tainaka
トレイルランニングで一応つながった形になったこのメンバーなので、
ちょっとしゃべってみたいなと思っていることがありまして、
これは前も作戦でうまく落ちなかったんですけど、
ひろひろしさんをどうしたらトレイルランニングの世界に引き込めるかというところを。
トレイルランニングの魅力を皆さんたぶんしゃべってて、
トレイルランナー、深い人たちのおしゃべりもあるんですけど、
入り口で迷われてる人もたくさんいるんじゃないかなと思って、
なんでそんなことをしてるんですかっていう感覚のひろひろしさんの
最後の背中を押すには、私たちがこう、そこの迷われてる子羊を押すにはどうすると魅力が伝わるのかなみたいな話をしたいなと思っておりました。
どうですかね、akikoさん、ひろひろしさんがトレイルランニングにハマってもらうには、
あと何を押せばいいんでしょうかね、これ。どう思いますか?
AKIKO
私自身がトレイルランニングをまだしていると言えないので何も言えないんですけど、
IBUKI STATIONをとりあえず、まずは楽しいねで、どうですかね。そこまでだったら押せる。
トイレの仕方も学べる、IBUKI STATION。
tainaka
どうですか、ひろひろしさん。トイレの回は聴かれたんですか。
ひろひろし
そうですね。IBUKI STATION、ごめんなさい、私はまだまだまだ、
実はヘビーリスナーの中に入ってますけれども、まだまだ新参者でして、いま聞いてるときなんですけれども、
すっかりかずみんさんの魅力には。すごい魅力的な方なので、すごい面白い、
いきなりね、その話からですか。
かずみんさんの「待ってまーす」も聞けましたし。はい。
今日聞いてみたかったのは、
ごめんなさい、まだ、3人回は特に、他のポッドキャストもあるので、3人回はとりあえず聞くようにはしてるんですけど、
IBUKI STATIONの魅力っていうと、ゲストの方が出られて喋られて、
それを近藤さんだったりがインタビューで聞いてるみたいなのがあって、
今年、たぶん2025年もたくさんの方がIBUKI STATIONに出られて話をされてるみたいなのがあると思うんですけど、
どれが一番おすすめっていうか、おすすめって言ったらあれですけど、
この方の話はすごくてよかったよみたいなのを、それこそヘビーリスナーなのだから、
そこはakikoさんだったり田井中さんだったりが教えてくださるかなと思う。
tainaka
なるほど。そこをトリガーに、ぜひトレランにはまってもらおうと。
了解です。
AKIKO
そこはGreenFielderさんに振るとこじゃないですか?
tainaka
そうですね。振りが甘かったですね。
AKIKO
GreenFielderさん。
tainaka
どうでしょう、GreenFielderさん。IBUKI STATIONをまだ全部、たぶん聴かれてはないんと思いますけど。
GreenFielder
ごめんなさい、ちょっと私の持論を言っていいですか。
tainaka
はい、どうぞ。
GreenFielder
私、IBUKI STATIONを聞き始めた後に、
ほかに、たまにIBUKI STATIONでも名前が挙がるようなトレラン系のポッドキャストも聞き始めてるんです。
エスカレーターとか、
望月さんとヤマケンさんのやつも始まったってことで聞いたりしていたんですけど、
思うにIBUKI STATIONって、トレラン系のポッドキャストのわりに
みなさんが聞きやすい中身にしてくれてるなっていうのを感じるんですよね。
例えばトレイルランニングをやっている、本当にトップレベルの人たちの会話って、
本当にその世界の人の身内話的な感じの会話をされてることが多いんですよ。
だからなんとなく外から中の話を聞いてる感になっちゃうんですけど、
IBUKI STATIONって、もっと開かれた会話をしてる感じがしていて、
例えば桑原さんももともと走ってない人だし、
走ってない人も結構ゲスト的に出てきたりもするし、
一方で、でもガチガチのトレランをやってる方、トレイルランナーさんもゲストで出てくるしっていうことで
幅広く話が聞けるのが面白いのかなと思うし、
かずみんさんもそうですし、そのほかにも何人か準レギュラーの方がしゃべるところとかも、
あんまりトレラントレランしてない会話も出てくるのが面白いのかなと思ったりしてます。
GreenFielder
なので逆に、トップアスリートのゲスト回よりも、そういう雑談回のほうが好きですね、私。
ひろひろし
雑談回はいいですよね、ほんとね。あれは面白いと思いますね。
GreenFielder
はい。私、ちょっと前にIBUKI STATIONにコメントしたことがあるんですけど、
ポッドキャストって声が中心じゃないですか。
やっぱりこの人の声いいなーっていう回を何回も聞いてしまうというのがあって、
ハセマイさんが出てる回と、田代さんが出てる回は何回も聞いてます。
ひろひろし
なるほど。
AKIKO
なるほど。私はてっきり宮﨑喜美乃さんの話をなさるのかと思ってた。
GreenFielder
宮﨑さんの回は問答無用でもう10回ぐらい聞いてますけれども。
宮崎さんもこないだのUTMBで残念ながらという感じで、ちょっとその後が心配でしたが。それはそれとしてすいません。
ひろひろし
確かに。IBUKI STATIONを聴いていて思ったのは、
近藤さんラバーというか近藤さん好きな人としては、
また違った近藤さんが聞けるっていうのが面白いなっていうのは、いつも聞いてて思いますね。
なんかちょっと雰囲気違うんですけどね、いつも。IBUKI STATIONのときの近藤さんって。
tainaka
違いますよね。それはわかります。
ひろひろし
どれも好きなんですよ。朝の散歩のほんとに親密なところもあるし、
LISTEN NEWSの楽しい感じもあるんですけど、
なんかちょっと、IBUKI STATIONはIBUKI STATIONで、また違う近藤さんが聞けるので、
あれも楽しみにしてますね。
GreenFielder
ちょっとIBUKI STATIONの近藤さんってハイっていうかテンション高めですよね。
ひろひろし
そうですね。たまに暴走しはるときもありますけど。
GreenFielder
みなさんあれ、TRAIL HEADっていうやつ聞いたことあります?
tainaka
はい、ありますよ。千葉さんがやってるやつです。
GreenFielder
あれの近藤さん回を聞くと、「あれ?近藤さんえらいテンション低くない?」と思ってしまうんですけど。
ひろひろし
なるほど。
tainaka
聞かれる側になるとあんな感じですよね。他にもいくつかありますけど。
GreenFielder
そうなんですね。
あれを聞いて、近藤さんってそういう人なんだっていうのがよくわかりましたけど。
ひろひろし
インタビューしてるときの近藤さんと3人の雑談回は、またちょっと違う感じもするので、本当に面白いなと思いますね。
とりあえず3人の雑談回は必ず聞くようにします。
もう聞いてますが。
GreenFielder
今年、これまでで一番よかった回はどれですか?みたいなご質問が、ひろひろしさん、なかったでしたっけ。
ひろひろし
そうですね。
今の話だと、僕としてはアスリートの方の名言みたいなのを聞けると嬉しいなと思ったんですけど、
全然雑談回でも、面白かったのがあったのであればそれをもう一回聞いてみたいなっていうのはあるので。
GreenFielder
でも私の今年の名言は、畝本さんですね。
ひろひろし
うねもとさん?
GreenFielder
畝本さんのレイクビワの始まる前のインタビューで、「痛くてやめるのはやめましょう」っていう発言が非常に名言だと思ってましたね。
ひろひろし
痛くてやめるのはやめましょう?
GreenFielder
はい。要するに、あれ結構過酷な100マイルレースじゃないですか、レイクビワっていうのが。
感想するコツは?って近藤さんが質問して、
畝本さんが「トップアスリートでも100マイル走ったらみんなどこかしらどこか痛いんです。
痛いからリタイアしようかなっていう人もいるかもしれないけど、
痛みなんて脳から出てる信号にすぎなくて、気持ち次第で痛くなくなるんです。
だから痛いといってリタイアするっていうのはやめましょう」っていうふうに言ってて、なるほどと。
そういうことなんだなと思って、私が初めてのトレラン大会でもずっとそれを頭で考えながら走ってました。
痛くなくても大丈夫だろうといって走り。
ひろひろし
そう、なるほどね。
ナナ
いや、それをなるほどって思えるのすごいですね。
GreenFielder
でも実際走って痛くなるんですよ、いろんなとこ。
tainaka
ねえ、痛くなりますもんね。
GreenFielder
膝が痛いとか足首痛いとかになる。
筋肉痛はいいんですけど、関節が痛むとちょっと怖くなっちゃうんですけど、
それもそういうふうに考えれば痛くないのかも。
ナナ
え?
GreenFielder
そう思えるのかっていうある意味、ブレークスルーですね。
実際に50キロ走ったときも途中まで右足首痛かったんですよ。
痛くなったんですよ。毎回痛むんですけど。
痛かったんだけど、最後の10キロぐらいになったら急にすぅーっと痛み消えたんですよね。
こういうことかと、そのとき実感しました。
ひろひろし
なるほど。
GreenFielder
すいません、私、しゃべりすぎまして。
tainaka
いや全然、全然。
GreenFielder
みなさんどうですか。この名言があったじゃないですかってないですか?
ひろひろし
名言でもいいですし、このIBUKI STATIONの中で思い出深いエピソードがあったりとか。
tainaka
僕は、今回のやつでも出ていた竹村直太さんのやつをね。
カエルが嫌いのエピソードは僕大好きですね。
GreenFielder
ああ、あれ面白かったですね。
tainaka
あれ面白かったですね。えー?みたいな。
GreenFielder
そこで近藤さんが、「カエルを並べとけば勝てるんですね」みたいな、よくわかんない発言をするのが面白かった。
tainaka
中2男子的な発想は面白いですね。
GreenFielder
そうですね、あれは良かったですね。
tainaka
あれも、いかにもIBUKI STATION的な流れが大好きだなと思いますよね、竹村さんのあのカエル話は。
GreenFielder
そうですね。ああいう話で、しかもああいうツッコミをするみたいな流れって、
他のトレラン系のポッドキャストでは出てこないですもんね、真面目だからみんな。
tainaka
出てこないですね、はい。
どこまでも広げようとする近藤さんのその面白いところが。
GreenFielder
そうですね。
AKIKO
私いいですか。
私は今、丹羽薫さんのトルデジアンの後のやつと、
喜美乃さんのUTMBの後のやつと、
どちらもリタイアなさった後のインタビューの回ってすごい印象に残ってて。
やっぱりうまくいった晴れ晴れしい話をするっていう方が、ある意味簡単じゃないですか。
聞く方も話す方も。
でもうまくいかなかったレースの話っていうのを
すごく率直に語るのって、聞く方も話す方も信頼関係がないとできないと思うんですよ。
それがすごい、こんなに話してくれるんだっていうところを感じて、
素晴らしいポッドキャスターだなって思うんですよね。
GreenFielder
akikoさん、投票されてましたもんね。
AKIKO
うん。丹羽さんのは本当に。
ひろひろし
なるほどね。確かに。
tainaka
丹羽さんはもうじき南アフリカに行くのかな?行かれたかな、もう。
GreenFielder
もう行ってるんじゃないですかね。ケープタウンに。
丹羽さんも宮﨑さんも、今年はかなり力を入れて臨んだ大会で、お二人ともリタイアっていうことでね、
相当たぶんレース後のショックは大きかったと思うのに、その後、
立て直しておしゃべりしてくれるっていうのは本当にありがたいですよね。
tainaka
ナナさんはどうですか。
ナナ
ぼんやり暮らしてるのであまり記憶があれなんですけど、
確かに丹羽薫さんのその回は大変なお話を聞かせてもらってるなみたいな。
はい。しっかり聞きました。
でも一番というと、忘れちゃってるってこともあるんですけど、
畝本さんが、もうこれで終わって悔いはないみたいな話をされてた、あの回がやっぱり一番かなと思います。
GreenFielder
ああ、そうですね。でもなんか走りそうみたいな話もありますけど。
ナナ
何回も何回も言われてましたね。きっと走るよって。
tainaka
ひろひろしさんは、聴いた回はそんなにないかもしれないですけど印象的なやつはあるんですか。
ひろひろし
僕が最近ていうのが、初めて聴いたのがクマの回なんですよね。
tainaka
あ、はいはいはい。
ひろひろし
クマがいるっていうところの回でして。
いや確かに、もともとトレイルランはこういうものなんだって知ってるんですけど、
最近やっぱりクマ問題っていうか、クマが人里に出てきてしまってっていう問題が結構多くて、
いろんなところで騒ぎになってると思うんですけど、
トレイルランしてたらクマに遭遇してしまってっていうところの、
なんでそこまでやるんだろうっていうのが疑問というかね。
でも、そこまでしてでもやるっていうことの魅力っていうのを、
やっぱりそれを、そこまでさせるものって何なんだろうなっていうのをもうちょっと聴きたい
という興味はあって、今聞いてるっていうのもありますね。
tainaka
でも、クマがいるかどうかみたいな感じにはなったことは僕もないんですけど、
tainaka
もし前から来たらもうどうしようもないですが、
それを超える魅力はありますよねっていうのは事実かなって感じはしますね。
GreenFielder
そうですよね。私も最近よく、ブログとかを書いてると、
コメントで「クマがいるから気をつけてくださいね」みたいなコメントをもらうんですけど、
クマが怖いから山へ行きませんはできないなと思ってるんですね、私自身は。
そこまでクマのために、いわばコロナと一緒で、
コロナだから自粛しましょうねみたいなことで
自分のやりたいことができないっていうのは嫌だなと思うんで。
クマに会ってしまったらそれはもう運命だと思うしかないなと思って、私は山に入って行きますけど。
もちろん対策はしたいし、してるし。
要するに音をじゃんじゃが鳴らしながら登るとか、そういうことは一応やる。
特に夜間ですね。夜間、山に入るときはやるんですけど。
そういえばこの間、クマに遭遇しましたけど。ニューハンプシャーで。
ニューハンプシャーの山に登山に行って、朝、日が明けてすぐですかね、
登山口から本当に1キロも入っていってないぐらいのところで、
右前方30メートルぐらいのところからガサガサーって木から黒い塊が降りてきて、
ドーって逃げてったんですよ。
明らかに大きさからすると、もう成獣のクマだなっていう感じでしたけど。
やっぱりクマって、基本は人間から逃げるので、
こっちは単にびっくりしたっていうだけなんですけどね。
ただ、やっぱりそこでクマがいるってわかっちゃったんで、
この先進むか進むまいかってかなり悩んだんですけど、もう行っちゃいましたね。
ひろひろし
アメリカでも熊鈴とかクマスプレーとかあるんですか。
GreenFielder
ありますあります。
当然ベアキャニスターってね、食べ物をクマに食べられないように、密閉容器も
国立公園内ではほぼ義務ですね。
食べ物を持ち込むのであればこれに入れなさいっていう。
ただ、アメリカって基本的に飛行機で移動しないといろんなとこへ行けないんですけど、
スプレーとかって飛行機に持ち込めないじゃないですか。
それで確かこの間近藤さんも言ってたと思うんですけど、
飛行機に持ち込めないから現地で入手しなきゃいけないと。クマスプレー。
そうすると結局、行ってその先でしか使えないことになるじゃないですか、飛行機に乗る場合はね。
そうするとなかなか買えないなと思って躊躇してるって感じです。
もし陸上移動だけしかないんであれば間違いなく買いますね。
ひろひろし
そうですよね。
それでもやりたいトレイルランニングってことですね。
クマだけじゃなくて、この時期だと滑落されてしまった方みたいな話も聞こえてきたりしますので、
やっぱり山って本当に危険と隣り合わせっていうところもあると思うので、
それでも走ってっていう。
走るっていうことだけじゃないって前回の話でも聞きましたけど、
歩くってこともあるんでしょうけど。
でもさっき言われてたように、朝日が昇るところを歩いていくってのは確かにすごい、それは。
私も一回、昔、尾瀬の山に会社の同僚の方と登ったことがあったときは、
確かにそういう朝日を見た記憶があるので、それは確かに良かったなと思いますしね。
GreenFielder
おっ。いいですね。
ひろひろし
だいぶ前ですけどね。15年ぐらい前の話ですけどね。
GreenFielder
私も20年ぶりぐらいに登山を再開した人間なんで、大丈夫です。
tainaka
ぜひ山へ行きましょう。
ひろひろし
そうですね、また揃えますか。
また揃えないとですね。
GreenFielder
走らなくても山の中を歩くのって気持ちいいですよね。
tainaka
いいです。
GreenFielder
間違いない。
ひろひろし
気持ちいいですね。それは間違いないですね、確かに。
GreenFielder
私も一時期、仕事が激しく忙しくなっていたときには、
週末に山を登ることでストレスを発散できてたって感じなんで、
山なしには当時はいられないぐらいでしたね。
ひろひろし
なるほどね。
tainaka
そこのスタートで、近藤さんが作ってみるかなみたいなのを始めたみたいなのは。
これたぶん、IBUKI STATIONで喋られてましたよ、たしか。
ひろひろし
なるほど。
tainaka
でもあれすごいですよね。
ひろひろし
ここまででできるんだなっていう。
AKIKO
あれ、参考情報ですけど、ハタモトさんが結構AIの音楽とかを前から使ってらっしゃるじゃないですか。
SunoっていうAIの音楽のアプリって、ハタモトさんが推してて、紹介してるので、
私も注目してたっていうか、音楽のAIのアプリの中ではSunoなんだなって思ってたら、
近藤さんもそれを使ってたから、これ絶対、ハタモト情報だなんつって。
リッスン役に立つみたいな。
ひろひろし
それはあるか。それはあるでしょうね。
tainaka
今のところで、音楽を何かひとつAIに作ってもらったらどうですか。
ひろひろし
音楽ですか。
そんな簡単にできるもんなんですかね。
全然イメージが。
AKIKO
ひろひろしさんだったら、短歌とかを読み込ませてそれを歌にするとか。
素材をいっぱいお持ちだから、絶対すぐできると思うんですよ。
ひろひろし
そうなんですね。全然手を出してないところだから、どんな感じなんだろうなって。
AKIKO
Suno AI、無料でも結構できますよ。
ひろひろし
そうなんですね。
tainaka
これは楽しみですね。
AKIKO
これはあれだな、今日のヘビーリスナーのテーマソングができるな。
tainaka
なるほど。最後にテーマソングを流しますっていうエンディングにしてもらうように、ちょっとひろひろしさんにオーダーしときます。
ひろひろし
マジっすか。なんも触ったことないのに。
やるか。
tainaka
冗談です、冗談です。
AKIKO
きっとできるな。
tainaka
世の中の進歩はこういう無茶振りから始まるって話もありますね。
できるかどうかはわからない。
GreenFielder
ひろひろしさんって結構、音質にこだわりがあるじゃないですか。
ひろひろし
そうですかね、はい。
マイクはいろいろ持ってますけど。
GreenFielder
そういうひろひろしさんだとたぶん、akikoさんの言う無料のバージョンでは、
近藤さんのように物足りなくなって、多分課金し始めるんではないかというところを期待してる。
ひろひろし
振りが。まじか。
GreenFielder
無料版だとちょっと機械的な声だったりするって近藤さんは言ってたから。
たぶんひろひろしさんはこだわりがある方っぽいので、納得できなくなるんじゃないかなと思います。
ナナ
年代の話がちょっと出ましたけど、
この中ではひろひろしさんだけ、どーんと若いので、めっちゃ期待されちゃいますよね。
山も走れるだろう、音楽も作れるだろうって。
ひろひろし
確かにそうですね。私一人だけ、そうですね。
私一人だけなのかな。よくわからないんですけど。
私は確かに今年40なので、一人だけ若いのかな。
AKIKO
若い。いろいろなんだかんだ言って若いとかおだててるけど、
編集はさせるわ、音楽は作らせるわ。
荒く使ってる。
ひろひろし
私はそれぐらいしかできないんで、全然やりますけど。
むしろね、ヘビーにまだ全然聞けてない部類なので、
そこはみなさん、あとトレイルランニングもそんなにどっぷり浸かってるほどじゃないので、
やっぱりそこはみなさんにお知恵をいただければなとは思います。
tainaka
興味を引いてもらえるように、いくらでもディープな話はしますんで、
ぜひぜひハマっていただいて。
ひろひろし
そうですね、はい。そうか、よし。ちょっと調べようかな。