1. ヘビーリスナーtainakaの声日記
  2. チームヘビーリスナー 〜2nd..
2025-11-30 39:31

チームヘビーリスナー 〜2ndミーティング・エピソード0〜

1 Mention

チームヘビーリスナーの2ndミーティングを新規メンバーを加えて開催しました😊

なんと世界の3カ国を結んでの録音ですー😊

TrailCast Advent 2025↓参加を夢見て

録音した音源を公開する前によりメンバーのことを知ってもらう為にミーティングの録音を始める前のアイドリングトークとアフタートークをひとつのエピソードとして、先に配信します😊【途中の小鳥のさえずりが聞こえるところまでがアイドリングトークで、それ以降がアフタートークです!】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私たちは OND社さんのサービスのひとつ”IBUIKI”の一環で配信されている番組、”IBUKI STATION"をこよなく愛するヘビーリスナー達の集まりです。

なので、IBUKISTATIONの内容からのリアクショントークが主になりますー😊

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

狭量で個人的妄想に走り、更には暴走している部分もありますが、庶民の戯言と、ご容赦頂ければ幸いです!🙇🙇🙇また知識不足や見当違いで事実誤認が有るかもしれません、すいません🙇🙇🙇

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私以外の出演者の番組はこちらから

AKIKOの声日記

相談したり・相談しなかったり

クルマの中からこんにちは

GreenFielder@LISTEN

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カバーアートのチームTシャツに書かれているサインは

トレイルランナーの憧れ井原知一さんのサインです✨
 

サマリー

このエピソードでは、リッスンの利用者が背景や関係性について語り合い、ポッドキャストの魅力や相互のつながりを深めています。また、各自の趣味や興味から、トレイルランニングやコミュニティとの関わりについても触れています。このポッドキャストでは、トレイルランニングや登山に関するトピックが取り上げられており、特にいぶきステーションやリッスンに対する考えや参加者同士の交流も楽しまれています。チームヘビーリスナーの回では、参加者がアフタートークでの会話を通じて、ルームの魅力やさまざまな議題について語り合っています。そして、かずみんさんをゲストに迎えることが夢として語られ、今後の展望について期待が寄せられています。

ポッドキャストの関係性
tainaka
世界三次元中継じゃないですけど、ですよね。
GreenFielder
いやでも、日本とアメリカと中東を結ぶのって結構時間を選ぶの難しいんですよね。
AKIKO
大変ですよね。だって朝7時でしょ、GreenFielderさんが。
GreenFielder
今そうですね、はい。7時。
みなさんってあれかもしれないですけど、私これから金曜の仕事が始まるんで。
tainaka
そうですよね。ケツは何時なんですか?いつまで喋ってもらえるんですか?
僕らはどっちかというといつまでも喋ってても全然問題ないんですけど。
GreenFielder
9時ぐらいまではべつに大丈夫。要するに2時間ぐらいはいいんですけど。
そんなに喋るつもりはないんですけど。
tainaka
GreenFielderさんには僕らその3人、4人の関係性はわかりますかこれ。
なんか僕ら結構仲良しになってる。
AKIKO
関係性ってあんのか。
GreenFielder
過去にみなさんでお話しされてる回も両方お聞きしたんですけど、
それでもやっぱりなんでこのメンバーが一緒に。
AKIKO
みんなが思ってるよ。
GreenFielder
いきなり「ヘビーリスナーです」って感じで話が始まっちゃってて、どうやってそこに行き着いたのかがわからないっていう。
tainaka
なのでちょっと、トレラン的な話をする前に、
そこの前段をGreenFielderさんに理解してもらったほうがいいんじゃないかなと。
GreenFielder
そうですね、ぜひお願いします。
tainaka
それは僕のヘビーリスナーのファーストミーティングの中の概要に貼ってる
トレイルランニングの始まり
tainaka
akikoさんのトレランがスタートっちゃスタートなんですけど。トレランの回の。
GreenFielder
はいはいはい。あれもお聞きしましたけど。
AKIKO
その前だよ、たぶん。
tainaka
その前ですね。
ナナ
ただIBUKI STATIONをひたすら聞いていただけ。
AKIKO
たぶんその前提として、近藤さん推し活的な活動ではあります。
GreenFielder
やっぱりみなさんそこなんですね。
AKIKO
じゃあすいません。私の自己紹介からいくと、
私はリッスンというものは何かで偶然。
あ、ドングリFMか。
ポッドキャストリスナーで、ずっと。
で、ドングリFMでリッスンを紹介されているのを聞いて。
ドングリFMっていうポッドキャストがあるんですけどね。
それでリッスンを知って、
で、リッスンというのを知った時に、
jkondoさんのこともリッスンと同時ぐらいで知ったんですよ。
で、はてなブログは使ってたりしたので、
ああ、そのはてなの創業者の人ってこういう人なんだっていうふうに調べているうちに、
近藤さん自身に興味を持って、
で、UNKNOWNに泊まりに行ったんですね。
GreenFielder
すごい活動というか行動力ですね。なるほど。
AKIKO
帰国した時にね、一時帰国した時に、
あ、京都に行くっていいなと、じゃあ、UNKNOWNに泊まりに行こうっていって、
で、UNKNOWNに泊まりに行く前に声日記を始めて、
UNKNOWNに泊まりに行きながら声日記をアップしたりしてたら、
近藤さんに会いましょうみたいになって、
それでLISTEN NEWSに出たみたいな。
GreenFielder
LISTEN NEWSっていうのがまた別にあるんですか。
tainaka
そうなんです。近藤さんがやってるポッドキャストで他の番組があるんですけど。
GreenFielder
ああ、そうなんですね。
なんか皆さんいっぱい持ってますよね、チャンネルというかなんというか。
tainaka
そうですね。ひろひろしさんが一番多いですか?
GreenFielder
そうなんですよ。いっぱいあれもやってます、これもやってますっていう話をされてるのですごいなと思ってですね。
ひろひろし
いやいやいやいや。そんなことはないですけど。
tainaka
じゃあ次は誰、ナナさん説明してもらっていいですか。
ナナ
説明。
tainaka
自己紹介的説明を。
ナナ
推し活というか、私は近藤さん、リッスンが始まる前からたまたま近藤さんの、あ、ど忘れしちゃった。(*リッスンが始まる前じゃなく「私がリッスンを知る前」の間違いかも)
tainaka
UNKNOWNラジオですね。
AKIKO
UNKNOWNラジオ。
ナナ
UNKNOWNラジオを聴いていて、リッスンがないときに、UNKNOWN京都に泊まりたいって何度か泊まっていて、
だからリッスンが途中から始まっちゃって、ずっと聴いている。
あとは、聴いてる時間が長い。一日の中で。
たまたまな感じです。そんなに熱烈に推していたわけではないが、どっぷりはまっている。
そして走ってもいないのにIBUKI STATIONもほぼ全部聴いている。
GreenFielder
でも最近歩いてますよね。
ナナ
あ、はい。
GreenFielder
ですよね。やっぱりそこは、IBUKI STATIONに感化されて歩いてみようかなって、そんな感じだったんですか。
ナナ
IBUKI STATIONを聴けば聴くほど、すごすぎて、自分とは別世界だなって思っていたはずなんですけど、
去年、うねちゃんに直接出会う機会がありまして、
GreenFielder
はい、畝本さん。
ナナ
うねちゃんを知っていたのは、IBUKI STATIONを聴いていたおかげなんですけど。あ、UNKNOWNラジオにも出てらっしゃったんです、うねちゃん。
tainaka
そうですね、出ておられますね、はい。
ナナ
ハスキーな声とかもかわいらしくて大好きで。直接お会いしたときにちょっとだけ、IBUKI STATIONで聞いてます、どうもっていう程度の挨拶だったんですけど、
一緒に走りましょうよって言われたのが、すごく素直に嬉しくて、
なんだこの気持ちはぐらい。
この嬉しかった記念に、何か一歩を始めようと思って、
すごくいいトレランシューズを買っちゃったんです。
ウォーキングに使う程度になるかもと思ったんですけど、買っちゃって。
でもせっかく買ったから走ってみたいかなと思っても、
全然、普段の生活にそういうことがないので、
もじもじしてるうちに、パーソナルトレーニングに通うようになりまして、
そこの内履きにしたんです、最初。
GreenFielder
もったいなくないですか、内履きって。
ナナ
けど、まったく使わないよりいいかなみたいな。
シューズを買ったことで、歩いてみよう、走ってみよう、
ダメだ、これもダメだみたいな、何かしなきゃみたいなので、
筋トレに行き着いたんですけど。
すぐにこのシューズは筋トレには向いてないということがわかって、
新しく買い替えて、
とかなんとかしているうちに筋トレで体力がつきまして、
歩いてみたり走ってみたりできるんじゃないかって、
うねちゃんにお出会いしてから1年を経て、
ちょうど1年ぐらい前だったんですけど、
今ここに至っているぐらいです。
GreenFielder
なるほど。それはもう1年後には走ってますね、間違いなく。
ナナ
まだ1キロしか走ったことがありません。
GreenFielder
いえいえいえ。大丈夫だと思います。
tainaka
大文字山は上がったことなんで大丈夫ですよ、もう。
ナナ
頂上へ行くときはリーダーにくっついていきたいと思ってるんで、またお願いします。
趣味とコミュニティの交流
tainaka
火床までしか行ってないですね。
GreenFielder
大文字山に到達されてるのであれば、
もうそこからちょっと歩き続けてたら滋賀一周できちゃいますもんね。
tainaka
行けるかなあ。はい。じゃあ次はどうします?
僕しゃべりましょうか。
GreenFielder
お願いします。
tainaka
リーダーって言われてまして、僕のチャンネルでこの前も上げたので。
ひろひろしさんは後でしゃべられますけど、関係性をしゃべる前に、
僕55歳なんですけど、年齢層はほぼ同じぐらいだと思ってます。
akikoさんとは、ポッドキャスト、このリッスンを始めた時期がほぼ一緒で、
なんか聞いていただいてコメントもらってお返ししてみたいなので、
仲良くさせてもらったっていうのがまず最初で。
ナナさんとひろひろしさんをしっかり認識するのは、
僕は、2月ぐらいに、IBUKI STATION(リッスン)の中でやってる、おこもりっすんっていうイベントでおられたっていう。
ナナさんはギャラリーをされてて、ひろひろしさんは前の番組をakikoさんとやられてて、
その次にIBUKI STATIONが入るっていうか、やるときに、
たまたま横におられたひろひろしさんが入ってこられて、一緒にしゃべるかたちになって、
みたいな感じで仲良くさせてもらったって感じですかね。
GreenFielder
その回聞きました。はいはい。
tainaka
そんな感じで、この4人で仲良くさせてもらってるって感じは僕の中ではあります。ぐらいかな、とりあえず。
GreenFielder
ずっと昔からは聞いてるわけじゃなくて、田井中さんの最近のしか聞いてないんですけど、
以前はサーフィンされてたんですか。
tainaka
そうですね。僕サーファーを高校を卒業する頃からしておりまして。
GreenFielder
へえ、長いですね、そうしたら。サーフィン歴がかなり最初は長いんですか。
tainaka
もう20年以上なんで。
いわゆる本土と言われる四島は全部入ったことがあります。北海道も入ったことがあるんで。
北海道、本州、四国、九州、入っております。
GreenFielder
それがトレランに移行した理由って何かあるんですか。
tainaka
もう一個サーフィンをやってたときのチームがあるんですね。
4人ぐらいでサーフィンをしてたんですよ。
会社の友達、後輩なんかと。
で、みんなが結婚し始めると海に行きづらくなるんです、どうしても。
滋賀県なので、一番近くても福井、北陸の海に入るしかないんですけど、
それでも40分、50分、1時間くらいかかるんで。
ってなると、僕は一番最後までしてたんですけど、だんだん海に離れて、
ウォーキングしだしたりとか、走りだしたりするんです。
みんながやってることをやってるほうがいいので、それにつられて始めるうちに。
僕はロングウォークから始まるんです。長い距離歩く。
一番最初は琵琶湖の周りを歩くウォーキング。
この前もお手伝い行きましたけど、びわ100歩行大会っていうのがあって。
それにハマって、三重の四日市から小浜まで、日本の本州を横断でウォーキングをしたこともあるんで。
GreenFielder
すごいですね。なるほど。
tainaka
GreenFielderさんがおっしゃったように、僕カメラも好きで、
琵琶湖とか日本海とかの、もともと海の写真を撮り始めたんですけど、そのうち、やっぱり山も綺麗なので山へ入りだして。
山へ入りだしてカメラやってるうちに、トレイルランナーに出会うんですよ。
そこからトレランにハマっていくというストーリーです。
GreenFielder
なるほど。その辺のくだりは若干、近藤さんに似てるとこありますね。
山にいたら、なんか変な人がいるぞみたいな感じからトレイルランナーを知ったって感じですか。
tainaka
そうですそうです。近藤さんはちょっとレベルが違いますけどね。
GreenFielder
まあまあそうなんですけど。
tainaka
京都の大学から家へ帰ってみたら面白いんじゃないかみたいなところからスタートされてますからね。すごいですね。
GreenFielder
そうですね。
tainaka
ひろひろしさん、お願いしていいですか。
ひろひろし
はい。そうですね、僕はもともと、ずっとポッドキャストを聞いていて、
かいだんのカイさんっていう方がいらっしゃって、
今リッスンでいうところの顧問って言われてる方なんですけど、
その方がポッドキャストをされてて、その方がリッスンっていうサービスがあるんですよみたいな紹介をされていて。
そこからですね、近藤さんが、
あ、近藤さんって方がいらっしゃるんだ、で、もともと はてなの方なんだみたいなことを知って。
その後にDiscordでミーティングみたいなのがあって、
そこから声日記を始めるようになって、
ポッドキャストをホスティングとかもしてるしとかって、いろいろやっていって、
もともとポッドキャストをすごい聞いてたので、じゃあ移行するかってことで、
リッスンをメインで今は使ってるみたいな感じですね。
そんな感じぐらいかな、近藤さんとは。
そうですね、はい。
何度かお会いしたこともありますし。
この前のおまつりっすんにもいらっしゃってて、会話もさせていただいたとか、それぐらいですかね。
GreenFielder
だから皆さん、面着で会ってるんですね。
面着って言うのかな。
tainaka
個体認識されてますから。
GreenFielder
なるほど。
ひろひろし
そうですね、はい。
GreenFielder
わかりました。
AKIKO
GreenFielderさんも日本に来てUNKNOWN京都に泊まれば、
LISTEN NEWSとIBUKI STATION出演がもう間近ですよ。
GreenFielder
本当に行ってみたいですよね、京都。
というか関西方面に行く機会があればぜひって感じです。
東京スタジオの訪問計画
GreenFielder
ただ、私も年に一回しか一時帰国できないというか。自費で帰ればいいんですけど、
会社として許されているのは一年に一度で、
一年に一回帰るとどうしても家族、東京に住んでる家族とか、
まだ元気な両親とかに会ったりとかいろいろやってしまうと、なかなか京都に行く機会がない。
しかも短い日本にいる期間に、
やっぱり、トレイルランニングか登山かは別にして日本の山にも行きたいとか、いろいろやると
全然関東を出る機会がないというか、そんな感じになっちゃいますね。
ひろひろし
これはあれですね、リッスンの東京スタジオか何かができてる感じ。
GreenFielder
東中野でしたっけ?
雑談さんのスタジオがあるとかっていうのを聞いて、ぜひ行ってみたいなとは思ってます、まず。
ひろひろし
そうですね、あんまり行かれてる方。逆に言うとUNKNOWNに行かれてる方は結構多いと思うんですけど、
東京のほうはあんまり行かれてる方はいらっしゃらないと思うんで。
GreenFielder
そうですよね。
それはちょっと今回の一時帰国、今度年末年始、一時帰国するので、そのときにちょっと訪れてみようかと。
tainaka
rooomに一言、近藤さん宛てに書いて行けばたぶん、絶対に
近藤さん、「じゃあ行きます、僕」って言ってくれると思いますよ、きっと。
AKIKO
今日のアフタートークにもお名前出てましたよ、GreenFielderさん。IBUKI STATIONの。
GreenFielder
最近いろいろと私のコードネームで取り上げてくれてる回が多いので、嬉しいんですよね。
tainaka
興味津々だと思いますよ、近藤さんは。
GreenFielder
あれですよね、近藤さんの反応するツボがだいたいわかってきました、最近。
やっぱり面白いことっていうのにすごい反応するんですよね。
なるほど、そういうところに興味が湧く人なんだ、この人は
っていうのはちょっとずつわかってきました。
トレイルランニングの魅力
ひろひろし
GreenFielderさんはリッスンをどうやって知られたのかっていうのは、ちょっと気になりますけどね。
GreenFielder
私の、じゃあ、話をちょっとさせていただいて。
自己紹介うんぬんは、ちょっともう、あれをお聞きいただいた前提なんですけど、
この、そもそもIBUKI STATIONに行き着いたのは、
やっぱりトレイルランニングの関連のYouTubeの映像をいくつか見る中で、
実は私、もともと宮﨑喜美乃さん推しなんですね、ものすごく。
で、宮﨑喜美乃さんの情報をいっぱい得たいなと思っていろいろネットでググってたら、
IBUKI STATIONというのが出てきたっていうそこからで、
実はそれまでポッドキャストとかも一つも聞いたことなかったんですよね。
だからIBUKI STATIONも最初はYouTubeから入ってて、
あ、でもなんかポッドキャストでなんかあるんだなーとか、
回を聞いていくうちに、リッスンとかいろいろ言ってるけどなんだそれとか思いながら、
いろいろ探っていったら、
GreenFielder
ポッドキャスト配信サービスのプラットフォームなんですねっていうのを後で知ったという感じなんです。
tainaka
なるほど。
AKIKO
YouTube経由なんですね。
GreenFielder
もともとはYouTubeをいろいろ見てて、
YouTubeにもトレランのチャンネルっていっぱいあるんで、
そういうのを見ていたんですけども、
その一つがIBUKI STATIONで、あれが最近、動画付きの配信をするようになったあたりをまずはじめ、見たんですよね。
AKIKO
喜美乃さんの回もありましたよね、動画の。
GreenFielder
そうなんです。
あれが一番、なんというか、そうですね、何回も見ましたね、あれは。
喜美乃さんが出ている動画って、THE NORTH FACEが作ってるやつとか、
結構しっかりした動画がいっぱいあるじゃないですか。
あれを見て、トレイルランニングって大変だなというのをわかって。
ただ、あれって全部100マイル系の動画ばっかりで、
あとは山陰地方を走るFKTとかそういうのを見てて、
寝ないでなんで走る必要があるのかなと思ってましたけど。
いまだに私は寝ないで走るって感覚がちょっとわからないですけど。
ひろひろし
そうなんですね。
GreenFielder
先日こっちでトレランの草大会に出て50キロ走ったんですけど、
50キロくらいが一番いいんじゃないかなとも思いながら、
どこまで走れるのか距離を伸ばしてみたいというのもありですね、
検討中です。
ひろひろし
そうっすよね。夜通し走るのはちょっとねえ、びっくりしますよね。
GreenFielder
みなさんトレイルランナーの方ってそういうのを喜んでおしゃべりされてるじゃないですか。
いやー俺も幻聴を聞いてさとか、幻覚を見てさっていうのを
嬉しそうに喋ってるのがよくわかんない、あの感覚。
tainaka
それは若い頃初めて徹夜したときの感想を喋るみたいな感覚で、
やっぱり喋りたくなるキーワードだと思います。
僕も夜明け走ったことありますけど、
夜明けすごい気持ちいいですよ。
ちょっとずつ明るくなってきて、今日が始まるみたいな時間帯を走ってる。
GreenFielder
そういう意味では私も、日本で登山してたときは
ナイトハイク結構やってたんですよね。
ナイトハイクがなぜ好きかというと、もうおっしゃるとおりで、
空が徐々に白んできて、日が昇るまでのあの時間帯がものすごい気持ちよくて、
それを山頂で見たいとなると、もう夜に行くしかないねっていう感じで結構やってましたね。
tainaka
その前段が走ってるか何してるかだけの違いぐらいですよ、たぶん。
GreenFielder
おっしゃるとおりですね。そのとおりなんですけど、皆さんIBUKI STATIONで喋ってらっしゃるゲストの方も、
そこがいいからって言うんだけど、でも寝てもいいじゃないかと。
寝てから深夜に出発すればいいじゃないかと思っちゃうんですよね。
tainaka
それ、GreenFielderさん、マイルレースとかのボランティアとか行くと分かるんですけど、
寝てる人いるんですよ。
もうほんとに、ちゃんと。
それでも全然いいんですよ。
GreenFielder
そうなんです。だから私、すみません、勝手にちょっと喋っちゃうと、
夢は100マイルレース完走なんですけど、
Tシャツデザインの話
GreenFielder
なんとかぎりぎりっていうか、完走、制限時間が長くて、途中でしっかり寝れるぐらいの大会ってないのかなって思ってます。
tainaka
それこそレイクビワ100ですよ。
GreenFielder
いやでも、あれはちょっと獲得標高多すぎませんか?
tainaka
まあそうですけど、たぶんマイルレースでは一番長いと思いますよ。ゴール関門は。
GreenFielder
あ、そうですか。52時間でしたっけ。
tainaka
はい。で、もうA3の信楽っていうとこあたりから寝る人たくさんいるので。もう全然。
それこそ、誰だっけ?えっと、名前が出てこないな。
有名な人、トレイルランナー。各エイドで寝ておられましたよ、30分、40分。
GreenFielder
清宮さんもどこかで数時間寝てましたよね。
あれは清宮さんが、その前が早かったからだと。
tainaka
もちろんそうですけど。
でもガチオさんってわかりますか?YouTubeだと。
GreenFielder
はい、わかります。
tainaka
あの方も結構寝られてましたよ、まじで。
GreenFielder
あの方も大変みたいだったですよね。
tainaka
食べ物を受け付けなくてみたいな感じだったんですけど。
なので大丈夫ですよ、きっと。
GreenFielder
大丈夫っていうんですかね。
でも長い距離、たとえば100マイルといっても50マイルずつに分けて、
完全に2日に切り分けて走ってみるっていうのは、いつかやってみようかなとは思うんですけどね。
tainaka
FKTですね。
GreenFielder
FKTというほどじゃなくても。
tainaka
それこそね、大シガイチとかね、そういうのありますんで、よかったら。関西ですけど。
GreenFielder
あれもやってみたいですけどね。
ちょっと遠すぎて、ステージ分けしてしまうと行くのが大変そうだなと私も思いながら見てました。
tainaka
っていうのはここらへんにしておいて、ちょっとGreenFielderさんに質問なんですけど、
チームヘビーリスナーではTシャツを作っておりまして、
僕のファーストミーティングのとこに写真が上がってると思うんですけど、
すでにナナさんとひろひろしさんの手には渡っております。
GreenFielderさんも、戻られたら暁でいいのでお渡ししたいとは思うんですけれども、
サイズを聞いておきたいんですが、Lですか?
GreenFielder
Tシャツですよね。
tainaka
Tシャツです、そうです。
GreenFielder
どっちなんだろう。
ひろひろし
けっこうピッチリめのTシャツですね。
tainaka
ですね。ピタッと着る。
GreenFielder
ピタッと着るならMですね。
tainaka
じゃあM、はいわかりました。
関西にお寄りの節は、言っていただければ持って上がりますので。近くまで。
GreenFielder
あ、関西か。
tainaka
いやまあ、東中野だったら東中野のときでも。
akikoさんが帰られるタイミングも。
でもakikoさんはこちらに来られるはずですもんね。
AKIKO
私は関西に、はい。シガイチ味見というあれがあります。
引き続きまだわからないんですけど、春ですね、ターゲットは。
tainaka
春ですよね、はい。そのタイミングでは持ってお邪魔しますので。
GreenFielder
akikoさんは年に何回ぐらい日本に帰るんですか。
AKIKO
私は年に2回か、2年に3回みたいな感じですかね、なんとなく。
GreenFielder
なるほどなるほど。私も大体、会社制度で帰れるのは1回なんですけど、
出張という名目でもう1回ぐらい帰れればなっていう感じではあるんですけども。
tainaka
出張先にぜひ関西を入れていただいてですね。
GreenFielder
そうなんですよ。この間ね、去年の年末年始の一時帰国プラス出張って言って、
それでここにも寄りたいんですよって言って、
そのときは大阪梅田に行きましたね。
そうか、それで行ったことがあるな。
tainaka
そのぐらいだったら全然行きますんで。Tシャツを渡しに、ひろひろしさんも連れて。大阪だったら。
GreenFielder
田井中さんは、でも滋賀にお住まいなんですよね。
tainaka
あ、滋賀に住んでおります。
GreenFielder
滋賀のどちらでしたっけ。
tainaka
わかりますか。東近江っていって、彦根のところと近江八幡の間のエリアです。
一応関西なので大丈夫ですよ。
GreenFielder
わかりました。そうですね、ちょっと機会がつくれれば。
tainaka
ぜひぜひTシャツをお渡しに行かせてください。
GreenFielder
わかりました。ありがとうございます。
tainaka
一応、リッスンっていうこのサービスと、
IBUKI STATIONのロゴを近藤さんに使ってもいいよって言っていただいて、ちゃんと入ってますんで。
GreenFielder
ありがとうございます。
ひろひろし
あのTシャツの一番のポイントは、背中のアラビア文字っていうんですか。
あれが一番かっこいいですよね。
あれまじ痺れましたわ。
tainaka
近藤さんにも、これなんて書いてあるんですかって言われて。説明はしておきましたけど。
GreenFielder
なるほど。
ひろひろし
あんなTシャツなかなかないですもんね、だって。
AKIKO
あれ、もともと、私たちはIBUKI STATIONのヘビーリスナーですっていうふうに入れたくて、
それでそのまま確か自動翻訳かなんかで翻訳したら、
こっちの人に聞いたら、私たちはIBUKI STATIONの年寄りリスナーですになってるって言われて。
いやいやいや、それ事実かもしれないけどちょっとちょっとって言って。
tainaka
そうなんですよ。ていうTシャツがあります。
GreenFielder
そういえば、そうそう、akikoさん、私、中東に出張してたんですよ、つい先日。
AKIKO
ドバイですか?どちらに?
GreenFielder
ドバイ、ドーハ。
やっぱりあの二つはどうしても、いわゆる都市部なので、
あんまりザ・中東的な感覚はなかった。
それでも感じはしたんですけど、
イラク、イラン、シリア、ヨルダンみたいな、ああいうところがどういうところなんだろうっていうのはわからないですよね。
やっぱり実感してみないと。
だからすごいなと思います、akikoさん。
AKIKO
ドバイまでいらっしゃったらあと一歩なので、ぜひ今後いらっしゃれますように。
GreenFielder
はい。ただ私も今回初めて行ったんで、全く地理勘なく行っちゃったんですけど、
アメリカの東海岸からなら近いかなって思ってたら全然でしたね。
日本に行くのとほぼ同じフライト時間でした。
AKIKO
アメリカの東海岸だとヨーロッパ側から来るってことですか?
GreenFielder
そうです。
ルームの魅力
AKIKO
あーなるほどね。
海が大きいですからね。
GreenFielder
そうですね。
しかも、
AKIKO
アメリカが遠いんですよ、なんて。
GreenFielder
そうなんですけど、中東って意外に、ヨーロッパ寄りかと思ってたけど、
やっぱりまさに中東なんだなと、アジアとヨーロッパの間なんだなっていうのを実感しました。
AKIKO
そうですね、ヨーロッパからさらにちょっとありますね、確かに。
ドバイとかだと特にね。うん。
なるほど。
GreenFielder
はい。と思いました。
AKIKO
意外と空港でお会いする機会とかがあるかもしれない。トランジットとか。
アフリカに出張する人とかだと、意外とドバイでばったりとか、ドーハでばったりとかっていうのは、
わりとなくもない話なんですよ。
GreenFielder
ありそうですね、確かに。
ナナ
akikoさんにひとつTシャツを託しておいたら、東日本の方ですし、
グリーンフィールダーさんとお会いできる機会があるかもしれない。
AKIKO
東日本といってもなー。ドバイのほうが近い感があるかな、埼玉と仙台より。
GreenFielder
仙台なんですか。なるほどなるほど。
AKIKO
はい、私は仙台なんですよ。
ナナ
東京とかで。
でもこのみなさん、首都圏に住んだことあるんですよね。
だから全然土地勘がないわけでも。
AKIKO
あれですね、リッスンスタジオ東京とかに、どっかに置いておいてきたら。
GreenFielder
そういう、受け渡し場所にする。
tainaka
なるほど。
AKIKO
インテリアの壺の中みたいな。隠しておこう。
tainaka
大北アルプスの打ち上げが今度、東中野であるので、そこに桑原さんとか行かれるので渡しとけばいいですね、そしたらね。
AKIKO
なんかの絵の裏に入ってますとか、なんかそういう。
tainaka
伝言だけしといて。
GreenFielder
オリエンテーリングっぽいような感じで隠しておく。
それを探さなきゃいけないってことですね。
なるほど。
それはそれで面白いかもしれないですけど。
AKIKO
面白そう。
tainaka
rooomに入ってるのは、akikoさんも入ってて、GreenFielderさんも入ってて、
ナナさんも入ってるんですか?
ナナ
はい。
tainaka
入ってます。はい。
じゃあ、あとひろひろしさんだけですか?
ひろひろし
入る入る、入ります、はい、入ります。
tainaka
入ります。
rooomはrooomで魅力がありますんで、あれは。
さらにくだけたおトイレの話とかしてるんで。
ひろひろし
さらにくだけたトイレの話してるんですか。
それはちょっと聞かないとですね。
それは聞かないと。
AKIKO
そうですね、かずみんさんファンだったら絶対入んないと。
ひろひろし
そうですね。
かずみんさん、面白いですよね。
なんかこう、またなんかこう。
僕が今聞いてる中でも、また違う感じなんですよね。
あの感じが。
あと声も素敵ですし。
tainaka
そうですね。
ひろひろし
どう表現したらいいのかわかんないんですけど。
なんか、素直なんだけど、結構ぶっちゃけトークが多いみたいな感じですか。
tainaka
そうですね。
ひろひろし
でも、すごい、
この前も、だから、なんかさらっと言われてますが
結構ね、
それこそトレランですごい距離走られてるんですもんね。
tainaka
もう、すごいですよ、
その点は。
はい。
ひろひろし
ねえ。そう考えるとすごいなっていうことなんですよね。
rooomを知らない方もいっぱいいらっしゃると思うんですけど、
このIBUKI STATIONのrooomってどんな感じなんですか。
やっぱり入る魅力というか、なんかこう、あったりします?
tainaka
まあ、さらに脱線がひどいっていう感じですよね。
はい。
ひろひろし
っていう感じですか。
なるほど。
だいたいどれぐらい、アフタートークが上げられてるってことなんですけど、
だいたい何分ぐらいなんですかこれ。
AKIKO
10分ぐらい。
tainaka
15分ぐらいですかね。
そうですね。
ひろひろし
なるほど。
そうなんですね。
tainaka
ひろひろしさんはrooomそのものを契約はしてて、
IBUKI STATIONのrooomには入ってないんですよね。
ひろひろし
rooomは桃山商事の有料には入っていて、
そっちだと文章が、読むみたいなのもあったりだとか、
あとは動画といっても、この前あったのはスライドショーみたいな感じの、
写真がポンポンポンポンってあるみたいな動画みたいなのがあったりとか。
あとはそのメンバーの方が、
それこそあれですよ、
どなただったか、メンバーの中の一人が、トレランされてる方もいらっしゃるとか。
あと結構、走るのは、桃山ランニングクラブみたいなので走る、ちょっと皇居を走りましょうみたいなのを企画してたりとか、
結構rooomが活発でされてたので、
IBUKI STATIONはどんな感じだったのかなっていう。
IBUKI STATIONはフォローだけはしてるって感じですね。
あとはrooomのフォローかな。はい。
IBUKI STATIONは動画ってことなんですね。
tainaka
動画ですね。全部動画ですね。
ひろひろし
ポッドキャストっていうか、音声にはなってないってことなんですね。
tainaka
そうですね。
YouTubeの配信のそのままの後ろをつけて撮ってるって感じです、イメージは。
ひろひろし
なるほどね。
これは文字起こしとかは特にないんですね。
tainaka
ないですね。
ひろひろし
全然あれですけど、やっぱりリッスンのいいところって文字起こしがあるから、
音が聞けないときでもパッと内容が読めるっていうのはすごいいいところですよね。
コメントもついてるから結構、アフタートークで7件コメントが入ってるみたいだから、
その中でも結構やりとりがあるってことなんですね。
tainaka
rooomのコメントはGreenFielderさんの無双状態です。
ひろひろし
そうなんですか。
GreenFielder
たまたま私と似た人がいるから話が弾んじゃうっていうか、
元北関東の山岳部みたいな人が。
tainaka
もう入れないってぐらい無双状態です。
GreenFielder
そういうマニアックなコメント合戦ができる、
聞いてる人というか加入者が少ないからできるっていうのはありますよね。
他の人はこんなのを見て面白いのかねと思うことでも、あんまり気にせずできるっていうのがいいかなと思いますね、そこは。
いろんな人に私のコメント見て見て、みたいな人は、たぶん向いてないかなという気はしますね。
ゲストの期待
tainaka
このヘビーリスナーのみんなでしゃべる会のゲストとしては、
一回かずみんさんにも入ってほしいなとは思ってるんですよね。
ひろひろし
なるほど。
AKIKO
夢は広がりますね。
tainaka
引っ張り込みましょう。
御大の近藤さんは一番最後でいいので。
AKIKO
かずみんさん、桑原さんとかずみんさんをそれぞれ引っ張り込むと。
tainaka
それぞれ引っ張り込んで、ディープな話も聞いてみたいじゃないですか。
AKIKO
なるほどね。
ではまたまた、次いつになるか楽しみですね。
tainaka
楽しみですね。
ちょっと、かずみんさんに。
AKIKO
次はかずみんさんかもしれないですね。
tainaka
はい。ちょっとつばつけに行ってきますんで。
ひろひろし
それは楽しみにしてます。
tainaka
はい、この辺りにしておきましょう、みなさん。
AKIKO
ありがとうございました。
tainaka
ありがとうございました。
おやすみなさい。
AKIKO
失礼します。
tainaka
失礼します。
39:31

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール