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こんにちは、管理栄養士のたえです。
今日のテーマは、一人暮らしの方や、毎日の懇談に悩む方に知ってほしい言葉についてです。
「まごわやさしい」という言葉を聞いたことがありますか?
「まごわやさしい」というのは、医学博士の吉村裕之先生が考えられた、
栄養バランスを整えるための覚えやすい標語なんです。
いろいろな食品を組み合わせて食べることで、
生活習慣病の予防や健康維持に役立てることを目的としています。
耳だけで聞いていると、ちょっと分かりにくいかもしれないので、順番に説明します。
2本の伝統的な食材の頭文字をとっています。
まず、「ま」は大豆や納豆などの豆類のま。
「ご」はごまなどの手術類のご。
「わ」はわかめや昆布などの海藻類のわ。
「や」は野菜のや。
「さ」は魚のさ。
「し」は椎茸などのキノコ類のし。
そして最後は、「い」で、じゃがいもなどの芋類のいです。
全部つなげて、「ま」語はやさしいです。
私はこれまで栄養相談の中であまりこの言葉を使ってきてませんでした。
これならの食品を食べた方がいいことは分かっていたんですけど、
何をどれぐらい食べればいいかっていう量が分かりにくかったり、
ごまを絶対食べないと毎日いけないみたいなこともないわけだからです。
でもこの前すごく便利だなって考えを改める出来事がありました。
飲み会でトレーニング頑張っている一人暮らしの男性と知り合った時のことです。
ある程度食事もしっかりされてたんですけども、
私が管理栄養士だとすると、どんなものを食べたらいいんですかって聞いてくれました。
その時私は一人暮らしだと家で自炊するのは大変だろうなって思いながらも、
できれば海藻を食べた方がいいよ、
お魚はできるだけ毎日食べた方がいいよという感じで一つ一つお伝えしたんですね。
でも後になって気づいたのは、
ああいう時に孫が優しいって覚えといてねって伝えればよかったなって思ったんです。
孫が優しいって、その短い言葉ならその場ですぐ暗記して、
きっとまた思い出して日常で実践してくれたらだろうなって思ったからです。
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孫が優しいを実践すると、一人暮らしだったらとても良い変化が起きるんじゃないかなって思ったんですね。
例えばわかめの和、わかめを食べようと思ってスーパーで買ってきたとします。
一人暮らしだと1日でわかめを使い切ることがなくて、ストックができますよね。
すると今日はラーメンだけどわかめ入れてみようみたいな感じで、
キッチンに常に海藻が常備されている状態になるなと思ったんです。
そしてゴマのゴを食べようと思うと、一番使いやすいのは野菜に合えるっていう方法ですよね。
なのでゴマを食べようと意識することが自然と野菜を美味しく食べることにも繋がっていくなって思ったんです。
こんな風に孫は優しいは簡単に思い出せて、毎日の食事が自然に整うことに繋がるツールなんだなって初めて実感しました。
今日のご飯何を食べようかなってスーパーとかコンビニで悩んだときは、
ぜひ孫は優しいを思い出して食事のチェックをしてみてくださいね。
ではまた。