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こんにちは、管理栄養士のたえです。
今回は、私たちの健康と若々しさを保つための
糖化というキーワードと、それを防ぐ毎日の料理のコツについてお伝えしようと思います。
糖化という言葉を聞いたことがありますか?
簡単に言うと、体の中で余分な糖とタンパク質がくっついて
細胞や臓器にダメージを与えてしまう反応のことです。
よく体の焦げと呼ばれており、老化の大きな原因の一つと言われています。
この糖化の原因となる物質は、7割が自分の体の中で作られるのですが、
残りの3割は食べ物から直接体に入ってきているのです。
食べ物から入ってくる3割を減らすための調理法を紹介してみたいと思います。
糖化の原因物質は、調理の温度が高ければ高いほど、そして水分が少ないほど多く発生してしまいます。
なので、糖化を防ぐのに一番おすすめの調理法は、蒸すということです。
その次に、茹でるです。
反対に、糖化物質が増えやすいのは、炒めるとか焼く、そして一番多いのが揚げる調理法です。
特に古くなって酸化した油を使った揚げ物は、できるだけ控えたいと思っています。
おすすめしたいい調理法は、セイロ蒸しです。
最近はレシピ本もたくさん出ていて、私の知人の中でも人気なんです。
私もセイロ蒸しが好きでよく作ります。
もしセイロがない場合とか忙しい場合は、耐熱容器に入れて少しの水を入れて、電子レンジで加熱するだけでも蒸し料理になります。
蒸し料理のいいところは、肉とかお魚の素材の味がしっかり引き出されることなので、味付けはシンプルにお塩だけでもおいしいなと思います。
余分な調味料も減らせられるのでいいですよね。
父親は90代で強心症があるんですけど、セイロ蒸しの場合は味なしで食べています。塩分制限が必要なので。
毎日の料理を蒸すとか茹でるに全部する必要はないんですけど、
週に何回かセイロ蒸しとかレンジ蒸しを取り入れて、シンプルに素材の味を楽しむっていうのもいかがでしょうか。
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日々の食生活からぜひ10日も意識してみてくださいね。
それではまた。