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こんにちは、管理栄養士のたえです。健康になるために頑張ったのに、逆に体の調子が悪くなってしまったという経験はありますか?
私はあるんです。朝、ヨガをストイックに続けていたら、遠景脱毛症がひどくなってしまいました。
今回は、それは振り返りながら、睡眠不足が体にどんな影響を与えるのかをお話ししたいと思います。
以前、朝ヨガにはまっていた時期がありました。毎朝6時から6時半のヨガを、どんな日も絶対にやるって決めてたんです。
夜寝るのが遅くても、しんどくても、6時には起きてヨガをやる。できない日もあったけど、できるだけ毎日続けようって、本当にストイックにやってました。
習慣がすれば健康になれるし、もっと元気になれるって思ってたんですよね。
ところが、気づいたら遠景脱毛症がひどくなってしまいました。
振り返ってみると、平均睡眠時間が6時間にも届いてなかったんじゃないかと思います。
起きる時間を固定していたので、夜が遅くなると必然的に睡眠が削られてしまったんです。
睡眠不足で体に何が起きるかというと、まず自律神経が乱れます。
本来リラックスモードになるべき夜に、交換神経が優位なままになってしまいます。
そうすると、コルチゾールというストレスホルモンが過剰に分泌されて、成長ホルモンが出にくくなってしまいます。
この成長ホルモンというのが、体の修復にとても大事なんです。
細胞を治したり、筋肉を維持したり、髪の毛とか肌を整えたりするのは、ほとんどがぐっすり眠っている間に行われます。
さらにコルチゾールが高い状態が続くと、免疫のバランスも乱れてきます。
私の場合は、睡眠不足と毎朝無理やり起きることのストレスが重なって、免疫が本来攻撃しなくていいところに反応してしまったんじゃないかなと今では思っています。
睡眠不足のサインとしては、こんなことに心当たりがあれば要注意です。
朝すっきり起きられない。
日中ぼーっとする。
夜中に何度も目が覚める。
休日は平日よりも2時間以上長く寝てしまう。
このうち3つ以上当てはまるようであれば、体が睡眠を求めているサインかもしれません。
私がやっていた早起きをして何か頑張るという取り組みは、睡眠時間を削った上になりたっていました。
早起きやヨガが悪いわけではないけれども、睡眠時間を確保した上でないと、頑張れば頑張るほど体が消耗していくということを身をもって学びました。
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