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こんばんは。こんばんは。
オッキー、知り取りしよう。
待ちこえ。
イルミ。
ミ。
ミルキ。
ティルア。
ア。
ア。
アルカ。
タルト。
とりあえず行きますか。
行きましょう。
辿り着いたのが。
ラジオだった件。
はい、こんばんは。
辿り着いたのがラジオだった件、略して辿ラジ。
お送りするのはグッサンと。
オッキーで〜す。
この番組では、た〜いもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
お願いします。
お願いします。
お願いしま〜す。
というわけでね。
はい。
ゾロディック系から始まったわけですけど。
はい、始まりましたね。
今回何の回ですか。
今回はあれですよ。
ゾロディック系と来たらハンター×ハンターしかないでしょうと。
そういう回でございます。
ハンター×ハンターだよ〜。
はい、ハンター×ハンターでございます。
早速行きましょうか。
行きますか。
じゃああらすじ行きます。
はい。
ゴンとティルアの成長
クジラ島に住む少年ゴーンフリークスは幼少期に森でキツネグマに襲われているところをハンターの青年カイトに助けられます。
ゴーンはこの時死んだと思われていた父親ジンが生きており優秀なハンターとして活躍していることを知ります。
ほうほうほう。
それをきっかけにハンターという職業に憧れを抱いたゴーンはハンター試験の受験を希望します。
ほいほいほい。
ジンを心よく思っていない佐藤やミトの出した条件をクリアしハンター試験会場へと向かうぶく故郷を旅立ちます。
はい。
道中、クラピカとレオリオ、後に親友となるキルアと出会い、仲間たちとの絆を深めながら成長する様を描いた冒険ファンタジーとなっております。
はい。ありがとうございます。
はい。悠々白書とかレベルEとかといった名作を生み出した戸賀寺義博先生が1998年から連載開始しております。
結構前や。
はい。今も絶賛連載中の大人気漫画です。
まあ、連載中。まあ、連載中ですね。
そのリアクションが完璧です。
でしょ?
そうなんですよ。
連載、まあでもそうか。え?20何年やってるってことですよね?
そうですね。26年か。
そうっすよね。まあ、26年中ずっと連載してたかと言われるとまあなんとも言えないと思うんですけど。
実際半分ぐらいじゃないかなと思うんですけどね。
まあまあまあ、そうですね。そんなもんちゃいます?ほんまに。
今回はね、このさっきのお話にもあったように26年もやってるんで。
こんなもんネタバレなしっていう話だとね、つまらないだろうと。
いやもうそれも間違いない。
なのですいません、もう全開でいきますネタバレで。
はい、ありがとうございます。
おっきいハンターハンター見てますか?
まあ、やっぱりね、見ておりました。
トガシ先生の作品好きなので、まあ遊白から入りまして、ハンターハンターもね、しっかりと見させていただきました。
あーいいっすねー。
好きなキャラいます?
好きなキャラっすか?
はい。
いやー、ぐっさんは?
これかぶりそうなんですよね。
いやまあ僕はまあまずは、主人公のゴンはもちろんなんですよ。
おー、なるほど、はい。
ヒソカの戦闘力
なんですけど、このゴンの親友になるティルア君ですね。
あー、はいはいはい。
みんな大好きティルア君ですよ。
ですよね。
はいはいはい。
もう中二病をこじらせてる人は特に好きだと思います。
まあまあその節は確かにありますね。
だってあの見た目、性格、で念能力が雷系ですよ。
はい。
完璧に中二病に刺さるんですよ。
まあ確かにね、まあ初手から強かったですしね、彼は。
そうそうそう、そうですね。
ソロシア一家のさんなんかな?
そうですね、はい。
僕もね、カンムル伝えたいですね。
いいっすね。
いや確かにね、雷、まあ電気系統のね念能力ですけど、まあかっこいいっすよね。
かっこいい。
あの雷の形が電気みたいになるのもかっこいい。
あー、ありましたね、それ。
え、おっけーよ、じゃあ。
誰ですか?
先生。
はい。
ティルアを出すと思ってましたんで。
お、さすが。
私は違うところですね。
お。
好きな人は好きでしょう。
ヒソカでございます。
あー、いいですね。
もう、大好きですね。
あの、語尾にトランプのマークついてるのもいいっすよね。
あ、そうっすね、ほんとに。
斬新っすよね、なんか。
もう漫画じゃないとわかんないっていう感じなんですけど。
確かに確かに、アニメではわからんのかあれ。
そう、わかんないんですけど、でもなんとなくなんかね、その、なんていうんすかね、
出てるみたいな感じになるんかな、なんか。
うんうんうん。
まあ、道化みたいな感じじゃないですか、ヒソカ。
そうですね、マットピエロみたいな感じですね。
そうそうそうそう。
なんかそれがね、やっぱ声優さんとかもうまいんで、ちゃんとそういうのが出てるなっていうのはあるんですけど。
はい。
まあ、ヒソカの何が好きか。
うん。
まあ、あのイカれ具合っすね。
ははははは。
シンプルにね。
イカれてます、ほんとに。
戦闘強ですもんね。
はい。
最初ね、予断に入っておりましてね、幻影予断ですね。
ただ、実は入ってませんでしたと言いますか。
はいはいはい、ドッキリテクスチャーですね。
そうです、皆さんね、クモの入れ墨を入れるんですけども。
はいはい。
ドッキリテクスチャーというヒソカの念能力ですね。
平面になんかその、なんですか、例えばですけど嘘の何かをこう入れると言いますか。
はいはいはい。
はい、まあ人を騙すためのね、そういうのを入れるっていう能力なんですけど。
まあそれをペラッと剥がして、バイバイみたいな。
ははは。
あそこね、クロロとね、飛行船で会うところね。
そうですね、はい。
いいっすね。
まあ、何よりまあその念能力がすごい遊び心があると言いますか。
はいはいはい。
ドッキリテクスチャーもそうですし、バンジーガムですね。
いや、いいっすよね。
ガムとゴムの両方の性質を持つ。
よう考えたなと思いますよね、あれ。
だから天才的なんですよ、あれ。
うん、ほんとに画期的でした。
だから僕はもうヒソカが一番好きっすね。
え、ちなみに2番目は誰ですか?
2番目ですか?2番目はでももうキルは無しっすよ。
じゃあ3番目。
3番目か。
選ぶならですけど、意外と、まあ、ハンターハンターを最近ちょっと読みまして。
ほいほいほい。
メルウェムとネフェルピの関係
キメラアント編まで読んだんですけど、意外とネフェルピと。
あの猫のやつですよね。
あ、そうですそうです。
はいはいはい。え、どこがいいっすか?
いやなんかね、最初は軽い感じだったじゃないですか。
で、まあもう私強いみたいな感じのあれだったんですけど。
はいはい、なんか太ももの丸太みたいになってたね。
そうそうそう、ビキビキビキみたいな感じだった。
こいつもうめっちゃ強い、もうカイトが一瞬で殺されるぐらい。
いやマジであれ衝撃だったよね。
いやもう、あ、カイトさんもう終わるんですか?みたいな。
そう、ただその後ですね、ゴンさんとのね、戦う前に小麦を直してるところがあったじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんかあそこちょっと見ると、何と言うんですかね。
必死さと言いますか、王のために必死にこうやって。
で、最終的にカイトを直すためにカイトのところに行くわけじゃないですか。
で、その時にゴンに嘘をつきたくないからみたいな、そんな感じの理由で、ちゃんとそのね、もうカイトは直せないと。
はい、無理だよと。
まあその後はゴンをそのまま殺そうとするんですけども。
そうですね。
まあこれも全てそのね、メルエム、王のため。
だから忠誠心がすごい。
すごいっすね。
そう、なんか真っ直ぐな忠誠心って言うんですかね。
はいはいはい。
なんか他はちょっと違うんですよ。
もう二人いるじゃないですか。
名前忘れたけど、ユピーと。
夫婦だったっけ。
あ、そうそうそう。
夫婦はもうなんか性格悪いじゃないですか。
はい。
相当ね。
で、ユピーに関してはまあゴリ押しのゴリラみたいな感じのあれじゃないですか。
そうですね。
そう、二人ともメルエムに対しての愛情はすごいんですけど、忠誠というよりはなんか歪んだ愛情みたいな。
なんか画がありますよね、まだ。
そうそうそう。
ネフェルピとはなんかちょっと違うんですよね。
確かに。
っていうので、ちょっと交換が持てるかなという。
100%忠誠心。
はい、っていう感じでしたね。
いいっすね。
そうね、小麦直してるところのゴンの時段だもんね、良かったっすね。
いやー、あれほんまにヤバかったマジで。
ね。
ゴンのやるせない感じっていうのがすごい伝わってきましたね。
ね、待ってくれって言われて、なんで!みたいな。
そう。
待たない!
なんでだよ、つって。
なんかもうすごい子供っぽい感触なんですけど、絶望というか、じゃあなんでカイトは殺したんだよみたいな。
そう、本当にそう。
っていうすごい必死さが伝わってきて、あのシーンは好きですね。
いや、いいっすね。
ぐっさんは?2位3位は?
僕はね、迷うんすけど、2位クロロなんですよ。
おおー、はい。
あの幻影旅団の頭ですね。
はいはいはい。
メンバーから絶大な信頼を得てるんですけど、
そうですね。
クロロも中二病に刺さるんすよ。
まあまあまあ、確かにな。
確かにね。
だって強くて、賢くて、さらに相手の技を盗んだ上で効果的に使えるんすよ。
そうですね。
まあ、チートよね。
そう、チート。
俺2位を地でやってるみたいな。
確かにね、わかります。
まあね、クラピカにね、念能力で制約をかけられましたけども。
はいはいはい。
まあ結局あれはね、序念心によって溶かされたかな、確かに。
そうですね、グリードアイランド編かな。
いやー。
あのクロロのね、オールバックのところも髪下ろしてるところもどっちも好きですね。
あー、俺髪下ろしてるときの方が好き。
かっこいいよね。
めっちゃかっこいいっす。
うん、わかる、あの包帯巻いてる感じのね。
そうそうそうそう。
あれはすごい。
大田区特有の早口になってきた、ダメや。
あそこちょっと抑える感じで。
そうですね、はい。
あーOKです。
私は溶け込んでますから、みなさんのせいで。
なるほどね、溶け込む、溶け込むとは。
まあ、陣とかも好きですけどね。
あー、え、3位は陣ってことですか。
3位陣ですね。
陣ねー。
ニッグとカードの物語
強くて賢いんですけど、適当じゃないですか。
適当です。
あの適当さが入ってるキャラって僕好きなんですよ。
あー、なるほどね。
あと若干ちょっとツンデレというか。
そうそうそうそう。
覚えてらっしゃいます?グリードアイランド編の最後、ゴンたちがクリアしたじゃないですか。
はいはい。
で、ゴンの提案で最後、本。
本の中に出会った人の履歴が残るじゃないですか。
うんうんうん。
そう、その中にニッグっていうやつがおって。
それが陣のアナグラムやっていうのに気づいて。
そうですね。
で、最後そのカード3枚だけ現実世界に持っていけるんですけど。
はい。
まあ1個はビスケが欲しかったブループラネット。
で、もう1個が聖騎士の首飾り。
はい。
で、もう1つがひとつもの海岸線っていうやつを持っていったんですけど。
はいはい。
そのひとつもの海岸線っていうのが、確かでフェイクかなんかで、
アカンパニーっていう複数人でそこの場所に移動するっていうカード。
ルーラみたいなやつですね。
あ、そうそうそうそう。
それを聖騎士の首飾りで、要はフェイクを解除させて。
はい。
で、アカンパニーでキルアとゴンが一緒に陣のとこに飛んでいくと。
はいはい。
でも飛んでいった先ってカイトやったわけじゃないですか。
うん、そうそうね。
その理由が陣が、もしゴンがマグネティックフォースっていう1人単体で飛んでいくっていう方を憎んやったら俺のとこに来いと。
はいはいはい。
アカンパニーでやった場合はカイトのところに行けと設定をしましたと。
なるほど。1人で来れたら会うけど誰かと来るときは会わないと。
そう、なんか友達連れてくるような軟弱者とは会わねえよみたいな感じのネットで。
根性なしとは会わんと。どこが根性なしなんていう。
いや、いいっすね。そういうひねくれたところも好きっすね。
そうそうそうそう。ちょっとひねくれてるところがあってね。私が紹介しちゃいましたけど。
もうまさに言いたいこと全部言ってくれたんで。
すいません、ありがとうございます。
ハンター×ハンターのキャラクターの技
じゃあ次は、ハンター×ハンターに出てくるキャラクターで好きな技は何ですか。
あー、好きな技ね。僕はつい最近ハンター×ハンターを読み返したんで。
はいはい。
1個あるんですけど、幻影旅団の。
はい。
フェイタンかな。
うんうん。
ちょっとなんか、中国人が日本語喋ってるみたいな感じの喋り方。黒髪のチップエースで傘持ってるやつっすね。
はいはいはいはい。
で、そいつのキメラント編で能力が出たんですけど。
はい。
ペインバッカーやったっけな。
はい。
その1個だけやったんですよ。ペインバッカーのライジングサンっていう技が出たんですけど。
うん。
能力的には受けた痛みを倍返しみたいな感じ。
おー、いいっすね。
その時のフェイタンのキレ具合がめっちゃかっこよくて。
はい。
もうなんか母国語みたいな感じで調子に乗り上がってみたいな感じでなって。
で、最終的にペインバッカー発動してなんか変な服着て、ライジングサン言って太陽に焼かれるような感じで全部のダメージを返すみたいな。
あれなんか遊白のヒエイみたいな感じじゃなかったですか。
あー、そうそうそうそう。
近いっすよね。
そうそうそう、ヒエイみたいな感じ。
いや、あれすげえかっけえと思って。
刺さりました。
いや、結構刺さったっすね、あれは。
いや、いいっすね。
はい。
いやー、確かにね、戦闘特化してますもんね、あれは。
そうですよね、だからめっちゃ強いんですよね、多分あいつ。
うん、めちゃくちゃ強いですね。
あそこでしかほぼ戦闘描写なかったですけど。
なんかサソリみたいなやつね。
あー、そうそうそうそう。調子に乗って殺されましたと。
僕ね、強い系で好きな技と、実生活とかでも使えるだろうなっていうので好きな技を持ってきたんですけど。
はいはいはい。
戦闘系では僕はトップはゴンさんのパンチだと思うんですけど。
あー、じゃじゃんけん?
制約と制約結んだ後のゴンさん。
あー、もうなんか巷ではゴンさんと呼ばれるくらいな。
そうそうそう。髪の毛が10メートルくらい伸びるんですよね。
そうね、どこまで伸びてるんだろうっていうくらいの。
あの美術最高ですよね。
はいはいはい。あの時の確かにね、最近見たから覚えてますけど。
力を込める時の、なんかこうブワってなって、で一瞬で無になって、でキーンみたいな感じであのシーンめっちゃかっこいいなと思って。
集約される瞬間ね。
そうそうそうそう。一瞬無になった後のキーンっていうのがすごいかっこよかった。
あそこの効果音でキーン出せるのが、トガシ先生なんですよね。
なるほどね、なるほどね。さすがトガシ先生ですね。
フェイタンのね、ペインバッカーとかも好きだったんですけどね。
やっぱりね、秘かのね、バンジーガムやと思うんですよ。
その実用性っていうところですか。
そう、戦う時にあれだけコスト少なく。
はいはいはい。
かつ使い手によってはめちゃくちゃ強いじゃないですか、あれ。
そうですね。
あれはね、戦闘が好きな秘書かならではやなと思って。
実用性っていう部分で言うと、俺もバンジーガムとトッキリテクスチャーですね。
あの2つを同時に低コストで使えるのがやばいっすよね。
いや、あれはやばいっすね、ほんとに。応用効きすぎなんですよ、マジで。
そうなんですよね。
特にね、覚えてますか?グリードアイランド編のレイザーとの戦い。
見ましたね。ドッジボールでしたっけ?
そうですね、ドッジボールでございます。
最後ね、3人で合体して、レイザーの弾を受けた後にゴンがボールをおっきりパンチします。
で、レイザーが打ち返します。
ゴンは気絶しちゃったけども、
ヒソカがね、最後バンジーガムを使ってそのままこの弾を跳ね返すっていうところ。
で、最終的にラリーだと思ってたらバチュッってガムみたいにくっついて。
そうなんです、あの瞬間にガムに変えたんですよね。
そう。お前すごっとって。
で、そのまま勢いに押されてレイザーがリングアウトするというか。
そうそうそうそう。
いやーあれはね、良かったよね、ヒソカのあくまでも勝つみたいな発言。
あ、そうそうそう。
なんかあそこをちょっと扱ったね。
そうね、本当にわかる、あのヒソカ好きやな。
あそこのヒソカの、僕は最後そのバンジーガムで跳ね返そうとする時に指がもうバキバキに行かれようとしてるじゃないですか。
そうですね、両手の指がね。
あ、あの時でもヒソカは笑ってるっていうところが俺めっちゃ好き。
狂ってる感が良いよね、あそこ。
はい、もう完全な絶対強者感みたいなのが。
うん、あったあった。
バンジーガムとドッキリテクスチャーも最強かな。
そうですね、結構ね、ネトロの百式観音とかも好きなんですけど。
あーはいはいはいはい。
あれってね、なんか俺思ったんですけど、ネトロさんは感謝の聖剣突きをやってたわけじゃないですか。
一万回でしたっけ。
はい、あれやらんとできんのじゃない。
うん、なので、ちょっと一回オッキー試してもらおうって。
え、聖剣突きを?
そうそうそう。
一万回?
音を超えるやつね。
いや無理無理無理、一万回で多分それは無理っす多分。
絶対無理。
無理かー、やってほしいけどなー。
そんなんやってたら俺だってもうあれっすよ、格闘技の試合出てるよ。
出てる出てる、マジで?
出てるよ、ワンパンっすわ、ワンパンマン。
埼玉?
いいんすよ。で、僕が使えるなって思った系の技でいくと、三つあるんすけど。
はいはい。
隕獣の袋のファンファンクロス。布にくるんで全部持っていくやつ。
はいはいはい。
と、コルトピのギャラリーフェイク。
あー、偽物作るやつ?
そう、あれね、今は現代のメルカリやったらめちゃくちゃ使えるじゃないですか。
やべえやべえやべえ、あかんあかんあかんあかんあかん。
それちょっとやばいっすね。
BGMかすぎるんすよ。
あかんあかんあかん。
あとね、バショーっていうキャラのね、グレイトハイカー。
あ、何でしたっけ?
あれね、俳句を作るんすよ、575で。
あ、はいはいはいはいはい、あのあれか、クラピカと一緒におったやつか。
そうそうそうそう、リーゼントのオカモみたいなやつね。
あー、はいはいはい、いましたね。
あの技、実は地味に使えると思って。
書いたことが全部現実になるんですよ。
あー、はいはいはい。
その時に作ったのは、俺様が殴ったものは皆燃えるっていう俳句を作って。
で、殴ったらほんま燃えるんですよ。
まぁ、俳句ではないんだけどな、もう。
記号がない記号が。
いや、厳しいな。
だって俺、最近テレビでそういう番組があるじゃないですか、濱田さんがやってるやつ。
うちの親父がよくテレビを見るんでね、飯を食ってる時に、俺も実際に見るんですけど。
はいはい。
あー、俳句ってこういうのやなーって思ってたら、ね。
皆燃えるって。
しかも俺様側から始まってますからね。
そうそうっすね。
もうすごいね。
やっぱり残り10秒。
あ、マジで?
最後に一番強いと思うのは、あるかのおねだりとおねがいっす。
あ、やばい、それはもう。
あれトップ。
あ、あれはトップやね、確かに。
それ出したらもう終わるわ。
議論できになるように。
全部終了やわ。
では、最後に好きなシーンと好きなセリフ。
任せろ。そのために俺は今日、勉強してきた。
満喫でね。
いやまず、好きなシーン。
悠白との共通点、好きなシーンとセリフ
えーとですね。
これちょっとね、悠白にも通じるところがあるんですけど。
はいはい。
ゴンさんとネフェルピトーのシーンですね。
あー。
カイトーがもう治らないって言われた時の、
シューって風が流れてるところ。
はい。
そこから制約と制約が入ってなるじゃないですか。
あれね、悠白の時もあったでしょ。
え、どこ?
桑原がトグロに殺されかけるみたいな。
はいはいはいはい。
あの時に裏飯がね、心空っぽみたいな、
呆然とした感じでヒューンみたいな感じで。
そうそうそう。一緒なんですよ。
うわ、すご。
俺気づいた。
すごいね。
今日見てて気づいた。
とがしワールドちゃんと渡り歩いてるやん。
そう。すご!と思って。
はー、いいなー。そういうところか。
そう、ちゃんとそういう描写が出てるわけですよ。
はいはい。
で、その後のセリフもそうなんですけど、
ゴンがね、制約と制約で大人になって、
で、最後、
もうこれで終わってもいい、だからありったけよっていうところですね。
そこからキーンが来るんですね。
そうそうそうそう。
だからもう、ここでどうなってもいいから、
全部出し切るみたいな。
はいはいはい。
あー、っていう感じですよね、もう。
悲しいと思いながら。
いやーね、ここから先の準備を全部使って倒しましたもんね。
そうそうそうそう。
まあその後ね、ボロボロになりましたけど。
そうですね。
僕が好きなところはここですね。
いいっすね。僕もちょっとゴン繋がりなんですけど、
ハンター試験の最終試験で、
戦いの姿勢を見せるゴンとキルア
負け上がりのトーナメントがあるんですよ。
はいはいはいはいはい。
負けたやつが次の試合に進んでいくみたいな。
ここでゴンとハンゾーが戦うんですけど、
絶対に引かないゴンに本負けするんですよね、ハンゾーが。
普通に戦ったら絶対ハンゾーが強いんですよ。
もうボコボコにされて腕まで折られて、
次は足切るぞって言われてるんですよ。
ここで全く引かずに、なんで引かんのやって言われて。
ここで引いたら、もう親父に会えない気がするって言って。
で、ハンゾーがもう俺にはお前を参ったと言わせる方法がないと。
俺の負けでいいよって言って試合が終わるんですけど、
これのいいところが、
ハンゾーの次の相手がポックルっていう夢の使い手ですね。
いましたね。
こいつをボコボコにした上で言ったのが、
悪いがあんたには容赦しねえぜって言うんですよ。
だからゴンを認めたからこそ負けを認めた、ハンゾー。
絶対に負けたらいかんところで引かなかったゴンですね。
そうですね。やっぱ芯が通ってると言いますか。
そうそうそうそう。
要所要所で結構そういう描写ありますよね。
ありますね。
僕印象的やったのはボマー戦ですね。
ほー。
ボマー戦で最初に能力使わなかったわけですよ、ボマーは。
正直ゴンより強いんで。
肉弾戦でね。
でもゴンは絶対使わせてやるっつって。
意地でも使わせてやるみたいな感じだったじゃないですか。
はい。
最終的にボマーが、これはもう心を積む戦いやと。
はい。
でもそこでボマーも認めてるわけですよ。
ゴンもね。
だからもう、やっぱ信念が。
強いっすね。
だから、やっぱ主人公やなっていう感じですよね。
ほー。
で、もう一個ね、ちょっとジャルっちゃうんですけど。
はいはい。
天才のズシとゴン・キルアの軌跡
天空峠城でウィングの手によって念能力に目覚めるゴンとキルアじゃないですか。
はいはいはい。
で、同年代のズシっていう男の子がおるんですけど。
おー、いたね。
この子ね、実は秀才なんですよ。
あー、まあまあまあ。
まあ千人に一人とかの逸材なんですよ。
はい。
このズシがおることによって、二人の天才の資質が逆にわかるんですよ。
あー、はいはいはい。
とんでもないな、この二人はみたいな。
はいはいはい。
あのシーンも好きでしたね。
あー、なるほどね。
ズシ自体も結構好きですけどね。
いい子ですよね。
いい子いい子、まっすぐな子よ。
本当に。
本当に。
はい。
今の本当にが被るところが我々の年代がわかるね。
もう子供を見る目で見てるから。
そうね、ほんまに。
まさにそれが出たね、今。
出た。
はい、ちょっとびっくりした。
好きなセリフいきましょう。
好きなセリフっすか。
はい。
1個。
はい。
さっきのゴンのやつもそうなんですけど。
僕はキルアのセリフ。
ゴン、俺、お前に会えて本当によかったっていうところ。
被った?もしかして。
めちゃくちゃわかるし、しかもそれ先にゴンが言うんですよね。
あ、そう、そう、ゴンが言うんですよ。
ね。
そう、で、キルアは照れてね。
うるせーよみたいなね。
そうそうそう、そういう感じなんですけど、心の中では本当は俺の方がっていう。
うわ、めちゃくちゃいいよそれ。
はい。
はい。
これは、これはいいなーと思って本当に。
いやー、まあ僕の方でいくと。
はい。
恐ろしく早いしと、俺でなきゃ見逃しちゃうね。
うーわ、うーわ。
いや、ちょっと待って、でもね、わかるんですけど。
わかる。
どこやったっけ?
えっとね、ヨークシンでオークションに来た時ね。
はいはいはい。
占い娘がクロロの手によって首頭でパンと落ちるやつ。
はいはいはい、で、確かその後なんか魚に食われましたよ。
そうそう、そいつ魚に食われるんですけど、ごめんなさい、冗談のタケオキ。
あ、そう、違うんや。
僕が好きなのは、ジェンが言った。
道草を楽しめ。
多いな。
欲しいものより大切なものがきっとそっちに転がってる。
おー。
なるほどね。
超かっこよくない?
確かにかっこいい。
これは我々のね、実生活にも繋がるなと思って。
あー、なるほどね。
はい。
どっちかっていうとね、我々もジンの方が歳近いし。
そうっすね。
なんか、ね、こんなん言ってみたい。
憧れるよね。
うん、なんか憧れるっすね。
いやーそっかー、まあまあでも、まあお互い意外と被らんかったっすね。
うん、いい感じにね。
ね、いい感じで終わって満足。
お、いいっすね。
じゃあエンディングいきますか。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラジは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、
ハッシュタグ、タドラジ、Xアカウントに、
Googleフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみにー。
バイバーイ。
はい、お疲れさまでした。
わいっすわいっすわいっすわいっすわいっす。
やっぱね、すごいね、やっぱ好きなものが、僕ら一致してるじゃないですか。
そうですね。
お互いが好きな漫画屋からこそ、
はい。
止まらんというか、
出るわ出るわ。
うん、だって僕、一応台本作ってたんすけど、
はい。
3分の1ぐらいしか喋ってない。
マジかよ。
足りんかったらどうしようと思ったんやけどね、急でしたね。
いや、全然足りんことない。
いやーありがとう、もう楽しいね。
いやいやいや、こちらこそ本当に、
まあやっぱさすがハンター×ハンターやなっていうところですね。
そうですね。
はい。
ハンター×ハンターかー。
ちょっともう一回あれっすね、なんかもうちょっと読みたいな。
最初の方だけ読んでないんで。
あー、僕逆にね、途中から読んでないんでね。
そうっすよね。
はい。
だからあのー、今度は逆転させる感じで。
お。
これ見よっかな。
行きましょうか、満喫に。
はい、満喫に。
はい、また入り浸ってきますわ。
はい、みなさん大好き、快活クラブ、これからもよろしくお願いします。
案件。
え、案件もらってましたっけ?
聞いてくれんかな、快活クラブの人。
