1. 辿り着いたのがラジオだった件
  2. #14 帝乃三姉妹は案外、チョロ..
2024-06-19 31:15

#14 帝乃三姉妹は案外、チョロい。&彼方のアストラ〜ハーフ&ハーフ回だ!〜

一話で二度美味しい!


たどラジは不定期に更新していきます。


質問や感想はgoogleフォームからどうぞ! ⁠ https://x.gd/EkvGT 


Xアカウント

⁠https://x.gd/ygx1K

00:00
はい、こんばんは。
よいしょっす。
めちゃくちゃ気合入ってるやん。
よいしょっす。
え、何これ?エンジン全開の状態?
いや、ちょっとあの、黒バスの方がちょっと引っ張られてるかも、ちょっと。
あー、そういうことね。
うん、スポーツ系のちょっとなんか感じになってる。
あー、まあそんなスポーツ系のオッキーに聞きたいんですけど。
よいしょっす。
ピザ好きっすか?
ピザ?
ピザ。
ピザ好き。
ピザってでも、一種類の味やと飽きてしまうこともあるでしょ?
まあまあ、そうですね。
マルゲリータも食べたいし、シーフードも食べたいよね。
確かにね。だからあれっすもんね、あの、ドミノピザとかクワトロとかありますからね。
いいっすね。
はい、毎回それ頼みますよ。
同じくです。でも我々二人なんでクワトロまでいけないんですよ。
ハーフ&ハーフ?
イエス。ハーフ&ハーフって最高ですよね。
まあそうっすよね。
というわけでやっていきましょう。
はいっす。
たどり着いたのが。
ラジオだったけん。
はいこんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん、略してタドラジ。
お送りするのはぐっさんと。
オッキーです。
この番組では、たーいもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、お願いしまーす。
お願いしまーす。ということで、ハーフ&ハーフ回です。
はい、ありがとうございます。
はい、この回の説明をお願いします。
私オッキーとぐっさんが、まあいつもはね、一個ずつお話をしているところを
今回は、まあ二人で一個ずつ半々で、あのー分けてお話しようかなっていう回が
ハーフ&ハーフです。
いいですね。
ありがとうございます。
分け合いっこしましょうか。
イエス。
急に英語?
いや、ちょっと何も思いつかんかった。
じゃあ、とりあえずオッキーからいきますか。
オッケー。
オッキー、オッケー、いきまーす。
はい、というわけでですね、私が今回ご紹介するのがですね
少年サンデーで連載されてるそうです。
ほう。
僕今回初めて知りました、それ。
タイトルが、ミカドの三姉妹は案外ちょろい。
僕あの、ミカドって知ってますよ。
それ多分薬屋の人に言うと。
違う、ミカドじゃなくてミカドの。
の。
のがついてるの。
はいはいはいはい。
あらすじざっくりいきましょうか。
お願いします。
えーと、主人公は綾瀬優という結構ちっちゃいかわいい子。
ぽいぽい。
あ、高校生、高校生なんですけどね。
で、もともと親が天才女優、綾瀬スバルの息子なんですけども
まああの、二世ですね。
はいはい。
二世タレントとかってよくあるじゃないですか。
03:01
うん。
親の才能を引き継いでとか。
今回の綾瀬優に関しては、母とは違いまして、全てが凡人以下。
ふー。
才能が何もございません。
あらま。
そんな才能の差を痛感する生活の中、
まあちょっと母親が亡くなりまして。
ほう。
知人の家に預けられることになりますと。
うんうん。
その家には、一応まあその学校が名門の最佳学園っていうところで、
三弟と呼ばれ君臨してます三門の三姉妹っていうのがいます。
はい。
まず長女、三門の和樹。
こちらが、最佳学園の芸能家で、若くして過激男のスター。
ほう。
まあ宝塚みたいなやつですね。
ほほほほほ。
はい。
ほんまに宝塚と同じで、男性役をよくやる。
うーん、イケメン系の。
そうそうそうそう。
で、まあプライドめっちゃ高い。
ああ。
まあこれが長女。
次女が、三門の二子。
最佳学園体育家、空手の発人的な感じ。
おおー体育系、はいはいはいはい。
そう、蘭姉ちゃんみたいな感じ。
ははは、わかりやすいな。
はい。
すごい、まあ体育会系の次女でございますと。
はい、名前可愛いですね、二子ちゃん。
はい。
で、三人目、三門の美輪。
うん。
この方がですね、最佳学園の進学家で、将棋超強い。
ああ、頭いい系ね。
はい、となっております。
うん。
だからまあ一応、長女が芸に引いててます。
はい。
次女が文に引いててます。
うん。
三女が文に引いててます。
なるほど。
まあ、そんな三弟の三姉妹がいたんですけども。
はい。
一応まあその主人公の綾瀬優がですね、お世話になってる、
まあ要はこの三かどものこの三姉妹のお父さんが、
うん。
貢献人みたいな感じで支えてくれてたわけなんですけども。
はいはい。
はい、まあひょんなことから、その三姉妹と同棲をしますと。
ほう。
まあ同居生活がスタートします。
え、これ四人きりですか?
はい。
うーん。
です。
で、普通に最初はね、この三姉妹優を見下してたわけですよ。
天才女優の息子なのに何もできないと。
うん。
ただ、綾瀬優に関してはまあ何もできないけど、
天才たちを支えていくために、
まあ例えばですけど、家事をめちゃくちゃするんですよね。
ほうほうほう。
まあもともと母親と最初二人暮らしで母親忙しいし、
家事とかも自分でしてたんですよ。
おー、主婦みたいな感じですね。
そうそう。だからまあ才能自体はないけど、
そこはまあその経験とかでうまいことできてたんですけど、
この三姉妹はやっぱこういう引い出てる分、
家事とかはポンコツやんで。
あー、なるほどね。
だからまあ優がそこをサポートしていくっていうところなんですけども、
06:02
その支えてくれる一生懸命な姿に徐々にハマっていき、
優に惚れていくと。
あー、メイドに惚れる主人公の逆バージョン。
まあそんな感じですね。
はいはいはい。
この主人公がですね、本当にポンコツなんですけど、
なんていうんですかね、そのめげない性格と言いますか。
うんうん。
まあもちろんその自分にできないことはできないっていうのはあるんですけども、
結構ね、他人に対してすごい親身になるというか、
おー、よりそういう性格。
そう、まあ元々がね、母親との生活があまりうまくいってなくて、
その幸せな家庭がわからない。
はい。
だからこそその幸せな家族っていうのに憧れを持ってるっていう主人公なんで、
まあ一緒に住むってなったらやっぱり家族みたいな感じじゃないですか。
そうですね。
なんでまあそういう幸せな家庭を作りたいという、家庭というか家族ですかね。
関係を作りたいというので頑張っていくんですけど、
まあそこに惹かれていくと。
なるほど。
はい、っていうやつですね。
えーと、デレデレになっていくんですか?
あ、すんげぇデレデレ。
すごい。
絵的にはね、めっちゃ俺はすごい好みなんですよ。
はいはい。
めっちゃ綺麗。
うん。
で、割とその美人と言いますか皆さん。
はい。
で結構ね、絵的にはね、少女漫画に近いんかなこれ。
結構切れ長の目とかなんですけど。
そうですね。美女めっちゃいいっすよね。
そうなんですよ。ただ、そのなんですか、照れたりするときの目が、
ミヒラくんですよね。
あーなるほどなるほど。
目が大きくなるんですよ。
はい、本当に女性っぽい感じの目というか。
はい。
めっちゃ可愛いなと。
あーいいねー。
この3人全員ツンデレなんで。
え?
これオッキーのための作品ってこと?
あーそうっす。
ね。
はい、俺見つけちゃったんですよこれを。
そう、偶然YouTube、これあんま大きな声では言えないですけど、
まあまあそういうね、流れてきて、
もう無理だよ。
見ようかなと。
まあ、みんな経験あるじゃん。
あるじゃん。あるじゃん。あるじゃん。
絶対無理やのに修復しようとしたよね今。
まあでもなんかそういうあるきっかけでね、これを見出して、
これ結構おもろいなと。
うんうん、ピンズとっすね。
そう、で、もう気付いたときには本買ってましたね。
危ない今、拭き取った。
もう普通に、いつも俺が買ってる電子のやつで、買おうっつって。
ちゃんと正統派のファンになってたんですね。
もう一気に5貫ぐらい買ってましたから。
やったやったっつって。
いやーでもね、それはね、なんか買うべきですもんね、オッキーが。
09:00
はい、これめちゃめちゃ好きっす俺。
へー。
これ多分ね、マイナーやと思うんですよ。
僕も、自分でこれ紹介して調べるってなるまで、
まずサンデーで連載されてるの知らんかったんで。
へー。
そう、俺全然違う、なんかもうちょっとマイナーなやつかなと思ってたんですけど、
はいはい。
サンデー?と思って。
別にサンデーはバカにするわけじゃないんですけど。
サンデーってそのジャンプとかマガジンとかに比べたら、ちょっとやっぱ、ね。
はい、ストップ。
はい、オッケー。
オッケー。
言いたいことがわかる。
コナンとかは有名やからね。
そうそうそう、犬列車とかね。
そうそうそうそう。
だからまあ、そこに一石を投じてる漫画ではないかなと。
いやーいいっすね。
はい、ということでございます。
そこで育ったかと。
そうなんですよ。
いいなー。
ちなみにオッキーは誰が好きなんですか?
うわ、もう無理っすわ。
あ、そんなに?
来ると思ってたけど。
いやーみんな可愛いんすよねー、マジで。
ただ、えっと、えーっとねー。
あー。
えーっとね。
ちゃんと、ちゃんと考えてるね。
うーん。
あーでも、今とりあえず気分で選ぶんだったら、
長女のカズキですね。
あー、なんかオッキー、こういう系好きよね。
いや、あのー、五等分の花嫁でもさ、いちか選んどったでしょ。
あなたショートカット好きよね。
バレバレや。
バレバレやわ。
わし、そうなんです。
ショートカット好きなの。
ハグさん、アキネーターって言われてますからね。
この情報とこの情報を組み合わせると、こういう答えが出るよ。
やーべーわ、マジで。ほんますぐバレちゃう。
俺そういうの単純なんですぐわかっちゃうんすよねー。
あーでもね、カズキがね、好きなのもね、ちょっとわかるっすね。
はい。
ま、その、リアルで、もし仮に会うというか、
その、まあ付き合うなりなんなりとかって考えるんやったら、
二個なんすけど。
えー、僕ね、ミワちゃんいいなと思ったんすけどね。
あー。
いや、ミワもう捨てがたいんすけど、
身長的な問題かな。
身長どんな感じなんすか、それぞれ。
えっとね、カズキが一番高いっす。
ほほほ。
で、ミワが2番目で、ニコが一番低いっす。
へー。
そう、あの、武道してるのに一番低いっすよ。
なんかね、高そうな顔してますけど。
そう、でも全然ね、身長ちっちゃいんで、
あの、こんな髪型してるじゃないですか。
はいはい。
でもこのニコちゃんあれなんですよ。ニコちゃんとか言っちゃったけど。
あの、かわいい服とかを着るのが結構好きなんすよね。
うんうん。
そう、それを隠してたんですけど、
それをね、まあ、ユウにいろいろ言われて、
別にいいじゃないですかと。
うん、似合うんだから。
似合いますし。
そう、っていうのを言うことによって、
ニコがまあだんだんとね、そういうかわいい服とかも着ていくんですけど。
へー。
まあかわいいっすね、普通に。
12:00
そういうツンデレもあるんですね。
あ、そうそうそうそう、はい。
で、それまあ、それで言い出したらね、全員そうなんすよ。
そうですよ。
うーん。
一応その、役作りのために初デートで、
まあユウとデートするんですけど、
ロングヘアのカツラ被って、
ワンピース着て、
もう、ザ・女みたいな感じ、女性みたいな感じのね。
へー。
ですし、ミワは将棋のあれしてるんで、
その、やっぱ和服とか着ること多いじゃないですか。
はいはいはい。
着物とか着てますし。
ほうほうほう。
なんかギャップがすごいなと。
いいっすね。ギャップもできるのはね、楽しいですよね。
はい。
なんでまあ、これはね、
まだ関数的には9巻かな?
うん。
なんで、わりと最近始まってるやつ。
でも連載的に言うと、まあ数年なんかな?おそらく。
おー。
はい、なんですけど、まあこれは結構僕、
いいと思います、ほんとに。
いやーぜひ見てみます。面白そう。
はい。
まあこれはぜひとも見ていただければなというところなんですが、
これ、時間的にはどんなもんな。
いい感じ。
おお、ありがとうございます。以上でござる。
はい、じゃあ先週交代です。
すごいっす。
僕が今回ご紹介するのは、
はい。
スケットダンスの作者篠原健太さんが送る宇宙を舞台にしたSF冒険ミステリーです。
はい。
2019年この漫画がすごい大賞受賞。
カナタのアストラです。
おおー。
見ました。
見ましたか。
うん、おすすめで見ました。
これはやばいんですけど、
はい。
僕ね、ある日何の気なしに読み始めたんですよ、これ。
はいはいはい。
で、途中で気づいたんですよ。
はい。
この作品はやばい。
おおー、はい。
まあ簡単にあらすじを紹介します。
はい、お願いします。
時は2063年。
ヘアード高校に通う高校生が、
学校行事でキャンプに行くというお話です。
オッケーオッケー、ちょっと一旦ストップ。
はいはいはいはい。
ホクとか何かな。
オッハハハハハ。
2000X円とか呼びながら。
ヒデム!
びっくりした、今。
失礼しました、普通に行きますね。
オッケーオッケー。
2063年、ヘアード高校に通う高校生が、
学校行事でキャンプに行くというお話です。
なるほど、はいはいはい。
なんだキャンプかと思ったでしょ。
はい。
向かう先は宇宙です。
あらま、壮大です。
惑星マクパ。
違う違う違う、待て待て待て待て。
待て待て。
気合入りすぎて。
あ、そっかそっか。
オッケーオッケー。
もう3回目は止めんからね。
オッハハハハハ。
もう言ってもらうね。
向かう先は宇宙の惑星マクパです。
マクパ、はい。
そう、宇宙キャンプなんです。
おお、なるほど。
主人公はカナタ星島と、
アリエス・スプリングという男女の主人公ですね。
なるほどですね。
15:00
この2人は学校からランダムで選ばれた、
9人組の班でマクパに降り立ちます。
はい。
というところから物語が始まるんですが。
はい。
あまり言いすぎると、ほんまにネタバレになるんで。
はい。
この作品を一言で言うと、
はい。
伏線回収の鬼なんですよ。
おおー、なるほど。
読んでると、パズルが組み立てられていくような気持ちになるんですね。
おおー、はいはいはい。
単行本5巻で終わってるんですけど、
はい。
5巻でこのクオリティはやばいです。
5巻ってだって短いですもんね、普通に考えたら。
めちゃくちゃ短いですもんね。
うん、確かに。
ブリッジで行くと、まだたぶんソウルソサイティも出てきてないと思います。
あ、全然行ってないです、たぶん。
あのー、ウリュウが出たぐらい。
あー、そう、ウリュウくんね。
違う違う、そんな話じゃないんですよ。
まあ、僕が語るカナタのアストラのここいいよっていうところ。
はい。
もう、前回薬屋の独り言で尺が余りまくったんで、ビビってゆっくり喋ってるよ。
ちょっと恐怖心に駆られてる。
トラウマになってません?
大丈夫だよ。
大丈夫だよ。
もう、もうやばい。
いや、もう大丈夫、全然大丈夫。
よかったら安心して行くよ。
大丈夫大丈夫、オッケーオッケー。
えーと、おすすめポイントですね。
はい。
まず、カナタの冒険の心得が面白いんですよ。
おお。
なんかこう、格言的なことを言うんですよ。
はいはいはいはい。
みんな落ち着け、こういう時はこうだ、みたいな。
ああ、なんかあったかも、そんなシーン。
この格言、冒険の心得をご紹介するんですけど。
はい。
一つ目、慌て者ほどうろたえる。
ん?ん?ん?ん?もう一回もう一回もう一回。
慌て者ほどうろたえる。
それ普通じゃん。
と思うでしょ?
うん。
まあ二つ目聞いてください。
はい。
前に進めば前進する。
オッケーオッケー。
えー、三つ目は?
三つ目行きましょうか。
はい。
問題が重なっても、一つ一つ解決していけば、全て解決する。
なるほどっすね。
はい。
オッケーっす。
えー、そんなんやったっけ?
はい。
ハハハハハ。
最高でしょ。
なんか、まあ、うん、あのー、あれっす。
当然のことをやるっていうことがね、
あのやっぱりできないこともあるわけじゃないですか。
そうですね。
あのー、まあ僕らもね、仕事してて、当然やと思ってることができてないことももちろんあります。
はい。
そんな時に刺さる言葉ではないかなと。
ガッツリフォローした。
皆さん、今回のこのオッキーのフォローが中間管理職のなせる技です。
ハハハハハ。
違う別に俺中間管理職でもない、ないの。
18:02
基本的にはね、最初のオッキーのね、普通のこと言ってるだけなんですよ。
まあそう、まあそうね、そうよね。
それっぽい場面でそれっぽい感じで言うけど、普通のこと言ってます。
そうよね。
はい、これカナタの魅力ですね。
まあ確かにね。あ、でも面白かった、あれは。
フフフフフフ。
今思い出したらそんなこと言ってたと思って。
でしょ。
うん。
まあでもカナタアホっぽいんですけど、
はい。
ちゃんとね、キャプテンらしさがかっこいいんですよ。
あーはいはいはい。
例えばこう、誰かが困っている時とか。
はい。
ピリゴミするような状況で、戦闘を行っていくんですよ。
あーなるほどね、はい。
俺に任せろって言って、真っ先に突っ込んでいく。
はい。
それだけじゃなくて、任せるところは信頼して任せるんですよ。
あーなるほどなるほど、適材適所的なね。
そう、ここはお前にしかできないと。
だからよろしく頼むみたいな。
はいはいはい。
そんな姿勢に、最初はね、カナタに会議的な目を向けてる他のメンバーも。
はい。
だんだん認めていくんですよね。
あーなるほど。
こいつほんまにキャプテンやみたいな。
はいはいはい。
っていうかっこよさもあるんです、ちゃんと。
なるほどね。
はい。
まあまあまあ、でもね、スケットダンスもそうやったんですからね。
そうなんすよ。
ボスね。
ボス。
はい。
このスケットダンスのギャグ要素もちゃんと盛り込まれてまして。
あーはいはい、ありましたね。
もう最高なんすけど。
はい。
まあダブル主人公のこのアディエスちゃん。
はいはい。
このアディエスちゃんが天才的な聞き間違いをするんですよ。
そういうキャラやったっけ?
え?そういう風に聞こえる?みたいな。
あーはいはいはい。
とか。
まあこれスケットダンスから受け継がれてるこの風習というか。
はいはいはい。
あとはね、ツッコミも独特っすねやっぱり。
あーそれは確かにそうかも。
このシリアスな展開とのギャップが、
あーこの作者ならではやなーと思って見れるっすね。
あーはいはいはい、なるほどね。
だんだんと思い出してきた。
めちゃくちゃいいっすね。
まあこれは本当にね、俺もまあ勧められてね、読ませていただきましたけど。
はい。
なんかあるかわからんかったんすよ。
うんうん。
で読んでいくじゃないですか。
はい。
全部読み切ったもん。
あっという間に?
そのまんま行ったっす。止まることなく。
止めれんでしょ。
しかも止めるわけわからんかったし。
いやそう、そうなんすよ。
だからもう。
継続して気になるんすよね。
そう、もう。
いいわ、行こっつって。
そのまま行っちゃいました。
今のオッキーのこの手のジェスチャーが完全にスロットの動きだったんすけど、
いや違う違う違う違う。
あー出てるかもしれん。
出てましたね。
あー出てました?
一切ブレずに真横にポンポンポンって行きましたよ。
まあ宇宙にね、このキャンプに行くんすけど。
21:00
さっき言ったように9人一組なんですよ。
9人もおったら、やっぱりキャラが立たない人とかおると思うじゃないですか。
そんなことないですよ。
見終わったら、この9人全員が好きになってます。
確かにな。あれ最終的に一人も描けなかったんでしたっけ?
そうなんす。ちゃんとみんな描いてくるんすよ。
で、このカナタのアフトロを見終わった時、あなたはきっと笑いながら泣いてます。
めっちゃハードル上がった。
刊行本全5巻、アニメは全12話。今ならDアニメで見れますので是非。
渋くなったー。最後の最後戻ってきたよなんか。
あー止められんかった。
3回目は止めへんって言ったんで。
有言実行ね。
いやでもまあまあ5巻とかやったらね、全然さらっといけるっすもんね。
逆に言ったら、5巻でこの伏線回収できるってやばくない?
確かにね、結構いろんなアニメありますけど、漫画とかね、伏線回収ができなかったやつとかもね、結構あったりしますからね。
そうなんすよね、風呂敷広げすぎて。
そうそうそう、収集してなくなったやつ。
あれどうなったんだろうみたいな。結構ね、YouTubeとかでも見るんすけど。
そうなんすよ。まあそれをね、回収できるっていうのはやっぱすごいことですね。
いやそうそう、それのね、真逆を言っとるんすよね。
はいはいはいはいはい。
散らばらしたと思ったら、ちゃんと最後に綺麗に風呂敷に入ってるんすよ。
あー、そういうのが上手いんかな、あの人は。書いてる作者さんは。
そうですね、あの人すっごいなと思いましたね。
え、それあれっすか、スケットダンスより前?
後ですね、2019年なんで。
あ、そっか、後か、なるほどね。
でもそう考えると、あれっすね、その人だって今ジャンプで別の作品出してるんで。
あ、らしいっすね。
何だっけ、魔女とか鬼とか天狗とか出てきます。
雑すぎ、説明。
いやでもね、世界観はでも似てます、やっぱり。
へー。
まあ世界観が似てるかって言うと、その構成感。
はいはいはい。
やっぱそのボケが絶妙な感じで出たりとか、まあもちろんツッコミもすごい上手いし。
うんうん。
なんて言うんですか、飽きずに見れるというか。
そうですねー。
そう、すごいと思います、本当に。
作り方がマジで上手いっすよね。
はい。
いやー、僕スケットダンスの時もね、最終回とかもうボロ泣きしましたもんね。
あ、最終回は泣くよ。
あれは泣くよね。
あれやばいよね。
泣く泣く泣く泣く。
俺だってあれっすよ、今実家住んでてね、弟の部屋を使わせてもらってるんですけど。
はいはい。
スケットダンスあったんですよ。
おーいいよー。
そう、で俺見てたんすよ。
うん。
最終巻だけないんすよ。
ちょっと待って。
お前マジこいつマジ、俺ほんまにマジで弟芝居だろかと思ってた。
24:01
一番大事なとこや。
バカかよお前。
バカかよお前つって。
俺買いに行こうかと思ったんすよマジで。
パズルで言ったら一番真ん中にはめるピースがないんでしょ?
そう、最後の最後のピースがないんすよ。
うーわ。
この不完全燃焼感。
ほんとですよ、あれもう、集大成やん。
そう、なんでそんな落ち着けるのっていうぐらい。
逆にね、弟がね。
綺麗な落ち着きやがってほんまにこいつはと思ってた。
いいなー。
でもまぁそんぐらいね、面白いと言いますか。
はい。
スケットダンスもね、カナタのアストラも面白いと。
はい。
いやーほんとにありがとうございます。
なんか新鮮っすね、なんか2人で1個ずつ話すのって。
そうですね。
いやー、これはこれででもなんか楽しめるんじゃないですか。
こうミニ…ん?
え?
ショートショートみたいな感じですね。
ショートショート?
はい。
なるほどね、ショートケーキが2つあるってことね。
そうです。
あんまり上手い例えてなかったな。
うん、そうですね。
まだまだこれが、腕が甘いってことですね。
あー。
そうやって最後に全部持っていくからな、ほんまに。
はい、プロスキで回収しました今。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、僕は散らばす係なんで。
どんな係?それ。
全部回収していくのは?クズさん。
絶対そっちの方が楽やん。
え?
え?
いやいやいやいや、そんな、そんなまさか。
そんな…え?
なんぼ出の回?
なんかあれっすね、今回、前回もそうやったけど。
はい。
ちょっとテンションが、やっぱり。
いいんですよ。
はい、まぁ今日、まぁまぁ今回はまぁ、ね、こういう回もあってもいいんじゃないかなというところでございますわ。
はい、よくも悪くも我々の緊張がほぐれてきたってことですね。
そういうことですね、ほんとに完全に自然体でしか喋ってないんで。
はい、それに戻ってきましたよ。
そうそうそう、ほんとに、なんか、楽しい。
それが一番。
なんか、俺、大体なんかあれやな、たまにこういうなんか、2文字とか4文字とかで全部終わらすね。
でもね、なんやったかな、昔の偉い人の名前忘れたか、なんやったっけ?
田中角栄?
違う、えっとね、中国昔偉い人。
孫…氏。
あ、そう、孫氏。
マジかよ。
マジで?
孫氏とか残したこの標本とか。
あー、はいはいはい、ありますね。
今、めちゃくちゃ短文で、これは、ほっ!みたいなの書いてるんですよ。
えー。
なんかそれを思い出しましたね、今。
なんか、若干ボケたのになんかそれが当たりってなんかあれやな。
やっぱなんか賢い人ほど短い言葉で全部を伝えていくってことですよ。
まぁまぁまぁまぁまぁ、別にそんな賢くはないんですけど、まぁまぁまぁ、それなりにまぁ、ね、わかるよね。
まぁ編集権は僕にありますからね。
ういっす。
27:00
おっす。
おっす先生。
オラゴク。
はい。
終わろう。
そろそろね。終わりか、終わりか、OK。
ほな、いきましょうか。
はい。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラジは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグ、タドラジ、XアカウントにGoogleフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみにー。
バイバーイ。
あったー。
お疲れ様でしたー。
ありがとうございましたー。
あの、ちょっと私の方からニュースがあるんですけど、
ほう、タドラジ、辿り着いたのがラジオだったけん。
はい。
なんと、アップルポッドキャストランキング、漫画アニメ部門、32位に今ランクインしております。
わお。
すごくない?
すごくない?
急に一個みたいになったけど。
うん、びっくりした。ちょっと。
なんか、そっちの方にびっくりした、俺は。
あ、そっちね?
うん、そっちにびっくりしたけど、いやでも、すごいことですね、ほんとに。
そんなに。
いやー、やってきた甲斐がちょっとありますね。
ね。
でもまだ初めて、何ヶ月?
3ヶ月ぐらいかな。
やべぇ。
まあでもまあ、これもね、ひとえに皆様のおかげということで。
間違いないんですよ、これ聞いてくれてる皆様のおかげなんですよ。
いや、ほんとにありがとうございます。
はい、まあオッキーはね、さっきまで、まあまあ俺おもろいからなとか言ったんですけどね、
僕はそれはダメだよって言って。
あー、全部俺が悪者になっていくな、これ。
オッキー、でもこういうのはね、聞いてる人にはバレるから。一番悪いのは僕なんですよ。
大丈夫、あのー、なんていうんですかね、悪いにも種類があるわけなんで。
はいはいはい。
多分直感型の悪いか理性的な悪いか、どっちかっすね。
フォローすればするほど、二人とも泥の前にはまっていく、これやめましょう。
あれやなー、なんかね、ドMみたいな感じになってんね。
うん、まあオッキー、ツンデレ好きですからね。
まあまあ、ツンデレは確かに好きやけど、いやまあ、別に俺ドMじゃないからね。
え?
いや違う違う違う、俺どっちかっていうと俺がツンデレっすもん。
そうじゃないまでいこうよ、それ。
あー、ごめんなさい。
マジなツッコミ入ったわ。
シュンってなった、シュンって。
来るだろうなーと思ったのに。
いやでも本当にね、嬉しいですね。
いや、これは本当に嬉しいです。
うん、ありがたい。
はい、まあちょくちょくなんかね、あのコメントとかもね、してくれてる方もいらっしゃるんで、
本当に嬉しい限りでございます。本当にありがとうございます。
はい、これからもね、あの継続して楽しい番組を作っていければと思いますので。
まあぜひとも皆さんね、聞いていただけたらと、あとは皆さん拡散していただければというところでございます。
あ、そうそうそう、あの聞いてくれてる人フォローしてほしいですね、スポティファイの。
あーそうですね、はい。
30:00
お手持ちなければ。
あのー、がっつりやっちゃってください。
がっつり?フォローって一回押すだけやのに。
あ、そっかそっか。
あのー、一回押した上で、他の人に拡散してがっつりと。
あー、なるほど。
はい、これ面白いよーっつって、やっていただければ幸いです。
ネズミ交渉法ってことですね。
いや、それもう言い方が悪すぎるわ。
あ、悪いですか?
だいぶ悪い。悪すぎるわ。
タトウェイ?
な、な、ノー、ノー。
ノー。
ノー、出しちゃダメ。危ないそれは。標的にされる。危ない。
そうですね、はい。
まあそんな感じでね、本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
今後ともね、頑張っていきましょうか。
はい、あと2分ありますけど、おっきい2分間喋りますか。
2分間喋るってもうネタないで、俺前回で使い切ってるからね。
そうですね、僕が触出された話とかしましょうか。
あ、それ面白いかもしれん。
あ、ごめんなさい、時間なかったですね。すみません、終わりましょうか。
お、お、お、お、お、お。じゃあ次回ね。
そうですね、覚えてれば。
あ、大丈夫です。俺が覚えてるんで。
うん。
終わりましょうか。
オッケーです。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
31:15

コメント

スクロール