2026-01-02 35:13

#33【SKSJAPAN2025徹底振り返り②】〜テクノロジーで一次産業をアップデートせよ。価値の可視化と持続可能な未来〜

SKS JAPAN 2025の2日目を振り返り、一次産業の課題から「嬉野モデル」による地域の価値解放までを深掘り。

200年ぶりの産業変革期において、歴史的資本をテクノロジーでどう可視化し、レバレッジをかけるか。

日清食品の事例を通じ、完全栄養食による「医食同源」の社会実装など。


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サマリー

今回のエピソードでは、一次産業の課題や地域創生に向けた取り組みが議論されています。また、食の未来におけるデジタルテクノロジーとフードテックの重要性が強調され、特に嬉野の価値解放モデルが紹介されています。このエピソードでは、クォンクロップの取り組みを通じて、お茶の価値を環境への貢献とともに可視化する方法が示されています。また、ワタヤ別荘のモデルを通じて、本来の価値が再評価され、持続可能な農業の未来について語られています。日本の食文化の歴史的な豊かさや、食を中心とした政治についても触れられます。この知見を活かし、持続可能な未来に向けてテクノロジーを用いた価値の可視化が重要であるとされています。

一次産業の課題と地域創生
この番組では、食をテーマに、食にまつわるニュースや人物などから
変化し続ける現在地を学び、食の未来像をあらゆる視点で探っていきます。
MCを務めますのは、たべものラジオの武藤太郎です。
武藤太郎です。
アンロックスの田中ひろたかです。
岡田亜紀子です。
本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、前回からの続きなんですけども、前回はだいぶ中途半端で終わりましたんで。
SKSをまとめるつもりが、SKSJAPAN全然まとまらず、デイワンで終わりました。
ということで、本日はどんな感じでいくでしょうか、岡田さん。
じゃあ今日は気を改めて、2日目いきますか。
2日目ですね。
はい、いきましょう。
2日目はですね、朝9時から、なんと夜7時半までっていう、改めてちょっと自分で言ってもちょっとおかしくなるぐらい長いカンファレンスでしたが。
年々おかしいんですけど、今年はマジ得段やばかったですね。
そう?
本当に初日からぶっ飛ばしてたんで、ちょっとどうにかなるんじゃないかと思ってました。
確かにそうですね。
例年は1日目が午後から始まるっていうところ、今年は朝から始めたので。
そうね、でしたね。
フル3日間になっておりまして、2日目なんですけれども、午前中のテーマがですね、今度はその日本のローカル、あと一時産業のところにもちょっと焦点を当ててその話をしていまして。
やっぱりここではフードシステム全体をSKS全体としても話しているわけなんですけど、やっぱり食は考えれば考えるほど、一時産業っていうところの課題が本当に深刻だし、あとやっぱりここがある種日本のこの強みでもあるじゃないですか。
やっぱりこのおいしい食材と本当に自然豊かなところがあって、でもやっぱりこのままでは持続できなさそうだっていうところがもう明らかに見えていて。
お二人なんかね、太郎さんと卓郎さんは特にかけがわでも感じられているところがあると思うんですけど、結構ここではその2日目4つかなセッションをやって、そのあたりをちょっと議論しました。
朝一番最初にお話ししたのが、もうそのものズバリ一時産業における課題の本質と地域創生っていうタイトルで、結構出ていただいた方々がすごくてすごい組み合わせで。
まず農林水産省の朝日菜さんと、あと経済産業省の佐古田さんと、
沢原不動産の上野さん。沢原不動産はですね、東三河、豊橋とかあのあたりの地域の不動産会社だし、不動産以外の事業もやられている沢原グループですけども、そこから来ていただいているのと、
あともう一人、オイシックスら第一の東海人さんですね。やっぱりオイシックスというのも、最近だと新潟とかそういった地域に根差した新しい新規事業っていうのも始めておられて、
ちょっとこの行政から2人、民間から2人っていう組み合わせでやってみましたと。これをモデレーターを田中さんが務められてお話ししたわけなんですが、田中さんこのセッションについてはどんな思いがありましたか。
そうですね。岡田さんが今おっしゃった通り、一時産業と、あと実はもう一つテーマにあったのは、食品メーカーというかですね、プロデューサー&メーカーというところで、これはデイワンの最初の日に私の方からインプットで、
なんで今食の進化を求められるのかってところに、静かにこの生産者だけではなくて、実は味噌蔵とか醤油蔵もものすごい勢いで消えていってるみたいな話があったんですけども、結局そういった課題に対して一体どんなことを我々はすべきかみたいなことを皆さんから語ってきました。
細かい内容のところはぜひですね、アーカイブとかも見れる方見ていただけたらなと思うんですけども、結構事前の打ち合わせの時もですね、この皆さんに熱量3倍ぐらいでお願いしますみたいな感じで朝から出ていただきました。
さらふとさんさんなんかは本当に会社としても初めての登壇で、このきっかけがあれですね、9月中旬にやった、これは太郎さんも登壇してたフードデイズという東みかのフードバレーで行われたこの地域のカンフレンスなんですけど、
なんかやっぱり私はあの時に感じたこととここで話す内容がなんかすごいリンクしてて、このフードデイズに参加した時にすごい思ったのが、ああいう場でものすごい多くの、200人くらいですかね、太郎さんいたのってね。
多分200人くらいだったと思います。
ですよね。で、なんかねすごいすごい熱量で、その場自体がなんか私は奇跡だなって最初思ったんですよ。でも奇跡ってなんか奇跡じゃないですか、滅多に起きないじゃないですか。そうじゃなくて、なんかああいう場に本当に業界とか業種とか立場とか地域とか、
しかも東みかんの方だけではなくて本当に全国から人が集まってて、話してる場って必然だなと思ったんですよ。となるとやっぱりこういう立場を超えて多くの人が食というテーマ、能というテーマについて話し合うというもの自体が、やっぱりこの今本当に求められているんだなということを感じたので、
その背景というか、そこに欠ける思いみたいなところを伺ったのがこのセッションで、ノース秘書は本当に最近フードテックの戦略をしっかりと考えようとか、あとは計算省もですね、ピボットというですね、政策提言のチームができたりとか、あとはこの民間の方では各社がそれぞれ東みかんや新潟というところで、食のエコシステム作りをするぞみたいなことを話していたんですが、
フードテックの役割
私は一番すごい、すげえなと思ったのがいろいろあるんですけど、神野さんが食っていうのはいろんなものと組み合わせることができるから、無限の可能性があるっていうことをおっしゃったんですよね。
それってイノベーションの新結合での考え方とすごい似てて、つまり食ってイノベーションの方向だねっていうような言葉が出てきたのと、あとノース秘書の朝日奈さんは結構すごいハイテンションで前伸びでプレゼンするという方じゃないんですけど、さらりとよくよく考えたら食っていうのはもうこの何百年も5000年以上も当たり前にアップデートしてきてるわけで、
それがたまたま今デジタルテクノロジーとかバイオとかいろんなものでアップデートするだけなので、我々としてはやらない理由ないでしょうぐらいのポジションで、フードテックがだから何やるに決まってるでしょうぐらいのことで発表されたのが僕はすごい印象的で、
なんか明らかにフードテックがなんかこう本当にやるのやらないのとかいうことではなくて、なんかもう食が進化するとか食がいろんなものを生み出すのは当たり前だよねっていうムードで、40分今日ですね、あのあっという間の議論で、私はなんかやっぱりその食の可能性というかですね、ここまでこの官民がですね、この盛り上がってきてるというところはすごく感じましたかね。
たしかに。農林水産省さん。
はい。
あの結構前のめりの発表だったのですごく面白かったような印象を受けましたね。
はいはいはいはい。やっぱりそういう風な感じで感じられてたんですね。
そうですね。でその後もなんかニュースで農水省の方はフードテックをちゃんとこうやってきますみたいなバンバンバンバンって出てたので、そのあたりで結構本気度は感じましたよね。
なるほどね。
むしろ今までってなんでこうまで来れなかったのかなってちょっと思ったぐらいで、むしろ今すごいイケイケドンドンって感じなので、ぜひ関われたらいいなと思いました。聞いてて。
なんかあと僕あのピボット面白いなと思ってて。
はいはい。
僕あの官庁の中どうなってるのか知らないんですけど、いわゆるお役所の中に副業的によし有志のメンバー集まるぜみたいな、食に関してやるぜみたいなことをやる人たちいるんだっていうのちょっと衝撃を受けてですね。
確かに。
そっからも声上がるんだっていうのも一つ衝撃だったんですよね。
あとそのさっき農水省の5000年間ずっとやってきたことじゃんみたいなのと、それは確かに僕も食文化史やってるんでそうだなって思うんですけど、一方でその所々歴史上ターニングポイントってやっぱりあって、
食の産業が大きくガラッと変わるタイミングってコミュニケーションの急速な発展があったタイミングってやっぱりだいたい産業構造ぶっ壊れるかなんかするんですよ。
特に物流とかですよね。
シルクロードに始まり海の道ができて、で日本でも海鮮ができて、で最終的に一番ブレイクするパワーが大きすぎたのがアメリカにおける大陸鉄道が横断した時ですよね。
1830年から80年代の間が一番食産業がハチャメチャになった時代のように僕には見えるんですけど、
それってやっぱりネットワークが広がってある種なんだろうな、さっき田中さんおっしゃったみたいに食っていろんなものとつながれてしまうがためにいろんな方面にイノベーションを無作為に起こしてしまったんだと思うんですよ。
それは経済的に良い面もあったし人々の生活を豊かにもしたけれども、一方で大事なものをことごとく破壊してきた。
それは経済的合理性の名のもとにみたいなところがあって。
それを考えると今この時代、2025年という時代に200年前かちょうど200年前と同じことをしますかっていうと答えはノーだと思うんですよね。
イノベーションは起こしつつマイナスの部分をなるべく抑えるという意味でも、食はあらゆる産業とつながれるイノベーションの方向だっていうのを、
ちゃんと学び直して見つめ直してコントロールしていくっていうのを200年ぶりのことなんでやらなきゃいけないのかなっていう話を。
ファーストセッションだけで感じたわけじゃないですけど、その後の2つ3つを含めてそんなイメージ持ちましたね。
ちょっと無理やり歴史とつながった感がありますけど。
そう?結構面白いけどね。そういう角度から見ていくと。
確かに食って色々関われるが故に方向性が定まらないし、
儲けようとすればやり方は悪い儲け方もできるし、ちゃんとした儲け方もできるし、
ちゃんとした人はだいたいあまり儲からないのが僕の意味性が高いんだけど、多いんだけど。
だいたい悪い人が儲かるっていう資本主義の流れなのか分かんないけど、その辺が何でもできるはゆえの弊害はすごい感じるよね、食って。
そうなんだよな。
ちょっとこれは資本主義どうのこうのみたいな話にもつながりかねないので慎重にお話をしなきゃいけないんですけど、
例えば閉塞感のある時代、混沌とする時代って歴史の節目で必ず起きるじゃないですか。
日本だったら明治時代とかね、明治の終わりの一次大戦から二次大戦前とか色んなところで起こるわけですよ。
今我々の社会も日本もだけじゃなくアメリカもヨーロッパも閉塞感を感じてますと。
そういった状況の時ってだいたい我々のアイデンティティってそもそもどこにあるんだっけっていうムーブメントは必ず起きてるんですよね。
歴史上繰り返し繰り返し。
で、その時に気をつけなきゃいけないのが、例えばYouTube1時間見て日本の歴史が分かったみたいな安直な捉え方をすると、
俺たちすげえっていう何だろう過剰な自尊心の獲得みたいなことになるじゃないですか。
和食ってすげえって一本やりで押し通しってことはやっぱりやばくて。
だから外のものとか海外のものとかメジャーとね、今だと新しいテクノロジーだとかいうのを受け入れるときに
安直に受け入れすぎると食べ物をいっぺんに食べ過ぎで消化不良みたいなの起こしちゃうし、
今いっぱい目の前にご飯が並んでて20種類の料理が並んでますって言ったときに
今の僕は何を選びますかどの順番で食べますかっていう価値判断がやっぱり必要になるんだと思うんです。
その価値判断をするためには自分が何者なのか自分のことをちゃんと分かってるとか
その20皿の料理のことを分かってるっていう状態が必要だと思うんですよね。
80年くらいかけて日本は経済とかでそれやらかしてきたんで
食で同じことをやるとやべえなっていう感じを受けつつ
嬉野の価値解放モデル
それをうまくやるためにはやっぱりSKSだったりとかフードデイズだったりとか
何十年も続けて常に集まり続ける場を継続していくってすごい大事なんだろうなって思いました。
分かったような分からんような
すごい難しい話しちゃった
なんかその流れで言うとその次のセッションが地域の価値解放モデルとしての嬉野フードラボの目指すことっていう嬉野の話があって
嬉野は温泉でも有名ですしお茶でも有名ですしあとは焼き物
吉田焼き、ひぜん吉田焼きっていうのがあって
嬉野は結構もう何度もSKSに出ていただいていて
それは何でかというと代表的な取り組みとしてTツーリズムというのがあって
お茶をですね茶畑の中で茶農家さんの方に入れていただいて静寂の中で飲むっていうその体験自体が非常に素晴らしいものになっていて
そうするとちょっと金額換算しちゃうと1杯5000円ぐらいのお茶っていう体験ができるっていうことになってるんですけど
最初はまたそのこと自体が今までずっと積み重ねてきた歴史のあるお茶っていう話と
あと茶農家さんからのお話とかいろんな体験が積み重なってその価値だっていう話になってたんですが
今回はクォンクロップの北垣さんも一緒に出ていただいてるんですけど
クォンクロップというのは実はフードテックベンチャーデイを私たちがやっていたときに
綿屋別荘賞というのを受賞してうれし野にオフィスを構えることができるという
そういう賞を受賞されて実際うれし野に行って
クォンクロップの取り組み
クォンクロップがやってることっていうのはちょっと大雑把に言うと
このお茶が育てられているこの育てられ方とかそういったことをちゃんと指標にして
これがいかにちゃんと環境に対してしっかり貢献できてる育て方になってるかっていうところを可視化するっていうことをしているので
そうすると単純なお茶っていうことだけじゃなくて
これは非常にサステナブルでリジネラティブなものなんだっていうことを言うと
だからさっきちょっと食べ物って下手な設け方もできるしとかっていう話もあったんだけど
そういうものをしっかりちゃんと目に見えて分かるようにしていくっていう
ちゃんとしたやり方でやってますってことをちゃんと言えるみたいな
そういうところにテクノロジーを使っていくっていうのは面白い取り組みだなと思っていて
一応ここのところちょっと補足すると
結構今太郎さんが言ってたおいしいところまで持っていけるっていうのは
すごいちょっと端的に言うと
ウレシオのモデルって3層、4層構造でお茶の価格を決めてるんですよ
1層がその地域に眠っている文化資本で
これはもう数百年とか千年単位のもので
そこに圧倒的な差別化される優位性みたいなもので
例えばこの場合は渡谷別荘とかそこで働く方とか
そこに上にあるいろんなサービスとか
その上に最後のお茶があるっていう考え方なんですよね
要は一杯のお茶に関わっている歴史的な資本とか
そこですごいそれを作ってる人とか
そういったような空間の価値とかを重ねた上での一杯の価値っていうので
渡谷別荘が言っていてすごいのはプレミアムじゃないんですよね考え方が
これがこの本来価値だということを言っていて
僕はセッションの時も言ってたんですけど
これがいろんなものの上に最後乗っかってくるのがプライスだとすると
乗っかってくるものだけピックする人が
輩が現れるってことなんですよつまり
なのでひっくり返そうぜっていうことをセッション中言ったんですね
ひっくり返すと上に乗っかってくるので
必然的に簡単に覗くことができないから
だからやっぱりその重みをいかに感じることができるのか
実際は物理的には重なってないもの
そこの役で果たしてるのが実は今クォンクロップなんですよ
クォンクロップは非評価して伝えるってどうするのと思うじゃないですか
数値に設置してるとかというよりも
ちょっと僕数値観のところはまだ見てないんですが
彼らがやってるのはその価値というものを
きっちりと伝えられるように
そのワタヤ別荘の従業員の方に
ワタヤ別荘のモデル
教育プログラムとして提供してるというようなやり方を
今具体的なソリューションとしては提供してる
っていう風に言ってましたね
なので僕これはすごい面白くて
昔アメリカでロバート・グラハムっていう
人々をウェルビーングにするために
何をしたかというとスーパーの従業員向けに
食がいかに大事であるいは睡眠がいかに大事か
教育プログラムを作った方がいるんですよ
つまりその価値を伝達するための
ライトパーソンにライトコンテンツを与える
みたいなことがすごい大事だというような形で
だから多くの方がもっと価格を上げましょうとか
プレミアム化しましょうとか
いろいろ言うんですけど
ワタヤ別荘のモデルっていうのは本当に具体的で
かつ実際に価格を上げていっているので
その結果茶農家の方も収入入源が増えて
そういう実績が出てきているので
今回今までは尖った
ある種異常値的な幸福化価値化ではなくて
本来価値なのでどの地域でもやれるような
モデルができてきているっていうのが
このワタヤのモデルとしてはすごい面白いなと思っていて
だからどんどん真似する人が出てくるといいよね
みたいな話をしていましたね
今回すごいパッケージみたいな見た目というか
その幸福化価値として売るみたいな形の
層を分けて説明されているのが
すごい印象的だったんですよね
あそこを見るとやっぱり
ここはこういう風にできるなっていうのが分かりやすかったですね
すごく今なんか売れしのお茶のやつっていうのは
なかなか手が出せにくいというか
出しにくいというか
それにしてもいろんなハードルがあるんだろうなっていう想像でしたけど
あえて分けていくと地域OSから
いろんな言葉で分かりやすくまとめてもらっていたので
すごく分かりやすくて
もともと地域の資本が原価消却終わっているって話が一番面白かったですね
そうね確かにね
そういう状態ですよ
ずっと培ってきて全ての資産の形状は終わっていて
消却も終わっているから
どう価値を埋めば全部利益になるみたいな考え方がすごく面白かったですよ
確かにそうなんだけど
言葉にしてこなかったから逆に分からなかったんですけど
あえて言葉にされると確かにそうなんだよねっていうのが
振り落ちたのですごく面白かったですね
ここかなりT2のここは本当に聞いてほしいなっていうところですね
なんかその考え方って
ちょっとDay3に飛ぶんですけど
外食産業も同じようなことが言えていて
外食産業ってもういろんな設備投資じゃないけど
ノウハウに対する投資っていうのは結構終わっていて
その外食産業にオペレーションノウハウとか
メニュー開発ノウハウとかめちゃくちゃ実は溜まっているけど
それを活用していくような
この仕組みがないみたいなことは
最後の外食産業グローバル3.0みたいなところでも話していて
これでも職業界って結構共通ですね
なのでやっぱり
いかにビジネスを守るのかみたいなところをベースにしているので
そのあるものを活用して
それをもっとレバレッチ化していこうみたいな
だからといってそれがものすごい金儲けになるということでは
になっちゃうとまた変な話になっちゃうかもしれないですけど
普通にもっと稼いでいいよねって思いますけどね
だからそこのところは
さっき和食だったら何でもいいみたいな話
日本の食品産業の未来
太郎さんからあったと思うんですけど
でも僕は結構やっぱり
収録している時点の2週間前かな
アセン選手かアメリカ行った時に思ったんですけど
やっぱりアメリカの食っていうのが結構もう
本当にはちゃめちゃになってて
まさにお金を稼ごうとしている人たちが
いろんな不都合を巻き散らして
太るはロスは出るは体の健康は害するはとか
本当にウルトラプロセスするはとか
いろんな観点あるんですけどその横で
それを直そうとするある種すごい
思いと知見を持った人たちが一見すると
なんかいいことやってるように見えるんですけど
メタに見るとめちゃくちゃマッチポンプになってて
そういうような国にもう適量で
バランスの取れたもので
そもそも調理法的にアップサイクルサステナブルリジェネラティブ
のものを提供するっていう
世界に普通に浸透していったら
もっと良くなる国ってそこそこあるんじゃねえか
というふうに思う気持ちは
なんかやっぱり出てきているのでもっともっと日本に
眠っている原価焼却済みの隠された
食農の資産みたいなものですね
農家もそうかもしれないですよ農家のノウハウもね
それをいかにレバレッジできるのかってことを考える
企業家が多分これから現れてくるんじゃないかな
って気がしますけどね
ちなみにちょっとすごい変なとこ質問するんですけど
よく出てくるマッチポンプってどんな感じなんですか
マッチポンプって要は
セキュリティ会社みたいな人がどんどんどんどん
自分たちで盗賊を増やして自分で
ヒラネを巻いてそれを火を消すみたいな
そんな感じですね
セキュリティ会社やってるとかじゃないですよそういうことじゃなくて
自分たちでその不安を打ち消すようなサービスを
作っていくみたいな
結局根源的なニーズとかがないにもかかわらず
あるいは課題がないにもかかわらず
そういったものを
いわゆる炊き起こして
それで回すっていうある種無限ループなんですけど
砂糖漬けにして砂糖で太って
それを今度健康を守ろうとする人たちが増えていく
その過程間なかったら別にいらないよねこの仕組みみたいな
そうですだからお金を生むために必要だよねっていうね
だからお金儲けのために必要だみたいなモデルって
これねそれを意図してね
一部体でやってしまうともちろんそれは
休断されてしまうんですけど
複数の人が無意識にやってしまうと
合成の語尾という状況のはずなんですが
実はステークフラウドをして
完全なエコシステムになっちゃってるんですよ
もうねそういうのいっぱいあって
だからそういうところを
ただやっぱり真正面から変えるのって
本当に難しいじゃないですか
そうですね確かに
だから根源的な要因の
例えばアメリカだったらもう食べ過ぎるってところを
一点で消しに行けばいいんだと思うんですよね
ただねその過程でやっぱり
職員メーカーの中の売り上げが落ちるとかあるので
そこのやっぱり経済的なトレードオフを
誰が苦面するんですかってところで解決策が見えないんですよね
そこはね本当に難しいなと思いつつ
確かに
この同じ日に日清職員さんでしたっけ
異色同源の社会実装
この話でもう全く同じ話がありますよね
健康を守るために完全飲食みたいな
それなんでって言ったら
生活習慣病が患者が増えすぎて
医療費が国を圧迫しているっていうので
それを根本的に解決しようと思ったら
完全栄養食を作って
成人病にならないようにすれば
医療費が圧迫されないっていう
なんか食べ過ぎて医療費圧迫するって謎の現象が起こってるっていうのは
そこでハッとしましたね
そこの医療費が一番でかいんだっていう
あれは衝撃でしたね
だからそういうところもね
食べ過ぎを減らすために
海外だと完全栄養食っていうよりも
これはあくまで日本の基準に基づくものなので
完全って国によって定義が違うので
これは厚生労働省が定める
品目の1食で3分の1取れるっていうような
定義なんですけど
完全でなんぞやみたいな感じなんですよね
だけど海外とかアメリカだと
コンプリートニュートリションミールというよりも
ニュートリションデンスミールって言ったほうが
結構通じるなというふうに改め今回思って
要は栄養価が高いものを少量食べていいじゃん
食べればいいじゃんっていうのが
だからそうすると結果的に食べる量も減るし
その辺のものってただ栄養素って
結構苦かったり味が
これニシンさんのブースで栄養素って舐めました?
結構な衝撃的な味をしますね
そうなんですよ
それはやっぱり苦いので結構えぐみとかがあるので
それをうまく打ち消すような技術みたいなものを
作っていったりとか
それをうまく打ち消すような技術みたいなものが
結構やっぱり日本はそういった携帯も含めて
海外だとやっぱり
例えば完全栄養ドリンクみたいな
ヒュエルみたいなのもありましたけど
僕は正直苦手なんですよね
イギリスの空港で何回かトライしようとしたんですけど
途中でこれは苦手だなみたいな感じになってしまうけど
やっぱり日本は
そういったものを美味しくする技術が圧倒的に優れているので
その辺のところはやっぱり面白いなと思いますし
そもそもバランスが取れた食という考え方も
結構日本って整ってるというか
もともとあるじゃないですか
そうですね
肉食べ過ぎたら野菜食べようみたいなのは
みんな言わなくてもなんとなく染み込んでる感じは
だから昔のお米と味噌の会の時に
お味噌汁とお米は当時は
日本にとって完全養殖だったんですよって
お二人言ってたじゃないですか
僕はあの時に思ったんですよ
日本の完全養殖ってもっと定義広くていいんだなと思って
そもそもバランス取れてる食事自体が
完全養に近いとすると
このノウハウって日本にすごいあるから
そのバランスをどこに取るのかみたいなところが
考えることができると
日本大好き人間っていう風な
いい捉え方をするとあれなんですけど
日本の食の歴史
確かに今田中さんおっしゃるように
日本の食文化って結構宝の山で
埋蔵金いっぱいあるようなイメージは僕も持ってるんですよね
その完全栄養の文脈でも
調理技法でもすごく多いので
もともと日本という国と
国と国語ですよね国の名前の
古くの美称ってあるじゃないですか
水穂の国とかさ
美しく言い換えた日本という国の名前をね
美しく言い換えた名前に水穂の国みたいな
言い方があるそういう言い方の中の一つにやっぱ
オス国っていうのがあるんですよね
オスっていうのは漢字で書くと食す
っていう風にも書くんですよね
水穂の国っていうのが超古代の
日本の美称なんですよ
これ平久さんと話してて盛り上がったんですけど
本の名前にもなってましたよね
小倉平久さんの本ですね
彼と二人で飲みながら話してる間も
古代の蘇陽帳っていう天皇への見継ぎもの
今でいう税金みたいなやつですよね
あれって何やってんだろうねっていう話を
僕がぶつけた時にお互い結論を辿り着いたのは
多分日本の食の生産状況とか味とかを
一回政庁に集めて
それで日本全体の食をコントロールしていくというか
飢餓が出ないようにとか
指示を出していくとかそういう風に食べ物を
中心にして政治統治をしてたんじゃないのかね
っていう議論をしてたんですよね
何を言いたかったかというとそれだけ知見が長い間
食を中心にした政治とか食料を中心とした国づくり
っていう意味ではすごく溜まっているので
これをナレッジにするなり可視化するなり
数値化するなりして誰でも使えるデータベース化して
海外の人たちも提供していくっていうのは
非常に価値が高いと思うんですよね
そういう意味で話元にぐるぐると戻りますけど
嬉野モデルのところにコーンクロップさんが入ったっていうのは
そういうことなんだと思うんですよ
小原さんのプレゼン聞くの僕何回目だろう
6回目か7回目で大体似たような話をされるんですけど
1回ごとにちょっとずつバージョンアップしてて
ついにさっき田中さんが言ってた可視化するとか
社内教育に使うとか外に発信するっていうところが
はじめパートナーとしてディスカバージャパンさんだけだったのが
そこにコーンクロップさん入って
さらに表現能力が上がったみたいなバージョンアップしてて
これは嬉野モデルは日本全体並びに
世界グローバルにつなげていくっていうので
Day1の東京建物さんのところのシステムを作って
だんだんでかくして広げていくみたいな思想に近い気がしたですよね
なんかすごい抽象的な話しちゃった
いやいやでも僕らはやっぱり
嬉野が今年で3回連続登壇になってますけど
結構どこでも言ったかな
北海道でね今年北海道フードイノベーションサミットやった時も
小原さんたちに実は機動いただいて
小原さんのグループワークショップグループディスカッションした時に
やっぱり小原さんの話を聞いて北海道の方がもう
その小原さんだみたいな
一人3票持ってて投票するっていうのがあったんですよアイディアに
渡谷別荘に3票全部入れた人がいて北海道で
どう考えたってこれじゃんみたいな
だからなんかねその時に僕はね
結構僕そういうのすごい重視するんですけど
これだけ一人の人を3票あるんですよ
アイディアが20個ぐらいある時に
この嬉野モデルを北海道に持ってくるしかないでしょみたいなことを
ものすごい厚く言っている方を見てですね
マジでこれすごいことになるなと思って
そうですねそこまで押せるっていうのは本気と思うんですよね最後
そうなんですよ決めるのって
そこで本気とかあって小原さんちゃんと連れてこれたら
もう進む道しか見えないですからね
そうですねだからちょっとあれまだお二人は渡谷別荘行ったことない?
行ったことないですね
そうですかじゃあちょっと今度一度
どこかで行ける機会をちゃんとアレンジしましょう
まあまあな距離ありますよね静岡から遠いと
そうね結構そうかも
嬉野はどこにあるんですか
佐賀県の嬉野市です
長崎空港から車で40分ぐらいですね
長崎に一回行くんですね
長崎の方が近いですね
そうなんですね
久しく九州の土地には僕は行ってないので
本当?
あの辺は結構遠いので長崎辺りも
一回あれじゃないですか
食べ物インテグラルメンバーと巡る
佐賀県嬉野再発見の旅みたいなものを企画ツアーして
楽しそう
みんなで行って学び尽くすっていうのを考えてみたいですね
多分半日ごとに1時間収録していかないと
多分前半のやつ分かんなくなります
情報量が
確かに2人に見てほしいな
そういうのもね
でもねやろうと思ったらできないことはないですよ
本当ですか
是非インテグラルのスポンサーついていただいて
是非
行きたいです
30分経ってまだセッション2つ
2つなんですよ
いいんですよ行きましょう
このお話は次回へ続きます
35:13

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