鹿児島での研修
エピソードトークなんですけど、鹿児島に研修を行ってきました。
いいね。鹿児島、あったかそう。
あったかかったな。和歌山より日が長い。
まあ、西やからね。だいぶ違うよね。東京とかでも。
今やったら、5時45分やったら和歌山暗いじゃないですか。
5時45分は暗いな。
いや、明るかったですもん。
1月下旬の話ですけど、これいつ配信されるかわからないけど。
和歌山経営塾っていう和歌山県の補助事業。
国のね、うちは県のね。
県の補助事業で、コンサルの方に色々勉強して、経営に関する勉強してっていうやつがあって、
私二期生なんですけれども、伊藤さんが一期生なんですよ。
研修行ってきまして、一緒に勉強している8人くらいの農家さんとね、行ってきまして。
関空からね、鹿児島空港に。
はい、関西国際空港。
ピーチで行くんですけれども。
あ、LCC。
ごめんよ。
無駄、無駄招待。
ごめんよ。
ごめんよ。
いや、いいよいいよ。
そしたらですね、席は各自各々の農家が取ってたんですけども、
偶然隣の席が一緒に勉強来てた農家さんやって、和歌山のね。
花農家の現状に関する議論
おー何屋さんですか?ってなって。
各自で取ったよね。
各自で取ったんですよ、チケット。
団体で取ってないですよ。
現地集合のやつ。
そうそう、現地集合やって話しするじゃないですか。
和歌山の花農家さん、有田の方ですけれども。
花業界ってどうなんですか?って話しして。
私の印象なんですけども、失礼な範囲なんですけども、あんまり明るいイメージがないと。
どう?伊藤さん。
僕ね、極小的にやるんやけど、五毛とかのスターチスやったかな。
めっちゃ儲けてるイメージで。
あ、そうなの?
正直ね。
それ以外のところの花はどうなんか知らんけど。
花農家の業界、コロナ禍で冠婚葬祭系がさっぱりなくなっていって、花の需要が落ちていってっていうことがあったんですけど。
実際どうなんですか?って言うんで。
いやもう、実際本当にそうですと。
花農家、今ハウスローン君で新たに建ててとか言うのはあまり聞かないセリフで。
新規収納でハウス建てて花やるんだっていうのを本当に聞かないと。
実際に私もイメージあったんで、やるってなったらミニトマトかピーマンとかイチゴとかね。
施設で今から花やるってまあちょっと無謀かなって思うよね。よっぽど自信ない限り。
だからあまりそんななんですよね、業界的に。
私も花農家のグループとか全国のとかに入っていてるんですけれども。
まあ景気良いこと言ってるなって思うのは都市均衡の人。
それは確かにあるしね。
あとかなり土地の条件が良いエリア。この2つかなと思いますって言うんで。
基本的に産地は強いかなと思ってるけどね。どこでも。
そのなんか梅とかさ、みかんとかさ、桃とかさ。その産地ね。有名な産地。
そこでポッと一つだけやってるとかじゃなくてね。
そうそうそう。それは割と強いイメージがある。みんなね。めっちゃ儲けてるわけじゃないけど。
そんな風に言ってくれて、じゃあ具体的にどうなんですかって言ったら、千葉の花農家はいいイメージですねって言うんで。
東京の花のニーズがでかいから輸送コストが低いと。花の持ちももちろんいいと。
ていうことでバンバン建てたりとかしてる話を聞くのが千葉であると。
あと山形もいいと。山形も案外距離が近いんだけども土地の立地で涼しくて他が作れないっていう時に作れるっていうのが山形が特に多いと。
あと静岡の山の麓、富士山の麓とかでめちゃくちゃ水が出るところがあるんですって。
2025年問題と輸送コストの影響
でも水バンバン使えるからっていうんで。動画とか見せてもらったんですけど。
シャワーとか出るんじゃなくて滝みたいにずっとハウスが地面水浸しになってるんですよ。
川の中に立ってわさび作ってるみたいな感じ。なんじゃこりゃと思って。こんな無理じゃないですか私たちのところで。
それは逆に理想言うんじゃないと育たない花があるってことな。水ないと。
花っていうかもう熱帯の。
あったかくしてね。
あと阿蘇のところだったら地熱を使った栽培でもうコストがかからなく作れるとか。
そんなんうちと無理じゃないですか。地熱。
そんな話していて。あともう九州とか東京から遠いところはなんせしんどそうですねとか言うんで。
具体的にどんなんですかって言ったら2025年問題。
長距離トラックが輸送が長崎のキャベツ農家さん。
花と一緒にやってる人らしいんだけど。長崎のキャベツ農家さんが今までやった東京の市場とかに持って行ってたんですけれども
2025年問題でトラックのうんちゃんがざっと10時間以上働けないんですよ。
ってなったらもう長崎から10時間経って行って帰ってこないといけないんですって。
1時以内で。ってなったらどうやったって大阪の大阪卸売市場のところで止まってしまうんですよ荷物が。
そしたらまた再度そこからドライバーを確保して持って行ってもらうっていう。一気にバーンっていうのは持って行くっていうことができなくなったんですって。
だから輸送コストがもう1.5倍とかになるんですよ。
高なるよね。乗せ替えたらね。
そうそうそう。えーって言うんで。私たち和歌山やから割と真ん中の方なんで。
どっち見てもねちょうど良いくらいやからね。
イメージないじゃないですか。
ないね。
そうなんやっていう話になって。今年キャベツの値段とか白菜とか跳ね上がってるじゃないですか。
高いね一玉ね980円とか売ってるとかっていうんで。
東京とかだとこの間1600円とかの信じられない価格じゃないですか。
あれはもちろん夏の暑さで不作になっていってちっちゃいのがいっぱいできてしまっているっていうそういう問題もあるんやけれども。
あれはそれの問題よりもって言ってて。
市場の人とかがよく囁いて言ってるのはもうこの2025年問題。輸送コストがかかってしまっててそれが値段に乗っかってると。
あともう東京まで持っていくパワーがないと。価格的に勝負して。
地元のが出てきたら対抗できやんからね。
そうそうそう。届いていないと。これで上がってしまっているよねっていうのが市場の人の見解っていうんで。
ただ2025年問題で上がってますっていうことをメディアに大きく話出てしまったら政府への批判になるからとか言うんで。
あんまり表には出てないと。
政府の批判でもいいけどなって思う。テレビ的な問題でってことかな。
あんまりね。そこの話には焦点にならなくなってる。
そういうふうに見せてる印象があるっていうような話を。ほんまかそこはわかんないけどそんなこと話されてて。
えー。
えーと思って。
まあまあねありそうな話ではあるよね。
話聞いてて面白かったんで。僕がラジオやってることも知ってたんで。
なんかもうどんどんそういう面白い話聞かせてくださいよと。
もうあなたの立場だからこそ農家だからこそでわかってるようなことを教えてくださいよって言って。
え?今みたいな話でもいいんですか?って言ってテンション上がってくれて。
じゃあでしたらねガソリン地面にこぼしたんですよ。
あれですねタバコの火を放り込んでも燃えないです。
なんなんその話と思ったんですけど。
なんぼかーってなれへんよ。
ならないんですよ。
ならんよ。
ならないんですよ。
ならんよ。
あ知ってたの?
知ってる知ってる。
あ知ってた。
僕へーってその場で言ったんですけどなんや急にその話ってなって。
鹿児島に着いたんですよ。空港になった他の人たち農家も集まって。
えーもうバスに乗ってくださいとお貸切バスで8名乗って行ったんですよ。
県の人も付き添いで行ってコンサルの人もおったりとかね。
であのバスの中でたまたま隣になったんですよ飛行機でとかいう話をしてて農家さんと。
みんなテンション高くてね。
鹿児島ついたから。
でどんな話したんよって言ったらあのガソリンをタバコの火放り込んでも燃えないって話しましたって言って。
おー燃えへん燃えへんって。
えなんで知ってんすか?って言う。
伊藤さんも知ってたから。
いや燃え、なんやろそのぼっかーってならんっていうのは知ってたっていうだけで。
あれ燃えへん燃えへんって言って。
えなんで試したことあるんですか?って。
いやなんか落として持ってない?って燃えへんねんあれ?とか言うんで。
僕吸ってないからもうそんなこと試してもらわないけどね知識としてね。
燃えへんねんって言って。
ででなんの話してるんですか?って後ろから県の人も食いついて来てくれて。
ガソリンにタバコの火を放り込んでも燃えないって話してたんですよ。
うん燃えないですって言って。
なんであの顔してるんですか?って。
僕ですね元々仮想県で勤めてたんですよって。
その時に試したことがあるんですって。
えなんでこれ常識になってる?
鹿児島到着の様子
ただ夏場とかは気化していて蒸気とかになったらすぐ点火してしまうんでそれはやめてくださいねって。
ただ液体の時の温度が低い時やったらタバコの持っている温度では発火温度にまで到達せずに消えてしまいますとか言うんで。
なんか分からんけどみんな燃えへん燃えへんって言って盛り上がってるんですよ。
鹿児島に着いたことで。
まあ鹿児島着いたんで桜島とかね。
うわ煙もくもく出てるとか言ってコンビニとか着いたらヨーグルペっていう特殊な飲み物があったりしてね。
うわーって言ってみんなテンション上がってるんですよ。
でコンサルの人に一期生の時はどうやったんですかと。
伊藤さんが一期生やったんですよね。僕二期生やったんで。
去年のこういう研修どうやったんですか?
去年はねみんな研修見て回っていってみんな規模とか考え方とか視察先の農家さんのを見ていってみんなどんどんテンション下がっていったよね。
暗くなっていったわって言ってたんですよ。
伊藤さんそうやったんですか?
確かに。いや別に暗くはなってないよ。暗くはなってないけどもまあ疲れてはいたかな。
そうやったんですか?みんな結構考え込むタイプの子多かったからねとか言って。
じゃあ僕たちも6時間後くらいになったらもうゲッソリしてるんですね。
でテンション高いままみんな高速の中のバス話してて農家やから栽培どうなんですか?そこにいた果汁農家ばっかりやったんですよ。
で梅農家さんがおって梅とかどうなったんですか?去年不作って言われましたけどそうやったんよって。
もうね夏の暑さで今年の分も芽しべかああいうのがちょっと形が悪くなってて今年も不作なんちゃうかなとか思うんよとか言ってて。
で柿農家さんとかもね今年も花咲くんちょっとタイミング早そうよからちょっと恐ろしいなとか暑さに困るよなとかいう話をしてて。
まあ若干テンション低そうな話やけども盛り上がってたんです。農家じゃあるあるじゃないですか。
農業の技術とバイオスティミュラント
そしたら一人割とうんち食いいたがる人がいたんですよ。
一人うんち食いう人がおってて話に入っていって夏の暑さの対策ってなったらもう何かやってらっしゃるんですかって話を聞いて。
いやーなかなかね水やりとか言っても大変やし。
いやバイオスティミュラントに私は力を入れてましてとか言って。バイオスティミュラントっていわゆる農業のね技術の新しいやつ。
バイオってねそういう特殊な資材の中のそういうのを入れててスキーポンっていうやつが水を抑える
冠水が必要な場面に水がない場合のあれがやったらいいですよってな感じのことをだーって言ったんですよ。
バイオスティミュラントが植物生理のホルモンのねとかいう感じの話をだーって言ってて
みんな圧倒されていってたのかだんだんだんだんテンション下がっていったんですよ。
まあまあ元に戻っていったわけね。
まああのね梅永さんとかありがとうメモしとくわーとか言ってでシーンってなったんですよ。
うんちくに押されていってね。
でも悪いことじゃないよね。
で僕もまああの分かるよ分かる分かる分かるんやけど今なんか割と楽しむ場面やんとかちょっと思ってたんですよ。
だからまあもうそのうんちく話す人がテンション高いままもう鹿児島の街並みとか見ててうわこれはパイロット授業をされたのかなとか言って
これやっぱり一つの田んぼでも3ターンぐらいあるよみたいな感じで一人でだーって喋ってたんですよ。
で周りが何とか聞いてるっていう感じでこれは多分これ地域にすごく管理された畑ばっかりだなとこのモチベーションたるやものは和歌山と全然違うなーみたいなこと。
ざーっと言い方悪いかもしれないけどもうあの農地の見解俺はいっぱいできるんだよみたいな感じで考察をだーって喋ってたんですよ。
まあまあ単純にそう感じたからね。
感じたんやけどね。
でまあ僕内心心の中でその人があれはすごいな除草剤の管理が完璧にされているとアゼのところを見ても全部枯れているって言うんで
これはもう地域ですごく管理意識が高いんだとか言ってたんですけど
あの僕内心それを見てあれは別に夏草枯れてるだけちゃうんかなって思ってたんですけど
野菜バターっぽいところでもあったから自分専門じゃないしそこに野菜農家はいなかったからとにかくみんなうーんってうなずいてたんですよ
でまあだーってもう植物整理なり大事なことやね農業の技術なりの話をわーって
これはさつまいもでも発掘された技術でスキーボーンなんだかとかいうようなことを言ってたんで
僕なんかあの疲れてきたんですよでバスものすごい揺れるんですよで疲れてきたんで酔ってきたんですよ
気持ち悪くなってきてこの聞いている状況感も相まってなんか気持ち悪くなっていって
場面を変えたいあと酔っているという自分を忘れたいということでそっから僕めちゃくちゃしゃべりだしたんです急に
山の奥の畑に向かって行ってたんでどうやらそこで畑作ってないでしょーとか言ってたんですよ
空気を変えたいがためにで僕は前の方に座ってたんで後ろのみんなは急に山本くんが大きい声でしゃべりだしたんだから
様子おかしかったらしくてでコンサルの人は僕のこと見えてて山本くんが目をつぶっているとずっと
で顔がどんどん黄土色になっていくとこいつ酔ってるわって酔ってることを受け止めたくないやってずっと面白かったっていう
視察先着いたんですけれども十何億と売っている巨大な大根農家さん
大根なんや桜島大根関係ない
桜島ではないな圧倒的パワー
みかんで言えば10分おきにトラックがみかん積んでやってくるみたいな
それは10億盛り上げると思ったらそのくらい入ってくるよね
次々出荷体制がとんでもない人たちでできているっていうのはとんでもない規模やったんですよ
面積的にはどんな感じだったの覚えてないから
150ヘクタールとかそんな
とにかく8人とかで収穫するチームがワンサがあるんですよ
外国人とかも宿ったりして人が集めにくい場所なんでね
雇用にまつわることとかもいろんな側面のやっていてとにかくパワーですよね出していく
まあそういうの圧倒されていてそこの社長さんとかも話して今度はちょっとラーメン屋とかもやりたいんだとか言ってて
なんでラーメン屋なんですかって言ったらうち生産しているネギ使えるやんとか言うんで
そんなこと考えてない
フィリピンでも農地があってとか北海道にも農地があってとかいろんな拠点なんで生産してっていう
圧倒的パワーですげえ農地やなとか思って圧倒されて
いろいろ見たかったところが多かったんで時間も押して視察終わった
でもう昼食時間になったんで近くにあったカフェに行ってそこ4人で座ったんですよ
そのヨウうんちく座る農家さんと
ヨウうんちく言う農家さんと僕何て言った今
うんちく座るって何
知らんよもうだいぶ疲れ気味やな
あと柿農家さんと
あと途中合流してきた野菜農家さん赤山市のいらしててで
その僕野菜農家さんとあまり面識なかったんですよ
で山本君若いなとか言うんでいくつって言われたんで
あ33ですって言ったんそしたら若っかにしてはハゲてないって言われたんですよ
ぶち込まれたな急に
で本邦初公開ハゲいじりなんですけどこんな状況で
で僕ハゲいじりがされたのがほぼ初めてそんななくって受け身の取り方がわからなかった
もう頭ゴチンって打った感じで何を言えばいいかわからないけど
僕も受け入れつつはあるんですけども来てるなという認識はあるんですけれども
いいんですよ受け入れつつあるんです
妻と子供がいますって拉致されたみたいなこと言ってしまって
なんかすごい変な空気になったんですけれども
そしたらよくうんち食いう農家さんが夏場にちょっと頭きてて
でここリアップとか使うあるんやけれどもあるじゃん育毛剤で
あれ身の岸汁っていう成分があってとか言うんで
こっから育毛剤うんち食がスタートしたんですよ
で育毛剤うんち食がだーって続いた後に今度バイオスティミラントの話につなげていったんですよ
髪の毛が生えるということはということで
頭皮が土壌の話になっていってでバイオスティミラントの話になっていって
バスの時と一緒でまた話が落ち着いていって静かになったんですよ
助かったーと思って
そのハゲいじりがってこと
ハゲいじりの受け身の仕方がわからなかったんやけど
バイオスティミラントうんち食はハゲいじりを助けるんだっていう
そういうとこへ来るわけね
思ってこれはいろんなお笑い芸人がハゲのネタとかやってきたけど
コミュニケーションの微妙な面
ハゲからバイオスティミラントにつなげた人は多分日本で初だろうなと思って
まあねあんまりつながらんしその流れにはなれへんわね
なれへん
ならんよね
話静かになっていて柿農家さんがちょっと空気オロオロしてたんで
なんか僕話振らなきゃって言ってもう意味もなく柿どうなんですかって
当てもなく言ってどうって何って
柿の収穫でカラーチャートって使います?ってとにかく言ったらその場で
カラーチャートって赤い色とか黄色から赤の色んな色がある紙のこと
南部着色みたいなやつ
あるんですよ柿で使います?っていう風に
柿ね若取りされてしまうことが多かったんで
ただカラーチャートってそんなのないしどうしたらいいもんすかねっていう風に
その場で話急に振って
いやーあのねカラーチャート一応持ってんだけどパートさんにこの色ね
一番の赤みのある色ねとかいうの渡すんやけどなかなか難しいよねと
でまぁ昔配ってやったこともあるんやけどもパートさんの柿で
まぁやっぱりちょっと時間がかかってしまうと
色見るもんね慣れてないとね
一応基本となるこの色がええかなとかいうようなことを言ったりするんやけど
この1個のこの実覚えておいてねとか言うんで
これで取ってねとかよう言うんやけどっていう風に言って
一回群手を買ったとその人がパートさんにみんなに
その群手の色が割と黄色かって
その欲しいカラーチャートの色と一緒やったんですよ群手
これええやんってなってこの群手の色と一緒の取ってくれたらええわって言ったんですし
そしたら群手を洗った人から若取りになったと
オチが面白いなこれ
これすげえ今の話でめちゃくちゃ面白い小話じゃないですか
面白いな確かに
よく出来てる話や
そういう持ちネタやろな多分
これすごい今の急な振りですげえなーとか思って
話がやってて受けててで話が変わって
いやー早く生産していかなあかんなって言ったんですよ
さっきの大規模農家さんの見たから刺激受けたんかなって思って
そうですねたくさんここから生産っていうものを大事にして
やっぱりすごい農家って何より生産を軸にして考えてますね
販売とかそんな後回しですごいですよねって
いやそういうわけじゃないそういうわけじゃないって言われたんですよ
早くやからあ和製品種ですか早めに取れる品種っていうことですね
まあけどこの辺鹿児島ですから和歌山でこことの和製品種で勝負するったら
ちょっとやっぱり負けてしまいますよねって僕言って
いや俺もさっき行くでって言われて会計に行ったんですよ
あ生産ってそっちか
時間を押してるらしから早く生産していかな
ああそういうことか
っていうことがありましたね
鹿児島研修の振り返り
そういう生産ね
ああお会計ね
まあそれでバス乗って行ってまたうんちくをよく喋る人がね
鹿児島の街並みを見て行って畑を見てねバスから行ったら
やっぱりここも枯れ草ちゃんと管理してるなとか言ってたら
途中合流の野菜農家さんがあれ夏草やでって言ってくれて
ああよかった解決してって言われて
ていうまあよくわからない話ですけど
まあまあどうでもいい描写ばっかり話しましたけど
僕の鹿児島研修でしたね
一泊二日でそこだけしか行かなかったの
そう
えほんまに一軒だけ
一泊二日で5カ所行きました
5カ所行った中でまあそれぞれピックアップして話をガチャンコガチャンコして今話した
なるほどびっくりした一カ所しか行って帰ってこなかった
いや行ってないそのわけだよ
もっと行ってねそれよかった
うんちくよく言う農家さんっていう人たぶんこれ番組聞かれてると思うから
許してあのちょっと面白みを優先した話なのですみません
ちょっとエピソードをね
持ってるけど
なかなか難しかったですよ
ありがとうございますじゃん