2025-06-06 45:48

#5 フードテックの現在地:SusHiTech Tokyoに見る食の最前線と広がる可能性

5万人規模の国際会議「SusHiTech Tokyo」での最先端議論から、日本の伝統技術とテクノロジーの融合、異分野連携の重要性を実感。さらに、VR空間での食体験といった未来の可能性まで多角的に考えていく。


▼紹介したイベント

FOOMA JAPAN2025「フードテックセッション「食産業のグローバル化と共創の加速」2025/6/12


▼パーソナリティ

株式会社UnlocX:田中宏隆・岡田亜希子

たべものラジオ:武藤太郎・武藤拓郎


▼メッセージ・出演希望等

https://tabemonointegral.com/contact/


▶株式会社UnlocX : https://unlocx.tech

▶たべものラジオ:https://tabemonoradio.com

▶掛茶料理むとう(会席料理):http://kacha-muto.com


サマリー

今回のエピソードでは、サステナブルハイテックとして知られるスシテック東京について、フードテックの新しい可能性や東京ビッグサイトでのイベントの様子が議論されています。日本の伝統的技術とテクノロジーの融合が、新たな食文化の形成に向けた取り組みとして紹介されています。フードテックの進化とSDGsに関する価値観の変化が語られ、エピソードではスシテック東京やテクニウムに触れながら、食の課題とその解決に向けた取り組みが紹介されています。特に、変革を目指す人々の情熱やさまざまな分野との連携の重要性が強調されています。フードテックの最前線であるスシテック東京では、デジタルヘルスやVR空間を通じた新しい食体験の可能性が議論されており、食とテクノロジーの融合がもたらす未来についての考察も進められています。フードテックが進化する中、東京ビッグサイトで開催されるふうまジャパン展示会では、AI化やスタートアップとの連携に関するセッションが行われ、多様なプレイヤーが集まり食産業の未来を探るパネルディスカッションも予定されています。

スシテック東京の概要
この番組では、食をテーマに、食にまつわるニュースや人物などから
変化し続ける現在地を学び、食の未来像をあらゆる視点で探っていきます。
MCを務めますのは、たべものラジオの武藤太郎と、
そして、
本日もよろしくお願いいたします。
たべものラジオの武藤太郎さん、どうですか?
最近、何か面白いトピックがありましたか?
武藤太郎 結構ありましたよ。
前に収録した時から結構経ったんですけど、
特に5月が、実は色々なイベントが国内外で目白押しだったんですよね。
これ聞いている方、参加した方もいるかなというふうに思うんですけども、
東京で5万人ぐらいが集まる、数年前に名前を変えた
サステナブルハイテックっていう、実は正しい名前がございまして、
それを略称すると、寿司テックになるという。
5万人集まる寿司のサミットみたいなのって、
頭おかしいなと思ってたんですけど、違うんです。
そちらが開催されたのが、5月の8、9、10だったかな。
今年のテーマが、AIと漁師コンピューターと、そしてなんとフードテックだったんですよ。
東京ビッグサイトで展示も含めて、あとはセッションとかも含めて結構たくさんあったんですけども、
このセッションで8個ぐらいがフードテック関係でしたね。
私も日本の伝統×テクノロジーというテーマって、
実は米麹を使った糖類のだいたい甘味料のスタートアップのオリジェさんと、
あとはキンプンという納豆菌を使ったプロテイン成分がたっぷり入った、
いわゆるプロテインパウダーのスタートアップのフェルメクティスのおさないさんと、
あとは室町時代から続く種麹のメーカーである麹屋さんざいもんの村井さんというお三方と一緒に、
日本の伝統とテクノロジーの行く末を議論するみたいなことが成立しまうような、
そんなようなスシテック東京だったんですね。
展示も結構ありまして、フードテックゾーンというのが今年はありました。
10社ぐらいかな、展示があったのと、あとは飲食ゾーンでも、
ユッパという湯葉を使ったラップ、
精進料理の考え方でケパブラップみたいになるじゃないですか。
なんかトルティーや包むタコスみたいな感じの。
湯葉で包んで中身が全部精進料理のコンセプトで包んであるので、
ある種ビーガンであり、日本の伝統でありみたいな。
それを作ったのが渡辺仁史さんというユッパという会社を立ち上げた方なんですけど、
もともと実家がお寺か何かで、そういったところで精進料理を昔から実は関心持っていたみたいなことで作られたんですけど、
そういったユッパが会場で販売していたりとか、
あとは東京建物さんが展示をやっていて、
その周りにフードテック系の方々がもうワンサック集まって展示をするとかですね。
そういったような非常に明らかにフードが結構ホットなテーマだなっていうのを感じるのがスシテック東京でしたね。
イベントの盛況と参加者
スシなんでフードかと思いきや全くフードは実は関係なくて。
何でしたっけごめんなさい。サステナブル?
サステナブルハイテック。
ハイテック。
ハイテックなものがいろいろあるみたいな感じなんですよね。
そうですね。だから元々はサステナビリティのテクノロジーですね。
持続可能な社会地球を作るために必要ないろんなテクノロジーが展示されているとかそんなような感じだったんですけれども、
それがスシテックという名前で。
ややこしい。
ややこしいです。
ただですね、やっぱり東京都もかなり力を入れてやっているイベントの中で、
フードテックというのが大きなテーマの一つに取り上げられたというのはすごい象徴的だったなというのが一つ皆さんにお伝えしたいことでございます。
どこであるんですか?5万人っておっしゃいましたっけ今?
5万人です。東京ビッグサイトで。
ビッグサイトで?
すげえ5万人って。
5万人かなりの規模だね。
でかいですよね。
でかいです。
最終日の土曜日だけは一般公開して、その日は本当に子どもとかも来たというようなことを聞いています。
なので一般公開して私の知り合いのプラントベースドのアイスクリームを作ってヤムリッチという会社がアイスクリームを配っていたらしいんですけど、
もうありえないぐらい長蛇の列ができたらしくて。
なんかね、すごいそういった一般の方も巻き込んでこの盛り上がっているイベントになっているのかな、国際カンファレンスですね。
こんなようなものが行われていました。
フードテックの未来
で、実はですね、それと実はその前日にテクニウムというですね、ちょっとこれマニアックなカンファレンスなんですけど。
テクニウム。
これはベンチャーキャピタルのビューアンドネクストベンチャーズさんが立ち上げてやった2日間のカンファレンスなんですけど、
これ投資家がたくさん集まってスタートアップとか企業が集まって、このみんなで議論してビジネスマッチングをするみたいな場なんですけど、
この通信テクと連動して行われていたんですね。
なので海外の方とかがまとめて一切合切来てしまうとか、海外投資家とかですね、海外スピーカーとか。
そこの中でも私はこの100年続く職の未来を作ろうみたいなことで登壇をしまして、
私以外にも本当にフード系のスタートアップの方とか企業の方とかが登壇して、結構最近は5月の上旬はですね、
このスシテック東京があるので世界中からいろんな方々が集まるようなイベント感になっているのが、
私もちょっと初めてスシテック東京に出たんですけど、結構面白い動きがこの東京でも出てるなあということを感じましたね。
いやあ、ツッコミどころ多いなあ。
聞きたいところいっぱいあるですね、これね。
どうぞどうぞ。
いやあ、ちょっといくつか気になったのが、まず登壇したスシテックの方か、
スシテックでハイテクなのに登壇されてるメンバーが田中さん除くと全員発行だっていうのが面白くて、
確かに。
オリゼーさんとあと納豆菌のフェルメックスとあとは工事屋さん在門。
工事屋さん在門ですね、はい。
全員オリゼーだとか納豆菌だとか工事だとかしか言ってないっていう。
確かに。
そうなんですよ。
なんか面白いのは伝統わかるんですよ、伝統じゃないですか。
これとハイテクの繋がりをその4人で何話したのかがよくわかんないっていうか想像がつきづらいですよね。
まあどちらかというと議論したのは、オリゼーとフェルメックスは完全にフードテックのスタートアップなんですよね。
今までと違ったアプローチで、特にフェルメックスなんかをバイオマス発行っていう技術を使っていますので、
それでもうこういったラボみたいなところで菌を増やしていくみたいな形なんで、
いわゆるディープテックとも言うかもしれないんですけども、いわゆるテクノロジーのスタートアップになっていて、
工事屋さん在門さんはハイテクかどうかというのはあれですけども、
古くからつながる技術を綿々と引き継いできていて、
彼らと話したのは、こういう昔から続く技術と最先端の技術の肯定になる人たちが集まって、
そこに日本の強みとは何ぞやとか、日本が持っている可能性ってどこにあるのとかですね。
そういったようなことを話していましたね。
なので結構論点が、私たちが、
将来に残したい、引き継ぎたい職の文化は何かみたいなテーマで話したんですよ。
だからテックだからテックの話をするというよりも、
テクノロジーというある種レンズを持ちながら、スコープとかを持ちながら、
未来を見てみようぜみたいなことで、その時にスタートアップの方だけが集まって、
本当に室町時代から続く29代目の核なんですよね、村井さんという方が。
集まって一緒に議論するみたいな場を、結構最近意識的に持ちたいなと思っていて、
やっぱり前回も話していた、職の現在地みたいなところの中で、
結構新しい技術が出てきて、
スタートアップとか大手企業とかっていう人が動いてるんですけど、
ここ半年ぐらいですごい感じるのが、
日本の職産業の中心というか、マジョリティは中小だったり零細企業だったり、
そういったような方々が、やっぱりこの日本の職を支えていると。
これ農家の方とか、楽農家とか、作業家とか、
そういった方々が抱えている課題感というものとか、
本当に今日明日の課題と、
後は本当に将来10年、15年後、20年後、50年後の課題と、
そこをやっぱり包摂しながら解決していくのが、
本来テクノロジーの役割だよね。
それたまたまフードテックって言ってますけど、
別にフードテックって言ってもいいかなと思ってるんですけど、
なのでテクノロジーというキーワードでつながった人たちが、
いろんな立場で職の未来を話してみようぜ、みたいな感じかな。
僕らが皆さんと会ったのも、そんなきっかけじゃないですか。
確かに。
そうなんですよ。
だからテクノロジーはいろんな人をつなぐ議論のきっかけでもいいような気がします。
ただ、テクノロジーの進化っていうのはやっぱり止まらないので。
確かに。
気になってはいるんですよね。
職の文化史とか歴史みたいなのを調べていくと、
割とフードテック的なものが出てきて、
伝統をぶっ壊して消しちゃったみたいなのってちょいちょい出てくるんで、
一番大打撃なのはあれですよね。
ファーストフードチェーンですよね。
なるほど。
あれって仕組みが、いわゆるフォード的というか、
ファーストフードチェーンというか、
ライン生産方式を取り入れちゃったじゃないですか。
で、爆発的に増えたら共同料理が全部ぶっ壊れていくっていうのは、
冷裁企業が淘汰されて経営的に追い込まれて潰れちゃうみたいなのがあって、
そうすると守り手の人材が消滅するから、
結果として50年経ったらいなくなっちゃったみたいなのは、
割と効くんですよね。
僕はでもそれってテクノロジーが悪さをしたというか、
それを使ってビジネスを最大化しようとしているプレイヤーと、
それを良しとして享受した消費者の結果としての行動だと思うので、
やっぱりその時にある程度、自然環境の破壊とかあんまり気にならないし、
とにかくお金を稼いで経済的に良くなれば、
世の中は良くなるんだっていうふうに思っていますね。
そういう意味で、
自分の行動が、もちろん空気を悪くするとかって見えやすいかもしれないですけど、
例えば最近だと磯焼けみたいな、
我々の行動が海の砂漠化につながっているとか、
自分たちの都市開発が、あるいは川の地下水の流れを止めて、
生態系を大きく潰しているとか、
自分たちの行動が海の砂漠化につながっているとか、
自分たちの都市開発が、あるいは川の地下水の流れを止めて、
生態系を大きく潰しているとかっていうのを、
想像しなくてもいいように、
世の中が回っていた時代だと思うんですよね。
確かにね。
結局、使う人間が何を優先するかっていう話なんですかね。
いや、そうだと思いますね。
その時に求められているニーズとか価値観とか、
正しいと思われていることとかによって、
選択がそっちの方に行ってしまったみたいな。
でも、行き過ぎて、結局不健康な人が増えましたよねとか、
不満が増えましたよねとか、
あと、企業が消えていくことに気づかなかったってあるじゃないですか。
前も別のところで話した、
インフラ化しているものって見えないから、
このバグが起きた時しか見えないって。
醤油蔵なんかも多分同じことだと思うんですけど、
50年前とかに、確か5000とかあったのが、
今1200とかしかなくて、
その消えていくのに、
みんな分かってたけど、
気づく人しか気づかなくて。
だからこういうふうに、
僕は結構ゆでガエルのように、
静かにいろんなものが変わっていくところを見るような、
なんか技が必要で、
ちょっと無理やり繋げるわけじゃないですけど、
そういったところに、本来テクノロジーの役割とかがあるのかもしれないな、
とかって思いますけどね。
直接的にはちょっとまだ分からないですけどね。
いや、今のインフラ化すると、
気づきにくくなる。
いつでも当たり前にあるから、
気づきにくくなるみたいな話ですよね。
そうです、そうです。
全然職とかビジネス関係ないですけど、
昔ね、僕高校生の時とかに、
バンドやってたんですよ。
で、ドラム叩いてたんですよ。
ドラム。
はいはいはい。
ステージの一番後ろにいるんですけど、
派手なプレイをすると、
ボーカルとギターにうるせえって怒られて。
フードテックの進化
で、ミスった時だけ、
会場から注目を浴びるんですよ。
なるほど。
とにかく安定したリズムをキープして、
みんなの邪魔をしないっていうのが、
特にポップミュージックだと
コンセプトにあるんで、
いやなんか、心がちょっとチクチクいてえなとか思いながら
思い出してたんですけど、
いや結構あるんじゃないかなっていう、
まあちょっとざれ事はさっきお聞き。
多分さっきの話って、
テクノロジーを使う人のリテラシーみたいな話でいくと、
優先順位をとにかくリテラシーに
優先順位をとにかく利益最上位にしちゃった時代があるっていうことだと思うんですよね。
もう健康なんか知るか、環境なんか知らねえよみたいな話があったと思うんですけど、
もう今って多分そういう価値観ではないですもんね。
そうですね。
やっぱり明らかに環境への影響が、
いろんな人たちが可視化をしたっていうのがあるので、
当時もそういうところに気づいて継承を出してた方はいっぱいいると思うんですよ。
ただそういったようなものが広がらないし、
あとメディアもなかったですよね。
今だったらSNSとかそういったところで、あとNetflixとかもそうですけど、
いろんな人たちに対して情報がどんどんシェアされるようになってきていったので、
そうするとやっぱり情報が限られた媒体しかなくて、
テレビとかラジオとか紙媒体しかなかった時代、インターネットもなかった時代とかって知りようがないですよね。
投資家の役割
確かに。
だからしょうがないんだろうなと思っていて、
多分工業化がすごく進むスピードと、
それがもたらす影響を可視化するためのテクノロジーが追いついてなくて、
それが追いついたのが多分この20年ぐらいなんじゃないかなと思っていますけどね。
大きな流れでいうと。
それでいくと今、昨日もちょっと話出てましたけど、
GDPからSDGsに移りゆく価値観の流れの中だと、
それこそスシテックと連動して、何でしたっけ?テクニウム?
投資家の方々っていうのはどういうところに着目をして投資のジャッジメントしていく感じなんですかね?
もちろん利益っていうのはあるんだと思うんですけど。
最近はもちろん投資家にもいろんな方がいらっしゃるので、
ベンチャーキャピタリストみたいな方から、
あとは企業のコープレットベンチャーみたいな方から、
フィランスロピックみたいな社会福祉活動みたいな方もいらっしゃいますし、
あとは本当にファミリーオフィスって、
ものすごく大金持ちになった人たちが社会貢献のためにお金を出していくとか、
そういった方、財団を作るとか、そんなことなんですけども、
その中でベンチャーキャピタリストの方とかはやっぱり話していると、
社会インパクトですよね。
世の中を変えるような企業に投資して、
お金が最大化するということだけではなくて、
もちろんそれはそれでビジネスなので必要なんですけども、
やっぱり解けなかった課題が解けるとか、
特に最近ですと、やっぱりこれは地球の課題を解くのかとか、
例えばこういった栄養課題を解くのかとかですね、
そういったようなところに両面なところがやっぱり多いかなというふうには思います。
ただ、一社だけですべてを解決できないので、
投資家の方は必ずポートフォリオという形で、
何十社にも投資をしているので、
その中から社会課題を解決しながら、
あとはその大きなビジネスを生むみたいな形なので、
そういったバランスの中で皆さん本当に日々、
ただ、やっぱり職能領域で言うと時間かかるので、
通常だとベンチャーキャピタルだと10年ぐらいが召喚期限なんですけど、
10年越えてインパクトが出てくるものを、
越えないとインパクト出ないものとかあるので、
そういったところに対して誰がお金を出すんだみたいなところは、
結構今ホットな議論ですね。
異分野との連携
田中さんと私2人でガンガン喋ってる。
おかださん、たくろうさんも。
ほったらかしにしてた。
全然構いません。
全然大丈夫です。
とりあえず今、どんな状況なのかなっていうのを
ふんふんと思いながら聞いてて、
たくろうさんのお話を聞いてて、
おかださんのお話を聞いてて、
たくろうさんのお話を聞いてて、
そういう状況なのかなっていうのをふんふんと思いながら聞いてて、
あの、すしサミット。
すしサミットじゃないですね。
すし、なんだっけ。
てっく東京。
すしてっく東京、いろいろ引っ張られてますけど。
ああいったところで、
今、食の課題っていうことがあって、
やっぱり話し合われてるなっていうのを、
さっきホームページとか見ながら思ってたんですけど、
こういう食っていう、
その漠然としたある意味、
いろんな課題が、
いろんなものを抱えてる中で、
それぞれみんながどういうモチベーションで、
どうやって頑張ってるんだろうなっていうのを、
すごい不思議に思ってて、
だって課題があるのはわかってるんですけど、
解決する可能性って、
よくわかんないじゃないですか。
ありすぎちゃって、その問題が。
複雑に絡みすぎていて、
わからない中で、
やっぱこれダメかもしれないなって、
思うときもあると思うんですよ。
いろんなことやってると。
その中でどうやってみんな、
その食に対してモチベーションを保っているんだろうな、
こんだけの人たちがとか、
そのベンチャーの人たちとかも、
かなり規模が大きいところもいっぱいあると思うので、
そういったところなんか、
ちょっと不思議に思いながら聞いてました。
すごいなと思いながら思いつつも。
なるほど。
これ多分いろんな方、
いろんな意見あると思うんですけど、
私はそこに対しては結構、
クリアな考えがありまして、
なんかもうこういうところで、
変えようとしてる人たちって、
ちょっといろんな良い意味で、
発想が狂っちゃってるので、
いや、変えられないものはないっていう仮説でいくんですよね。
はいはいはい。
その、
Nothing is impossible じゃないけど、
この不可能なことはないとか、
変えられないものはないとか、
なんか変えられないものはないとか、
変えられないものはないとか、
変えられないものはないとか、
やっぱりそういうふうなことを信じられるっていうのが、
すごい大事かなと思います。
ただ、
実は例えば、
保存ホールみたいなものって、
昔すごい壮大な課題で、
やばいやばいってなったときに、
結果的に、
やばいとなったときに、
人間手を取り合って解決したじゃないですか。
はい。
とかですね、結構不可能に見えることも、
1個ずつそのピースを組み合わせていくと、
解決できるっていうふうな道筋を、
なんかみんな信じてるんですよね。
僕だから、
やっぱりそれをやるための、
人の可能性を信じてるとか、
そんなようなことを、
信じている人が、
やってるみたいな感じかな、
というふうに思います。
もちろん難しいと思うんですよね。
すごい変な話をすると、
お二人は、
ドラゴンクエスト、
やりましたよ、僕は。
ちょっと頑張ってやりました。
そうですよね。
ちょっと岡田さんはわかんないので、
流して聞いていただけたらいいんですけど、
オンラインのドラゲーテン、
のやったときに思ったんですけど、
最初スタートすると、
絶対にこんな間を倒せないと思うんですよ。
って思うんですよ。
でも、
ものすごいいろんなミッションをクリアしていって、
いろんなものをピースを組み合わせていくと、
最後、
本当に解決できるんですよね。
僕は、
ちょうどこのSKJAPANとか立ち上げて、
しばらく経ったときに、
ドラゲーテンをやってて、
そのやりながら、
こういうふうにやっぱり、
世の中って変えれるんだな、
っていうふうに思ってたっていうのが。
だから、
戦利の道も一歩からじゃないですけど、
壮大な課題の、
先ほどの複雑性を見ると落ち込むんだけど、
だけど、
やっぱり必ず一歩進むと、
何かが変わるみたいなことを信じるのと、
横を見ると同じように考えている人が、
たとえ人口の1%でも、
100万人いるわけですよ、日本人で。
100万人ってすごい数なわけであって、
そうすると、
この人間たちが集まれば何かできるんじゃないの?
みたいな感じの雰囲気になるのが、
さっき話をしたね、
スティック東京もそうですし、
テクニューもそうですし、
何でもそうなんですけど、
やっぱり最近そういったようなことを感じるのが、
このリアルのウィートアップとか、
集まる場の何かすごい
いいとこだなというふうに思っている。
ちょっとすみません。
違った観点で答えてみました。
確かにな。
100万人の土地狂ったスタートアップ、
やばいな。
1%です、1%。
結構な数なんですよ。
そうですよね。
小国の国民ぐらいいますもんね。
ごめんなさい、岡田さんがどうぞ。
ドラクエ以外の話になるんですけれど、
すみません、私がドラクエを一切やっていないために
ちょっと話に入れなかったんですが、
もう最近までやってないですね。
すみません。
やっぱり今回のスシテックもテクニウムも
面白いなと思うのは、
職だけに限ったイベントではなくて、
やっぱり他の分野と一緒にやっている中で
職が入っているという状態。
スシテックの場合は、
さっきもあったんですが、
AIと量子コンピューターというね、
また全然違うテクノロジーの話が
本当に隣で同じ空間でやられていて、
今回はそれほどお互いが混ざり合っていないような
スタイルでやられていないような
今回はそれほどお互いが混ざり合って
ということではなかったんですけど、
多分真剣に量子コンピューターで
どれほど職の課題が解決できるか
ということを考え始めると
結構道も開ける可能性はあって、
だから、やっぱり職のことをやるときは
私はいつもいろんな異分野を絶対に
入れていかないとダメだなって。
本当に思います。
だから今回も東京建物さんみたいな
そういうデベロッパーの方が
そういうフードテックを推すということを
やっていたりもして、
街を作っている人がどういうふうに
職というところにアプローチするか
ということっていうのは、
本当に職だけやっている人だと
建物を作るとかそういう概念ではないから、
また全然違う方向からいけるし、
ちょっと私はそこに
今後の可能性があるかなというふうに思った
というのが感想でした。
あれかもですね、
前回か前々回ぐらいに
少し話題出てたんですけど、
岡田さん、リサーチするときに
なるべく基本的に紙のものを大事にしている
という話されてたじゃないですか。
その一覧性というか。
で、それもセスでもやっぱりそうだよね
みたいな話をされてたので、
やっぱりそれってスシテック見てても
感じることありますか?
岡田 ありますね。
なんか本当に
職だけいくと
いっぱいいっぱいになってしまうけれど、
もっともっと広い
テクノロジーとか
本当に全部の中で
どこに位置づけられるのか
っていう観点で見ていると
こことここは繋げることができるかも。
僕、いいですかちょっと。
その観点は
今年のラスベガスで行われた
CESに行ったときに思いましたよ。
展示会場広いんですよ。
展示会場に行ったときに
オンラインでも見れるし
今日日ですね。
いろんなところでブースごとの
デジタルヘルスとの統合
中継とかできるんですけど
会場に行ったときに
その展示の並びの配置とか
横の繋がりが入ってくるんですよ。
空間情報として。
そうすると
今年デジタルヘルスっていうのが
スマートホームとかの
フードテックのゾーンに入ったんですけど
そうすると
ホームがあって
フードがあって
デジタルヘルスがあって
ファミリーがあってっていうと
その展示同士が繋がっているのが分かるんですよ。
実際に順番に歩いていくと
フードテックがあって
デジタルヘルスのところに行くと
デジタルヘルスゾーンで
自分の体の状態を
瞬間で可視化するようなサービスが
あるんですよ。
脳の状態とか
尿から体の状態を診断するとか
そうするとその場で診断して
いやあなたね水足りないですよって
僕言われたんですよ。
エストニアの会社に。
お前の貧乳期が弱まってると。
うん。
横のゾーンに行くじゃないですか。
どうしよう水足りないなって言ったら
今度水分補給のデバイスがあるんですよ。
こんなのあるみたいな。
結局その空間を見ると
今何を
どの産業が繋がっているのか
っていうのが説明されるんですよね。
ほう。
だから僕CS行く方が
よく行かなくても分かるみたいな話って
もちろんそれはそれであると思うんですけど
やっぱり行くことによって
空間の中で配置されているものが
瞬間で目に飛び込んでくるのと
どこに人がどのくらい集まっているのか
とかですね。
ほう。
やっぱりねこのいわゆる
そのコンテンツ情報だけじゃない
空間情報とかから
なんか入ってくるものっていうのは
すごくあるなっていうのは
思いましたね。
あといない人が見えるとか
ステック東京だったら
VR空間の可能性
あれなんで家電メーカーいないんだろうなとか
そうなんですよ。
そうすると足りないところも見えてくるし
なんかねやっぱりいろいろと
このリアルというものは
すごい僕は
重要だと思うんですけど
そこが重要性というのは
そこが色褪せてないな
って気はしますね。
なんか話ちょっとずれるんですけど
食のイベント
食かけるテックだったら
テックが入っているからこそ
VR空間でイベントやってほしいですね
ってちょっと思いました。
なるほどね。
だってだいたい東京とかさ
こういう集中している
人口が集中している都市でやらないと
イベントやる場所もないし
人も集まりづらいし
っていうのがやっぱあるなと思ってるんですけど
でも食ってやっぱ食べれないから
VRでやるってイメージないなと思ってたんですけど
今やっぱ話聞いてたら
テック系とかそういう知識とか
やっぱVR空間で体感
その空間の中で
どういうブースを出して
どういう風にこう
文脈というか流れを感じていくか
っていうとこを再現するのであれば
VR空間のイベントっていうのが
あるんじゃないかなって思って
食ってやっぱいろんな人が関わるので
僕らその掛川っていう
静岡の掛川に今いますけど
やっぱ行こうと思っても
行けない人ってやっぱいるなっていう
私どう関わっていいか分かんないな
っていうのでいきなりその
すしテック東京みたいなところに
行けるかって言うと多分行けないですよね
だいたいテック系
フードテック系ってそういうところ
のでかいところでしかまだ
イベントの中で
いろんな人が集まって
イベントのでかいところでしかまだ
イベントってやっぱないなっていう
感覚もやっぱありますし
そういうのを触れたいなと思った時は
オンラインの
参加形式で
セッションを聞くみたいな
のはあるんですけど
その体感じを感じるためには
もっと何かこういう
空間みたいなのが必要なのではないかなって
今感じました
そこの可能性っていうのは
まだ実は残されていると思っていて
その空間を超えるけど
握手した感覚になるような技術って
あったりするじゃないですか
そういったような研究をしている企業は
やっぱりあるんですよね
まだそこっていうのは
そこまではちょっと
まだ成り立っていなくて
未来へのディスカッション
どうやって空間を超えて
いろんな
いろんな
いろんな
どうやって空間を超えて
人間のつながりを
創出できるのかっていう
オンラインのZoomとか
Teamsとかとは違ったような形で
つながる術というのは
また出てくるような気がしますね
世の中的には今ちょっと
生成AIのほうのまつりのほうに
いっているんですけども
同じようにデジタルツインみたいなところは
ものすごくやっぱりホットではあるので
そういったようなところ
どっかでまたテーマ出てくるだろうな
コロナで海外に全然行けないってなったときに
やってもらったのは
現地の方に
工場とかそういうところに
潜入してもらって
本当にスマホの
ビデオ通話の状態で
ずっと撮ってもらう
みたいなことは
やっていたことがあって
そういうのは地味に
それだけでもだいぶ
空間情報が出てくる気がして
セッションとか
セッションは後で
ビデオ的に聞くことも
できるけれども
会場を歩き回って
あと展示物に
ぐっと寄ってみてもらうとか
その展示の人たちが
どれほどの熱意で喋っているか
みたいなことって
コンテンツになっているようで
そこまでコンテンツにすることが
難しい領域ではありますよね
そういうのを
私たちでやってみてもいいかもしれない
思った
SKSの会場回っているの
欲しいかも
欲しいかもね
登壇は
オンラインの人も見れるけど
周り見るの難しいんで
でも
SKSもそうだし
セッスもやりたいですよ
やりたい
セッスは
今年ツアーやったんですよ
1日かけてみんなで
自分で
10人ぐらいで回ったんですけど
ものすごく
盛り上がって
みんなで共体験できるんですよね
こういうの一緒にやれるよねとか
だからなんか
いろんな観点あるでしょうね
バーチャル空間にみんな集うって方法なのか
それとも
むしろそれだったら
リアルの空間のその人の目線とか
距離感がちゃんと
ヘルメット被ったら
360度そこが映っているみたいな感じになると
実際に現地回っている人
自分の視点で
この会話に参加できるとか
そういうようなものとかっていうのは
テクノロジーは追いついてなくても
純粋に
何か一緒に
体験できるっていうのは
あるなそれは
ある気がする
クラスターっていうアプリ
VR空間って入ったことあります?
ないです
日本だと割と
VR界隈だとVRチャットと並んで
割と有名なものなんですけど
僕たまに
入ったことが
前に入ったことがあって
今クラスターっていう
VR空間自体も
結構日本人が入ってて
やっぱVRって
日本人が多い
ジャンルなんですよね
萌えキャラとか
自分が成り変わるっていう
性別を変えることもできるし
成りたい自分になれるっていうのは
昔から日本の文化として
いろいろあるじゃないですか
同人誌やら何やら
あの延長線上でもありますし
単純に音楽活動として
この間も
VRチャットの中でやってる方とかもいましたし
日本人って
特命性を持って
空間に集まるのも
もともと好きだなっていうのは
感じているんですね
そういうところこそ
逆にマニアックな人たち
なんか食べ物ラジオ聞いてても
リスナーの方とか
話を聞いてても思うんですけど
やっぱ特命性があったからこそ
自分のマニアック度合い
ちょっと
フードテック界はそうですし
僕らもそうですけど
ちょっとネジ1個外れてるような人たちって
浮きがちなので
安心して特命性を持って話せるっていうのは
あるなって思いました
その人たちが集まりやすい場
って考えると
そういうVR空間を利用するのも
ありかなって
VR空間面白くて
クラスターとか
そういうアプリ使うと
近づくとその人の会話が聞こえるんですね
複数で
たむろってたら
みんなが喋ってるところが
遠くに聞こえたりとか
で近づいていったら
近くなるので
それでまた会話に参加するような形も
できますし
文字だけでやる人もいますし
そういう空間っていうのが
居酒屋ができたりとか
地方だとそういう
観光地を再現したりとか
最初にやったのは渋谷だったかな
深宿のゴールデン街
深宿だね
深宿のゴールデン街で最初有名になりましたけど
そういう空間っていうのがあるので
リアルに再現するというよりか
こういう人たちが
こういうブース出してるよみたいな空間があっても
面白いのかなと思って
聞いてましたね
面白いかも
VR 日本すごい強いんですよねやっぱり
そう
クラスターが携帯スマートフォンでも入れるよね今
なんかあれでしょ
いくつかある中だと
割とアバターは日本産が
9割を超えていて
シェアが
本当数%韓国産で
その他が他の国みたいになってるらしいんですよ
やっぱり
アバターみたいな文化
萌えキャラみたいな文化って
日本が圧倒的にリードしてるので
世界中の人たちが
VR 空間に入ってくると
頑張って日本語を覚えようとするとか
ローマ字なんだけど
日本語で発話するとか
そういうのが結構
数百万単位でいるらしいんですよね
作ってる方から聞いたんですけど
そうねリスナーの方でね
食べ物ラジオのリスナーさんの中に
その作ってる会社の社長さんがいて
食とは全く関係ないんですけど
そんなことおっしゃってましたよ
面白いですね
そういったような方に
食領域でのユースケース一緒に作りませんか
みたいなことをアイディアとか出せたら
面白いような気がする
本当ですね
何なら食べ物ラジオのリスナーさんで
お店にも来たことあるんで
体験しに東京に事務所あるんで
来てくださいって言われながら
まだ行けてないっていう
秋葉原かどっかだよね
そうそうそう
逆にカチャ料理無糖には来れないけれども
VR空間上で無糖の料理を体験できるようなのを
新しいサービスとして作るのはどうでしょうかね
面白いですね
駐客、物理的な空間に依存しない
体験をとにかくそういった
カチャ料理無糖バージョン4みたいな
よくわかんないけど
4.0
ちょっとぜひそういうアイディアを
一緒に考える回をやりたいですね
面白い面白いですね
でもそろそろあれじゃないですか
時間になってきたような気がするんですけど
そうですね40分
なかなかいい時間になってきましたね
いい時間になってきました
結構このテーマ
僕最初10分くらいで終わるのかなと思ったけど
40分になりましたね
みんなすげーな食いつき
全然終わる気がしないです
そうなのだって
本当はスペインのイベントも言おうと思ったけど
時間ないんでやめます
フード4フューチャーというスペインのイベントにも
行ってきました
どっかでまた話します
次回の収録は
VR空間でみたいな感じかな
面白いね
面白い
もうすでにやってる
ポッドキャスターがいらっしゃるので
セーブスをざっくり紹介するラジオっていう
僕らも食べ物ラジオと仲のいいメンバーなんですけど
はいはいはい
有名ですね
あそこのメンバーは
たまに過去に何回か
クラスターという中でやってました
何それそうなんだ
やってみたいな1回くらい
リスナーさんがね
クラスターの中に入って
入ってくんだ
二人がステージの上で喋ってるっていう
構図なんですよ
それをみんなで座ってみて
みんなでアイコンで
頑張れとか面白いとか笑うとか
やったりリアクションも取れるので
立って手振ったりとかしながら
みんなでワイワイガイガイやって
終わった後はそのままみんな
入り乱れて立ち話をするみたいな
のをやってて
携帯でも入れるから
寝ながら僕はね
子供を寝かしつけのタイミングだったので
その頃って
ゴロゴロしながらイヤホンだけ繋いで
携帯で操作をしてリアクションだけして
でもやっぱ近づくと声が聞けるから
ステージを組めるっていうのが
すごく面白い
多様なテクでやってみますかね
面白そうだね
面白いんだよ
ぜひテック系の方には
VR空間を流行らせたい
なんかあれだよね
最後の気になってる
行ってみたのコーナーは
クラスターの話になっちゃいた
確かに
別じゃなくて
普通にちょっと雑談ともっていう
しらって言ったぐらいで
それでは最後に
メンバーのみんなが
それぞれ気になっていること
行ってきて体験したこと
食べて美味しかったことなど
気になっていることや
みんなにシェアしたいことを紹介していくコーナーです
では本日は
私から田中から
ぜひ皆さんに紹介したい
ふうまジャパン展示会の紹介
イベントというか展示会があるんですけど
ふうまジャパンという
世界最大級の
食品製造総合展
これは一般社団法人の
日本食品機械工業会が
主催しているんですが
こちらは
毎年行われている
食品の製造マシーンとか
そういった機械のプレイヤーが
一堂に会する
かなり大きなイベントになってございます
今年が
6月10日から13日に
行われるんですけど
東京ビッグサイトですね
そこで
実は
4年ぐらい前から
フードテックのセッションというものを
私は一緒にやらせていただいていて
今年も
2時間半の
フードテック最先端トレンドということで
加速する食の
AI化とセスから見える
食産業の未来
日本の可能性というようなテーマで
私のソロの
ファーメンステーションと
すごく面白いなと思うのが
その次の
パネルディスカッションなんですけど
大手中堅企業とのスタートアップの
競争モデルとはということで
食の進化を
立場を超えたコラボレーションで
実現するという
テーマでパネルをします
スタートアップ2社ですね
テックマジックという
フードロボットの会社と
ファーメンステーションという
いろんな残餐
香水とかそういったものを作る
スタートアップ2社と
先ほど出てきた
ビヨンドネクストベンチャーズという
ベンチャーキャピタルの
有馬さんというパートナーの方と
三菱UFJ銀行の
内藤さんと
それぞれ多様なプレイヤーから見た
企業とスタートアップが
どういうふうに
この協業競争
共に作る競争をしていくのか
事例とか
成功要因とか
あと何が難しいのかとか
そういったようなことを
セキュララに話す場になってます
普段と違って今回
75分ぐらいは
パネルディスカッションの時間を取ってまして
かなりえぐった内容が出てくるので
これを聞きの方で
スタートアップと一緒に
働いてみたいんだよねとか
新しいことをやってみたいけど
どうやっていいから分からないみたいな
企業の方とか
企業のサイズ関わらず
そういったところに
触れてみたい方は
ぜひ東京ビッグサイトまで
お越しいただければと思います
事前登録受け付けて
まだ席は空いているはずですので
空いておりますので
そこで私にも会えますので
もしよかったら来てください
スタートアップとの協業
ということでご紹介でございました
生田中さんに会える
岡田さんも来るんじゃないだろうか
というふうに思いつつ
ふうまジャパン
ふうまジャパンですね
あとマシン系が多いので
展示も面白いですよ
こんなのあるんだみたいな
すごいこのね
なんですかね
ワクワクしますわ
たくろさんすっごい好きだと思うけどな
今真剣にホームページを見てます
たくろさん来てくださいよ
進行を忘れて
ウェブページをずっと見てます
ずっと見てるし
戦車ですよ
テック系の戦車が集まるって
5000を超える最新ソリューションを披露とかも
戦車って1000って数ね
僕戦車だから
タンクだと思って
戦車みたいな
そんな感じでございます
いいよたくろもう閉めるよ
閉めちゃうの
もうひと回りじゃない
あとでゆっくり見たらいいよ
たくろさん来てください
ぜひ
ということでもしかしたら生田君にも会えるかもしれません
すごい生田君って変な意味しかない
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45:48

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