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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕が、Web3的な雑談をしているつもりだけど、そうでもないような話もしている、そんなラジオになります。
みなさん、おはようございます。今日もWeb3してますか?
836回、僕がAIを触らない理由というのはちょっと嘘になるんですけど、これはですね、なんていうかな、キングコングの西野さんが、プレミアムの方で話してたかな?
AIのこととかもちょっと話してました。それにすごくそうだよなって思ってました。
魔薬だみたいなことを話してたんだっけな?
AIを使うとすごい絵が描けるようになる。
それが楽しくて気持ちよくて、自分で01を作るよねみたいな話をしてて、でもあんまり意味がないみたいな。
ざっくり言うとそんな感じの話をしてて、曲がった伝え方したら申し訳ないですし、プレミアム内容なんで曲がっててもいいかなと思うというか、あんまりそこを気にせずに何が言いたかったかというと、
僕がめっちゃ共感した理由っていうのは、AI極めてもあんまり意味ないっていうか、表面だけやっても意味ないなってすごく思ってて、
あんまりめちゃめちゃ積極的に活用していないのは、やっぱりAIは目的ではなく手段であるみたいなところですね。
何かを達成するためにAIを活用するっていうのっていいんですけど、
AIのためにAIをっていうのは、もちろんそれもあるんですけど一部ですし、何が言いたいかっていうと、
結局はWeb3とかなんとかも手段であるって考えたときに、扱う人間の心とかセンスみたいなもの、どう使うかみたいなんだと思ってます。
結局は人だなっていう古い人間考え方かもしれないですけど、そこだと思ってるのであくまでサブ的なツールだと思ってます。
だから主語としては使わないというかですね。
各優とか言いながら、やっぱりクロードさんにですね、いつも調べ物をしてるときとかに、
これってどういう意味とか聞いて、それを見ながらボイシーで喋るぐらいの使い方はですね、
全部をボイシーの原稿を作ってねみたいなのを頼んだりしてもいいけど、
僕がそこのところで求めてることっていうのは、
ちゃんとお題があったときに自分の口から紡ぎ出されるスポコンっぽいかもしれないですけど、
自分の奥にあるひねり出してくっていう、これ一種のクリエイティブだと思ってるんですよね。
AIで生み出すクリエイティブもあると思いますし、そっちの方が綺麗だったり整ってたりとか、
人が聞きやすいってことはある、理路整然としてて、気象転結も綺麗になってる。
だけどそれは多分、僕じゃなくてもできるっていう風になった時には、
僕自身のアドリブというか、そういったところの毎日ね、
これはうどんさんがボイシーで喋ってたのかな、毎日本番なんですみたいな話をしてて、
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本当それであって、毎日本番やってるんですよね。
ボイシーとかもピッて録って、マジで今日何喋ろうかなって、
いつも大体夜録ってるんで最近は、お風呂入りながらですね。
本来リラックスタイムですよ、お風呂の中で。
何喋ろうかな、ボイシーみたいな。
今日何やったっけ、あれやったな。
でもこれ別におもんないよなとか、これだったらちょっと有益かなみたいな。
スタイフの方は個人のことで自分のところなんで、
適当に言ってたらこの感じで、本当に自分のために喋ってるというか、そんな感じですね。
思考の整理みたいな、素振りしてる感じですね。
ホームランとかヒット打つために素振りしてると。
ボイシーの方はアレアムの仕事としてやってる部分が、一応名目としては仕事なんで、
やっぱり何かしら有益にとか、それなりにいろんなことを考えてるぞっていうところがあるので、
それによってですね、僕は毎日毎日多くの時間を蝕まれているという言い方はあれですけど、
やっぱり仕事なんですよね。
今日何の話でしたっけ。
毎日本番をやってるってことか。
AIとかなんとかっていうか、そこのギリギリのところでキッツとか思いながら、そこをAIで仕組み化するとですね、
何喋ればいいかなって、今日これとこれこれとこれ喋ったらいいんじゃないですかとか、
クロードさんが出してくれるっていうのは正直めっちゃ助かるし、
それをやるべき時もある。やった方がいいなって思うこともあるし、あるんですけど、
なんかいまいちね、僕の中でガッツリそこに踏み込んでない理由っていうのは、
なんか古いかもしれないですけど、自分の奥底にある何かを鍛えてるっていう感じではありますね。
とか言いつつ、アリアムのメンバーにめちゃめちゃAI詳しい人がいるんで、
ターナーボットをどうやって作ればいいですかみたいな話してですね、
僕のボイシー、僕が喋ってるボイシーとかスタイフとかの音源入れまくってですね、
あなたはターナーです。今日何々のテーマに10分間のボイシー喋ってくださいとか言ったらですね、
バーって文章出て、僕の声でボイシー録音してくれてみたいな、
いつの間にか僕が生で録音してるんじゃなくて、ターナーボットさんに頼んでですね、
勝手に喋ってもらうプロンプトっていうかね、1分ぐらいで注文したら10分の配信できてるみたいな、
ボット作って楽したいなっていう気持ちもあったりします。
いいんじゃないですかね。それはそれでいいのかなと思います。
なので別にAIを完全否定してるわけでもないんですけども、
結局はでもそこのどう使うかとか、自分の自力みたいなところは絶対期待とかないといけないなと思ってますので、
僕はいくら世の中が便利になっててもですね、ちゃんと土とかね、そういうものを触りながらですね、
何かを育っていきたいなみたいな生き方をしたいと思っている今日この頃でしたということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
