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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ第641回 音声ですらAIに駆逐されそうでビビってますについてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。
ということで、まずちょっと最初に雑談というかですね、あの今日、昨夜ジネが発売されますね。
いやーこれはやっぱね、すごいですよね。本題で喋れるぐらいそうなんですけど、あのやっぱね、池早さんがね、ずっとこうマーケティングとか何とかして一回時期をずらしたことによって、
まあ2億円分ぐらいですか、ちょっとあのなんかこう買いたいっていう額がね、集まってたりとか、まあ数字のマジックみたいなところはあるかな、言い方とかはあるかもしれないんですけれども、
いやまあそんなことね、ケチつけようと思えばみたいなね、話で言ってるだけで、めちゃくちゃな結果をやっぱり出しているし、
今日この流れを作ったってところですかね、フィナンシェっていう流れもやって盛り上がって盛り上がって、なんかこう、すごいムードが高まって、
満音自視でこう出ていくということですね。今日のお昼どうなっていくのか、まあ明日以降のその、まあね動きとかって言うんですかね、その盛り上がりでこうどれぐらい上昇するのかとかね、
値段が本質ではないかもしれないんですけれども、やっぱり数字で見ているときにこの盛り上がりのところで、なんかね、いくらいくらっていうのは重要になってくるので、
すごくね、楽しみというか注目しています。だし、やっぱここが大きくね、成功することによってNFT業界がやっぱり盛り上がる一つになると思いますので、
基本的にはですね、もうIKEAさんだったりとか、まあIKEAさん以外でも、昨日サンフラン東京ってところもね、すっごい5億円とかね、売り上げてましたけど、
ああいうなんかね、爆発的にいくっていうのは明るい話題なので、まあ関係だなと思ったという話で、お昼楽しみですねという、
前振りのつもりがそこそこ長かったんですけど、前振りっていうか、本題は全然関係ないんですけれども、AIに音声すら駆逐されるという気がしたという、これは何でかっていうと、
昨日ですね、アリアムってところでですね、AIの勉強会をちょっとしたんです。その中でちょっと前から気になってたクロードとかね、なんかそういうのを教えてもらったりとかして、
こういう風なのね、みたいなところになりました。はい、で、その中で、この音声配信っていうのはやっぱりなかなかAIがね、領域としては難しい領域なのかなって思っていたんですけれども、ところがどっこいですね。
まあ僕とかは結構このスタイフもそうだし、ボイシーとかももう1年分以上のデータがあったりとかするので、本気でね、そういうパソコンとかなんかコンピューターとかそういうのにAIに読み込ませればですね、
もう僕の多分、僕以上に僕らしく喋ることができると思うんですね。AIってその、ブレなくね、なんかあのこうデータを持ってターナーっていうのはこんな風に喋るよね、みたいな雰囲気の
まとかなんかそういうリズムみたいなね、ところだと考え方みたいな感じで、だからタイトルで丸々なんかこういう今日こういうタイトルで喋ってくださいね。で、これからのあのNFTと
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地方創生がどうなっていくかとかみたいなね、そのタイトルでターナー風に喋ってくださいっていうと、これからNFTはこうなってみたいな地方、人口が減ってるんですが、そこにNFTを活用することで
地方創生のこういったところを鍵となってみたいな、なんかわかんないですけど、そういうの多分AIがね、原稿は簡単に作れると思うんです。
じゃあでも喋るのは無理だよねっていうところで言っても、いやもうなんかそういうディープフェイク的な動画も結構出てきてますよね。
って思うと、声を作るなんてことは多分AIもちょちょいのちょいということになるとですね、これ面白くて、あのボイシー配信と音声配信っていうのはなかなかにね、やっぱこの俗人性が高く
そこにその人がね、コミットをしてないといけない分野ではあったんですけれども、ある程度のデータ、蓄積したデータがあれば多分そこそこの角度で
毎日ね、配信をしてくれるんじゃないのかなって自動化でね、思います。まぁなんかそこに味があるのかないのかっていうところで微妙なところであり、やはり生身の人間がですね、新しいことを喋る時には生身の人間が昨日を感じたとか、
今朝なんか起きた感動をそのまま、テンションで伝えるっていう、AIは多分その今朝起きた時になんかこう、なんかあるじゃないですか起きて、今日なんかすごい天気良くてとか、めっちゃ雪降っててとか、
なんかそこの感情の起伏というかね、とか昨日見た映画のなんかその余韻からなんかこの今日の話に繋がっていくとかね、雑語で言う枕のところからね、本番のそのなんかところに入ってくる時のやっぱそのテンションとか、なんかその微妙なところっていうのはやっぱ人間でしか出せないと思うんですけれども、
あの過去のことだったり、繰り返し話していることとかね、なんかあの、なんか独立するための3つの方法みたいなかね、まあこの定番の話、賃貸か持ち家か、えーと2024年4月バージョンみたいな感じ、なんかわかんないですけど、そういう風に話したりとかですね、なんかこう定番の話みたいなことだったら結構ね、そういう風にAIでもいけちゃうのかなとか思ったという話です。
というか、そういう話なんですよ。まあ何が言いたいかというと、よかったら今日のですね、あのアリアムのボイシーをね、今朝撮ったんですけれども、そっちの方聞いてみてください。あのNFTと移住というテーマでボイシー配信の原稿案を作ってくださいって、あの台本ね、台本作ってくださいみたいなのをAIにね頼んだら、なんか物の見事にすぐ作ってくれて、なんかそのノリでですね、それをギャル語で話してくださいって言ったら、ギャル語のあのそのNFTと移住をテーマにした話をギャル語で作ってくださいって言ったら、なんかそのノリでですね、それをギャル語で話してくださいって言ったら、なんかそのノリでですね、それをギャル語で話して
ボイシー配信会は今日やりましたので、よかったら聞いてみてください。あのXの方にテキストも全部載せてますので、いや結構びっくりしましたよ。
めちゃめちゃ革新的なアイディアが出てるとかってわけじゃないんですけど、いやそうそうそうそうみたいな、マジそうなんだよねみたいなこう、最初の叩きとしてはマジで本当に100点満点っていうかですね、3分ぐらい作ってくれてますからね。
なんかそれを言って、あ、そっかそっかこの辺もうちょっとあの、なんていうか、踏み込んで深掘っていこうみたいなところのヒントになると思ったので、いやーもうちょっと進んだらですね、AIに音声すら駆逐されそうだなと思ってビビりながら楽しくやっていこうと思います。
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ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
