00:05
たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスと僕がWeb3的な話をしている雑談ラジオです。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第903回、AIの危険性みたいな話をしたいと思ってて、これもしかしたら最近喋ったかもしれないですけど、
喋ってたらごめんなさいなんだけれども、
1週間前くらいから、AIを改めてちゃんと使っていこうと意識して、
チャットGPTもクロードをよく開いてます。
チャットGPTは、アリアムのメンバーがDiscordで活躍してくれる中身GPTのボットを作ってくれたので、
新地方ダウンに入れたりとかして、話しかけながら何か遊んでるんですけれども、
先ほどね、ボイシー撮ってて、さっき放送もされたというか、いつも夜撮ってるんで、
ボイシー撮ってスタイフ撮ってるんですけど、
昨日ボイシーも台本っていうのかな、AIで壁打ちみたいなのして調べ物して、
それを読みながら、本当そう思いますみたいな話をしてました。
タイトル回収ですね、AIの危険性みたいなところがどういうことかっていうと、
やっぱり01をクロード作家に作ってくれる、こういうことを考えてるんですけど、
どう思いますか?みたいな、教えてくださいみたいなのをとりあえず書いてくれて、
あーなるほどねーっていう風になってて、これは多分、なんていうかな、
もちろんいいところで、なんかその最初の01っていうところの時間が大幅に減るっていうことがいいと思いつつ、
僕は古い人間なのかなー、なんかやっぱりそこのところをね、
なんか最初からAIに頼ってしまうと、なんかその筋力が落ちてしまうっていうかね、
一番最初のところの、なんか仕事は早くなるかもしれないんですけど、
短期的に見たら仕事は早くなると思うんですね。
これずっとやってたら、最初の01考えなくてよくてみたいなとかね、
なんか出てきたものを質問したりとか、なんとかあの手この手でっていうところでまとめていくってやったら、
めっちゃスピード上がると思ってるんですけれども、
そう気をつけないといけないのは、なんかそのレベル、自分のレベルは上がらないみたいなところですかね。
AIを使えば使うほど、AIをうまく扱うスキルが伸びていって、
同時に仕事のいろんなことも伸びていくと思うんですけれども、
やっぱなんつーかなー。
まだ僕自身がね、その領域に達してないっていうか、
何が達してないかっていうと、もっと自分自身のレベルアップを図るっていうところですかね。
AIとかね、だって昔の人たちにないところでこうやってたんだから、
なんかその、そこのところをなんか思いつく力だったりとか、
03:03
なんとかみたいなのを、もうちょっと鍛えてからじゃないとね。
いや、いいんですよ。AIはめっちゃ速いし便利だし賢いんですけれども、
なんかそこのところのそうじゃないこともね、やらないと危ないなーっていうのは思ってます。
まあ、幸いって言ったらなんですか、このね、
今ボイシーだったりルカスタイフとかで喋るっていうことをね、やってるんで、
あ、まあさっきあれか、ボイシーの方は台本見ながらみたいな感じだったんでちょっと怪しいですけれども、
スタイフの方はそういうのもなしに、なんか考えながら話すみたいなんで、
ちょっと素振りをね、してるっていうか、鍛えてるつもりなんですね。日々そういう筋肉をね。
なんですけれども、まあだから、そういうのはあるんでまだいいかなと思うんだけど、
AIに全て任せてですね、なんていうかな、
AIがないと生きていけないみたいな体になりそうっていうのがね、あります。
僕自身がもうなんか困ったらすぐAIに聞こうっていうね。
そればっかりやってると、ちょっとその自分の筋力みたいなのが落ちちゃう。
筋力落ちてんのに、なんかあの球のスピードが上がるみたいなね。
だから野球で例えると、140キロストレートを今まで投げてって、
ムキムキ鍛えて自分の筋トレで自分の力で140キロのストレートを投げてたんだけども、
AIを使うとですね、150キロとか160キロがバーンて出る。
出るんだが、なんていうかな、それはなんかね、道具がいいっていうか、
なんか体自体は筋肉が落ちてってみたいな、そのAIがなくなったときに少しなんか
弱体化してるみたいな、そんなことが起こり得るんじゃないかなっていうのは
なんかごめんなさい、ネガティブな意見なんですけれども、
ちょっとそんなこと思ったという話だったし、僕はなんかやっぱり活用しつつも
そこの01みたいなところというかなんていうかな、そこの自分の筋力みたいなのは
衰えないようにしておきたいなと思った今日この頃です。
いやでもAIはねマジで素晴らしいし、すごいやっぱり
速いし思考の整理になるし、その脳の中でエネルギーを使わずに
ある程度の結果を出せるっていうのめっちゃいいですよね。だから下書きとかもやっぱりスピード上がるし、
結局いいんだけれども、そのAIで投げ140キロからね、
AI使うことによって150、160キロって投げる感覚を、感覚をちゃんと言いながら
自分の筋力、自分の筋力だけでもそういうスピードを出せるみたいなイメージでしょうか。
AIの危険性はそういうところなので、ちょっと僕は意識していきたいなと思った
今日この頃でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後はよろしいようで。