1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #726 AIは使い倒すべきなんだ..
2024-06-23 05:28

#726 AIは使い倒すべきなんだけど、潜むリスクがあるよね!って話。

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #君がいないと何にもできないわけじゃないと、録音ポチったけど、何を喋ればいいかわからない
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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の流れやWeb3フリーランスの日常、働き方、思考などをお話しするラジオです。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか?第726回、AIを使うリスクかな?みたいな話をしたいと思います。
最近、AIの話ばかりになっているのは、革命的であり、絶対に触るべきだと思っています。
一回、触っておくべきだと思っているんですけれども、一方で、これもめちゃくちゃリスクあるなっていうか、危険でやばいなって思っていることがあって、
何かっていうと、このAIがないと、生きていけない体になってしまうみたいなことですね。これは怖いですね。やっぱり今、もう既にですね。
でもそう、それもまさに、今さっきなんですけれども、あのボイシーを撮ってですね、あの音声をアップして、その読み込んで、あ、違う違う、ボイシーを撮ろうと思ったんです。
で、その撮ろうと思った時に、ちょっと参考にする、参考にするというか、ボイシー、先日、あのボイシー社からですね、インタビューを受けて、ボイシーのこの記事ね、してもらったんですよ。
アリアムのボイシーのね、記事化してもらって、その記事をちょっとあの配信、あのそのことに触れたくて、ボイシーで触れたかったので、ちょっとあのAIでね、その記事を要約しようかなと思って、
クラウドをね、クラウドさんをね、こう開こうと思ったら、なんかね、あの、エラーっていうかなんか読み込めなくて、なんか使えなかった時に、なんか一瞬ね、ああどうしようみたいな、これ、要約しないと喋れないみたいなね、なんか一瞬雰囲気が心持ちになったんですよね。
やばいなと思いましたね。まあ、こういうことに陥ることがあるだろうなと思ってたんですけども、すでにやっぱりクラウドがね、クラウド、クラウドがね、使えないとね、もうそわそわしちゃうみたいな感じになっちゃったってことですね。
なので、まあこれなんかね、やっぱりめちゃめちゃ便利になるのは間違いなくて、やっぱその便利になるってことを分かってね、自分に必要な部分を補ってもらう、もしくはなんか自分のところを伸ばしてもらうっていう感じで使っていくっていうイメージであって、なんかあの、まあこれいいんですよ。
まあこの、スタイフの音声配信とかボイシーとかのネタ出し?何を喋ろうかなっていうところだったりとか、原稿とかもですね、全部書いてもらってそれを喋るみたいなっていうこともできるし、それをやったパターンの方がいいっていう場合ももうめちゃめちゃあると思います。
なんでかっていうとその、淀みなく喋れますし、なんかえーとかあーとかね、ああいうのもなくなる、少なくなるでしょうし、なんかその情報としてかなりまとまって聞いてる方がですね、すっきりとなんかこう聞ける。逆にですね、なんか考えながら話すとかなんかね、こんな感じでって話すとなんか、あのやっぱ情緒表現だったりとかなんかその、ごちゃごちゃしちゃうみたいな、今の僕が喋ってるような感じですね。
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これ台本なしでスイッチポンで押してやってるので、なんかあの聞きづらいんだろうなって思うような配信になるということですね。なのでリスナーの方のリスナーの方のことを考えると、まあAIとか何とか活用してある程度台本作って、理路整然と基礎点決綺麗に話してどうですかみたいな感じでやるのがいいと思うんですけれども、そもそもなんかこの、まあ僕はですよ、僕はなんですけれども、このスタンドFMをやってる理由っていうのは、こう喋りが上手くなりすぎて、
喋りが上手くなりたいっていうことだったりとかしますし、このピッと押してですね、何も台本がない中でなんかこう話しながら考えていくみたいなトレーニング、筋トレみたいな感じなんですね。常になんかね、この喋る気みたいなやつをね、こう鍛えてるみたいな感じなんです。
トレーニングなんですよね。で、こういうことやってると、なんかね、やっぱ対談会、一人で喋るならまだしも、自分に台本用意しててもですね、対談とかってなったら相手が何喋ってくるかわからないじゃないですかみたいな感じで、人生っていうのはまあそういったなんかね、悪シテントっていうか先の読めないことの連続であるので、その時にちゃんとリアクション芸がね、取れるようにですね、あのリアクション芸人としてというかなんかそうね、はい、ちゃんと返せるようにとかパッとね、反射神経、反射神経?反射神経?
反射できるようにか、反応ではなくですね、反射でもう何かこう喋れるみたいなような、まあそういった瞬発力みたいなのをこう鍛えてるみたいなところがあるので、いいんですよ、台本僕もあの台本AIに書いてもらってまとめて、なんかそういう読みながら話すみたいな回もこれから多分増えていくと思うんですけれども、
ボイシーの方とかはね、まあそうやってやっていくパターンが増えるかもしれないんですけれども、このスタイフっていうのは用意どんなポチでね、話し始めるってことをね、メインにやって、もうこの鍛えていく5分でまとめて、なんかその話したいことを伝え切るみたいな、まあこれ僕の筋トレなのでみたいなことを考えると、今、今日の話で言うとそのAIにね、頼るのは頼った方がいいし、そうすることによってかなりね、いろんなことが効率化されてパフォーマンスも上がるでしょうってなるんですけれども、
一方でそのAIに頼り切ったことだけやってると、なんか無くなった時に何もできなくなっちゃうってあるので、自分の自力みたいなね、ちゃんと鍛えていくってことは僕は意識していきたいなというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。頭、耳が空いてましたら、またお会いしましょう。
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