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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の流れやWeb3フリーランスの日常、働き方、思考などをお話しするラジオです。
音声配信をAIに頼るか、自力で行くか
みなさん、おはようございます。今日もWeb3知ってますか?
第729回、音声配信をAIに頼るか、自力で行くか、みたいな話をしたいと思います。
毎日、毎日、AIの話ばっかりしてるのは、本当にAIを使っててですね。
これはヤバいって、毎日ヤバいなぁ、ヤバいなぁと思いながら、すごいなぁと思いながら、こう、AIを触っているんですけれども、
あの、音声配信ですね。これ、AIを活用して、台本を作ってもらうってこともできちゃったりするんですね。
こういう話をしたいです。なので、ターゲットはこういう人です、みたいな。こういうキーワードを入れてくださいとか、こういうテーマです、みたいな。
優しい目でとか厳しい目でとか、そういう風にやると、一瞬で台本とか作ってくれるんですね。
っていう風になると、良いことと、そこに対するリスクみたいなのがあると思ってて、
まず、良いことっていうのは、その、やっぱり、淀みなく喋れる。何も台本とかなく、なんとなくスイッチオンで話していると、
ですから、そうでありまして、あれがですね、あの、あの、あれですね、とか、みたいな、ああ、で、ですね、みたいな、ああ、とか、ええ、とかね、
なんか、フィラーっていう、なんて言うんでしたっけ、みたいなことが入っちゃって、聴き手としてはなんかね、聴きづらい、聴く側はね、みたいなところがあります。
一方で、なんかその、生感がね、あるっていうのは、好きっていう方は、僕結構好きなんですけどね、その人らしさのね、なんか呼吸みたいなのがわかって好きだったりはするんですけれども、
シンプルに聴くことってなった時には雑音になりかねないっていうところがあります。なので、そういった台本があることによって、淀みなく、こう、話せたりしますし、
まあ、理路整然としているので、あの、伝わりやすいのは、きっと伝わりやすいのかなと思ったりとかしてます。
じゃあ、えーと、ターナーはAIを活用して、なんか台本を書いていくのかっていうところで言うと、なんかこれはまあ、使い分けるというですね。
まあ、なんかどっちも、どっちもやろうかなって思ってるのは思いました。で、僕っていうのは、今なんかの、ボイシーですね。
ボイシーで、あの、NFTから始まる超創生ラジオっていうのが、アリアームのですね、NFTスタートアップアリアームのボイシーのパーソナリティもやっておりますので、
あちらでね、毎日まず話しているんですね。で、かつこのスタイフっていうのはもう完璧個人のですね、個人ターナーとしてのいろんな話を、
1日5分話してるみたいなスタイルで今やってたりとかします。で、考えているのは、なんかこのスタイフの方は、まあ本当に台本とかね、絶対用意しないみたいな、
台本の利点とデメリット
まあ、これは喋ろっかなみたいなメモ書きぐらいは用意するときあるかもしれないですけど、基本的にタイトルだけ決めてポチッと押すという、
まあこのスタイルで何がしたいのかっていうと、なんかその喋る力、急に来たお題だったりとか、その台本とかなくてもなんとなく喋りきるみたいなね。
これはね、この力、この筋力があると対談とかした時に、なんかどんな質問が飛んできても、なんとなくすぐに返せるみたいなね。
なんかそういう人間に私はなりたいみたいな感じがありますというところですね。で、一方でこのボイシーの方っていうのはそのアリアームのね、
ターナーとしてやっておりますので、まあ会社のですね、広報っていう立場でもあったりするって考えた時には、なんか僕のですね、なんとなくのね、
主観とかなんとかがここで喋ってたりとか今はするんですけれども、実はなんかそのAIを使ってある程度こうすっきりとね、
しておく起承転結みたいなのをすっきりしておいたりとか、なんかその台本を書いて、こういうことねっていう、なんかそこのところをね、こうちゃんと話し、
そういうことねっていうふうにやって、話すだったりとか、理解して話すだったりとか、淀みなく話す、伝えるっていうことになった時には、
なんか台本作って喋っていこうかなっていうところもあったりします。ただなんか、これで今日ちょっとまあそれは結論、なんかどっちも使い分けていくようだし、
どっちも良さはあるし、人それぞれに多分なんかこう使い方はあるよっていうところだと思うんですけれども、やっぱりね、これでちょっと台本作って読み始めた時に、
やっぱりね、たぶんいつもよりね、なんかちょっと賢そうに喋ってしまう気がするんですよね。っていう風になった時に、聞いてる人たちがなんか、
いつもと感じと違うなって、こうなんかちょっと音楽変わりましたねみたいな、なんかそういうね、音楽性変わりましたねってなった時に、
まあそうやって今まで聞いてくれた人が離れていくのか、逆になんかすごい理路整然と、なんか起承転結とかすっきりしてて、なんかわかりやすいねみたいな感じで、
このフォロワーさんが増えていくのかみたいなね、どっちになるかちょっとわからないんですけれども、まあなんかそういったところの反応とかっていうのもちょっと思いつつ、
ボイシーの方っていうのは基本的には結構週にね、まあそうAIの練習ってことも兼ねて、週にね、なんか2本ぐらいはですね、なんか台本とか用意しながら、
2、3本全部できたら、ああいうなんか研究していくって感じかな、同日はね、なんか雑談会みたいな感じで決めてるんで、スイッチポチでね話していくみたいなね、
そういう要素を残しながら、何が言いたかったかっていうと、この音声配信をしていく上でもね、結構いろいろ考えてるんだぞっていうね、なんか何のアピールかっていうところなんですけれども、
またかつAIっていうところがね、まあこんななんでもね、かなり相棒チックに頼れる相棒になってきてるよ、みたいな話でした。
AI、皆さんもう触ってますか?みたいなね、ところで今日は締めたいと思います。最後までお聞き下さりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。