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たーなーの Web3フリーランスです。この放送は、1日5分、時代の変化や Web3フリーランスの日常、働き方についてお届けする番組です。おはようございます。今日も Web3してますか?
第710回、今日のテーマはですね、いやもうAIの時代でしょっていう感じですね。昨日と違うじゃんって感じというか、いやこれAIは絶対触った方がいいって僕に言われなくてもわかる話だと思いつつ、
昨日の朝ですね、たまたま朝午前中にDiscord開いてたら、NMOですね、旧NMO、現ACLですね、AIコンテンツラボのところでライブ配信をしてたので、おやおやと思って見に行ったらですね、
ケイスケさんが、コンさんがいて、ケイスケさんとリコさんですね、LLCで活躍されてるリコさんとケイスケさんがそのAIでメルマガをどうやって作っていくのかみたいなプロンプトとかなんとかガーってやってたのをね、ちょっと作業をしながら見てて、
その後、AI漫画っていうのをケイスケさんやってるんですけど、それの作り方みたいになってたら、その後ですね、Xで30分で漫画を描けるようになりましたみたいな、N局のアッキーさんだったりブドウちゃんとかがね、それをあげててですね、やばって思いました。
し、なんかこのAIを、AIが好きかって、AIに出される作品が好きかどうかって言われたら、好きとかじゃないというか、どっちでもいいって感じなんですけど、すごいし、なんか知っておかなきゃいけないことだと思いました。
やるかやらないかを置いといて、今時代はこうなってるんだよってことを知っておく。こうなってるってことがわかると、もうこんなの、やっぱり文章を書くっていうライターっていうのはなかなか仕事を本当にね、詩を書くとか、いといしげさとさんみたいなキャッチコピーみたいなね、ああいうコピー、一言のコピーとかっていうのは、でもあれもチャットGPTとかAIに聞いたらね、いっぱい出してくれそうですもんね。
それを選ぶ感性とか、本当に人間がやるところってどこなんだろうねってところを見ておくということがめちゃくちゃ大事なのかなと思いました。
なんかもう、だから今、これからは音声をまず録りますと。だから、池原さんも喋ってたのかな、こういうふうに。音声をボイスメモで録ります。それをVoicyとかStandFMで配信して、StandFMの場合はPodcastをRCCとかに紐付けるとApplePodcastとかSpotifyだったりとか、そういったところでも一気に全部に配信できますと紐付けることができるので、
一つ音声を録ると、4つとか5つとかの音声プラットフォームで配信できますよと。で、その音声データをぶち込むというかね、AIに読み込ませて文字起こしをしてもらったものを、例えば1000文字で記事化してくださいとか、Xで投稿するように1000文字でまとめてくださいとか、
何かしらの指示を出してやると、ノートにすることもできるし、ブログにすることもできるし、Xの毎日投稿ということもできますと。で、その音声を元になのかテキストを元に漫画にしてくださいだったりとか、ちょっと動画、絵にしてくださいみたいな感じで、いろんな別のAI、生成AIを使って画像を作ったりとかしながらですね、やっていくことで漫画も投稿できるし、
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TikTokのショート動画用にも何か作れるし、音楽も載せれるんじゃないかな、下手したらね。多分そんなこともできますよね。TikTokだったりYouTubeだったり、もう全部すぐにできる。何かもう人間が今まで1日、例えば10時間かけてできていたものがですね、このツールとかAIを使うともう1日1時間、もしかしたらかかんないかもみたいな。
10分の音声を取るだけで、あと50分AIやるともうそれぐらいのYouTubeができて、TikTokできて、インスタできて、ブログできて、Xできてみたいな。何かもう10個ぐらいできちゃうみたいな。っていう風になる。なるんじゃないかな。
で、このちょっと先の話すると、みんながそれを使える。今はそれを使える人は少ないから、使えるだけで希少だけれども、そのうちみんながインスタグラマーになるみたいな感じで、コモディティ化っていうかみんなが使える、だから特別なことにはならなくなってくるってなったときに、常に先頭をポジションとっていくみたいな動きするとか、ここで一回フォロワーさんとか集めてもインフルエンサーっていう名前を固定、固有名詞みたいになっちゃうっていうのも一つ手だと思うんですけれども、
今はAIがそういう風になってるが、それが標準化された世界で人は何をするんだろうね、みたいなところを見せながら上手い動いていくのが重要だなって事態を込めて言っております。
とりあえずなのでAIを知っておこうっていうことですし、僕の今の目標は曲がりなりにもスタイフは700回以上取ってますと、ボイシーも500回ぐらい取ってるかなとかっていう風になってたら1000以上の音声のデータが残ってますと。
そういったデータを飲み込ませたりとかして、AIターナーですね。なんかAIターナーを作るんですね。AIターナー、音声のしゃべれるAIターナーさんを作ってですね、AIターナーさんに今日はこれとこれとこれの話題を言ってねみたいな感じで音声作ってですね、指示を出して彼にスタイフとかボイシーしゃべってもらうっていうのを夢見てちょっとAI触ってみようかなと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。