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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんともこの世知辛い世の中をですね、どうにか生き抜いていこうとしている話をする雑談ラジオです。
皆さんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第957回、AI時代に生き残れる人、AI時代に生き残れる人なのかなぁ、必要とされる人とかかな、みたいな話をしたいと思います。
まあこれはですね、もうみんながもう何度も何度も擦り上げて、もういろんなことを言っていると思うんですけれども、改めて僕もね、えっと、ここ1週間前ぐらいからかな、ちょっと前ぐらいから、AIを積極的に活用するようになって、まあ本当にですね、
AIに音声入力でね、相談しながら出てきたものに対して、それもいいけどね、これはこう、どう、まーってやってて、なんかそうやって出力してもらってですね、最後、これノーションにまとめるから、ノーションの風になんかやって、みたいなこと言ったら、
コピペするだけですね、なんか完成する、みたいなことを技を覚えてですね、いやーマジでもうすげー、みたいな感じですね、これはAIはもう使えるか使えないかで、何て言うのかなぁ、もう全然、
何て言うんだろう、こう、魔法が使えるか使えないかっていうか、そのようなレベル、うん、
チートですね、っていうぐらい、もう使わないとダメだ、ダメ、ダメですって思うぐらい、もう本当にごめんなさい、語彙力がなかったんですけど、それぐらい感じております。
まあ一方で、じゃあ、ね、こういった時に、この人とじゃあ、差別化する、みたいなところで、こう、どういう人が活躍できるのか、みたいなことで言うと、
うーん、まあみんながね、AIを使えることになって、みんなほとんど、まあ変わらないクオリティの何かを出せるようになった、まあほとんどそういう、なんか、デジタル系のことっていうかね、まあいろいろありますよ、なんか、
できないことはいっぱいあるんですけど、まあなんかこの成果物クオリティみたいなですね、クリエイティブみたいなところだと結構まあね、あるよねってなった時に、そう、
どういう人がAI時代にこう活躍できるのかって考えたら、一つはですね、まあ僕はもう本当に今最近、特にまたですね、勉強させてもらっているケンスーさんとまあ小原さんとハイパー企業ラジオとかですね、
AIの使い方とかこうやってたりする、教えてくれるんですけど、まあああいうオタク機質でありハック機質である人たちが、どんどんAIってこういうふうに使ったらいいよね、みたいな反省をして
て、まさに僕もそれを聞いてですね、なんかまあそのやり方をパクってですね、パクってとか言ってたんで、勉強させてもらって、それで今ね、音声入力であの
チャットGPTとかに相談してっていう技を覚えて、いやーまず感動ですよね。だからこういったふうに、どういうふうにAI使ったらいいのかと教えてくれる人たちですね。
そういった人たちはまず、AIを使いこなしている派の人たちですし、新しい使い方をこうどんどんハックして伝えてくれる、まあみたいなどんどん便利にしてくれるみたいな人たちは、もうまず活躍、大活躍ですよね。
で、もう一方はもう逆でっていうか、なんていうかなフィジカルでゴリゴリ頑張っている人っていうかですね、なんかそうやってAIができないことをひたすら積み重ねている人みたいな感じで、
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まあこのNFT界隈、Web3界隈で言ったら、まあ真っ先に顔が思い浮かんでるのはブドウちゃんですかね。ブドウちゃんはだってね、あのフィナンシェのあれ、なんか
トークン、コミュニティのやつクリアしたいって言って、そしたらじゃあ走ったら、あの応援するよって言われたら本当にもうなんかすぐ走りに行くみたいな。
やっぱりああいうわかりやすい、誰でもできること、走るっていうことはね、だけど誰でもできるけど、みんなめんどくさくてやらないみたいなこととかをしっかりちゃんとやるっていうね。
頑張ればできることっていうのを確実にちゃんとやるっていう人あったりとか、そういった人たちが生き残るんじゃないのかなって思います。
なんでそんなことやるのって、そんなのやらなくていいじゃんみたいなね。もうAIに頼めばすぐにできることをですね、わざわざそのまま弾いてやるみたいな。ちょっとよくわかんないですけど、そういったなんか
無駄みたいなこと、だけどあの人らしいよねみたいな。まるまるさんってそうだよ、バツバツだよねみたいな、なんかそういったものを持っている人
持っている人っていうのはアナログで持っている人とかすごく強いのかなーって、何とも言えないこだわりみたいなことをすごく思いましたという話です。
それで言うと僕もですね、時間をかけるっていうことが多分このAI時代で活躍できる人の特徴だと思うんですよね。
それで手効率じゃないものに時間をかけるってことなのかな。ちょっとその文脈かどうかわからないですけど、僕もね曲がりなりにもですね、このスタンドFMっていうのも2年以上毎日続けております。
あってるか?2年以上続けてるし、ボイシーっていうのも1年以上毎日続けてるんですよね。もうちょっとで丸2年だっていうところまでやってます。
これはもうAIじゃ作れないですよね、こういうの。今日っていうのはこれ、昨日録音してるんですけどね。対談したりとかしてですね。
そういった時の反射神経とかっていうのはやっぱりねこれずっと積み重ねた時間でですね、何か初めての人といきなりの状況でやってますね。
なんとなく喋ってしまうっていう、やっぱりこれはもうこの反射神経っていうのは培われたものだなと思いますね。
まあAIの方が反射神経早いかもしれないですけどね。生身でね、ちゃんとこう対話してっていうのができちゃう。
あ、でもこれでAIに代替されるのかな?いや、されないだろうってこの積み重ねた時間ですよね。ボイシーを1年間とか、スタイフをこれ1年後2年間とか聞いてくれてる人たちとの何か関係性みたいなこと、信頼。
ターナーさんは、ターナーはやってるよね。2年間スタイフでみたいなことはAIには作れないみたいなことは結構大事で、そうやって積み重ねている強さみたいなことが結構大事なんだろうなと思っている今日この頃でした。
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最後までお聞き下さいありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。