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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第240回 時代は変わるについてお話ししたいと思います。
はい、もう早速本題でいこうかなと思うんですけど、昨日かな、たぶん昨日一昨日ぐらいに、あの
ケンスーさん、あるのケンスーさんですね、あのスロースっていうね、あのNFTコレクションとかマリモとか出されているケンスーさんもが言ってたのかな。
えっとボイシーで言ってた、チャットGPTがそういう、なんか衝撃的だという話をされてました。
で、えっとズキュンダウンとかまぁLLACとかNMOで活躍されているケンスケさんですね、エンジニアのケンスケさんも、あの時代は変わると、
アップデート、なんだっけな、そんな感じのタイトルで話してて、まぁケンスーさんの方はその チャットGPTの出現によって、もうそのいろんなことが変わると、
ちょっとざっくり言うと、いろんなことが変わる。衝撃度で言うと、あのiPhoneが出てきた時ぐらい、なんか衝撃を受けているという話をしてて、なるほどなぁと思ったのと、ケンスケさんの方が言ってたのは、なんかその
えっとだから今までブロックチェーンとかWeb3ってなった時に見える、行動が見えてしまうようになったので、なんかそのもうルールが変わったというか、
例に出されてたのは、なんかだからそういうインフルエンサーの方とか、そういう何ですかね、広告とかでなんか商品もらったりとか送られてきて、それを取った後に、例えばメルカリで売るとかね、これ誰かがやってるとかどうとかっていうことじゃなくて、
なんかそういう行為をしたとしても、まぁわからないと、別にアカウントを別のものを作ってなんかやってもわからないんだけれども、なんかそのWeb3とかっていうのはそういう履歴とかが残ったりとかするので、
送られたものに、送られたNFTに、これを宣伝してください、シリアルナンバーが42とか付いてたとしたら、それをインフルエンサーがこのアイコンかわいいとか言って、後でこっそりトレッド写して売ってもその履歴を追ったらわかるみたいな、そんな感じだった、そこまで言ってなかったですけど、
そういうふうにわかるということで、それはなんかこう、面白かったです。それはなんかこう時代が変わる、ルールが変わるので、そんな売れない世界なんて俺は認めないとかじゃないですよね、笑っちゃいましたけど、
なんかもうスポーツもそうなんですけど、なんか結構野球とかサッカーとかもルールが変わるんですよね。例えばサッカーとかもこの前ワールドカップでオフサイドっていうルールがあるんですけど、機械でカメラで判断しますとかっていうのが昔はなかったけど今はあるってなった時には、もう昔はそのギリギリバレなければみたいなところも美学みたいなあったんですよね。
反則してもバレなければ、本当は反則しちゃダメなんだけど、そこをうまくバレないようにとか人間の資格とかを利用してみたいな、それでギリギリのところで戦うっていうこともなんかその戦い方の一つというかね、ある意味マリーシアって言ってずる賢さって意味なんですけど、そういうのも結構大事だったんですけど、今はもう全部その写真判定とかでバレちゃうんで、それをやるのは結構デメリットかなっていう戦い方が変わるんですね。
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だからわざと足かかったふりしてこけたりとかすると、昔だとすぐ相手の反則を誘ってたんですけど、それを今はもう全然写真判定で足かかってないじゃん、わざとこけてるってなったら、こいつわざとこけるやつだって世界中から言われるし、なんかイエローカードとかレッドカードもらって最悪自分が退場してしまうということもあるみたいな。
ちょっとスポーツに例えると、今野球もWBCってやってますけど、ああいうのもちょっと細かいね。野球とかのルールもどんどん変わってますからね。時間短縮のためにピッチャーはボールを受け取ってから何秒以内に投げないといけないとか、昔そういうのなかったんですけどね。あったりとかもするんですよ。
何が言いたかったかというと、そうやってルール変わったときに、いやいやいや、そんなの嫌だよって今まで通りやるぜみたいな感じのことでやってたら、なかなか生きれないというか、結局話がずれたかな。
ブロックチェーンとかのことに関していったら、別にそれで僕は売るよっていうことをしてもいいし、そしたらしてもいいけど、したときに周りの人がどう感じるかっていうのはまた別の話ですよね。その人の美学を通したときに、その人は俺は正しいことをやったと、それでいいんですけど、自分は誰かからどう見えるかということはまたちょっと違ってきます。
あとそういうことですね。あとはそのチャットGPT研修さんのお話されたことも本当にそうで、なんかもうなんだろうな、そうやって、僕はそういうふうに人使ったことないですけど、本当そうだなと思ったのは、アルバイトの子たちにこの資料まとめておいてみたいな、この資料とこのAとBとCの資料の要約したものを1000文字以内に1枚にまとめておいて、A案とB案とC案の比較してみて。
結果なんか300字ぐらいで最後、結局どの案がいいのかもしくはみたいなそういうのを指示したりするじゃないですか。アルバイトの子だったりとかアシスタントの子に。っていうのをチャットGPTに説明したら全部要約してくれるみたいな感じですね。もちろんその制度とかは今からどうなのかってなりますけど、でも人間の制度とどっちが上なのかってもう分からないですよね。
だからそれをアルバイトの子に3時間でお願いして時給1000円で3000円払うのかみたいな人件費のこととかそういうこともありますし、あと時間も3時間かかるということでもチャットGPTとかだと10秒ぐらいとかでできるみたいな1分ぐらいできたとしたら早いですよね。
そこで無料でできるし、それをチャットGPTに頼んだら1分ぐらいできるんで、結局その後なんか自分でチェックしたりとかなんとかするとコミュニケーションそのアシスタント人間と取るより早くて早くできるんじゃないかって。しかも同時にいろんなことが複数ができるっていうことを考えるとなんか変わりますよね。
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やり方が変わっていくみたいな。そういうのがある時代に今来てますよっていう。今日の話が何なのかっていうと、やっぱり時代が変わってるんだっていうことをシンプルにまだ使いこなせてなかったりは全然するんですけど、本当に変わってるんだなって。
変換器変換器っていうね。WebスイートがNFTのいつも触れてるとカエルの温度をどんどん上げていくみたいなやつあるじゃないですか。あんな感じでゆるゆる気づかずにいたんですけど、かなり熱湯沸騰状態だなということを他の有識者というか人たちの話を聞いてて思ったって話なんですね。
で何なんだってことは別になくて、そういうふうに変わってきてる世の中で、じゃあ自分はこうどういうふうに生きていくのかっていう。結局なんか面白いなって。僕が一番面白いなって思ってるのは、なんかそういう哲学的というか、そういう時になった時に人間がどういう行動に出るのかっていうことがすごく面白いな、興味深い。自分自身はなんか思いますね。
それをどうAIだったらどうそのチャットGPTを使っていくのかだったりとか、ブロックチェーンとかWeb3で人のなんかそういうのが変化して見えるとかなった時にどう振る舞っていくというか、そうなった時に思考、考え方。
何なんだこれはって怒る人もいれば、こんな世界は素晴らしいっていう人もいたりとかして、正解はないですよ。みんな正解はないですけど、そういうことのなんか人間がどう答えを出していくのかっていうことに対してすごく興味あるという。最初に言っとけばよかったんですけど、超雑談会。
有益かな。でもボイシーのケンスケさんとかケンスーさんのボイシーはよかったら聞いて、これ財布取ってて他の言うのもあれですけど、なんかそう本当にすごく面白かったなという感じですね。
はい、あとはじゃあ本日ですね、2時からはナウンズダオジャパンとかキャナダオの方でも活躍されているクリエイティブ、わくわく系クリエイティブクリエイターのクランさんとちょっとお話しさせていただきますので、Web3時代のクリエイターについて、行き方についてということをちょっと話したいんですけど、
なんかちらっとメッセージ返ってきたのは、クリエイターとその他って分ける必要がなかったというのが結論みたいな感じで返ってきたのがちょっと興味深かったということで。なんか興味深いですね、世の中って。はい、という話でした。
はい、では次回も最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
