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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第856回、やっぱりAIすげーなーみたいな話をしたいと思ってます。
なんか最近リアルが大事だーみたいなことも結構言ってるんですけれども、
昨日ですね、なんか割と久しぶりにそこそこがっつり、まあがっつりでもないか、ちょっとAI使ったんですよね。
そうするとですね、何のために使ったかって言うと、ちょっと某ですね、
講談というか、お願いしたくてですね、講演会っていうんですかね。
というので、ちょっとどんな文章を書けばいいかなと思って、あんまりそういうお願いしたことないなと思って、
どうしようと思った時に、まあAIしかないよねって感じで、あなたは〇〇ですっていうね、〇〇という立場です。
こういう条件でこの講演会に誘ってくださいみたいなね、講演会にメールを作ってくださいと。
お金のこととかもしてないように聞いてねーだったり、何月何日のこれと何月何日のこれ何時からこれみたいな条件やって、
パッてやったら、やっぱこう綺麗に作ってくれるんですよね。わーっつってね。
でなんかそこのところのなんかね、そうそうそう、でなんかあの、あ!って思って忘れてたと思ってね。
もしあのね詳細お伝え、詳細お話できるのであれば、あのズームかお電話でもご対応させていただきますのでみたいな、
そういった文章あるじゃないですか。敬語の分かんなくないですか。
そういった時の、させていただきますので、どうぞなんかお伝えいただければ幸いですみたいなね。
これあってんのかな日本語。なんかね、あのいただければとか存じますとかね、なんかああいうのが難しくてですね。
ようわからんわけですよ。ってなった時にAIとかにこう頼ってパッパッパってやるよね。
何がいいかっていうと、なんかあの、人間の集中力とかなんかこう、何か考えるパワーっていうのはやっぱこう限られてるじゃないですか。
一日になんかそんなに使えないって言いますよね。
なった時になんかAIいいなと思ったのは、そこの体力を温存できるみたいなところがあるなと思いました。
みんな知っての通りだと思うんですけれども、それとなんかまた別にですね。
昨日なんか今ちょっとマニュアル的なことを作っているんですよ。コミュニティのね。
そこのところでAIをね、ちょっと活用してた時に、なんかね、このAIの力をですね。
AIの先生っていうか、まあアリアムにいるんですよ。AIめっちゃ得意な人がいて、その人になんかこのこうこうでって話してて。
これはこういうふうに使うんですよねみたいな。ふむふむふむみたいな見てたね。
ジェンスパークかな?なんかAIスタジオかな?どれかは何か忘れたんですけれども。
それがね、パパパパパってなんかこれこう資料をバーってやっていろいろこうやってくれるんですよ。
やってくれたあの結果のやつ見せてくれたんですけど、そいつがですね。最後にこう吐いた言葉というかですね。
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このなんかね、あの10時間32分節約されましたみたいなね。あなたはみたいな。すげーって思いましたね。
10時間短縮ってすごくないですか?
1日ね、だいたいみんなの9時間高速の1時間休憩で8時間労働って。
なんか1日のね、人が1人やったの分のね、やつをこう短縮できるAIってなった時に。
もうなんか人間のね、どこまで行っちゃうんだろうみたいなね、こう思いました。
で言いたかったところは、なんかその本当に事務作業だったりとか、そういったなんか。
AIの方が得意なことみたいなのはね、本当に任せたらいいんだなって思いました。
でその空いた時間で何するのかって言ったら漫画読んだりゲーム見たりとか映画見たりとかもちろんそれもいいんですけれども。
なんかやっぱりあの本当になんかこう最先端のことっていうか考えるべきことっていうかね。
なんかそういったことに力を入れていく。僕はジムとクリエイティブって最近呼んでるんですけれども。
ジムのところは極力AIに任せて。しかもそっちの方が、ジムってなんかミスっちゃダメじゃないですか。
計算とかね、ああいうきっちりしないといけないってなった時に、なんかやっぱりAIの方が得意だと思ってて。
でクリエイティブっていうのはなんかミスっていいし、なんか間違ったこと言っていいし、
それのなんかね積み重ねで成功になったりとか、何か正解を導くみたいなところがあると思ってて。
で考えると、なんかジムをAIに任せまくって、人はどれだけね、そのクリエイティブの時間をこう使えるかみたいなのがめっちゃ勝負だなと思ってますし、
地域おこし協力隊だおっていうところでね、地域を活性化していくってなった時には、
あの皆さんにですね、ジムのところはもう極力楽していただいて、そこのクリエイティブ、この街をどうしたら盛り上がるのかなみたいな、
そういったところに頭がね、使えるようななんかサポート、それをサポートしていくのがやっぱりなんかサポーターとして、
なんか伴奏するものとしてのなんか責務というかですね、アリアームの力なのかなと思ったという今日の話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いていましたら、ではではお後がよろしいようで。