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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第290回、時間と才能の使い方についてお話しします。
とですね、もう早速本題に行きたいんですけれども、
チャットGPTとかAIとか、なんかまあテクノロジーというか、そういったものにどれぐらい触れてますでしょうか。
えっと、この僕のこの配信を聞いてくれてるってことは、みんな多分ほぼNFT関係の方だと思うので、
まあすごい先端のところにいる人たちだと思います。先端でこれまあ偉いとか置いといて、偉いとか偉くないとかね、優劣とかじゃなくて、
まあ最新のテクノロジーに触れている人たちだと僕はまあ思ってまして、偉いとかじゃないですよ。で、なんかその、
で、えっと、で、えっと、その今チャットGPTってすごいじゃないですか。で、昨日、なんか、まあ某エンジニアの方がですね、
なんかまあそのチャットGPTを使って、ごめんなさい、多分チャットGPT、多分チャットGPTだと思うんですけど、
とかそういうのを使ってBotを組んだのかな、とかで、えっと、すごい人じゃ到底、
すいません、なんかまだ相変わらず花粉症なのか、鼻がむずむずしてました。えっと、そのBotを組んで、多分チャットGPT使って、で、その順序とかわからないんですけど、とにかくそういう仕組みを作って、
なんかそのまとめみたいなのを作ったんですね。まとめサイトみたいなやつを作って、それがなんかもうすごい量の、えっと、ニュースだったりとか事象だったりとかをこうまとめてたりとかしてて、
それってなんかその、まあ僕、例えばですよ、僕は全然そういうの得意じゃないんですけど、僕がやろうとしたら多分1日かかっちゃう、まあ8時間働くとして1日、多分それぐらいかかっちゃうのかな、まあわからないけど、
まあ少なくとも3、4時間ぐらいはかかっちゃうだろうなみたいなやつを、こう多分自動でBotが拾ってきて全部組み込んでくれるみたいな、もう何もしなくても、
えっと、それが出来上がるという、まあだからチャットGPTとかで、なんかライター、海外のライターチームがもう85%えっと、クビになったみたいな、なんかそういうニュースもね、見かけましたけど、
そういう書くとかニュースを拾ってくるとか、それをまとめるっていう、なんて言うんですかね、そこにその感情とか機微とか、そういうのがいらない仕事っていうのはもう絶対機械の方が早いですし、
一言で言うと、Googleとかね、Siriとかね、Alexaみたいな、なんかああいうものに人間って多分勝てないし、まあ勝とうとしたら相当な努力がいるということを考え、まあそうですよねって話です。
で、なった時に、えっと、人間がそこの才能をですね、AIがそういう、まあもう膨大なデータベースの中からシュッと答えを出してくれる人に、そういう、それに、そのAIの才能に勝負を挑むのかっていう話ですね、まあ挑みませんよね。
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で、冒頭のそのさっきの話で言うと、そういうまとめとかを、僕は得意じゃないけど、そこで、なんかでも俺はただ、僕はまとめをやりたいんだ、僕の人生でそれをやりたいんだみたいな、そういうことであればやってもいいけど、まあ勝てないんですよねということがもうすごく思ってて、
人生で何をどう成し遂げたいかって思った時に、やっぱりそういうのって、仕事とかって難しいところなんですけど、これは手段なのか目的なのかっていうのはやっぱりはっきりさせないといけなくて、例えば俳優になりたいとか、音楽バンドでなんとかとかっていう、それはよく言われる話であったりとか、僕は東京時代にそういう友達がいっぱいいて、彼らのことはなんかすごく、まあ彼らは輝いてたし、
いて一緒に飲んだりとか遊んでて、やっぱり非常に面白い人たちだったんです。でも今はね、彼らがちょっともうどういうふうに活動してるかとかも全然見てないんで、どうなのかちょっとわからないんですけど、
言いたいことは、なんかその正直、アルバイトをしながら音楽をやる、アルバイトをしながら俳優をするっていう人たちを見てて、もう全然好きなタイプの人間なんです。
人間なんですけど、彼らがなんかその、それをすることによって、やっぱりその、なんていうかな、結婚とかなんか結婚とかできないですね、みたいなことはしたいしたくないとかいう話もあったりとか、何かをこうやっぱりやっていきたい、こういうとこに住みたいみたいな、なんかそういう話とかも、なんかちょっとうまく言えないんですけど、
なんかこれって、そういうのを持ったのを、なんかその、銀行局の西野さんが夢と金っていう本を出して、まあ前から気になってて、まだ冒頭しか読んでないですけど、いや本当冒頭読んだだけでも、最初の後書きじゃなくて序章のところの、それ読んだだけでも、まあ要するに夢と金は一緒で、お金がないと夢を続けられないということにもつながってくることで、だからうまく全然言えてないんですけど、
なんかその、自分の時間と才能をどこにどう使うかっていうことで、俳優になりたい、俳優を活動してる、それがお金をもらえなくても、音楽活動してる、それがお金をもらえなくても、自分は楽しい、それでも全うして生きていくみたいなのって、ドラマとか漫画の世界で、僕はそういう人間見てきたし、そのドラマとか漫画の中で、そういうふうにかっこよく死んでいったりするキャラクターたちを見て、まあかっこいいなとは思うけど、
自分の友達がそれで死んじゃったりとか、もし、もし、もしたらればっていうか、死んじゃったりしたらどうなんだろうって思うんですね、まあでも本人がいいんだったらいいのかな、かっこよかったねーで別に終わるかもしれないですけど、なんかそういうことだなと、自分の中で納得できてるのかどうかっていうことをなんかすごく考えたりします、はい、もうお聞きくださっている皆様は今日の話もね、何を言ってるんだこいつ、だからこの思考がね、ままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままま
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もうちょっとうまく話せるかなと思ったんですけど、言いたいことは、その自分のAIとかがこう発達してきて、やっぱりうまく使うっていうのは大事だなと思いますね、で、その使ってできた時間のね、やっぱりその、まあじゃあ例えばですけど、ブログをいつも書いてましたと、ウェブライターでもいいです、1日5時間書いてて月に20万円稼いでましたと、
でもそのチャットGPTを使って、その作業が1日1時間で済むようになりました、1日1時間で済むようになって、収入も同じ20万円だとしたら、5時間でやったものが1時間なんで5分の1ですね、だから時給が5倍になると、効率よく稼ぎましたね、はい、っていう風に時給が、だから5時間で、次25時間で、100時間で、だから時給2000円だったのが、今今度は20時間になったんで、時給が1万円になりましたねって感じですね、
そういう風にテクノロジーを使えるようになったらいいですよね、人類がみんなそういう風になったら、生産性がめちゃくちゃ上がるわけですから、みんな時給は高くなるし、日本も豊かになるのかな、なるんでしょう、多分なるというか、豊かになるかを置いといて、余白は生まれますよね、5時間で20万円、月1日5時間で20万円稼いでた人が、1日1時間で20万円稼げるようになったら、1日4時間、時間を使いますと、
なった時に、別に収入は増えなくても、家族と一緒にいる時間が増えますとか、だから奥さん旦那さんと一緒に遊ぶ時間、子供とかおじいちゃんおばあちゃんとかその友達、恋人とそういう時間、もしくは一人で漫画読むとか映画見るとか、そういう人生の、なんかそういう遊びの時間って言うんですか、なんかそういうお金に縛られてない時間とも言うんですか、
なんかそういうことにやっぱり時間をかけれるっていうことが、そのテクノロジーの進化がもたらしてくれてるのかなと僕は思ってて、だからなんかその今毎日言ってますけど、そのNFTのスタートアップ、RMというところでフルリモートなんです、だからずっと家にいれるんです、で、これはなんかすごくいいっていうか、いやなんか弊害もあるんですよ、もちろんリモートワークの弊害も、あって話したらもっと伝わることはあるし、
そのメンバーとね、いつもリモートでしかもほとんど声だけ、たまに顔を合わせますけど、初めましてってね、顔をやっぱ見るとやっぱ違いますしね、なんか最近になって半分ぐらいのメンバーとはその一瞬、2,3分だけ顔を合わせて、こんな顔だったんですねって話をするとやっぱ全然違いますし、だから弊害もあるんですけど、やっぱりリモートでどこでもそうやって仕事ができるってことはこれはもう発明だなと思ってて、
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みんなというかこれは誰に言ったわけじゃないけど、どの人でもそういうことが選べる世界線っていうのは来たらかなり人生は豊かになるなって思うんですね、なのでそれを毎日そういうことを言ってると自慢みたいにもしかしたら聞こえるかもしれないって思ったりもするんですけど、
あいつなんか調子乗ってんなみたいな、思われるかなってちょっと思ったりもする部分あって、逆だったら僕なんかいいなとかって思ったりすると思うし、羨ましいなと思ったりすると思うし、もしかしたら嫉妬もするかもしれないってなんか客観的に見たら思ったりするんです。
まあ別にそれはどう思われてもいいっていうかそれはこっちが選べることじゃないんですけど、一応なんか言いたいことで言うと、なんかそういう働き方、僕はもっともっとその美容師っていうことをやってて、なんかその対面でしか働けなかったっていうところから、そうじゃない働き方ができて、それってすごく人生が豊かですよっていうのはこれ自慢とかじゃなくて、やっぱそういうふうなことができるっていうことを夢というか選択肢があるっていうことはすごく伝えたいなと思ってます。
という話をしてみましたということで、そうですね、なんか難しいですね伝えるって話すって、しかもなんかもうポンってスイッチ押して話してるんであれですが、まあこんな話が何かの参考になればなと思ったお話でした。
時間と才能の使い方っていうのはすごいこのテクノロジーチャットGPTとかっていう秀才というかすごい奴が来てくれた、それを彼を彼彼女わかんないですけど、そのチャットGPTを適当見て仕事を奪われないとかね、まあその論争はよくありますけど、そう適当見るのか優秀な部下が手元に入ったなと。
秘書が何でも答えてくれる秘書が入ったと思って使い倒すか、やっぱり違うと思うし、というかまあ答えとしては争ってる場合じゃなくてやっぱり味方にして戦うべきだなと思って、まあ僕もチャットGPTちゃんと触ろうかなと思ってるって話でした。
土曜日ですね、まあまあ今日は大塚、東京の大塚でイベントがあるみたいですし、まあなんか土曜日ですねっていう感じで皆様良い休日じゃない人もいると思うけど最後までお聞き下さいありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。