パーソナルトレーニングの効果
12回目です。今日は初めてノンアル収録でファイブミニを飲んでおります。 なんでノンアル収録かと言いますと、今日パーソナルトレーニングに行ってきまして、
パーソナル行ってもお酒飲んでた回全然あるし、なんなら前回話をした一人デート会に関しては、 美術館行く前にパーソナルトレーニング行ってその後にランブルスコーン飲んだり
ビール飲んだりしてるんで、全然整合性取れてないんですけど、今日はそういう気分だったので、 ちゃんとしておりますという感じです。パーソナルトレーニング自体は先月ぐらいからですかね。
通い始めまして、今日が4回目だったんですけど、じわじわと肩こりだったり腰痛だったり、そのあたりが実際緩和されてる感じがあり、
あとトレーナーの方が僕よりちょっと年下の方なんですけど、褒めるのがめちゃくちゃ上手くて、 あとオードリーのオールナイトニッポンお好きなリトルトゥースということで馬があって、
いい塩梅で通えそうだなという感じでございます。 ただね、並行して契約をした家の近くの24時間のジムに関しては結局全然行っておらず、
だったらパーソナルの回数増やそうということで早々に解約をしてしまいました。 結局1回しか行っておらず、一応9月中は契約期限残ってるんで、
まあ何回かは行くかと言いつつ、結局行ってない未来も見えるみたいな感じでございます。 でね、前回の一人デートのすすめにSpotify上でコメントをいただきました。
ありがとうございます。ちょっと読み上げさせていただきます。
一人で出かけるのは好きですが、一人デートという発想にすると大事な予定って感じが増して、より楽しめそうと思いました。
素敵な視点とのことです。ありがとうございます。
一人で出かけるということをネガティブに捉える方もいるし、他方で僕みたいにポジティブに捉える人もいるし、
結局同じ物事に対してどういうふうに捉えるかの差だよなぁというふうに思っており、僕は積極的に一人デートという概念を提唱していきたいなというふうに思っておりますし、
皆さんもぜひ試してみるといいのではないでしょうかというふうに思っております。
やっぱりね、人と遊んでたり飲んでたりするのはもちろん楽しいんですけど、一人でのんびりする時間というのもね、
これは志向性の話であって、一人でいるのが好き、だけどなんとなく人と出かけてなきゃみたいな苦しさみたいなものを感じている場合にそういう発想してみてはいかがでしょうかという話なので、
人とずっといるのが好きという方もね、もちろんいらっしゃると思うので、そのあたりはまあいい塩梅で皆様やっていきましょうという感じでございます。
僕はねなんやかんや一人結構好きだし、そうじゃなきゃ一人喋りのポッドキャストなんてやっておらんというところでもあるので、
ゆるゆるとそんな感じでやっていきたいなぁと思ってるんですが、ポッドキャストね、継続するために目標みたいなものも1個あるといいのかなというふうに思っており、
こないだようやく10回目超えたというところで、次の節目に10回目だと思うんですけど、なんか10回刻むごとにゲスト呼べたらいいのかなーなというふうに思っており、
以前ゲストに出させていただいた僕の大好きなJDブランドパーミリオンのデザイナーの昆野さんとお会いする機会がありまして、
パーミリオン自体がね、こないだ3周年ということで表参道でポップアップをやっていらしたので、
レセプションご招待をいただいてちょっと行ってきたんですけど、またポッドキャストをやりましょうなんていうお話していただいたので、
まだ全然ご本人に行ってないんですけど、20回目に昆野さんに出ていただきたいなーなんていうふうに思っておりますので、ちょっと別途ご連絡をさせていただきます。
で、まぁご連絡が先なのか、もしかするとこれ聞いていただいて、あのいただけるかもしれないですが、そんな感じでございます。
なのでね、定期的にゲスト会を設けつつ、こうしてゆるゆると一人喋りをやっていこうと思っております。
さて、今回の本題がねゴールデンガイの楽しみ方お店番の心構えというところで、最近よくSNSで火曜日にお店番やってまーすというのをポストさせていただいているんですが、
このお店というのがね、スイカ島というお店なんですけれども、実は他の会でも喋ったり、SNSで喋ったりもしてるんですけど、
10年ぐらいお世話になっているお店ですと。
でまぁ厳密には、もともと新しい子供と書いて新子というお店が今のスイカ島の場所にありまして、
現オーナーのハクルさんがそちらのお店に立たれていて、それで行くようになりました。
で、そこから気づけば10年本当にずーっと長きにわたりお世話になっており、
そしたらね、ひょんなことから火曜日のスタッフさんが辞められることになって、
うすいくんやってみない?という風に言っていただいて、立つに至ったというような感じでございます。
よくねゴールデンガイ敷居が高い、行ってみたいけどちょっと怖いんだよねーみたいな話を聞きますし、
僕自身も一番最初に行った時は結構緊張してました。
ゴールデンガイ自体に通うようになったきっかけというのが、それこそもともとハクルさんをツイッターだったりインスタグラムでフォローをしていて、
ゴールデンガイお店番をされているのは知ってたんですけど、まあご多分に漏れずちょっとハードル高いなーなんていうふうに思ってたんですよ。
ただそしたら全然別のところで知り合った同い年の方が他のお店でゴールデンガイ立たれているというふうに伺って、
ちょっと行ってみようかなーというのでお伺いをして、たまたまハクルさんとも面識のある方だったということで何々さんのご紹介でっていうふうに行ってみました。
なので緊張しつつも共通の知り合いがいるという会話の突破口と言いますか、そういうところがあったのでふわっと行けたというのはめっちゃあったなと思います。
未だにねスイカ島以外のお店いくつか押せないなっているところもあるんですけど、なんか一元でフラッと入るって僕自身もできないなぁと思っていて、
なのでそういう共通の友人とか誰々さんに紹介してもらってっていうふうなところをこう樹々つなぎ的に増やしていけるとゴールデンガイ意外と入りやすいんじゃないかなというふうに思ってます。
なのでねこれは完全に宣伝なんですが、僕の日に火曜日に来ていただけたらそれこそスイカ島の別のスタッフの日に行ってみても楽しいと思いますし、
はしごだけで他のお店に行ってみても面白いと思いますし、ぜひぜひご紹介させてくださいという感じでございます。
楽しみ方とルール
で、なんか敷居の高さみたいな話に通ずる部分なんですが、いろいろルールとかってあったりするんじゃない?みたいなことを言われることもありまして、
そんな話も軽くできればなというふうに思ってます。いくつかあるんですが一つ目はあんまり大人数で行かない方がいいかなと思ってます。
というのもゴールデンガイのお店、例外はもちろんあるんですけど結構席数少ないお店が多いです。
僕が立っているスイカ島もデフォルトだと7席で補助席が2つあるので最大9席ぐらいっていう感じなので、
例えば4人とかで行くとほぼ半分ぐらいを占めるみたいな感じになるんですよ。
で、これはなんかゴールデンガイというよりはバー全般に言える話かもしれないんですが、一緒に来た人同士でもちろん喋るのも楽しいですが、
お店の方だったり他にいらっしゃる方とお話しするということもあるので、あんまり団体で行って団体だけでお話しするというよりは全体の会話みたいなところも
一つ楽しみ方の醍醐味というところなので、できれば1人2人ぐらいで行ってみるのがいいんじゃないかなというふうに思ってます。
ただね、もちろん時と場合によるというところで、僕の日の浅い時間とかだと全然お客さんまだいらしてない時間とかもあるので、
そういう時はね、ご一方いただいて、何人ぐらいで行きたいんですけどっていうお話いただいたら事前にこっちも何か予約が取れるとかっていうわけではないので、
あ、わかりましたっていうこうある種お互いの心構えみたいなところにはなっちゃうんですけど、入れる時もありますので、
ルールというよりは一つ念頭に置いておくといいのかなっていうような感じのところです。
2つ目なんですけど、大体のお店が現金のみのところが多いです。ここはご用意いただけるといいのかなと思ってます。
これもお店によるというところはあると思うんですけど、あんまり細かいのが用意できてない日だったりタイミングっていうのはあると思うので、
100円玉を細かく持ってたり、お札は1万円、5000円じゃなく1000円札、細かめに用意しておくとお店の方から喜んでもらえるというところもありますし、
僕も大変ありがたいなと思うので、来てみる際、行く際はそういうのも用意しておくと、お、慣れてるのかなって思ってもらえるかもしれないです。
で、3つ目ですね。お酒飲まないとダメなんじゃないかみたいなお話というのが1個ありますと。
これは実際、お店によってはお酒飲めない方はちょっとというところもあると思います。
ただ、そういう方に関してはソフトドリンク歓迎というところで、ジンジャーエール、コーラ、グレープフルーツジュース、オレンジジュース、あとウーロン茶だったり緑茶だったり、紅茶だったり、
こういったもの、一般的なものはご用意しているので、場所、空間が気になる、でもちょっとお酒得意じゃないっていう方はソフトドリンクでももちろんOKですし、
あとはこう薄めに作ってくださいみたいなこともオーダー可能ですので、よしなに、やりましょう、やらせていただきますという感じでございます。
一般的なところとしてはこの3つぐらいかなという感じで、あとはもう1つ、これがなんか一番大事だと思ってるんですけど、
場の状況を読むと言いますか、なんか表現難しいんですけど、具体的に言うと自分の話をそんなにしたくない、例えばどういう仕事をしているとか、
どういう風な感じでやってますみたいなスタンスを明確にしないでふわっと楽しまれている方というのも中にはいらっしゃいます。
僕とかはね、SNSも本名カタカナでやってるし、自分の話結構何でもしちゃうんですけど、その辺のね、なんかバランスみたいのは
あの差し支えなければとか、何かこう枕言葉を置きつつ言い合う場合に言えると横の方とこう盛り上がって、実際僕もねゴールデン外で友人ができたり、
彼女ができたり、それこそなんかお仕事もらったりとかしたこともありましたし、その辺はね、人対人だしバーに限らず社会全般の話かなとは思うんですけど、
いいバランスで会話を楽しめるといいのかなというふうに思ってます。 そんな感じですかね。
お店の雰囲気と来店の呼びかけ
あとは最後にお店番側の話をさせていただくと、ありがたいことに楽しくやっております。
友人が来てくれたり、お店自体の常連さんが来てくれたり、あとは初めましてのお客さんももちろんいらっしゃいますし、その中でね
お店のことをこう知っていただいて、それでフラッとお立ち寄りいただいて、お酒飲みながらいろいろ話ができてというのは
めちゃくちゃ楽しいし、酒飲み妙利に尽きるし、みたいな感じですね。 ただ毎回ね
お客さんがいついらっしゃるかというのはかなりドキドキしながら不安になりながらお店番してますので
ちょっと気になるんだよなぁという方にはぜひ来ていただきたいなぁと思いますし、もし来れなくなってももちろん全然大丈夫なので来店予告をいただけると
その日あ、何々さん来てくれるし、一旦落ち着いてのんびり音楽でも聞きながら待ってようというふうにいられるので
皆様の来店予告を心よりお待ち申し上げておりますという感じです。はい、ぜひぜひね
ゴールデン街気になってたよー気になってるよーという方は、こっちのお店というか立たせていただいてらっしゃる方もそうですし
そうじゃないところ、実はね知り合いがもしかすると立っているかもしれないし、あなたが推しているあの人がお店に立っているかもしれないし
ちょっとだけ勇気を出して行ってみるといいのではないでしょうかと思っております。
はい、こんなところでね本日以上でございます。ぜひぜひ番組いいなというふうに思っていただけましたら
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本日はこのあたりで失礼いたします。お付き合いいただきありがとうございました。次回もよろしくお願いしまーす
