1. 独身貴族の生存戦略
  2. 自分に才能というものがあるな..
2025-07-03 24:28

自分に才能というものがあるならば、人に恵まれることだと思う

[まえがき]

6月総集編、みたいな回です。本編終盤でも話した通り、ウスイは足し算人間なので、いろんな角度の話を盛り込みすぎたきらいがあります(もちろんこれでも話していないこともあるのですが)。

先月からどこにも公開しない日記を書いているのですが、こっちはマジであったことを気力が続く限り全部書いてる(毎日やってる将棋と麻雀、ソシャゲの周回とかまで)。引き算の練習として、ぐちゃぐちゃの文章を再編集して公開用の日記にしてもいいかなと思いました。

アウトプットがPodcastに寄っているけれど、昨年の7月はひたすらnoteを書いていました。引き続きPodcastに寄せつつも、文章の方も書いていこうと思っています。


[index]

神戸ハイボールは良いぞ/はじめての友人とのドライブ/都内小旅行の尊さよ/好きなお店の閉店に立ち会う/青二才(店名)の話/展示を観に行くぞ月間/MOMATの展示室、細長い廊下みたいなところあるよね?@ヒルマ・アフ・クリント展/すべてorほぼ撮影可の展示について思うこと/珍しく好きじゃない展示に当たりました@LOVE ファッション/キャプション書け、キュレーター性格悪いぞ/本が読めるようになってきました/セルフィの死、グロテスクすぎる/映画は相変わらず観られてない/久しぶりに料理をしている/パセリとローズマリーは最高/名実ともにおじさんになりました/『中央線日記』の打ち上げ/文章は引き算で、音声は足し算?/何事に対しても足し算人間/向いてないと思っても文章は書くぞ/いい加減BGM付けようと思ってます


[本日の飲み物]

トリスソーダ割り(神戸ハイボール)

https://chikurya-whisky-tokidokiwasyoku.com/entry/2022/03/08/113621

[紹介したもの・こと]

かんだやぶそば

https://www.yabusoba.net/

浜離宮恩賜庭園

https://www.tokyo-park.or.jp/park/hama-rikyu/index.html

note(小旅行のことを書きました)

https://note.com/usui_daisuke/n/n0e3b07866f8d

青二才

https://aonisai.jp/

ヒルマ・アフ・クリント展

https://www.momat.go.jp/exhibitions/561

LOVEファッション─私を着がえるとき

https://www.operacity.jp/ag/exh285/

セルフィの死

https://www.shinchosha.co.jp/book/301775/

サブスタンス

https://gaga.ne.jp/substance/

岸辺露伴は動かない 懺悔室

https://kishiberohan-movie.asmik-ace.co.jp/

hachi nailcare

https://hachinailcare.com/

中央線日記

https://alliscalmallis.booth.pm/items/6919442


[ハッシュタグ]

#独身貴族の生存戦略 


[お便りの宛先]

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[SNSなど]

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■note

https://note.com/usui_daisuke

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、友人とのドライブを通じてリフレッシュした体験が語られています。また、長年通っていた飲み屋の閉店が感情的な影響を及ぼし、展示会での鑑賞体験についても触れられています。このエピソードは、現代の消費文化と自己表現を探求しています。特に、展示会の体験を通じてファッションに対する考え方や、書籍や映画への関心の高まりについて話されています。このエピソードでは、自分の才能について、人に恵まれることが最も重要であると述べられています。また、ポッドキャストの制作やアウトプットのスタイルについての考察も行われており、特に音声コンテンツに対する好みが紹介されています。

友人とのドライブ
7回目です。本日はトリスをソーダ割りで飲んでおります。
この時期になると特になんですけど、ハイボールの飲み方はちょっとだけこだわりがあって、安いウイスキーを冷凍庫に入れ、
グラスも冷凍庫に入れて氷を入れない、といわゆる神戸式と呼ぶらしいんですが、これで飲むハイボールが結構好きで、
氷で味が薄まらないのも多分一つポイントなんだろうなぁと思ってるんですけど、
ハイボールを好きな方で試したことないという方は是非試していただけたらなぁというふうに思っております。
で、今日は雑談会というところで、ノープランと言いますか、まあ更新が止まっていた6月9日以降から、
今日収録日7月入ってすぐなんですけれども、その間のことをダラダラと振り返っていこうかなと思ってます。
とはいえね、完全にノープランだと編集が絶対に面倒くさくなるだろうなぁというふうに思っているので、
Googleカレンダーを見返しながら、ぼんやりと話していければと思っております。
でね、個人的に一番6月で大きかったこと、更新が止まっていた間のことと言いますと、友人とのドライブというところなんですけれども、
まあね、ここだけ聞くとそんなに大したことなくない?大したことじゃなくない?と思う方もいらっしゃると思うんですけど、
もともと車乗るのって家族とどこかに行くときか、タクシー乗るときぐらいかしかしてなくて、
遡ってみると、おそらく前に業者さんではなく頑張って自分で引っ越しをしようというのをやっていたときに、
後輩にハイエースを出してもらって、頑張って車で何とかしたみたいなのだと思うので、
旅行とか遊びにというよりは完全に作業だったので、実質的にはおそらく友人と車でどこかに行くって個人的に初だったんですよね。
ことの発端というのが、6月入るまで結構調子悪かったんですよね。
SNSだったりポッドキャストでちらほら喋ってたんですけど、で、6月入ってから友人に話を聞いてもらっている中で、
普段滅多に泣いたりしないんですけど、まあ泣きまして、明らかに調子悪そうだな、薄いというのをおそらく友人も察し、
そこからちょっと気晴らしにドライブでもどうという風に誘ってもらい、行ってきましたという感じでございました。
で、集合時間と解散時間だけ決まっていて、家の前まで迎えに来てもらったんですけど、
そこからどこに行ったかというと、神田の矢部そばと、あとは浜離宮庭園を見に行きました。
改めて日中車に乗ってみて思ったのが、都内なので電車で移動しようと思えばできるし、
自宅からだったので普段歩いてる道とかも通ったんですけど、車に乗ってるだけですげえ新鮮なんだなという改めての気づきがありました。
タクシー乗ってる時ってね、大体終電逃して帰るのめんどくせーってなってタクシー乗ってるくらいですし、
何か予定が詰まってて移動するという感じなので、大体その車窓を見るみたいなことをせず、
ただただスマホいじってたり、うどうとしてたりっていうぐらいなので、
明るい時間に人と喋りながらのんびり景色を眺めるみたいなのってなんて尊いんだろうみたいなことを、
これもメンタルの状況なのかもしれないですけど思うなどしました。
で、お昼から蕎麦食べつつ、つまみつつ、お酒もちょっといただきつつ、その後浜陸球行って、
和菓子食べて、お抹茶飲んで、のんびり写真とか撮ったりして、
11時集合で15時解散ぐらいの感じだったんですけど、
まぁ良かったですね。のんびり久々にしたなぁという瞬間で、
もちろんね、過去の回で話した友人との旅行だったり、
いろいろとゆっくりできたしたなぁということはあったんですけれども、
日中に短時間なおかつ泊まいでもなんか省力効果もあるみたいなところが個人的にすごく良かったので、
友人たちにもまたぜひ行きましょうというふうにニコニコと伝えて笑われるなどしてましたというのが、
6月の中だと個人的には大きいトピックスかなというふうに思ってます。
飲み屋の閉店
このドライブに誘ってくれたのがね、お世話になっている飲み屋さんの友人たちというところで、
もう一個飲み屋絡みの話をしたいなぁと思うんですけれども、
過去の回で沢谷旅行に行ったYちゃんとSちゃんの話をしたと思うんですが、
Yちゃんがずっと働いていた飲み屋さんが残念ながら亡くなってしまうというのが6月ありまして、
顔を出しに行ったり、ちょっと片付けお手伝いをしに行ったりというのがありました。
彼女とは本当に10年来の付き合いで、その頃から彼女はお店に立っていたので、
お店自体も10年ぐらい行っていたと言いつつ、間が空いたりそんなに高い頻度で行っていたわけでもないので、
常連ブルーみたいな気は一切ないんですけれども、
とはいえね、10年前から知っているお店が、お店自体は47年続いたお店というところで、
最初日とかは本当に多くの昔からのお客様だったり、最近のお客様だったり、
僕も知っているお客様たくさんいらしていて、本当に幸せな空間だなぁというのを眺めておりました。
お店が閉まったのが6月の半ばで、もう2週間3週間ぐらい経っているんですが、
あんまり閉店の実感は湧いていないんですよね。
こないだたまたまお店の前を通った時に、看板が外れていることに気づいて、
もちろん寂しくなったりもしたんですが、いつかじわじわと実感が来るのかなと。
なおのこと、お店で働いていた側の方は思うんだと思うんですけど、
なんだか寂しいなぁと喋ってきたら、なんか改めて実感が湧いてきたなという感じはしますね。
こうやってお世話になっていたお店が閉店するみたいなのって、過去に自分の中ではあんまりなくて、
1個明確に覚えているのは、中野に今もある青荷祭という日本酒バルがあるんですけれども、
昔、神保町にもあったんですよね。
新卒時代、神保町竹橋のあたりで働いていたので、よくお世話になっていたんですけれども、
コロナ禍のタイミングでオフィス街というところで、残念ながら閉店してしまうというのがあったんですけれども、
その時も、あ、もう今日以降来れなくなるんだなぁと思いつつ、
とはいえ青荷祭自体は中野に今も本店ありますし、それ以外の系列店でも2店舗あられて、
神保町に勤めていたスタッフさんたちもそれぞれにいらっしゃるので、
今も時々お邪魔して、ああ、お世話になってますみたいなことを言いつつ飲みに行けるので、
完全に会えなくなる、行けなくなるという感じではなかったので、
今回の飲み屋さんに関しては、一旦そこの場所ではやらないというところになっているので、
これからじわじわ来るんだろうなという風に思っています。
展示会の鑑賞体験
皆様お疲れ様でした。
飲み屋以外の話だと、6月は展示を意識的に見に行くようにしていました。
とはいえ2つしか見てないんですけど、
1つはこの間までモーマットでやっていた昼間福林都店で、
結構SNSで友人だったりフォロワーさんだったりが行っているという話をしていて、
パッと見た時のホームページの感じ良かったので見てきたんですけど、
作品自体は良かったんですが、私自身読んでいる空間がめちゃくちゃ苦手でして、
平日を狙って行ったものの回帰再収集の平日だったというところもあると思うんですが、
まあ混んでたんですよね。
これ分かると思ってくださる方いるといいなと思うんですけど、
モーマット、東京国立近代美術館の企画展の展示室、
最後の方がめちゃくちゃ長い廊下みたいな細い空間あるんですよ。
あそこに人が滞留すると本当に個人的に地獄で、
しかも今回はほぼなのか全てなのかな、撮影カーだったので、
どうしても人が溜まりがちになっちゃうんですよね。
で、それがちょっとしんどすぎて、
マジで数十分、二十分くらいだったのかな、
結構もう駆け抜けるみたいな感じになってしまって、
作品に申し訳ないなと思いつつ、
とはいえね、広々とした空間のオーバーの展示とかは良かったなと思うんですが、
もっとゆっくり見られるときに来るべきだったなという反省がありました。
振り返ってみると、モーマット、前回行ったのがおそらくゲルハルトリヒター展だったと思うんですけど、
その時も同じ感じで、ひたすらに写真をパシャパシャ撮って滞留されている方というのがいらっしゃり、
それ自体が悪い、良いというところについて議論するつもりはあんまりないんですけど、
とはいえ、個人的には展示をゆっくり見たいというところが第一なので、
撮影化の作品は一つの展示スペースにまとめてもらって、
それ以外はNGとかだと個人的にはありがたいなというふうに思っています。
もちろんね、撮影化にすることによってSNSとかでどんどん人が発信をしてくれて、
それがPRになるというのはわかっているし、大事なことだなというふうには思うんですけど、
展示を見るというこの鑑賞の体験自体が損なわれると、
それって本末戦闘じゃねえというふうに思ってしまうので、
個人的には全部撮影化の展示というのは減ってくれると、
個人の鑑賞体験としては嬉しいなというふうに思っています。
企画展についてはね、ちょっと今うだうだ言ってたんですけど、
コレクション展の方は人もありがたいことに若干まばら気味で、
集蔵作品おそらく新しいの増えていて、大好きなリーグファンの展より他が増えてたので、
個人的にはすごく良かったなというところで、
単純に自分の日の選び方だったなというただただ反省という感じでございました。
で、もう一個展示に行ってきたんですけど、
これもこないだ6月までやっていた東京オペラシティのアートギャラリーでやっていた
ラブファッションを見てきたんですよ。
で、こっちに関しては混んでる混んでないとかではなく、
シンプルに展示としてあんまり好きじゃないっていう、
個人的にあんまりないケースだったんですけど、
何が良くなかったか個人的にっていうと、
まず作品に対してキャプションが振られておらず、
それに番号だけ振られていて、
手元の資料と付け合わせてようやくこのルックは、
ファッション展示会の考察
どこのブランドのどのデザイナーのいつのコレクションであるというのがわかるという感じになっていて、
別に服の横にキャプション置けば良くねと正直思いながら見てましたし、
SNSでも同じことを言っていた方もいたので、
一定数いらっしゃったんじゃないかなという風には思ってます。
でね、もう一個個人的に引っかかったのが、
展示の最後の方にヘルタースケルターの一節が引用されてたんですよ。
具体的にちょっと覚えてなくて恐縮なんですけど、
おそらく女子高生なのかなの会話のワンシーンになっていて、
あれ欲しいんだよね、これ好きなんだよね、どれどれみたいなところで、
こういう名詞が一切出てこないまま会話が進んでいって、
いつかそういったものは忘れ去られるみたいなニュアンスの部分だったと思うんですけど、
この展示自体がリアルクローズ、日常着、普段着というものではなく、
かなりコレクションのラインを色々象徴的なものを出しているものだったし、
実際着ている方もかなり暑い日ではあったんですけど、
おしゃれなお洋服に身を包み、私自身も暑いのすごい嫌いなんですけど、
その中でもラフとフレペのダブルネームのポロシャツ着たり、
セシリーのパンツ履いて、OAOのスニーカー履いてというところで、
割と着飾っていったんですけど、
そういった服が好きな人間が集う中に、
お前らのある種消費というのはいつか忘れ去られていくものなんだよという、
私の解釈がいけてない、そうではないという話もありつつ、
これ持ってくるキュレーター性格悪いなと思ったんですよね。
実際他の方がどう思ったかどうかはわからないんですけれども、
それ以外のコメントとしてもSNSで服好きな方をフォローしているので、
この展示の評判とかも見ている中で、
デザイナーの意図と全然違う引用され方がしていて、
私は好きではないというのをおっしゃっている方とかもいて、
実際どうだったんだろうなというのは、
他に展示見た方がいらっしゃったら話してみたいなと思っています。
ただね、素敵な和洋服を見る空間というか、
一堂に会する状態でいろんなラインが見れるというのは、
個人的にも良かったなと思いますし、
一定後悔はしないが、
いろいろと引っかかる部分は多い展示だったなという感じでございます。
本と映画への再関心
インプットというか趣味の再開みたいなところで言うと、
最近徐々に本を読めるようになってきたというのは、
個人的に大きいなというふうに思ってまして、
もともとめちゃくちゃ本好きで、中高の頃とかよく読んでたんですけど、
最近マジで集中力続かなくて、
だらだらスマホとかいじっちゃうみたいな感じで、
それは今も大きくは変わってないんですけど、
ようやく本をゆるゆると読めるようになってきたというのは、
良い傾向だなというふうに思ってます。
とはいえね、読める読めない本によって顕著で、
読み始めたけどなかなか進まない本というのもありまして、
川上美恵子さんのセルフィーの詩という、
昨年末に出た直近の新刊なんですけれども、
まだね、短編ちょっと2本分ぐらいしか読んでいないので、
実際ここからどうなるかはわからないんですけれども、
セルフィーという言葉が特徴的なのも、
登場人物を反映しているのかなと思うんですけど、
自撮りにとらわれ、フォロワーストにとらわれ、
みたいな現代の女の子が主人公の章とかがあって、
表現がグロテスクと言いますか、
そこの生々しさみたいなところを鮮明に描いており、
自分が全く同じ状況というわけではないけれども、
承認欲求だったり、フォロワー数だったり、
気にしていた時期もあったなというのを何となく思い出しながら、
鬱陶になりつつ、1本読むのが限界でパタンと本を閉じる、
みたいなことを割と繰り返していました。
でもね、前段で言った通り、
本を読めていること自体が個人的には良いことということで、
小説以外も含めてエッセイだったり、
人の思うとかもそこに当てはまるかなと思うんですけど、
いろいろ読んでいきたいなというふうに思っています。
で、本以上に手付けられていないのが映画でして、
1時間、2時間、3時間と集中して同じものをずっと見続けられる自信がなく、
特に家で映画を見たいなと思いつつ、
全然見られてないんですよね。
なので、劇場で見たいなというふうに思ってまして、
周りでも評判の良いサブスタンスとか見ようかなと思ったら、
東方で近場でかかっているのが終わってしまったので、
どうしようかなと思っている感じでございます。
今だと、岸辺璐帆が前回のルーブルも見てよかったし、
自分の好きな菊地成吉さんが劇本ということで、
あれは劇場で良い音で見に行きたいなと思っているので、
終わらないのがいいうちに早めに行こうと思っている最近という感じでございます。
セルフケアと料理の再開
インプット以外の部分だとね、
セルフケアご自愛みたいなところも、
6月、あとは7月入ってからこれ収録しているので、
7月の頭というところなんですけど、
久しぶりにネイルサロンに行きました。
ネイルサロンと言っても、
ジェルネイルをしに行くみたいなところとはちょっと経路が違いまして、
ケアの文脈が強い、お世話になっているサロンさんがあり、
そちらに行ってきたという感じでございます。
普段はね、ハンドケアと、
あとはプラスで、ジェルじゃなくてポリッシュを持ち込みも含めて
対応してくださるというサロンさんなので、
時々ネイルポリッシュもやってもらったりしてるんですけど、
今回初めてフットケアもやってもらったんですよ。
で、自分の爪、手に関してはもっともっといろんな方に褒めていただいて、
好きだなという風に思ってたんですけど、
足はあんまり好きじゃなくて、
結構親指の爪とか巻き込み気味で、
これ巻き爪なのかなみたいなことを思いつつ、
もともとすごい汗っかきで、
足も冬場とか特に群れやすくて、
どうしようかなこれという風に思いながら、
モアデビーとか粉を叩いたり、
足用のソープで足洗ったりみたいな、
すごい面白い話ですけど、
やったりして何とか対策していたところ、
そういえばあそこのサロンさん、
そういうフットケアもやってくださるなという風に思って
行ってきたんですけど、
結構足の爪の形も全然いいじゃんという風に、
寝屋のお姉さんで大好きなんですけど、
そんな感じで行ってくださり、
角質とかも落としてもらって、
実際あんまり夏場なので、
もともと足も含めて汗かくとはいえ、
かなり良くなったかなという気がしてます。
中目黒にあるネイルサロン8というところでして、
ちあきさんという気の良いようなお姉さんと、
あとはうえちゃんというワンちゃんがいらして、
すごくアットホームでいい、
プライベートな感じのあるサロンなので、
皆さま行っていただけたら、
個人的にも嬉しいなと思ってます。
男性はね、現状ちょっと紹介性らしいので、
余人かっこいいは行ってみたいなと思ったら、
伝えてくれれば紹介しますので、
ぜひぜひという感じでございます。
手と足のケアはいいぞという感じですね。
なので、フット足に関してはあまり自信なかったんですけど、
夏場はお気に入りのマメのレザーのゾリとか履いたりもするので、
初めて自分でフットの方に関しても、
ポリシー塗ってみようかなという風に思ってたりしますね。
あとこれ、個人的にはセルフケアに換算してるんですけど、
最近全然料理できてなかったので、
ようやく6月最終週だったり、
7月1週目に入って手を付けられるようになりました。
割と特に一人暮らしだとそうかなと思うんですけど、
飯って作らなくても食べれるじゃないですか。
当たり前の話なんですけど。
なので結構カップ麺買い溜めて、
とりあえず納豆と、
もどかだったりめかぶだったり食べて、
切りたいみたいなことを思ってやっていたり、
あとはデリバリーアプリで何とかしたりという、
だらけた生活をしてしまっていたんですけど、
ようやく久々にちょっと何か作りたいなという風に思えて、
麺茹でて適当に具材切ってぐらいのところから始めて、
低温調理器でお肉やったりというところもそうですし、
あと今日は友人に勧めてもらった、
長谷川あかりさんのパセリそうめんというレシピをちょっと試してみまして、
この後話すんですが、
この間道の駅に立ち寄る機会があって、
たっぷりの乾燥パセリが150円で、
たっぷりのローズマリー100円でみたいな感じで、
めっちゃいいじゃんつって、
鶏もも肉とオリーブオイル、ローズマリーでつけて、
それをパスタの具材にしたりもしてたんですけど、
そっちのパセリそうめんもかなりいい感じで、
元のレシピは生のパセリ使ってたので、
ちょっと乾燥パセリというところで、
いろいろと手順違う部分はアレンジ加えつつではあったんですけど、
久々に個人的にはそれなりにちゃんとしたものを作って、
満足だなというところがありました。
でね、なんで道の駅に行ったかみたいなところで言うと、
この度、めでたいことに弟夫婦に子供が生まれまして、
シアスさんがギリの妹のご実家の方が茨城なんですけど、
そっちの方まで子供の顔を見に行ってきました。
で、正直めちゃくちゃ緊張したというか、
子供自体があんまり得意ではないので、
人に恵まれること
ただそのシアスさん直後の写真見て素直にかわいいなと思えたし、
一応人の心残したらよかったって思ったんですけど、
抱き抱えるというのが絶対あるだろうなと思っていて、
ちゃんと抱えられるだろうかと思ったんですけど、
無事抱えられまして、
撮ってもらった写真を見返したら、
すげー穏やかな顔しててよかったなと思いました。
お子さん見に行った前後で、
ちょっと軽く観光みたいなところもしてたんですけど、
その一つに道の駅があって、
いろいろ買い物も先ほどの通り、
ローズマリーとパセリ買いつつ、
ちょっと買い食いとかもしつつ、
あと夜ご飯は夜ご飯でね、
地元のおいしいといううなぎ屋さん、
ご一緒、ギリの妹のご両親と、
うちの家族とでさせていただいたりとかして、
また突発的に小旅行が発生したという月でした。
6月はね、今回取り上げた以外にも、
いろんな友人に会いに行ったり、
話聞いてもらったりというところで、
常々ね、自分に才能というものがあるとするならば、
一番は人に恵まれることだというふうに本気で思っているし、
実際そうなんですけど、
本当にね、いろんな人に支えられたなという月でございました。
ポッドキャストの制作
7月はね、入ってすぐ料理がちゃんとコンスタントにできたり、
コンスタントにと言いつつ、
これ撮ってるの2日の深夜なので、
まだ2日しかできてないと言えばできてないんですけど、
まあ、やれる範囲でやっていきたいなと思いますし、
こうしてポッドキャストも収録して、
今週中に出すつもりでいるので、
コンスタントにやっていきたいなと思いますし、
夏バテせず、なんとか乗り切っていきたいなというふうに思っています。
そろそろ終わるみたいな雰囲気出しておいて、
もう一個だけしゃべりたいことを思い出したので、
最後にしゃべるんですけど、
アウトプット、文章と音声、
どっちが自分に向いてるんだろうみたいなことを最近考えまして、
こないだインタビューとして参加をさせていただいた、
同系さんという方の朝鮮日記の参加者、
他にもインタビューを受けていた方だったり、
寄稿されていた方がいて、
打ち上げを同系さん主催でしてきたんですけど、
その時にまさにそういう話になりまして、
文章は引き算だけど、
音声というかポッドキャストって足し算なんじゃないかっていう話になったんですよ。
で、僕アウトプット以外も含めて、
それこそ料理とかもそうなんですけど、
めちゃくちゃ引き算苦手で、いろんなもの足しちゃうんですよね。
確かに文章ってバーッと書いて、
ひたすらある種削っていくという、
編集者の方ってアドバイスも含めて、
より良い言い回しだったり、
コンパクトにどう伝えるかってお仕事の一つだと思うんですけど、
僕の場合なんか、
あれも書きたい、これも書きたい、
もっと欲しい、もっと欲しいみたいな、
プロ発みたいなことになっちゃって、
もちろんね、書いた文章は頑張って削って出してはいるものの、
実は特に編集者は自分に向いてないなという自覚があったんですけど、
バイター向いてないのかもしれないなというのをちょっと思ったんですよね。
職業ライターというか、
どこかに寄稿する文章に関しては、
ちゃんとそのフォーマットだったりバイターに合わせてやるんですけど、
こと個人のものに関しては、
うん、実はそんなに向いていないのかもしれないというのを思ったんですよ。
好きなんで書くんですけど。
たふわて、音声、ポッドキャストのコンテンツに関しては、
編集で削ったりもしてるんですけど、
とはいえ話したいことをどんどん喋るという感じで、
ある種の足し算なのではということをその会話から気づきまして、
実際自分が好きなのもそういうところなのかなというふうに思っており、
もしかするとノートも全然更新できてないというのはできてないんですけど、
こっちのやっぱりポッドキャストの方が自分の水に合ってんのかなみたいなことを思ったりしていました。
ので、頑張って定期的に更新していこうというのと、
いい加減BGMつけたいなと思っており、
生成AIに頼ったり、
あとはちょっとね、本当にお願いできるかどうかはわかりませんが、
友人に作ってもらったりというところは考えているので、
今後のアップデートもお楽しみにというふうに思っております。
それでは改めてね、この辺りで今日は終わろうと思います。
今回もありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
24:28

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