服部文祥と山生活の紹介
こんばんは、磯野です。おはようございます、浅川です。スーパーナチュラルハイテンションズ第37回。どうでしょうか? どうでしょうかね。どうなんですか?届いてるんですか?
どこに?我々の声は長田町に届いてるんですか? 長田町って何?今の政権の話ですか? 僕ちょっと難しい話わかんないんで。まだ難しくないです。
長田町みたいな話は? 僕はね、もっともっと原始に帰りたいなって最近思ってるんですよ。
もっと? うん、もっともっと。 水野さんがよくね、服部文祥さんの話をこのポッドキャストでしてくれてて。 サバイバルトさんの?
そうそう。僕はね、水野さんの口から服部文祥さんを聞いて初めて認知したんですけど、最近ね、youtubeでブルータスのね、7月15日号の
冒険者たちのタイトルのyoutubeのね、公式チャンネルで服部文祥さんが出てたんですよ。 今なんか山に住んでるんですね。 そうだよね。なんか関東の方の山奥に住まわれてて、ワンちゃんと
ナツちゃん。 ナツちゃんと言うんだ。2人で住んでてね。でまぁ、服部文祥さんの1日をレポートしていくような
動画になってるんですけど、20分か25分くらいだったかな? それくらいなんだけど、それをね、ぼーっとね、夜中見てたんですけども
1日の山奥の生活をレポートしていくんですけど、 まず朝起きてね、朝ご飯食べるための食料を調達しに行って。 調達? その日に撮るんですか?
その日に撮ってましたね。 朝行って、それこそ本当にあの食べれる実を探して撮って、畑も行って
畑で撮れるものを撮ってきてね。それで調理して朝ご飯食べるんですよね。 でまぁそれからあの夕方ぐらいにはお風呂入るための薪を
取りに行ってお風呂に入るわけですよ。 自分たち朝ご飯食べて、夕方になってお風呂入って、夜ご飯食べて、その行動に1日使うんですよね。
ね、時間をかけて。 なんか僕たちの現代の生活って、なんか全てただ薄まってるだけのような気がしてね。
まあそうですよね。我々は出来上がったものを食べて、スイッチを押してお風呂に入っているだけですもんね。 そうだよね。確かにそうかもしれない。
なっとり文章さん。 なんかサバイバルトさんでやっぱり有名な人ですけど、そうやって生活をどんどん
原始の方に寄せていらっしゃる。 なんかでも確かに薄まってるっていうのはそうだなぁと思って、やっぱり都会で生きてるとさっきも言ったように
出来上がったものを食べて、あったかい空間の中でベッドで寝そべったり、本読んだりとか、
風呂を沸かして入っていく、個人の生活の中での、なんかどんどんその何か絶対に積み上げておかないと作り上げられないものを
成果物だけ取って、花塀と交換して、実だけ享受しているような感じはしますし、やっぱり社会全体にしてもどんどん高度化して薄まってるって言うよりもどんどん空中性になっているとか、
抽象的になっているなっていう気持ちはありますよね。 なんかさ、やっぱりこう自然のものってさ、匂いがあってさ、その季節で変化があってさ、
一日の中にも変化があるわけじゃないですか。 朝だと朝露の匂いがしてさ、昼には体温の匂いがして、また夜の景色みたいなのがさ、
常にさ、物事ってさ、変化しているもの。 しかもさ、それってさ、人間の五感で感じるんだよね。
それ考えるとさ、自分たちの周りに置いてあるものとか、やっぱり無機質だなってやっぱり感じるんだよね。
昔ね、子供が小っちゃい時によく公園に行ったんですよ。 まあ子供が生まれる前までとかってさ、そんなに公園に行くこともなかったんだけど、
秋にね、公園行って、子供たちがよく追いかけこっことかしたんだけど、 まあなんか地面がね、落ち葉でふさふさしてたり、木の根っこが突然出てたりとかしてさ、
結構足元を気をつけてさ、あの足元の変化を感じながらも枯草を踏むと匂いがしたりとかさ、
久しぶりにその公園に行って子供と遊んで、なんかめちゃくちゃ情報量多いなと思ったの。 なんか自転車乗る時もそうだけどさ、あの山の方とかにさ、自転車乗りに行くとさ、やっぱりその季節の匂いがしたりとかね。
空の雲の高さがあったりとか、そういったものを感じることによって、なんか携帯で、まあ例えばだけど、SNSから流れてくる情報なんかよりも、
すごいやっぱり、脳を直接刺激する情報に満ち溢れてるなと思う。
その小学校の時とか、ちっちゃい頃読む自動文学って、そういった自然に向かって何か体験を働きかけるような話がすごい多かったりしますよね。
新たな冒険への挑戦
なんか僕は愛知県出身で、安倍夏丸さんっていう人がいるんですけど、作家で、その人が書いたこの水遊び物語が一連の色々作品があるんですけど、
それ読んで、友達と休日に自転車走らせて、なんか小牧の方の川に行って、生図探してみたりとか、
あとはザリガニって、その自動文学のある物語の中で、そのザリガニを釣って、そのザリガニをカラオケから身を抜いて、その身でカエルを釣るみたいな、遊び方があったり。
なんかそういう本を読んでいく中で、これやってみたいなっていうようなことがいっぱいあって、外遊びが好きになったっていうところはあるんです。
確かにそうですね、自分の食べ物を自分で用意するっていうのは、自然と関わる一番シンプルな方法かもしれないですよね。
ハットリ文章さんがやってるような。
僕、絶対できない。
てか、まずくてしょうがないですよね。
マックとか食べ過ぎた体からしたら、味とか多分ないに等しい。
まあそうだよね。
やってみたい気はするんですけど、怖いな。
僕みたいなね、もやし子がそんなことすぐできるってことはないんですけど、
なんかね、それをちょっと体験できたのは、この前水野さんと歩いたイラコ岬なんですよね。
まあ大体9時間、何か目的地に向かって歩いたわけじゃないですか。
めちゃくちゃ暑かったんでね。
日陰に入った時の涼しさだったりとかさ。
あれすごかったですね。
ね、海が近づいた時の海風の匂いだったりとか。
全然違いますもんね。
全然違うよね。
確かに。
何かこうアクティビティをしたわけじゃないんですけど、ただ歩いただけの中でもね。
だから9時間ぐらいね、水野さんと歩いて、多分そのハットリ文章さんの動画にたどり着いたのかなと思って。
あの経験があったからこそ、その動画に金銭が引かれたというか。
それもあるかもしれないね。
そうですね、確かに。
僕はよく美夜行オナマスを狙って川に行ってるじゃないですか。
学生の頃に夜行バス乗って、その京都のある川に行って、一人でキャンプしながら、
キャンプっていうか野宿ですけど、テントとかも無しで、夜通し釣りしてたんですけど、
ちょうど秋ぐらいの頃だったんですよ。
やっぱその山の中ってめちゃくちゃ寒いんで、そんな予定なかったですけど、
焚き火をしたいなって思って、一人で河原に転がってる枯れ木を集めて、持ってたライターで火つけて、
炎がこう、だんだん燃え上がってきた時に、すっごい多幸感だった。
自分の強い味方を得たような気がして、あとやっぱり体がぬくもりに包まれて、
あったかくなるってこれだけのことで、人間ってこれだけテンションが上がるのかっていうぐらい印象的な出来事だったんですよ。
それいい経験だね。
僕それはちょっとやったことないけど、今話聞いてるだけで、なんとなくイメージバックは?
そうなんですよ。心霊スポットで。
鹿とかイノシシとかが鳴いてるんですよね。後ろで。
で、鹿とかもめちゃくちゃ至近距離に来ますし、ちょっと怖いなっていうのもあって、
で、パッて明るくなった瞬間に、なんかね、安心できたっていうのと、
体中が幸福感に包まれたっていう経験、あの時はすごい、今でも印象に残ってたりしますね。
なんか多分、今って、例えば都市生活って、すごい多分90ぐらいの基礎の上でみんな暮らしてるんですよ。
例えば、明るい空間があって、コンビニに行けば美味しい食べ物があって、
仕事もして、娯楽もたくさんあってとか、退屈しない空間で、しかも美味しい食べ物と温かい飲食中に恵まれてるんですけど、
なんかそういう自然とかに入ると、そういったものが全部なくなるんで、ゼロからのスタートとか、多分マイナスからのスタートになるんですよね。
で、その幸福感って多分、その絶対値の大きさじゃなくて、例えば今ゼロぐらいの基礎があるとか、そういう話じゃなくて、
マイナスからゼロに行くとか、ゼロから1になるみたいな、この上昇みたいな時に、1万人限定。
あー、はいはい。
っていう風に思うんですよね。
だからそのハットリ文章さんがされてる、毎日その日の食事を自分でとってっていうのは、
ある種、1日をすごい濃いものにするっていうか、何もない状態からあえて毎日スタートして、
そこからその日、生き抜くために必要なものを自分の力で考えてとってっていう、小さな達成を毎日繰り返すような営みのようにも思えるんですよね。
いやー、そうだとしたら、やっぱりそれをできるっていう、やっぱりすごい幸福感なんだろうね。
そうですね、本当に。
あえて小さくすることで生活を、幸せを最大化させる感じがしますね。
まあ、とてもああいう風にね、たくましくはちょっと生きれないんですけどね。
だからこそやっぱり、僕たちは毎年1回は冒険にね、このスーパーナチュラルハイテンションで出かけられるといいね。
いいんですか?ホテルとって旅行なんて。
まあ、ホテルはとりました。
いいんです。
僕ね、知り合いにスーパーナチュラルハイテンションズ聞いてる人に、2人ほどにその僕たち今回ね、イラコ岬まで25キロ歩いた話をして、これ自分たちの日常の脱走として、毎年これ恒例にしたいと思うんですよねっていう話をして。
勝手に話し続けないでもらいますよ。
来年、よかったら一緒に歩きませんかって2人に言ったんですけど、2人とも定調に断られたね。
うん、でしょうね。
誰もいなかった。マジで。
僕ね、結構真面目に喋ったの。いや、すごい体験だよこれはって。
定調に喋れば喋るほど、あの、惹かれますね。
頭がおかしいのかなって思われます。
で、断られちゃった。
でもね、これやってみたらわかるんですけど、すごい達成感なんですよ。
うん、達成感だね。
結構最大級でやりがいがある冒険だったんですけど、僕は。
僕はね、ちょっと水野さんの半分の距離の25キロだったんで、50キロっていうのはまた壮大。
日を跨いで次の日もあるっていうのがね、またすごく壮大なものだったんだろうけど。
で、結構本当に修羅場もあったじゃないですか。
結構あったね。
到着できるみたいな。
ところで、前もお話ししましたけど、水野さんって。
地元の人が車に乗せてくれて。
まぁまぁ、ずるくねって思われたら。
いやいや、そんなことないですよ。全然ずるくなかったよ、あれは。
最後までたどり着けてっていう。
なんかその修羅場まで行って、手を差し伸べてくれた人がいて、で無事ゴールできたっていう。
一つの物語として、あれは完結してるわけですよ。
だからそういうことを、今日において体験できるっていうのが、すごい贅沢だなって。
本当だよね。
だからさ、ちょっとなんかね、来年はね、また。
僕はイラコミ崎がいいかなと思うんだけどさ。
ちょっとやろうよ、またね。
そうですね。やりましょうか。
僕はイラコミ崎行ったとすぐ、また南地下に行って。
すぐ今度伊勢神宮に。すぐ今度また滋賀県に行って。
この9月からこの10月まで、出ずっぱりなんですよね。
すごい動いてましたね。
いやいやいや、なんか海の方、海の方にさ。
まぁ、あの滋賀は海じゃないから。
謝れ。
でも湖は見えたからね。
琵琶湖はね、縁に立ったら海みたいな感じですかね。
そうそう。
確かにね。
なんかね、あの冒険からなんかちょっと自分の生活がちょっと全く違う方向に動き始めてる感じはしててね。
もう次の冒険、ちょっと違う思考でやりたいなと思ってて。
例えば?
冒険の旅と考え方
さっきあの生活をあえて小さくする、90あるところからゼロに落とすみたいな話もあるんですけど。
歩いて東波を90だとしたらゼロは何なのかって考えるんですよね。
そしたら竹馬に乗って、イラコミ崎まで行くと。
ずっと竹馬なの?
ずっと竹馬。
何キロ?
50キロ。
50キロ。
10キロでいい?
10キロで竹馬。
で、それ何日間で行くの?
1日です。
あ、1日。
僕ちょっと仕事で途中から乗るわ。
やる気な。
いやでもね、やりたいんだわ。
なんかあるといいですね。
またイラコか。
でもなんか別のとこ行きたい気もするんですよね。
自転車で愛知から大阪。
どれくらいだろう?300キロくらい?
で何、水野さんはそのまま大阪の自分の家帰るんでしょうか?
僕大阪から一人で帰ってこないかな?
帰ってくる。
これであれ、僕2日は今回歩きました。
浅川さん1日じゃないですか。
来年は僕が片道で浅川さんを送る。
リスクでかすぎるよ。
僕のリスクが。
300キロ一人で。
帰り道かなり安否気になるかもしれないですね。
でもね、僕の美容室のお客さんの息子さんが今茨城の大学に行ってて。
で、もう卒業して名古屋帰ってくるんだよね。
で、今4年生か大学4年生で。
大学1年生の時に茨城に行く時に買った自転車、ママチャリがあるんだって。
で、それを4年間毎日乗ってたわけで。
これでもう名古屋に帰ってくるということで。
その自転車は処分しちゃうんだって。
で、その自転車にいろんな景色を見せてあげたいって言って。
茨城から名古屋まで帰ってきたらしくて、チャリンゴで。
めちゃくちゃいいですね、それ。
それね、2日間で帰ってきたって言ったよ。
ママチャリで。
すごい。
すごくない?
すごい、それは。
なんかその考え方が好きです。
いや、考え方がね、めっちゃその話聞いてテンション上がってさ。
めちゃくちゃいい。恐ろしいですね、それ。
すごいよね。
もちろん若さだからできるっていうこともあるんだけど。
やりきるのもすごいですね。
なんか話聞くだけでワクワクしてさ。
しかもママチャリって物に景色見せてあげたいっていうのが、僕はすごい刺さりましたね、ちょっと。
でも帰りは車で送ってあげたらしくね。
さすがにご愛嬌です、それは。
ご愛嬌です。
ママチャリも満足してます。
いいなと思って、その話聞いてね。
いいですね。
人生の抱負と次の挑戦
こういうのどうですか?
自分の思い出の品を一つ持って、今度は遠くに行くみたいな。
思い出の品?
はいはいはい。
例えば何があるの?思い出の品なんて。
僕だったら、昔飼ってた愛嬌のよく遊んでたゴム製のボールがあるんですけど。
まだ持ってるの?
それだけは捨てないんです。
もう空気も抜けて凹んでるんですけど。
それはずっと箱に入れておいてあるんですよね。
あとはその愛嬌が着てた服とか。
いろいろ僕の部屋に置いてあって。
いつかそれでノートで物語を書けたらいいなと思って。
それを連れてどっか行きたいなとか。
僕ね、結構物持たない人間なんですよ。
僕引っ越しの時、今でもそうですけど、ダンボール1個でしたからね。
ミニマリスト。
割とミニマリストなんですよ、僕。
先駆者ですね。
でも家具とかは結構いいの持ってるんじゃないですか?
家具は僕引っ越しするときも、一生引っ越しするときも持っていけるものしか買わないって決めてるんで。
それだ。それがあるじゃないですか。
椅子持って座れますよ。
いいね、あんたボールで。
僕椅子持ってかないからね。
ないんですよね?
僕ないですもん。
じゃあ椅子じゃないですか。
このインチジーザー持っていく?
いいじゃないですか。
台車に乗せて僕が引いてあげますよ。
椅子に座った朝川さんを台車に乗せて、僕が歩きますよ。
何のアトラクションなの?
僕恥ずかしいだけじゃん。
安いボブスレーみたいな。
4枚ごとです。全部。
全部本気じゃないんですね。
本気じゃないね。
来年は来年の冒険があるんですね。
そうだね。
来年一周年で、来年の抱負みたいなのまた決めましょうよ。
何をやるかを一個ずつ挙げてやっていきましょうよ。
やりましょう。
それも楽しみだね。
抱負考えておきます。
そうだね。僕も考えておきます。
抱負一つだけでいいんですか?
複数でもいいです。
それをどれをやるかはね、2人で決めましょう。
そうだね。
ダメだったらダメだったら話せばいい。
話せばいいだけだから。
言いたくないからって言っちゃった。
最初からやる気がない。
来年は来年の挑戦を、必ず僕たちは冒険をやっぱりしましょうよ。
日常からの脱走。
脱走は僕たちの命題としてやっぱり毎年続けていきたいなと思いますので。
やっていきましょう。
なので皆さんもぜひ来てくださいと。
ご同行してくれたら。
誰かいたら、ちょっとその企画に乗りますって言ってくれる方がいたら嬉しいです。
あとは持ち込み企画とかもありですからね。
こういう企画どうする?
すげえマッチョ着たらどうする?
腕立てしながら企画まで行くみたいな。
しかもそれ毎年やってる人が来たって思ってる。
バケモンですね。
てかなんで有名になってるかわからないです。
そっか。
これはちょっとおいおい考えていきましょうよ。
やっていきましょう。
今日何の話だったの?
僕、ハットリ文章さんの話したよね?
しました。
いい話でしたね。
ハットリ文章さんの話。
ハットリ文章さん。
覚えて帰る。
忘れねえ、名前。
皆さんね、YouTubeで出てくるんで。
ごめんなさいね。
いやいやいや。
すみません。
YouTubeでね、ブルータスの公式チャンネル出てますんで。
そうですね。
よかったらそちらの方ね、また見てみてください。
ハットリ文章さん、他でも全然動画投稿されてるんで。
そうだね、いっぱい動画出てくるね。
サバイバル登山の様子とか、
コンテンツとして見れたりするので、
ぜひそういったコンテンツもおすすめです。
あと本も出てるんだよね。
本はめちゃめちゃおすすめです。
でもやっぱり一冊目のサバイバル登山、
三鶴書房から出てる一冊目の本が、
僕的にはすごい衝撃的に面白いですね。
サバイバル登山を始めたての頃の本人の体験なんですけど、
単に書く文章が上手いんですよ。
文豪、文豪家って未満候ほどいい文章を書く人。
しかもそこに本人の強い体験が混ざってるんで、
コンテンツとしては最高に面白いです。
またそれも概要欄に貼っておきますんで、
もし気になる方はクリックしてまた見てみてください。
今回はまた横はがない話でしたけども、
僕3回毎回動画です。
ではではまた次の回に。
皆さんおやすみなさい。
バイバーイ。