ポッドキャストの意義
ポッドギャストを始めてから、一人が怖くなくなった感じはありますね。 等身大で語ることが絶対に誰かの癒しになるというか、誰かの日常に寄り添って
どこかで繋がっているのかなと思うので、すごい誰しもが語ることに意味があるという感じはしますね。
まあでも手軽に言うと、ブログを始めたりとかも同じことなんだと思うけどね。 ネタを探すために、物を見る解像度が変わったりとか。
文章を書くということ自体が、すごい認識を変えてくれる一つの営みだった。
まあとは言っても、僕らの話が誰かの役に立っているという確証はないです。
どうしてそんな落とすの?何かあった? 信じられない。
え、どうしたの? 誰かが聞いてくださっているというのが、僕はまだ信じられない。
え、どうしたの?何かあった? 何か悪いこと言った?
まだまだ行きますよ。 自分だけが楽しい話じゃなくて、
誰かの日曜に寄り添う話を作っていけたらな、という気持ちはすごいありますね。
誰かの味方でやってほしい。
まあそういうふうになれたらいいね、二人は。 そうですね。
やっぱりそういうポッドキャストを作るためには、ストリートミュージシャンをやってみるのがいいんじゃないかなって思います。
思います。生きたね。 全然確証もないのに生きたね。
やれ。 いやでも水野さんできそうだね。
だってナンパもやってるもんね。 そうですね。
まあ地蔵ですけどね。 僕引っ込みじゃんだからさ。そういう人がやることに意味があるんじゃないですか。
変化という意味では。
確かにね。
なんでこんなことを考えてやってるんだろうっていう謎な行動がすごい。
どこかで人に勇気を与えたり、なんでもやっていいんじゃないのみたいな。 自分にはそんな資格ないと思ってたけど、
自分もいろいろやってもいいんじゃないかみたいな気持ちを与えることもあるじゃないですか。
特許しもないことをすることによって。だからすごい一定の意味はあると思う。脈絡のないことでも。
じゃあちょっと当面の目標としてってこと? そうですね。
冒険としての活動
釣りでしょ? 釣りですかね。
なんかそのストリートミュージシャンから比べたら釣りって本当にハードル低いなって思ってた? めちゃくちゃ低いですよ。
いつは垂らしておくだり? それもまたいろんな人に怒られそうやけどね。
一応ボート眺めてるだけでも釣りなんですか? 確かにね。
行きましょう、釣り。 いつ行きます?
さちさんがお聞きになってました。夏から秋かなって。 僕は秋仕事忙しいんで冬ありかなって思うんですけど。
冬寒いんじゃない? 湧かさぎ、湧かさぎ釣り行きましょう。
イルカ池? イルカ池。 ああいいですね。それいいね。
ボートの上から。 あそこってなんかドーム船ってあったんでしょうか?
海の上に浮かんでるドームみたいなところがあって。 ああ多分あるような気がします。
ストーブとか置いて、湧かさぎ釣った端からから揚げにしたりする。 湧かさぎ釣りいいね。
めちゃくちゃいいですよ。たくさん釣れるし。 大生津釣りとかはちょっとやっぱ最初にハードル高いなと思ったけど。
もうお勧めしないで。 湧かさぎはいいね。
湧かさぎ行きましょう。 行きましょう。 冬は美味しい魚がすごいたくさんある。
そうだね。 海もいいですし。
海で言ったらテトラポットあるじゃないですか。平房に。 あの中にかさごとか
メバルとか、出汁がよく出る美味しい魚が住んでるんですよ。
その重りと針だけついたすごいシンプルな仕掛けをそのテトラポットの穴の中に
垂らしていく。魚をどんどん拾っていく。穴釣りって言うんですけど。
よく釣れるの? それは。 めちゃくちゃ釣れる。 すごい手軽ですし、ちょっと足場踏み外したら危険なんで。
救命動員とかは釣れないけど。 そういうのもすごいお勧めです。
めっちゃ楽しみになってきた。 釣りいいね。 サチさんありがとうございます。
いいインスピレーションです。 僕はスーパーナチュラルハイテンションずっと始まって、
結構僕の最近のテーマって冒険みたいな感じなのね。 釣りも冒険だと思うし。他には何かある?釣りをクリアしたとしたら。
釣りクリアしたら。 釣りは魚を釣って、例えば料理をするとかも一つだよね。
その魚を料理するっていう。 そうですね。
何かあるかな。 登山とかもね。 登山いいですね。 山登りもね。 本を作る。
本を作る。 本を作るいいね。 本は僕の学生時代に有名でしたね。 僕文学部だったんで。
作家になりたくて最初文学部に入ったんですよ。 マジで?
そういいじゃん。 僕帯書くわ。 いいです。
いいです。 帯書く? 推奨コメントいらないです。
いらないです。 ちゃんとGPTに書いてもらって。 任せるなよ。
帯くらい自分で書いてほしい。 だってそんな長くないですよ。帯に書いて。 これはすごいみたいな。
ちゃんとGPTじゃなくても書けるわ。
小学生の時代のやつ。 本いいじゃないですか。
作ってみたいですね。 本いいね。タイトルは? タイトル。
だってさ、本を書いてみたいっていう漠然とした思いの中にさ、なんか1本テーマみたいなのってあるんじゃないの?
ありますね。 その時はどんなもんだったんだろう?
その時ですか? その時は
えっとですね
その時、漠然と。 書きたかった本ってことですよ。
テーマみたいな。 テーマは、学生時代というか最近まで、最近というかその3年くらい前まで
こういう作品書きたいなと思ってたタイトルでいいですか? いいよ。
10万円の缶オッケーっていうエッセイを書こうとしてて。
なんで10万円の缶オッケーなの?
僕の名古屋に住んでた時に乗ってた車が10万円で買ったやつだったんですよ。
10万円のホンダのインサイトっていう車があったんですけど、それで
まあその時僕結構仕事もしてなくてずっとその勉強してたんですけど、勉強も嫌で
1日中名古屋の街を車でダラダラ走りながらYouTubeで階段流して一人でぼーっとしてるっていう日々があったんですよ。
その時にこれもう俺死んでるようなもんだなぁと思って
いつかこの日々が終わった後にこの時のことを記録として書いておかないといけないなと思った時に
じゃあタイトル何にしようって考えて10万円の缶オッケーっていうのはいいなって。
なんかいいね。
大阪に会社入ってから働き始めながら書いてたんですよ。
2万文字くらい書いてたんですよ。
2万文字って言ったらページで言うと大体だけどどれくらい?
原稿用紙50枚分なんで、100ページ分くらいですね。
ずっと暗くてその時に書いてた印象が。
ちょっとめいってきたんでずっとパソコンに残してるんですけどあんまり見返せないまま置いてあるんですよ。
執筆と冒険の計画
でも書きかけたんで、それまた書きたいなとは思います。
めちゃくちゃいいじゃん。
缶オッケーって10万円の棺っていうタイトルで書いてるんですけど、それはいつか書いてスーパーナチュラルハイテンションズのノートで発表したいです。
いいねいいね。
っていうのもありますね。
それも冒険だよね。
冒険ですね。
すごい思い入れはありますね、その日々に。
ずっと怪談か宮台真嗣先生の動画を聞いてました。
大丈夫かなこいつって思われる習慣ですけど、怪談と宮台真嗣先生。
なんかね、その時のことはすごい懐かしいですね。
あ、それ初耳だ。
そうなんですか。
本を書きたいというか。
本を書きたいですね。
スーパーナチュラルハイテンションズで本作ったりしてみたいですね、いつか。
あーはいはいはい。
今ノート書いてるじゃないですか。
僕執筆早いよ。
チャットできるよね、全部。
あなたは。
ササーって終わるから。
ものすごい即筆なの。
構想も何も立てずにサーって書いてますから。
いやでもなんかいいよね、本とか。
形に残るもの一個あるといいよね。
作品として作っていきたいなとはね、何かしら思いますけどね。
ね。
なんかあります?朝川さんは。
いや僕なんか体を動かすことにどうしても行っちゃいますよね。
なんで水野さんとイラゴミ咲、歩くのはもうすごい楽しみですし。
いいですよね。
なんか冒険としてなんだろうね。
でもさ、なんか一人で自転車乗って行きたいとかって言ったけど、なんか自転車旅行とかもしたよね。
ちょっとあの見知らぬ土地を行ったりとかね。
そうですね、やってみたいですね。
日本国内でどこか巡ってみたい気がします。
あるよね。
確かにな。
体動かす系か。
まあ、呪回?
呪回探索?
帰ってもらえなくなっちゃうよ。
嫌だよそれ。
大丈夫です。
呪回に詳しいライターさんの存在を知ってます、僕は。
それ、何が大丈夫なのそれ。
あの、いざとあればその人に僕が一筆書いておくんで、行ってきてください。
僕一人で行かないかってこと?
僕はあの、行ってきて浅川さんがお話する話にリアクションをつけようと思って。
嫌だよ。
冒険したいんでしょ?
冒険したい。
呪回?
もうちょい開かれたところでいいよ。
AIの活用と創作活動
ほんまですか?
開かれたところに行きたいね。
開かれたところ。
でもね、やりたいこといっぱいな。
やっぱりマラソン走るのを始めたいっていうのもあるしね。
トレイルランとか?
トレイルランとかもね。
やってみたい気持ちはあるよね。
ダウンヒルとかね。
何ですかそれは?
自転車で丘降りたりとかするような。
ああいうのもやってみたいね。
パルクール?
パルクールはまだ違うよね。
パルクールは体使うやつでしょ。
どうしてもね、その先にあるのは怪我しちゃいかんっていうのがあるんだよね。
まあそうですよね。
それがね、いつも引っかかるの。
指でも一本怪我したらもうアウターだ。
いや、そうですよね。
本当にそうです。
そういうのね、スキーとかもそうだし、スノボーとかもそうだし。
やっぱり遠ざけてきたところもあるしね。
バイクとかもそうだと思うんだけど。
でもそれはやっぱりお仕事されて、ご家族を支えられる立場でしたら当然だと思う。
そうですね。
なるべくそういったところにリスクがない冒険みたいなことをできたらいいですよね。
そうだね。
なんで自分たちも一個一個達成してね、報告できるようになるというね。
でも本はいいんじゃない?
本作りましょう。書きます。
うん。
だから僕お見せやる。
いらんなー。
ペパスケいらんなー。
口を開けばチャットGPTですからね。
チャットGPTでやるわって。
デジタルデトックスとかもうそうなるところじゃないみたいな。
AI使うのやめろって。
だってでもこのポチキャストもAIにめっちゃ助けられてるもんね。
いや本当そうですよ。
概要欄とか番組の内容を簡単に読める。
カバーアートもチャットGPTですしね。
すごい時代になりましたね。
すごい時代になりましたね。
まあまあいろいろ夢は膨らむということで。