こんばんは、水野です。おはようございます、浅川です。 スーパーナチュラルハイテンションズ第38回。8回やってまいりました。
今回はどんなお話ししましょう? 最近本結構読んでまして、一冊めっちゃ面白い本があったんですけど、その話していいですか?
聞きたいね。 まあ有名な本なんですけど、ナルセは天下を取りに行く。
宮島奈々さんっていう小説家の方が書いた小説なんですけど、本屋大賞を受賞した作品ですっごい面白かったので話したいなと思います。
僕ちょっと見たんだけど、なんか表紙だけ見たことあるんだよね。野球の話?
いや、野球とは微妙に関係ないんですよ。
どういう話かというと、滋賀県の大津市っていう街が舞台なんですけど、そこに住んでいるナルセっていう女の子がいるんですね。
そのナルセがめちゃくちゃ面白い女の子で、自分なりの挑戦みたいなものをずっとやってる。
他の人はわけわかんないけど、私はこれをやろうと思うみたいな。
例えば、剣玉を極めようと思うとか、あとはM1に出ようと思うとか、いろいろ自分でやってみたいことを宣言して本当にやっちゃうみたいな女の子がいるんですよ。
で、セーブライオンズのユニフォーム着てるじゃないですか。あれも滋賀県にもうないんですけど、セーブ大津店っていう、セーブデパートの大津の建物があって、それが
これ実際にそうなんですけど、2020年に閉店するっていうことで、そのナルセはそのセーブ大津店の閉店までの1ヶ月間、毎日、要はその閉店するんで地元のテレビ局とかがデパートに来て
そこを日頃使っていたお客さんたちにインタビューしてもらっているとか、セーブ大津店の思い出を語ってもらうみたいな、朝の番組の情報番組の1コーナーとしてやってるんですけど
そのテレビカメラが来てる間、私は1ヶ月間毎日そこに移ろうと思う、みたいな体験をして、で、セーブっていうことでライオンズのユニフォームを着ている。
そういうことなんだ。
本の表紙がね、女の子が横向きで、セーブライオンズのユニフォームを着ている。そうですね。
正観な顔立ちの女の子なんですけど、とにかくナルセっていうキャラクターがワクワクさせてくれる。
次何やるの?次何やるの?みたいな感じで、どんどんページをめくっちゃうんですよね。
例えば、幼馴染とコンビを組んで、さっきも言ったようにM1の1回戦に応募してみるみたいな。
でもお笑いとか、やっていたわけではない。2人が一から、じゃあ実際のお笑いコンビをモデルにして、いろんな漫才を作っていって、
私ボケの方がいいかな、ツッコミの方がいいかなとか、お互いに役割を考えながら、実際にM1の試験会場というか審査会場まで行って、
それこそテレビで出ているような有名な芸人さんと同じ楽屋で緊張して、1回戦、やっぱり敗退するんですけど、実際にやり切るみたいな。
なんかすごい、突拍子もないような経験なんですけど、自分なりの目標を立てて実際にやってみるっていう女の子が主役で、
僕はこの本を読んで、すごいスーパーナチュラルハイテンションステキっていうか、僕も実はこのポッドキャスト番組を自分たちにとってそういうものにしたいなっていうふうにちょっと考えていて、
ご存知、日常の冒険っていうのがいつしか僕たちのテーマになってます。
ナルセがやっていることも、やっぱり一つ一つは脈絡がないことなんですけど、でも実際に心が動いたことをお笑いを極めてみるとか、カメラに映るとか、そういったことを実際にやってみて、
たくさんやってみる中で、全部失敗に終わってもいいんだけど、そのどれか一つだけでも花が咲けばいいじゃんみたいな。
実際にこれ文章で出てくるし、なんかそういう価値観なんですよね。 だからすごいこう僕が思ってた良き生活、いい人生、面白い生活って何だろうっていうのをナルセが実際に目の前でまざまざと
再現してくれるっていうのがすごい良いなと思う。 面白そうだね。非常に面白いと思います。
やっぱり本屋大使を取るだけのことはあって。 だから僕日頃やっぱり小説読む時って、物語の面白さっていうのもそうなんですけど、やっぱり人物の強烈さっていうのがすごい大事だなと思ってて。
そういう意味では、もう最近読んだ小説の中で一番魅力的というか、
引き付けられる相手ですね。 口調とかも女の子っぽくないんですよ。私は何々だみたいな。
大峰とか言って、同級生にもちょっと博士みたいな感じで話しかけちゃうタイプなんですけど。 例えばその
紙を一旦丸坊主にして、女の子がですよ。紙を一旦丸坊主にして、そこから卒業するまでの12ヶ月間で実際に何センチ伸びたのかを大真面目に測ってたりするわけです。
なんかね、そういうマジで何のためにやってんの?みたいなのが 一つ一つ痛快というか面白いです。
これはすごいオススメ。 自分たちも冒険冒険って言いながらも、やっぱり躊躇しちゃうことも絶対あると思うんだけど、
やっぱり一個一個やっていきたいね。 やっていきたいですね。いろんな挑戦を。 企画リストはめっちゃ書き溜めてますからね。
マジで?それは何?スーパーナチュラルハイテンションズの企画リスト? とか、やっぱり一人でもやってみて、自分のやってみたいってことね。
ここで話してみたいなっていうのもありますし。 なんかね、すごいナルスを見てて、
やっぱこれやんなきゃ損だよなって思っちゃいました、僕は。 僕はね、一人ではなかなか勇気がないので、このスーパーナチュラルハイテンションズですね。
水野さんという強い相方がいるんでね。一緒に何かやっぱりやっていきたいなと思うね。 ぜひぜひやりましょうよ。
何か考えてやりたいですね。 やりたいね。とりあえずM1出るっていかがですか?
あのさ、僕でも今話聞いてて、ユトタワさんがそうなんだよね。 ユトタワさんなんかラップとか? 歌出してるし、M1も出てるんだよね。
M1出てるの?嘘? 今の話って多分一緒だった。 めっちゃリンクしてるじゃないですか。
かっこよ! 今、本出したよね。 憧れる。
すごいよね。 やっぱりあの方たちってやっぱりチャレンジなんだよね。
あれ、僕なんかすごい新鮮な気持ちでこのコンセプト言ってたんですけど、割と先駆者いましたね。 僕普通にユトタワさんの話だなと思って。
確かにM1も出てると思いますよ。 面白いなあ、それ。
で、結構大きい会場でさ、コントやったりとかね。 300人くらいのキャパでコントやったりとかしてるんじゃないかな。 いいじゃないですか。
実際にやるってやったらめっちゃ緊張しますよね。 それでも。 いやすごいくない?めちゃくちゃすごいよね。
俺たち2人で25キロ歩いただけだよ。 誰も見てないんですから。
やっぱり巻き込み力っていうのもすごいしね。 そうですね。 やっぱエンターテナーだよね。
なんかちょっと寄せたいですね。 ユトタワさんのチャレンジ精神。 僕たちもあやかって。 僕たちにそんな根性があるかどうかっていう話なんだけど。
でもいいんじゃないですか?ストリートミュージック。 まだそれ言っとんの? 僕あれ大真面目なんですよ。
スティールパンだっけ? スティールパン。 浅川さんがスティールパンで僕がウッドベースを弾くっていう。 ベースじゃなかった?普通のベースじゃないの?ウッドベースなの?
ウッドベースやったことないです。 なんか高校生の頃に一瞬やりましたけど。
あれフレットないんですよね。区切られてないんで。 あれみんなどうやって弾いてるんだろう?
エレキベースはやってたんですけど。 あ、これまた企画思いついちゃった。
浅川と2人でストリートミュージック。 坂井でストリートミュージック。
いいねー。 結構すごいことだよそれ。でも気になったことはあるでしょ?
街を歩いてて。 ない。 ないか。どういう気持ちでやってるんだろう?それはね、ミズのストリートミュージシャンやろうぜ
回があるんでそちら聞いてもらえるといいんですけど、全く思ったことないね。 本当ですか?いつもあれやってる側の気持ち考えちゃうんですよ。どういうメンタルなんだろう?
どういう気持ちになるんだろうっていうのを体験してみたくて。 まあそれこそキャパが広がるよね。その体験したことによって
まあやっぱり体験者側のね、心理っていうのはわかるわけであってさ。 よく評論家になるなって言われるけどさ。
いやそうですよ。 やっぱりやってもないことでさ。もう初めからわかりきったことなのさ。
まあ
やるかー
朝川さんから出してください。ちょっとなんか企画。 ユートタワーイズムで。ナルセイズムユートタワーイズムで。ちょっと来てください。
先駆者がいるんですから。いやいやすごいよね。 なんかそういうこと、もう本当チャレンジ精神ないなぁ僕。
もっと燃えましょう。燃えないかんねー。 クベましょう。
なんもないぞ。
キャンプファイヤーしましょう。 キャンプファイヤーとかって、明日やろうぜ水の音とかですよ。
でも2人でキャンプファイヤーってなかなか見ない光景なんで。 ロケット花火横打ちを2人でやると打ち合うみたいな。
西武劇のトーンとか。 ちょっとそれ考えておくよ。いろいろね。いろいろありますね。
いやこれはいい。 これはちょっと面白い。ナルセありがとう。
ちょっとまたユトツアーさんのやつ見てみてください。 いやそうですね。あの方たちすごい挑戦してますよ。
僕ラップは聴いたことある。めっちゃかっこいいなと思いました。YouTubeで聴いて。 Spotifyでも聞けますからね。
本当ですか?はいはいはい。 いやーやばい、興奮する。興奮してきた。
で、なんか最近裏デコポンに入られたという。 裏デコポン。僕たちが大好きな
どんぐりFMのナルミさんがね、プロデュースしている デコポンFMっていうポッドキャストがあるんですけど、もう
最近またドハマリしてて。いいですよね。 デコポンFMさん。とてもとてもドハマリしてるんで、もうこれは裏デコポンに入るしかないっていうことで
コミュニティーがあるんですよね。 そのコミュニティーに入らさせてもらって。
なんかメールアドレス共有じゃないですか、僕たち。 スーパーナチュラルハイテンションっていう。裏デコポンに入りましたっていう。
なんかノートからお知らせが来たりして。すごい動き回ってるなっていうのは感じてましたけど、なんかどんなきっかけで入ったんですか?
いや単純に入りたいと思って。 そういうことですよ。目的必要ないです。
やりたいと思ったらやるみたいな。 ストリートミュージシャンとあまりにもちょっとハードルが違うんだけどね。
そこはなんやかんや。 でも水野さんもデコポン聞くんでしょ。デコポンFM。 僕は疲れてる時に聞くんですよ。
なんかずっと聞いてられるんですよ。 デコポンさんのポッドキャスト。ずっと聞いてられるね。
もうなんかねただのねアイドルですよ。 お二人ともおきれいですね。めちゃくちゃおきれいだし、またね可愛いんですよ会話が。
そうですね。ハローキティのサンリオキャラクターの選挙について語ってる会話がめっちゃ好きで。
アイさんがめっちゃ語ってるんですけど、梅田さん全然興味ないみたいな会話が好きでしたけどね。
裏デコポン。入らさせてもらって。ノートでもねそれきっかけでデコポンFMさんのリスナーさんの方とかとちょっと繋がれたりとかもして
ちゃんとした大人が集うコミュニティだなとは思います。 そうですよね。
どんぐりFMさんもそうなんだけど、ちゃんとしてる人たちなんですよやっぱりね。
やっぱり番組をしているホストたちがみんなちゃんとしてるから、それに集まる人たちも。
ほんとそうなんですよ。なんかよく番組とかではねもう大した話しないとかねおふざけで喋ってるだけとかって言いますけど
もう会話がちゃんとしてますもん。 教養。
教養ってか頭いいんだろうなぁと思っていつも聞かせてもらってます。 みんな理路整然としたから聞きやすいんでしょうね。
いやそれも絶対にあると思います。
きちゃくと浅川さんはコミュニティに分け入ってますね。 好きなポッドキャスターの。 まだどんぐりさんとデコポンFMさんですけど、リアルイベントとかね
そういったのには参加したことはないんですけど。 一度はぜひ参加したいなぁと思うけどね。緊張してしまう部分ありますけどね。
初めての方とかあまり交流することとかって基本的にないんでね。
なんかあと初対面で幻滅されたらどうしようみたいな気持ちになっちゃうんですよ。 陰キャ特有のね。
特性だよね。 全部自分出したら多分幻滅されるかな。だいぶコーティングしてしまうことはありますよね。
どんぐりFMさん会いたい。 会いたいね。 イベントに行きたい。
いや10周年だったんですね。どんぐりFMさんの。 どんぐりファミリーのお店っていう形で10周年を祝ったイベントがあったんですよね。
でノートにも寄稿させてもらったんですけどね。 どんぐりFMの思い出ということで。どんぐりFMとどう付き合ってるかみたいなね。
ノートを私たちスーパーナチュラルハイテンションズでも出させてもらったんですけども。 池袋って今年あったんですよね。
どんぐりFMさんとデコポンFMさんが主催で。 そこに一気抜き給頭室のお二人と状況ボーイズのお二人。
そして親父は銀行員ドットFMさんの4人。 でねあのどんぐりファミリーという形であのイベントがされたみたいなんですけど。
オリジナルグッズ売ってたりとか。 あとどんぐりはどんぐりハイボールっていうね。
なんかあのお酒を提供してたり。デコポンFMさんはお料理を出してたりとかね。 まあなんかそれぞれブースで出し物をしながらリスナーの方たちが見えるみたいなね。
イベントやってたんですけど。200人くらい来たっていうのは。 1日で?1日で。
確かねお昼の12時ぐらいから多分7時ぐらいまでだったのかな。 ちょっと正確な人数はねパッと出されてはなかったんですけど。
いやーすげーいいなと思って。 行ってみたいけど怖い。
怖いよね。いやで何回目なのかな。何回目かちょっとわかんないんだけど。 今年めちゃくちゃやっぱり忙しかったらしくて
まあ主催であるね。なるみさんとなつめぐさん。 あとデコポンさんたちは結構料理を提供したりとか飲み物をね
提供したりとかしていることでファンの方たちにもね。 あんまり構成することもできなかった。黙々と作業してたっていうことで。
どんぐりFMでなるみさんがタイミーでバイトを雇おうかみたいなことを話してたんですよ。
僕たちタイミーに登録しようか。
ちょっとタイミーに登録しようよ。 いやーちょっとタイミーに行くんだったら僕たちに出て欲しいなって思いますね。
そうですよね。 もし嫌じゃなければ。
来年のね多分10月にまたどんぐりファミリーのお店をやるって言ってましたんで。 労働者として呼んでいただければ嬉しいなと思ってるんですけど。
あの初回あたりで言ってたあの どんぐりFMの鉄砲玉には
なりたいねって言ってたのが、現実になる。 鉄砲玉になるって言ってた。
それはやりたいね。 ちょっと面白そうですね。
ぜひぜひ行きたいですねそれは。 開けときますね。
僕も開けときます。
どうしよう。 なんかやらかしたらどうしよう。 いや呼ばれたら呼ばれたでしょ。
絶対やらかすタイプだよ。僕と水戸さんは。 やっぱり一ファンとして行くのがいいんじゃないですか。
一番いいよね。ワクワクできるじゃん。 帰っていいですし。
話すことなくなったら。 ちょっと緊張がピークに達したら。
あの僕全部聞いたんですよね。 どんぐりファミリーさんの全部のエピソード。
どんぐりFMさんがそのイベントの話をしたのとか デコポンさんがしたのとか
ジョキョボイさんがしたのとか 生き抜き桐生さんがしたのとか
おじきさんがやったやつとか全部聞いたんだけど 全くしゃべる機会がなかった。忙しすぎて。
全然しゃべれんかったぐらい。 すごい人が来てたらしくて。
何かあります?スタッフとして働いたご経験とか。 スタッフとして?
飲食店の。 飲食店なんかないね。 僕居酒屋で働いてました。
できるかもしれない。 ファーストメニューを作ってました。キャベツを切り刻んでました。
それ生きるの? わからないです。 多分来る人はみんなキャベツ食べないから
カクテルを作る練習をしたりとか。 僕はもうずっとバイトといえばもう
建築関係のバイトしかしてなかったんで高校生の時ね。 なのでそれ接客業のバイトは基本したことないですね。
美容室でも働いてましたけどねバイトで。高1の時働いてましたね。 バイトですけどキティですか?って言ってあいそうに。
それはないね。舌吐いたりとか掃除したりとか。 あいそう振りまくのは得意だったんで。
そっちの方が絶対に生きるから。 僕黙々と作ってるだけです。キャベツを。
どうかねこれ誰か聞いてて。 ちょっと是非お待ちしてます。
ぜひ。 でも10月ですよね。
地獄の忙しさなんで。 日曜日でしたら行きます。
日曜日だったと思いますよ。 おそらく日曜日だったような気がしますね。
いいじゃないですね。なかなか働きますよ。 いやいやもう身をこなして働きますよ。
でもさなんかやっぱり皆さんそれぞれにリスナーさんがいらっしゃるわけですよ。 そのイベントに来たらね。
自分たちは全く実力がないので。 来年の10月までちょっとめきまき僕たち力をつけていきましょう。
ポッドキャスターとしての力をつけていきましょうよ。 3人は呼べます。僕の力で。
東京?僕も1人かな。 4人。4対200か。
やんない方がいい。 知り合いだからね。 僕たちはね何も売るものがないので労働で。
黙々とスタッフとして。 そうですね。 もしよかったらお話ください。
そうですね。炭酸がなくなって買いに行ったとかね。 行きます。そういうのでいいんで。
キヨスク? キヨスクじゃないか。ドンキ。
やりますんで。来年の10月までちょっとめきめきと力をつけましょう。 そうですね。
ちゃんとポッドキャスターも頑張って。 そうだね。続けて。
仮にこのスタッフ。 仮にというか多分そっちの方が可能性高いんですけど。
まず来ないと思って。 ここまで話、風呂敷き広げちゃって申し訳ないですけど。
来なくても行きたいですね。 行きたいね。 ちょっとチラッとでもやっぱり一目、お会いしてみたいですね。
もう僕、芸能人さんとかめちゃくちゃ疎くて、 あんまり芸能人に会いたいとか全くないんですけど。
どんぐりファミリーの皆さんもそうなんで。 僕たちのことはスターなんでね。
やっぱ一目見に行きたいね。 きっかけになった人たちですからね。
そうだね。 来年年明けに京都かどっかでまたなんかやるみたいな話はチラッとだけ聞いたんで。
それなんかまた行きたいね。 行きたいですね。
ぜひぜひ。 その時に直談判するっていうのもありですね。
ありですね。 自分たちでもどんぐりFMのTシャツ作っちゃって、勝手に。
着ていけばいいじゃん。 買うんじゃないですか。
だってそれ利害関係で大丈夫なのって思っちゃいますけど。
行くとなったら買っていきましょう。
まあそれ楽しみだね。 十月まで僕たちは頑張ってまたポッドキャストを作っていきましょう。
磨いておくんで。 今回は何の話をしたのか全くわからない。
宣伝というわけじゃないですけど、売り込み。