1. スーパーナチュラルハイテンションズ
  2. Ep36そりゃー誰だって落ち込む..
2025-10-26 24:47

Ep36そりゃー誰だって落ち込むよ、その後に見える景色は過去より良い景色のはず

今回のスーパーナチュラルハイテンションズは、「落ち込んだあと、どうやって上がっていくか」についてのゆるいトーク。アサカワが過去の体調不良や退職の経験から“キャパが広がる瞬間”を語り、ミズノはどん底から立ち直ったきっかけを振り返ります。占い、沢田マンションの旅、父と探した餃子屋の思い出など、人生を少しずつ前に進める話が満載。途中からは編集の楽しさやポッドキャストの裏話も。深いようで浅く、浅いようでやっぱ浅い第36回です。


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サマリー

このエピソードでは、落ち込んだ経験から立ち直る過程やその後に見える新しい景色について語られています。特に、人生のターニングポイントや美容室に通い始めた経験が、人々に希望を与えることを示しています。また、落ち込んだ際の心の反応や体のサインについて探求し、マインドフルネスの重要性が強調されています。さらに、自己反省を通じて苦手なことに向き合うことで、心の負担を軽減する方法が提案されています。

リズムと人生の波
こんばんは、みずほです。
おはようございます、あさかわです。
スーパーナチュラルハイテンションズ第36回
第36回、はい。
4×9
え、なに、4、どうしたらいいんだ
4×9ですよ
え、ちょっと待って、全然言ってる意味がわからないけど
36
36は4×9
え、それ、義務教育難しい
ククですよ
あ、ククか、僕ね、最終学歴保育園なんですよ
クク
よくまあ、ここまでやってきましたね
なんか
いや、僕の仕事はあんまり学校がいらないんでね
ほんとですか
うん
補卒?もしかして
補卒
初めて聞いた、それ
なかなかいないですよ
なんか天狗にさらわれたみたいな
ちっちゃい頃に
で、そのままお互いになって帰ってきたみたいな感じなんですかね
そうなんですよ
違うでしょ、それ
パーマを
かけていただきまして
先月
ほど良い感じです
ビジュアルを
褒められることが増えました
なんかね、ここ
どれくらいだっけ、水野さん
うちのサロンに来てくれるようになってから
えっとですね、2023年の
2月に始めてきたんで
2年以上ですね
僕はね、結構ショートで短い感じの
スタイルずっとさせてもらいましたけども
パーマかける間
伸ばしてもらってたんだよね
今長くなって
素敵だなと思って
長いのに似合うなって
なんかこなれた感があるね
この前、その後輩と一緒に
前回もお話ししたんですけど
スーパーナチュラルハイテンション2
タイトルを聞いて
もう終わり
後輩と
タイトルで拒否されたんだったよね
そうですね、タイトルで
ジマシンで
拒否された
清々しく拒絶されたんですけど
その後輩にも
水野さん、こうなれましたよね
本当に?
僕は
3日間くらいはずっと上期限でしたね
3日間だけなんだね
急に落ち込むのが
スーパーナチュラルハイテンション
上がる時に
めっちゃ上がって
急に落ち込むみたいな
株価安定しない
ところがあるんでね
美容室に、飛鳥さんの美容室に
通い始めて
自分の人生もちょっとずつ
上向いてるというか
洗練されていってるなっていう風に
思いますね
嬉しいです、僕もそう言ってもらえると
前回も
トムさんっていうリスナーの方から
結構熱いお便りを
いただきまして
34回の人生を立ち直す姿は
なぜ美しいのかっていう回を
聞いてくださって
送ってくださったんですけど
その時に、話してる時に
僕考えてたんですけど
体験の重要性
誰しも
人生が停滞するじゃないですけど
一旦すごい深く
落ち込んでまた戻る
みたいな曲線
っていうんですかね
みたいなのがあると思うんですけど
浅川さんとかも
出来事あったのかなと思って
ずっと落ちてる状態から
何かをきっかけに
上がっていくみたいな
ターニングポイントになるような
体験って
みんなあってその話をしたいなって
今日ちょっと思ってるんですけどね
僕自身も
20年くらい前ですね
勤めてたサロンを
体調崩しまして退社したっていう
実際ね、経験もあります
働いてて仕事終わったと
救急車に2回くらい
運ばれたこともありますし
それこそ本当に
24歳くらいだったんですけど
一つの店舗を
任せてもらってやってたんですけど
12、3人いたのかな
スタッフさんが
スタッフの顔見ると発作が出るようになって
最終的には
自分のお客さんだけやって
スタッフ教育とかも全部
僕が見てたんですけど
それもやっぱり見れなくなって
あまりにも発作がひどくなったんで
そのお店を退社したという
経緯も一応ありますね
それは人間関係に悩んでたんですか?
人間関係には
基本的には悩んでないんだけど
やっぱりなんか
弱い自分をやっぱり攻めるっていうのが
非常に強かったのかな
って思いますね
そうですね
全ての出来事がやっぱり
やらないところだとかね
なんかこう
上手く回ってないことが
自分の恥ずかしいこととか
そういう風に
思った時期がありました
なんでちょっと笑ったんですか?
いやいやいや
そぐわないでしょ
会話の時は
いやいや、もう本当にね
そういう時はありましたね
でもね、なんかどうなんだろう
僕はやっぱり今、水野さん最初に言ったように
やっぱり人ってこう
リズムってあると思うので
上がる時もあれば
沈む時もある
その沈み方がどれだけ深いか
深くないかだけのような気がして
いや、それこそさ
ずーっと右上天でいたら
それこそやばい奴だよね
見てみたい気がしますけど
そういう人は
でもどこで自分を振り返るの?
ってとこだよね
そうですね
やっぱりさっきも
収録の前に
飛鳥さんとこういう話してみようって
話し合ってた時に
飛鳥さんが逆に
キャパが広がる経験っていうキーワードを
出していて
すごいそれいいなって思ったんですけど
やっぱりそうやって
落ち込んだ経験とか
立ち直るのがなかなか
容易じゃないほど傷ついた
経験ってある種
痛みの共有じゃないですけど
同じ境遇にある人とか
過去に会った人とかと
同じ世界を見れるっていうか
話ができたり
あとは今まさに落ち込んでる人に対して
寄り添うことができる
キャパシティがつくのかなっていう風に
僕は思うんで
僕もなんかすごいこう
悪い経験ではないな
っていう風には思いますね
そういった部分は
例えばその体の不調みたいなのね
患ってる時
本当に多分つらいとは思いますし
周りの人にも
結構心配されたり
迷惑かけることも多いと思うんですけど
ずっと晴れない
ことはないとは
僕は思ってるので
自分の道を進む
晴れた時に
やっぱり自分の見える世界っていうのって
多分僕は広がるような気がしてね
そうですね
上がっていく曲線の頂点と
落ちていく曲線の
一番下頂点の部分が
開けば開くほど
波乱万丈っていうか
体験の幅が
広いっていうことでも
あるのかなと思うんで
結構果てしなく落ちて
いく人は
やっぱりそれだけのキャパがあるんですよね
あると思います
もちろんね立て直すっていう
大変な作業が終わった後だとは思いますけども
そうですね
僕の話
してもいいですか
僕ちょうどさっき
この美容室に通い始めたのが
2年半くらいになるっていう風に
話したんですけど
初めてこの美容室に来た時が
まさに一番
落ち込んでた時から
ちょっと上がるみたいな
時期で
ちょっと兆しが見えたかなみたいな
時期だったんです
その頃何回もお話してますけど
会計士受験生で
仕事せずにずっと
仕事によって勉強してて
そんなに遊ぶこともなくて
割と
同世代の人が結婚とか
恋愛とか楽しんでる間を
ずっと
修行僧みたいに勉強してた
みたいな時期があったんですね
結局その試験受からなくて
もう
これで辞めようと思って
大阪の会社に就職したんですけど
ちょうどその大阪の会社に就職して
働き始めるまでの
1ヶ月くらいの間に
高校に来たんです
久しぶりの春休みというか
その頃に結構
いろんな
その間に色々出来事があって
例えば
絶対占いとかあんまり信じないタイプなんですけど
ちょうどその時に
知り合いから勧められた
占い師の人に
今後の人生占ってもらって
その占い師の先生が
今後
あんたの人生は
もうここまで落ちることはない
っていう風に言ってくれたんですよね
もっと難しいこと言ってたんですけど
要は多分落ちることはなくて
微妙に
なだらかに上がっていくみたいな
めちゃくちゃ勇気になるよね
僕受験生の
無職の期間
過ごしてなかったら
多分その占い師の先生の
言葉も全然聞いてなかったと思うんですけど
その時
ふとこうこれ信じてやってみようかな
って思ったことがあって
信じるか信じないかじゃないですか
占い
信じようって覚悟した瞬間から
結構
自分の今までやってなかったこととか
気になってたけど
出なかった場所とか
例えば高知県の沢田マンションってところ
それまでも2年ぐらい
ずっと行きたいなと思ってて
行けてなかったんですけど
その春休みの時に
行ってみようと思って
一人で旅行して
その高知県行ったり
日本最大の違法建築だよね
沢田マンション
違法建築
ある夫婦が
自分たちの手だけで作ったっていう
すごい建物なんですけど
そこにちょうどゲスト用に貸し出している
部屋があって
そこに泊まらせていただいたんですよ
それもすごいいい経験でしたし
なんかそうやって
最悪なところまで落ち込んだところから
これからは
自分の興味のあることとか
気になったこととかを
一度やってみようみたいな
思考に
スイッチが切り替わって
そういったことを
多分このポッドキャストも
その瞬間の決意が
なかったら誘いに乗ってなかったのかな
っていう風にも思うんですよね
へー
結果的になんか
こうやって誘いに乗って
自分の活動の一つになっている
っていうのもあって
すごい良かったなって思う時期が
ありましたね
一番象徴的な出来事が
ある日親父と
夕飯を
外に食べに行こうなっていう
話をしてたんですけど
そのお父さんが行きたいのが
昔よく行ってた
餃子屋さんが多分黒川の方にある
って話してて
お父さんはそれを頑張って見つけてみよう
まあその頃からもしかしたら
店が変わっちゃってて
見ても分かんないかもしれないけど
一旦車で走って見つけてみよう
って思って二人で行ったんですね
もう30年くらい
行ってないお店だったんで
そのお店見つけるのすごい苦労した
結構30分くらい車で走って
いろいろあちこち見てみたんですけど
見つからなくて
お父さんはもう他のお店にしよう
っていう風に言ってたんですけど
やっぱりその頃
一度もうちょっと頑張ってみよう
っていう風に考え方が変わってたんで
もうちょっとあと15分だけ
車走らせてみようって言って
頑張って探し出したことがあったんですね
そのお店で
美味しそうに餃子を
嬉しそうに食べてるお父さんが
見てたらやっぱこういう風に
生きていきたいなっていう風に
思ったんですけど
自分の望んでることとか
やってみたいことを簡単には諦めない
とか
あとは水を刺されても
自分で決めてやってみる
それを実行に移してみる
っていうことが
一つ一つ思い出とか
記憶になって
その人の自信になっていく
糧になっていくっていう
経験を
小さい出来事ですけどしていって
大阪に
名古屋から引っ越して
新規行って場所を変えたっていうことも
重なって
2年半くらい前から
ずっと楽しいんですよ
上がってるみたいな
気持ちがあって
自分の中では象徴的な
出来事だったりするんです
個人史の中で
すごい意味深い
意義深いことだなっていう風に
誰しもそういう経験が
もしかしたらあるのかもしれないな
と思って
もしかしたらこのエピソード聞いて
ずっと振り返ってみて
聞いてる人が
心のサインとその重要性
その頃の気持ちを思い出してくれたら
嬉しいなって思いながら
話してますけどね
みんなねやっぱり
大半は口に出すこともなく
自分の中で消化させようと思って
心の沈んでるときってね
ただただ静かに
過ぎていく人たちが多分
ほとんどだとは思うんだけどね
それが限界を達してしまうと
僕みたいに細さになったりとか
例えばですけど
胃開用になったりとかね
遠景脱毛症になったりとか
いろんな症状で
SOSっていうものをやっぱり
体の反応に乗せて
出てしまうっていうこともあるとは
思うんだけどね
そうですね
結構その体のサインっていうのは
後から振り返ってみたら
あの時が結構
やっぱり限界だったんだな
っていうことが多いですよね
すごいこう
合理的というか
ここしかないタイミングで
出してきたりするじゃないですか
体ってサイン
その一つ一つを
どこまで自覚的にキャッチできるか
みたいなところもあるのかな
致命傷を負わないための
自己防衛本能みたいなところは
あると思うよね
多分日常生活を送ってたら
だんだんその体の感覚に
無自覚になっていく
無自覚になっていく
ですよね
例えば苦手な人と話してる時
自分めっちゃ肩こわばってるとか
それを
一つ一つ自覚せずに
終わった後
なんか知らないけど疲れてる
みたいな状態になってくるんですけど
日々の一つ一つの瞬間で
そういったことに
ちょっとずつ
神経を研ぎ澄ませるじゃないですけど
キャッチできるようには
しておきたいなっていう風には
思ってますし
これ前にも喋ったと思うんだけど
自己反省の意義
このpodcastだいぶ前だと思うんだけど
それこそ本当に
自分の信号に素直に反応する
っていうか
マインドフルネスに当てはまると思うんだけど
自分がストレスを抱えてるとか
不快に思ってる
っていうことを
正しい反応として知るってすごく大切だと思う
例えばだけど
苦手な人とさ
会うのが嫌なだけなのに
仕事が嫌だとかね
違うことにやっぱり置き換えて
違うやっぱり解決方法に
してしまうと
脳の伝達物質がやっぱり
おかしくなるらしくてね
正しいやっぱり
反応で自分のストレスを
回避してあげないと
ダメみたいね
意識にのもってることと
自分が全身で
拒否してること
怖がっていることと
それが回避すればするほど
なんかどんどん
生活のしがらみが多くなる
自分で思考できる中で
苦手なことって
実は違ったりする
例えば日記書くとかすごい
すごくいいことだなと思う
最近産業日記とか
流行ってますけど
すごくいいなって思いますね
鬱になりやすい人とか
やっぱり優しいとか
気真面目とかって
いろいろあると思うんだけど
第三者の言葉に耳を傾けるよりも
まずやっぱり自分の心に
耳を傾けて
自分が何に行き通ってるのか
っていうことを素直に感じた時に
そこにもしかしたら
ちょっと自分の気持ちが楽になる
糸口っていうのは見えてくるのかな
と思うので
自分を甘やかすっていうのがすごい
大切だと思うね
僕でもその点
やっぱり30になってから
その技術が
ちょっとずつ向上してる気がする
すごいね
10月めっちゃ忙しくなってて
結構
会社にキレてることが多いんです
クソ会社と思って
働いてることがある
普段はそう思ってないです
忙しい時に
ブラック企業みたいな感じのことを
思いながら仕事終わった後
味気なく
家に帰るのが嫌になる日もあるじゃないですか
そういう時に
焼肉一人で
切れながら
焼肉を食べちゃいますみたいなことを
やってみたら翌日
すっきりした
こういうことなんだなって思いました
それぞれ人によって解決の方法って
あるとは思うんだけど
楽しい生活の探求
例えば何か作ってみたり
映画見るとか
ポッドキャストだね
案外
ここでビジネストーク
ここが逃げ道かもしれないね
本当ですか
おそらくね
すごいいいですね
遊んでるようで遊んでないから
日々の生活って
正直な話
休日は全くないから
言ってしまえば
基本的には1日の中でも
オフって本当にないし
休日もそんなに取る人間でもないし
やっぱこうやって水澤さんとね
いつも1回収録
3時間くらいするんだけど
この3時間は結構遊んでるよね
そうですよね
よく笑ってますよね
本当にそうだと思う
アスカラさんってコミュニケーション技術を
本当に技術として
得得してきた人だな
って一方では見てるんで
その笑い声の
何割が本当なのかみたいな
目笑い
そんなことないよ
これは本当に楽しい
全部技術で
やってるなっていう時もあるんです
そんなことない
失礼しました
これはね
自分の遊び場だね
僕もそうかもしれないですね
染み付いてるんですよ
物をやる時の目的を
まず立てるとかね
そのための
何のためにやるかっていうことって
めちゃくちゃ叩き込まれてるもんで
それがいい技術っていう風に
教え込まれてる
必要な技術
やっぱり社会人としては
そうなんですけど
だから脱却したい時が
よくある
部分はありますよね
ホットキャストって
時間もある程度取るじゃないですか
あと水野さんっていう
相方の時間までもらうわけじゃないですか
結構この
遊びとしては
大それてるって言ったらおかしいけど
大元なんだよね
こうやって水野さんが大阪まで来てもらってさ
取ってるわけであってさ
贅沢って言ったら
本当に贅沢で
これを趣味としてやれるって言うのって
もう遊びなんだよね
確かに
そうでしかなくて
これがあるからね
結構楽しいよ
本当ですか
今回ね僕たちスーパーナチュラルハイテンション
週2回上げてるんだよね
でも
ちょっと残りのストックがなくてさ
週1回にしたんだよね
ここ2週
すごい
出したくてしょうがなくてさ
もう弾が足りねえみたいな
そうそう
それくらいはすごい楽しいし
編集もすごいね
編集がやっぱ楽しいんですよ
楽しんでやってくださってます
でこぽんさん
ののぞみさんが
愛さんとのぞみさん
っていう方が2人でやってる
女性のポッドキャストがあるんですけど
それすごく好きで
聞いてるんですけど
1人ののぞみさんっていう方が
やっぱ編集ないと
多分続けてないっていう話をしてたの
やっぱりそうなんですね
それはね結構僕にも当てはまってて
どんぐりさんも
同じような話
編集渡したくないみたいな
それもあるよね
僕逆に編集
も良きに計らえたい
やってくださいよ
あれはね
ある意味だけど
結構ポッドキャストって
編集の場合は自分たちの番組を聞くわけですけど
ポッドキャストっていう文化に
触れる時間はすごく長いわけですよ
確かに
音声を編集してること自身もね
それも含めて
遊びだと思ってるんで
編集を苦に思ったことは
基本的にはないね楽しいもんね
スーパーナチュラルハイテンションズの
役割分担不平等感がすごいですから
サムネも作ってもらってるじゃない
編集サムネ
出演
あと多分最近はツイッターも多分
飛河さんよく
ちょこちょこやらさせてもらってるね
ドサボリしてるんですよ
X見てると気分落ち込むことがあるんで
Xは見る方がいいよ
あんまり見ないですよ
結構体に毒だなと
怖いもん
たまに見るとね
あれはちょっと苦手なんで
告知僕やりますって
言ってたんですけど
それはね
やれる時もあればやれん時も
あるからね
楽しくやれる人がやればいいと思うし
ありがとうございます
その代わりね
話す内容はミサさんが
考えてくれてるんで
色々
自分の身を削って
自分がさ無理してやることは
これこそないもんね
本当に辛くなると嫌だからね
なんでこの二人で
デコボココンビで
そうですね
続けていきましょうよ
楽しいですよね
楽しいよ
ずっと楽しい
ずっとナチュラルは
というわけで
何の回だった?
自分の人生が
上がっていく
きっかけについて話す回でした
したっけそんな話
前半してた
前半してたか
あるあるで
途中からだいぶ
シフトしたんで
忘れてるかもしれない
深い回でしたね今回も
とってつけたような
まあまあ
深いようで浅い
浅いようで深い
それが我々
また
これからも
よくわからない話をしていきたいと思います
していきましょう
というわけで今回は
36回でした
薄いね
バイバイ
24:47

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