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こんばんは、みぞうです。
こんばんは、あさかわです。
スーパーナチュラルハイテンションズ第1回ということで、始まりましたね。
始まりました。
今ちょっと相方のあさかわさんの美容室で撮ってるんですけど、
なんで、そもそも何で見たんだろう?
初めてきっかけみたいな。
難しいですね。
もともとポッドキャストは4,5年前くらいから聞くようになって、
それまでラジオなんて聞く環境なかったんですけど、
やっぱり耳からの、軽快なポッドキャスターの皆さんの会話がとても面白くて、
僕もできるようになれたらいいなって。
そっくりそういう意見ですかね。
私の始めようと思ったきっかけを。
なんかインタビューされてますね。
僕?
インタビューするのか。
私はですね、もともと友達をやってたんですけど、
もともとポッドキャスターは僕も聞くのが好きで、
キキカイカイとか、
どんぐりFMとか、
すごい好きで、
どんぐりFMは正直浅川さんにお勧めされて聞いたんですけど、
ポッドキャスター聞いてて、
もともと友達とちょっとやってたんですけど、
すぐ辞めちゃったんですよね。
その友達も僕も飽きっぽかったんで。
よくここ1年ぐらい髪切りに通っている、
行きつけの美容師さんがやりたいっていうことが、
いいきっかけだなと思って、
ちょっと乗らせてもらったっていう感じなんですけどね。
本当ですね。
でもね、僕もやりたいなと思ったんですよね。
で、そう思っている時に水野さんがね、
ポッドキャスターやってるっていうのを聞いて、
コンビ解散の危機だっていうことを聞いて、
これワンチャン一緒にやれるかなっていうのが、
まあ縁ですよね。
なんか面白いですよね。
こういうの初めてなんですよ。
行ってた店の人となんかやるっていうのは。
それは僕もそうですよ。
本当ですか?
そうですね。
ちょっといい機会だなと思って、
やっていきますか。
やっていきましょう。
スーパーナチュラルハイテンションズという番組名なんですけど。
なんでその名前なんですか?
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あなたが考えて、
いつの間にかそういうタイトルになってたんですけれども、
降ってきたというお話をいただいて。
あの頂上減少も扱わないし、
ハイテンションでもない2人が、
わざわざスーパーナチュラルハイテンションズというタイトルでやろうというんです。
ちょっと頑張っていきたいですけど。
どんな内容でやっていきましょうね。
僕は会社員をやってるんですけど、
水野は会社員をやってて大阪で働いてるんですね。
生まれが名古屋で、
名古屋に時々帰ってきて髪切りに来てるのがこのお店なんですけど、
やっぱりその、髪切ってもらう中で話してた話題が結構、
映画とか、
割とお互い好きな社会学というか、
宮大先生、
宮大新二先生のこととか、
そういうカルチャーも話したいし、
僕はナンパ師でもあるので、
恋愛の経験も話していきたいですね。
全然うまくいってないんですけど。
そのナンパ師って出てきたんですけど、
それどういうことですか?
ナンパ師は、
読んで字のごとく、
街に出て、
アタリア的に、
女性に声をかけるという、
いわゆる日本で一番嫌われてる行為のトップ3。
路上喫煙、パチンコ、ナンパ。
これもトップ3で嫌われてますね。
ナンパ師っていうのは過去に聞いたことがあるんですけど、
過去に聞いた方は保健の外行員されてて、
やっぱり会話のスキルを上げたいという、
やっぱり目標を持ってて、
そういうのに使うっていうのは聞いてたんですけど、
水野さんの目的は?
僕もともとめちゃくちゃコミュ障なんですよね。
コミュ障だし、
女性、
すごい恐怖症っていうか、
もともと全寮生で男子校に通ってて、
あんまりそこの体制なかったんですけど、
なんかこのままじゃ、
どんどん歳上がっていった時に、
女性嫌いになるなと思って。
それもあったし、
今の出会い方ってアプリとかじゃないですか、
昔だったら友達の紹介とかあったと思うんですけど、
今ってその友達の紹介で出会った人と、
もしうまくいかなくなったら、
それで友達との縁も切れちゃったりするじゃないですか。
気まずくなって。
残されたのはアプリとかしかなくて、
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でもそのアプリもお互いにプロフィール読んで、
身長何センチ以上とか、写真とか、
そういうのを見て、
なんていうんですかね、
ショッピングみたいになっちゃってるなっていう風に思っていて、
その男女の出会い方みたいなのに、
すごい他にもあるんじゃないかなと思って。
考えた中で一番現実的というか、
やってみてもいいんじゃないかと思ったのがナンパシーっていうか。
でも全然声かけられないんですよね。
地蔵と言われる。
境界予言があるのね。
声かけれずに街に出てただ歩いてる。
これを地蔵と言うんですけど。
歩き地蔵。
確実に僕歩き地蔵。
地蔵ですね。
今度やってみましょうか、歩き地蔵。
恥ずかしいですね。
でも度胸はつきますよね。
度胸めちゃくちゃつきますね。
度胸とやっぱり立ち止まってもらうためのスキルっていうのはあるわけですよね。
やっぱり1回目よりも2回目。
10回目になれば立ち止まってもらう確率は高くなっていくんだよね。
もちろん声のかけ方とか、声のトーンがどんどん上がってくるっていうか。
それこそハイテンションになっていくんで。
暗い人には全然立ち止まってくれないんですよ。
そこでスーパーナチュラルハイテンション。
そこに僕がこのポッドキャストを続ける理由があるわけではないんですけど。
綺麗だね。
根っからのハイテンションになりたいっていうのがありたいですね。
僕は別にハイテンションになりたいわけではないんですけど。
ちょっと怖いんですけど、このタイトル考えた人が。