ポッドキャストの紹介
スピーカー 3
LISTEN NEWS IN PODCAST WEEKEND
スピーカー 1
はい、では次はたくちょさんに来ていただきました。よろしくお願い致します。
嬉しい。これどこから撮ってるのか、あんま分かってないですけど、大丈夫なんですか?
スピーカー 2
どこ?カメラはどこ? 映像はないです。 音だけなんですか? そうなんです。
スピーカー 1
あの映像、ご自身で撮っていただくことも可能ですけど、大丈夫ですか? そんな事故愛はあんまないです。
スピーカー 2
収録終わりにカメラで撮影をさせていただくので、 それはもうぜひお願いします。
ぜひぜひ撮らせてください。 では1日目、最後ですね。
鳥、鳥ということですね。 そうですね。鳥ということでありがとうございます。
スピーカー 1
では改めまして、ご自身の自己紹介と番組の紹介をよろしくお願いします。
ニッチな2人のちょっと聞いてよという番組をやっておりまして、 雑談系のポッドキャストになります。
私、たくちょと申します。 今ですね、ちょっと更新
事態がちょっと止まっちゃってるんですけど、 またもう1個新しく番組を自分個人でも1個構えようと思ってまして、
スピーカー 2
それの方ももしよろしければ。番組名もまだ決まってないんであれなんですけど、 今からなんですね、楽しみ。
これで良かったんでしょうか? 大丈夫です。お2人で今はされてるという?
スピーカー 1
2人でやってたんですけど、 同じ高校の
5校上の先輩と ちょっと知り合いになって、そこで結構
話すバイブスみたいなのが近いということで、雑談のポッドキャストを やろうよみたいな感じで始めたんですよね。
2人ともちょっとホラー系とかが好きだったりして、 見てるなんか怖い系のコンテンツの感想喋るとか
スピーカー 2
いう回を結構撮ってたりしてました。
スピーカー 3
高校生で5年先輩ということは、重なってはないんですか? 重なってないんですよ。ちょっとこれがややこしいんですけど、
スピーカー 1
うちの高校がですね、千葉県立の某高校なんですけど、文化祭がすごい 盛ん
スピーカー 3
というか風土がありまして、それがあの 2、3年生
スピーカー 1
2、3年が全クラスお芝居をするんですよ。 クラスを劇場にその時だけ作り変えて
劇場にして、で芝居をするっていう学校で
結構それが地元の人とかも見に、見学に来るような学校で、だいたい4,000から5,000円ぐらい
入るみたいな学校で。 要は行事がすごい盛んなので
毎年踊る伝統のダンスみたいなのがあるんですよ。
面白い。学校のダンス? 学校のダンスがあって、ユーロビートをガンガンにかけて、80年代の先輩が作った踊りをずっと継承し続けてるっていう文化があって、それを踊ろうっていうイベントが
スピーカー 3
去年あったんですよ。 300人ぐらい集まって、30世代ぐらいが集まって踊ろうみたいな。
スピーカー 1
イベントでその5年上の先輩と知り合ったんですけど。 だからそういう話で盛り上がるんで、一気にすごい仲良くなって、こういう話し合うからこういう
コンテンツの感想を喋るポッドキャストやろうよみたいな。 で始めたみたいな感じ。
スピーカー 1
ニッチっていうのはホラー好きとかそういうことですか?
そういうのもありますし、お互い、
僕も元々役者をやってたりして、その相手の先輩も
先生をやったんだけど、どうにも馴染めなくて
スピーカー 3
一回仕事を辞めて、ちょっとこう
スピーカー 1
会社に入ったり何なりは、そこまで続くこともなく、みたいなその
いわゆる王道の道を進んでない人たちなので、結構そういう隙間にいることが2人とも多いよねっていうことで
スピーカー 3
ニッチな2人って名付けたんですけど。 っていう感じにニッチって名付けました。
新たな番組の構想
スピーカー 2
その怖い話が好きだよねみたいなのって、どの辺のタイミングで気づいたんですか?
スピーカー 1
僕がすごいハマってるコンテンツがあってっていう話をして、僕がフェイクドキュメンタリーとかモキュメンタリーって言われるジャンルがすごい好きで、
そういう話をしたら、私心霊youtuber好きだからその話めっちゃ面白いんだけどってなって、
ホラーの話が一番なんかよく取り扱うジャンルになりました。
モキュメンタリー?
フェイクドキュメンタリーってご存知ですかね?
スピーカー 2
分からないです。
ドキュメンタリー作品ってあるじゃないですか。
スピーカー 1
ドキュメンタリーって要は、筋書きとかなくその人に密着して、その人の生活であったりとか仕事ぶりとかを撮る作品だと思うんですけど、
スピーカー 3
それを模して、作って、その生活みたいなものをあたかも本当にあるように撮るみたいな。
スピーカー 2
ドラマとドキュメンタリーの間のような。
間って言ってもいいと思います。
スピーカー 1
だから逆に言うと、今ちょっと水が流れてるんですけど。
スピーカー 2
とんでもない量の水がテントのところに溜まっておりまして、
今ちょっと水を落としている音が入っているかと思います。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
だから、普段何気なく見ているものは作られている可能性とかない?みたいな問いかけだったり、
普段見ているものの常識とか当たり前とかを疑うようなテーマ性があるものになりますね。
スピーカー 2
知ってましたか?
知らなかったです。
スピーカー 1
放送禁止シリーズとか昔だと、
あと、最近だとテレビ東京の大森時夫さんというプロデューサーがいらっしゃって、
その人が作るものが結構その形式をとっていることが多いんですけど、それが好きで。
スピーカー 2
それはいつぐらいから?いつ出会ったんですか?
スピーカー 1
えっと、去年の年始ぐらいに。
その番組、大森さんが作っていらっしゃる作品であって、
これ何?と思ってハマった感じですね。
もう1年、2年ぐらい。
スピーカー 3
結構でもホラー界隈ではかなり作風、ジャンルとして一大ムーブになっているものになります。
スピーカー 2
知らなかった。
怖いものはまず無理なので。
スピーカー 1
でも結構、愚弄さとか、脅かすみたいな、用物のホラーとかで、
おわけが急にバンって出てくるみたいな怖さはなくて、
スピーカー 3
気づいた人だけ怖がるみたいな。
意味怖とか好きだったりすると楽しめます。
スピーカー 2
なんとなくわかってきました。
人間怖いみたいな、そっち系ですよね。
人間怖いも十分あります。
スピーカー 1
心霊系の怖さでも、
え?これ普通にドキュメンタリーとかの編集だったら、
これ不自然じゃない?みたいなのを気づいたら、
スピーカー 2
気づいた方が怖いっていうやつですね。
なんかそう言われてみると、
スピーカー 3
考察モノブームにかなり相性が良かったというか。
スピーカー 2
わかってきました。なんとなく。
そちらですね。
ホラーというと、どうしても貞子とかそっち系のものを考えてましたけど、
そういうものもあるんですね、カテゴリーとして。
スピーカー 1
そういう怖さのやつが好きで、もともと。
それを教えたら、すごい。
スピーカー 3
え?何それ?ってなって盛り上がったんです。
スピーカー 2
面白いね。
色々な番組がある中で、
このホラーというか、モキュメンタリーで行こうってなったのは、
その熱意が二人とも高まったからって感じですか?
スピーカー 1
そうですね。そこはすごい面白くて、
なおかつ注目度も高いし、
これは取り上げた方がいいでしょうっていう。
スピーカー 3
二人とも喋れるし、みたいなところでやりましたね。
スピーカー 2
ありますか?何か。
スピーカー 3
なんか反響はどうです?
スピーカー 1
反響?
反響ですか?
反響は正直立ち上げて10回撮って、
もう今ちょっと一旦休止になっちゃったので、
これから伸ばせるかもみたいなところもあったので、
スピーカー 3
チャンネルは残して、いつでも戻れるようにと思って残してはいるんですけど、
スピーカー 2
もっと続けたいなって思ってはいます。
スピーカー 1
休めなければ、ちょっとお休みになっている理由とかってお伺いしてもいいですか?
スピーカー 3
そんなに具体的にはあれですけど、
スピーカー 1
普通に発信相方の方がして、
それに対してちょっとこう、
それもあるけど、
そういうこととそれとはちょっと違うんじゃない?みたいな、
ちょっとこの意見が違う方の発信がリプライできちゃって、
スピーカー 3
それでちょっと、
スピーカー 1
そこまで耐えられるほど、
スピーカー 3
ちょっとその時のキャパシティがあんまなかったっていう感じで、
スピーカー 1
ちょっと今の状態ではっていうところで。
スピーカー 2
お二人がとかっていうよりも、
反応的にやっている活動の方向とそぐわないな、みたいなものが。
スピーカー 1
ネット空間に自分の意見を投げると、
そういうこともあるってなるとちょっとしんどいかもみたいなところもあったとは思います。
それは僕の想像ですけど、
スピーカー 2
なかなか難しいなっていう。
スピーカー 3
自分たちの意見というか自分たちの感想を喋る場でしかないので、
スピーカー 1
それで反対意見が来ちゃってそうなるのは、
スピーカー 3
難しいですよね。そういうのはあってしかるべきものというか、程度はあれど。
スピーカー 1
本人のキャパシティによるものなので、僕は何も言えないなとは思って、
取れるんだったら戻ってきてほしいなとは思ってますけど、
スピーカー 2
無理だったらそれはそれでしょうがないと言ってはいます。
で、ご自身でもフォトキャストを一人で始めようとされているということで。
スピーカー 1
そうですね。一個立ち上げようと思っていて。
スピーカー 3
それは、僕はちょっとジェンダー問題とかに興味があって、
スピーカー 1
今25歳なんですけど、年々ジェンダー感というか、
そういった用語だったりも一般化してきたりするじゃないですか。
っていうのもあるけど、僕今アルバイトしてたりするんですけど、
そういう時に一緒になる若い子たちとかが、
スピーカー 3
全然、割と古い価値観のまんま育ってたりする子が多くて。
スピーカー 2
例えばどんなような?
スピーカー 1
だから、なんていうんですか。
生計研の有無とかでマウントとかけなし合うみたいな、
価値観が結構ザラにあるのを目の当たりにしたりすると、
それはもうないとされるべき価値観だけどなって、
スピーカー 3
僕は思うんですけど。
スピーカー 1
ってことはじゃあ、ちゃんと若い男性が
そういった意見を持ってるってことが一般的になってないんだなと思って。
語るロールモデルみたいなのがいないんだなって。
そこはやる意義があるかなとかちょっと思ったりしたのもあって、
自分も表現活動はずっとしたいなと思ってたので、
じゃあポッドキャストやるかと思って、今準備中です。
理想の社会について
スピーカー 2
どのぐらいまで準備は進んでいるのですか?
スピーカー 3
まだタイトルが決まってないんですよ。ネタとかは結構集めてはいるんですけど、
スピーカー 2
タイトルとサムネとかが決まってないので、ページ作れないなと思ってて。
いろいろ埋めていかないといけないですもんね。
スピーカー 1
上から順番にね。
その大まかな枠は決まってるんですけど、
スピーカー 3
どういった観点で喋っていくのかも若干まだ詰めきれてないなっていうのはあって、
スピーカー 1
どの目線、男性25の男が普通に等身大で思ったことを喋るのか、
もう少し教育的に喋っていけばいいのかっていうところもまだちょっと決めきれてないですね。
そこは今悩みの種です。
スピーカー 3
ネタ集めっていうのはどんな感じで具体的にされてるんですか?
スピーカー 1
一個思いついてるのは、そういった専門の用語とかあるじゃないですか。
スピーカー 3
セクシャルマイノリティに対するワードであったりとかを、
スピーカー 1
一から入門書、本当に入門の入門の入門書みたいなものを一個ずつ読んでいって、
スピーカー 3
それを自分なりの言葉で喋っていくのを一個ずつやっていこうかなとはちょっと思ってるんですけど。
スピーカー 2
コンテンツ、ネタがエピソードを途切れることなくずっと。
スピーカー 1
それは用語が多い分、それはずっと続けていけるかなとは思ってるんですけど。
スピーカー 3
あとは、前もやってたのでコンテンツを、
スピーカー 1
今フェミニズム的なドラマとかも増えているので、
そこの感想とかは結構言っていきたいなとは思ってます。
スピーカー 2
なんかすごく漠然とした質問になってしまうかもしれないんですけど、
どんな世の中にというか、どんな理想の世の中になったらいいなみたいなのってありますか?
だいぶ無双になるんですけど、
スピーカー 3
一個僕は思っているのは、
いろんなエンタメが、いろんな性のあり方を抱えている人たちを肯定する世の中でもあってほしいし、
スピーカー 1
大きく言えばそれですね。
スピーカー 2
いろんなあり方があっていいじゃんが、もっとみんなが言える世の中になってほしいなとは思ってます。
じゃあ今は、どっちかというと、いいじゃんっていう雰囲気ではないなって感じでてらっしゃる?
スピーカー 1
なろうとしてる感じは受けますけど、
それはもともと興味がある人しかそれを言ってないなっていう気はするので、
スピーカー 3
いまだに見ててちょっときついなっていうバラエティでのいじりとかってあると思うんですよ。
スピーカー 1
それが、極端まで言ってるっていうところで大勢が笑うようになればある程度。
だから今はまだ多分マジだと思ってる人も多いと思ってて。
スピーカー 2
なるほど。
ざっくりとした話しかしてないですか?
スピーカー 1
ちょっとこれ30分で深掘るにはテーマがかなり大きい。
ポッドキャストのテーマを探る
スピーカー 1
ちょっと自分もどこまで言っていいのか。
スピーカー 2
でも大きいからこそ、ポッドキャストで一つずつ時間をかけて深掘りしていくには、
かなりテーマとしてはすごくポッドキャストに合ってそうだなってお話し聞きながら今思ってました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そこは今、自分がやりたいことの中で。
そうですね。だから今の質問に答えるとすると、
いろんな笑いの取り方あってもいいけど、それはちょっと極端なことを言い過ぎてないかって、
みんながそれぐらいのリテラシーまで行った中で、
そういうブラックジョークみたいなのが生まれるぐらいになってほしいなというか。
自分で言ってて何を言ってるかわかりませんけど。
スピーカー 2
投げたボールがめちゃくちゃ巨大なボールだったんで。
社会はみたいな感じだったんで。
スピーカー 1
そうですね。だいぶ若いことを言ってるなと思います。自分でも。
でも青いことを言ってるなというかは思いますけど、
そういった方向でやっていきたいなとは思ってます。
今、25歳のお話を聞いて、本日49歳になられました。
スピーカー 2
お誕生日なんですか?おめでとうございます。
お誕生日の近藤さんはどのように感じられましたか?
課題意識を持たれた理由っていうのは知りたいなと思いましたけど。
スピーカー 1
理由ですか?
何でしょうね。
それで言うと、僕は育った環境がわりかし、女性がめちゃくちゃ多い環境でしか育ってなくて。
スポーツ好きですし、見るのもめちゃくちゃ好きなんですけど。
体育会計とかの文化圏にいなかったというか。
なので、普通にからかいとかもあったんですよ。
小学校の時に合唱部にいた時もあったんですけど。
そういう時に、お前モテようとしてるだろ?みたいな。
男子からの厄介みたいなのを非常に受けてたりしてたので。
そういったものに対する、普通に歌いたいからいるけど?みたいな疑問は、
ずっとその思春期の頃から感じていて。
それって何でなんだろうなっていうのは、ずっと何かしらどっかにしこりがあった状態で育ってきて。
今そういうフェミニズムであったりとか、マスキュリニズムとかっていうものの話とかを
SNSとかで回ってきたりした時に、そういうことか。この違和感ずっと思ってたのは。
これを興味をもっと深めていきたいと思った感じですかね。
スピーカー 3
きっかけというか、原点は。
スピーカー 2
ニッチな二人から、やっぱりマイノリティへの優しさというか、
スピーカー 1
そういうところは繋がっているのかなって感じは。
あるかもしれないですね。
スピーカー 3
セクシュアルなことじゃなくても、
スピーカー 1
僕、腺頭痛で腺基安定っていう症状があるんですよ。
腺基安定ご存知ですか?
ピカソとかもなってたっていう話があるんですけど、
スピーカー 3
頭痛が起きる30分前ぐらいに、視界にチカチカが発生するんですよ。
スピーカー 1
中心に。
それがどんどん広がっていって、目がほぼほぼ8割ぐらいチカチカに視界を奪われるみたいな。
光は届いているけど、チカチカで目が見えなくなるみたいな症状があって、
それが30分くらいすると引くんですけど、そしたらすごい頭痛が来るみたいな症状があって、
スピーカー 3
それ誰に言っても伝わらないんですよ。
スピーカー 1
っていうマイノリティ性はあったなっていう。
スピーカー 3
昔から。
スピーカー 1
何の話ですかこれ。
でも新しい番組を続けられる理由というか、立ち上げられる理由とかね、
そういうところの違和感みたいなのがたぶん続けていかれる原動力になると思うので、
そちらも楽しみにしてます。
マイノリティへの理解
スピーカー 1
頑張ります。
スピーカー 2
ちょっとやそっとじゃ答えが出なかったりとかするものではないからこそ、
長く発信として続けていく中で、
その発信する中でもしかするとご自身の考えとかも変わったりとかするかもしれないですし、
きっと何か考え続けて発信をしていくことに意味がありそうなテーマですよね。
そうですね。僕も喋ってて、果てしないな。
果てしないですね。
スピーカー 1
果てしない道のりだなと思いますけど。
スピーカー 2
果てしない道のり、いいですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すぐに何かが見えているより果てしない方が。
スピーカー 1
それでちょっとでも、別に変なことじゃないかったんだ、
俺の違和感はみたいに思ってくれる人がいたら嬉しいなっていう。
スピーカー 2
私ちょっと自分語りになってしまうんですけど、
私もポッドキャスト配信していて、すごく細かい話とかするんですよ。
例えば、子供が何かこの服を着てここに行きたいって言ってます。
でもめちゃくちゃダサいですと。
すごいダサい。
もうボーダーとボーダーとチェックと評価欄みたいな感じの。
スピーカー 1
目チカチカしますね。
スピーカー 3
すごいもうね、とんでもないことになっているという状態の子供を見たときに、
スピーカー 2
このままこの子の感性を大事にしてあげたいなっていう思いと、
まだまだちっちゃい、そんな格好をしている子供を連れている私。
私がダサいって思われるやないかみたいな、
そういう自分の黒い部分とか、
でも誰かに言うほどでもないようなこととか、
なんかちょっとモヤっというかチクっというか、
そういうことをエピソードで話したときに、
初めて私それを言葉にしたんですけど、
同じことを思っている人いると思いませんでした?みたいなコメントが来たり、
どっかに刺さってるんですね。
そうなんですよ。
本当に少数なんですけど、
確実にそこは繋がれたというか、
私だけだと思ってましたっていうコメントが結構たくさん来るんです。
なので、もし発信をして続けていくと、
そういう方に出会える可能性がどんどんどんどん高まっていくと思うんですよ。
スピーカー 1
すごい嬉しいです。
そういう人増えてほしい。
スピーカー 2
絶対にそこは諦めなかったら繋がれると思います。
スピーカー 1
頑張ります。
スピーカー 2
さっきの順番で、ここちょっとお患者談会ってあるんですけど、
ここのメンバーも全く知らない人同士なんですけど、
ポッドキャストを聞いていて繋がってここに出るまで、
みんなそれぞれいろんなところから来てるんですよ。
日本の全国いろんなところから。
ここに集まってきてるっていう。
スピーカー 1
今日集まったんですか?
スピーカー 2
出会ったのは今年の5月ぐらいなんですけど、
そこから一気にみんなが発信を始めて集結して、
リスナーとの繋がり
スピーカー 2
イベントに出てということをしてるんですよ。
スピーカー 1
すごいですね。
でもやっぱりおかんに課せられてるものが多いんでしょうね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから、いやそれってなるんですよね。
スピーカー 2
確かにね。それもあるかなと思うんですけど。
でもそうやって音声ってかなり価値観が近かったりとか、
そういう相性のいい人と繋がれる、
他にはないものなんじゃないかなって思うので。
頑張ってください。
スピーカー 1
頑張ります。
スピーカー 2
始めてそして続けてください。
スピーカー 1
ぜひお楽しみに。
何で発表すればいいのかわからないですけど。
スピーカー 2
もう一つ言っておくとですね、
LISTENプラットフォームなので、
LISTENで始めていただけますと、
概要欄に写真とかいろいろ載せれるんです。
文字起こしも自動でしてくれますし、
要約もしてくれて、
目次とかも作ってくれて、
星とかもらえたりするんです。
いいねの代わりの星がくるんですよ。
孤独でしょ、ポートキャスト。
反応ないじゃない、最初の方とかね。
本当に聞いてる?みたいな感じになるじゃないですか。
星がくるんです。
なので、ぜひLISTENで始めてください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
貴重なお話ありがとうございます。
こちらこそ貴重なお時間ありがとうございました。
この大雨の中本当にありがとうございます。
スピーカー 1
大丈夫ですか?
全然撮れてます?これ。
スピーカー 2
撮れていると思います。
シュアーさんの素晴らしいマイクで撮れていると思います。
マイクはシュアーで。
はい、マイクはシュアーで。
スピーカー 1
ちゃっかりだな。
スピーカー 2
そこはね、ちょっとあれなんですけど。
今日スタッフもされていたということで、
本当に朝からお疲れ様でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
明日も降ります。
明日もいらっしゃる。
スピーカー 1
明日も同じ時間でフルで降りますので。
スピーカー 2
我々も同じ時間でフルで降りますので。
スピーカー 1
お互い頑張りましょう。
スピーカー 2
上から水が降ってきた。
ということでお疲れ様でした。
明日もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。