2023-12-15 25:06

#20 自己PRのコツ〜基礎編〜

「自己PRをどうぞ!」就活生ならばどんな企業でもだいたいは冒頭に聞かれる質問ですよね。そんな自己PRにおける3つのコツ〜基礎編〜をお伝えします。今回はアナウンサー以外の就活生にも参考になるはず。


おまけコーナーは『ポッドキャストが出来るまで season 2』→https://open.spotify.com/show/0swiwciYIlSxr0SoVlB9BE?si=f7deffc1541443f5

制作・配信者KONさんに会えましたよってお話し。番組のまんま…キレッキレトーク全開でした!


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この番組は、アナウンサーになりたいという方に向けて、就職活動に関連したちょっとしたコツをお伝えしていきます。
元極穴で話し方講師の早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
さあ、今回はアナウンサー以外の就活生にも活かせるコツをお伝授できるかなという回です。
突然ですが、自己PRって就職活動以外でやったことありますか?
ないです。って答える方の方が多いんじゃないかなと、勝手に予測しています。
アイドルやってましたとかね、ミスコンとかミスターコン出たことあります?っていう方だと、自己PRっていうのをね、経験してるって方いらっしゃるかもしれませんけどね。
自己紹介と自己PRって違うんです。別物なんですよ。
自己紹介はおそらく皆さんも幼い頃から、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校その先とね、いろんなところでやってきたと思います。
でも自己PRとなると、いや、俺、私、経験値高いんですよって方は、あんまり多くないんじゃないかなという印象です。
文字通り、自分のいいところ、特徴、強みなどを言語化して伝えるってことをしないと、自己のPR成立しないんですよ。
まあ、まんまなんですけどね。文字通りのまんまなんだけども。だから、やったことない人、慣れていない人ならば、最初、いやいや、自己PRって何?どうやらな?ってね、てんぱるのはそりゃ当然ですし、仕方ないことです。だから焦らなくて大丈夫です。
なんで今回この自己PRについてやろうかなと思ったかというと、今12月なんですよ。で、アナウンサー以外の就活生って、この3年生の12月あたりから本格的に業界研究しようとか、夏ごろインターンに参加したって人いらっしゃると思いますが、それはね、結構早期インターンと言われていて、
今ようやく割と大手からね、インターンが始まって、エントリーしている、もしくはエントリー終わっているみたいなシーズンなんですよ。なので、いざ自己PRをね、準備しよう、用意しようと思っても、どうやったらいいかわかんないっていうね、方もいらっしゃるかなと思いまして、このタイミングでお伝えしています。
ではこの後、自己PR3つのコツをご紹介しましょう。就職活動における自己PRのコツ3つです。
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1.具体的に語る。2.内容を1つに絞る。3.熱量をもって語る。
です。で、自己PRのコツって、もうあげたらキリがないほどあるんですけれども、まあどの業界でもどの業種でも言えることって言ったら、この3つに絞られるかなと思ってお伝えしています。
でね、このポッドキャストってやっぱりこう長時間に1時間2時間も語っていられないので、だいぶギュッと凝縮していますし、あの100%絶対こうやったらね、成功するよ、内定するよっていうものではないですからね。
一般的にとか、だいたいこういう内定する人ってこうだよねっていう傾向をお伝えしていると思ってください。最初にそれはご理解とご了承をお願いしたいです。
イレギュラーもあるからこういうことを言っています。では、話を元に戻しまして、コツのうちの1行きましょう。具体的に語る。
です。このポッドキャストのシャープ7でも実は言ってるんですよ。具体的に語りましょうって話。
ただね、これ案外難しくって、あのアナウンスセミナーに、アナウンスセミにね、通ってくださってる学生さんにはもっとここ深掘りしてとか言えるんですけど、
なかなか人によって自己PRを具体的にまず提供してもらわないと、どこをどう直したらいいよって言えないから難しいので、ちょっと架空の学生さんですけどね、架空ですよ。
今ちょっとね、具体的というには惜しいなっていう自己PRを今から披露します。例え話です。いきますよ。
私は大学ソフトボール部の首相としてコミュニケーションを積極的に取るようにしています。
決して技術的にはエース級ではないのですが、周りの人たちに気を配れる、そして協調性があるとよく言われるので、首相を任されることになりました。
時間はかかりましたが、様々な経験を重ね、部員一人一人とじっくり向き合うことで、いろいろな成長が見られ、やりがいを感じています。
御社に入社してもこの強みを生かしていきたいです。みたいな自己PR。
え、具体的じゃない?だってソフトボール部でキャプテンやった話でしょって思った方は、惜しいよ。これね、実は惜しいんです。あるあるなんです。
まず気をつけること。様々とかいろいろって使わない方がいいです。このワード出てきたら急に抽象度が増します。抽象的。
これは各方のエントリーシートでもですし、面接でも動画でも何でもです。やめた方がいい。できるだけ避けた方がいいです。様々とかいろいろ。
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むしろその様々な経験って何?その様々の中身を具体的に面接官は聞きたいんです。いろいろと成長が見られて、いろいろな成長ってどんな?どう変わったの?
前はどんな状態だったの?そこだよそこって面接官は思っています。心の中で突っ込んでるはず。で、優しい面接官ならばそこ突っ込んでくるんですよ。
いろいろ様々な経験したんですか?どんな経験したんですか?って聞いてくれるんだけど、優しくない面接官も世の中にはいらっしゃるよね。
そうですか。次の質問いきます。この子は具体的に語れない子だな。みたいに判断されたらもったいないじゃないですか。
だから様々とかいろいろ使わないっていうのはちょっと覚えてください。コツです。
あとは数字。特にスポーツやってる人とか数字入れやすいと思うんですけど、ソフトボール何年やってるの?何年の経験があるかによってもちょっと印象って変わってくるんですよね。
ソフトボール歴2年で首相になった人。え、たった2年でキャプテンを任されたの?そりゃすごいよね。きっとなんか他に魅力があるんだろうねって技術的にはあんまりって自分でも言ってたし。
なんで?ってなるじゃないですか。で、あとソフトボール歴逆に5年やってました、10年やってましたって言ったら、5年も10年も能動的に何かに打ち込むことができる人なんだなっていう印象をもたらせるじゃないですか。
だから数字って大事なんです。就活において。わかりやすいから。あとはその分員をまとめてきましたって言うけど、じゃあその分員って何人?って。
ソフトボール部ですからだいたいチームが成り立つって言えば15とか20だと思うんですよ。少なくとも。でも大学によってはもしかしたらさ、部活によっては50とか100人いる部活をまとめてきましたって言うと、まあまあ有名大学だったらなくはないじゃないですか。
これも印象変わりません?100人も所属している部の首相やってましたって。それは大変だねって。大学にしろ高校だってですよね。
だから甲子園経験した野球部の子が就活に強いってそういうことなんです。もうわかりやすいじゃないですか。大変なの大体の名誉官たちもわかるし。
で、競合校でしたって言ったら、そりゃ大阪当院でキャプテンは大変だっただろうね。うんって。そりゃかなりの努力家だろうし、いろんな経験しただろうねってのはわかる。もうピスーってピンとくるじゃないですか。
なので、固有名詞とか数字とかって大事。今数字の話をしますけど、エースじゃないのに 首相を任された凄さってのは、この数字を入れることによって意味合いが変わってくるし、与える印象も変わってくるよねって話。
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だから数字は入れられるのであれば入れないともったいないし、どんなエピソードでも具体的に伝えるためには、有効的であれば数字を入れた方がいいと思います。
例えば、スーパーでのアルバイト歴何年とかね、海のゴミ清掃活動を月に何回とかね、です。
で、有効的じゃない数字だったらば、まあ入れなくてもいいかもしれない。それはもう時と場合によると思ってください。
で、先ほどの内容のね、自己PR、まあ仮想の自己PRですけど、を具体的にするとしたらば、周りの人に気を配れるって言ったじゃないですか。
あそこエピソードをね、実際どんなことがあったのって知りたいし、協調性が強みって言ったけど、協調性の強みが伝わるような一つ具体的なエピソードを披露した方がいいし、
部員一人一人と向き合ってきたってどうやってたの?っていう工夫と努力を具体的に語るようなエピソード。
こっちの方がね、よっぽどですね、一つ一つを深掘りしていった方が良くって、だからこの3つをね、ギュッと一つの自己PRにまとめる方がもったいないんです。
いろんなことをPRしなきゃ、内定したいしね、自分の良さ知ってもらいたいしねって詰め込みすぎると、逆に分かりづらくなっちゃうっていうこともあります。
そう、これはね、あのコツの括弧2にもリンクするお話ですね。
なので、今12月です。繰り返しになりますが、あのアナウンサー志望の方は今ね、4年生はもちろんだけど3年生ってもうとっくにね、自己PRとか志望動機とかね、学知化もう練りに練ってるでしょう。
で、これから就活を本格的に始めますっていうね、あのマスコミ以外のを受ける方は、ぜひ具体的に言語化するっていうことを意識してください。
と言いますように、まあその私が言うことも全てが絶対正解じゃないけど、一見良さげな自己PRとかも、面接官とか人事って、もう何千とか大企業だと何百とか見たり聞いたりしてるから、やばいね、ブラッシュアップ大事です。
定期的に多くの人にね、チェックしてもらうこと、添削してもらうこと、怖がらずにやってください。
シャープ15でも私言ってます。同世代だけじゃなくて、面接官世代の人、年上の人に見せるっていうのもポイントの一つです。
さあ、3つのコツのうちの2つ目、2、内容を一つに絞るです。
これ1でもちょっと触れたんですけれどもね、自分の良いところをいっぱい伝えたいからって、いろんなことをギュッとまとめたり、この3つって実は一つにまとまるのでは?と思って、無理やり1本の自己PRに詰めたりするって、これもまたあるあるなんですけれども、意外とそり落とした方がいいこともあります。
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エントリーシートでも動画でも面接でも、だいたい口で喋った時に1分めどに自己PRまとめるといいですよ。
よくね、300時から400時とかね、言われるんですけどね、まあそこまで細かく正確じゃなくても大丈夫です。
で、1のラストにもお伝えしましたけど、あの具体的に深掘りしてって、なおかつ自分にしか語れないエピソードを披露していったら、1分ってあっという間なんですよ。
だからこそ内容を一つに絞るをお勧めします。
ただ、ただね、じゃあ自己PRお願いしますって言われて、はい私のねPRするとか3つありますって言って、3つあげて内定するっていう人ももちろんいらっしゃいますよ。
そういう自己PRが好きっていう面接感もいるし、その3つがその人にとっても欠かせない3つだったりすると、よくできてるね、よくまとまってるねっていう印象にもなったりするわけ。
だから1つに絞ったから絶対内定とは言わない。
だけど聞き手に優しいのどっちって言われたらやっぱり1つに絞る方なのよね。
この内容を一つに絞るっていうのは実は自己PRだけじゃなくて、志望動機とか、学知化とか、アナウンサーシリアだったらフリートークとか、あと面接中の質疑応答っていうのも同じです。
1つ聞かれたら1つ答えるっていう。
なんでかっていうと、人間って集中して他人の話を聞ける時間弱って、何時間も続かないとかね、心理学者の間とかの研究がなされてるらしいんですよ。
らしいっていうのは私心理学者じゃないからさ、細かいこと言えないけども諸説いろいろあってさ、25分って人もいれば30分とか50分しか人間って集中が持たないんだってみたいな説があるらしいんですよ。
その辺詳しい人はそれぞれ検索してください。
でもってことはですよ、朝から夕方までずっと就職活動の面接感やってる人ももちろん一人一人大切に向き合いますよ。
だけど常に集中できるかって言われると、人間ですからどこかやっぱり疲れてきたりとか、ちょっとだれたりってのはまあなくはないじゃないですか。
想像つくでしょ、人間だもん。
だから内定する人って質問に対しての答え方がいたってシンプルってよく言われるのはこれなんです。
面接感にとって優しいんですよ。
1質問に対して1返し、聞き手にも優しく、返答内容を1つに絞るっていうことで、しゃべり手としても着地点に迷わないっていうメリットもある。
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よく自分が喋ってて着地点、要はオチがなんだって言って自分で自分のことちょっとよくわかんなくなっちゃうんですよねとか。
よく親とか友達に結局何が言いたいのかわかんないって言われるんですって人はね、より一つに絞った方がいいですよ。
あれもこれも語ろうとしてると、結局何が言いたいのって思われたら損じゃないですか。
なので、私お勧めしてるのがね、お友達同士で面接ごっこやるといいですよ。
ゲーム感覚で、面接官役の人、就活生役の人って言って、学生さん同士でそういうゲーム感覚でワークやってみてください。
で、面接官を担当するとこの意味がよくわかると思います。
聞き逃しがないように一人一人集中して聞いてあげるって、面接官やるって結構大変ですよ。
だって朝の9時から夕方5時とかですよ。大変じゃない?
ぜひお友達同士で仲間同士で、就活はお互いライバルかもしれないけど絶対協力した方がいいと思います。
お友達がいない人はしょうがないから、自分一人でやるか、もしくは各大学の就職家とか、大学以外のアルバイト先の先輩とか後輩とかに協力してもらったりして、ちょっと工夫してみてください。
内容を一つに絞るは聞き手にも優しいし、自分にも優しい。おすすめです。
さてさて、3つ目です。
3、熱量をもって語る。
パッション大事だよっていう話です。
これ私だけじゃなくて、他の話し方講師の方とか、おそらくほとんど全員が言ってるんじゃないかなと思いますし、
昔の哲学者アリストテレスっていう人も言っています。興味ある方検索してください。
説得の3要素、ロゴス、エトス、パトス。
これ訳すと、論理、倫理信頼、情熱なんですよ。
アリストテレスはこう言っています。
これらがそろって、初めて人間って説得させられて、行動変容が促されるっていうことらしいですよ。
人間ってこういうものなんですって。もう昔の人間が言ってます。こういうふうに教えてくれてます。
注目は最後の情熱です。
名説館を説得させて、この子に内定を出したい。この子と一緒に働きたいって思ってもらうには、やっぱり大なり小なりに情熱って必要なんですよ。
人によってはきつい言い方かもしれないけど、どんなに内容が素晴らしくたって、どんなにあなたが優秀でも、
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情熱を込めて伝えないと説得ってなかなかさせられないよって話です。
私よくね、このポッドキャストでこれまでも言ってるし、これからも言うと思うんですけど、
大体の場合、名説館って初対面なんですよ。大体の場合って何で言うかというと、
ワンチャンさ、例えば大学のOB訪問、大人訪問とか行ってさ、その人が名説館だってこともさ、
まあまあなくはないんだけれども、大半は初対面なんですよ。
じっくり向き合えば、あなたの魅力、あなたの長所は明らかになるとしても、たった30分とか1時間で、
それらを伝えなくちゃいけないのが就職活動なんですよ。
このあたり最近、企業と学生の間でズレが生じないようにインターンを実施することが多いってのはね、
今現実ですよね。あれインターン、ちょっと話脱線するんだけど、インターンをね、例えば3日間とか1週間ね、長期インターンってあれ何でやるのって言ったら、
たった30分とか1時間だと、その学生さんの本来の魅力とか本来の能力って分かんないんですよ。
すごく優秀そうで、すごく前向きなことを語ってたのに、入社してもらったら、なんか3ヶ月でやめちゃったとか。
なんか逆にすごく優秀なのに、30分とか1時間では、なんかそれ伝わらなかった。
でも同僚他社に行ったその学生さん、めちゃくちゃ活躍して、すごい優秀な新入社員らしいみたいになったりするだけ。
そのズレが生じないように、今企業、余力のある企業さんなんかは、特にやっぱりインターンに力を入れてる傾向にあるそうです。
話を戻しますと、短時間で、しかもほぼ初対面の人に自己PR、自分の魅力を伝えるには、やっぱり内容も考えた上で精査して、
伝え方として感情をのせて語る、しゃべる。これ肝なんです。
10年、大学で非常勤講師やってると、ここ惜しい方多いんですよ。
パッション、感情が乗ってないっていう人。
とにかく書いてきたことを暗記して覚えてきて、今言語化してます、音声化してますって言うと、
申し訳ないけど、それじゃあ初対面の人の心動きづらいなって思っちゃいます。
なので、そこも込みで感情をのせてしゃべる、名説に臨むっていうこと。
だから練習いっぱいしようねって、たぶん就職家の人とか、おうじおうびの人言うでしょ、先輩たち。
なんでって言ったら、それです。自然体なあなたが知りたいし、緊張してカチコチっていうパターンもあるけれど、
棒読みのあなたは聞きたくないんです。ぜひ感情をのせてほしい。じゃないとね、もったいないですよ。
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というわけで、ちょっと今回もね、1,2,3短くまとめようと思ったけど、ちょっと長くなっちゃったかな。
はい、ここまでお聞きいただきありがとうございました。駆け足ではありますが、自己PRのコツ1,2,3をお伝えしました。
振り返りましょう。1、具体的に語る。2、内容を一つに絞る。3、熱量をもって語る。でした。
この後のおまけコーナーは、その情熱、パッションについてお伝えします。
はい、おまけコーナーです。ちょっとね、就活からは離れちゃって申し訳ないんですけど、ポッドキャストの話をします。
あのポッドキャストができるまで、特にシーズン2が私大好きでよく聞いてるんですけど、その発信者であるコンさんに会える機会が先週あったんですよ。
もうめちゃくちゃ嬉しくって。コンさんってもともとラジオ番組の制作をしていた方で、これからポッドキャストを始める人へ、そしてより面白いポッドキャストを発信続けたいっていう人向けのナレッジ番組を作ってらっしゃる方です。
で、制作の人間としてポッドキャストも何本も作ってきたっていう経験のある方なんですよ。
で、私この2023年の夏頃にコンさんの存在を知って、もう何度もリピート再生してめちゃくちゃ参考にして、このポッドキャスト番組をスタートさせました。
だからもうめちゃめちゃ感謝してます。で、コンさんの何が魅力って、きれいごと抜きのガチのアドバイスとかね、情報を番組内で語ってるってところなんですよ。
つまんないものはつまんないってはっきり言うし、ダサいものはこれダサいですよねとか、やめた方がいいですよとか、はっきり言うんですよ。
で、いいものは心から絶賛してるなっていうのがね、伝わる番組だから私ね、好きなんですよね。
あの本編の最後にお伝えしたアリストテレスの説得の3要素がもうビタビタにはまってるっていう番組なんですよ。
で、まず最初ね、ポッドキャスト番組を作ってきた人だから分析可能なデータを持ってるから論理的に解説できるし、
ラジオ、ポッドキャストとね、音声メディアに長く属している、携わっている経験があるから、そういう立場で語れるし。
そして感情あらわにきれいごと抜きなね、話をパッション込めてトークしている。
もうビッタビタでしょ。まさにアリストテレスの説得の3要素入ってるわーと思いながら毎回聞いてます。
で、やっぱり就活もポッドキャストも情熱って大切だよなーって日々思ってますっていうおまけ雑談コーナーでした。
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すいません、ちょっと就活生からしたら何のこっちゃかもしれませんっていうのをね、
まあやっぱり人が喋るってね、感情を込める、気持ちを込めるって大事だよっていうことです。
で、その気持ちの込め方が難しいんじゃん、大変なんですよって方が多いと思うんですけれども、
まあゆくゆくはそのあたりもポッドキャストでお伝えしていけたらなと思います。
ということで何かアナウンサー就活に関して質問疑問ありましたら概要欄のリンク先もしくはインスタグラムのコメント欄にお送りください。
で、アナウンサー就活以外の一般の業界の就職活動に関してでもOKです。
可能な範囲で番組内にてお答えしていきます。
それでは就活生の皆さん、一緒に前向きに頑張りましょう。
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