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2025-11-28 38:43

11/28 rooom第三弾公開!&年末までイベントが盛りだくさんです

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「rooom」の第3弾として新たに17組のポッドキャスターが参加、総勢42組のコミュニティに

今回、新たに17組のポッドキャスターが rooom に参加し、合計42組の部屋が運営中です!ジャンルも規模も多彩なクリエイターが集まり、より多くのクリエイターに活用いただいています。

 

<第3弾参加ポッドキャスター(50音順)>

  • aozora.fm
  • オッタントットのカウンターラジオ
  • カメラのある暮らし | Our Life with FUJIFILM X
  • ごはんになるまで
  • さのみきひとのラジオ ⌞ ラのみきジオ ⌝
  • 自分にやさしくするラジオ
  • 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  • しゃべり足りない部 - 30代会社員のゆる雑談ポッドキャスト
  • 性ラジオ
  • DOJO15分'(Dash)
  • Natural Voices Session / Club おなかてあて
  • 日常のおと
  • ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
  • マヂカル.fm
  • マレブルの言葉日記「イエスか農家!」
  • ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
  • 吉村ジョナサンの高校古典講義

参加申請について

rooomでは、現在もポッドキャスターの参加を募集しています。参加いただける方は、以下のフォームから是非お申し込みください。
申請フォームURL:https://forms.gle/peaiB1YjddBSfq5S8

 

LISTENアドベントカレンダー今年は3種の同時開催!

Tech Voice Advent Calendar 2025では、イベント参加者を募集中です!テックのことだけではなく、ガジェットやAIなどの皆さんの使い方など幅広いテーマで募集してますので、ぜひぜひご参加ください!

他イベントも開催します!

REAL HOME ROOM -Level2-のカバー画像
ポッドキャスト過剰制作論のカバー画像

 

最初のトークテーマの野村高文さんの本『プロ目線のポッドキャストのつくり方』はこちら

サマリー

ポッドキャスト制作のノウハウやアメリカにおけるポッドキャストの人気について語られています。また、収録や編集の重要性、リスナーとの空間作りについても話し合われています。ポッドキャストのメンバーシップサービス「ルーム」第3弾が公開され、17組の新たなポッドキャスト番組が登場しています。今回のエピソードでは、ポッドキャスター同士のコミュニティの形成やリスナーとの関係構築に関するコメントが紹介され、賑やかな交流の様子が伝えられています。11月28日のエピソードでは、ポッドキャストのルーム開設に関する試行錯誤やリスナー同士の交流について話し合われています。また、アドベントカレンダーやテック系に焦点を当てた新たなカテゴリーの紹介があり、収益化の成功事例についても触れられています。11月30日に工業高校農業部のリアルホームルームイベントが開催され、さらに12月には地域系ポッドキャストの日のイベントも企画されています。土田さんがクラフトビールバーでバーテンダーデビューを果たす予定で、ポッドキャスト好きな人々が集まる珍しい場所です。

ポッドキャスト制作の基礎
近藤淳也
LISTEN NEWS、近藤です。 土田です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。 土田くん、最近何か新しいこと、勉強したりしましたか?
いった
クロニクルの野村さん、野村拓文さんの本、最近出されたプロ目線のポッドキャストの作り方っていう本を読んできました。
近藤淳也
読んだんですね。野村さんがなんか自分の知っていることは全部書きましたっておっしゃってましたね、ポッドキャストで。
僕も書いて、買って読んでいる途中ですけど、どうでした?
いった
そうですね、結構最初から最後までっていうか、ポッドキャストの始め方から、どう録音してとか、どう話して聞いて、最後どうやってみんなに届けていくかっていうところまで。
それが書かれていたっていうのが、いろはの教科書みたいな感じで、分かりやすかったですね。
近藤淳也
なんかね、全体の流れが網羅的に書かれているっていう、ポッドキャストの企画から始まり、どうやって録るかみたいなところからね、全部書いてあって、すごいよくまとまってるなって僕も思いましたけど。
具体的に参考になることとか、面白かったこととかあります?
いった
そうですね、一つ目面白いことで言うと、やっぱり、近藤さんからもちょいちょいお話聞いてたんですけど、アメリカのポッドキャストの話。
アメリカではポッドキャストってすごい流行っててみたいな。
で、この本にも書いてあったんですけど、なんか12歳以上の人で、ポッドキャストを月に1回以上聞くっていうのがもう50%超えてるみたいな。
なので、月に1回、2人に1人がポッドキャストを聞いてるみたいなのって、なんか、たぶんまだ絶対日本ではないことだなって思って。
近藤淳也
さすがに土田君自体はポッドキャスト好きって思いますけど、周りでそこまでの比率じゃないって感じですか?
いった
そうですね、本当にでも、たぶん僕の周りはまだポッドキャストを聞いてる人が多いんだろうと思うんですけど、でも全然、それで2人に1人かなぐらいの感じなんで。
近藤淳也
あーなるほど。多そうなところにいて、2人やっと半分みたいな。
いった
って感じですかね。
近藤淳也
それが全体ってことですもんね。
いった
そうですそうです。なのでだいぶ少ないんじゃないかなっていう気はします。
近藤淳也
じゃあそういうアメリカすごいなみたいな話が印象に残ったってことですか?
いった
そうですね。しかもなんか、ちょっとなんかこの本をきっかけにというか、なんか僕の身の回りポッドキャストっていう言葉はなんかわかんないですけど、よく見かけるんですけど、
ちょうどこの間、僕の美容院、最近髪切ったんですけど、僕が美容院の担当の人に、なんかちょうど今大学4年生でみたいな、一週が職どこに決まったの?みたいな話になって。
でなんか、ポッドキャスト系って言ったら、あ、本当?みたいな感じで、なんか僕も聞いてるんだよみたいに言ってて。
えー。
はい。で何聞いてるんですか?って聞いたら、そのアメリカのスポーツ、まあその人すごいスポーツ全般好きで、なんか野球とかバスケ、メジャーリーグとかそういうバスケのプロ選手。
でなんかまあ僕はあんまり詳しくないんですけど、まあその人が言ってたのは、そのプロ野球で言うとベッツっていう選手とか、あとはバスケで言うとレブロンとか、そういう、あんまごめんなさいあんま詳しくないんですけど、なんかそういうプロ選手が、
あのもう番組のホスト、MCとして、毎回そのベッツだったらそのいろんな野球選手、プロ野球選手をゲストに呼んで喋ったりとか、レブロンだったらそのどんどん違うチームとかでもいろんなバスケ選手を呼んでやってる。
へー。
でそれをなんか聞いてるんだよねみたいな。
近藤淳也
へー。
いった
なんかYouTubeとかでも上がったりしてるらしくて。
近藤淳也
はいはい。
いった
なんかそういうのをなんか、動画付きのポッドキャストなんで、なんかそういうのを見てるんだみたいな話をしてて。
へー。
近藤淳也
結構じゃあ本場のことを知ってる感じですねそれは。
いった
そうなんですよ。
あとF1の選手とかもやってるらしくて。
近藤淳也
それはその選手自身が自分で喋ってるってこと?
あ、そうですそうです。
選手の番組があるんだ。
いった
はい。だから日本で言ったら大谷翔平がポッドキャストやってるみたいな。
はいはいはい。
感じだと思うんですけど。
近藤淳也
それは何?一人でずっと喋ってるの?
いった
えっとそれは多分一人の時もあるかもしれないですけど、基本なんかその同じ、その他のチームのゲスト、あの選手とか。
うん。
そういう、多分そういうゲストを呼んでっていう形だと思います。
近藤淳也
へー。あ、そういう感じなんですね。海外。
いった
はい。なんで、なんかまあアメリカのポッドキャスト僕は聞いてないんですけど、
なんかこんなに、まあ身近にというか、その聞いて、聞いてる、見てる人の生の声っていうかを聞いて、
なんかアメリカ、まあ日本ではそのプロ野球選手とかそういうプロスポーツ選手がポッドキャストをやってる、MCをしてるってないじゃないですか、まだ。
近藤淳也
そうですよね。あんまりいないですよね。
いった
はい。まあそのやっぱりアメリカはやっぱ野球とかバスケが人気っていうのもあるかもしれないですけど、
うん。
なんか日本ではないのがやっぱり、そうですがまあなんで流行り的なもので言うとやっぱりちょっとアメリカには遅れてるっていうあれですけど、
たぶん日本の数年後もまあそういうことになっている可能性は全然あるっていうのがなんか面白かったですね。
収録と空間作りの重要性
近藤淳也
なるほどね。あの長谷川選手がやってますよね、日本は。
いった
あ、そうなんですか。長谷川選手はどの野球とかですか。
近藤淳也
野球のあのメジャーリーグの。
いった
はい。
近藤淳也
あの元メジャーリーガーですかね。
ああ、元は。
今は現役ではないと思うんですけど、結構人気番組だと思いますけど。
確かに、現役の選手がね、なかなか珍しいですよね、日本だと。
いった
あ、そうですそうです。なんでそれが結構カルチャーショックというか面白かったっていうの。
確かに。
近藤淳也
あ、ちなみにその美容師さんは何英語が得意ってことですか。
いった
いやちょっとわかんないんですけど、その人が言うにはなんか英語得意、英語全部わかるわけじゃないんだけどって言ってて。
近藤淳也
あ、わからないけど聞いてるの。
いった
でも多分その字幕?
なんか多分これは。
YouTubeの?
はい、なんかYouTubeで字幕で聞けるみたいなのが。
ちょっとこれはグレーなのかもしれないですけどなんか。
近藤淳也
別にグレーじゃないと思うけど、その字幕、トーク中心じゃないですか、ポッドキャストって。
あ、そうですね。
なんか映像があったら、まあ多少声がわからなくてもってわかるけど、なんかポッドキャストで言葉がわからなかったら、なんか本当にわからないじゃないですか。
いった
そうですよ、だから多分そのビデオポッドキャストを多分テレビ代わりにYouTubeで字幕をつけて見てるみたいな感じなんですけど。
近藤淳也
そういうポッドキャストの見方があるんだ。
いった
はい。
近藤淳也
でもなんかビデオポッドキャストだから言語の壁を越えれるみたいなのは確かにあるのかもしれないですね。
なるほど。
字幕が読みやすいっていう。
はいはいはい。
へえ。はいはい、面白いです。
いった
そうです。で、あともう一つ面白かったのは、なんか僕はやっぱり今までリスナー側というか、あんまりこういうLISTENっていうサービスに携わってなかったので、最近携わったので、やっぱりなんかその今こうやってLISTENニュースとかを収録するにあたってもそうなんですけど、
なんかやっぱりその収録と編集が大事だよっていうのを書いてて、収録と編集によってその空間を作るっていうのが、
まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど、なんかその大切さは全然わかってなかったなっていう。
近藤淳也
へえ。
いった
のがそうですね。やっぱりなんか極端なこと言うと、その話す内容、トークテーマとか話す内容よりも、やっぱ収録の音の感じとか、
その二人の関係性の空間というか、そういう感じだったりとかの方がなんか感じだったりとかそっちもめちゃめちゃ大事だよねっていうのを確かになって思って、そもそもやっぱりなんか音が悪かったりとか、なんかそういう二人の関係性とかそういう空間ですよね。
そういうのが良くない。そういうの、あとはやっぱりその話し方とか、その人のなんか声質とかあるじゃないですか。やっぱ結構なんかポッドキャストでも○○さんの声落ち着きますみたいな感じで、結構そういうのあるなと思って。
そういうなんか音とか空間作りっていうのがなんか自分の思った以上に大事なんだなっていうのが、むしろそっちの方を最初に前提としてやらなきゃいけないんじゃないかっていう感じで、そこの重要性を気づきましたね。
近藤淳也
なんかね野村さんが割と独特の表現で空間って仰ってて、音なのに空間ってどういうことだろうっていうね、なんかちょっと意外な要素っていう感じで出てきたけど、読んでいくとなんか納得っていう感じでしたよね。
いった
そうですね。
近藤淳也
じゃあそれがなんか自分のこととしても分かったというかなんか気づきがあったってことですかね。
いった
そうですね。ちょっとごめんなさい、なんか本に書いてあるかどうかちょっと覚えたいんですけど、なんかちょっと引っかかってる言葉としてはなんか、やっぱその聴いてるリスナーがそこの空間の中にいるっていう、なんていうんですかね、そのお客さんとして一番目の前に座っているとか何なら同じ空間で聴いてるみたいな感じにできるようにするっていうのがまあなんていうんですかね、まあ一番その空間作りとして目指すところなのかなと思って。
近藤淳也
確かにね、なんか居心地の悪い空間だと行きたくないっていうことですよね、逆に言ったら。
そうですよね。
なんかちょっと落ち着かない場所だったりとか、緊張感があったりだとか、なんかギクシャクしてたりだとかするとあんまり近寄りたくないみたいな感じの、なんか記憶って結構場所っぽく感じるっていうか、あの二人が話してる場所にもう一回行きたいなみたいな感じで聞きに行くみたいな心理がちょっとあるかもしれないですもんね。
いった
そうですね、言われてみるとそのどんなに話す内容が良くても、なんか居心地悪かったら聞かなくなっちゃうっていうことですよね、きっと。
近藤淳也
そうですよね、そうですよね。じゃあ僕たちも居心地の良い空間作り目指していきましょうか。
いった
そうですよ、本当に。そう思いました、なんか。
でも最後はちょっと、なんかさすがに話す内容はどうでもいいとか言ってるとあれなんで、なんか話す内容についてもおっと思ったのは、やっぱりなんか先日あれですかね、あの内沼さんのポッドキャストで野村さんとの対談のポッドキャストが上がってたんですけど、
そこの中でも話されてたのが、やっぱりその脱線と本筋のバランスってどうしてますかみたいな内容があって、で、この本にも書かれてたんですけど、やっぱりなんかチェックポイント、話のチェックポイントで、なんか例えばこの話題だったらここの、ここにゴールするようにしようっていうのを決めて、
その細かく決めすぎるとやっぱりなんか聞いてて予定調和的でつまらないじゃないですか。
なのでなんか、その始めと終わりだけ決めといて、中は脱線してもいいよねみたいな、そういうチェックポイントっていう考え方はなんかすごい、喋る上でなんか、あ確かに、それだと喋りやすいかもっていうふうに思いました。
近藤淳也
そうですね、あんまりね、原稿読み上げみたいになっちゃうと面白くないし、完全アドリブでもちょっとどこに行くか分からなくなるからみたいな形でしたね。
でも僕たちもこう、箇条書きでちょっと話すことはざっくり決めながら、フリートークも割としながらみたいな感じで、近いことはやってるのかな。
いった
はい、なのでちょっと今日は僕それを意識しました。
原稿もなんか、うっすらというかトークテーマも、最初にアメリカの話しようとか決めてたんですけど、どういう話にするかっていうのは決めてなかったんで、最初の始めのチェックポイントとしてみたって感じでちょっと今日僕が個人的にやってみました。
近藤淳也
はいはい、いいですね。どうですか?やってみた感想は。
いった
そうですね、はい、喋りやすいですし、まあそうですね、喋りやすいっていうのが伝わったとか、その安心できるような空間が伝わればいいなっていう感じですかね。
近藤淳也
はいはい、まあ早速実践してていいじゃないですか。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
いった
あとはまあ最後にというか、まあなんかこの本を読むとやっぱりそのポッドキャストを始めようかなっていう気持ちになりますよね。
近藤淳也
ああ、なりました?
いった
はい、やっぱちょっと個人でも何かしらやってみてもいいのかもみたいに。
近藤淳也
本当ですか?
はい。
じゃあぜひやってみてください。
いった
そうですね、なんか友達か誰かを誘ってやってみるにしてもいいのかもなっていうふうにちょっと思いました。
近藤淳也
楽しみ、じゃあぜひLISTEN配信で。
いった
はい。
近藤淳也
はい。
いった
そうですね、ちょっとまだ構想段階ですけど。
近藤淳也
すごい、まあでもやってるのはね、いろいろね経験になるし。
はい。
配信者さんの気持ちもよくわかるようになっていくのでいいと思います。
いった
そうですね、もうなんなら今こうやって週一のポッドキャスターにはなっているっていう。
近藤淳也
うん。
いった
ということでまあ、ちょっとずつポッドキャストがもう生活になりつつあるので。
うんうん。
はい、始めてもいいのかなって思ってました。
近藤淳也
はい、それもじゃあ楽しみですね。
いった
はい。
近藤淳也
じゃあ野村さんの本そんなぐらいですか。
はい。
ねえ、なかなか面白い本なんでぜひね皆さんも。
特にポッドキャスターの方とかは参考になる部分が多いと思うんで。
買ってみましょう。
いった
はい。
近藤淳也
はい、じゃあとりあえず最近の話はそれぐらいにしまして。
はい。
いった
お知らせ。
近藤淳也
はい。
今日は3つぐらいですかね。
はい。
はい、いきたいと思います。
ルーム第3弾公開
近藤淳也
まず1つ目ですが、ルーム第3弾公開と。
いった
おお、ぱちぱちぱちぱち。
近藤淳也
いえいえいえ。
はい。
9月の下旬ですね。
はい。
に開始、ベータ版開始しているポッドキャスト用のメンバーシップサービスルームですけども。
はい。
これまで第1弾と第2弾のルームの開設しましたっていうプレイスリリースを発表しまして。
今回第3弾が今日公開という形です。
はい。
今回は新しく公開されたルームが17組ということで。
いった
はい。
近藤淳也
ずっとね、ルーム開設希望の募集フォームが空いていて。
そちらから作りたいですっていうことでご応募いただいたいろんなポッドキャスターさんですとか。
あとちょっと別でいろいろお話しする中でやってみましょうってことになった番組さんとかが準備を進められていて。
この11月末で公開にこぎつけた番組が17組新たに登場という感じです。
今までもう30組ぐらい。
もうちょっとか。
25組ぐらいかやりましたんで、合わせると今回で42組になりますという感じです。
新たなポッドキャストの紹介
近藤淳也
そして今回新たに加わったポッドキャストですけども。
番組を順番に言いますと青空FMさん。
オッタントットのカウンターラジオさん。
カメラのある暮らしさん。
ご飯になるまで。
サノミキヒトのラジオ。
ラノミキジオ。
自分に優しくするラジオ。
社会福祉士ただのおきらくラジオ。
しゃべり足りない部30代会社員のゆる雑談ポッドキャスト。
SEIラジオ。
SEIってのは性のSEIですね。
SEIラジオ。
男性女性のSEIです。
道場15分ダッシュ。
ナチュラルボイシズセッション。
ナチュラルボイシズセッションクラブ。
お腹手当て。
日常の音。
ものづくりのラジオ。
支部長技術研究所。
こちらはLISTENイベントで結構おなじみの皆さんですね。
それからマジカルFMさん。
マレブルの言葉日記。
イエスかノーか。
山本優斗のラジオ誌。
エンタメ古今東西。
吉村ジョナさんの高校古典講義という風になってます。
はい。
いった
どうですか?
近藤淳也
そうですね。いっぱいいるし、ジャンルもめちゃめちゃ広いですよね。
そうなんですよ。
カテゴリーというかジャンルが割と多様で、
農業の話もあれば、古典の話もあれば、エンタメの話もあれば、
性の話もあればみたいなね。
バリエーション豊かな番組さんが加わってくださって、
ますます広がってるなという感じです。
いった
個人的にこのポッドキャスト気になるっていうのは、
一番下の高校古典講義ですかね。
吉村ジョナさんの。
そうなんですか。
こういうちょっと何ですかね、
初学者向けというか、
古典ラジオみたいな歴史を学ぶみたいな感じで、
その古典を学ぶ。
古文は結構僕苦手だったんで、
結局なんかあれって文法とか単語とか覚えてただけで、
全然その話の内容とか全然覚えてないやって今気づいて、
そういう意味で確かに古典を学ぶのも面白そうだなって思いました。
近藤淳也
そうですか。
ポッドキャストで苦手科目の克服ってできるのかな。
いった
なんか面白そうですね、それ。
近藤淳也
好きなものをさらにやるのがいいのか、
苦手なものをここでもう一回リベンジみたいなのがいいのか、
どっちがマッチするんでしょうね。
いった
でも両方やればやればいいじゃんって思いますけど、
でも確かにどっちがいいかって言われたら微妙ですね。
確かにどっちの方が効果があるかって言われたら分かんないですね。
近藤淳也
でもすごく面白く話してくれるからこそ、
初めて面白さに気づくみたいなことはあるかもですよね。
そうですね。
番組はね、今でも今すぐ切ると思うんで、
また聞いてみてもいいですね、せっかくこうやって入ってくださってるんでね。
皆さん全部LISTENに番組も登録されて入ってこられてるんで、
番組自体もLISTENで聞けるようになってると思いますんで、
ぜひね、そもそも番組に面白そうって思ったら、
そちら聞いていただくのもいいきっかけかもしれないです。
いった
そうですね。今全部で42組なんですね。
近藤淳也
そうですそうです。
リスナーとの関係
近藤淳也
そしてですね、既存のルームを解説いただいているポッドキャスターさんからコメントをいただいてまして、
先行して解説されている皆さんのコメントをプレスリリースの方で紹介させてもらってるんですけれども、
まず私より先に丁寧にクラスナーの上坂亜佑美さんから、
リスナー同士の交流が日々生まれ、ここで出会った人が番組のイベントに一緒に来てくれることもありました。
ポッドキャストの枠を越えて、それぞれの人生においてもいい循環が生まれ始めている気がします。
またコミュニティのコンセプトや名前を考えることそのものが、
番組の指針を改めて見つめる機会にもなりましたし、
番組本編で話したいと思っている企画のテストトライとしても役立っています。
というコメントをいただいてますね。
そして独立後のリアルのハッシーさん、けいこさんから、
今まで数字でしか見えていなかったリスナーの方々の存在がリアルに感じられるようになりました。
経済的にもサポートいただくことで応援されているということを実感できています。
正直始めたばかりで、どんな形でリスナーとの関係を作るのかは模索中ですが、
リスナーと一緒にここからこの場を育てていきたいなと思っています。
という感じですね。
上坂さんの番組なんかは最初の第1期で始められたということもあって、
かなり今メンバーが増えていて、チャットルームの盛り上がりが結構ありまして、
いった
僕実は普通に1ユーザーとして入っているんですけども、
近藤淳也
かなり会話が活発で、もしかして土田君も入ってますか?
いった
僕はちょっと入らなきゃと思っています。
さすがにルームを何に入ろうかなって今ちょっと迷ってて、
さすがに入ろうと思っていたところです。
近藤淳也
なるほどなるほど。
結構入っていなくても中の会話数がフォローすると見えるようになっていると思うんですけど、
よりすな人間教習所っていうのがルームの名前ですけど、
雑談部屋と友達つくろう部屋っていうのが有料限定で、
今雑談部屋が330メッセージ、
友達つくろうが220件みたいな感じで、
結構数百件ぐらい会話が起こっていて、気になりませんか?中身が。
ポッドキャストルームの交流
いった
そうなんですよ。気になったんで今入ろうかなって本当に思ってました。
ちょっと見てみたいなっていう。
近藤淳也
ルームを開設されてね、最初なかなかチャットルームどうやって盛り上げていったらいいんだろうということで、
ポッドキャスターさん試行錯誤されたりとかもするフェーズが最初はあるんですけど、
うまく立ち上がっていくと、最初はだいたいねやっぱりポッドキャスターさんもちょっと自分から発信したりとか、
一旦ここで喋ってもいいんだなみたいな雰囲気作りみたいなの。
さっきの空間じゃないけど、まずこういう雰囲気でカジュアルに喋ってもいいんだみたいなことが、
まず確認できないとなかなかいきなりリスナーさんが会話するって難しいじゃないですか。
でもなんかそういうことをやっているとだんだん打ち解けてきて、
盛り上がってるルームとかだとリスナーさん同士の交流が始まっていて、結構実装していくっていうか。
なんか割とリスナーさん同士の交流だけでもどんどんどんどんメッセージが流れてくるみたいな状態になっているルームも出ているみたいで、
なんかそういうのがちょっと起こり始めてるっていう感じですね。
いった
そうですね。なんか独立後のリアルのお二人のコメント。
やっぱりその応援されていることを実感できているっていうのがすごいいいなというか、すごい良かったっていう感じがしますね。
近藤淳也
そうですよね。
あとヨリスナーさん、私より先にテレビクラスナーさんは今回ライブを東京でされてますけど、
それの先行の案内なんかもルーム内でされていたりとかして、
なんていうんですかね、そのリアルイベントとなんかちょっとファンクラブじゃないけど、
上手に絡めながらそのメンバーシップの方に割と先に情報を共有したりとかしながら、
なんか上手くいろいろ活用されてるなっていう感じで。
あと肝心のというかその有料メンバーシップっていう意味では、
結構お答え、声をいただいているのがやっぱついにそのポッドキャスト番組が黒字になりましたというか。
はいはい、黒字。
収益化っていうレベルかどうかは番組にもいろいろよると思いますけど、
少なくとも収益源がなかったら赤字じゃないですか。
いった
はい。
近藤淳也
赤字って例えばマイク代とか、あとはそのグッズ製作費とか。
いった
はい。
近藤淳也
定期的に例えばステッカーを作ってますとか、そういうちょっとしたグッズを作るにしても収入がゼルだと基本持ち出しでまず自分のお金で作って、
イベントとかで配るったり売ったりするけど、売れればいいけどステッカーなんかは無料で配ったりみたいなことが多いんで、
基本赤字経営というか経営じゃないけど、趣味なんで別にいいんですっていう人もいるかもしれないけど、
ただ基本ずっと持ち出しでただただ払ってるだけっていう番組だったのが、
有料メンバーシップの方が多少入ってくれたことで、
少なくともグッズを作るときにその元出が入るようになりましたとか、
2人で収録するときに交通費が出るようになりましたみたいなお声をいただいていて、
そういうのってやっぱり番組を続けていくのに最低限かかってることって皆さんあると思うんで、
少なくともそれがちゃんと賄えるようになってきて、黒字経営といいますか、
続けていっても自分のお金がどんどん減っていくだけみたいなものから脱却し始めている番組が結構出てきているっていうのが、
やっぱり日本のポッドキャスト文化の中でも一大転換点なんじゃないかなと思ってまして、
やっぱり今までその方法がなかなかなかった中、
比較的簡単に、簡単にっていうのもちょっと語弊がありますけど、
メンバーシップはメンバーシップでちゃんと運営をしていく必要があると思うんで、
そのひと手間ってのはもちろんあるんですけど、
そこをちゃんとやることで、番組の運営費自体がちゃんと健全化していくっていう事例が実際起こり始めていて、
その辺はぜひ、なかなか中が覗けないんで、
こんなにうまく曲がってるんだみたいなことがなかなか見えてこない部分もあるかもしれないですけど、
やっぱりポッドキャスト番組、末永く続けていきたいという方はぜひうまく使って、
そういう先行事例なんかもいろいろ参考にしながら、
ぜひルームも活用いただきたいなと思います。
アドベントカレンダーの開始
近藤淳也
そうですね。
結構ね、有料のコンテンツが読めないんで、なかなか難しいですけど、
チラッとルームに入っていただくと、タイトルとか画像だけ見えたりとかするんで、
こんな感じのことが中で行われてるのかなみたいなことをチラチラ見ていただいて、
ちょっとお気になる番組とかあればメンバーとしても参加してもらえたらと思うんで、
土田君もぜひ。
いった
はい。
今日入ります。
近藤淳也
はいはい。入ってみてください。
そうか、あと案内としては、
引き続きルームを開設したいという番組さんは参加申請フォームがございますので、
自分もルーム作りたいですって方はプレスリリースやこの概要欄にも貼っておきますので、
そちらから引き続き申請いただければと思います。
いった
はい。
近藤淳也
続いてアドベントカレンダー。
いった
LISTENですね。
近藤淳也
はい、LISTENの本体ですけど、
これはちょっと前回もお話ししてるんで、その後のっていう感じですけれども、
いよいよ来週明けからアドベントカレンダー開始ですね。
いった
はい。12月1日から。
近藤淳也
まず、LISTEN本体のアドベントカレンダーが1日から毎日2枠ずつ始まっていくのと、
さらに新たなこのカテゴリー別アドベントカレンダーが生まれてまして、
先週ちょっとトレイルキャストアドベントというトレランのアドベントカレンダー紹介してますけど、
それに加えてテックボイスアドベントカレンダー2025っていうものが立ち上がりました。
いった
はい。
近藤淳也
はい。じゃあ土田くん紹介してください。
いった
はい。
急にフレーズ。
このテック系っていうことなんですけど、テクノロジーの話題なんですけど、
テクノロジーに関することであれば何でもOKのアドベントカレンダーです。
で、最近気になっている、調べていること、技術とか、ガジェットですね。
買ってよかったガジェットとか、あとはAIのことだったり、みんながどうやってAIを使っているかとか、
そういうことでも何でもいいので、テクノロジーのことについてっていうふうにまとめてアドベントカレンダーを作りました。
っていうのも純木さんとにじいさんが主催者、お二人が主催者になって作ってます。
近藤淳也
はい。このお二人もね、LISTENの開発も携わってくださっているお二人なんで、関係者というか、
半分身内なんですけれども、二人ともエンジニアさんということで、テック系のアドベントカレンダーを作ろうっていうふうになったってことですね。
はい。
今どれくらい入ってますか?
いった
今が25スロット数中の11ですかね。
近藤淳也
じゃあ半分ぐらいも埋まってきてるという感じですよね。
はい。
テック系のお話しされてる番組さんぜひっていう感じですね。
いやーなんかあれですね、今年はジャンル別アドベントカレンダー、ポッドキャストアドベントカレンダー元年ですね、これは。
いった
そうですね、いいですね。なんか賑やかでいいですね。3つぐらいあると。
そうですか?
近藤淳也
はい。
土田くんが興味あるのはありますか?
テックですか?
いった
はい。
近藤淳也
いや、他のでもいいですけど。
いった
そうですね、ちょっとあんまり他のことに気を配る余裕がなくて。
なんか僕は12月3日の多分LISTEN、普通のLISTENの全体アドベントカレンダーに参加するのかなっていう感じなんですけど、そこで何を喋るんだろうっていう。
近藤淳也
はいはいはい。
いった
のでちょっとまあ。
自分。
はい、自分が何を喋っていいのかってことばっかり考えてたんで。
近藤淳也
そこで精一杯っていう。
いった
そこです、ちょっとそこまでですけど。
でもなんかとりあえず今年は何ですかね。
いろんなものを聞いてみようって感じです。
僕はちょっとあんまり去年はもちろん参加できてなくて、去年のも全然聞いてないので。
今年はまあ自分も参加するっていうのもあって、なんかいろんなのちょっと聞いて楽しんでみようかなっていう感じですね。
近藤淳也
そうですね。
LISTEN、アドベントカレンダー聞くこと自体も初めてだとしたら、そちらもぜひいろいろ聞いてもらえたらと思うし。
僕の場合は、まずトレイルキャスト、トレイランのアドベントカレンダーが24枠まで来ましていよいよ。
はい。
もうあと1枠まで来てるんで、ここから最後1枠誰が入るかって感じまで来ており、
一旦、毎日違うトレイラン系ポッドキャストで生まれつつあるっていうことで、
割とちょっと新しいと思うんで、ほんと。
ちょっとこのジャンル別のアドベントカレンダーがどんな雰囲気になっていくかっていうのはすごいやっぱ楽しみですね。
いった
はい。
近藤淳也
で、テック系も楽しみですし、ただそのトレイランは本当は、なんていうんですかね、
テック系は結構ブログの時も割とテックブログでアドベントカレンダーってよくやっていたんで、
いった
えー。
近藤淳也
はい、なんとなくまあそういうカルチャーがもともとあったんですけど、
トレイランは本当はアドベントカレンダーをやるっていうこと自体初めてというか、
だと思うんで、本当何が起こるかなっていう感じがしますし、
逆にトレイランのことを知ってもらうきっかけにもなるといいかなと思うんで、
別にトレイランしないけど、なんかそんなにトレイランのポッドキャストでいっぱいあるんだっていうので、
ちょっと聞いてもらうとか、なんかそういうきっかけにもなるといいなと思ってますね。
いった
そうですね。
近藤淳也
はい、ちょっと主催者の顔が混じっちゃいましたけども。
収益化の進展
いった
はい。
近藤淳也
はい、なんかいろいろ聞いてみる12月にしましょうって感じですかね。
いった
そうですね。はい、みんな温かい家の中で聞いてくださいって感じで。
近藤淳也
そうですね。
はい。
ランニング系は走りながらの人が多いですね。
いった
そうですね。
そうでした。
近藤淳也
はい、ということでいよいよアドベントカレンダーが始まりますというお知らせでした。
そしてイベントもいろいろ始まりますっていう感じですね。
いった
そうですね。リアルイベント、オフラインイベントですかね。
工業高校農業部さんのリアルホームルームが11月30日。
近藤淳也
はい。
はい、この週末に同日と連続でちょうど続きでやられるってことですよね、それぞれ。
はい、ちょうどたぶん1ヶ月前にも告知させていただいたかなと思うんですけど、今週ですよっていう感じですかね。
いった
ですね。ご都合つく方はぜひご参加ください。
はい。
あとは、あれですか、なんか12月にもう1人イベントを企画、多分もう1個あって。
はい。あ、たかみさんですかね。
あ、そうですそうです。地域系ポッドキャストの日、12月っていう。
いった
そうですね。
はい。
いった
はい、こちらは12月14から27に向けて、
近藤淳也
はい。
いった
21日までが一般参加枠なのかな。
近藤淳也
うんうん。
いった
はい。で、地域系のポッドキャスト集まれという形ですね。
近藤淳也
はい。
いった
はい。アドベント期間ですけど、1日2枠ずつで、ちょっと短期集中型みたいな。
そうですね。
近藤淳也
はい。
そうです、そうでした。
いった
で、まちづくり、市民活動、NPO、コミュニティ運営とか、そういう地域活動ですね。
土田君のバーテンダーデビュー
いった
はい。
そうです、なんかそういう系のポッドキャストもあるんだっていう感じで、全然知らなかったですね。
近藤淳也
うん、そうですね。今エントリーされているのも、たかみさんの知恵ラジ以外だと、
青年会で地域を盛り上げようとしていますという。
うんうんうん。
これは、下れない非常階段さんとかね。
いった
はい。
近藤淳也
はい、下れない非常階段。
いった
はい。
近藤淳也
非常階段の意味をなさないっていう。
いった
そうですね、登れはするっていう。
近藤淳也
はい。とか、ぴょん吉の恒星日誌さんとかが入ってますね。
こちらもそうですね、地域系の方ぜひ、まずエントリーしてくださいっていう感じですかね。
そうですね。
はい。
土田くんなんか今週デビューするそうじゃないですか。
いった
そうなんですよ。
はい。
雑談という東中野にあるバーで、ルームとかも一緒にやってる会社のバーですけど、
そこで、なんとというか、ちょうど初バイトというか、バーテンダーデビューみたいな形になって。
近藤淳也
クラフトビールバーのバーテンダーデビューをすると。
いった
そうですね。
近藤淳也
すごいですね。
いった
ちょっと本当に設計の経験がないので不安なんですけど。
近藤淳也
大丈夫かな。
いった
本当にそうそうしないように。
近藤淳也
どう転んでもネタにはなるかもしれないですね。
いった
そうですね。はい。なんで、ちょっとね、多分いろいろお店の方に聞いた話だと、
基本的にはお客さんと話すっていうのはメインの仕事になるよみたいな感じで、
お客さんも地域の方だったり、ポッドキャスト好きな方だったりっていろいろいられると思うんで、
そういう人たちの話と一緒にいろいろ話できたらいいなって思いますね。
近藤淳也
そうですね。なかなかポッドキャスト好きが集まる常設のお店って日本にはかなり珍しいうちの一軒というか、
ほぼ唯一に近い場所だと思うんで、いろんなポッドキャストの勉強というか、
情報に本当知ることにできると思うんで、ぜひ頑張ってください。
いった
そうですね。はい。もうどんな感じだったかは来週お話します。
近藤淳也
そうですね。楽しみにしてます。ちなみに何日なんですか?
いった
20日、あ、30日だったかな。なんで今週日曜ですね。
近藤淳也
日曜日。じゃあ、土田くんに会いたいよって人がいたら、30日に来てくれたら会えるということですね。
いった
そうですね。はい。
近藤淳也
じゃあ、全国の土田ファンの皆様、30日に雑談に行ってください。
いった
はい。います。絶対いるんで。何でも話しますけど。
近藤淳也
もしいたらですけどね。
はい。
はい。じゃあそんな感じかな。
いった
はい。
近藤淳也
はい。じゃあちょっといろいろ今週は野村さんの本のお話ですとか、
あとルームの第3弾がいよいよ公開になりましたっていうこととか、
アドベントカレンダーもうすぐですということと、
イベントもありますよっていうのと、
あと土田さんくんが雑談にデビューしますというお話でした。
はい。
はい。どうもありがとうございました。
いった
ありがとうございました。
38:43

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