この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。トナダです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
はい。
はい。どうも、コジマさん、メリークリスマス。
メリークリスマス。
はい、メリークリスマスです。今日、25日です。
もうね、ちょっと冬ということでね。
そうですよ。季節感出してきました。
チラチラと見えて、草木の上に…。
こっち降ってるんですか?
こっち降ってます?
降ってるんじゃないですかね。
こっちは快晴なんですけど。
きっと降ってると思いますね。雪だるまも最近作ってきたので、はい。
25日はそうなってるかな、メリークリスマスは。
ホワイトクリスマスになってるといいですね。
ね。でも今、めちゃくちゃ暑いですね。なんだろうね、これ。
そうですね。12月3日。
わかんない。まあまあまあ。
以上、これ年内最終なんですけど、僕らとしては企画に参加するのって珍しいのかなと思ってるんですが。
そうですね。
思わず手を挙げてしまった企画があって。
それがタイトルで言うと、ハッシュタグポッドキャスターが答える質問バトン。5問あるということで。
企画が始まって参加組数22組。すごい良いですね。
参加しやすい内容で、その企画力が素晴らしいと思うんですけど。
本当に。
僕も思わずやりたいなと思ったから。
はい。もう児島さんに言われてすぐにやりましょうって。
一応ね、確認しましたよね。
実はさっき雪が降ってますとか言いましたけど、まだ配信自体がエピソードが12月19日からスタートでいるという状態で、
僕らが最終日なので、事前に収録してしまっていますので、雪が降ってとかも多そうなので。
分からないけど、今日はクリスマス。
なので、どんな皆さんエピソードとかお話しされているかちょっと分からないんですけども、僕ら5つの質問に対してお答えしていけたらなと思っています。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
では5問あるんですけど、問題はどうしましょうか。僕の方で読みますか。
そうです。ではお願いいたします。
じゃあまず第1問ですね。
はい。
1問目が。
あ、これじゃない。
こっちでつけますわ、それ。
分かりました。
つけますわってつけないけど、今は使うけど。
1問目が、ポッドキャストを始めたきっかけと配信を始めてから自分が変わったと感じたことは。
どうでしょうか。
これは前にもお話ししたことあると思いますけど、私は児島さんからのお誘いということで始めておりますので。
そうですね。そうなんですけど、それで乗っかってもいいかなみたいなふうに思ったところですよね。
それ僕も聞いてみたいから。
それはもう児島さんのポッドキャストをやりたいという、いろいろ私にプレゼンしてくれたじゃないですか。
結構頑張ってプレゼンした気がする。
それを聞いて気持ちがワクワクしたので、なんかすごい面白そう、それ。
それで、私もこの企画に参加するぐらいのスピードでやりますというふうに言いましたよね。
概要とか話さず速投したから、慌てて僕会いに行ったんで確か。
具体的にはこういうことでこういうことをやりたいですみたいな。
それ聞いてますますワクワクしたので。
あれがもう2年前なので。
そうですね。
あっちよ前やなみたいな話を。
あっちよ前ですね。
この間105回目で2年続けて見えるものということでちょっとエピソードで話しましたという感じですね。
児島さんのきっかけ、私を誘っていただいたりとかしたのは。
そうですね。これはでも近い話してたかもしれないんですけど、コロナ禍だったっていうのがでかかったんですよね。
オフィスにみんな行けない中で、オフィス内であるような雑談というか、働く上での立ち話みたいなものを、
僕らがテレワークしてる時にちょっと休憩時間に耳傾けてもらえたらなぐらいの気持ちで始めたっていう感じで、
こういう番組聞いてたから自分もやってみたいっていう入り方じゃ僕らないんだと思うんですよ。
ポッドキャスト前から聞いてて、聞くのも楽しいけど自分たちもちょっとやってみたいじゃなかったっていう。
だから自分たちがやりたいことをやるならどこなのかなから始まってるのはちょっと変わってるかもしれないですかね。
そうですね。
でもフランスさんのパターンも多いと思いますよ。誘われて、よくわかんないけどとりあえず収録に参加するっていうパターンの2人組って結構いるから。
そうですね。
1人が始めようって乗っかってくるっていう、そのパターンもよかった。
皆さんがプレゼンが上手だったんだろうな。
今回の参加されてる方々にもいらっしゃるかなっていう気もします。
そうですね。同じような感じで。
もう1個、この中に質問が含まれていますよね。初めてから自分が変わったと感じたこと、これはどうですか。
そうですね。変わった。なんだろう。
でも思うのは、ほんと些細なことだけど、あいずつの数。
最初、ポッドキャストを知人が聞いてくれたときに、「うんうんうんうん、あいずつ多いよ。」って言われたんですよ。
知ってる。編集してるから。
そうですよね。それはすごく無意識にやってたんですけど、客観的に聞くと自分もそこに違和感を感じたので。
それはこのポッドキャストもそうだし、普段クライアントさんとか人の話を聞くときも意識するようになりましたね。
あまり多すぎると聞いてるんだけど、ちょっと落ち着きがなく感じたりするのかなと思って、そこは変わったとこかなと思います。
それは確かに言われてみれば僕もそうですね。
お話ししてることを客観的に聞くってことはなかったので、そこに触れられて話し方気をつけようって思ったら変わったことかな。
そうですよね。だから多分小島さんも最初のときと私のあいずつをカットすると回数ちょっと変わったんじゃないですか。変わってないですか。
最近はもうね、なんかめんどくさいからやってないです。カットしてないです、ほんとに。
してない。でもそうですね、そこは話し方を意識するようにはなった感じがします。あいずつも含め。
なるほど。確かにそれは僕も同じかもしれません。
同じです。
自分が変わったって言われるとね、なんかあんまり自分の周りの人たちが変化したっていうかね、知らない人に出会えたとかそっち系はいっぱいあるんだけど、
自分と人とで、そこそういう感じかな。仕事にも生きてる部分あるけど。それ大きいですね。自分の話してることを客観的に聞いたっていうのは。それを意識するようになったっていうのは。
はい。これはポッドキャストを始めたからこそだと思います。
これこそなんか皆さんどういう答えされてるのか興味かなり出てきましたね。
ありますよね。
だいぶみんな違う気がする。
思います、それは。
じゃあ2つ目いきましょう。
はい。
第2問は自身の番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることは?ですと。
こだわり、僕らの見どころ、聞きどころどうですか。
聞きどころ、そうですね。こだわり、正直そこまでこだわりを意識してることはないんですけど、私は。
そうですか。
すいません。強いて言えば、あまり堅苦しく聞かなくても済むように、かなりありのままの等身大ではいます。
いるようにしてますとか言うとかっこいいですけど、ただそうなっちゃうってだけなんですけど。
でもなんですかね、僕らってわりかし、世の中に対してオンラインとオフラインの存在はわりと紐づいてると思うんですよ。
はい。
完全なる匿名性ではない感じになってて。
そうですね。
頑張れば紐づけられちゃうじゃないですか、僕らって。
の中で等身大でいようとしてるってのはすごいと僕は思いますけどね。
本当ですか。
僕だってよそいきで話してるもんだって。
え?
よそいきというか、コンサルタントの仮面はかぶってますよ、やっぱり。
あ。
暴言吐かないでしょ。さすがに。
普段暴言吐く小島さんとかいるのか知らないですけど。
入ってない。入ってませんけど。
そうですよね。
感情、だから冷静に話を聞いて、ちゃんと会話をしようっていうふうにしてるので、ちゃんと一言一句聞き逃さないようにっていう集中力が高めてるって感じですね。
そうですか。
でもそういう意味で言うと、それも働いてるときのいつも通りですって感じですかね。
そうですね。
コンサルタントの小島さんとしてはそのままってことですよね。
そうですね。それって言うと自然体ですね。
そうですね。何ですかね、見どころってみたいなあります?
どうすかね。実はそこって差別化戦略もないんですよね、僕ら実は。
そうですよね。むしろ聞いてくださってる方が何で聞いてくれてるのかってとこですよね。
どこを聞きどころと思って聞いてくれてるんだろうっていう。
ここに来て委ねるパターン。いいですね。
すみません。すごくそれは何か聞いてくれる理由というかがあるから聞いてくれてるんだろうから。
僕らとして質問ね。何か工夫をしてますか?なので。
そうですね。ちょっといざれちゃった。答えなきゃ。
差別化するために工夫って言われると、あんまり他の番組さんのエピソードに引っ張られたりしないので、聞いてるジャンルが違うからだと思いますけどね。
僕がそんなにビジネス系聞かなくなったから最近。楽しいやつばかり聞いてるから。
ジャンル的に言うと差別化するってなったらニュース、ビジネス系とかキャリア系との差別化があるんだけど、僕らの場合。
あんまり気にしてないので工夫してないっていうのは答えだと思います。
でも小島さんは編集のこだわりはあるじゃないですか。
漏れなく使う。撮った素材は漏れなく使う。
使う。
猫がにゃーにゃー鳴いてない限りは飼ってません。
トタバタしたときはちょっとあれですけど。
あとくしゃみとかね。
そうですね。
それぐらいかな。
そうですね。
なんかすげえゆるいと思われそうだけど大丈夫かな。
大丈夫かな。すみませんあんまりそこまでこれがこだわりですって言えるものがないんですけど。
まあなんだろうね。
できれば等身大の私たちですっていうことですね。
等身大でこういう人たちいるよねきっとっていう感じ。
そうですね。
ちょっとこだわってるかもしれません。
はい。
いるんかな。
どうかな。
事実上いるんやからね。存在するからね。
います。
この2人がオフィスにいたらこういう会話になってるわけだから。
実在する人物です。
実在します。
はい。
これをきっかけにっていうのは、このポッキャバトンをきっかけに参加されている番組さんのところに行ったり来てもらったりっていうのが生まれたらいいなとは本当に思っているので。
ユーズがある程度聞くという方がいらっしゃるんであれば、僕らでもいいし、フナさんだけでいいですって言われて寂しくなるのもいいけど。
レンタルフナダはまた復活。
レンタルフナダはね、僕からはもうゴーサイン出さないので。
分かりました。
それなりにバタバタしたでしょ、あれ。
そうですね。でも楽しかったですけど。
なのでフナさんがキャパシティがあるときにやってください。
分かりました。
ありがとうございます。
第4問ですね。
第4問目は、初めて配信したばかりのときはどんな気持ちだった?またこれから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。ということですね。
これも何回か話はしてますね。
そうですね。
もう聞くに絶えない、聞くに絶えない自分たちの声。これにつきますね。
これはでもあるあるなのかな、でもな、多分。
ですよね。
きっとですよ。初めてだったら。
今は慣れたけども、さすがに。
もう何も思わなくなりましたね、なんか。
そうですね。むしろちょっと2人の会話を客観的に聞いて、笑ってる自分がいるんで怖いと思いますね。なんか今ニヤついてたみたいな。
いや、それはちょっと分かるかもしれません。
分かります?そうなんですよ。
ちょっと結構ね、本当に前味噌なんでしょうけどね、おもろいなって思うときはやっぱあるよね。
そう、ありますよね。
ホームビデオ見てる感覚やけどね、それは。
それはあると思います。
なんかね、声そのものとか喋り方とかが気になってたところからよりかは、なんでこのときにこう言ってなかったのとかっていう反省の方が多いかもしれない、今は。
今は内容になってきますよね。
あと、何でしょう。
はじめはそう、自分の声とかにウェーってなったけど、
意外とそのとき、収録のときはここをちょっとそれなりに話せたかもと思っても、配信聞くと全然何言ってるか分からないっていうのがあって。
それは僕が何もカットしないからですよ。
だから、そのままじゃないですか、そのままだから。
さっきの冒頭の話ですけど、相手中含め自分の話し方とか、そういうのにも行き着くんですよね、今は。
はじめはね、やっぱ自分の声とかに鳥肌もんでしたよね。
もうあれは1ヶ月ぐらいかかったけど、そっからはもうそれどころじゃなくて、何を出そうかとか、どういう話を出せばいいかみたいなことになったから。
一応書いてあることが、僕らもまだ言っても丸2年ぐらいなんで、アドバイスとかできるような立ち位置じゃないと思うんだけど、
もしこれからやるって言うんだったら、もし収録をしてみて、聞いてみて、編集してみて、
これ世に出してええんか、恥ずかしいわっていうところをグッとお腹に力を入れてアップロードするってことですね。
それがアドバイス。
そこを一歩を越えてください。
一歩を越えれば、わりと皆さん、ポッドキャスト界隈の方って、僕らが始めた時もそうだったけど、めっちゃ優しいので、
始めたっていうことを、Xとかインスタとかでちゃんと発信すれば、結構拾ってくれるので、皆さん。
本当に同じポッドキャスターさんとの交流ってすごく励みにもなるし。
これは大きいですよね。
僕らだけでやってたら、多分リスナーさんと配信者さんっていうのはやっぱり、
そして自分たちっていう三角関係というか、リスナーかつ配信者って方もいらっしゃると思うけど、
アドバイス、メッセージを言うと、お腹に力を入れて。
行けんってね。
一歩しかないから。
行った後に、だんだん慣れてきて、次の壁実はあるんですよ。
3ヶ月後に、第1話消そうか悩むっていう。
小島さんも言ってましたよね。最初の音源があんまりだっていうので。
ついこの間もリアルの知人に、だんだん音源っていうか音質良くなってきて、
最近ようやくイヤホンに耐えられるようになったって言われて。
そうなんだ。
そうか、確かにね。ノイジーでもあったんだろうなって思うし。
そうなんですね。
っていうかイヤホンだと聞くに耐えんっていうことだなって思って。
そういう意味では音質改善とか含めてやりようがないんで、
その話はありますが、そんな感じです。
そんな感じですかね。
じゃあ最後の問題いきましょうか。第5問ですね。
5問目は、自分が聞いている他番組はある?もしくは気になっている番組、憧れている人がいれば教えて?ということですね。
できれば多分、この22組の中から話せばよりいいんかなとは思うんですけど、
偶然にもというか、しっかり入ってくれてたので、
僕ら共通としては、これは12月20日の金曜日かな、
僕らのサブレギュラーの立ち位置でいらっしゃる、
民生心理師、公認心理師、渡辺先生の心理師渡辺のカウンセイラジオ、
これはもう僕らとしては。
聞いてますね。
聞いてますので。
100回目のゲストでしたしね。
初のゲストですかね。配信者でも。
これはとにかく聞いてるし、気になってるし、
ある意味ではもう職業的には慣れないから無理なんだけど、
そういう意味で言うと、存在感としては憧れてますよ、渡辺さんに。
そう、確かにね。
絶対慣れないもん、あの感じに。
あの雰囲気でいい。
だって、藤原さんが癒されるわ、癒されるわって言うたびに。
本当にセラピーっていう。
僕無理やから、もうごめんねって。
うーんとか言っちゃってすみません。
期待もされてないと思うけど、
違うものでアピールしていくからいいんですけど。
確かにそう言われてみればそうだわ、ないわ、私にも。
とにかくこう、ちょっとね、やってることだったり、
ベースになってるのは違いますけど、
働くっていうこととか、絡んで上での話をもともとしてたこともあるので、
結構僕らとは関係性も強いし、気になってるし、聞いてる番組ということで、
こちらをまず一旦、まずはおすすめしたいかなと思ってます。
あとは。
いっぱい聞いてるからね、僕らもね、言うても2年やってるとね。
でもこの中で言うと、クスケンラジオですかね、うっちぃさんの。
そうですね、うっちぃさんはね。
健康と。
特殊ですよね。
生徒健康にまつわることを配信してくれて、
もうかなりいろんな方のリスナーでもあるし、うっちぃさん自身が。
でもね、配信者さんでもあるし。
結構ね、すごくためになるお話多いので、
自分も一回ゲストに行ったときに、質問責めで自分の健康相談をかなりしましたけど、
他のうっちぃさんが配信されてる内容とかも、
それ気になってたってことがハマるのが多いので、聞いてますね。
もうあれはね、たぶん1時間ぐらい話したんでしょう?
そうです、私そうです。長い収録。
お金払ってきてくださいね、それは。
本当ですよね。薬剤師さん捕まえて。
受付料払わないと。
すみません、ありがとうございます。
冗談です。
この質問、実はここでですね、紹介しようと思えばいくらでも話せるんですよ。
ご厚生はなってる人でいくと、最近お子様生まれました。
しゃべりタイムライブのまいこさんは。
まいこさん、ありがとうございます。
12月19日に配信終わってて、ちょっと聞いてない状態でこれに臨んでるからあれだけど、
結構いらっしゃるので、並んでるラインナップすごい豪華なので、僕からすると。
そうなんですよ。
ちょっと今回はそんな感じで、とりあえずはサブレギュラー渡邑さんと。
そうですね。
結構配信の中でもそうだし、Xで常年の辛いも含めて、くすけんさんというのもあります。
いっぱいあるんですよね、他ね。
そうですね。
あと私はいつも笑かしてもらってるおじぷとですね。
もうね、おじぷと。
おじさんのアルタペット。
僕らのリスナーさんも好きな人多いから。
ですよね。
いつも車の中で対抗者に見られてるかもしれないけど、普通にハッハッって笑ってるんで、なかなかないですよ。
あれね、どうやってやってるのかなって気になりますわ、僕。
逆に。
でもね、2人も同級生っていうのもあるし、昔からの付き合いでね、そういう相性もあるんでしょうけど、なんだろう、本当に。
そういった意味では、私も憧れてるところに入りますね、あの2人のやりとり。
僕ら、おならさんもそうだけど、スペースなんか聴いてるでしょ。
はい、聴いてます。
うっちぃさん絡んだりとかっていろんなパターンで聴いてるけど、あれってライブじゃないですか。
生放送じゃないですか。
そうですよね。
生配信であの感じの掛け合いができるってことは、ナチュラルにあれなんだろうなと思って。
そうなんですよ。
そういう意味でも、アドリブ力とか言葉の引き出し力とかは、
そうなんです。
そういう意味で言うと、そっちもその点も憧れてるから。
よくそれ出てくるなとかは思ってます、いつも。
いや、本当なんですよ。その言葉自体、どっから、どういう頭の回転にしたら出てくるのっていうことが多いので、
土俗級じゃないんですよね。
なんか、そうくるっていうのが多くて、話すネタとかも面白いんですよね。
あれじゃないもん。
そこはもう言いつかないよね。
おじぷとが本当にすごく大好きなうっちぃさんと、おじぷと愛語る会とか撮ってきたんだよ。
うっちぃさんには負ける。うっちぃさん何週もしてますからね、おじぷとの番組をずっと。
すごいわ。
そうじゃないんだよなとかって逆に言われたら面白いよね、うっちぃさんに。
そうですね、絶対言われそう。わかってないなーって。
おじぷとの良さわかってないなーって。
ありがとうございます。
一応これでバトンとして5問答えましたので、あとは年末最後ということで、ちょっとだけ雑談っぽいことを話して終わっていこうかなと思うんですけど、
そもそもこのバトン自体がね、僕らの世代は懐かしい言葉ですよね。
イニシエアと思ってる人もいるのかな。
イニシエア。
2000年ですよ、これバトンって。ガラ系時代。
ふなさんもそうそうネット文化に触れてないのかと思って。
そうなんですよ。私あんまりこうネット関係うとい方なので。
そうかそうかそうか。
僕らも働くことは好きですかみたいなんで、いろんな番組さんと一緒にやるみたいなことをやったんですけど、感謝もあるし、その当時のこともちょっと若干思い出しながら手を挙げさせてもらったかなっていうところもあります。
はい、そんな感じでしょうか。笑っていいと思うの下りがわからないかもしれないので。でも知ってるか?うちのリスナーさんは。
知ってないですか?
でもいるから10代。
そうですよね。もうね、番組終わってからかなり経ちますもんね。
まあまあ、な感じですわ。
はい。笑っていいと思うの話になっちゃった。
一応ね、これで年内最後なので、いつもはね、今年の一番初めに目標を掲げたものの振り返りみたいなことが年末最後みたいな形でしてたんですけど、これ終わってる状態で、これを一応スケジュール的に言うとバトンっていうことを今年の最終の配信ということで、いかがでしたか?今年1年。
いや、今年1年、毎年なんですけど、毎年同じこと言ってますけど、あっという間過ぎて、ちょっとあまり記憶がないぐらいあっという間だったですね。
あっという間でしたか。
あっという間でした。でもちょっとこうしておけばよかったなっていうまだ思いとかもあったりとかするので、今振り返ると。それをね、25年は取り返せればなと思っております。
なるほど。まだ12月上旬なんでまだありますから。
間に合う、間に合う。
すぐできるかわかりませんけどね。
はい。
でもあっという間感はね、なんか。
年々増しますね。
あんまり言うと、なんか年上不細からやるほうがいいけどね。増しますよね。
はい。どうですか?児島さん。
そうですね。なんか忙しかったんですよね、相当今年って多く。なのであっという間感かつバタバタしてたなっていうのは本当に感想としてあって。
一応なんかこの中でできなかったこともあるんだけど、配信に穴を開けなかったっていうことは頑張れたなっていう。ちょっと途中くじけそうになったからね。
そうですね。忙しいし。
物欲インサイトはくじけてるまま年越しそうですけど。
そういえば親しく聞いてない。
親しく聞いてないでしょ。そろそろまいこーさんに怒られても仕方ないかなっていう。
そうですよ。
書いたのにみたいな。
バーッと書いてもらってね。そうですよ、あんな可愛いのに。
ちょっとなんか怒られたら普通に謝ろうと思ってます。0.5秒で謝ります。
早い。
それは謝ります。
まあそんな感じで、一応だから来週が元旦なのかな?確か。
そうですね。
来年はね、元旦配信になるはず。仕方がない。
そうか。そうです。来週は元旦ですね。水曜日は。
元旦の配信なので、もちろんまだ収録していませんけど、
普通の人は聞かないはずなんで、朝7時にこんな話は。
そうですね。
ちょっと久しぶりにちょっと原点回帰と言うと変だけど、僕らの出身業界である。
最近だと元旦休業のところも増えてきて、僕個人としては嬉しいんだけど。
そうですね。昔よりは。
と言いながらも2日が出社だったりすると。
まあそこに対してちょっと応援するような話っていうのと、
一応書き初めならぬ話初めというか、目標宣言がいいということで。
わかりました。
誰もあんまり聞いてないときにこう。
サササって言ってね。あんまり聞いてなくていいよってやつですね。
そうですね。ごめんなさい。聞いてください。皆さん。
っていう感じにしていきたいなと思って。
わかりました。
はい。じゃあこれで一旦ね、2024年は締めましょうか。
はい。そうですね。今年もおつかれさまでした。
おつかれさまでした。1年間聞いていただきまして本当にありがとうございました。
じゃあまあまあ2025年か。
そうですね。次は。
そこも頑張っていければなと思ってます。
そこを翌週からも一応やりますので。
では今年もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今回OKだったね。
OKですね。来たと思った。