今回は漫画「路傍のフジイ」の話しだよ!何にも囚われない、自分で充足できる主人公の藤井はSNS時代の今のヒーローなのかもしれない!
何者でもない主人公に癒される、疲れた心に響く物語りは全ての人に読んで欲しい!
路傍の藤井 著者 鍋倉夫
https://bigcomics.jp/series/01f466438167d
BUTTER(バター)著者 柚木麻子
https://bookmeter.com/books/11672059
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感想
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サマリー
今回のエピソードでは、漫画『路傍の藤井』について深く掘り下げています。主人公の藤井は、40歳独身で契約社員という、一般的には冴えないとされる境遇ながらも、人生を謳歌し、周りの人々を惹きつける魅力を持っています。対照的に、同僚の鈴木は、自身の属性にこだわり、人間をステレオタイプで判断する卑屈さを持っていますが、物語の終盤でマッチングアプリで出会った女性との交流を通じて、自身の本音を語ることで変化の兆しを見せます。この漫画は、SNS時代において他者からの評価やステータスに縛られがちな現代人に対し、自分自身で充足感を見出し、人生を楽しむことの重要性を説いています。また、柚木麻子氏の『BUTTER』にも触れ、他者からの評価に依存せず自分を大切にするという共通のテーマが語られました。藤井のような「何者でもない」存在がヒーローとなり得る現代において、この漫画は疲れた心に癒しと自己肯定感を与えてくれる作品として強く推奨されています。
オープニングと年齢の話
こんばんは、水野です。おはようございます、浅川です。スーパーナチュラルハイテンションズ。
いやー、本日は3月14日。それ前にも言ったじゃん。それ多分、前の回でもなんか聞いたような気がするけど。
今年は、浅川さんは、おいくつになるんでしょうか?7月で59。
49。おもしろくない?おもしろくないと思っちゃった、今。なんかボケてんのかなって。いや、49です。
すごい、見えない。もう49ですよ。そうですね。どうですか?49の心境は。
結構、自分も50になるんだと思ってますね。なんか、若いうちって自分って50にならないと思ってたから。
いや、そうですよね。多分、水野さんも今50になるって思ってないでしょ?思ってないですよ。
その前に、なんか、どこかに行きそうな気もします。なんか、止まりそうな気がします。
一手で50になるんですよ。どうです?今、昔の写真、多分、僕ぐらいの年の頃の写真とか理解したりします?
ないです。僕、基本写真撮らないんでね、全く。あ、そうですよね。あんまり撮らないですね。写真撮らないし、撮られることも基本ないのでね。
なんか、若いですよね、感性。どんぐりの会でもお話しさせていただいた方に話した記憶があるんですけど。
僕の方が年下じゃないですか。でもなんかその中身、僕の方がなんか世間を、へっ?みたいな感じで見てて。
飛沫川さんがこれ面白くない?みたいな感じで持ってくることが多いんですよね。
観葉植物の話もしましたけど、そういうのすごい影響を受けて面白いなって思ったりするし、僕、逆に危機感があるっていうか。
どういうこと?新しいものを全然取り入れないんで、あんまり。
なんか自分の構築した生活の檻じゃないですけど、そのサンクチュアリーから出るのがすごい奥っていうか、固執するっていうか、自分の生活のスタイルを守ることにところがあるんで。
そういう新しい要素を求めて、求めてっていうか、自然に楽しんで取り入れられるっていうのはすごいいいなって思いますね。
インテリアとかも、やっぱ飛沫川さんの美容室っていろんな世界観があるっていうか、一つ一つがすごくはっきり一貫した世界観で統一されてないっていうのがいいところだなと思うんですけど。
僕多分それに耐えられないんですよ。自分の部屋がそうなるのがっていうのが。
ファッションとかも結構シックなのが好きで、自分の部屋もなるべくすっきりさせたいみたいな。
異物があるのが許せないみたいな気持ちになったりすることもあって。
だんだんそれがやっぱり飛沫川さんと出会ってからちょっとずつ変化してるなっていうのもあるんですけど、もともとはなるべく絞りたいっていうか、統一したいみたいなところがあって。
でも結構それって窮屈だったりするんですよね。そういうのはすごい勉強になりますけどね。美容室とかいても。
そういう目で見ると全然自分とは違う感性なの?
それはみんな違うよね。全然違うと思いますよ。
自分らしい感性ってどんどん自分で構築していくもんだと思うから、これからどんどん構築していけばいいんじゃないですか。
情報に囚われない生き方
今の話の流れで合ってるかどうかわかんないんですけど、僕基本的に自分の身につけてるものも結構そうですし、自分の買うものもそうですけど、
そのもの自身の情報ってあんまり入れないんですよ。
それ例えばこういうブランドとか。
ブランドとかっていうことも、僕わかってないでしょ。
買ってる植物の名前、10年置いてある植物の名前は知らなかったですよね。
知らなかったり。僕映画のタイトルとかもそうですし、大体間違えてるじゃないですか。
間違えてます。合ってたことは一度足りたくないです。
僕あんまりね、そのものに対してあんまり情報入れないですね。
ブランドとかってやっぱり権威性みたいなのが宿ってて。
僕やっぱ権威大好きなんで。権威の前だと尻尾ちぎれちゃうんでくるぐらい尻尾振るタイプなんで。
やっぱりブランドとか好きなんですよ。クラシックとか。
その例えばデニムのクラシック501しか履かないとかあるんですけど、
なんかすごい窮屈なんですよねそれは。
実は本質あんまり見てないとか、カタログとか見るの好きなんですけど、
釣り具とかも。学生時代に釣り具のカタログ見てて、
友達に、その友達も全然こだわらないタイプだったんですけど、
なんか全然釣りと関係ないものにこだわってるねって言われた時に、
はって気づいて、竿とかリールとかも、
全然中古屋に転がってるものを適当に買って使うようになったんですよ。
こだわらなくなったというか。
そうやって他人に教えられることが多いですね。
例えば歌とかでも、歌の題名はあんまり知らないですもんね。
知らないですよね。
カテゴリーとか、レッテルにあんまり興味がないってことですよね。
そうかもしれないね。
形、形式的なものに。
あんまり全然興味がないね。
あんまり変な情報入れなくていいんじゃないかなって。
そうですね。
『路傍の藤井』紹介と鈴木さんのキャラクター
全然違う2人が織りなすスーパーナチュラルハイテンションズ。
今年もブイブイ。
ブイブイ。
利用していきたいなと思いますけど。
ロボノフジ。
最新巻が出まして、2月に。
何巻でした?
第6巻。
めっちゃ面白かったです。
大好きなんですけど、ロボノフジ。
今回はその中に出てくる鈴木さんっていう、
登場人物の話をしたくて。
これ第5巻から登場してた人なんですけど、
もともとロボノフジのストーリーを説明すると、
40歳で独身の一般的に冴えないって思われている
契約社員の藤井さんがいるわけですよね。
デザイン会社の総務の契約社員として働いていて、
でも藤井さんはめちゃくちゃ人生を楽しんでる人なんですよ。
最初バカにしてた周りの人も、
藤井さんと関わるにつれて、
藤井さんの魅力に気づいて仲間になっていくみたいな
ストーリーなんですけど。
その藤井さんの会社に入ってくる、
経理都市に入ってくる鈴木さんという人が出てくるんですよね。
伊東名のたくましい体つきの男性の社員なんですけど、
藤井と40歳で同い年。
一見人だりめちゃくちゃみたいな。
社員の人が困っていると、僕それやりますよって言って
率先して手伝ったり。
あと猫が木の上に登って降りれなくなっているところを
学生時代陸上やってたという経験で
自分で登って助けてあげたりとか、すごいいい人なんですけど
ちょっと話しているうちにもやもやするって思うわけですよね。
周りの人たちは。
ちょっと卑屈なんだよね。
卑屈なんですよ。
40歳で独身っていう、
その属性にめっちゃこだわっている感じ。
付き合っている人もいなくて、
付き合っている人もいないから、
女性ってこういうもんみたいな偏見が増長してくる。
そんな感じでしたね。
結構男はこういうもの、女性はこういうものみたいな
カテゴライズをしてくるんで、
例えば女性社員が重い荷物を運ぼうとしてたら
僕が手伝いますって。
こういうのは男の仕事なんでって言って手伝ったりする。
会話しているうちに、ちょっとこの人変だなって思うんですよね。
藤井とは仲良くなって、
お互いに境遇が似ていることから
鈴木さんは藤井を飲みに誘うわけですよ。
飲みに誘った席で石川さんっていう、
これまた藤井さんの友達ですよね。
会社で会社一の美人、デザイナーの人がいて、
石川さんっていいですよねみたいな、
ああいう綺麗な人がいるだけで笑顔になるし、
全然苦労とかしてないんだろうなとか言うんですよね。
でも藤井さんは石川さんがどういう人か知ってるんで、
全然石川さんってそういう人じゃないと思いますよって言うんですけど、
鈴木さんは狙ってるんですか?みたいなことを言って、
ちょっと結構冒険しますねみたいなことを言って、
全然ピントがずれてるみたいな会話があったりして、
要するに全然噛み合わないわけですよね。
人間を属性で判断しない藤井っていう主人公と、
人間をカテゴライズして分かった気になってる鈴木さんっていうのは、
すごい相性悪いわけですよね。
今回第6巻は結構喧嘩の寸前までいくんですよ。
ちょっともう藤井さんは、僕には分からないです。
あなたが鈴木さんがそうやって話したことのない人を一緒くたにして語れるのかとか、
いやもしあったとしてもその人がこういう存在だって、
言い切れることは果たしてあるんでしょうかみたいなことを言うんですけど、
ちょっと嫌悪なムードになるんですよ。
そこにもう一人会社の若手で、
藤井さんと仲良い、名前忘れちゃったんですけど、
すごいイケメンの若手がいて、
ちょっともう飲みに行きましょうって言って、
3人で飲みに行くんですよ。
藤井さんと鈴木さんとその若手、後輩で。
鈴木さんがめっちゃネガティブになってるんですよね。
模型作るのが趣味って言ってるんですけど、
いや模型作るのすごいじゃないですかって2人が言うと、
いや模型なんて全然モテない趣味で、
こんなのダセでやってるだけですよみたいな。
他にやることないからしょうがなくやってるんですよみたいな。
でも自分の好きなことをそうやって落としめて言っちゃうみたいな。
要は女性受けが悪いからネガティブになってるわけですよね。
卑屈になってる。
部屋も毎週掃除してますって。
手入れしててピカピカにしてます。
でも誰も来ないんです。
10年間誰も来たことがないんですよって言うわけですよね。
鈴木さんはめっちゃ寂しいんですよ。
めっちゃ孤独でめっちゃ寂しくて、
その寂しさの裏返しで世間っていうのをすごい怖がってるっていうか、他者っていうのを。
本当はもっと仲良くなりたいんだけど、
鈴木さんが寂しい期間が長すぎて、
卑屈になっちゃう癖がついちゃってるわけですよね。
家に誰も来ないってことを言った後に、
後輩が3人で今日遊びに行っていいですかって。
3人で帰りましょうみたいな。
そこで一緒にお酒飲んで楽しかったなって。
鈴木さんは一応マッチングアプリとかやってるんですよね。
第6巻マッチングアプリでめっちゃいい人と会うんですよ。
その人は鈴木さんが模型を作ったら、
模型の展示会っていうか、
振り間みたいな、文振りみたいな感じのイベントにいつも出展してるんですけど、
よかったら遊びに来てねって車高じれで言ったら、
本当にその女の人が遊びに来ました。
鈴木さんが自分では全然友達とかいないって言ったんですけど、
その日藤井さんも見に来てくれて、
なんか友達いるじゃんみたいな展開になって、
すごい鈴木さんの生活に一筋の光が差すみたいな展開になって、
ちょっとずつやっぱり凝り固まってた偏見がほぐされていくのかみたいな予兆の会になって、
終わるんですよね。
それがめちゃくちゃいいですね。
『路傍の藤井』のテーマと藤井の魅力
前提でロボーの藤井っていうタイトルですけど、
ロボーってどういう意味?
ロボーっていうのは道端にいる人。
多分真ん中にいないってことなんですかね。
誰からも地味って目立たないし、
属性的には別にハイスペとかじゃないっていうか、
地位もないし、多分お金もないし、
子供もいないし、独身だしみたいな、
一般的にこの現代社会においてはめっちゃ弱者男性だよねみたいな感じで、
言われそうなところを多分切り取って言ってるんじゃないですかね。
ロボーっていう。
そういうふうなんだね。
取りに足らない人です。
普通の人です。
そういう感じなのね。
どこにでもいる普通の人。
でも中身を覗いたらこの人めっちゃ魅力的じゃんって。
そうだね。
僕もロボーの富士は大好きなんですけど、
確かに人から見ればどこにでもいるある意味目立たない方で、
逆に言うと一見同僚の女の子と後輩の男の子。
見た目はすごく華やかですけど。
美男美女。
美男美女なんですけど、やっぱりそれぞれがそれぞれの悩みを持ってるんですよね。
それぞれの闇を持ってて。
で、素朴な藤井さんに惹かれていくっていう話ですよね。
藤井さんは何かあんまり否定しないわけですよ。
結構二人とも、二人ともっていうか特に石川さんの方は結構人に言えないことをやってるみたいな。
すごく綺麗なんですけどパパカツか何かしてた。
パパカツしてる。円弧みたいなのしてるんですよね。
円弧みたいなのしてる。切れない円弧みたいなのをしてるんですね。
男性っていうものに全く興味がないじゃないですけど、あんまり好きになれないみたいな。
アニメが好きで推しのキャラクターがいてみたいな。
藤井さんとやっぱり飲んだ帰りにホテル街通るんですよね。
ホテル街で休んできますって試すように言うんですよね。
結局藤井さんも一人の男だから、なんかこんだけ見た目素朴に見えるけど、
こっちがチラつかしたら結局他の男と同じようにホテル入っちゃうんじゃないのみたいな感じでテストするんですけど、
藤井さんは行きませんって言って帰りますって言うんですよね。
なんかその場面で、あ、この人本当にそういう人なんだっていう場面がありますけど。
逆にファンタジーというか、藤井さんみたいな人があんまりいないと思うんですよね。
いないと思うんですよ。
理想像っていうか、でも理想像だけど自分で充足できるっていうか、
自分で生活を楽しんだり、やりたいことをやってみようみたいな生活ができるっていうのを。
それが楽しいんじゃないっていうのを、このロボの藤井っていうのは。
要はステータスとか、お金たくさん持ってるとか、
そういうところからちょっと離れた価値観の世界を藤井っていう一人の主人公に代弁させてるわけです。
そうですね。やっぱりあれ読んでてもそうですけど、自分たちの視点って、
多分藤井さんの周りの人間の視点に置き換われる。
そうですね。
藤井さんの生き方に共感したりとか、いいなーって思うような漫画だよねあれは。
そうですね。
なんで、誰でしたっけ?鈴木さんでしたっけ?
鈴木さん。
ちょっと卑屈な。
いや卑屈ですね。
でもあれを見てて、自分もこういうところあるかもしれないって思うので、鈴木さんの方なんですよね。
鈴木さんも誰もが持ってる一つの特性、側面を結構代弁してるわけですね。
そう。だから登場人物のそれぞれ持ってるその特性みたいなのって、断片的にどこか自分に当てはまるところがあって、
そうですね。
藤井さんっていう何者にもとらわれない、その人物に惹かれるっていう。
何者かになろうとしない人ですね。
そうだね。
何者かにならなくても、それでなんか充足してる、幸せを感じてる人がいるんですよね、藤井さんって。
だからある意味、何かこうSNS時代じゃないですけど、やっぱり人からどう見られるとか、
自分が誰よりも上かとか誰よりも下かじゃないですけど、そういったものに縛られてる自分たちに何か藤井っていう何でもないヒーローみたいなのを見出して、
いやかっこいいんですよ。
そうかっこいいんですよ。
藤井さん。
『BUTTER』との共通点とSNS時代のカウンター
すごくね。
これまた別の回で浅川さんが読んだらまた一緒に話せたらなと思ってるんですけど、
バター。
バター、はいはいはい。
バターとめっちゃ近いなって思います、この藤井と。
バターで、別に僕バターの全部理解できてるわけじゃないですけど、バターっていうものが描こうとしてるのを。
フェミニズムとかはやっぱりわかんないっていうか、あまり詳しくないんで。
他人からの評価なしに自分で自分をいたわるみたいな世界、価値観がバターも提示されるわけですよ。
ロボの藤井も自分の世界をちゃんと彩る、自分の部屋に。
例えば下手な絵が飾ってあるけど自分で描いた絵を飾ってたりとか。
ギターちょっと一曲弾くんで聴いてもらっていいですかって後輩に歌って聞かせるんですけど、めっちゃ下手やん。
めっちゃ下手だけどめっちゃ楽しそうみたいな。
そういうのがやっぱりSNS自体っていうのもあるし、もう疲れ切ってると思うんですよね。
僕もそうですし、もううんざりしてるんですよ正直。
それに対する一つのカウンターじゃないですけど、みたいなものが提示されてるような気がしますね。
バランス取ろうよみたいな。
そういう意味で藤井っていう、逆に過剰なキャラクター。
もう完全無欠の魅力的なキャラクターっていうのがある気はしますけどね。
なんかこうSNS時代のニューヒーロー的なポジションなのかもしれないね。
ああいう何者でもなく何にもとらわれない人物っていうのがね。
そうだとしたら露望の藤井、さっきも水野さん露望の説明してくれましたけど、何でもない人間がヒーローってすごい時代じゃない?
そうですね。
何でもないことで誰かから評価もらうんじゃなくて、何でもないっていう事実に充足するみたいなのが重要ですね。
そうだね。だから評価とかからほど遠い話じゃないですか。露望の藤井っていうのは。
鈴木さんの変化と現代社会の偏見
でもさっきの鈴木さんと女性の出会いの話、ちょっと付け足してもいいですか?
鈴木さんめっちゃ卑屈で、結構カテゴライズして語るって言ったじゃないですか。
マッチングアプリで会った女性と会ったカフェで、女性の立ち振る舞いみたいなのに結構鈴木さんがキレちゃうみたいな場面があって。
鈴木さんがギャンブルする女性とか、ホスト行かない女性とかが理想ですねって言ったら、
その女性が、私の友達みんなそういう人いるけど、全然面白いけどなみたいな、何か恨みがあんの?みたいなことを言ってくるんですよ。
そしたら鈴木さんもちょっとムッとして、僕に何か言いたいんですか?って。
僕は何かそういう、好きなもので繋がるんじゃなくて、お互いに誠実で助け合って、支え合って生きていれば、生きていけることができる人が欲しいんですって思わず言うんですよ。
そしたらその女性が怒るとかじゃなくて、めっちゃ嬉しそうなんですよね。
何で笑ってるんですか?って鈴木さんが言ったら、私そういう人間の本音みたいなのが聞いたときめっちゃ上がるんだよねって言って、
この人は鈴木さんとは対極の人間なんですかね。人間の本音が聞きたいみたいな。
だから鈴木さんもその女性に突き動かされて思わず、それまで偏見とかで塗り固めてた意見じゃなくて、自分の本音を出したわけですよね。
だからそういう展開もあって、女性ともしかしたら今後あるのかもみたいな展開になるんですけど、そこがすごい印象的でしたね。
初めて偏見とか固定観念じゃなくて、自分の本音を言った瞬間がちゃんと描かれてたっていうのがすごい良かったですね。
僕が近いのはやっぱり鈴木さんなんですよね。鈴木さんもすごい共感したっていうか。
本当?
モヤっとするんですけどね。でもやっぱり多いじゃないですか。SNSの言説、Xとか見てても、こういう女とかこういう男は注意みたいな感じの話がありふれてるんで、それを全部集約したのが鈴木さんみたいな。
僕もX見てるとそうなのかなって思っちゃったりするんですけど、でもよくよく見てると全部矛盾してるというか、個人の考えにしかすぎない。
だから偏見がより寄せ集まってるのを本気にしてるみたいな。
偏見って人間の見方を狭めていく一方っていうか、Aという人がある偏見を言って、Bという人がまた違う種類の偏見を言ったら、
ちゃんとした人みたいな定義が2つあったら、最大公約数の部分だけがちゃんとした人だみたいなのがあります。
どんどんちゃんとした人の定義が固定化されちゃうみたいな。そこの輪から外れたら、ちょっとでも外れたらやばい奴みたいな扱いになる傾向があると思うんですよね。
それはすごい危険だなって思いますけどね。
自分もロボ子の夫人みたく生きれたらいいなって、あの漫画読んでるとすごく思いますよね。
カテゴライズすることがない生活をしたいですね。誰かを枠に当てはめないみたいな。
なんかすごい考えちゃいますね、富士見てると。めちゃくちゃすごい漫画なんじゃないかなって思うんですよね。
『路傍の藤井』の推奨と癒し
いや、すごい漫画だし、実際すごい売れてるんでしょ?
売れてますね。
注目もされてるよね。
いや、でも売れてるのは本当、やっぱり求められてるんですよね。
本当名作なんで。
どんな方に読んでもらいたい?
僕はでも全員に読んでもらいたいですね。
全員に読んでもらえればいいよね。
大変にお勧めできる漫画だと思って。僕はもう最新が出たら即買いますし。
なるみさんもお勧めしてましたよね。
僕も知ったのはドングレーFMから知りましたね。
まあやっぱりある意味はニューヒーローなんじゃない?
ニューヒーロー。本当に発明ですよ。
だと思いますね。
本当にお勧めなんで。
また何?疲れた時?どういう時に読んでもらいたいんだろう?
いや、どうなんすかね。疲れた時かな。
なんか自分のやりたいことがなくなっちゃったみたいな。
何も手につかなくなった時とか、起き上がれなくなった時とか、読んでいただきたいですけどね。
あとはなんかちょっと自分にK-O感を覚えた時とかね。
そうですね。
そういった時にね、ロボオノフジーの主人公を見て癒されるのもそうだと思いますし。
そうですね。
自分もこういうところはあるなって思ってさ。
少しちょっとこう自分を俯瞰するっていう面でもロボオノフジーはいいのかなと思う。
そういったのを癒してくれるのが主人公であるフジーさんなのかもしれないですね。
いや本当そう。やっぱみんな好きになっちゃうんですよね。
最初舐めてても、なんかこいつすごくねみたいな。
意味わかんないけど、すげー面白いこの人みたいな。
男としても面白いと思うし、面白いなこの人って思うし。
劇中の中でも石川さんはやっぱりフジーさんにも少し惹かれていくわけじゃないですか。
もちろん男としてじゃないですけど、本当に人間として敬意というかすごい面白い、好きっていう気持ちになっていくっていう。
そういう気持ちもわかるしね。
わかりますね。
ずっとそばで見てたいなって何をするかっていうのはそういう気持ちになりますね。
なので皆さんももし疲れた心にロボオノフジーが。
超おすすめ。
いいと思いますので。
ぜひ読んでください。
ぜひ読んでみてください。
エンディング
というわけで今回はロボオノフジーの話。
最初何の話?
最初何の話でしたっけ?
49歳の話だ。
49歳の話。
49歳の話。
なんでロボオノフジーの話だ。
ちょっとぽいですね。
そうですね。
我々ぽいですね。
ありがとうございました。
それではバイバイ。
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