けど今日は久しぶりの読書会っていうのこれ?
感想会?ただ食べる会。
感想、感想を言い合う会。感想というか好きなところを言い合う会っていうので、
そう、やっとだよ。なんか私的にはやっとって感じ。
そうやっと私が追いついたっていう感じだよね。
じゃあまずりょうちゃんから、りょうちゃんが紹介してくれたから、りょうちゃんから今日の作品。
私がその後読むよ。
はい、私がめっちゃ、てかもともと漫画がすごい好きですごいよく読むんだけど、
その中でも近年ずっと好きな漫画の一つが、
林文也さんの煙たい話っていう作品があって、
今12月現在で6巻まで出ていて、来月新巻7巻が出るっていう状態で、
そうめちゃくちゃ好きでめっちゃいいっていうのを結構何も言ってて、
で、なんかそれで、あれなんかもともとデジタルでちょっとだけ読んだみたいな話してたよね。
そうそうそうそう、あのKindleのUnlimitedで、今は入ってるかわかんないけど、
1から2巻、1,2か1,2,3ぐらいまで読めるようになってて、
そう、それで、まあでもその前からりょうちゃんには話を聞いていたから、
なんかそこでたまたま見つけて、おーってなって読んで、
で、今回日本帰ったのタイミングで、
今出てるだけで6巻を買いそろえて、
手元に置いていきたいと思った作品だったから、
今回日本行った時に全部その6冊買って、6巻買って帰ってきたっていう感じ。
そうで、せっかく前巻今出てるとこまでは読んだし、
まあなんか感想会をやろうよっていうことで、一応今回のテーマが決まり、
で、まあなんか多分お互いにここめっちゃいいとか、
なんかそういう話をただひたすらするだけで、
で、あのネタバレをせずというか内容を知らせずに感想を語るっていうのが、
ちょっとしたち話あって無理っていう結論が出たので、
もし全くこの内容をあらかじめその作品を読む前に知りたくないっていう人は、
ここで聞くのをやめてもらって、
ぜひ本当何も知らない真っ新な状態で読んでほしいなと思うんですが、
一応めちゃくちゃネタバレというか内容もバチバチに言いながら多分感想を言います。
はい。
なんか一応事前に話し合ったんだけどね、ネタバレするしないみたいな感じで、
でもやっぱり内容的に、
そのりょうちゃんもさっき話してたとき、収録前に話したとき言ったけど、
なんかその、なんていうのかな、物語っていうよりかは続いてく感じ。
なんかその話が、会話が、思いがこういろいろな形で続いてく感じだから、
なんかその一つ、一部分だけとか、
なんかそのここだけを切り取ってっていう感じで話してもできないから、
やっぱりその全体のこう雰囲気とか、
大きなテーマみたいな感じで話すっていうのもあって、
ね、やっぱりネタバレせずには難しいっていうので、
ここまでだね、ネタバレしたくない人は。
そう、そうっていう、
なんか全体なんか読んで良いと思う人がすごいたくさんいると思うから、
ぜひぜひ、もしまだ読んでない人は読んでくださいっていう感じなんだけど、
とりあえず感想に入る前にざっくりとしたあらすじを、
ま、むーちゃんに言ってもらいます。
で、このあらすじは、この漫画の1と2の後ろに書いてあるあらすじをそのまま読む感じ。
で、まず1巻の裏に書いてあるのから、
高校卒業以来一度も会うことのなかった武田と有田。
ある雨の日に一匹の猫を拾ったことから、
2人の関係は変わり始める。
恋愛感情とは違う。一緒に暮らす理由もない。
でも隣にいるのは心地がいい。
そんな気持ちに向き合い、2人が出した答えとは。
っていうのが1巻の裏に書いてあるので、
そのまま2巻のも読んじゃっていいかな。
同居を始めて数ヶ月、職場での出来事を報告しあったり、
休日に一緒に出かけたり、2人の生活は穏やかに続く。
でも心の内が同じとは限らない。
自分たちの関係がつかず、悩みをくすぶらせる有田。
一方の武田は、くったくのない日々を過ごしていたが、
幼馴染であるひな子の言葉で思いがけないことに気づく。
っていうのが2巻のあらすじです。
ざっくりと全体的のこのベースになる、
2人の登場人物と、
どういう感じの環境、舞台っていうのかな、
みたいのはその2つである程度分かったかなと思うんだけど。
どこから話そうって今ちょっと考えてたんだけど。
なんかむーちゃん的にどうだった?
なんかこう紙でさ一気に、
私とかは1巻出るたんびに、
っていうかもう1巻こう新巻を楽しみに待つみたいな感じで、
こう読んできてたから、
なんか一気にあって読んだの違うからさ、
なんかその今回、まあ事前にKindleで3巻は読んでたと思うけど、
その後紙で6巻まで揃えて、
こう読み進めて、結構一気に読んだと思うんだけど、
どうだった?
いやーなんかでも、私割とこう、
なんでも本も漫画も両方なんだけど、
結構ガーってその先をちゃんとみたいに読んじゃう派なんだけど、
なんか私最初Kindleで読んだ時も、
なんか初めてこう漫画でこんなにゆっくり読んだかもっていうのがあって、
なんかそのなんていうのかな、
こうバーって読み進めたくないみたいなのが結構あって、
こう1ページ1ページとかそれこそ一つの一コマとか、
一つの言葉、その会話っていうのを、
こう一つ一つはみしめていくじゃないけど、
で一回読んで、2回、2週2、3週ぐらいして、
次に行くみたいな感じで読んでたから、
そう結構味わって読んだ漫画、
結構久しぶりかなっていう感じで、
そうっていうのもなんかテーマがテーマで、
やっぱり自分がこう今まで人間関係とか、
人との関係性について考えてきたことと、
ことで自分が言葉にできなかったこととか、
表現できなかったようなことをすごく表現してくれる作品だから、
それに対する喜びとか、
なんかこういう風な描き方とか、
こういう風な言葉で表現できるんだみたいなのを、
すごくかみしめながら読んでいたなっていうのはすごいあって、
だからなんかその少しずつ読みたいみたいな気持ちで、
6巻しかないからさ、なんか頑張っても結構すぐ終わっちゃうんだけど、
でもそう何週かして、
そう何度も、ここいいよなとか思いながら読み進めて、
っていう感じかな。
あ、連載期間か。
りょうちゃんなんかその待ってるって言ったじゃん。
そう、自分がさ、何年読んでるんだったっけって思って。
1巻目見てるけど、2022年の10月31日が初版、第1冊って書いてある。
じゃあ3年弱。
でもそうだよな、だいたい連載、その毎月1話連載とかだったら、
だいたい半年に1冊とかっていうペースなんじゃないかな。
でも1巻4話とかだから、毎月連載ではないのかな。
私連載ではないからさ、いつもなんかどの漫画も基本的に単行本になってから読むみたいな感じだから。
え、りょうちゃんはさ、最初どういうきっかけでこの、
まあ漫画普段から結構読むじゃん。
なんかそういう、あれで見つけたの。
見つけたの、なんかその情報っていうか。
やっぱないかな。
勧めてもらったとか。
いや、たぶん自分でディグってたんだと思うんだけど、
なんかもう同時進行でいろんなの読んでるからさ、
なんかどれをどのタイミングでどういうきっかけで読み始めたかが全然覚えてなくて。
作家さんは知ってたの?この漫画家さんに。
うん、知らなかった。
なんかこの作品で初めて知ったし、
これの前に書いてた作品もあると思うんだけど、
それはこっちの煙たい話を読んでから知って読んだ。
けど結構自分的には煙たい話がぶっ刺さりすぎたみたいな感じで。
そう。
だからこの作品を通して初めて知ったっていう感じかな。
じゃあこれが最初のりょうちゃんが読んだ漫画家さんの絵もいいよね。
いい、っていうかなんかやっぱ紙でもつとめっちゃよくない?
なんか紙質も合いまって。
表紙とかもめっちゃ綺麗だし。
あと表紙のカラーがめっちゃいい。
そう、私5巻の表紙がめっちゃ好き。
私5巻って言ったと思った。今ちょうど見せようと思って5巻。
5巻超綺麗だよね。
うん、すごい綺麗。
これこのまま壁に飾りたい。
5巻普通に綺麗ではあるけどさ、
なんかこの5巻のこの水槽の中の絵とか、水の感じとかすごい綺麗で。
あと私3巻の表紙も結構好きだな。
なんかベランダによく出てさ、外眺めたりとか、シャボン玉で遊んだりとかしてる。
あれがすごく好き。
よかったね。なんか日常の一コマ感がすごいある。
なんか印象的なエピソードとかある?
私も今日話すのにあるかなと思ってたんだけど、
なんかなかなかここみたいなピンポイントはなくて、
なんかその読み進めていて、なんか最初の頃のタケダと、
やっぱなんかその関係性を通して2人が結構変わっていく様子とかもすごくいいよね。
うん、いい。
なんかタケダをさ、
てか多分すごいもともと自他の境界線をすごいはっきりと引いてる人なんだなっていうのが思って、
だからなんかその自分のこととか自分たちの関係性が、
誰かにわかってもらえなくても、言うて他人だからっていう形で、
もうそもそも線引きしてるから別にいいって思えるし、
なんか自分がまあ多分、タケダ自身は優しさとして優しくしてあげようみたいな、
こうある種施しみたいな形での、ではなく、
まあ単純にこう結果的に優しい行為をして、
でもなんかそれがその相手に優しさとして受け取られないっていう、
ある種こうちょっとないがしろにされているみたいな状況に対しても、
まあでも自分は相手じゃないから相手の気持ちとか、相手の立場に立って考えるとかも、
まあどこまで行っても他人だからできないから、
まあ仕方ないって思えてしまうっていうところがあるんだなって思って、
でもやっぱりそこが多分すごい有田と全然違うところ。
で、やっぱりそれに有田は大きい。
で、なんか6巻だったかな、6巻か5巻かで、
そのタケダもなんかその有田との関係性を通して、
まあ自分は自分、他人は他人みたいに思ってたけど、
なんか知らず知らずのうちに自分も変わってた部分、
変わろうと思って変わったとかじゃなくて、
いつの間にか変わってたみたいなものがあるし、
有田は有田でおそらくそういう部分もあるっていう、
なんかその、なんかやっぱり人と一緒にいることで、
自然となんかそれが良いか悪いかではなく、
やっぱ変わっていく部分があって、
自分はこういう人間だって思っていたのに、
その人と一緒にいることで、
いつの間にかちょっと変わった、
前の自分とはちょっと違う自分になって、
みたいな瞬間がきっとあるんだなっていうのが思って、
なんかそういうすごいわずかな変化とかなんだろうけど、
そういう細かい部分とかも丁寧に描いていて、
やっぱり何で、何でっていうか、
別に原因があったから変わったとかではないんだけど、
どういう経緯でそういうふうに変わっていったのかっていうのが、
やっぱものすごい一話ずつ丁寧に描かれてるから、
なんか読者としてもそれが納得できる、
そういうふうに変わっていったっていうことが、
っていうふうに思えたなっていうふうに思った。
確かにね。
しかもなんかすごい変わったとかじゃないんだよね。
なんかその変化もすごいちょっとだし、
なんかそれがでも本当にリアルっていうか、
なんか人間そんな簡単に変わらないし、
変われないし、
だけど自分で気づかないところで、
やっぱりちょっとずつは変わっていて、
でもそれって多分自分自身では気づけない変化じゃん。
だからなんかそういうすごくリアルな変化の形を、
こういうふうに描けるんだと思って。
すごい、やっぱりなんか本当に丁寧だよね。
本当にそう。
絵も綺麗だけど、なんか一言一言とか一コマ一コマの。
なんかでもやっぱりすごいやっぱり32話が素晴らしすぎて。
りょうちゃんその32話のどのあたり?
え、もう一番ここぞというシーンですよ。
このページ見開きを使う。
楽しいね。
ここでボロボロ泣いてしまうっていう。
でもなんかこういう相手がいるのがすごすぎて、
なんか一方でこの物語があって、
なんかもう本当お守りみたいな物語だって思う一方で、
なんか自分はこうはなれないみたいな落ち込みがちょっとある。
現実味がないっていうか。
現実味というか、なんか自分には起こり得ないよこんなことみたいな感じもある。
なんか前も多分話したけど、何の回だったかな?忘れたけど、
なんか私がめっちゃ友達にバカデカ感情を持ってるみたいな話をして、
でもなんかその友達にそうしてるかも。
いつも話してるかもしれないけど、
なんか割とその友達っていう関係性の名前のおそらくその範疇よりも、
割と重めになんか感情を持っていて、
だからでも友達じゃんって思った。
なんかその結局なんか誰かに説明する時とか、
その自分と相手との話をする時に、
なんか自分の友達の誰々みたいな感じで話して、
でもなんか自分の中ではなんか友達っていう言葉よりも、
多分自分バカデカ感情を持ってるみたいな風に思って、
でもそれを結局相手がそう思ってるかはまではわからないから、
友達って表現するのが無難なんだろうなって思いつつ、
なんかそういうふうに説明するたびに、
うっすらうっすらすり減っていくみたいな部分みたいなのも、
まあ少なからずあって、
なんかそう、でも所詮友達みたいな感じになってしまう。
別になんか恋人でもないし、パートナーでもないし、
血縁関係があるわけでもないけど親しい人ってなったら、
なんか友達以外に誰かに違和感を持たせず、
かつなんか自分がなんか別のそういう感情を抱いているみたいなのが、
人によっては負担に思うかもしれないって思うと、
なんかそれ以上の言葉でなんか名指すのもなんか失礼かと思ったり、
そう、だからなんかそういうやっぱり呼び名の葛藤みたいなのは、
やっぱりずっと自分の中にはあるし、
やっぱりある種こう、なんていうか、
自分がそれだけ思ってても、
別に自分が相手にとってもそうであるっていうわけでは必ずしもないから、
なんかそのことにちょっとなんかメンタル的な落ち込みがある時とかは、
寂しいみたいな感じになったりするし、
だからなんかこういうふうにその有田と武田の関係性を見ていて、
なんか言葉とかでなんか表せないとか、
なんかその分からない部分があっても、
なんかそれでも変わらないものがあるっていうふうに、
こう表現をしてくれる物語をめっちゃ頼もしく思うし、
なんかすごいこの物語があってくれて、
ありがとうみたいな気持ちもめっちゃあるけど、
でもなんかやっぱり自分の現状はそこに到達できないみたいなことに、
なんかあーって落ち込むみたいなのも、
なんかその時のメンタルの状況とかにも多少左右はされてるんだけど、
そうっていうのもなんかあるなって思って、
私にとってはなんだけど。
なんかその関係性の名前とかさ、
なんかどうあるかみたいのは結構、
結構ポッドキャストとかでも話してきてるけど、
なんかこの作品を通してすごい私が、
あーそうだよなーってめっちゃ思ったのが、
やっぱりそのさっきも話したエピソードで、
やっぱりその外から勝手になんていうのかな、
分かったように説明するために、
みんな説明する側もそれを聞く側も、
それぞれの価値観とかレンズでそういうもの、
自分の知っている方とか関係性とかに当てはめて見ているっていうのは、
あーそうだなーってすごく思って、
そのもどかしさっていうのはやっぱりずっと自分の中でもあったし、
なんかそれこそ家族っていう言葉だったりとか、
あとはその恋人とかパートナーっていう言葉も、
私は個人的には、
まあそういうふうに外からそういうふうに見られているのがほぼメインで、
そうなのかなって勝手に思う反面、
自分の中でのそういう関係性の定義っていうか、
そういうラベルとか関係性に名前をつけられることで、
それこそさ経済的とか、あとその生活制度、
そういう社会の制度利用とかもそうだし、
なんかそういうものに何ていうのかな、
扱いの違いとか不公平さみたいなものが出てくるっていうのだから、
やっぱりそれをこうそこから抜けて、
私はこうみたいな感じになかなか言えないとか、
言える場所がないとか言ったとして、
それで何のメリットがあるのみたいな感じに思ってしまう人は多分たくさんいて、
なんかその複雑さみたいなものを、
なんかどういうふうに、
なんかまあそれも説明するって言ったらまた違うんだけど、
なんかそれをどういうふうに表明していける、
表明していけるんだろうかみたいなのはすごくずっと考えていて、
なんかそのりょうちゃんとはこういうふうに話せるけど、
こういう話題とかをなんかその関係性が、
例えば私とパートナーの関係は外からそういうふうに見たら、
パートナー関係であるよねみたいなふうに思っている人たちに対して、
どう説明するかって言われたら、
なんか説明できるかなみたいなのもすごくあるし、
なんかやっぱり、
その名前があることによっての得られるものみたいなのが、
今の社会において大きすぎて、
なんかそこでより外に出るのって、
なんかすごく怖いことでもあるし、
なかなかできることではないなっていうのを思いつつ、
でもその常にそのズレを感じながら、
まあそれこそりょうちゃんさっき言ったみたいに、
友達っていう言葉だけでは表現できない、
そういう関係性の思いとか、
いろんなそういうつながりがあっても、
その言葉だけで終わってしまうっていうかさ、
そこに収まらないものすべてが切り捨てられてしまうじゃないけど、
っていうのはなんか本当に、
どうそれを抱えていけばいいのかみたいなのはあって、
気ぶたい話に出てくる周りの人たちはなんか、
でもみんなめっちゃいい人じゃん、
なんか話せそうな人がめっちゃ多いから、
なんか私の周りもこんな感じだったら話せそうとか思うけど、
なんか実際現実そんなね、あれじゃないから。
そうね。
なんかやっぱりその関係性のラベルのややこしさってさ、
なんかその自分もわからないとかもあるし、
その相手に理解されないとか、
なんかそういう部分もあるけど、
やっぱり現実的に制度とめっちゃ密接に結びついてるっていうのも、
なんかややこしさの一つっていうか、
なんか結構、
私は人とシェアハウスとかしたことないからわかんないけど、
なんかよく聞く話としては、
なんかこう友達とシェアハウスと、
あとなんか同棲カップルは同棲します。
だったら単純な単位数としては2だし、
なんか変わらないけど、
やっぱ同棲するならいいけど、
単なる友達ならダメとか、
なんかそういうのも聞いたことあるし、
あとはなんか保護犬、保護猫とかの里親になるのも、
なんか結婚してるんならいいけど、
カップルならダメとか、
友達同士ならダメとか、
なんかそういうのもあるし、
なんかやっぱりその名前で、
まあ結婚とか言ったら魔法的な手続きもあるけど、
なんかその関係性のラベルによって、
実質的に自分たちが受け取れる権利みたいなものも変わってきちゃったり、
っていうのも、
なんかやっぱその関係性の名前を付けることのややこしさの一つとしてあるのかもって思った。
そう、だから実際内実がどうであれ、
外からどう見えるかみたいなのが、
特にそういう、なんていうか、
システム的な部分では大事みたいなのもあるんだろうなと思って、
なんかそれが余計嫌になる。
そうよね、なんか私はそこがすごくだいぶ、
この本の漫画の、
まあ漫画多分日本じゃん、
日本の設定じゃん、
で、私は今日本に住んでいないから、
なんかその日本に住んでいないからこそ、
分からない悩みとか、
分からない苦悩がすごくあるなと思ってて、
っていうのもやっぱりこっちは、
私ニュージーランドでの経験がほぼほぼ9年ぐらい住んでたから、
それでベースで話すけど、
私もシェアハウスに住んでいたし、
シェアハウス歴は結構長くて、
で、もちろん同性婚とかも全部法律であるし、
なんていうのかな、
あんまり日本に行って経験するようなそういう壁がだいぶないから、
別にいくつになっても、
友達とシェアハウスに住んでる人たちもいるし、
結婚っていう制度を利用しなくても、
同じぐらいの権利を、
例えば2人で住んでるとかだったら、
そういう権利の違いが、
ほぼ結婚したと同じぐらいの権利があるっていう法律もあって、
いろいろなことが、
日本社会でのルールとか、
当たり前とはだいぶ違う環境にいたから、
そこまでの苦しさみたいなものとか、
説明しないといけないとか、
制度的な壁みたいなのがなくて、
だからそういう面からは、
私は日本で生きるのって、
多分すごく大変なんだなという風なズレを感じている人たちとか、
そういう風な関係性に対しての考え方を持っている人からしたら、
日本で生きるって、
本当それこそ、
男女が結婚してみたいな、
そういう形から以外のものって、
あんまり受け付けられていないっていうか、
だなぁみたいなのをすごく読んでいて思ったし、
自分が今住んでいるとか、
置かれている環境がだいぶ、
それに比べたらいい方なんだなっていうのを思うと、
なんかその日本で暮らしている、
そういう風に思っている人たちの苦しみみたいなものが、
私はなんかちゃんと理解できないなみたいな、
すごく読んでて思ったから、
そうか。
この間もニュース見てても、
ニュージーランドで友達で、
男女だけど、友達で家を買ったみたいな、
別に結婚とかもなんもしてないし、
いいな。
40代、30代くらいの2人かな。
で、その時に弁護士に事前に頼んで、
財産の分け方とか、
例えば、もし片方だけが売りたい場合はどうするかとか、
そういう準備の仕方みたいな特集があって、
そういう記事をつい2日前くらいに読んだばっかりなんだけど、
そういう風な形も、
特にニュージーランドの場合は、
今すごい家が高いから、
1人でやっぱり住むっていうのは、
日本みたいにマンションとか、
なんか漫画の話、漫画の感想会がなんか、
なんかすごい広がってしまった、個人的に。
広がってしまったけど、
いやでもやっぱりそれをすごい考えさせられる話でもあるよ。
なんかそのすごくさ、りょうちゃん言ったみたいに、
こういう関係性あったらいいなとか、
なんかこういう人たちが周りに、
それこそその2人を問い巻いている人たちみたいな人たちがいたらいいなって思う反面、
これって現実的にすごくなかなかない話だよなっていう風なのも思ってしまって。
そう、だからなんか自分が、
もうめっちゃこの困難な日本社会で生きている上では、
やっぱりすごいこう道しるべ的な、
ちょっと光のある作品だなって思うし、
なんかやっぱり辛くなったら読みたいみたいに思う作品だなって思うけど、
多分自分はやっぱこうは生きていけないみたいなのも、
やっぱどうしても違法でもあるよねとは思う。
少しずつでもいいからさ、
なんかこの2人の周りにいる人たちみたいな風に気づくとか、
なんか少しでもそういう風に思ったり、
感じたりしたことを話したりとか、
こう外に出していったりする人たちが増えれば、
社会全体的にもまたちょっと違った形になってくるのかなっていうのはすごく思うし、
私たちがこういう話をしたりとか、
自分たちの存在とか、
こういう関係性があるよとか、
こういう人たちがいるよみたいなのを伝え続けていくことって、
すごく重要なのかもって思ったし、
2人みたいな関係性になれなかったとしても、
なんかその周りにいる人たちみたいに気づけるとか、
なんかちょっとそれについて話せるとか、
思いを馳せることができるみたいな風にはなりたいなって思うし、
そのために話し続けたいなっていう風には思ったかな。
すごい、翻訳も出てるんだって。
うん、出てる出てる。
イタリア、トルコ、韓国、タイモンドって、
感想会ってこんな感じで終わんの?
わかんない。
結論とかないからさ、なんか。
そう、でもやっぱ32はめっちゃいいよこれ。
もうなんかまた振り出しに戻っちゃうけどさ。
いやーほんと32。
今までさ、一切なんか、なんだろ、ぱっと見有田って、
なんかその感情の起伏があんまりなさそうに見えるタイプの人じゃん。
多分。
外から見たらね。
そう、だけどやっぱり実はめっちゃ内的な葛藤があって、
その怒ったりとか、涙流したりとか、
こう、実はぱっと見のこう人当たりの良さそうな竹田よりもすごい、
実は感情の浮かぶりみたいなのがある人なんだなと思って、
なんかこの32をのなんかこの泣いちゃうところとかもすごい良かった。
えー良かったよね。私も泣いちゃって一緒に。
そう、私も一緒になって泣いてるみたいな感じだったもん。
しかもなんかその、あのなんだっけ、あの名シーンの後にさ、
なんかめっちゃ時差でなんか泣くじゃん。
そう。
なんかその瞬間は泣かなくて、なんかめっちゃ後になって、
なんて書いてあったっけ、108ページぐらい。
そうそうそう。
海外中継的なっていう。
そうかそうか、なんかめっちゃ笑った。
そしていきなり泣くから、なんか私もまさかここで泣くと思わなくて、
えーってなったけど。
ねー、しかもなんかそれに対する竹田の一言もまた良いっていう。
ねー、まあいいね。
めっちゃいいな。
まあでもそうなよね、なんかやっぱそういう制度的な、
なんかこんなんめっちゃこの社会あると、
なんかやっぱその名前、関係性の名前がどうとか、
なんかそれが人に理解されるとかされないとかもめっちゃある。
それによって落ち込みもめっちゃするけど、
でもなんかやっぱりそれがあってもなくても、
なんかその一対一の関係性において、
ずっとその変わらずに荒れる部分みたいなのもきっとあって、
なんかそれがめっちゃちゃんとこうなんという描写として書かれてるところとかかなんかもうめっちゃうーってなる。
うーってなるよね。
めっちゃしみるみたいな感じで、
もうそれでホロホロホロホロって泣いてしまうっていう。
あと全然なんかこの名シーンの話じゃないんだけどさ、
一番最初になんかこの2人の始まりが猫を返してだったのが私はめっちゃよかった。
そうだね。なんだっけ?七三和家の猫。
すごいなんかおでっとした感じの。
そうそうそう。
おじさん、名前おじさんだった。
そう。
確かに。なんか再会のとこめっちゃいいよね。
そう。しかもなんか別になんかもともと大事だったから一緒に住んだとかじゃなくて、
なんか一緒に住んだことで大事になったみたいな感じじゃん。
そうそうそう。
そこがまたよかったのかもしれない。
そうそうそう。
だってなんかなんなら最初別になんか高校の同級生だけど、
高校の時に仲良かったとかでもなかったからさ、
ほんとこの猫がいたからっていう。
猫のおかげで始まった物語だよね。
確かに。
また読み返したくなった。一から。
最初からね。なんか話しながらまたなんかこうシーンを見ながら読み返しちゃう。
高校よかったと思って。
物語っていうか描写だけど、なんか猫の表情とかめっちゃよかった。個人的には。
めっちゃ実家の猫たちに会いたくなった。
なんか一巻の最後にあるおまけ可愛いよね。
可愛いよね。
猫の写真撮るエピソード。めっちゃ目つき悪いよね。
でもなんか目つきの悪い猫の可愛さっていうのは絶対にあると思う。
でもこんなかしっこくところかな感想。
そうだね。やっぱり読んでみないとわからない良さがある。
しかも多分みんなそれぞれポイントとかも違うと思うし、
また読んだリスナーさんから感想とかめっちゃ聞きたいかもとか思った。
なんかどういうところが印象に残ったとか、多分人それぞれ全然違うと思うから。
なんか六巻で結構ピークっていうか、積み上げてきたものの最終形態みたいな感じで、
わーっていいシーンが六巻で生まれて、