1. あのさ、
  2. #49 光ある物語を道標に
2026-01-04 1:14:34

#49 光ある物語を道標に

🚨所々音声不調があります。お聞き苦しいかもしれませんが、ご了承ください…!🚨

⚠️ネタバレあります⚠️


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今回から新しいOP・ED /『煙たい話』感想会/「名前をつけられない関係」/32話に至る積み重ね/主人公二人のまわりの人々の存在/表紙・装丁・色使いの美しさ/関係性を「説明させられる」社会的圧力/ロマンスもセックスも介在しない関係性を問われ続ける/分からなさを投げ出さない/変化は劇的ではなく、気づかないほど小さいこと/一緒にいることで自然に変わってしまう/「お守りのような物語」/友達という言葉では足りない感情/名前を持つことで得られる「楽さ」と「息苦しさ」/ラベルがあるからこそ社会が回っている/説明できない関係性は「なかったこと」にされやすい/社会制度は生存権と直結している/日本社会の硬直性/日本とニュージーランド・オーストラリアの違い/結婚を選ばなくても得られる権利の存在/同性婚ができるようになったら選択肢は増えるのかも/日本を出るという極論を選ばせられるのはどうなのか/人生をコントロールされてしまう/「家族ではない」ことで排除される医療現場/法的つながりが最優先される理不尽さ/それでも光ある物語が在ってくれることのありがたさ


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感想や質問は⁠こちら⁠へ。ありがとう、大切に読みます。

[収録日:2025年12月16日]

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスターが合作の漫画『煙たい話』について感想を述べます。作品の登場人物やテーマについて語り、特に独特な人間関係の描写や漫画の魅力を深く掘り下げます。また、物語の中でのキャラクター同士の関係や感情の描写についても詳しく取り上げ、有田と武田の関係性が他のキャラクターに与える影響や、それぞれの悩みや気づきに焦点を当てています。さらに、登場人物たちの感情の変化や人間関係が丁寧に語られ、有田とタケダの複雑な関係を通じて自己の変化や他者との関わり方について深く考察します。複雑な人間関係のラベリングが社会制度に与える影響についても考察し、ニュージーランドと日本の文化的違いを通じて、個々の経験のズレや法的権利の重要性について語ります。日本における結婚制度や権利に関する現状や悩み、特に性の多様性に対する偏見や選択肢の欠如が強調され、友情や関係性の重要性、制度が自分の人生に与える影響についても考察します。最後に、新巻の発売に対する期待やキャラクターたちの関係性の変化についての感想が話し合われます。

ポッドキャストの更新
こんにちは、りょうこです。
のぎほです。
ポッドキャスターのさは、あのささんやのこから社会のこと、自分自身や人との関係性にまつわることなど、
結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。
収録してる段階では決まってないけど、予定ではこのエピソードが配信されるときには、新しいイントロアウトロになっているはずです。
今ちょっと色々調べ中で、新年のエピソード一発目から変えようっていうのでね。
特に何か記念的なとか、シーズンが変わりますとか、そういうのでは全然ないんだけど、
全然ない。
ただ変わりますっていう。
そうだよね、確かになんかいつも同じのだと、なんか違う番組これみたいな、思っちゃったりもするかも。
イントロの文章は変わってないけど、確かに。
まだだけど。
曲が変わっただけっていう感じなんだけど、内容は引き続き去年、2025年と変わらず、
同じゆるーい感じのポッドキャスト。
そう、ゆるーく続けるのが目標だからね、常に。
多分このポッドキャストの。
なんか、シーズンとかやってる人すごいなって思う。
シーズンごとにテーマがあるってことでしょ?シーズンやるってこと。
すごいよね。
なんかそんな同じテーマで複数回ずっととか、それはそれで大変そうとか思っちゃうけど。
なんかいう大きくやってるポッドキャストの専門の会社とかがやってるポッドキャストとかは割とシーズンごとに区切る感じあるけど、
私たちは特にそのね、テーマが変わるわけでもないので、そのままね、いつも。
毎回、そう。
ずっとシーズン。あれシーズン番号入れないといけないんだっけ?リリースするとき。
いや、別に入れなきゃいけないわけじゃないと思う。
多分見てる人から見たらわかんないと思う。
わかんないよね。
うん。
え、逆にシーズンあったら出てくるの?スポーティファイって。
ワン、ツーみたいな。
私もなんかちゃんと見たことないかも。
なんか知ってる範囲だとないかも。
そうやって知ってるのか知ってないのかもわからないけど。
私なんかポケットキャストっていうアプリでいつもポッドキャスト聞いてるから、
なんかそこはシーズンのなんかエピソードの番号みたいなやつの隣に多分シーズン何みたいな感じで出てくる。
けど多分シーズンごとにフィルターするとかはできないとは思うけど、
私たちはただ続けるっていう感じでやってます。
はい、なので引き続き特に年が変わってもやることは変わらず、同じ感じでゆるくやっていきます。
では今日のテーマ早速入る。
漫画『煙たい話』の紹介
けど今日は久しぶりの読書会っていうのこれ?
感想会?ただ食べる会。
感想、感想を言い合う会。感想というか好きなところを言い合う会っていうので、
そう、やっとだよ。なんか私的にはやっとって感じ。
そうやっと私が追いついたっていう感じだよね。
じゃあまずりょうちゃんから、りょうちゃんが紹介してくれたから、りょうちゃんから今日の作品。
私がその後読むよ。
はい、私がめっちゃ、てかもともと漫画がすごい好きですごいよく読むんだけど、
その中でも近年ずっと好きな漫画の一つが、
林文也さんの煙たい話っていう作品があって、
今12月現在で6巻まで出ていて、来月新巻7巻が出るっていう状態で、
そうめちゃくちゃ好きでめっちゃいいっていうのを結構何も言ってて、
で、なんかそれで、あれなんかもともとデジタルでちょっとだけ読んだみたいな話してたよね。
そうそうそうそう、あのKindleのUnlimitedで、今は入ってるかわかんないけど、
1から2巻、1,2か1,2,3ぐらいまで読めるようになってて、
そう、それで、まあでもその前からりょうちゃんには話を聞いていたから、
なんかそこでたまたま見つけて、おーってなって読んで、
で、今回日本帰ったのタイミングで、
今出てるだけで6巻を買いそろえて、
手元に置いていきたいと思った作品だったから、
今回日本行った時に全部その6冊買って、6巻買って帰ってきたっていう感じ。
そうで、せっかく前巻今出てるとこまでは読んだし、
まあなんか感想会をやろうよっていうことで、一応今回のテーマが決まり、
で、まあなんか多分お互いにここめっちゃいいとか、
なんかそういう話をただひたすらするだけで、
で、あのネタバレをせずというか内容を知らせずに感想を語るっていうのが、
ちょっとしたち話あって無理っていう結論が出たので、
もし全くこの内容をあらかじめその作品を読む前に知りたくないっていう人は、
ここで聞くのをやめてもらって、
ぜひ本当何も知らない真っ新な状態で読んでほしいなと思うんですが、
一応めちゃくちゃネタバレというか内容もバチバチに言いながら多分感想を言います。
はい。
なんか一応事前に話し合ったんだけどね、ネタバレするしないみたいな感じで、
でもやっぱり内容的に、
そのりょうちゃんもさっき話してたとき、収録前に話したとき言ったけど、
なんかその、なんていうのかな、物語っていうよりかは続いてく感じ。
なんかその話が、会話が、思いがこういろいろな形で続いてく感じだから、
なんかその一つ、一部分だけとか、
なんかそのここだけを切り取ってっていう感じで話してもできないから、
やっぱりその全体のこう雰囲気とか、
大きなテーマみたいな感じで話すっていうのもあって、
ね、やっぱりネタバレせずには難しいっていうので、
ここまでだね、ネタバレしたくない人は。
そう、そうっていう、
なんか全体なんか読んで良いと思う人がすごいたくさんいると思うから、
ぜひぜひ、もしまだ読んでない人は読んでくださいっていう感じなんだけど、
とりあえず感想に入る前にざっくりとしたあらすじを、
ま、むーちゃんに言ってもらいます。
で、このあらすじは、この漫画の1と2の後ろに書いてあるあらすじをそのまま読む感じ。
で、まず1巻の裏に書いてあるのから、
高校卒業以来一度も会うことのなかった武田と有田。
ある雨の日に一匹の猫を拾ったことから、
2人の関係は変わり始める。
恋愛感情とは違う。一緒に暮らす理由もない。
でも隣にいるのは心地がいい。
そんな気持ちに向き合い、2人が出した答えとは。
っていうのが1巻の裏に書いてあるので、
そのまま2巻のも読んじゃっていいかな。
同居を始めて数ヶ月、職場での出来事を報告しあったり、
休日に一緒に出かけたり、2人の生活は穏やかに続く。
でも心の内が同じとは限らない。
自分たちの関係がつかず、悩みをくすぶらせる有田。
一方の武田は、くったくのない日々を過ごしていたが、
幼馴染であるひな子の言葉で思いがけないことに気づく。
っていうのが2巻のあらすじです。
作品の感想と印象
ざっくりと全体的のこのベースになる、
2人の登場人物と、
どういう感じの環境、舞台っていうのかな、
みたいのはその2つである程度分かったかなと思うんだけど。
どこから話そうって今ちょっと考えてたんだけど。
なんかむーちゃん的にどうだった?
なんかこう紙でさ一気に、
私とかは1巻出るたんびに、
っていうかもう1巻こう新巻を楽しみに待つみたいな感じで、
こう読んできてたから、
なんか一気にあって読んだの違うからさ、
なんかその今回、まあ事前にKindleで3巻は読んでたと思うけど、
その後紙で6巻まで揃えて、
こう読み進めて、結構一気に読んだと思うんだけど、
どうだった?
いやーなんかでも、私割とこう、
なんでも本も漫画も両方なんだけど、
結構ガーってその先をちゃんとみたいに読んじゃう派なんだけど、
なんか私最初Kindleで読んだ時も、
なんか初めてこう漫画でこんなにゆっくり読んだかもっていうのがあって、
なんかそのなんていうのかな、
こうバーって読み進めたくないみたいなのが結構あって、
こう1ページ1ページとかそれこそ一つの一コマとか、
一つの言葉、その会話っていうのを、
こう一つ一つはみしめていくじゃないけど、
で一回読んで、2回、2週2、3週ぐらいして、
次に行くみたいな感じで読んでたから、
そう結構味わって読んだ漫画、
結構久しぶりかなっていう感じで、
そうっていうのもなんかテーマがテーマで、
やっぱり自分がこう今まで人間関係とか、
人との関係性について考えてきたことと、
ことで自分が言葉にできなかったこととか、
表現できなかったようなことをすごく表現してくれる作品だから、
それに対する喜びとか、
なんかこういう風な描き方とか、
こういう風な言葉で表現できるんだみたいなのを、
すごくかみしめながら読んでいたなっていうのはすごいあって、
だからなんかその少しずつ読みたいみたいな気持ちで、
6巻しかないからさ、なんか頑張っても結構すぐ終わっちゃうんだけど、
でもそう何週かして、
そう何度も、ここいいよなとか思いながら読み進めて、
っていう感じかな。
あ、連載期間か。
りょうちゃんなんかその待ってるって言ったじゃん。
そう、自分がさ、何年読んでるんだったっけって思って。
1巻目見てるけど、2022年の10月31日が初版、第1冊って書いてある。
じゃあ3年弱。
でもそうだよな、だいたい連載、その毎月1話連載とかだったら、
だいたい半年に1冊とかっていうペースなんじゃないかな。
でも1巻4話とかだから、毎月連載ではないのかな。
私連載ではないからさ、いつもなんかどの漫画も基本的に単行本になってから読むみたいな感じだから。
え、りょうちゃんはさ、最初どういうきっかけでこの、
まあ漫画普段から結構読むじゃん。
なんかそういう、あれで見つけたの。
見つけたの、なんかその情報っていうか。
やっぱないかな。
勧めてもらったとか。
いや、たぶん自分でディグってたんだと思うんだけど、
なんかもう同時進行でいろんなの読んでるからさ、
なんかどれをどのタイミングでどういうきっかけで読み始めたかが全然覚えてなくて。
作家さんは知ってたの?この漫画家さんに。
うん、知らなかった。
なんかこの作品で初めて知ったし、
これの前に書いてた作品もあると思うんだけど、
それはこっちの煙たい話を読んでから知って読んだ。
けど結構自分的には煙たい話がぶっ刺さりすぎたみたいな感じで。
そう。
だからこの作品を通して初めて知ったっていう感じかな。
じゃあこれが最初のりょうちゃんが読んだ漫画家さんの絵もいいよね。
いい、っていうかなんかやっぱ紙でもつとめっちゃよくない?
なんか紙質も合いまって。
表紙とかもめっちゃ綺麗だし。
あと表紙のカラーがめっちゃいい。
そう、私5巻の表紙がめっちゃ好き。
私5巻って言ったと思った。今ちょうど見せようと思って5巻。
5巻超綺麗だよね。
うん、すごい綺麗。
これこのまま壁に飾りたい。
5巻普通に綺麗ではあるけどさ、
なんかこの5巻のこの水槽の中の絵とか、水の感じとかすごい綺麗で。
あと私3巻の表紙も結構好きだな。
なんかベランダによく出てさ、外眺めたりとか、シャボン玉で遊んだりとかしてる。
あれがすごく好き。
よかったね。なんか日常の一コマ感がすごいある。
なんか印象的なエピソードとかある?
私も今日話すのにあるかなと思ってたんだけど、
なんかなかなかここみたいなピンポイントはなくて、
感情の表現とキャラクターの成長
なんか6巻、今最新巻は、なんかもうそのすべて、6巻自体すべてが結構、
今までこの特に3、4、5の間で起こってた感情的なそういう思いとか、
悩みみたいのがこうブワーって出てる。
なんかその最後のなんかティッピングポイント的な感だと思ってて、
6巻は本当にどこを読んでも、うーってなるいろいろな感情が浮かぶよね。
だからこれっていう感じなのかな。
え、りょうちゃんは逆にある?
私は32話の話ばっかり、6巻に入ってる32話の話ばっかりを多分しちゃうと思ったから、
最初に聞いたんだけど。
で、なんかこの多分、この32、1から引き続いての32が、
この作者の林さんがこの話は絶対に書こうと決めていた話ですっていう感じで、
一番最初から多分決めてた話としてあって、
だからさっきむーちゃんが言ってたみたいに、
やっぱここをある種ピークとするなら、
このピークに行くためにこれまで5巻かけて話を積み上げてきたっていう感じがあるのかなと思っていて、
だからなんか6巻を読む前に、
この林さんのSNSで、
この32話、というか連載の時点でこの32話は絶対に書くって決めてたっていうようなことを言っていたから、
めっちゃ気になってて、
で、もう6巻読んで、なんかもうポロリポロリみたいな感じだったんだけど、
今回この収録するにあたって読み直した時も、
全く同じところでポロリみたいな感じで、
ここがやっぱりあるし、すごいこのことを描きたかったんだなっていうのはすごい伝わってきたし、
なんかあまりにも自分の中でも大切なシーンになりすぎて、
なんかすごいこの有田が、
有田と武田って結構性格的にというか気質的に結構逆というか、
全然違うっていう人だと思うんだけど、
他者との関係性の反響
なんか私は多分自分が有田寄りな人間だって思ってるから、
だからなんかこう、このまあ31話から2話にかけて、この武田との関係性に対して、
どんな名前もそれを言い表せないというか、
なんかなんて言ってみても違う気がするみたいな感覚とか、
なんかそれでも武田はそれで言い表せなくて、
他人に自分たちの関係性が理解されないみたいなのを、
なんとも思わないタイプの人だけど、
なんかやっぱそこに有田は悩むわけじゃん。
で、なんかやっぱその感覚も全く一緒かどうかはさておき、
やっぱ自分はめっちゃわかるって思っちゃうから、
なんかその、なんかもうなんて言ってみても、
そこの名前からずっとこの名前で言い尽くせない部分が常に余り続けてるみたいな。
でもなんか別に誰かにそれを納得してもらわなきゃいけないわけではないっていうのがわかっているけど、
でもなんか難しさがある人との会話の中でとか、
なんかそれに悩んでしまうみたいなところとかも、
あーと思って。
私はこの全体を通してだけど、
なんかその2人の関係性の周りにさ、いろいろな人たちがいるじゃん。
お花屋さんのリュウジさんとか、
あとひなこさんとか、
まあその武田の学校の先生たちとか、
なんかその周りにいる人たちが、
その2人の関係性とか、
2人の在り方を見ることによって、
それぞれがそれぞれなりに自分が悩んでいたりとか、
まあ当たり前だと思っていることに対して、
ちょっと違うんじゃないかみたいな、
その気づきが入ったりとか、
その考えるきっかけになったりしている、
みたいなその描き方が私はすごく好きで、
っていうのも、
なんかその2人の悩みが生じている理由っていうのも、
周りのせいって言ったらあれだけど、
なんかその社会とか、
その周り、他者とかに説明をしなければいけないとか、
なんかそのある程度、
理解されるものとしてあらねばならない、
みたいなものが漂っていて、
それをさ、
その変なそういうプレッシャーとか、
期待みたいなものに答えなきゃいけない。
だから常にさ、
いろいろな人から関係性の名前を聞かれたりとか、
だから結局どうなの?みたいな感じで、
常に問われているのを、
なんかその2人の関係性の間でも、
すごくいろいろな形で悩んでいるけれども、
なんかその周りの人たちも同時に、
なんていうのかな、
自分たちなりに考えたりとか、
してる様子が描かれているところがあって、
私はなんかそれがすごく印象的だった。
一つのエピソードで、
なんかその有田の大学時代の同級生だっけ、
写真家やってる子が、
かばしてきて、
そうそう。
で、その子のパートナーさんとの関係で、
なんていうのかな、
勝手に目の前の人に対してのそういう、
なんていうのかな、
当てはめっていうかさ、
なんかこうじゃないの?みたいなのを、
勝手に思ってしまうのよくないな、
みたいなのをパートナーの人から言われて、
すごい自分ってそうなのかも、
みたいな感じになって、
すごい落ち込んで考えるみたいなところがあるんだけど、
なんかその、
なんていうのかな、
その2人の関係性から波みたいに、
いろいろな人たちのそれぞれの関係性とか、
理解の難しさと反省
人生の中に、
そういうものが波及してっているのを見られるのが、
私はすごくいいなと思ったし、
なんかそれって逆に漫画の良さもあるなと思った。
なんかこういうのってさ、
なんかこう文章で書かれても、
あんまりさ、
なんかそれぞれのエピソードみたいな感じでは書けるけど、
なんかそのそれが全体的につながっている感じが、
そこまでしないけど、
なんか漫画だからなのか、
漫画だからなのかわかんないけど、
空間的なものがすごいある。
なんかその2人を中心に、
その周りにいる人たちのそういう空間とか、
その人たちの生活している、
考えている空気みたいなのがすごいあって、
私はそれがすごく、
この全部、
1から5、6まで通して、
それを感じられるのがいいなって思ってるかな。
そうだね。
確かになんかその、
今さ、言及してたその川島と、
この子誰だっけ?
かなちゃんっていう子が、
パートナーなんだけど、
なんか、
その前の同窓会のシーンで、
なんかあんまり、
上手くいってないわけでも、
上手くいっているわけでもないみたいなさ、
どこだっけ?
これ5巻だっけ?
5かな?
同窓会は5だった気がする。
5じゃなかった?
あれ?6か?
あれ?6か?6の最初か?
本当は6の最初っぽい。
6の一番最初の方。
だからなんかこれも、
なんか川島が、
同じこう、
かつての大学の同期と話してるシーンで、
37ページあたり。
うん。
多分旗から見たら、
かなちゃんと、
この川島は、
恋人で、
でなんか、
恋人でって言った瞬間に、
納得されやすい関係性?
って見える?
けど、
なんか結局そうやって外から、
すっきりとした関係性の名前があって、
それによって他者に納得されやすい関係性だけれども、
結局中で起きていることっていうのが、
なんか必ずしもその言葉から連想されることと、
合致するわけではない、
みたいなのが、
なんかこのシーンと、
あとさっき後ろの方の、
そのかなちゃんとのシーンで、
なんか結構書かれてた感じがして、
なんかあんまりそこまでかなちゃんサイドの話がさ、
詳しくはまだ書かれて、
まだっていうか、書かれてないから、
あんまりわからないんだけど、
なんかかばしまの場合は、
なんか好きな相手だったら自然とセックスしたくなるじゃん、
っていう風な考え方なわけで、
でも多分かなちゃんが、
そうではないっぽいなぁ、
みたいなのがうっすらと、
まあなんかほのめかされているっていう感じ?
で、
だからなんか、
後ろのそのかなちゃんとのシーンとかでも、
一緒にいるように見えたって同じ人なんていなくて、
みんな違うみたいに言ってる、
で、自分たちもそうじゃん、
みたいな話をしてるところとかも、
なんかそうそうだなって思って、
それこそ有田と竹田さんの2人の関係性が、
かばしまに発球して、
かばしまとまたかなちゃんの間にも発球して、
で、なんかかばしまもなんか、
自分が何かいけないことを言った気がするとか、
余計なこと言った、何か間違った、
みたいな感覚までは理解するけど、
結局のところ自分がどう悪かったのかとか、
何がダメだったのかを、
理解できていないみたいなのを、
なんか正直に打ち明けるじゃん、
そうだけどなんか、
なんかそれでわかるとか、
理解できるってなったら、
なんかすごく物事単純に見えるけど、
なんか多分自分も、
自分が誰か他者を見て、
なんか何か言って出現をしたとして、
なんかそれの何が間違ってたのかを、
本当に理解できるっていうと、
なんかわからない正直。
でもなんかその、
なんか自分でもわからないこととか、
なんかその他人にわかってほしいけど、
他人に完全にわかってもらうこともできなくて、
でもなんかそれをこう、
なんというかある種絶望みたいな形で、
書いているわけではないところとかは、
なんか良かったかなと思っている。
なんかわかるからいいとか、
理解し合えるからいいとか、
っていう話でもなく、
理解も結局完全に理解することもできないし、
でも理解しないまま、
なんていうか、
それは投げやりになるとかいうことではなく、
理解できないならできないなりの、
なんか関係の仕方みたいのがあるっていうのが、
なんか川島と有田のなんか間に、
こう描かれていて、
結構そこも良かったなーって思った読んでて。
そこすごい好き、私。
線貼ってたそこ。
172ページとか。
だからなんかその有田とのまたやりとりを通して、
なんか川島もかなちゃんとの関係性とか、
自分が相手をある種理解できるっていう前提に立っているからこそ、
なんか自分の枠組みとかに、
当てはめて相手を理解して、
それで分かった気になってしまうっていうところに、
なんかちょっと反省するみたいな。
なんかそれもやっぱり影響し合っている、
それぞれの関係性がっていうのがいいなって思う。
そうだね。
なんかそのここまでのすごい積み重ね、
さっきも言ってたけど、
なんかその積み重ね、話の積み重ねがすごいあるなって、
今、最後のとこ見てて改めて思って、
っていうのもなんかそのひなこさんと武田がさ、
なんかファミレス行くやつあるじゃん。
結構最初の方のだよね。
そうそう最初の方、12話かなんかかな。
ひなこさんが、
どういうふうに自分たちの武田と有田の関係性を説明すんの?
みたいな聞くシーンがあって、
関係性の変化
でなんかそのひなこさんは、
やっぱりそのみんなこう説明を従るよねっていう、
なんかそのやっぱり分かるものに、
こういうふうに関係性だったりとか、
いろいろな関係性だけじゃなくて、
いろいろなものを当てはめて、
説明してしまった方が楽っていうか、
人間的にそういうふうにしちゃうよねっていうのを言っていて、
なんかでもそのそこから、
その6巻のその何?分からないままでいいっていうところに到達する、
そのなんていうのかな。
そこまでいろいろな、
まあそれ最初2巻の方で話してることだから、
その間にいろいろあってそこまで行くんだけど話が、
なんかそこからここまで来たのがこう、
すごいやっぱりでも一気にそこに飛躍したわけではなく、
やっぱりそういうふうに少しずつその、
今やっぱり全体的にそういうふうに、
みんなが当たり前としているとか、
まあその図みたいな感じで勝手に、
多くの人がお互いを理解しているものがこうで、
そこからその分からないままでも、
いられるっていうところまで、
すごく丁寧にその変化とか、
その細かい人の考え方みたいなのを、
だんだんに描いてて、
そこがすごいいいなって思ったし、
なんかすごい丁寧だよね。
全体的に描き方がその、
話の一つのテーマというか、
一つのそういう事柄に対しての突っ込み具合が、
なんかちょっとそういうのもあるよねっていうので、
流しちゃわないところがすごくいい。
何度も何度もそこのテーマにこう、
いろいろな形で戻ってきて、
でもこれはダメだったらこれはどうだろうみたいな感じで、
模索している人たちの姿を描きながら、
私たちもそういうふうに何度も何度も、
同じことだけど同じではない形で、
それを考え直しているみたいなのがあって、
いろいろあったんだなっていうのを今、
改めて読んでて思い出したけど。
タケダの成長
なんかやっぱこの32話とかを描くために、
この6巻までを使って積み上げてきたっていうのがすごいよね。
すごいよね。
でもなんか積み上げがあったからこそ、
やっぱ結構感極まるものが詰め込まれていたっていう。
そこまで慣れないし、
多分そこまでなんか深く響くというか、
深く分かられないと思う。
やっぱりそういう2,3,4,5の積み重ねがあるからこそ、
あそこであそこまで描けるんだなっていうのはすごい。
タケダがすごい怒るじゃん。
怒る。
タケダは割とこう、
あんまり気にせずにどんどん自分が、
これはやるべきと思ったら結構まっすぐに、
いろんなことをやっていく人だと思うんだけど、
それに対して必ずしもその、
それに対しての優しさみたいなものが返ってくるとは限らないみたいなふうに書いてあって、
その返ってこないことに対して、
タケダじゃなくて有田がめちゃくちゃ怒るみたいな。
でもそれを今度向ける先を間違えてしまって、
今度タケダに対して怒ってしまうみたいなところがすごく心に残ったというか、
その人のことを大切に思うっていろいろな形があるんじゃないかなって思ったし、
タケダ自身も多分その有田の怒りに対して、
今までになかったような感情を持っているっていうか、
そういう自分のことに対して、
自分のことなんだけあんま自分ごとではないような感じじゃん、タケダっていつも。
なんかちょっと距離を置いてるではないけど、
でもなんかそれに対して有田が代わりに、
代わりって言ったらあれだけど怒ってくれることに対して、
なんかちょっと嬉しく思っているタケダがいるみたいなのがすごくいいなっていうか、
タケダはもう変わったなって思った。
感情の葛藤
なんかその読み進めていて、なんか最初の頃のタケダと、
やっぱなんかその関係性を通して2人が結構変わっていく様子とかもすごくいいよね。
うん、いい。
なんかタケダをさ、
てか多分すごいもともと自他の境界線をすごいはっきりと引いてる人なんだなっていうのが思って、
だからなんかその自分のこととか自分たちの関係性が、
誰かにわかってもらえなくても、言うて他人だからっていう形で、
もうそもそも線引きしてるから別にいいって思えるし、
なんか自分がまあ多分、タケダ自身は優しさとして優しくしてあげようみたいな、
こうある種施しみたいな形での、ではなく、
まあ単純にこう結果的に優しい行為をして、
でもなんかそれがその相手に優しさとして受け取られないっていう、
ある種こうちょっとないがしろにされているみたいな状況に対しても、
まあでも自分は相手じゃないから相手の気持ちとか、相手の立場に立って考えるとかも、
まあどこまで行っても他人だからできないから、
まあ仕方ないって思えてしまうっていうところがあるんだなって思って、
でもやっぱりそこが多分すごい有田と全然違うところ。
で、やっぱりそれに有田は大きい。
で、なんか6巻だったかな、6巻か5巻かで、
そのタケダもなんかその有田との関係性を通して、
まあ自分は自分、他人は他人みたいに思ってたけど、
なんか知らず知らずのうちに自分も変わってた部分、
変わろうと思って変わったとかじゃなくて、
いつの間にか変わってたみたいなものがあるし、
有田は有田でおそらくそういう部分もあるっていう、
なんかその、なんかやっぱり人と一緒にいることで、
自然となんかそれが良いか悪いかではなく、
やっぱ変わっていく部分があって、
自分はこういう人間だって思っていたのに、
その人と一緒にいることで、
いつの間にかちょっと変わった、
前の自分とはちょっと違う自分になって、
みたいな瞬間がきっとあるんだなっていうのが思って、
なんかそういうすごいわずかな変化とかなんだろうけど、
そういう細かい部分とかも丁寧に描いていて、
やっぱり何で、何でっていうか、
別に原因があったから変わったとかではないんだけど、
どういう経緯でそういうふうに変わっていったのかっていうのが、
やっぱものすごい一話ずつ丁寧に描かれてるから、
なんか読者としてもそれが納得できる、
そういうふうに変わっていったっていうことが、
っていうふうに思えたなっていうふうに思った。
確かにね。
しかもなんかすごい変わったとかじゃないんだよね。
なんかその変化もすごいちょっとだし、
なんかそれがでも本当にリアルっていうか、
なんか人間そんな簡単に変わらないし、
変われないし、
だけど自分で気づかないところで、
やっぱりちょっとずつは変わっていて、
でもそれって多分自分自身では気づけない変化じゃん。
だからなんかそういうすごくリアルな変化の形を、
こういうふうに描けるんだと思って。
すごい、やっぱりなんか本当に丁寧だよね。
本当にそう。
絵も綺麗だけど、なんか一言一言とか一コマ一コマの。
なんかでもやっぱりすごいやっぱり32話が素晴らしすぎて。
りょうちゃんその32話のどのあたり?
え、もう一番ここぞというシーンですよ。
このページ見開きを使う。
楽しいね。
ここでボロボロ泣いてしまうっていう。
でもなんかこういう相手がいるのがすごすぎて、
なんか一方でこの物語があって、
なんかもう本当お守りみたいな物語だって思う一方で、
なんか自分はこうはなれないみたいな落ち込みがちょっとある。
現実味がないっていうか。
現実味というか、なんか自分には起こり得ないよこんなことみたいな感じもある。
なんか前も多分話したけど、何の回だったかな?忘れたけど、
なんか私がめっちゃ友達にバカデカ感情を持ってるみたいな話をして、
でもなんかその友達にそうしてるかも。
いつも話してるかもしれないけど、
なんか割とその友達っていう関係性の名前のおそらくその範疇よりも、
割と重めになんか感情を持っていて、
だからでも友達じゃんって思った。
なんかその結局なんか誰かに説明する時とか、
その自分と相手との話をする時に、
なんか自分の友達の誰々みたいな感じで話して、
でもなんか自分の中ではなんか友達っていう言葉よりも、
多分自分バカデカ感情を持ってるみたいな風に思って、
でもそれを結局相手がそう思ってるかはまではわからないから、
友達って表現するのが無難なんだろうなって思いつつ、
なんかそういうふうに説明するたびに、
うっすらうっすらすり減っていくみたいな部分みたいなのも、
まあ少なからずあって、
なんかそう、でも所詮友達みたいな感じになってしまう。
別になんか恋人でもないし、パートナーでもないし、
血縁関係があるわけでもないけど親しい人ってなったら、
なんか友達以外に誰かに違和感を持たせず、
かつなんか自分がなんか別のそういう感情を抱いているみたいなのが、
人によっては負担に思うかもしれないって思うと、
なんかそれ以上の言葉でなんか名指すのもなんか失礼かと思ったり、
そう、だからなんかそういうやっぱり呼び名の葛藤みたいなのは、
やっぱりずっと自分の中にはあるし、
やっぱりある種こう、なんていうか、
自分がそれだけ思ってても、
別に自分が相手にとってもそうであるっていうわけでは必ずしもないから、
なんかそのことにちょっとなんかメンタル的な落ち込みがある時とかは、
寂しいみたいな感じになったりするし、
だからなんかこういうふうにその有田と武田の関係性を見ていて、
なんか言葉とかでなんか表せないとか、
なんかその分からない部分があっても、
なんかそれでも変わらないものがあるっていうふうに、
こう表現をしてくれる物語をめっちゃ頼もしく思うし、
なんかすごいこの物語があってくれて、
ありがとうみたいな気持ちもめっちゃあるけど、
でもなんかやっぱり自分の現状はそこに到達できないみたいなことに、
なんかあーって落ち込むみたいなのも、
なんかその時のメンタルの状況とかにも多少左右はされてるんだけど、
そうっていうのもなんかあるなって思って、
私にとってはなんだけど。
なんかその関係性の名前とかさ、
なんかどうあるかみたいのは結構、
結構ポッドキャストとかでも話してきてるけど、
なんかこの作品を通してすごい私が、
あーそうだよなーってめっちゃ思ったのが、
やっぱりそのさっきも話したエピソードで、
やっぱりその外から勝手になんていうのかな、
分かったように説明するために、
みんな説明する側もそれを聞く側も、
それぞれの価値観とかレンズでそういうもの、
自分の知っている方とか関係性とかに当てはめて見ているっていうのは、
あーそうだなーってすごく思って、
そのもどかしさっていうのはやっぱりずっと自分の中でもあったし、
なんかそれこそ家族っていう言葉だったりとか、
あとはその恋人とかパートナーっていう言葉も、
私は個人的には、
まあそういうふうに外からそういうふうに見られているのがほぼメインで、
そうなのかなって勝手に思う反面、
自分の中でのそういう関係性の定義っていうか、
複雑な人間関係
自分の中でどういう関係性かなみたいなのを思った時に、
必ずしも勝手にそういうふうに、
世間一般で言われるような関係には当てはめられないなーみたいなのはすごくあって、
でもやっぱり外から見たらそういうふうに見えるから、
まあそういうラベルを利用しているではないけど、
まあそれを使って生きてはいるけども、
なんかそういうふうに常にそのズレみたいなのがあるのは、
多分、なんていうのかな、
まあそういうのを多分長い間考え続けているからこそ、
なんかそのズレに敏感っていうか、
なんかそれがすごい気になるみたいなのはあって、
だからなんかその、
そうね、勝手になんか分かってるっていうふうに言わないでみたいな感じな思いはすごくいつもあって、
でも同時にやっぱりそういう、
なんていうの、説明するとか他者に対してその関係性を聞かれた時に、
ああこうだからみたいな感じで言える楽さみたいなものを利用している自分もいて、
だからなんかそのもどかしさみたいなものをすごく直接この作品の中に見つけるときって、
なんかもっと多くの人がこういう、
なんか多分私だけじゃないと思う、
多分たくさんの人がそのなんていうのかな、
その関係性はまあこういうふうに説明しないといけないみたいなふうな、
そういう社会とかまあいろいろな思い込みだったりとか価値観的なものから、
そういうふうにこうでなければならないみたいなのを思って考えてやっているけど、
でもその実際にそのなんていうの関係性、
関係性ってめちゃくちゃ複雑じゃん、
なんかそのさ、それぞれ全く他者である人間たちがこう集まってなんかするとか、
関係を築くってさ、なんかもうカオスでしかないじゃんって思うのね。
だからなんかそのカオスをなんかその一言とか、
なんかこういうふうに簡単な言葉でまとめられるとは到底思えないんだけど、
でも結局社会ってそういうラベルをもとに回っていて、
制度と文化の違い
そういうラベルとか関係性に名前をつけられることで、
それこそさ経済的とか、あとその生活制度、
そういう社会の制度利用とかもそうだし、
なんかそういうものに何ていうのかな、
扱いの違いとか不公平さみたいなものが出てくるっていうのだから、
やっぱりそれをこうそこから抜けて、
私はこうみたいな感じになかなか言えないとか、
言える場所がないとか言ったとして、
それで何のメリットがあるのみたいな感じに思ってしまう人は多分たくさんいて、
なんかその複雑さみたいなものを、
なんかどういうふうに、
なんかまあそれも説明するって言ったらまた違うんだけど、
なんかそれをどういうふうに表明していける、
表明していけるんだろうかみたいなのはすごくずっと考えていて、
なんかそのりょうちゃんとはこういうふうに話せるけど、
こういう話題とかをなんかその関係性が、
例えば私とパートナーの関係は外からそういうふうに見たら、
パートナー関係であるよねみたいなふうに思っている人たちに対して、
どう説明するかって言われたら、
なんか説明できるかなみたいなのもすごくあるし、
なんかやっぱり、
その名前があることによっての得られるものみたいなのが、
今の社会において大きすぎて、
なんかそこでより外に出るのって、
なんかすごく怖いことでもあるし、
なかなかできることではないなっていうのを思いつつ、
でもその常にそのズレを感じながら、
まあそれこそりょうちゃんさっき言ったみたいに、
友達っていう言葉だけでは表現できない、
そういう関係性の思いとか、
いろんなそういうつながりがあっても、
その言葉だけで終わってしまうっていうかさ、
そこに収まらないものすべてが切り捨てられてしまうじゃないけど、
っていうのはなんか本当に、
どうそれを抱えていけばいいのかみたいなのはあって、
気ぶたい話に出てくる周りの人たちはなんか、
でもみんなめっちゃいい人じゃん、
なんか話せそうな人がめっちゃ多いから、
なんか私の周りもこんな感じだったら話せそうとか思うけど、
なんか実際現実そんなね、あれじゃないから。
そうね。
なんかやっぱりその関係性のラベルのややこしさってさ、
なんかその自分もわからないとかもあるし、
その相手に理解されないとか、
なんかそういう部分もあるけど、
やっぱり現実的に制度とめっちゃ密接に結びついてるっていうのも、
なんかややこしさの一つっていうか、
なんか結構、
私は人とシェアハウスとかしたことないからわかんないけど、
なんかよく聞く話としては、
なんかこう友達とシェアハウスと、
あとなんか同棲カップルは同棲します。
だったら単純な単位数としては2だし、
なんか変わらないけど、
やっぱ同棲するならいいけど、
単なる友達ならダメとか、
なんかそういうのも聞いたことあるし、
あとはなんか保護犬、保護猫とかの里親になるのも、
なんか結婚してるんならいいけど、
カップルならダメとか、
友達同士ならダメとか、
なんかそういうのもあるし、
なんかやっぱりその名前で、
まあ結婚とか言ったら魔法的な手続きもあるけど、
なんかその関係性のラベルによって、
実質的に自分たちが受け取れる権利みたいなものも変わってきちゃったり、
っていうのも、
なんかやっぱその関係性の名前を付けることのややこしさの一つとしてあるのかもって思った。
そう、だから実際内実がどうであれ、
外からどう見えるかみたいなのが、
特にそういう、なんていうか、
システム的な部分では大事みたいなのもあるんだろうなと思って、
なんかそれが余計嫌になる。
そうよね、なんか私はそこがすごくだいぶ、
この本の漫画の、
まあ漫画多分日本じゃん、
日本の設定じゃん、
で、私は今日本に住んでいないから、
なんかその日本に住んでいないからこそ、
分からない悩みとか、
分からない苦悩がすごくあるなと思ってて、
っていうのもやっぱりこっちは、
私ニュージーランドでの経験がほぼほぼ9年ぐらい住んでたから、
それでベースで話すけど、
私もシェアハウスに住んでいたし、
シェアハウス歴は結構長くて、
で、もちろん同性婚とかも全部法律であるし、
なんていうのかな、
あんまり日本に行って経験するようなそういう壁がだいぶないから、
別にいくつになっても、
友達とシェアハウスに住んでる人たちもいるし、
結婚っていう制度を利用しなくても、
同じぐらいの権利を、
例えば2人で住んでるとかだったら、
そういう権利の違いが、
ほぼ結婚したと同じぐらいの権利があるっていう法律もあって、
いろいろなことが、
日本社会でのルールとか、
当たり前とはだいぶ違う環境にいたから、
そこまでの苦しさみたいなものとか、
説明しないといけないとか、
制度的な壁みたいなのがなくて、
だからそういう面からは、
私は日本で生きるのって、
多分すごく大変なんだなという風なズレを感じている人たちとか、
そういう風な関係性に対しての考え方を持っている人からしたら、
日本で生きるって、
本当それこそ、
男女が結婚してみたいな、
そういう形から以外のものって、
あんまり受け付けられていないっていうか、
だなぁみたいなのをすごく読んでいて思ったし、
自分が今住んでいるとか、
置かれている環境がだいぶ、
それに比べたらいい方なんだなっていうのを思うと、
なんかその日本で暮らしている、
そういう風に思っている人たちの苦しみみたいなものが、
私はなんかちゃんと理解できないなみたいな、
すごく読んでて思ったから、
そうか。
この間もニュース見てても、
ニュージーランドで友達で、
男女だけど、友達で家を買ったみたいな、
別に結婚とかもなんもしてないし、
いいな。
40代、30代くらいの2人かな。
で、その時に弁護士に事前に頼んで、
財産の分け方とか、
例えば、もし片方だけが売りたい場合はどうするかとか、
そういう準備の仕方みたいな特集があって、
そういう記事をつい2日前くらいに読んだばっかりなんだけど、
そういう風な形も、
特にニュージーランドの場合は、
今すごい家が高いから、
1人でやっぱり住むっていうのは、
日本みたいにマンションとか、
法的権利の重要性
こういう1人で住むみたいな、
アパートがすごい圧倒的に少なくて、
だからなかなか1人暮らしみたいなのが難しい、
経済的にもっていう状況、環境的なものもあるんだけど、
だから、家を買うってなった場合には、
あんまりオプション的にアパート一室とかっていうよりは、
家のほうが、
でも、それでやっぱり1人で家を買うってなると、
経済的に難しいっていう人たちがたくさんいて、
だから、やっぱり、ずっと例えば20代、
一緒にシェアハウスしてたとかだったら、
一緒にシェアハウスしてた人たちと、
家を買うとかっていうパターンも結構あって、
だから、銀行側とかもそういうの普通になってきてるから、
そういうのでローンとかも下りるの。
だから、そういう、なんていうのか、
だいぶそういう環境的な違いもすごいあるなと思って、
だから、こっちで別に一緒に友達と住んでても、
別になんとも思われないし、
実際、私の職場のチームでも2人ぐらいは、
私のチーム直接いる子たちは、2人はシェアハウスに住んでて、
そう、なんか、誰もなんも言わないし、
めっちゃ普通のことだから、
なんかこう、やっぱりすごい社会的、文化的なものを、
すごく大きいんだなみたいなのを読んでて、めっちゃ。
そうだね。
なんかめっちゃ聞いてると、たぶんほんと全然違うと思うし、
なんか今からでも頑張って移住したほうが、
自分のこのうつうつ度合いも見えるのかとか思ったりするもんね。
やっぱ法に、法律とかに規定されてる部分がやっぱり、
こう、目には見えないけど、すごい大きいし、
自分のこれから先を描くとき、
なんか障壁の多さとか、なんかそういうのもすごい、
やっぱ全然違うんだなって聞いてて思うし、
だからついこの間も、なんか全然友達と、
これを言ったらただのりみたいな感じであんま良くないかなとか思うんだけど、
なんかやっぱ同性婚を、もうずっとその権利のために戦ってきた人がいるわけで、
だからなんかちょっとあれかなとか、ちょっと言いにくいかもみたいなのはあるけど、
仮に同性婚ができるようになったら、
なんかやっぱりその友達とその本的に関係を結ぶとかも全然現実的にないから、
まあ制度がこう前提としているのは、
ロマンスを介在させた関係性とかなんだろうけど、
でも全然その制度さえあれば、
あとはもう使うのも自由というかさ、
そうだよ、だから結局今だってさ、
どうやって証明するって感じじゃん。
だって今だって結局結婚してるけど、
その来日なんて誰にもわからないわけで、
結婚制度と権利の悩み
結局なんかある特定の人たち、ある特定の相手とは、
恋愛感情なしにそういう結婚とかできるけど、
別の人とはできないみたいなのが現状だから、
だからなんか自分にとっては、なんか同性婚とかできるようになったら、
結構話は変わってくるなみたいな話をついこの間も友達としてて、
だからなんかね、それで実際に、
まあ私がダチって言ってる人たちが、
その制度一緒に使いましょうってやってくれるかは、
まあわからないけど、
でもなんかやっぱその選択肢があるっていうだけで、
なんかまあちょっと楽になる部分はあるし、
現状なんか仮にその、
まあ結婚制度ってね、
婚姻制度を使える相手と、
そういう選択ができたとて、
結局どっちか名字変えなきゃいけないし、
なんかそれも選択じゃなくて、
強制だからさ、
いや今どきやばいよね、日本。
だからなんか政権変わって、
政権というか趣旨を変わって、
もうああもう無理なんだなみたいに思って、
なんかもう余計にうつうつするっていうか、
なんかもう先のこと考えるの嫌すぎるって思って、
そうなんかもう先のこと考えるとめっちゃ落ち込むから、
なるべく考えないようにしようみたいな感じにしてるけど、
なんかもう時間ばっかり過ぎて、
なんか政権は変わらんし、
政治はずっと変わらないみたいな感じだからさ、
なんかもう自分が出ていくしかないのかみたいな気持ちで、
やっぱりその権利がない状態に置かれてる人たちにとっては、
なんかもうここで生きていくことが難しいみたいな、
本当に生存権の話と結びついてるからさ、
そうだよね。
ねえ。
なんかもう生きるさベース、
基本的人権としてさ、
なんかもうすべてにNOって突きつけられてるわけじゃん。
だからもう本当に、
なんかなんでなんだろう、わかんない。
しかもそれをさ、
なんか一晩で変えるわけにもいかないわけじゃん。
政治的なものって。
自分のコントロール外にあるもので、
自分の人生が、自分の人権が、
生活がそんなに左右されてしまうっていう恐怖っていうかさ、
そのりょうちゃんさっき言ってたみたいに、
未来考えたくない、
未来がどうなるかもわからないっていうのをさ、
常にそうやって考えてないといけないわけじゃん。
結局外に出るかみたいな、
その国が変わるのを待っていても、
それがいつのことになるのかわからないっていう。
でもそうさせたいのかなってだんだん思ってくるけど、
なんか自分たちの価値観と合わない人は、
この国から出てけみたいな思想じゃんか、ようは。
そうね。
だからなんかやっぱり、
この日本で生きている文脈からすると、
なんかこういう2人みたいな関係性は、
すごいいいなって思うし、
ここで書かれてることも本当にすごい、
なんか大事にしたい言葉とかいっぱいあるけど、
でもたぶんこの2人もさ、
結局はなんか、もし何かお互いの身にあっても、
なんかやっぱりその法的なことが絡んだりすると、
途端にやっぱり侮害者みたいな扱いになってしまうのが、
今の日本の現状で、
個人の選択と関係性の重要性
だからなんかやっぱりそのあたり、
やっぱ制度は大事って思った。
思った、なんか台風の時に連絡つかなかった時あるじゃん。
あった。
私なんか怪我したりとか、
なんか病院とか行ってたらどうしようとかすごい思って、
でもなんかその時に病院に行ったとしても、
なんかね、なんて言って、
しかもなんか家族じゃないっていう風に言われるわけでしょ。
だからそしたらさ、中にも入れないかもしれないし、
だってそもそも連絡さえ来ないかもしれないし、
そうそうそうっていうのをすごい読んでて思って、
ねー、だからなんか自分の身にさ置き換えて考えても、
なんか自分の身に何かあったとして、
なんか病院でそのやっぱ自分の代わりに、
その何らかの決定とかをする人が必要みたいになったら、
なんか私はまあ母がその時生きて、
母がいてくれたらいいなとか思うけど、
なんか逆にもし母がいなかったら、
絶対父親とか通してほしくないみたいに思っちゃうから、
なんかそこに連絡行くぐらいなら、
なんか私がリストアップあらかじめするので、
ここに連絡してくださいってやりたいけど、
でも結局現実そうはならんじゃんと思って、
なんか自分にとって自分が一番大事に思ってるとか、
なんかその自分のことを、
もし自分の意思が出せないような状態にあるなら、
代わりに決めてほしい人はこの人ですみたいに決めたいのに、
結局今の法律というか、この日本の社会ではそれが認められてなくて、
内実がどうであれ血がつながってるとか、
法的な関係があるみたいなときが、
なんかやっぱり優先されるっていうのが振動って思う。
社会の変化と希望
なんか漫画の話、漫画の感想会がなんか、
なんかすごい広がってしまった、個人的に。
広がってしまったけど、
いやでもやっぱりそれをすごい考えさせられる話でもあるよ。
なんかそのすごくさ、りょうちゃん言ったみたいに、
こういう関係性あったらいいなとか、
なんかこういう人たちが周りに、
それこそその2人を問い巻いている人たちみたいな人たちがいたらいいなって思う反面、
これって現実的にすごくなかなかない話だよなっていう風なのも思ってしまって。
そう、だからなんか自分が、
もうめっちゃこの困難な日本社会で生きている上では、
やっぱりすごいこう道しるべ的な、
ちょっと光のある作品だなって思うし、
なんかやっぱり辛くなったら読みたいみたいに思う作品だなって思うけど、
多分自分はやっぱこうは生きていけないみたいなのも、
やっぱどうしても違法でもあるよねとは思う。
少しずつでもいいからさ、
なんかこの2人の周りにいる人たちみたいな風に気づくとか、
なんか少しでもそういう風に思ったり、
感じたりしたことを話したりとか、
こう外に出していったりする人たちが増えれば、
社会全体的にもまたちょっと違った形になってくるのかなっていうのはすごく思うし、
私たちがこういう話をしたりとか、
自分たちの存在とか、
こういう関係性があるよとか、
こういう人たちがいるよみたいなのを伝え続けていくことって、
すごく重要なのかもって思ったし、
2人みたいな関係性になれなかったとしても、
なんかその周りにいる人たちみたいに気づけるとか、
なんかちょっとそれについて話せるとか、
思いを馳せることができるみたいな風にはなりたいなって思うし、
そのために話し続けたいなっていう風には思ったかな。
すごい、翻訳も出てるんだって。
うん、出てる出てる。
イタリア、トルコ、韓国、タイモンドって、
感想会ってこんな感じで終わんの?
わかんない。
結論とかないからさ、なんか。
そう、でもやっぱ32はめっちゃいいよこれ。
もうなんかまた振り出しに戻っちゃうけどさ。
いやーほんと32。
今までさ、一切なんか、なんだろ、ぱっと見有田って、
なんかその感情の起伏があんまりなさそうに見えるタイプの人じゃん。
多分。
外から見たらね。
そう、だけどやっぱり実はめっちゃ内的な葛藤があって、
その怒ったりとか、涙流したりとか、
こう、実はぱっと見のこう人当たりの良さそうな竹田よりもすごい、
実は感情の浮かぶりみたいなのがある人なんだなと思って、
なんかこの32をのなんかこの泣いちゃうところとかもすごい良かった。
えー良かったよね。私も泣いちゃって一緒に。
そう、私も一緒になって泣いてるみたいな感じだったもん。
しかもなんかその、あのなんだっけ、あの名シーンの後にさ、
なんかめっちゃ時差でなんか泣くじゃん。
そう。
なんかその瞬間は泣かなくて、なんかめっちゃ後になって、
なんて書いてあったっけ、108ページぐらい。
そうそうそう。
海外中継的なっていう。
そうかそうか、なんかめっちゃ笑った。
そしていきなり泣くから、なんか私もまさかここで泣くと思わなくて、
えーってなったけど。
ねー、しかもなんかそれに対する竹田の一言もまた良いっていう。
ねー、まあいいね。
めっちゃいいな。
まあでもそうなよね、なんかやっぱそういう制度的な、
なんかこんなんめっちゃこの社会あると、
なんかやっぱその名前、関係性の名前がどうとか、
なんかそれが人に理解されるとかされないとかもめっちゃある。
それによって落ち込みもめっちゃするけど、
でもなんかやっぱりそれがあってもなくても、
なんかその一対一の関係性において、
ずっとその変わらずに荒れる部分みたいなのもきっとあって、
なんかそれがめっちゃちゃんとこうなんという描写として書かれてるところとかかなんかもうめっちゃうーってなる。
うーってなるよね。
めっちゃしみるみたいな感じで、
もうそれでホロホロホロホロって泣いてしまうっていう。
あと全然なんかこの名シーンの話じゃないんだけどさ、
一番最初になんかこの2人の始まりが猫を返してだったのが私はめっちゃよかった。
そうだね。なんだっけ?七三和家の猫。
すごいなんかおでっとした感じの。
そうそうそう。
おじさん、名前おじさんだった。
そう。
確かに。なんか再会のとこめっちゃいいよね。
そう。しかもなんか別になんかもともと大事だったから一緒に住んだとかじゃなくて、
なんか一緒に住んだことで大事になったみたいな感じじゃん。
そうそうそう。
そこがまたよかったのかもしれない。
そうそうそう。
だってなんかなんなら最初別になんか高校の同級生だけど、
高校の時に仲良かったとかでもなかったからさ、
ほんとこの猫がいたからっていう。
猫のおかげで始まった物語だよね。
確かに。
また読み返したくなった。一から。
最初からね。なんか話しながらまたなんかこうシーンを見ながら読み返しちゃう。
高校よかったと思って。
物語っていうか描写だけど、なんか猫の表情とかめっちゃよかった。個人的には。
めっちゃ実家の猫たちに会いたくなった。
なんか一巻の最後にあるおまけ可愛いよね。
可愛いよね。
猫の写真撮るエピソード。めっちゃ目つき悪いよね。
でもなんか目つきの悪い猫の可愛さっていうのは絶対にあると思う。
でもこんなかしっこくところかな感想。
そうだね。やっぱり読んでみないとわからない良さがある。
しかも多分みんなそれぞれポイントとかも違うと思うし、
また読んだリスナーさんから感想とかめっちゃ聞きたいかもとか思った。
なんかどういうところが印象に残ったとか、多分人それぞれ全然違うと思うから。
なんか六巻で結構ピークっていうか、積み上げてきたものの最終形態みたいな感じで、
わーっていいシーンが六巻で生まれて、
新巻への期待
その来月発売される新巻でどうなってるんだろうっていうのが結構私は気になってる。
そうね。どんな感じで続いていくのかなっていうのは。
二人ともだいぶここで変わったなぁみたいのはあるから、
なんかその変わった後どういうふうにその関係性を築いていくかとか、
あとその周りの人たちの感もちょっと気になる。
来月?もうすぐじゃん。来月、下旬って言ってたっけ?
そうそう、だったはず。20何日とかだったような気がする。
いいじゃん、また出たら。
新巻についてもまた読んだら。
話したいね。
ね。あ、1月23だって。
いえーい、もうすぐ。
ねー、いやーなんかでも1月下旬がもうすぐなのやだー。
なんでー、漫画楽しみにして。
もうすぐ。
はい、では今日はこんな感じ?
うん、なんか全然短く話そうと思ったのにめっちゃ喋ってる気がするけど。
全然短くなかった。
まあこんな感じになるよな。
まあね。
感想会的なエピソードは。
はい、がっつり感想っていうかめっちゃ個人的な話とかもしてたけど、
まあ派生する話として、ゆるりゆるりと聞いてもらえれば。
はい、じゃあ今日はこんな感じで終わります。
はい。
はい、ではまた。
また次回。
01:14:34

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