家族との対立
スーパーナチュラルハイテンションズ
こんばんは、みずほです。 こんばんは、あさかわです。 スーパーナチュラルハイテンションズ
第20回。 20回、早っ。 ついに
やってまいりました。 やってまいりましたね。 っていうのも、数回前からエピソードの収録の仕方を変えてるんですよね。
そうそうそうそう。 今まで1エピソードを4つに分けて公開してたんですけど、その17回目くらいから、
15分20分で1エピソードっていう形にしてるんで、 まあまあすぐに20エピソードいってしまうっていう。
なんか自分たちね、1ヶ月に1回集まって撮ってるんで、どんどんエピソードが進むんで。 そうですね。
なんか15分とか20分でさ、ストップウォッチっていうかタイマー? タイマー見ながら2人で収録してるんだけど、どうやって閉めていいかわかんないんだよね。
前回の切り方ひどかったよね。 お互い何かと言うわけで。 いや、わかんないの。
なんかね、でも他のポッドキャスターの方の エピソードとか聞いてると意外と
ダラッと終わってますね。 終わる場合もあるし、まあもちろんね、すごい終わとがよろしいようで終わることもあるとは思うんだけど、
自分たちもちょっとずつ慣れていけば。 そうですね。 上達していくんじゃない? ちょっとやっていくうちにね、
習得していきましょう。 習得していきましょう。 今回なんですけど、ちょっと僕プライベートの話になっちゃうんですけど、
親子喧嘩してまして。 もうどれくらいなる? もう3ヶ月くらいになるかな。
まあ母親と喧嘩してるんですけど、 ことの発端はといえば、僕は3ヶ月前まで女性1人の
1個年上の方とお付き合いしていて、 そのことを
うちの母親に話したわけですよ。 その人は、僕のお付き合いしてた人は北九州の出身で、
ちょっと離婚歴がある方だっていうことを 話したんですけど、
なんかね、やっぱりうちの 母親って結構保守的なところがあって、
もう自分の息子の相手がバツイチの人なんて考えられません、みたいな感じで突っ跳ねられてます。
それ話した翌日から、全く話してくれなくなって、 上等だって思って、僕も話さなくなったんですよ。
今で毎月1回は名古屋に帰ってたんですけど、 それもなくなって、家族ライン、僕が脱退して、
母親も僕は着拒していて、 そのままで今ずっと3ヶ月きてるんですけど、
ただ僕もお別れしちゃったんですよね。お付き合いしてて。 ちょっと理由あって、喧嘩別れっていうよりは、
普通に恋愛相手ではなく、飲み友達になっちゃったんですけど、
もう火種はなくなってるんですよ。 もともとの喧嘩の原因は。
ただまぁ、ちょっとこっちも引くに引けないというか、正直今後もあり得るじゃないですか。
僕のお付き合いする相手以下によって、まあまあ争い事になるっていうのは、
なんかね、それが僕嫌で、やっぱりコントロールされてる気分があって。
ちょっと今回で、もうそういう争いは起こらないようにしたいって思って、
僕もすごい強情になって、冷戦が続いてるんですよ。
で、この今収録してる朝川さんの美容室。 僕の実家の、
めちゃくちゃ近くにありますけど、 僕、まあ毎月紙切ったり収録したりするために、ここには帰ってきてるんで、
ここに来る駅からこの美容室に来るまでの道、もう気が気じゃないんですよね。
正直。僕が歩いてるのを、もしうちのお母さんが運転してる車が通りかかって、なんか見られたら、
まあめんどくさいことになるのは目に見えてるじゃないですか。 地獄がその瞬間生まれてしまうわけじゃないですか。
冷戦状態の継続
なんで、すごいおんみつ行動してるわけですよ。ここに来る間。 まず裏道通っていくし。
で、1個だけ絶対に横切れないといけない大通りも、もう横切る寸前まで建物の影に隠れてる。
で、うちの母親は黒い車に乗ってるんで、黒い車が遠くから見えた瞬間、あの、壁に背を向けて電話してるふりしてやり過ごすんですよ。
なんかね、そんな感じで、こう忍びになったつもりで、毎月収録しに来てるんですけれども、
なんかね、こう、喧嘩が長引くと、もうお互いそこで慣れてしまって、
僕も僕で、もう、ちょっと気楽になってきちゃってる部分もあって、正直1人のこの状況が。
でも相手は相手で、あの、姉自体に聞いたんですけど、もう子供は1人減ったことにするって言ってるらしくて、
上等だこの野郎っていう気持ちでいるんですよね。 まあまあでもいい時期だとは思うんですけどね、なんかお互い
子離れ親離れって、遅すぎるだろって話もあるんですけど、もうちょっとこの後に及んで、なんだろう、自分の生き方ちょっと選ばせてよっていう気持ちもあって、
まあこっちも引くに引けない状況にはなっているっていう感じなんですね。
なんかね、この戦いに終わりは来るのかっていう気持ちもあるんですけど、
その終わりになり得るのかなって思う存在が、あのうちの祖母の存在で、
いくつでしたっけ? 92歳なんですよ。
なんで、割とあの、もう長くないかもしれないっていう状態で、
なんかね、この戦いが続いている間に、もし祖母に何かあったら、結構おばちゃん子だったんで、
嫌だなって思って、さすがに、まあ母親には会わないにしても、
黙って、祖母の家に行こうかなと思いますし、
名医もいるんですよね。ちょうど3歳で、
今どんどん大きくなってるじゃないですか。このままだと忘れられてるなって思って。
だから、しばらくは祖母と名医に、愛医に、まあ母親には言わずに、
名古屋に帰ってくる生活が続くことになりそうです。
家族の絆についての考察
っていう、緊急報告です。
ありがとうございました。
僕はね、あんまりその家族喧嘩というか、まあ特に18、高校からね、
あのこちらの方に、富山から出てきているので、それ以来、
母親と喧嘩とかね、父親と喧嘩っていうのはないので、
なかなか水田さんの置かれている状況がどんな状況なのか、想像しづらいんだけど。
まああの、こういう家族喧嘩って、最初、発端は結構重苦しいトーンになるんですよ。
あの、縁切ったらーみたいな気持ちになるんですけど、これだけ長引くと、
なんか、ねえ、もうマンネリ化してくるっていうか、あの、正直別に怒りとかもなくなるっていう。
なんかすごいビジネスライクなことになってきますね。
契約みたいな。
なんなら姉とか一回大阪遊びに来てますからね。
だから家族ライン脱退したと言えると、やっぱりあってるし。
ましてやうちの父親に関しては、もう巻き込まれちこでしかないですから。
正直申し訳ないなっていう気持ちもあって。
まあまあ、ただまあちょっと一人の時間を楽しみつつ、
まあちょっと頃合いを見て、僕が折れようかなと思ってます。
いずれかはね。
そうですね。
まあ家族なんてさ、
まあそういうことがあってもさ、やっぱり常にね、あの、
自分のどっか身近にあるものなんだろうね。
そうですよね。
まあ、
心配する気持ちもありますし、家族に対してやっぱり。
なんかさ、さっきも収録の前にさ、二人でコンビニ行ったんだけどさ、
なんか水野さんがさ、朝香さんあの、僕左見てるんで朝香さん右に見ててくださいみたいな。
黒い車来たら行ってくださいみたいな。
何言ってんだろうなと思って。
バレるわけにはいかないんだよね。
あのすごく客観的に見るとさ、水野さんのやってることってさ、すっごい怪しいのやっぱり。
だからさ、殺人犯とかさ、警察に追われてるさ、指名手配犯ってさ、
第三者から見たらなんかすごく怪しく見えるんだろうね。
ああ、そうでしょうね。
でも、
高揚感もありますよね。
なんか追われてる身としてバレるわけにはいかない。
バレるバレないの、この高揚感。
すごい切実な、
こう、生き方をしてるような気分に錯覚に陥るっていう。
楽しんでんじゃん。
もちろん脱獄とかしてる人はもちろん切実だと思うんですけど。
僕も脱走したことありますし、
その時もやっぱ似たような気持ちでした。
バレる前って思って。
でもあれだね、もうなんかお母さんの反応もさ、
なんかもう、子供みたいな反応するんだよね。
そうですね。
めっちゃ子供なんですよ、正直。
でもさ、それは逆に言うと水野さんが大人になってるのかもしれないね。
お母さんとの距離とかっていうのは。
今その親離れ子離れって言うけどさ、
もうやっぱり一大人としてのお互い感覚なんじゃない?
僕30になりましたからね。
そうだね。
水野さんがさ、それが小学4年生とかだったらさ、
お母さんもさ、何?
そんないこじになってさ、
子供はもうね、水野さんのこと、
いなかったことだと考えるなんて言わないわけじゃん。
やっぱり一大人として認めてる証拠だと思う。
そういうことが口に出てしまうっていうのは。
だからやっぱりお母さんも自覚あるんじゃない?
その中で。
そうですね。
ちょっとまずいこと言っちゃったかなとかさ、
そういう感覚はどっかにあるんじゃないかなとは思うけどね。
一生帰らないってわけじゃないですね。
もちろんもちろん。
だからそれが家族なんだよね。
まあなんか友達とかだったらさ、
まあもういいかなーって言ってさ、
会わなきゃ会わないでいいわって終わっていくんだけど。
家族っていうのはさ、
まあもしかしたらだけど、
おばあちゃんのさ、
つながりもあるしさ。
つまりそれは戻るもんだと思って。
なんかそこにさ、急に、家族だからこそ急ピッチになんかこう、
今の環境を修復しないでもいいんじゃないかなと思うけどね。
お互いにやっぱり母親、
みずほさんは母親のこと、
お母さんはみずほさん自身のことを考える時間になっていいんじゃないかなと思うけどね。
そうですね。
なんとかなるでしょ。
いやなんとでもなるよ。
なんとでもなると思うよ。
という家族喧嘩のお話でしたけれども。
そうだね。
誕生日おめでとう俺。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。