30歳の実感
こんばんは、みずほです。こんばんは、あさかわです。スーパーナチュラルハイテンションズ第21回。はい、21回になりまーす。
今日が6月の8日ですね。8日、うん。えっと、まあ
僕のバースデー。ああ、おめでとうございます。ありがとうございます。みずほさん、今日ってね、6月、何日?今日。もう忘れました、今の。
いや、数秒前ですけど、6月8日。8日、うん。で、30歳だね。30歳になりました。おめでとうございます。はい、ありがとうございます。
一年ね、ついに30歳になりました。 うん。
まあ、あの、本当なんとも思わないですね、30歳。そりゃあそうでしょ、30歳。
なんかでもちょっと大人の階段登るみたいな実感あるじゃないですか、30歳って。そうだね。
なんだろう、なる前すっごい怖いみたいな。え、30歳来るの?みたいな。うんうんうん。何もないですね。うんうんうん。
怪しい行動しかしてないですからね。今日は本当に。
なんかでもやっぱ大きいのかな、もう忘れちゃったな、29歳から30歳になる時に、ああもう30歳かーとかさ、
いうのって。どうですか、なんか印象に残ってる
誕生日とかってあるんですか?なんかやっぱ30歳って多分
その感じだと、もうあんまりなんか何も、浅川さんは何もなかった感じですかね。全然なんか記憶がないよね。
ただなんかこう、無敵感はあったよね、30歳ってなんか。無敵感。今から思うと、何でもできちゃう。
っていう感覚はあったかなぁ。自信に満ち溢れてたような、
まあ年代だったと思う。まあそうですよね。働き盛りでもあるし、体力がめちゃくちゃある時期でもあるし、バイタリティもあるし。
で、まあ会社なり、仕事なり何でもそうだと思うんですけど、一定のポジションっていうのが、
まあちょっとつき始めた頃で、仕事も覚えてきて、給料もちょっと上がって。そうだね。
結婚されていない方だったら、一人遊びで使えるお金も増えてみたいな。
結構余裕が出てくる時期でもあると思うんですけど。なんかね、今やっぱり、
今思うとね、固定費みたいな、毎月毎月かかる固定費みたいなのが圧倒的に
少なかったなぁと思うのと、やっぱまだまだ元気で仕事もバリバリできるっていうのと、
まあやっぱり給料も安定してくるっていうのもあって、何でもできちゃうっていう感覚はあったかもしれない。
30歳って。で、まだまだこの先、仕事もどんどんどんどん
拡大できるとかさ、給料も増やしていけるみたいな。
なんかそういう道、自信に満ち溢れてた年だったかもしれないね。そうですね。
まあ今思うと経験がちょっと足りなかったのかなって思って、思うとしてもあるけどね、僕自身はね、そう思ってる。
でも当時としてはあんまりそこまでは思わず、ただただこう、体力があって充実してるみたいな。そうそうそうそうそう。
スーパーナチュラルハイテンションズ!
もうイメージとかも…
くびれてねぇ。
そうですね、確かに。ちょっとこの頃余裕が出てきたかもしれないです、僕も。
なんか当然の成熟のステップなんですかね。そうだと思うよ。訪れる。
なんかね、でもやっぱり30歳といってもね、何もね、30歳になったからって何か変わるわけでもないんですけど、見える景色っていうのは自分のその社会におけるポジションによってちょっと変わってくるっていうのは30歳であるかもしれないね。
ラッパーへの挑戦
ただ、まあせっかく30歳になったんで、ちょっとこの辺りで新しい変化欲しいなって思ってはいるんですよ。
今日もなんか髪型変えたいって言ってたもんね。
はい、相談させてもらってたんですけど、髪型変えるか、なんだろう、髪を染めるか、どっちがいいですかっていう風に聞いたりしてたんですけど、
ちょっといろいろ変化を今年は取り入れていこうかなと思っていて。
で、その関係で誕生日プレゼントを自分に贈ろうかなと思ってて。
で、僕あの、今ね、まあここだけの話なんですけど。
どこだけの話?これ公表全部、なんか世界に発信してるけど。大丈夫です。
まだ知られてるんで。これから知られることになりますけど。
はいはい、じゃあここだけの話ね。
まあリスナーさんもね、まだ小規模なんで。
はい、教えて。
まあ本当に内緒ですよ。
内緒でしょ、ここだけにしておこう。
僕あの、ラッパーになろうと思って。
お前さっき言っとったやん。ラッパーになるんだ。
僕の友達に、なんだろう、時々ラップ録音して送りつけてくるやつがいるんですけど、
すごい面白い友達なんですけど、ちょっと影響を受けてて、
俺も作ってみたいなって思ってはいるんで。
あとりょふカルマが名古屋出身ということもあるので、すごい好きなんですよ。
で、誕生日プレゼント、MPCっていう音楽を打ち込むための機械を買おうかなと。
ビートを自分で作ってサンプリングとかして、ラッパーとして。
なのでこの回は僕のMCネームを考えていかなおうかなと。
ネーミングの重要性
僕ね、SNSとかさ、全部フルネームなの。
なんかさ、ペンネームみたいなのとかハンドルネームみたいなのってさ、
ちょっと欲しいなと思うんだよね。
なんかそのペンネームでしか作れないペルソナってありますからね。
あるよね。そこにたぶん乗っかってくる人格ってあるじゃん。
僕何にでも、普通に漢字もさ、一軸間違いなくさ。
直球で生きてる感じですね。
そうそう。あんまそういうの考えたことなかったんだけど。
今日さ、ちょっとカットしてる時も言ってたけど、大橋トリオとかさ。
名前のセンスいいよねって話をしてたじゃないですか。
そういうのいいですね。
でもラップだとちょっとジャンルが違うのかな。
僕リリーフランキーさんとかさ。
超いいですね。リリーフランキー。
めちゃくちゃいいじゃん。
センスいいですね。
センスがいいじゃん。
僕あと、ギタリストの長岡亮介さんっていう人なんですけど。
あの東京事変で。
ウキ雲。
そう、名前がウキ雲で。
いいね。
あれシーナリンゴさんがつけてるんですけど。
すごいいいなっていう。
なんかあとね、作家とかだったらさ、
吉本バナナさんとかさ。
いいですね。
中島ラモさんとかさ。
いいですね。
なんかさ、ちょっとカタカナ入ってんだけど、
力が抜けてるっていうか。
どうしてもカタカナにしたら、
するとさ、
肩印張ってるような感じになるじゃん。
リリーフランキーなんてつけれんよ、なかなか。
で、顔見たらあんな力抜けたおっさんだって思うんですよ。
あの、得体の知れなさが増しますもんね。
増すよね。
その瞬間。
なんかどっちの方向で行きたいの?そのネーム。
あ、でも僕ちょっと、
ゆうすけサンタマリア路線で行きたいかもしれないです。
あ、いいね。
ちょっと。
何がいいかな。
何がいいだろうね。
どういうこう、何。
とっつきでまず、
ネーミングって作っていくの?
いやどうなんでしょうかね。
ペンネームってなんか好きなもんだったりするような気がするんだけど。
りょふカルマとかあれ三国志ですよね。
あ、そうだね。
りょからとんでるとか。
そうだね。
チンザドープネス。
うん。
それは誰?
チンザドープネスもラッパーで。
あれラッパーなんだ。
あの、めちゃくちゃかっこいいんですけど。
ちょっとエキセントリックなラップするタイプで、
もうその人にしか出せないフローがある。
僕さ、ラップよくわかんないんだけど、
なんかこう、ラップの中でもジャンルがあるの?
あり、
ちょっと僕もりょふカルマしか聞いたことないんですけど、
あのラップを。
チンザドープネスとりょふカルマしか聞いたことなくて、
あんま知らないですけど。
あと、
うん、なんだろう。
まあバトルラッパーとか、
音楽、楽曲中心のラッパーとかもいますし。
ごめんなさい、わかんないです。
じゃあさ、どっから行こうね。
どっから行こうね。
何がいいかな。
でもなんかあんまり意味は持たしたくないですよね。
だって、リリー・フランキーとかも正直意味ないじゃないですか、あれ。
多分由来は。
適当につけてると思うんですよ。
吉田戦車さんとかさ。
いいですね。
石野卓球さんとかさ。
あ、いいですね。
剣道小林。
はいはいはい。
石野卓球みたいなのいいかもしれないです。
こう、名詞があるってこと。
柔道吉田。
なんでそんな外せるんですか。
今のこれが。
この並びで。
でも柔道吉田。
柔道吉田、いいですね。
いいですね。
あ、そうかそうか。
あの、ファーストネーム。
は?
わからん。
多分適当に言っただけで。
ごめんなさい。
何がいい?何がいい?
いや、柔道吉田よくない?
柔道吉田。
じゃあもう一個ください。
もう一個。
えー。
なんだろうね。
柔道吉田いいなと思った。
柔道。
でも、でも。
さあ。
例えばじゃあ自分が柔道吉田になってみてさ。
人格おかしくなるねやっぱり。
なんかちょっとやっぱりパーソナルとかすってないとダメだね。
なんか柔道吉田イメージ暴れまわってますもんね。
なんかなんかそんな感じだね。
何がいいのかな。
なんかちょっとシュッとした名前がいいですけどね。
シュッとした。
シュッとしたか。
ごめんなさいね。あの曖昧なみたいな。
難しいな。
アロハヨシゾウとか。
シュッとした。
ヨシゾウって何?
ヨシイクゾウ。
ヨシイクゾウ短縮した。
僕はねなんかねなんとなく。
えー柔道吉田いいな。
柔道吉田いっちゃいます?
どうだろう。
でもね水野さんっぽくないんだよな。
やっぱりね。
難しいね。
僕ラッパーになろうと思ったきっかけ。
聞きたくなくても聞いてもらっていいですか?
いいよ。じゃあ聞きましょう。
エミネムっているじゃないですか。
エミネムって名前のイニシャルがM&Mなんで
エミネムらしいんですよ。
MMで。
僕は本名がMMなんですよ。
なんで僕は神に選ばれてるんじゃないかなって
ちょっと自分で。
そういう勘違いできてるの?
でもその勘違いが大事ですよね。
すごく大事だよね。
ほらゴールディロジャーが
なんでもないですごめんなさい。
それワンピースの話ですよ。
誰?ゴールディロジャー。
ごめんなさい。ワンピースの話ですよ。
一つの木の財宝を置いてきたっていう。
俺でも取れるんじゃないかっていう
勘違いから大航海時代が始まった。
海賊の時代が始まったみたいな感じで。
そっから動き出す物語があると思うんですよね。
ほうほう。
ごめんなさいちょっとあの
すいませんなんか。
いやでもね考えたいよね名前が。
ついでに僕も考えたいんだよなんか。
じゃあお互い考えっこしましょう。
どこの媒体でのネームできます?
ないないない。
ないですか?
ないない。
もうシンプルに。
なんかあるといいなと思って。
でも多分全部朝川家らでいくと思うから。
そうですね。
いや難しいもんね。
いや本当に名前ってすごいやっぱりね。
その人のパーソナル出てくるからさ。
そうですね。
好きなの?
何が好きかな?
本は好きだろ?
漫画。
いやでもカマンベール。
いやもう厳しいです。
もう厳しい。
ユニット結成のアイデア
最初から見込みない感じです。
カマンベールはもう。
まず。
カマンベールはないでしょ。
ひどいですよそれ。
モッツァレラ・アキラ。
ダサい。
ダサいよね。
すごいダメ。
ダサいよね。
じゃあなんかちょっと制約をしましょう。
条件を決めて。
歴史上の人物にアテジするみたいな。
例えば
信長だったら
MC信長。
ごめんなさい。
ちょっと待ってください。
石川田僕。
いいですね。
めちゃくちゃいいねそれ。
めちゃくちゃいい。
いいよね。
これ来ましたね。
でも2人ともかぶってないよね今。
確かに。
確かに。
そうですね。
何にも別に文芸やってないですね。
やってないですね。
ガブリエル。
ゴクリ。
ゴクリ。
ゴクリっていう昔のあったジュース。
あったじゃないですか。
ゴクリ。
で何がそれかな。
ゴクリ。
戦国時代。
戦国時代。
ゴクリ。
戦国ゴクリ。
戦国ゴクリ。
それっぽくて嫌だな。
なんかありそうだね。
すでにありそうだね。
パリス。
パリス。
もう終わっていいですか。
ラップの魅力と訓練
ちょっと課題にしましょうよ。
しましょう。
でもなんかちょっと結末をつけたいね。
なんかね。
そうですね。
ちょっとね。
ラップをやることで
僕の話ベタが治るんじゃないかっていう気はするんですよ。
僕結構ドモるじゃないですか。
でもラップって淀みなく言葉出さないといけないじゃないですか。
それは僕も一緒だよね。
ドモるからさ。
ってことは朝川さんもラップするってことですか。
無理。
無理無理無理。
ラップってほんとすごいよね。
ラップすごいですよね。
作る人すごいよね。
僕の友人1日1本送ってきてましたね。
再生期。
1ヶ月毎日ラップ作るって言って
ほんとに作ってきました。
50日ぐらい続いてました。
マジで。
すごいね。
でもテーマなくなって
たぶん50本のうち30本ぐらい話すことがないことについてのラップを歌ってきて。
ほんと行き詰まってんな。
ほんと行き詰まってんなって。
逆にすごいですけどね。
いやいやすごいね。それでもひねり出すわけでしょ。
そう。
ライムっていう。
ライムってなんだ?
ライムって
ライムは
韻ですかね。
あ、韻のことをそのままライムっていうね。
フローっていってこう
歌い回しとかが気持ちいいような
ラップの踏み方だったり
ただ50日も続けると即興もできるようになってたんですよ。
やっぱり訓練だね。
それぐらいのレベルになりたいなって思って
30歳、今日からラッパーデビュー。
それ目標どこに設定してあるの?
目標ですか?
目標は
デビュー?
デビューです。
マジで?
音源デビュー。
マジで?
あと
アールシテと
仲良くなる。
アールシテと握手する。
コラボするとかじゃないですか。
アールシテにファンですって言う。
それ今からでもできる。
アールシテって
ブリンバンバンの人?
誰だったっけ?
クリーピーナッツ。
クリーピーナッツ。
八九の勢いだよね。
すごいですよね。
すごく
僕ね、全然知らないのあの辺。
そうなんですか?
全く知らないですよ。
もともとバトル出身でアールシテって
最強のラッパーって言われてたんですよ。
マジで?そうなんだそうなんだ。
でっかい大会を何連覇もしてて
満を持して
DJの松永っていう
DJ松永っていう人もいるんですけど
その人と組んで
世界一のDJと日本一のラッパーっていう
すごいタッグですね。
そうなんだそうなんだ。
石川だぼくと
柔道ヨシタ
ユニットで。
あ、じゃあ
あの浅川さん
僕キュッキュするわ。
キュッキュしましょう。
クイックライパーの話?
床スクラッチしておこう。
キュキュキュキュって。
なんだろう。
TPAP路線でのバズりしか見えないんですけどそれは。
なんかちょっとファンシーな方向のバズりですよね。
本物しかない。
ファンシーって言うなよ。
え、でもいいね。
そうですね。
ネーミングいいじゃん。
石川だぼくと柔道ヨシタ。
MCだぼくにしようかな。
MCだぼくでいいんじゃない?
MCだぼくと
DJ柔道。
DJ柔道ね。
ぼくDJ柔道なんだ。
あ、そうそうそうそう。
ぼくからあんたはDJ柔道です。
なんで、
これから毎月収録に来るたびにビート一本ぼくに渡してください。
おー、OKOKOK。
先生AIで送るわ。
それもうDJ柔道じゃなくて先生AIですね。
作品が。
ちょっとこれひどいな。
単純に話しちゃったのに。
ひどいし、元ではぼくが人のこと言っちゃったからなんですけど。
ただラップ作ってみたいなっていう気持ちは本物なんでちょっと期待。
それってさ披露してくれるの?
披露しますよ、ぼく。
全然。
じゃあそれ待ってる。
もちろんこのスーパーナチュラルハイテンションズではできないですけど。
しないの?
しないです。
収録外でDJ吉田に送ります。
DJ柔道家。
ちょっと作って送ります。
笑うものなら笑ってみろっていう話で。
30歳になってもくだらなさは変わらない。
爆心してこいよ30歳。
30歳やっていきましょう。
怖いものなしですから30歳。
いろんなことに怯えた話しかしてないけどね。
スーパーナチュラルハイテンションズでは。
怯えっぱなしじゃん。
7割くらい怯えた話ですからね。
社会に怯えた話しかしてないよね。
そんな繊細な心もどんどんずぶとくなっていって。
でもそれこそラップってそういう何かこう
鬱屈したものを歌に乗せて発散するっていう側面もあるじゃないですか。
そうなんですよ。僕めちゃネタ持ってるんですよ。
なのでそういった心がざわつく瞬間っていうのを一個ずつね。
リリックに落として発表していこうかなと思いますんで。
ちょっとリスナーさんも。
より母数が少なくて。
母数さえ少ないリスナーさんの中で。
なんでこんな旅婦カルマしか知らない奴のラップ聴かなきゃいけないんだっていう気持ちは。
だからこそやる意味はあるような気がしてきたわどんどん。
30歳の新たな挑戦
適当言ってますね。
いやいやいや。やっぱそうでしょ。
それくらいでやりたいっていうさ思いを。
勘違いで動き出す人生絶対ありますから。
もしリスナーさんで今日が誕生日っていう人がいらっしゃったら、
僕レベルの突拍子もないことをこれから始めてってほしいですし。
なんかお便りで突拍子もない挑戦について送ってくだされば僕の勇気になりますんで。
その提案がほんと突拍子もない。
突拍子もひどいですね。
別に酔っ払ってないんですけど。
酔っ払ったらないけどね。
ごめんなさいね。
いえいえ。でもね僕からもね。
30歳おめでとう。
ありがとうございます。
モバイルバッテリー誕生日プレゼントでアスカさんから。
そうそうそうそう。
いや実はさ、マイクを買おうかなと思ってたんだよね。
プレゼントで。
でも実際何買っていいかわかんなくてさ。
それは相談した上で買おうかと思ってたんだけど、
今日水野さんが用意してくれてて。
ちょっと僕にとってもサプライズでした今日。
やっぱ上がりますねマイク。
めちゃくちゃ実際上がってるんで。
自分たちもね聞いた音源そのまま聞いて。
そうですね。
ワーワーキャッキャ言ってたもんね。
全然聞ける聞けるって感じだね。
会話のクオリティー、僕の話のクオリティーもひどいですけど。
なんかね、ちゃんとぽくなりますよね。
ぽくなるの。
やっぱ投資大事ですね。
いやそうだね。
というわけでこれからも。
そうだね。
30歳になってもね、戦い続けて参りますので。
参りましょう。
これ40歳になってもね、10年経ってもね。
そうですね。
僕還暦前だよ10年経っても。
もう嫌だ。
ずっとアスカラさんはこの感じで行くんだろうなって気はします。
あんま変わんないんじゃないかな。
みんなでもそんなもんだよ変わらん変わらん。
今も結構若い感じなんで。
かっこいい大人で行ってください。
頑張っていくわ。
というわけでありがとうございました。
おめでとう会でした。
ラッパー誕生。
誕生。
キレ悪。
ご視聴ありがとうございました。