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皆様、おはようございます。まいこです。
このラジオは、一般の主婦である私、まいこが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい、今日の札幌もなんかどんよりしてましてですね。
なんか、もう暗い。
とにかく暗い。
本当になんか、気分もどんよりしちゃう感じなんですけれども。
えー、こないだは、父の日がありましたよね。
あの、まあ、去年、去年の父の日何あげたの?記憶がないんですけど。
ほんとね。
あー、でもまだ物をあげたのかな?なんかあげたのかな?
あ、
アイラブパパって書いてあるタンブラーをあげたのかな?
まあ、なんかあげたんですよね。
で、今年は、あの、息子にですね。
説明をして。
あの、この日はねって。
あの、パパに、パパいつもありがとうって言う日なんだよっていうのを伝えて。
だから、あの、ここにさ、パパの顔書いてくれる?って言って。
うん!って言って。
で、書いてくれて。
で、私と一緒に、あの、鉛筆、色鉛筆持って、パパって書いて。
あとは私が、あの、ハッピーファザーズデイとか書いて。
まあ、私折り紙でちょっとこう、ね、なんか作って。
主人の。
主人はスーツとかの仕事ではないので、制服のオレンジのシャツみたいなやつの折り紙で作って、それ貼って。
でですね、これをパパがね、帰ってきたらあげてねって。
一緒にあげようねって言ってたんですよ。
で、以前ラジオ撮った日が、ちょうど土曜日だったんですけど。
あの、自家からね、帰ってきて。
私は、あの、主人たちをね、先に送って。
あの、私車の中でね、ラジオ撮ってたんですよね。話したかったから。
で、終わって、帰ってきたらですね。
主人がもう、まあパジャマで、もうプレゼントを持ってですね。
ひたすらもうずっとそのプレゼントを見ながら。
なんでしょう、もう。
泣きそうな顔をしてて。
で、あ、もうもらったんだねって言って。
いや、なんか、コンタクトを取ってたら、すぐ来てくれて。
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なんか、パパ、はいって。くれたんだよね、みたいな。
私、結構ね、これ、あの、隠してたっていうか、わからないように置いてたつもりだったんですよ。
なんか、息子がね、ぱって気づいて、はいってすぐ、なんか、あげないように。
タイミング見計らって、いいタイミングであげようと思ってたから。
ちょっとね、隠れたところに置いてたつもりだったのに。
息子、それを見つけて。
で、なんか、ちゃんと袋に、袋っていうか、に入れてたんですけど。
それもちゃんと自分で取って、あの、中だけをね、パパに渡してたみたいで。
で、え、これパパにあげたの?って言ったら、うん!パパにあげたな!って言ってて。
もう、パパはもう、どんなプレゼントよりも嬉しいって。
どんななんか、高価なものよりも、物じゃなくて、本当に嬉しいって。
これを作ってくれるっていう、もう、その気持ちが、本当にありがとうって言って。
そんな喜んでくれてよかったわ、と思って。
ね、まあなんか、花とかね。
なんかこう、いろいろ用意してたんです、今までは。
あの、物をね。
だけど、今年はなんかそんな時間もなかったし。
せっかく息子もね、こうやっていろいろできるようになってきてるから。
ちょっとなんか、息子と一緒に何かをしたいなと思って。
そしたらね、あんなにも喜んでくれるとは思ってなかったから。
いや、よかったなと思って。
またね、仕事をお頑張る励みになりますよね、これでね。
頑張るわ!って言ってましたけど。
まあね、あの、やっぱり。
私が、その、息子が領域に行くようになってから。
あの、なんて言うんですかね、計画書みたいなやつとか。
こう、自分の息子のために書かれたその計画書とかを見てると、
ああ、こういうのもね、主人は作ってるのかなとか。
なんか、こういう子供たち。
でも、主人のところは小学生とか中学生とかが多いと思うんですけど。
個別なんですけどね。
なんか、すごい大変な仕事だなぁと思って。
頭も使うし、体もね、使うし。
あの、まあ、大変な仕事ばかりですけど。
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なんか改めてね、尊敬してますね、今。
主人は元々本当に優しい人で、
あの、もう付き合った時からそうだったんですけど。
もう付き合って15年以上経ちますけど。
優しさが鳥居の人で。
うちの父も母も、主人のことが大好きでですね。
私の兄代わりである、あの、いとこたちも。
もちろん、あの、主人のこと大好きでいてくれて。
私一人でね、地元に帰ると、
あれ、いないのか?みたいな。
帰ってきてないのか?っていつも言われるんですよね。
私一人じゃダメなのか?って思いながら。
自分の実家なのにね。
ありがたいんですけど、でもそれもね。
あの、すごくありがたいんですけど。
でもそれは彼の性格と、
彼がね、うちの親戚たちに優しく、
親子的にね、接してくれたおかげなので。
本当にありがたいなと思ってますね。
うちの父も母もね、
なんか、地元ですごく美味しいお寿司があるんですよ。
札幌でも美味しいんですけど、
地元ですごく美味しいお寿司屋さんがあるから、
食べたいなと思って。
私と息子が帰った時に、
何食べたい?って言われて。
あ、あそこのお寿司食べたいなーって言ったら、
えー、でもそれはさ、ひよちゃん食べたいでしょ。主人のこと。
でもそうだね、食べたいと思うけど、
え?ダメなの?と思って。
いや、だってかわいそうだよ、それは。って言われて。
で、結局、この間ゴールデンウィークに帰った時に、
そこのお寿司屋さんに行ったんですよ。
あの、もちろん、息子が全然寿司を食べれないので、
寿司飯とかも食べれないので、
お寿司をその場で食べるっていうのはちょっと厳しいから、
出回してすっごい混んでるし、
なので、あの、ちょっと、
持ち帰りにしようって言って。
そしたらゴールデンウィークの間持ち帰りが全部、
あの、なんですか、
閉まってて。
やってなくて。
で、私、主人とね、お寿司を取りに行ったんですよ。
お好みのね。
お好みで、あの、お持ち帰りをこう、
注文するスタイルのやつだったから、
じゃあちょっと行ってくるねーって言って、2人で。
お寿司屋さんに行って。
そしたらもう、お持ち帰りカウンターが全部閉じられてて、
あの、5月2日から、
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5月6日までは、あの、
お持ち帰りできません!バン!みたいな。
もう主人ショックでですね。
そこから動けなくなって。
えーって。
いや、私たちもそうなんですよ。私たちも、
ね、主人がいないと食べれないんだから、そこの寿司。
でもなんか全然、結局食べれなくって、
結局なんかどっかの、あ、私も地元の
とんかつ屋さん?全然寿司じゃないじゃないかっていうね。
全然寿司じゃないんですけど、まあ美味しいとんかつを食べて。
まあ無事終わったんですけど、
でもなんか、名残惜しくてですね。
まあ今度帰ったら絶対食べようねって2人で言ってるんですけど。
まあね、父も母もうちも、
私が娘1人なので、
なんかもう息子、
同然というか、まあそれでもちゃんと気を使って、
あの、失礼のないようにって言ったらあれですけどね。
ちゃんとわきまえて、息子みたいに接してくれて、
あの、すごく感謝してますね。
で、あの、主人の親と、
私の親もめちゃくちゃ仲が良くてですね。
今はもうコロナがあってから、全然会えなくなっちゃったんですけど、
前は私の親も遊びに来て、
主人の実家に遊びに行ってですね、
飲んだりとか、もう普通に1年に2回とかあったり、
みんなでビアガーデン行ったり、
飲んだら1回は主人の実家にうちの親が泊まったりしたこともあったり、
本当に仲良くしてくれてて、
あの、結婚ってね、やっぱり家族ぐるみっていうか、
本人たちだけじゃないって、
よくね、親に言われてたんですよね。
あと結婚するときは、親を見なさいって言われてたんですよね、私ずっと。
それは、うちの母がすごくお仕留めさんで苦労したからなんですけど、
ちゃんと親を見なさいって言われてて、
まあでもね、そんな親を見るっていう視点で見てたわけではないんですけど、
たまたま、主人のお母さんと私もとても気があって、
すごく気持ちがわかるお母さんだったので、
それで波長があったっていうのがもちろんなんですけど、
でプラス、うちの母とも合いそうだなって思って、
実際会わせたら本当にね、息統合して仲良くなってくれて、
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あの、本当に、なんだろう、なんか珍しいってね、よく言われるんですよ。
で私もね、週に1回、主人の実家遊びに行ってるし、
多い時だと週2回かな。
でお母さんと喋りたくて行くんですけど、
それも地元の友達からすると、ありえないって言われる。
でもそれは私がすごいとかではなくて、主人のお母さんがすごいんですよ。
これはあの、私の家の近くに住んでる友達とかも、
私の友達ならわかると思うんですけど、
お母さんを知ってる友達なら、みんな行きたくなるんですよ。
あのお母さんの家には。
でみんな喋りたくなるんですよ。
なんか不思議なパワーを持ってるお母さんでね、
なんかこの間も公園で全力、全速力で走ってたし、
ほんとなんかもう毎日公園を散歩してて、
足だけは絶対に衰えさせたくないって言って、
パワフルな、本当にパワフルなお母さんなんですよね。
そのパワフルな母から、なんでうちの主人みたいな、
そんななんかこう優しい、ほわーってしたような、
まあでも芯はね、すごいあって、すごい頑固なんですけど、
こうも違うのができたんだろうって思うんですけど、
そう、なんか不思議ですよね。
そのなんか、でも3人兄弟で3人ともなんか違うんですよね。
やっぱ性格が。
3人ともそれぞれいいところがあって、
でもみんな共通して優しいんですよ。
よくね、なんか女の子がいなくてかわいそうとか、
言われたりすることとかも、なんか昔はあったりとか、
まあ確かに女の子っていいなーって、
大人になった時に一緒に何かできるとかっていうのって、
いいなーとか思ったりするんですけどね。
うちの主人の方も見てたりとか、
あとあのいとこを見てたりとかすると、
全然なんか母との関係が悪くないし、
実家に向いてるっていうか、
それはお嫁さんも含めですけどね。
全然そんな寂しいとかないなっていうふうには思うんですよね。
うちのいとこは本当に、
全然そう思う。
共闘先生とかなんですけど、
なのにあの、
マサコンとか全然そんな感じでもないんですよ。
マサコンなのかな?
マサコンって感じでもない。
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自分の家族が大好き。
自分のお嫁さんとかが大好き。
それも伝わってくるんです。
一緒にいたら。
もうわかる。
もうわかった。
あなたがもう奥さんを大好きなのはわかったって思うんですけど、
地方に住んでいて、
地方から特急に乗って札幌まで帰ってくる時があるらしくて、
その時にちょうど、
そのいとこの実家を通るわけですよ。
そしたらね、
何時に何分ぐらいに実家のところの線路を通ると。
ちょうどね、
おばの家が線路からすぐ見えるところなので、
ここを通ると。
そこの何時何分のこの電車特急の何号車に乗ってるからって。
手振ってるからって言って。
おばちゃんとおじちゃんも外に出て、
その時間手振ってるらしくて、
何してんのって。
仲良しやなと思って。
そんな50歳の息子と76歳とかの母とかがそんなことします?
関係がね、
面白いし、
いいなと思って。
どんどん母から離れていくような、
子供には育てなかったおばちゃんってすごいなっていうのと、
うちの、
ギリのね、お母さんのもそうですけど、
どうやって子育てしたんだろうなって。
こんなにいい子に、
しかも3人ともいい子に育てるって、
どういう風に育てたんだろうなって。
いつも聞くんですけどね、
覚えてないのって言うんですよね。
もう精一杯、もう目いっぱいだったから、
覚えてないのよまいちゃん。
そうでしょうよ。
そりゃ3人もね、
頑張って育ててきて、
かつパートで働いてきたんだから、
そうでしょうよお母さんと思いながら。
ね。
でもなんか昔はね、こういう発達系のこととかあんまりなかったから、
今はね、いろんな情報があふれてて、
かつ自分の子供がね、
そういう、私にはね、こういう風な感じなので、
まあちょっと自分の母だったり、
あの主人の母もね、ちょっと心配してくれてたりはするんですけど、
そう、でもなんか、
私らしくというか、
あの、
愛されて君は育ってるんだよっていうことを伝えてね、
ダメなことはもちろんダメだけど、
伝えて、
なんか大人になっても、
この子といい関係に、
で、ありたいなっていう風に思いますよね。
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そう、もうほんとにね、
で、なんか、
お互いの、うちのお母さんと、
ギリのお母さんの夢が、
あの、
うちの息子が二十歳になった時に一緒に飲むことらしいんですよ。
でももう100近くなるから、
うちのお母さんとかだと、
100歳くらいなら、
ビールなんて飲めないでしょって思うんですけどね。
まあでも夢は大事だから、目標。
それまで頑張ってくださいって、
それまで生きてくださいねっていう風にね、
言ってるんですけど。
ね、ほんとに、あの、
やっと父の日が終わり、
で、明日がですね、息子の誕生日なんですよ。
ハッピーバースデー。
5歳になるんですけど、
明日はね、
朝日山動物園に一緒に行こうかなと思っています。
そう。
なのでちょっと楽しみにして、
そのね、どうだったかっていうのも、
またラジオでお伝えしたいなと思います。
はい、ということで、
何の話してたんでしょうね。
最近いつも思うんですけどね。
しかもこんな喋っててね、19分も。
すいません。ずっと聞いてくれてありがとうございます。
また撮るのでその時は聞いてください。
では今日もありがとうございました。