1. チョロっとラジオ
  2. #10 親離れ・子離れって何だろ..
2024-06-03 26:14

#10 親離れ・子離れって何だろう?①

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チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
パーソナリティの俳優小松大介です。
チョロQです。よろしくお願いします。
この番組は、歌手・占い師・里親・主婦など、
様々な人生経験のあるチョロQさんと、
いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。
よろしくお願いします。
春になりましたね。
すっかり桜も咲いて散って、もう青々と葉っぱが出ております。
そうですね。
もう花見しました。
忙しくてなかなかできなかったかな。
里子さんにまたお預かりしたりとかしてましたね。
そうなんですよ。そのちょうど桜の時期と重なったりして、
わったわたしちゃって、歩きながら桜、横目で見るで終わっちゃいました。
あれはやっぱり四月になると、お預かりする機会が増えたりするもんな。
うーん、そうでもないんだけど、やっぱり比較的多いのは、
子どもたちの大きな休み、春、夏、秋、秋来年、冬は多いけど、
それと関係なくやっぱりそれぞれの事情があるから、ポポンって来るかな。
今回はたまたま新学期に伴って、里子さんを預かった、みたいな感じ。
うーん、ちょっとね、世の中、新学期、社会人、新生活みたいなムードじゃないですか、新学期って。
やっぱりなんか、もう我々、だいぶ過去の話になったけど、感覚としては。
でもフレッシャーズみたいなCMで、あ、やっぱり四月になったな、みたいな感じしますね。
そういう感じで、ちょっとテーマを考えてて、
僕らも新社会人になったりする時に、親離れ、子離れ、みたいなこと言われて、
特に僕らをね、まず親離れ、一人暮らしをスタートさせる時に、やっぱりそういうことがパッと言われたりすると思うんだけど、
なんかそういうのをテーマにしてみたいなと思いまして、今回のテーマはこちら。
親離れ、子離れって何だろう?
何だろう?
ということで、親離れは子供が自立する。
子離れ、子供が家から出ていく独立っていうのかな、そういう感覚で、
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でも以前、チョロキュウさんがお話してくれたみたいに、今、友達家族、友達親子、みたいなことが増えてるということだと、
逆にこう、何だろうな、親が子供に依存しちゃって、
過保護とか過干渉、みたいなことも言われたりするじゃないですか。
ちょっとそういうことをチョロキュウさんに聞いてみたらなと思っています。
ということで、手っ取り早く我々の経験もある、親離れ。
一人暮らしをしたり、結婚したり、実際親元離れたからって、心は親離れできてるかっていうと、実は違ったりするんだよね。
じゃあ一人暮らししました。でも、じゃあ新大学生になりました。新社会人になりました。
初めて一人になった時、親は心配だから、いろんなものをくってくれたり、おかず作ってくれたり、そんなところでまだ親といっぱい繋がりながら、甘いながら生きていくんだよね。
でも私の中で、これが親離れと思ったのは、自分が親のこと可愛いと思えた瞬間。
今まではいろんなことも口うるさいなと思ったり、またそれかと思ってたことも、母親が自分よりも、言う人は小さく見えるとか言う人もいるけれど、
あ、年取ったんだなーとか、そこを自分が包み込んであげられる、独り立ちできる、たぶん強さができた時なんじゃないのかな。
親を見て、ああ、はいはい、そうだねって、笑って全部聞き流せるようになった時、そこから親離れっていうのがきちんとできてたのかなと思う。
4月、新生活ということで、物理的に距離ができる。おそらく家を出て一人暮らしをしてとなると、物理的な距離ができて、初めてそこで親と物理的かつ心理的な距離ができると思うんだけど、
それはほら、僕男だから、やっほーってなるじゃん。親から離れて、自由だー好きなことしてやるぜーっていくら遅くまで起きてても何にも言われないし、なると思うんですけど、
と同時にやっぱり、普段ご飯を作ってくれるってことが、こんなにめんどくさいのか。飯を食う、飯を作ることが、洗濯が、掃除が、あれ果てていく。
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そう、一個一個がね。知らない間に、一番めんどくさいのって気がつくと、お風呂を掃除すること。きちんと寝坊したら、見出しに間に合わないときもある場所もある。そんな一つ一つが、あ、すべてやってもらってたんだなーって初めて感傷を覚えるときでね。
これから5月のゴールデンウィーク、大型連休すぎると、大学なんかではホームシック的なことが流行るんですよね。
一通りキャッキャしてた、テンション高い時期が終わって、これからちゃんと生活に向き合わなきゃって思うと、連休明けに大体みんな授業に来なくなったりする人が多いらしいんだけど、それはやっぱり心理的な距離を感じてるのかなと。
不安さだったり、あ、2パターンあるみたい。自由になって、今まで親がいたからきちんとできたものが、ちょっとルーズ面が心の中にある人は、そこでルーズになっちゃう人もいたり、逆に寂しさが募って、ちょっとした鬱状態が重なって、いかれなくなったりとか、そういうのがあるみたいね。
小松君はどうだった?
僕はね、わりと親のすねかじってた顔の人間なんで、一人暮らしも、一応彼女の家に転がり込むみたいな期間を得てから家を借りたけど、でもそれもやっぱり、たまたま実家が近かったので、隣で。
もうこれはあれですね、本当に金銭的な援助もしてもらいましたし。
よかったね。
これはね、本当にありがとうございました。
お母さん、お父さん、ありがとう。
でもやっぱり、一人暮らしをして初めてちゃんと、生活としてはきちんとしなきゃいけないという大変さを身をもって知ったし、あとはお金だよね。
そうね。家賃をだいたいみんな初めて一人で過ごすときって、家賃しか考えないけど、ニアイや水道工、熱費、医者、スマホ代は、あれじゃあ友達とのこういう日は、移動代は、もう山のようにかかってくるよね。
そして税金を払わなきゃいけない。
ああ、忘れていった。そうね、それ大きいよね。
怖い怖い。
そういうの教えてくれないじゃん。
そうね。それは親も教えてくれるわけじゃなく、初めて自分が生活を離れてしてみて分かることだもんね。
それはね、実家に過ごしてる間、親の言うことを聞けっていうのはそりゃそうだ。
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だってお金出してんだもん。
そうね。だけど熊津くんじゃないけど、夜帰って、遅く帰っても何も言われない、これはもう最高なんだよね。
でも風邪ひいてもさ、誰も助けてくれないしね。
今も悩み?
いや、そんなこと、まあさすがにほら、準備ができるようになったから、リスクヘッジはちゃんとできるけど、
でも当時もうどうにもなんない時はどうにもなんない。
あ、俺このまま終わっちゃうかも、人生みたいなこともあるじゃないですか。
でもその準備ができないっていうのは、やっぱりまだずっと頭のところに親っていう存在が大きくいて、
まだそこに、まあオブに何個じゃないけど、ずーっと甘えてる自分がいたってことなんだよね、何も世間を知らずに。
やっとそこで初めて世間を知って、一歩一歩また大人になっていくんだろうね。
だからフィクションの話をすると、時々天外孤独の身みたいなことを設定としてあるたりするじゃないですか。
今幸い僕は母親と弟が家族としてまだいますけど、
俺いないってなったら、精神的な不安の量って結構しんどいなっていうのは想像がつくんですよね。
知り合いが言っていたのが、自分は結婚しなくてもいい、その人は本当に一人ぼっち。
お母さんはいたんだけど、一人になっちゃって。
結婚はしなくてもいいから、パートナーがずっと欲しいなって。
パートナーとの間に子供ができて、パートナーもいいやって。
子供と二人でいますもしてる。自分から家族をやっぱり欲しがって作ってたね。
やっぱり親ってね、絶対社会的に切り離せない関係性が担保されてるってことは、すごく精神的に大きいんだなっていうのを感じますね。
そう思う。親の大きさはね。
でも、親離れって最初のところのテーマに思った時に、
親離れっていうとめちゃめちゃ離れるっていう感じだけど、
そうじゃなくて、今までは親が自分を守ってくれていた。
逆に私たちが大人になって、親を守れるようになっていく。
それが親離れなんじゃないかな。
私はそんな気がする。
やっぱりありがたいことに親が今も現在で。
そうすると、だんだんだんだん体も戻っていくし、
今まで私たちが小さくて手を差し伸べてくれていたのを、今度は私たちが差し伸べてあげる。
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自分が心としてずっと前に親離れをして強くなってきたから、すっと支えることができる。
そんなふうにみんなやっていくと、親離れっていうのが上手くできるから。
そうですね。
それまで家にいる間は、親からの一方的な愛情を受けてきたんだけど、
今度は親離れをすることによって双方向性的な思いやり合いみたいなことができて、
初めて自立、親離れっていうことが、世の中で生まれるのかなっていうのは感じますね。
見てても、親離れと子離れって、やっぱり先にできるのは親離れなんだよね。
だって親は死ぬまで子供が心配なんだもん。
完全な子離れなんてできるわけがない。
そしたら親離れの子供がどれだけ心が成長して大人になっていくか、
そこでちゃんと離れてきちんとした大人対大人として立つことができるか、そこなんだよね。
だから親孝行って、多分親離れしないと生まれないのかなっていう。
親の被後の下では親孝行しようとしても、その被後の中でしか生まれてないじゃない。
ちゃんと社会的に自立した後、思いやりとして親孝行をするっていうことが生まれるっていうのは、
そういう意識がちゃんとないと。
だから初任給なんかを家族にプレゼントするみたいな。
やっぱりそういう思いのあらわれたんだろうなとちょっと感じますね。
ありがとうございますって言うお礼の一つだもんね、まず。
初任給とかないから何もまだしてないんですけど。
しました?
私はした、やっぱり最初にもらったお金で、
まず一番最初に私高校のときバイトをして、それで家に、食べ物だけどね、
親の好きなものを買って帰って、バイト代入ったからって。
まず最初にそれが初めてのお金を褒められた。
全部自分に使っちゃった俺。
素晴らしい。大丈夫、これから返せばいいです。
そういうの素敵なことなんだなっていう。
でもそれって多分親が何かを見せてくれてたから、背中で教えてくれてたからやってるのかもしれないし。
誰かにそうするんだよって。だからしたんだろうなと思うな。
確かにね、そういう周りでやってる人がいないとヒントというかピンとこない。
ピンとこないね。
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まあね、親が欲しいものじゃないっていうものもあるけど、まあそれはそれ。
でもそうやって子どもが大人になっていく姿、だって親にそうやってあげるとか。
じゃあ働いて初めてお金もらったんだよ、プレゼントしますって。
それを見て親は大人になったんだな、やっと社会人にいい子になったんだなって。
ちょっと肩の荷が下りて、心配はつきないけど。
でもそういう中で少しずつ立派になっていく背中を見て、親が安心感から離れていく子どもを見送ることができるんだと。
なんか俺親離れできてるのかなって、だんだん心配になってきた。
全然そういう要所要所のことを押さえてないからさ。
でもその分、親と子がめちゃくちゃ仲良いってことなんじゃない?
どうなんだろうね、それは相対化できないじゃない。
家族ごとの形があるから、例えば男性、女性、男や女親、娘、息子の関係性とかちょっと微妙に異なってくるような感じがしますよね。
男の子だとどうなんだろうね、やっぱり私は女の立場で話をしちゃうから、男性だとどうなんだろう。
でも学生時代なんかでもよく親から救援物資が、カップラーメンとかカレーとかレトルトの食品なんか送ってもらってると、嬉しそうだったもんね、もらったほうがさ。
そうよね。私も友達の家に遊びに行くと、田舎から、いらないのにさ、何も作らないのにさ、野菜が来たんだよって困ってる子がいて、野菜を私が逆に持って実家に帰るとか、よくやってたけど。
それでおかずを作って、それをおかずを持って行ってあげるとか、よくやってた。
だからなんか再構築みたいな感じするね、親子関係の片方が社会に片足ずつちょっと一歩出して、ゆっくり馴染んでいこうとしてるところに、今までの親の庇護のもとで生活していたことから、ちょっとずつ対等になろうとする関係性の再構築みたいな感じがしますよね。
そこってすごく、今まで一緒にいて気づかなかったのに、離れたことで、親が愛していることが知っていても、離れてそれでもずっと何でも物を送ってくれる一つにしても、こんなに思ってくれているんだって、逆にあったかく嬉しく思う一つだよね。
だからその距離が、心理的な距離と物理的な距離ができることによって、客観的かつ相対的に、他の家の事情とか見たりすると、やっぱりうちの親はこういうことをしっかりやってくれてたんだなとか、物資は別に送ってくれないけど、連絡は必ず来るとか、
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そういう形の比較って言っちゃうとあれだけど、相対化ができて、再認識して、親に恩返ししなきゃなとかいうことを考えるきっかけにはすごくなるのかなっていう。
私なんかはやっぱり結婚して、朝ご飯を作る大変さを知ったかな。もちろん仕事から帰ってきてご飯を作るから夕飯も大変だったりはするけれど、朝の忙しさは半端ないから、その中で朝ご飯を作って家族に食べさせ、食器も全部洗って片付けて、そして自分の仕事に行っていた母親。
素晴らしいと思う。ここ汚くて、ここできてないって、あの頃思っていたりしたけど、それは当たり前だよって、100%できるわけ。
なんか、親ってすごいな、でもその目線で見れることも親離れだ。ちゃんと自分が親と同じ立場に立って見ることができるようにしている。
女性、家族でいうと娘から家族を思い返した時に、やっぱり母親の影響の方が強いものなのかな。父親の干渉みたいなことってあるものですか。
それはね、家庭によって違うと思う。やっぱり知り合いのうちはお父さん子で、お母さんとも仲はいいけど、お父さんがね、お父さんの背中を向いて育ってきている子はお父さんの散々が大きいし、うちはどちらかというと姉がいて、女3人、男性1人の4人家族だったから、
そうなると男の人の意見より女の人の意見が強くなっちゃうから、3人が決めちゃう。父親の存在がないんじゃなくて、意見は3人でまとまってしまう。だから必然的に母親の存在の方が大きくなる。
それは家族構成によってもだいぶ違うもんね。
全然違うと思う。
確かに確かに。
あと性格だよね。うちの父親は何かを自分からやってとか、そういうタイプの人じゃなかったから、率先して全部やってくれるのは母親だったから、やっぱりうちは母親だ。
熊津君はどうだった?
うちはまあ典型的なかどうかわかんないな。
まあやっぱ父親は必要最低限。
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おしゃべりとしては必要最低限で、行動で示す感じ。
昭和っぽい。
昭和ですね。
まあ母親は言葉ですよね。
そうだよね、やっぱりコミュニケーションをうまくとれるのは女の人の方が力があるのか、やっぱりお母さんだよね。お母さんが強いのかも。
ああそうね、親離れって考えた時にも、今の話を聞いてパッと浮かぶのは母親であって、
じゃあ父親って、そんなに特に最初から何もなかったかもしれない。ちょっと悲しい。
僕は男だから、これは心理学的な話でいうと、精神的な成長過程で親殺し。
お父さんを自分の分身だと思って嫌悪して、そこを乗り越えて、この人とは違うんだ、違う人間として生きていくんだっていう段階的な乗り越え方をしていくから、
そこで一回しっかり距離ができていることが多いんだよね。それは喧嘩とか反抗期みたいなことも含まれると思うんだけど、
男としては父親への反抗心が自然に体験していることが多いんですよね。
だからそれはそれとしてみたいな感じで、親として感謝、しかしながら一回戦いは終わっているみたいな感じ。
やっぱりお父さんが小さく見えるって感じなのかな。
そうね。そうねって言っちゃうと親父に対話ないんですよ。
ただ、相対化が終わっているって感じ。親父も男だし。
女から見て母親っていうのは、みんながみんなそうなのかわからないけど、
でも超えるとか超えないとかって感覚は多分ない。
そうだよね。勝ち負けじゃないもん。
勝ち負けじゃない。やっぱり包み込む愛、どちらかっていうと親って。
口うるさいのも、助けてくれるのも、すべてに対して愛。
その愛に対するありがとうっていう感謝だったり、今度じゃあ自分返していこうって。
そういう思いに変わるだけだから、違うかもしれない。
父親に対してね、父親ね、やっぱり超える超えないはないし、
金銭面がやっぱり支えになっているから格好もいけたし、
その面でありがとう、以上って感じかな。
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淡白。薄い感じになるよね。
不思議だね。
かわいそうだね、お父さんって。
単純にそれまでのコミュニケーション取り方、
例えば片親でお父さんがしかいなかったらものすごく大きな存在だと思うんだけど、
コミュニケーションの担い方?
親としての役割の担い方によってだいぶ印象は変わってくるんだなっていう。
なんだろうな、物をちょっと壊れたら何するとか、そういうのは得意な人だったけど、
じゃあ誕生日におめでとうとか何か言葉をかける人でもなかったし、
全てそういうのは母親だったし、
多分うちはそういう淡白になった、そういう部分、
父親の発信する信号が薄かったっていうのがあるんだ。
やっぱりそういうのがあれば、父親に対するのも全然違う何かあるかもしれないね。
そうね。
家庭で言うとやっぱりそこは違うのかも。
担ってる部分が、母親が母親役プラス父親の多少やっていたと思うから、
とにかく動いてた。
やっぱ母親偉大だ。
ちょっとこんな感じで、次回はだから、親離れが終わったから子離れ。
親が子から離れるについてちょっとお話をお伺いしてみたいと思います。
今回こんな感じでありがとうございました。
ありがとうございました。
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