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2025-02-12 32:25

249フレーバー 京都へ行くはずが

【今回のお品書き】①おこもりっすん②新たな趣味③女性の偉大さ④久しぶりの【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【おこもりっすん アーカイブ動画】https://www.youtube.com/watch?v=HFBpcOwCDfc&t=4154s※MCUラジオは開始一時間後から【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.t..

サマリー

第249回のエピソードでは、腰の痛みと寒波の影響で、予定していた京都でのイベントに参加できなかったことが話されています。オンラインで代替参加した際の体験や、寒さに対する身体の反応についても触れられています。このエピソードでは、親としての責任や子育てに関するアドバイスが考察されています。また、宅配便や育児に関するユーモラスなエピソードも取り上げられ、リスナーからのメッセージを通じて共感が生まれています。さらに、育児のストレスや友人との愚痴の共有の重要性についても語られています。意外な若さを持つ上司の人格や家庭環境についても触れられています。

京都イベントの欠席
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。 きたきたかふぇ、第249回です。
はい。 ということで、全国的に寒波がね、すごい状態で、ようやく
うちのあたりはもう峠越えましたけれども。 ニュース見てたら、ねえ、新潟とかすごいね、あっちは。
なんかね。 1月も結構雪が降って、その時北九州、
路線バスももう完全に止まってしまった日があったんですけど、 今回はまあそこまでは栽培のことになくて、高速はね、あの通行止めになりましたけど。
でもまあ気温がね、やっぱりかなり低くて、 もう家に引きこもってましたわ。
まあそれが一番だよね。 前々回かな、告知させていただきましたけれども、
2月8日の土曜日に京都のリッスンスタジオで行われる、 おこもリッスンというね、ポッドキャストのイベント。
私京都行って、ゆうすけさんと一緒に MCUラジオで1時間喋りますよと。
スピーカー 1
で、生配信しますよということをご説明してたんですが、 なんとその少し前におたくし若干腰を痛めてしまってですね。
ぎっくり腰?
スピーカー 2
まあそこまでひどくはなくて、家の中で動き回るとかは大丈夫なんですけど、 ずっと立ちっぱなしとか、歩き続けると腰に負担がくるんで。
で、もう用心して、もう欠席させていただいて、 その代わりオンラインで音声だけで参加という形で、
一応おしゃべりはさせていただいたという行動だったんですね、残念ながら。
ただその2月8日って北九州はもう雪の峠が過ぎてたんですが、 逆に京都はかなり降ってて、10センチくらい積もったとか言ってたかな。
だから無理していかんでよかったなと。 もしそういうところ行って滑ってね、腰悪化したりしたら全くもって大変なことになってたんで。
スピーカー 1
いやー、転んで余計ぎっくり腰とかなって動けなくなったら大変だね。
スピーカー 2
だからもう残念ながらね、お家から参加させていただいたんですけれども。
寒さと腰の痛み
スピーカー 2
まあそれはそれで面白い経験ではありましたけどね。
YouTubeで配信してる画面を見ながらこっちはマイク向かってしゃべってて、
で向こうにはゆうすけさんと、あと飛び込みでまあやさんも参加してくれて、
あとそのMCU全く知らない人とかも配信者の方2人ほど入っていただいて、
結局5人でしゃべったのかな。
だから本当にマーベルのこと知らない人向けのプレゼンみたいな感じで。
スピーカー 1
面白かったですよ。あっという間に1時間終わっちゃったんで。
スピーカー 2
まあ行きたかったですけどね、本当はその日の夜打ち上げとかもあって、
それの予約も入れてたんですが、キャンセルさせてもらって。
いやー、もうでも寒かったしね。仕方がないかな。
腰がちょっとおかしかったのは寒さのせいもあったと思うんですよ。
気温が急に低くなったから。
スピーカー 1
寒さのせいでそんな?
スピーカー 2
いや、もしかしたら体が怖かったりしてさ。
まあ今日なんかはそこまで違和感はなくて、まあまあ普通には暮らせてるんですけども、
もちろんね、用心はして無茶な動きはしないようにしてるけど、
そんなに痛いとかいうのはないんで。
でもね、やっぱり京都2年ぶりに行きたかったんですけどね。
日常の出来事
スピーカー 1
残念だったね。
やっぱりまあやさんもね、私に会えることを楽しみに待っていてくれたと思うんですよ。
スピーカー 2
ほんとだよね。九州の恋人が。
きっとね、顔で笑って心では泣いてくれてたと思うんですよ。おそらく。
そうだね。
まあそういうふうに思わせてください。
スピーカー 1
そうだね。思うのは自由だから。
スピーカー 2
そういうふうに思ってると私は幸せな気分になれますんで。
スピーカー 1
いいね。タダだしね。安いね。
スピーカー 2
これを聞いたまあやさんから、お怒りの電話がないことを祈るのみです。
あんたふざけるなよと。
スピーカー 1
まあスルーでしょうね。何言ってんだこいつ。
無視無視みたいな。
スピーカー 2
スルーが一番傷つくよね。せめて反応してよと。
スピーカー 1
何の反応もないのが一番つらいっていうね。
スピーカー 2
これは悲しい。なんかもうプライドがズタズタになるわと。
せめてなんだこのバカがとか言うぐらいは言ってほしいなというね。
こういうことを言えば言うほどね、向こうはドン引きするでしょうからこのあたりにしておきますけれども。
まあそれでもね、24時間生配信というねとんでもないイベントで、
1時間交代でいろんな配信者の人が出てくるというね。
もちろん全部は見てないですけれども、面白かったですよ。
本当にね、次機会がありましたらね、京都行ってみたいなと思いますけどね。
でもね、今回の声に備えてやっぱ寒いかということで
一応ヒートテックのあれを買ったりとかしたいよ。
あとね、もう久しぶりに名刺も作ったりしたんですよ。
ポッドキャスト用の。
で、QRコードつけてこれスキャンしたら各番組のリンクに飛べますよ。
自分のXアカウントもここを貼っときますからみたいな。
そういうQRコードもつけてたんだけど、
スピーカー 1
すべて無駄になりましたんで、いつかどこかで使えればいいかなと。
せっかくだしね。
スピーカー 2
腐るもんじゃないんで、とりあえず手元に置いておきますけれども。
そんな感じで残念だったなという思いはありますけれども。
で、うさこの方はこの寒波は特に問題なく乗り切りましたか?
スピーカー 1
そうだね。相変わらず家と仕事の往復しかしてないけどね。
スピーカー 2
今住んでるところは雪とかは大丈夫だった?
スピーカー 1
雪降ってないね。なんかちょっとねチラーっと降ったけど、
なんか会社の窓から見て降ってんだと思ったけど、全然積もるとかなくて。
スピーカー 2
まあそれはね幸いで。
北九州も国道とかはまあまあだったけど、
高速とか一部やっぱり通行止めだし、一部は路面凍結とかしてて、
子供はね、なんか雪合戦して喜んでたけど、
そういう日でもさ、結構見てたら犬の散歩に行ってる人がいて、
大雪じゃないからね、もちろん散歩はできるんだろうけど、
いやーおじいちゃんおばあちゃん大変だよなと思ってね、窓から見ましたけど。
犬もさ、結構老犬だったら防寒着じゃないけどさ、犬用のあれを着せて、
まあそれでも散歩させないといけないっていうのは、
わー犬飼うの大変だなーと思いましたよ。
飼うなら猫の方がいいかなという気にこういう時はなるね。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
そうかわり、家の中が毛だらけになっちゃうけどね。
スピーカー 1
うん、まあそれはもうどの動物も知らない。
スピーカー 2
もう犬でも猫でもすごいっすからね、もう仕方がないけれども。
まあそういう1週間だったんで、腰が悪いことと寒いこともあったんで、
本当に引きこもってたんで、自分ももう特段の出来事がないですね、この1週間は。
スピーカー 1
そうだね、一食間の往復で何も喋ることないからもうやめるか。
やめるか。
もう早くハッシュタグあるなら紹介してもやめようぜ。
スピーカー 2
なんですか、せっかく感想をいただいてるのにその投げやりな態度は。
スピーカー 1
いやもうお腹空いてるからさ、ご飯食べたいなと思って。
スピーカー 2
そんな先に食べてから始めりゃいいじゃないですか。
スピーカー 1
いやもうね、私ちょっと今日はね、仕事休みだったんだけどさ、新たな趣味を最近始めてさ、
今日あの、こないださ、荷物届いて、でこの休みの日にやろうやろうと思ってて、
で今日休みだからさ、朝からずっとやってて。
スピーカー 2
何をやってました?
秘密。
ここまで喋っておいて秘密って聞いてる人は何じゃというふうな感じです。
スピーカー 1
まあいろいろあの道具を使ってね、あれやこれやとなんかね、怪しいことをしてます。
スピーカー 2
はい、もう皆様方妄想してください。
うさこが怪しいものを通販で買って怪しいことを言えながらしてると。
スピーカー 1
本当にね。
なんかちょっとね、電気使って、電動のやつを使ってニヤニヤしながらいろいろやってます。
スピーカー 2
いい皆様方、あとはご想像にお任せします。私はこれ以上追求しませんので。
スピーカー 1
うん、それをね、ほんとね、さっきまでやってて、気づいたらこの時間でやべえと思って。
ご飯も食べてないわと思って。
スピーカー 2
まあそれはあまり同情しないね、うん。自己責任ということで。
じゃあ早速ですね、あの感想いただきましたのでご紹介したいと思います。
はい。
えっと、まず最初はnaoさんですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
しまじろうさんおめでとう。赤ちゃんが生まれる前の今、ぜひぜひしてほしいこと。人生初めてくらいにだらだらした生活。
眠りたい時に眠って、食べたい時に食べて、自分の時間は生まれたら最後いつ来るか。
あとはおーばさんとうさこさんのおっしゃる通り、共感の嵐でした、といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
naoさんもね、もう今絶賛子育て中だしね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まだ下のひいちゃんが3歳なったところなんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
子供が生まれたらね、特に母親お母さんはもう24時間体制になっちゃうからね。
スピーカー 1
うん。まったく自分の時間なんてないからね。
スピーカー 2
ある程度大きくなったらだんだんね、その男側でできることが増えてくるけれども。
うん。
最初のうちはもうなんか、ほんとごくごく限られたね、ことしかできないんで、育児については。
まあその分他のね、家のこととかをね当然するんですけれども。
まあそれでもね、夜中に起きてね、授乳するとか。
うん。
前も言ったけど、うちの子供たちは一切ミルクはダメだったんで。
うん。
もう完全母乳生活だったから、まあ妻は本当に夜中もね、何時間おきに必ず起きてあげてましたけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
母乳あげてる間は薬とかが飲めないから、風邪ひいて頭が痛いとも何も飲めないで苦しんでましたけどね、あの頃。
スピーカー 1
うーんね、そこね、つらいんだわね。
スピーカー 2
何か変なものをね、飲んだり食べたりしたら、それが全部母乳に混ざっちゃうからね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
お酒とかはもちろんあれだけど、そういったね、薬も飲めないっていうのはね、特に女性にとっては。
スピーカー 1
いやだから、妊娠の時からあれしたら2年ぐらいさ。
そうだよね。
体の負担すごいよ、ほんと。
スピーカー 2
つわりがあってね、お腹がどんどん重くなってきてね。
生まれたら生まれたら大変だし、それ考えたらさ、やっぱあのね、我々男性は女性に足向けて寝ちゃダメですよ。
スピーカー 1
いやほんとマジで、お前さ、何て言うの、俺が俺がみたいな奴いるじゃん。
いるいる。
誰のおかげで飯食ってると思ってんだとか言うさ、もうほんと今はさ、ほんとクズ中のクズみたいな男いるじゃん。
スピーカー 2
いるね。
スピーカー 1
お前、お前誰に向かって物言ってんだと思うよね。
女性の偉大さはわかってねえだろうと思って。
スピーカー 2
そういった奴もさ、結局自分のお母さんが産んでくれたわけじゃん。
そうなんだよ。
母親がいて自分がいてさ、奥さんがいて子供がいてみたいな感じになってると思うんだけども。
もちろん女性が100%絶対とは言いませんけれども、男性には男性の役割はあるんだけれども、
それはそういうとしてやっぱりね、感謝の念とか絶対忘れちゃいけないし、
いくら威張っても我々男はさ、どうひっくり返っても子供を産めないんだから。
それ考えたらやっぱすごいですよ。
スピーカー 1
ねえ、ほんとそういうこと言ってる奴はさ、じゃあお前が産めよって、産んでくれるなら産めよって、こっちが仕事するよって言いたいよ。
スピーカー 2
うちの親世代とかだったらね、もう完全に定種間白だから、そういう人が多くて。
今の若い人はね、そんなにはないとは思うけれども、それでもね、結構無神経というか、
親としての責任
スピーカー 2
何て言うんでしょうね、悪気はないんだろうけれども、女性への接し方とかさ、物の言い方が、
どこ旗から見ても、無神経だな分かってないなとかさ、気使えてないなとかさ、いう人はいますね、一定数。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんでだろうね、まあそういう無神経な人は別に相手が男性であってもそういう口の聞き方するんだろうけれども、
なんとなくもう潜在的に、最初から無意識に女性を下に見てるとか、そういうあれがあるよね。
スピーカー 1
まあだから、自分のお父さんがお母さんにしてたのを見て育って、そういうふうなもんだって思ってるのかしら?
スピーカー 2
多分それはね、大きいと思うよね。
まあ富が高っていうのもあるけどさ、やっぱり悩かれて、親の影響が一番ね、我々大きいから。
両親がこういう感じでね、生きてて、それを幼少期から見て育ったら、こうなっちゃうよね、というね。
まあそう思えば、我々もちゃんと襟を正して、我が子らにね、人として生きる道を示さないといけないと思うけれども、
思うけれども、こういうふうにポッドキャストという何かわけのわからんことをやってたりするし。
スピーカー 1
そうだね、まあちょっとね、親としての威厳はないわね。
スピーカー 2
ないね。
60過ぎてアニメばっかり見てるようなオタク親父を見たうちの娘たちは内心どう思ってるか。
宅配便のトラブル
スピーカー 2
あまりね、偉そうなこと言っちゃダメですね、我々も。
そうだね。
人の振り見て我が振り直せということで。
次はですね、なるとひめごとの公式アカウントからいただきました。
夏は羅賊だけど冬は来てます。自信もだけど宅配便も困ります。
東京いらしたらぜひうちにも。
シマちゃんの嬉しいお知らせ、お二人のうちなんてさあを聞いてると、
親の子供を思う気持ちはみんな同じなんですね。といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なるとひめも羅賊ということで。
スピーカー 1
そう聞くと羅賊っていいでしょ。
スピーカー 2
でも冬は来てるってよ。
私も聞いてるようになったから今年からちゃんと。
今年からか。
宅配便も困るよね、確かに。
困る。宅配便とかウーバーイーツ的なやつとかさ、
そろそろ来るなってわかればいいけど、思ったより早く到着したもんだったらさ、
スピーカー 1
支度してる間にピンポンピンポン鳴らされるからさ、
すいませんちょっと待ってくださいとか思って手付き。
スピーカー 2
男だったらね、もう上シャツ一枚ポンと引っ掛けとけばさ、もうそれで済むけどさ、
女性はそういうわけにはいかんしね。
スピーカー 1
そうだから宅配便とかそういった人用に、
外に玄関開けるようなワンピースかパッと着れるようなやつ買おうかなと思うぐらいの。
スピーカー 2
なんかそれ本末転倒のような気がしなくもないけども。
そこまでして、そんな専用のワンピースを買うぐらいまでして裸足を貫き通したいのか。
すごいな。
スピーカー 1
夏はね。
スピーカー 2
今はあまりしない方がいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
姫いいですね、裸足ということで。
ちょっといろいろ妄想してしまいそうになりますけども、そこはちょっと抑えて。
スピーカー 1
実際脱いだとか見てないからね。
スピーカー 2
そりゃそうでしょ。
見てましたよ、この前も拝見させていただきましたとか言ったら大変なことですよ。
大炎上ですよ、我々は。
うさこなら女性だからそれは見たっていいかもしれんけどさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
私はさすがにね。
スピーカー 1
さすがにね。
スピーカー 2
100歩譲って見たとしても公の場では言いませんよ。
スピーカー 1
それはそうだよね。
スピーカー 2
100歩譲って見たとしてもね、飲み行って酔い潰れてね、私が姫にお持ち帰りされて目が覚めたら姫が真っ裸で寝てたとかいうことが万が一あったとしても、そりゃ言いませんよ、そういうことは。
スピーカー 1
言いませんよね、もうね。
姫のファンに刺されるよ、ほんと。
スピーカー 2
もう生きていけなくなりますわ。
ということで、でもいつかそういう日が来ることを若干願ってはおりますけれどもね。
育児のアドバイス
スピーカー 2
じゃあ朝起きて、隣に何か起きたら真っ裸の姫がいて、なんか動揺してる大傘を影から見てニヤニヤしながらスマホで撮る。
スピーカー 1
なんでそこにさ、うさこがいるのよ、その部屋に。
いや、私もお持ち帰りされるから、姫に。
スピーカー 2
どんなシチュエーション。
姫にそういう趣味があるかどうかはちょっといつかね、お話を伺いたいものですけれども。
いや。
2人で大丈夫ですか、みたいな。
スピーカー 1
いや、そこは別に私は邪魔しないから、どうぞごゆっくり。
スピーカー 2
どうぞごゆっくりと言われましてもね、まあいいでしょう。
このあたりはあくまで楽しく妄想する程度にね、収めておいたほうが。
お次はゆかさんからですね。
しまちゃん、ママなのですね。嬉しいニュース。
私はすでに孫ちゃんいるので孫ちゃんが増える気分。
何かあれば声かけてください。
アドバイスは聞きすぎるのも迷子になってしんどくなるので、いい意味でのいい加減も大事かもです。
うさこさん、きのこスルーしてればわからなかったのに。
と、いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
あ、あれはカットしなかったんだ、きのこのくだり。
スピーカー 2
ところ、ちゃんとカットしないって言ったじゃん。
スピーカー 1
ここカットしますって言うからカットするんだなと思ってたのに。
スピーカー 2
カットしませんって言ったじゃん。
スピーカー 1
しませんって言ったんだ、そうか。
しませんって言ったよ。
カットするって聞こえた。
スピーカー 2
そういう面白いトークをこの私がカットすると思いますか。
スピーカー 1
いや、さすがに私言いすぎたんだなと思ってちょっと反省したのに。
スピーカー 2
ちゃんとね、受けたからいいですよ。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
でね、前回しまじろうさんのね、妊娠祝祭についていろいろお話しさせていただきましたけれども、
確かにね、アドバイスとか言うのはね、本当にいろんな人がいろんなこと言ってね、
人によって言うことが正反対だったりすることもあるからね、
ちょっと悩ましい部分はありますけれども、
最後はね、もう自分で決断するしかないんで、
みんな善意でね、いろいろ言ってくるけれども、
かといってね、もう全部の人の言うことをすべてその通りやるっていうのは不可能なんで、
自分がね、できそうなことだけをね、
まあ主作選択して無理がない程度にいいと思った話はね、
あの受け入れて、ちょっとこれ無理じゃないっていうようなものはね、
まあ適当にこうスルーするとか、まあそれしかないでしょうね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
自分一人でね、もう抱え込む必要はないので、
まあそれでも悩むことがあったらね、まあ周囲の人とかね、
親御さんとかにね、まあご相談して、
大丈夫だと思いますけどね。
前回も言ったけどね、我々ですら一応人の親になれましたんで。
スピーカー 1
本当だね、そこね。
スピーカー 2
安心してくださいよ。
もうこんなタラタラとしたポッドキャストやっててもね、子供は成長してくれましたから。
スピーカー 1
本当だね。いや本当にね、ほってても子は育つっていうかさ。
スピーカー 2
本当にね、手がかかるのは本当にまってしばらくの間だけでね、
だんだんね、成長すればするほど、
親から手が離れていくし。
まあそれはそれでね、まあ大変なところは色々ね、
教育費がかかるとか、まあ色々あったりしますけれども、
一生ずっとね、子供と一緒にいるわけじゃないんで、
一緒におれる時間はもう本当に限られるんで、
その間はもうべったりしてやってください。
いずれ子供はね、必ず育ちますんで。
スピーカー 1
そうだね。いやむしろね、本当になんていうの、
たぶんしもちゃんのとこは大丈夫だと思うんだけど、
うちみたいなとこになると、反面教師でね、子供がすんごいしっかりするからね。
本当にね、いやあたしなんかほぼほぼちゃんと育児しなかったなと思ってても、
あたしよりしっかり育つからさ、
なんか知らんけど一周回ってよく育ったなと思って。
そういうこともあるからさ。
大丈夫だよ、適当でも。
スピーカー 2
いつかおさこの子供さんをゲストにお招きして、
じっくりと話を伺いたいんですけどね。
お母さんどうでしたかと。
スピーカー 1
お母さんのことどう思ってますかって。
どんなお願いしたって。
スピーカー 2
あなたの目から見て、このお母さんはどうでしたか。
スピーカー 1
ねえ、怖いね。
大丈夫でしたかと。
いや、絶対大丈夫じゃないよね。
スピーカー 2
それはうちでもさ、こういうことをうちの娘に聞かれたらもう汗流れますよ。
ヤバくないみたいな。
こっちが覚えてないでも、子供が覚えてることはいっぱいあるからね。
スピーカー 1
いや、ほんとそれね。
ね。
ほんとよ、子供の記憶力って怖いからね。
スピーカー 2
小学校の頃こんなことがあったのに、お父さんからこんなこと言われたとかさ。
こっちは全然覚えてないのに、そういうこと言われたら。
スピーカー 1
そうなのよ、すんげえちっちゃい時のも覚えてるからさ。
結構ね、子供だからってね、分かんないだろうと思っててもね、
そこはね、しまちゃんちょっと気をつけたほうがいいよ。覚えてるから意外と。
スピーカー 2
言うても、我々自身もね、結構小学校の子のこととかね、部分的にも覚えてはいるしさ、いまだに。
スピーカー 1
覚えてるね。
スピーカー 2
ね、こんなことがあったとかさ。
本当にどうでもいい記憶もね、いっぱいあったりするけれどもね。
それもね、育児の楽しみではありますけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そして今週はこれが最後ですね。
その話題のしまじろうさんからいただきました。
たくさんアドバイスありがとうございます。
ドーナツ型クッション買います。
あとは写真撮りまくったり、産後1ヶ月は実母を紹介して頼りまくって、
その後いろんな人に頼りまくって、自分を信じて頑張りたいと思います。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ね、もうなんか我々が前回言ったことを本当に素直に受け入れていただいてるというのはありがたいというか、
本当に頑張ってねとしか言いようがないですけれどもね。
スピーカー 1
いやもう本当にね、本当にマジで一人で抱え込んじゃダメだから、
どんなちっちゃいことも、そんなこと聞いたらあれかなって思わずに、
もうバンバン聞いた方がいい、本当にためらわずに。
スピーカー 2
そうね。お母さんが頼れるんであればやっぱり一番身近な人だし、何より経験者であるから。
自分の親だったらもう言いたいこと何でも言えるわけじゃないですか。
これが霧の親だったら遠慮があるけれども。
だからもうお母さんとかお父さんどんどん頼ってさ、助けてもらってアドバイスももらって、
もちろんご主人もそうだろうけど、頼りまくって。
特に初めての子どもはね、本当に自分たちもそうだったけど、
まったく右も左もわからん状態だったんで、
そういうこともね、後で振り返ったら笑い話になるんで、
あの時はああやったねというふうにね。
本当にきついのは数年ぐらいだと思うので、
あとはね、本当にあっという間に子ども大きくなっちゃうんでね。
写真も撮って。
スピーカー 1
そうだね、あと友達ね。
暇な人、ちょっとあれでもいいから何か見つけといて。
育児とストレスの共有
スピーカー 1
つらいとかさ、もう本当に愚痴を聞いてくれる人ね、何人か見つけといた方がいいね。
もう本当なんか寝てくれなくてつらいとか、私がつらいとかさ、
そうなんでもう全然うんって話聞いてくれる人はいると違うからさ。
スピーカー 2
そうね、家族だと言いにくいような話もあるし。
スピーカー 1
そうそう、あるある。
スピーカー 2
ね、かえって友達の方が言いやすいということもね、あるから。
そういう人が何人かいてくれてね、ちょっと愚痴を聞いてくれるだけでもね、
ストレスがね、だいぶ減るんで。
さっきも言ってるように、もう一人で抱え込むことだけは絶対しないように。
スピーカー 1
お母さんが精神状態があれだと子供に映る、わかるからさ、子供も。
なんかお母さん機嫌悪いとかさ、なんとなく雰囲気でさ。
スピーカー 2
気にしすぎてもあれだし、でえんと構えとった方がいいと思うんだけれども、
一人でね、育児ができるものでないんで、本当にみんなと一緒にというぐらい。
できるだけ軽い気持ちで考えておいた方がいいと思いますよ。
本当にあっという間に子供がでかくなっちゃうんで。
スピーカー 1
ね、本当だから。
そのさ、当事者じゃないけど何、その最中はさ、一日一日すごい長いと思うんだけど、
いつ育児終わるんだろうと思うんだけど。
そうね。
でもね、振り返ったらね、あっという間だったなと思うんだよね。
スピーカー 2
そうね。
親子でべったりできる時間っていうのはもう限られてるんで。
そのうちさ、保育園とか行って、小学校行って、中学校とか行ったらだんだんね、
もう親と一緒の時間はなくなってくるし。
そうよ。
逆に一緒にいてほしいと思ってもさ、逆に子供から拒否されると。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
そういう風になるんで。
お母さんうるさいよとかね、すごい言われるようになりますんで。
伝統構えでね、育児を楽しむ気持ちでいればいいんじゃないですかね。
何かあったらね、我々にももちろん聞いてもらってもいいですし、
あとご家族とかね、ご友達を頼ってね、
もうみんなで乗り切れば大丈夫ですよ。
スピーカー 1
ね、もう何だったら、しまちゃんの育児コーナー作ってもいいよね。
今週の質問みたいな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
こんな時どうしたらいいですかに答えるコーナーみたいな。
スピーカー 2
いやもうあれだったらね、もううちの番組に来てもらってね、
もうその場でどんどん質問してもらったら、おさこが答えるみたいなね。
そうなコーナーにしちゃいますんで。
スピーカー 1
私の答えでいいのか知らんけど。
スピーカー 2
一応仮にもね、子供の母親ですかね、おさこも。
スピーカー 1
一応ね、ほんと一応ね。
スピーカー 2
だからやっぱりほら、男の私には答えられない部分がやっぱりあるわけじゃないですか。
これは女性じゃないと無理というのはね。
まあそういうところは、うさこ先生がお答えしていただけると。
スピーカー 1
そうだね、ほんと来い。
スピーカー 2
後の責任は取らないよと。
スピーカー 1
いやそんな、さすがにね、そこはね、無責任にはできんね。
あの子供の喧嘩のあれ語ってるから。
スピーカー 2
真剣なうさこが見れると思いますんで。
まあ何かね、しまじおさんありましたらぜひご一報いただければ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ああでも本当に待ち遠しいですね。
今週いただいた感想は以上でございます。
ということで、今週喋るネタはもう私無くなりましたけれども。
うさこももうこんなもんですかね。
若い上司の衝撃
スピーカー 1
そうだね、あ、そう思い出した。あのね、久々にWGの話なんだけど。
スピーカー 2
おお、久しぶり。
スピーカー 1
私ちょっと衝撃を受けてさ、
まああの、なんていうの、直接本人から聞いたわけじゃないけどさ、
おしゃべり好きな人とか会社にやっぱりいるじゃん。
で、ちらっと耳に入ってきてさ、休憩中に。
ちょっと衝撃を受けたんだけど、
あの、WGがさ、今25歳だっていうことを知ってさ、ちょっと衝撃を受けたんだよね。
若っ。
スピーカー 2
そんなに若い人だったの?
スピーカー 1
いや、あのね、若い若いと思ってたんだけど、
若いって言ってもさすがに30はいってるだろうとは思ってたんだけど、
25だって言って聞いてさ、まじか。
若すぎんかと思って。
スピーカー 2
いや、自分も話だけ聞いてて、勝手に30代後半とか40ぐらいのイメージを勝手に作ってたけど、
25?
スピーカー 1
私が直接見た感じは30、31、2ぐらいかなと思ってたんだけど、
いやーね、ちょっとびっくりした。25って。
もう子供より若いじゃんみたいな。
スピーカー 2
若子と言ってもいいお年で。
スピーカー 1
ね、ほんとだよね。
スピーカー 2
それで非常にいい人というか人格者というか。
スピーカー 1
人格者ほんとなんかね、もうほんとに親が見てみたいそれこそ。
どんな育て方したらあんなに優しいいい人ができるんだろうと思って。
スピーカー 2
やっぱそれ家庭環境大きいと思うよね。きっとご両親も立派な人でしょうね。
スピーカー 1
いや、ほんとさ。
スピーカー 2
いや、よかったじゃないですか。そういうね、若いいい上司がいて。
スピーカー 1
ねー、ほんとだよね。
スピーカー 2
それは結構衝撃的な出来事でしたな。
スピーカー 1
はい、以上です。
スピーカー 2
はい、じゃあもうさっきお腹が減ってると思いますので今週はね、この辺りで終わろうかと思います。
はい、では今週もここまで。
スピーカー 1
もうね、目の前にほうれん草の狛江が待ってんだよね。
スピーカー 2
わかりました、もう締めるよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
では、今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
それではみなさんさよなら。
スピーカー 1
さよなら。
32:25

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