1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
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2025-11-05 19:30

老いに抗わない心優しいスーパースター#467

キアヌ・リーブスについて薄く語ってみました。

▽ 『ビルとテッドの大冒険 』🎸💕
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▽ 『マイ・プライベート・アイダホ 』🏍️💕
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▽『バックマン家の人々 』🏠💕
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▽『スピード』🚌💕
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▽ 『ジョン・ウィック』🔫💕
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サマリー

キアヌ・リーブスの魅力や彼のキャリアの初期について語られています。特に、彼の作品『マイ・プライベート・アイダホ』や『スピード』が取り上げられ、リーブスの独特な人柄やバックグラウンドに焦点が当てられています。キアヌ・リーブスは謎めいた私生活を持ちながらも、共演者やスタッフから愛される心優しいスーパースターです。最近、彼は真剣交際の恋人を得て幸せを見つけ、周囲の人々に感謝の気持ちを持ちながらキャリアを淡々と続けています。

キアヌリーブスの魅力
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
仕事がちょっと色々、京都で入りとかがあって、ちょっとね配信ペースがちょっと乱れがちではあるんですけれども、
何をね、いろいろ、なんか話したいことがいろいろ溜まってるわけなんですよね。
溜まってるんですけど、すいません、なかなかちょっと時間が取れないけれども、
スタンドFMフェスが近づいているので、ちょっとちゃんとね、心の準備をする意味でもですね、ちゃんと配信のペースは保たなければなと思ったり、内省してるんですけれども、
意外にね、意外なことに、適当に私が自分の趣味で喋った俳優シリーズが、ごく一部とはいえ、そこそこご好評いただいていました。
で、キアヌリーブスとかね、なんかジョージ・クルーニーとか、いろんな名前が出てましたね。
この人はどうでしょうっていうのでね、ちょっと面白いのでもう一つ続けてみようかなと思うんですが、
キアヌリーブスは私がね、大好き、もう一番好きなのはロバート・ダウニー・ジュニアなんですよね。
ロバート・ダウニー・ジュニアなんですけども、キアヌリーブスも超好きで、
キアヌリーブスっていう人はでもね、なんか大好きな一方で、それほどね、この間お話ししたジョニーデップ、キアヌリーブスじゃない、
ジョニーデップと、トム・クルーズだ、の方がね、全然私の中ではキアヌの方が好きなんです。
キアヌの方が好きなんですが、ジョニーデップやトム・クルーズのような、なんていうのかな、文学の香りっていうんですかね。
なんかね、あの二人には何かちょっと、それこそ努力家のトムと、きらめきというか天聖のジョニーみたいな、
なんかちょっとそういう文学的というか詩的な何かをちょっと触発される部分があるんですけども、
キアヌリーブスって何にもそういうのがなくて、多分ね、あのめちゃくちゃいい人なんだと思うんですよ。
で、あの、そう、だからね、それほどね、なんか、かといってデカプリオンみたいな、ああいう切り口でね、
なぜあの人はいつも25歳以下の女性としか付き合わないのかっていう、その面白い一面とかっていうのも特になくて、
あの、なんかね、それほど大好きな一方で、キアヌリーブスって、なんかよく考えるとそれほど語るところがない人だなっていうのが、
ちょっと逆に語ってみようかなと思います。
隠れた傑作
面白くなるかどうかの保証は一切ありません。
キアヌリーブスは、えっとね、私はね、この人はね、もうちょっとまた自慢させてください。
私はね、わりとこういうところの、あの、なんかこう、あおたがいって言うんですかね。
最初期からキアヌリーブスには、えっと、注目をしていました。
ほとんどの人がキアヌリーブスを見染めたのは、えっとね、大半の人はスピードじゃないですか。
で、映画が好きなサブカル女子とか、不女子系の人は、マイプライベート間方ではないですか。
もうこのマイプライベート間方のキアヌリーブスの美しさたるや。
もうちょっと芸術作品並みでしたよね。
このあたりがね、たぶんキアヌが最も、えっと、わぁ誰この人っていう風に思われた映画だと思うんですが、
私は違います。私はもうマウントですけども。
私はビルとテッドの大冒険っていうね、おばか映画がありまして、
これはね、だから英語の、英語のだから本題はビルとテッド、ビル&テッド's エクセレントアドベンチャーだったかな。
っていう映画で、本当に中身のない、本当にバカな映画なんですけれども、
超絶可愛くて、あのちょっとね頭がそんなに良くない、あの高校生2人がね、ビルとテッドっていうね、
あの2人の高校生の友達同士が、あの時間、タイムトラベルをするっていうね、コメディなんですけども、
すっごいバカバカしいけど、結構面白い映画なんですよね。
で、これの後にね、バックマン家の人々っていうね、これはすっごく面白いファミリードラマがあるんですよ。
で、この映画でもおばかな高校生役をやったんですけど、すっごい良くて、この映画はね、
いやーこの映画はね、隠れた傑作でね、あんまり知られてない映画なんですけど、
ちょっとこの映画は、いやーちょっと多くの人にお勧めしたいですね。
これが今どこで見れるのかちょっとまだ調べてませんけど、
とにかくね、脇役っていうかね、群像劇というか、いろんな人、たくさんの家族のね、いろんな登場人物が出てくる映画なんですけど、
そのうちの本当に、ちょっとしか出てこないんですけど、すごい存在感があるんですね。
キアヌリーブスがね。で、この後にこのマイプライベートアイダホで、いやーこの人、ただもんじゃないわっていう感じになって、
この映画では、あのカノー、リバーフェニックスね、あのホワキン、今だったらホワキンフェニックスの方がもう有名になっちゃいましたかね。
でもホワキンはあくまでもリバーフェニックスの弟なんですよ。
リバーフェニックスっていうのは、もし今生きてたらどれほどのキャリアを築いただろうっていうね、
まあそれはそれは天才的な、美しくて天才的な俳優で、
ホワキンとはまたちょっとタイプが違う、線の細い、あの繊細な感じの俳優でした。
で、まあとにかくね、そういえばホワキンはね、このさっき言ったバックマン家の人々っていう映画に、
リバーフェニックスじゃなくて、このキアヌリーブスが出てて、実は子供の頃のホワキンが出てるんですよね。
うんうん、まあいいや。
で、まあとにかくリバーフェニックスと共演したマイプライベートアイダホで、
本当にこの2人が素晴らしいケミストリーがあってね、この2人が主演の映画なんですけど、すごく良かった。
本当に良かったんですよね。
で、ここで一夜客航浴びてですね、いろんな映画にちょこちょこ出るんですよ、これでね。
大したことないラブストーリーとかもろもろ出て、ちょっとここで特筆すべきはハートブルーっていうね、
英語の本題でポイントブレイクっていう、これがね、キアヌにとって初めてのアクション映画で、
キアヌの私生活
これを撮影しているのがキャスリン・ビガロー監督っていうね、女性の監督なんですが、
アクションというかね、こういう社会派のすごいスケールの大きい映画ばっかり撮る監督なんですよね。
今だとハウスオブダイナマイトっていう映画がネットフリックスでやってますが、
今回アカデミー賞の候補にも上がってくるんじゃないかっていう、とても問題作の映画で、面白い映画でした。
私京都の映画館で見ました。
で、こういった映画を撮るこのキャスリン・ビガローがいち早くキアヌのスター性に気が付いて、
私よっていうキアヌを、アクション映画の資質があると思って見抜いたのは私が最初よっていうね、マウントを撮ってましたね。
そういえばね。
だからこういう先物買いの人にね、もういち早く目をつけられていたキアヌ・リーボスなんですけども、
この辺りからどんどんどんどんね、スターになっていき、
一番大事な彼の出世作といえば、やはりあれですよね、だからスピードですよね。
これがもう、こんなに時間経ったんだと思っちゃいますよね。
1994年なんだ。
ここでね、キアヌの役はロサンゼルスの警官なんですけど、スワットだったかな。
スワットっていう、警察の中でもちょっと別部隊の危険なテロとかのね、重要な事件とかを解決するというかね、
そういうために実動する機動隊の一人みたいな、そんな役で出ててめっちゃカッコよくて、
それまでのキアヌ・リーボスっていうのはちょっとね、ちょっとロン毛っていうかね、長めの髪の毛で、
ちょっとねロックの香りがするような役とか、
あとそのマイ・プライベート・アイ・ダホみたいな大輩的な美青年の役とかやってたんですけども、
このスピードではもうこのすっごい短くね、クルーカットにして、
トム・クルーズじゃないですけどね、なんかめっちゃカッコよくて、
これでアクションもいけるってなって、これで世界的に認知されたはずなんですよね。
だからもうそのちょっと文芸作品とか、ちょっとおバカな小映画に出てたキアヌが、ここで一躍スーパースターになったんですよ。
ここでね、裏話としては、この時共演しているサンドラ・ブロックっていう、この後この人も大スターになって、
もう皆さん有名ですよね、大好きな女優さんですけども、
サンドラ・ブロックとかが実はね、これキアヌを狙ってたらしいんですよね。
だから共演者キラーっていうか、キアヌは本当に爽やかなイケメンですし、
人柄もすごく温厚でいい人なんで、めちゃめちゃモテるんですけども、
全くなびかなかったらしいですよ。サンドラ・ブロックですよ。
サンドラ・ブロックみたいな可愛い人で、才能あふれるね。
女優さんでもキアヌ・リーブスのことは全くいいお友達にはなって、
その後何回もあの2人は映画で共演したりとかして仲良くしてるんですけども、
絶対にそういう恋愛関係にはならなかったそうですね。
そういう話はいっぱい聞くんですよ、キアヌのことは。
共演した人はみんな好きになって、何とか振り向かせたいと思うんですが、
キアヌ本人は全くそういうことに興味がない人だっていうことでね。
ゲイ疑惑まで確かあったんですよ、キアヌってね。
もしかしてこの人ゲイなのかな?みたいな。
でもそうじゃなくて、なんか分かんないですけどね。
あんまり自分のプライベートのこととかペラペラ喋る人じゃないんで、
あんまりよく分かってはないんですけど、
そういう仕事の関係であんまり恋愛とかにならない方がいいとか、
割と多分固い人なんですよね。
実は恋人がいて、婚約も確かしてたんじゃないかな。
ところが何か事故で亡くなってるんですよね。
しかもこの人、老いたちもすごく苦労してて、そこはすごく共感するんですけどね。
お母さんすごく綺麗な人だったんでしょうね、キアヌリーブスのお母さんね。
何回もね、キアヌがまだ子供の時からね、再婚したり、離婚したり、再婚したりとかね、
そういうことをしててんてんとしたりとかして、
おじいちゃんおばあちゃんに育てられたりとかしてね。
妹さんが重い白血病になったけども、感慨して、今元気にされてると思うんですけども、
いろいろね、そういう割と老いたちで苦労したりとかして、苦労した人なんですよね。
この人のこの美しい美貌なんですけど、実はこの人ね、中国人の血が入ってるんですよ。
おばあちゃん型だったかな。だからクォーターというんですかね。
4分の1なんですけど、アジア人の血が入ってるんでね。
だからこの人もジョニーデップじゃないですけども、
とても通常のアメリカによくいるアングロサクソン系の白人とは全然違う風貌ですよね。
とてもだから日本人からすると、そういったところもたぶんね、
キアヌ・リーブスの私生活
キアヌ・リーブスも親近感が持てるイケメンなんですよね。
でね、この人は対して、実際ね、スピードまで今キャリアを追ってきました。
で、浮いた話がないんですよね。恋人はいたんですけれども、
そこからずっと一人でこの悲しみに耐えてたはずなんですよ。
なのでね、全然決まった人がいたけれども、その後はずっと一人で浮いた話もなく、
芸技枠があったけれども、別にそれも特に否定も肯定もしない。
だからね、ずっと結構謎に満ちた人なんですが、
とにかく会う人、共演した人、スタッフに至るまで、
もうね、末端からその共演者まで、いろんな距離感の濃淡はあれど、
みんながみんな褒めるんですよね。本当にいい人だと。
素晴らしい人だということで、みんなから人望があって、
そしてこの後ですね、伝説的なマトリックスっていうね、
もう皆さんよく知ってますよね。
マトリックスっていう、とにかくある種、時代を映画史に残る
すごい映画に今出たんですよね。
それでもいよいよ決定的なスーパースターになるんですけれども、
億万長者になってるはずなんです。こういった映画が当たってるんでね。
ですけど、もう全然失踪な暮らしをしたまま、
多額の寄付を、例えば白血病の研究に当ててくださいとか、
ポンと寄付したりとか、どっかで災害があったらポンと寄付したりとかして、
本人自身はバイクが趣味っていうこと以外はね、
特にお金をかけるような趣味も何もなく、つましく暮らしてる人なんですよね。
その彼がですね、長い間一人だったのが、
ついに最近ね、真剣交際の恋人ができて、すごい幸せそうなんですよね。
キアノは今、いくつだ?61歳ですね。
だからちょうど本当にトム・クルーズとかジョニーデップとかと同世代ですね。
相手はね、段階ジュニア世代の52歳の造形作家、
アーティストの女性とすごい幸せそうで、よかったなぁと思ってね。
なんか色々、悲しみがね、どうやら多い人生だったっぽいんですよね。
映画キャリアの軌跡
最愛の恋人を事故で失ったりとか、
それ以外もね、あんまり自分のことを語らないんで、そんなに詳しく誰も分からないんですけど、
多分ね、色々辛いものを背負ってる人なんですよ。何だか分かんないけど。
なので、なんかいつもね、ちょっと悲哀感がある人だったんですよね。
ここまで類稀なる美貌の人なんですが、老けるに任せてるんですよね。
だから今のね、キアノ・リーブス見て、若い時そんなイケメンだったとかっていうことを多分ね、
分かんない人とかも多いかもしれません。今の若い人はね。
だからもう、2,30年前のキアノがどれぐらい格好良かったかっていうのを、
ちょっとね、一回でググってほしいですね。
今見たらただのおもながなおじさんかもしれませんけども、
本当に美しい人だったんですが、
他の感染ね、欲がないんで、別にお金にも執着しないし、野心もそんなにないし、
そして何より別に変に恋愛とか、そういったこともあんまり興味がない人なんで、
そんな若さにも固執しませんしね。
だからもう老けるに任せてるうちに、ただの人の良さそうなおじさんになってるんですけども。
でもね、例えば最近は、そうそう、フィルムグラフィーもね、
例えばジョニーデップとか、あとトム・クルーズとかみたいに、そんな大傑作ばっかりってわけでもないんですよ。
だからたくさん映画出てるんですけど、今私が言ったぐらいですね、
私がなんとなくキアノの映画で印象に残ってるか、好きだと思える映画っていうのは、
さっき言ったビルとテッドシリーズと、バックマン家の人々とか、
マイプライベートアイダホ、それからマトリックス、スピード、そんなところなんで、
そんなね、なんか別に大したことない映画とかも山ほど出てるし、
フィルムグラフィーが突出していいってわけでもない、不思議な俳優なんですけども、
なんかみんなから愛されていて、次回作があれば一応話題作になるみたいな。
最近の代表作はジョン・ウィッグシリーズですね。
これは傑作です。これはね、かなりハードなアクション映画です。
ジョン・ウィッグ風する謎の殺し屋が、もう多分ね、一つの映画の中で、
もう何十人単位で人を殺すっていう、それも悲しい顔して黙々と殺人兵器として、
敵を倒していくっていう映画なんですけども、すっごい面白いです。
これは大好きですけどね。
だからこういうふうにね、特に全ての映画が傑作っていうわけでもないながらも、
こういうマトリックスとかスピードとかっていう、キャリアを代表するようなすごい作品に恵まれてね、
何となくずっと淡々とキャリアが続いていってるっていう感じの人ですね。
だからジョニーデップみたいな天性のきらめきで、
アーティスティックの映画にたくさん出た前半のキャリアとかっていう感じでもないし、
トム・クルーズみたいにずっと生き長く、今のね60歳過ぎて今もずっと第一線でバリバリめっちゃやってるでみたいな感じでもなく、
淡々と来た仕事はやりますみたいな、ものすごい低空飛行でやってるんですけども、
不思議に10年に1本ぐらいヒット作に恵まれて、なんか一線にいる感じっていう。
なんかとにかく低音だけ高音、低音安定みたいな、なんかそんな感じの人なんですよね。
だから面白い人ですけども、なんかキアヌ・リブスはなんか青春のスターの一人でしたね。
私あのキアヌのようにっていう確かね、写真集がまだ家のどこかに転がってる気がするんですよね。
キアヌのようにっていうね、キアヌ・リブスの出始めの頃に写真集出たんですよ。
でまだその頃キアヌ・リブスそんなにキャリアがまだ浅いんでね。
キアヌ一人では一冊の本にならなかったんで、確か抱き合わせでその中にジョニー・レップとか、なんか他に何人かの人が入ってたような気がしますね。
ちょっと探してみようかなと思います。
キアヌ・リブスっていう人はスターではあるんですけども、ことほど左様にですね、そんなに話すことがない人なんですよね。
とにかくいい人だということは間違いないと思うんです。
会ったことも遠くの方から見たこともなく、ぼんやりと映画が出れば見る程度のファンなんですが、絶対いい人だろうと思う一方で、
じゃあなんかこうジョニー・レップやキアヌ・リブスじゃなくてトム・クルーズやデカプーほどに何か語るほど何か本人にそれほどの悪みたいなものが特にない人なんですよね。
だから何なんだっていう。だけどなんか不思議になんか薄味なんだけれどもなんか飽きられないでずっといる人みたいなそんな感じです。
はいというわけでねなんか特に何もないキアヌ・リブスっぽい配信になりましたけれどもいかがでしたでしょうか。
はいそれでは今日はこれで終わります。ごきげんよう。
19:30

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