1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. 才能と努力、どちらが大事?② ..
2025-10-28 19:38

才能と努力、どちらが大事?② #462

才能と努力、どちらがどうなんだ?という答えのない問題を2人のスターを例えに語ります。

▽ジョニーデップの最高傑作(自選)
『シザーハンズ 』
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▽ トム・クルーズの最高傑作‥
正直、傑作ばかりで選べないので、とりあえずの
『アイズワイドシャット 』
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▽おあさんの応援配信🔥
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▽みみこさん
※BGMはみみこさんプロデュース曲です🎶
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サマリー

トム・クルーズとジョニー・デップの才能と努力について掘り下げ、両者の映画キャリアを振り返ります。特に、トムがアクション映画にシフトする様子や、ジョニーがジャック・スパロー役に与えた影響について語られています。このエピソードでは、ジョニー・デップとトム・クルーズのキャリアや才能の違いが議論されており、ジョニーの演技の独自性が彼を特別な俳優にしている一方で、トム・クルーズの爽やかなイメージやその影響にも触れられています。

トム・クルーズのキャリアの変遷
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。続きになります。
トム・クルーズ&ジョニー・デップ、才能と努力と何の話になるんだということなんですけれどね。
トム・クルーズがある時期、ゴルデンじゃなくてアカデミー賞を取りたいなと思って頑張って、わりと社会派っぽい映画とかによく出ていた時期があったんですが、これは取れなさそうだなと思ったかどうかわからないんですよ。
別にインタビューとか見たわけじゃないんで。ただ、ガッツリアクション映画の方にフルにキャリアをガガッと振っちゃうんですよ、トムがね。
それまでは色んな映画に出てたわけですよ。ラブロマンス、青春モノ、もちろんアクション、社会派映画、反省映画。
色んなタイプの映画に出ていたのが、ここで急激にアクションに全部振って自分で制作もして、危険なスタントとかジャッキーチェーン張りに高いところから飛び降りたりとか、危険なカーアクションとかビルからビルに飛び移ったりとか、そういう全てのアクションを全部自分でやるようになるということを急にし始めるんですよね。
非常にクオリティの高いアクション映画をいっぱい作る。かつね、走行しているうちにシネフィルっていうね、シネフィルっていうのは要するにすごく映画を愛する映画通っていう意味なんですけれど、シネフィル好みの映画およびそういった芸術系の監督からもなぜか声がかかる俳優になるんですよね。
本人はもうアカデミー賞諦めて、諦めてっていうかね、演技派っていうよりは自分の撮りたい映画を撮りたいように撮るっていうね、そういう風なスタイルになっていたんですが、ここからですね、私が大好きなね、だから今回大騒ぎしているワンバトルアフターナザーっていうね、映画を撮ったPTAことポール・トーマス・アンダーソンとマグノリアっていう映画でね、出てるんですよ。これね、すごいこれもすごいいい映画だったんです。
ここでね、カルト教団っていうかね、変な男性、今でいうインセルっていうね、独身男性たちをターゲットにした変なね、信仰宗教の教祖みたいな役をね、このトムがやるんですよ。
これでね、確か上演男優賞にノミネートされたりしてるんですよね。もちろん撮れないんですが、なんかね、諦めた途端にね、こういう演技派の役がね、なんかおいしい役が来るんですよ。
で、いよいよですね、私がもう世界で一番好きな映画監督の一人である、スティーブン・スピルバーグの映画にね、立て続けに日本に出るんですよね。
マイノリティリポートと、あと数年後にですね、宇宙戦争、この2つに出るんですよね。
というわけでね、ちょっとここでこのトムの話を中座してね、トム・クルーズと私っていうね、話をすると、トム・クルーズは私はね、正直そんなに好きな俳優ではなかったんです。
ですが、私が好きな映画監督の作品にね、立て続けに出るんですよ。だからね、無視できないんですよね。
なんでトム使うの?とかって思ってたんですが、いざ見るとね、すげーいい映画っていうね、例えば7月4日に生まれてもすごくいい映画でした。
私、このオリバーストーン監督はそんなにね、正直好きではないんですが、この7月4日に生まれてっていう映画と、この映画の中でのトム・クルーズは素晴らしかったですね。
あとね、インタビュー・ウィズ・バンパイアーもすごく好きな監督の映画だったんで、渋々見たらね、とてもトム・クルーズ良かったんですよね。
あとミッション・インポッシブルも、これは昔のテレビドラマを映画化したもので、なぜかね、もうトム・クルーズの映画みたいになってますが、これもともとはテレビドラマスパイ大作戦の映画版なんですよね。
これでイーサン・ハントっていう有名な役をトムがやるようになるんですが、これね、最初の初代ミッション・インポッシブルの映画、ブライアンデ・パルマ監督なんですよね。
ブライアンデ・パルマ監督っていうのは、私がもう世界で一番好きな映画監督のまた一人であって、この人が撮ってる映画だとなればね、見ないわけにいかないわけですよ。
で、見たらめっちゃ面白かったっていうね。その後ですね、大変な映画が来ます。これはね、アイズ・ワイド・シャットっていうね、これはシャイニングとかね、2001年宇宙の旅とかね、時計仕掛けのオレンジとかね。
こういったもう撮れば全部傑作っていうようなね、映画を撮ったスタンリー・キューブリック監督のアイズ・ワイド・シャットにね、その当時の奥さんだったニコール・キッドマンと一緒に共演して、これもう素晴らしい映画なんですよね。
こういう風にね、私が大好きな映画監督の作品にトムがね、いちいち出てくるんで、なんだよトム目障りだなと大変失礼なんですけれど、思いながら見ると素晴らしい映画だと。トムもいい演技をしているっていうことがね、もうハズレがないわけですよ。
でね、その後さっき言ったポール・トーマス・アンダーソンのマグノリアとかね、この後もね、スピルワーグの映画もどっちも素晴らしいんですよね。マイノリティ・リポートも宇宙戦争も素晴らしい映画で、その間にもですね、自分で撮る映画としてはミッション・インポッシブルシリーズをコンスタントに作り続け、たまにね、トロピック・サンダーっていうね、これもね、超絶面白いコメディ映画にね、すごくね、嫌な。
見る人によってはトム・クルーズってわからないような、ちょっと太った着ぐるみとか着てね、特殊メイクで出てくるんですけれど、これはね、アメリカで起こったMeToo運動のひっかけとなった、ハーベイ・ワインシュタインっていうね、悪名高い映画プロデューサーがいるんですが、この人をね、やゆしたというかね、この人をパロった、あの嫌な、嫌なね、映画プロデューサー役でトムが出てるんですよね。
こういったね、ちょっとふざけたようなコメディ演技もやったりとかね、しつつ、今に至るまでずっとね、いい映画をとにかく撮り続けている、作り続けているのがトム・クルーズなんですよね。
ジョニー・デップの成功と私生活
で、一方のまたジョニー・デップに戻るとですね、ジョニー・デップの方はですね、この辺り役、ジャック・スパロー役ね、これでね、もう世界中、もう知らない人はいないっていうようなスーパースターになったわけなんですよね。
で、ちなみにね、このジョニー・デップで言うとね、私の青春時代の思い出として、私がね、当時住んでいた、アメリカの某都市があるんですけれどね、ここは、私の大学がそこにあって、シアトルからちょっとね、内陸に入った、中都市ぐらいの田舎、アメリカの田舎って言うとね、本当に田舎なんだよね。
本当に田舎なんでね、そこまで田舎じゃないけれども大都会でもないっていうね、中程度の都市だったんですね、ここがね。
ここにね、ジョニー・デップがとある映画の撮影のために来てたっていうのでね、大学中大騒ぎになってみんなね、撮影を見に行ったりしてました。
その映画がね、妹の恋人っていう映画で、とてもいい映画だったんですよね、これもね、まだね、ブレイクする前のジュリアン・ムーアーが出ていたりとかするね、すごいキュートな映画でね、この映画もおすすめですね、妹の恋人ね。
この撮影のために実は私が当時住んでいた中都市の田舎町というかね、そこにジョニー・デップが来たっていうのはね、私は別にジョニー・デップには遭遇してません。
してないけど、ここで今日撮影してるらしいよとか言って、もう車がね、大渋滞したりとかしているのは見ていました。
はい、という感じでね、いい映画にいっぱい出ていたジョニーなんですが、ちょっとね、やはりね、このパイレーツ・オブ・カリビアンおよびこのティム・バートンとの、ずっとね、いろんな一連のね、ティム・バートンとのコラボ映画でね、だんだんだんだんなんかね、ワンパターン化してくるんです、演技がね。
もうどの映画も同じようになってくるんですよ。そうこうしているうちにね、私生活もおかしくなってきてね。
ちなみにね、このジョニー・デップっていう人は今までにね、いろいろ、いろんな恋愛をしてるんですよね、当たり前ですけどね。
で、有名な恋人としてはウィノナ・ライダー。この人とはもうお互いの名前をね、入れ墨で彫り合うぐらいの、すごい愛し合ってた、今でもジョニー・デップとウィノナ・ライダーといえば、憧れというかね、理想の恋人みたいに言われたりとかしているカップルでした。
で、その次ね、このウィノナと別れた後は、あの伝説のモデルであるケイト・モスと付き合ってましたね。私はね、ウィノナ・ライダーより、このケイト・モスとジョニー・デップの方がなんかお似合いだなと思ってました。
ちょっとね、お互い悪っぽいというかね、あのなんかこうパンクっぽいカップルでいいなと思ってましたね。
で、このケイト・モスと別れるというかね、多分これジョニーが振ったんだと思うんですよね、ケイト・モスとね。で、別れた後一緒になったのが、バネッサ・パラディーっていうね、あのフランス人の、あのまあ本当に美少女アイドルというんですかね、ポップアイコンというかね、なんかそういう人で、後に女優になるバネッサ・パラディーと恋愛関係になるんですけれど、
このウィノナ・ライダー、ケイト・モス、そしてバネッサ・パラディーとね、ジョニー・デップがね、いつも惚れる女性ってね、顔がそっくりなんですよ。みんなね、同じタイプの女性で、こういうのがジョニー・デップは好きなんだなあっていうね、方々念がちょっと高くて、すごい痩せてて、
でね、なんかね、すごくなんか少女っぽいっていうんですかね、なんかこうあんまり日韓的な女性じゃなくて、なんか華奢なね、少女っぽい人が好きなんだなあっていう感じなんですよね。
とにかくまあ、いろんな女性と一緒にいて、このジャック・スパローのね、このパイレッツ・オブ・カリビアンで当たったあたりのジョニー・デップっていうのは、
だからもう、ケイト・モスと別れて、そろそろ落ち着きたいと思っているタイミングだったそうですね。
ケイト・モスとのドラッグとアルコールとタバコにまみれたパンクな恋愛から、バネッサ・パラディともっと安定的な生活感のある関係に移りたいという時期になって、
バネッサと結婚はしないでね、フランス婚みたいな感じですよね。席は入れないけれども、内縁関係みたいな関係になって、
とても安定したカップルになって、子供も2人も多けてね、すごく落ち着いている時期がずっと続いていたんですよ。
このジャック・スパローの役を引き受けたのも、自分の映画作品っていうのはどっちかってアート系の映画が多くて、難解なものが多いんでね、
自分の子供たちが楽しめるような映画に出たいっていうのが、この役を引き受けた理由だったっていうのをインタビューで読んだことがありました。
そういったエピソードがね、とても微笑ましいなと思ってね。
子供たちを子煩悩なパパになっているんだなぁと思ってね、思っていたら、結局ですね、このバネッサ・パラディとの内縁関係っていうのは結構長く続いたんですが、
やっぱりうまくいかなくなるんですよ。そしてね、気づいたらすっげー若い女の人と付き合い始めたんですよね。
ジョニーデップの才能
これがね、最近ずっとアメリカでは特に話題になっていた、ジョニーデップとアンバーハードっていうね、すごい綺麗な女優さんなんですけれども、
この2人の離婚を巡る泥沼裁判がね、ずっとアメリカではね、放映されたりとか、報道されたり、
あとこれも早速ね、裁判終わったと思ったら、もうなんかネットフリックスドラマみたいなのになったりとかね、してるみたいですね。
撮影中なのがなんだかちょっとわかんないんですけれど、とにかくアメリカ中がね、世界中が注目している法廷というか、
泥沼裁判劇になったというような関係に結局終わってしまったんですよね。
このアンバーハードっていう女優さんは非常に将来性がある、非常に日刊的なね、今までジョニーデップが好きだったタイプの小枝のような、
なんか少女のようなね、可憐な女性ではなくて、どっちかって言ったらほんとね、なんかセクシーな、日刊的な女優さんなんですよね。
この人はね、自分はバイセクシャルだっていうことをね、もうかなり早い時期から公表している、
同性婚に合法化しろとかね、そういったアクティビストとしても有名な人で、とてもね、私なんかは効果を持っている女優さんだったんですよ。
それがね、なんでジョニーデップとって思っててね、でもなぜか20歳前後、年が離れているこの人たちがなぜか結婚することになり、
そしたら結局別れたわけですよ。お互いにひどい暴力を受けたとかね、いろんなことを言って、もう泥沼離婚なんで、
もう何が本当で、どこまでがどうなのかがもうちょっとわからないんですよね、ここまでこじれてしまうとね。
どっちもどっちだったんだろうと思うんですが、少なくともね、ジョニーデップが女の人に殴る蹴るするような人ではないんじゃないかなということだけは思うんですが、
でもね、まあちょっといろいろあったんだと思うんですよね。それはちょっとわかんないんで。ただね、こんなことをしている間にというか、そもそもね、
私からすればね、ジョニーデップの言い分は、この女にひどい目に合わされて、揉めている間に自分のキャリアが低迷したということまで、
このアンバーハードのせいにしたりとかして、怒っているんですけれども、そもそもね、このアンバーハードと一緒になる前ぐらいから、ちょっとね、ややキャリアが低迷しているように私には思えるんですよ。
だからずっとこのジャック・スパローの役、およびジャック・スパローの演技をまた違う映画でやってたりとかね、こういうヨイドレ役みたいな。
で、あとはティム・バートンの映画っていうね、もうおなじみの、要するにね、役者としての幅を求められないような、もういつもの、もうなんか準備しなくても演技できるんじゃないかっていうようなね、
映画ばっかり出続けて、だんだんだんね、なんかこう人気に影が差してくるんですよね。
で、なんか長々とね、このトム・クルーズとジョニー・デップのこのキャリアの話とかしてしまってるんですけれど、何がじゃあ才能と努力の話なのかっていうと、
私があの短絡的なね、1、映画ファンとして見ている、私がね、このリアルタイムで追っかけてきたこのスター2人、ジョニー・デップとトム・クルーズっていう2人のスターを見たときに、やはりね、才能として、才能ね、俳優としての才能とかっていうことに関しては、やはりね、ジョニー・デップの方が1枚も2枚も上手だと思ってたんですよ。
当時のね、ジョニー・デップって出始めの頃は、それはそれは美しい青年だったんですが、この人ね、ネイティブアメリカンね、インディオの血がね、確か入っていて、すごいね、普通の白人のルックスとちょっと違って、私たち東洋人にも似たエキゾチックな風貌なんですよね。
だから、すごくこのルックスもいいんですけれども、ただ黙ってね、哀愁に満ちた目でね、黙って立っているだけで絵になるみたいな、寡黙な演技が絵になるようなね、天才的な俳優なんですよね。
なのでね、彼のこの佇まいとかね、この天才的な感性みたいなものが多分多くの才能ある監督から愛されて、いろんないい映画に若い頃は特に出ていたんだと思うんですよね。
特に特にこのジョニーを愛し、自分のおそらく分身として愛したのがティム・バートンだったんだと思うんですけれどね。
とにかくすごい才能だったと思うんですよ。
トム・クルーズの魅力
一方のね、トム・クルーズが才能がないかって言ったらもちろん才能ありますよ。もちろんあるんですけれど、でもね、若い時のトム・クルーズって本当にそこらにね、カリフォルニアのハイスクールとかに普通にフットボールの選手とかでいそうなタイプなんですよね。
爽やかで、真っ白な歯で、単純そうでね。ジョニーデップみたいな影があるタイプじゃないんですよ。すごくシンプルで、セクシーじゃないんですよね。
特にね、若い時の女子っていうのはね、10代の女の子とかっていうのは、こういうね、筋肉マッチョ系よりも、こういうね、ちょっと影のあるゴシック系の男の子がね、多分いいなって思ったりする年齢があるんですよ。
これ多分男女共に年齢的なものってあると思うんでね。お互い未熟な時は、何かちょっと雰囲気がある人に惹かれるみたいなのがあってね。
そういうことももちろん影響してたとは思うんですが、そういうことなかったとしてもね、トム・クルーズ見て、この人すごいなっていうのは、単にかっこいいとかね、爽やかとか、映画が面白いとかっていうのでファンだったとしても、
この人がなんかちょっと天才的な、味のある俳優だなとか思って、この人のこと好きだったっていう人は多分一人もいなかったっていうことではね、皆さんの意見は一致してると思うんですよね。
私なんかはトム・クルーズはトップガンのトム・クルーズってイメージがあったんで、あんまり好きになれなかったんですよ。
だからあのままね、卒業博書のあのトム・クルーズが、シネフィルみたいな、ジョニーデップみたいなキャリアをずっと言ってればね、私ももしかして好きだったのかもしれないんですけれど、
でもね、やっぱりジョニーデップの陰のある佇まいと、ピカーって明るいね。いやー、僕はトムです!みたいなね。
トム・クルーズのあのなんかもう、何のなんかけれびもないあの明るさみたいなっていうのは、やっぱりね、ティーンの女の子がどっち好きかって言ったら、やっぱりジョニーデップだろうなと思うし、
あと映画のね、芸術的な映画の雰囲気に合うのはやはりトム・クルーズの底抜けの明るさよりも、ジョニーデップの陰のある演技がね、ぴったり合うと思うんですよね。
はい、というわけでね、またまたちょっとね、20分経ってしまったんですいません。なんかもうね、ちょっと長々となって、もう一回、ちょっとこのテーマは次にちょっと続けさせてください。はい、それでは一旦終わります。
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