1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. われ泣き濡れて古家とたはむる..
2025-10-24 22:00

われ泣き濡れて古家とたはむる【三】 #460

京町家シリーズ。
職人さんと力を合わせて工事は佳境に‥という話。

【告知】
stand.fmサンクスフェス、明日がチケットの一般販売だそうです🎫
ぜひスタエフフェスへお越しください📣
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サマリー

寸尺かんなさんは大阪に帰りまして、スタンドFMのフェスに参加しながら、京都でのリフォームの進行状況を報告します。特に、社館屋の重要性や技術の減少について触れ、伝統的な家屋の修復に情熱を持つ若手職人との意義ある協力に感謝しています。京都での古民家リフォームプロジェクトでは、自然素材へのこだわりや職人との打ち合わせが進んでいます。また、若手職人との交流を通じて、伝統が引き継がれていることが描かれています。

スタンドFMフェスの告知
お聴きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
久しぶりに大阪の方の自宅に戻ってまいりまして、ちょっとね、片付けたりとか、いろいろしてね、ちょっと一息入れているところだったんですけれども、
いよいよですね、あのすいません、先に告知をさせていただこうと思うんですが、
スタンドFMの初のフェス、サンクスフェス2025ですね。こちらの方がですね、もう一次選考が、あと二次選考か、とかがもう終わってですね、そろそろ当たり外れ、当選とかが出たり出なかったりとかしている時期だと思うんですが、
いよいよですね、明日が一般販売の最終になるんですかね。
ここではもう先着順のようなので、もし今まだチケットが手に入っていない方がいるようでしたら、明日ね、ぜひ10時先着順ということなのでね、ぜひチャレンジしてみてください。
実は数日前に、スタンドFMの事務局の方から、今回出場するパーソナリティさんは、ぜひご自分の番組の方でフェスの告知をしてくださいね、みたいなのが来たんですよ。
だから、全然売れてないんだろうなと思ってね、思ってたんですけれども、芸人さんのパートはね、絶対売れてると思うんですけれど、
私たちとかね、私のようなね、一般のパーソナリティとかね、そんなに来てないのかなと思ったんですけれども、意外にもね、どちらほらとね、ちょっと結果とかが耳に入ってきたりとかしていると、
なんか外れられてる人とかもいらっしゃるみたいなので、そうなんだと思ってね、なってたってね、会場が小さいですのでね、
もともと収容できる人数が大したことないからっていうのはもちろんあるとはいえ、もしね、応募すでにしてくださっている人たちがいらっしゃればね、本当にありがとうございます。
もしね、運悪く外れた場合はですね、もう大した、別にね、ただ私とかね、中村さんのパートは別にしまして、私のパートは大したことないと思うんですが、
もしどうしても来たいという方がいらっしゃれば、明日の10時、最後の売り出しがありますので、よかったら応募してみてください。
京都でのリフォームの進捗
はい、というわけでね、今日の配信なんですけれども、えーとね、もう京都、もうね、かれこれ2ヶ月近くなってきましたね。
で、物件の方もね、いろいろ工事の方は着々と手探りながらもね、進んできまして、
でね、いろんな方向性をね、まあ今回ね、こんなにね、だから地図がないまま公開しているようなね、もんなんですよね。
船のね、あの今、海をね、探検中なのに、地図がないという状態でね、非常にあの職人もね、心細かったでしょうし、私も心細いまま工事はしていたんですけれども、
幸いですね、力を貸してくれる人がいたり、私自身もね、こうやってずっと京都にほぼ入り浸っている状態なので、周りにね、
もう参考にできる家とかね、建物は山ほどあるわけですよ。そういったものを見ながらね、なんか、まあそういったものをね、こういうふうにすればいいのかっていう、いろんな知恵をね、拝借しながら、
まあ進めているんですけれども、いよいよね、あのいろんなことがちょっとやっとね、決まってきたのでね、だんだん楽しくなってきました。
最初のうちはね、もう悩み悩みで、どうしようというね、ああでもない、こうでもないって言って、本当に苦しみ、海の苦しみのところだったんですが、やっとね、少し方向性が見えてきたというかね、これ漫画で言うと、漫画で例えると、
ネームって言いますよね。あの実際の作図に取り掛かる前に、ネームっていうね、ラフなスケッチみたいなんで、小回りとストーリー展開とかをザザッと書くっていうね、工程があるんですけれど、そういう感じですかね。
ちょっとカッコつけましたね。そんな大したもんじゃないと思うんですが、なんて言ったってね、人が暮らすための家なんでね、この摂取がね、安全に快適に暮らすための家をね、
一応作っている最中なんで、ちょっとね、相当に責任が重たいんで、いろいろ悩みましたが、いよいよね、この間すごく楽しかったのが、社館屋さんがね、いよいよ入ってくるというか、打ち合わせの段階になってきたんですね。
最近のリフォームとかね、私たち周りの仕事で言うと、社館屋さんっていうのは、本来であれば非常にね、腕の良し悪しを問われる、最もね、職人の世界の中でもリスペクトされる業種なんですよね。
大工さんなんかが一番、頭領とかね、現場の主導権を握るというかね、一番大事なのは大工さんだったりするんですが、その大工さんでさえもね、社館屋さんに対してはすごくね、尊敬の気持ちを持ったりするっていうぐらいね、とても大切な役回りの人たちなんですが、現在の家の建て方とか、洋風な暮らしぶりの中では、社館屋さんの仕事っていうのはどんどんどんどん減ってきてるんですよね。
社館屋さんっていうのはね、塗りの仕事です。土壁とかね、漆喰とか、塗る仕事なんですけれども、それ以外にも床ですよね。これは、奥外も奥内もですけれども、床を仕上げたりも、社館屋さんの仕事ですね。
ここはコンクリートとか、モルタルを敷く場合もありますし、洗い出しって言うんですけれども、いっぱい石が埋まっているような地面って見たこと、皆さんあると思うんですよね。この割と和風の家であったりとか、商業施設とかでちょっと庭園風のところにね、そういった床の仕上げ方をしているところってたまに見ることあると思うんですが、ああいったことも社館屋さんの仕事だったりします。
なんですがね、せっかくの非常に技術がいる仕事なんですが、今はもう何でもかんでもパフパフなんでね、こういったね、社館屋さんの仕事っていうのかな、減ってきてるんですよね。私もね、もちろん社館屋さんとは仕事をよくするんですが、今彼らによくお願いしている仕事っていうのはね、せいぜいね、やはりリフォームっていうのは必ず古い、
社館屋との協力と未来
家を直す仕事じゃないですか。これはマンションであっても、普通のこだてであってもね、こういったところはね、だんだんこう、やはりね、傾いてきたりとかね、床のレベルが、ビー玉をコロコロって転がすと、あの、なんか片方の方にバーっと転がり落ちていったりとかってのは必ずするんですよね。
そういったところのレベルをきれいに鳴らしてもらったりとかね、あとは何だろう、例えば窓を取り替えるとかなった時に、今現状のアルミサッシを外して、大工さんが枠周りを埋めて、新しい窓をはめるとか言った時にですね、外壁周りの、だからこの元々のアルミ窓をね、取っ払った後の隙間をモルタルとかセメントとかでね、埋めたりとかっていうことも、
社会さんの仕事だったりするんですが、こういった仕事ってほとんど、何だろう、技術がいるっていうほどの仕事じゃないんですよね。なのでね、せっかく腕がある社会さんにね、こんな仕事をお願いしてて、申し訳ないっていう気持ちがいつもすごくあって、とは言っても、彼らもね、やっぱり食べていかなきゃいけないんでね、どんな仕事でもありがたがあって、一生懸命やってくれてるんですが、
本来の社会さんの仕事っていうのは、やはり綺麗に、外壁とか壁周りのね、例えば和室の土壁とか樹落の壁とかを綺麗に仕上げたりとかっていう時こそ、彼らの技術が試される場所でね、そういったところこそ、彼らが本来やりがいを持ってやる仕事なはずなのでね、
今回ですね、この今日待ち屋ということでね、是非とも、社会さんには腕を振るってほしいっていうのがね、もうずっとあったんですよね。
で、いよいよね、先日この社会さんね、もうとてもとても技術のある人で、大変ね、いつも助けてもらっているんですが、人柄もね、とても職人さんとしてはね、温厚な人で、優しい人なんですよね。
で、この人を呼んで、いろいろ見てもらってね、本来ならね、今のリフォームだったら、例えば今の元々の土壁もボロボロなんですね。もうなんかこうちょっと歪みが出ているし、下の地面に近いところとか、ぼこぼこ土壁が剥がれて、穴が開いているようなところもあるんですよね。
でもこういったところを、通常の今のリフォームだったら、もうこのボードとかね、コンパネって言われるね、板のね、素材をべたって、べしっと貼って、その上から綺麗にクロスを貼るか、もしくはこのサカンを塗ってもらうか、漆喰を塗ってもらうみたいなことをするんですが、
今回その京町屋の専門家の方に見ていただいて、この土壁っていうのは非常に合理的な、京都の風土に合った素晴らしい素材なので、なるべくこれは補修しなさいという風に指導を受けましたんでね。
それはやらないわけにはいかないなと思って、今回これ申し訳ないんだけれども、最初はボード貼ってって言われたんですよね、サカンさんにね。ですけれどもこれなんとか予算もあることなんでね、これが何百万もかかるよって言われたら諦めるんだけども、なるべく補修して、できたら自然素材に近い仕上げでやってほしいということでね、依頼してたんですね。
下見に来てくれたんですよ。まあまあこれなーって言ってね、2人で来てくれて、1人若めの人と、私がいつもお世話になっているサカン屋さんと2人で来て、若手の方の人がね、まさに私がこの京町屋の設計塾に入塾したという話は何回か前にさせていただいてるんですが、
ここにもね、結構職人のね、若手の職人さんがね、生徒として入っておられたんですよね。まさにそんな感じで、えーとね、その私のね、この現場に来てくれたのはね、多分30代ぐらいの比較的若い方がね、来てくれて、この人はね、まさにこういったね、京町屋というかこの古民家とかね、古い家の修復とかをね、結構熱心に勉強している人だったんですよ。
で、わざわざね、あの滋賀、あの関西のね、滋賀とかはね、すごくこの古い町屋とか残ってるエリアがあるんですよね。で、こういったところの修復とかはね、積極的にそういった仕事を受けて、いろいろね、あの、なんていうかな、こう、あの、経験を積んでる人だったんですよね。
なので、あの、逆にね、ベテランの私がいつもお世話になっている坂根さんにね、こういう時、お前どうする?みたいな相談してたら、ここはね、あの、こういう風にしたらこういう風になりますよ、みたいなね、こういったいろいろね、二人で話し合っていて、いやー、なんと惚れ惚れする光景だろうと思ってね、うーん、だから今、若い人たちがね、こういうやっぱ古いものを修復していくっていうところにビジネスチャンスを感じて、そういったところにね、まあ進出しようとしているっていうね、非常にいいね、
あの、新旧のね、でまたそういう若手が新しいね、そういう、なんて言うんでしょうね、このもう、私がいつもお世話になっている人は、段階ジュニア世代の人なんですよね、今51とかぐらいの人なんですが、この人たちの世代がもう、だんだんだんだん需要がなくなってね、そういう古い技術を使わなくなってきたのに対して、今の20代とか30代の新たに職人になろうというね、希少な人たちがですね、こういった古い家を修復するっていう、非常に
あの古い技術ですね、ある意味ね、昔からあった日本の伝統的な工法を身につけようと、まあ勉強し始めているということは非常にいい話ですよね、でね、もう眩しくて眩しくて、もう涙をね、もううるうるしながらね、この2人が打ち合わせしているのを見てました
私はね、やはり予算が許す限り、なるべく自然素材で、今の現状の良さを生かしてやってほしいというふうに言ったんですよね、で、幸いですね、この今私が手掛けている京町屋は、この昭和の、昭和40年代後半ぐらいにリフォームをしたところの方が痛んでるんですよ
元々のこの幕末以前と、おそらく推測される、元々のこの家自体はね、割としっかりしてるわけなんですよ、だから土壁とかもね、全然、なんかまあ、傷んでると言ってもね、せいぜい下の部分ぐらいで、この上の方とかね、割としっかりしてるんですよね、だからなんとかこれを生かして、土壁の中にね、編んでいる竹のね、この狛枝竹っていうところとかもうまく
自然素材へのこだわり
生かしたままね、自然素材でやってほしいというふうにお願いしたんですよね、そうすると、かんなさんと、今は自然素材が一番高いんですよってね、言われてですね、酒屋さんに、今は土とかね、あのなんだろう、藁とかね、そういったものを入れた、天然100%ほど高くて、ここにどんどんどんどん樹脂素材が増えれば増えるほど安くなっていくんですよっていうね
なんか不思議ですよね、もともと自然にあった素材を使った方がね、だって土とか粘土とか藁とかね、だから草とか、そういったものはもともとそこらにあるものじゃないですか
なんでそれそれの方が高くて、あの人工的にね、科学的に作って、それなりに、あの何だろう、科学的な実験とか、改良を加えた人工素材の方が安いのかっていうね、まあだからそれはつまり大量生産できるからっていうのがあったりするんでしょうけれども
まあ皮肉な、本当に本当に皮肉な逆転現象が起こってますよね、まあそれはいいんですけど、分かってたことなんでね、もうだからしょうがないと思いつつもね、なんとか、なんかいい方法ないかなっていうね、いうことでいろいろね、3人で打ち合わせした結果、あのいいね、この妥協点を見出したんですよね
それはね、コツチっていうね、コツチっていうのはね、粉っていうね、あのだから小麦粉の粉ですよ、に土、でコツチって読むんですけれども、この素材がいいんじゃないかって話になったんですよね
私ね、これは全然ね、恥ずかしながら知らなくて、コツチっていうのは、いわゆるね、粘土をね、乾燥させて粉々にして、これを袋入りにしたね、壁用の土素材なんですよね
で、これであればね、非常にね、施工もしやすいし、現状の土壁をね、あのまあ保守しなきゃいけないところは削り取って、これを塗るっていうのはいいんじゃないかっていうことでね、そういったアイディアが飛び出してきてですね、まあその方向性でとにかく行ってみようかっていうことになったんですよね
これであれば、当然粘土と土と藁が入っていて、完全に天然素材ですよね。天然素材なんですけれども、これをまあだからなんて言うんでしょうね、本当の土と粘土と、であと水をね、こねて、あと藁を混ぜて作るっていうね、その工程がね、だいぶ省けるみたいなんですよね
だから自然素材なんですけれども、非常に手軽に使えるということで、値段も安いらしいです。だからこれで1回やってみようということになり、どうしてもそれがうまく塗れない場合は、まあ最悪はね、まあそのメーカーが出しているような人工素材を含む、まああの塗り壁用のね、あの素材を使おうかっていう話をしたんですよね
まあでもね、こういうふうにね、いろいろね、ああでもない、こうでもないってね、職人さんとあれこれね、あのいろんな打ち合わせしている時っていうのはね、至福ですね、本当に本当に楽しい時ですね。あともちろん大工さんと、昨日はね、大工さんと、あとたて具屋さんとね、たて具屋さんっていうのはだから扉とかを作る人です
大抵はね、もちろんメーカーの扉とかを使うんですよ。パナソニックとかね、リクシルとかが非常に品質のいい、施工しやすい扉、ドアとかを作っているんですけれど、今回は私がね、またこだわって、古いたて具を使いたいんですよ
これはね、本当の、それこそこういった郷町屋とか、古い古民家からが解体されるっていうとね、こういうね古い道具屋さんっていうね、たて具とか道具屋さんっていうのが、そういったのを仕入れにね、行くんですよね、古い家のたて具とかを回収してきて、乱魔とかね、障子とか、ふすまとか、そういったものをね、全部回収して仕入れて、それをまた販売するってことを今やってるんですよね
で、京都でね、割と有名なたて具屋さんを、郷町屋のね、専門家の方に教えてもらったんで、そこでね、いろいろ目星をつけてるんですよね、絶対だからそれを使いたいんですよ
なのでね、そうなると、もう大工さんにとっては大変なことなんでね、あの通常であればパナソニックのね、パナソニックとかリクシルの非常に使いやすい、あのたて具をね、ペンペンて、枠もね、扉も、下の敷居とかも全部セットになったものをペペッとつけるだけで済むんですが、今回は古いたて具に私がこだわってるんでね
どうやってこのたて具をつけるかとかね、このたて具をつけるためのカモイとかね、敷居とか、その辺をどういうふうにするかとかね、そういった打ち合わせとかもね、楽しかったですね
本当にね、やはり物を作っていく過程をね、いろんな職人さんとか、あとそういった専門家とか、そういった人といろいろ話し合いながら、でもちろん接種のね、クライアントの要望っていうものを実際の現場に落とし込んでいくっていう作業をね、作り上げていく時っていうのは一番楽しいプロセスだなというふうに思っています
というわけでね、引き続き京都での仕事がね、着々と進んではいるんですが、通常のね、リフォームだったらね、もっともっとね、スピード感がある展開になってるんですけどね、でも今回はこうやって丁寧に丁寧に作っていくしかないんでね
でもね、それはそれでね、非常に勉強になるし、面白いなというようなお話をさせていただきました。でもね、職人さんはね、いいですね、本当に職人さんってね、夢があるなと思ってね、私はだからその京町屋のね、設計塾っていうのに10月の頭が初めてだったんで、これから毎月
これしばらく半年ほど続けていくんでね、またいろんな知り合いができたりとかしていくんだろうなと思って楽しみにはしてるんですけれども、こういった会にね、こういった塾に若手のね、30代ぐらいのね、職人さんとかが入ってるっていうことに、ほんのわずかとはいえね、希望の光を見ますよね
若手職人との交流
これがね、たとえ焼石に水というかね、もう絶対におそらく職人さんおよびね、肉体労働ですよね、こういう仕事に従事する人っていうのはもう嫌が多にもね、人口が減ってるわけですからね、当然減っていくっていうことはもう避けられないっていうことは分かりつつも、やはりね、こういう古いものをまた新たに学びたいっていうね、若い人が何人かいるっていうだけでもね、非常に心強いなというふうに思います。
そういうふうに思ったんですよね。でまたそれをね、昔だったらね、年功序列が非常に厳しい社会じゃないですか、この建設業および職人の世界っていうのはね、でもこの若い人がね、古い伝統工夫を学び、それを先輩のね、ベテランの職人に教えてあげてるっていうのはね、何とも微笑ましいなと思ったというお話でした。
はい、というわけでね、引き続き私の京都での仕事は続き、そして11月24日のスタンドFMサンクスフェスのチケット販売、明日10時から先着順ということなので、よろしくお願いいたします。それではごきげんよう。
22:00

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