1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. われ泣き濡れて古家とたはむる..
2025-09-28 23:19

われ泣き濡れて古家とたはむる【弍】 #450

京町家シリーズ。
ついに古民家設計室に入塾‥という話。

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#リノベーション
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#古民家リノベ
#京都
#京町家
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サマリー

現役のリフォームプランナーが京都で古い町家のリフォームに挑む様子を語ります。知人の紹介を通じて、建築家との出会いや京都特有の建築技術について学ぶ機会を得ています。このエピソードでは、古民家のリフォームにおける伝統工法や素材の重要性について説明されています。特に、土壁や天然素材の特性が快適な住環境を作る上でどのように様々な要素と結びつくかが詳しく述べられています。

京都での始まり
【寺田】お聞きの皆様、お運ばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
京都に行くようになって、かれこれ1ヶ月はまだ経ってないんですよね。
私が今京都に行くようになってから、今3週間目に入ろうという感じですかね。
もちろん時々大阪には帰ってきてるんですよ。大阪でも仕事してますんでね。
なんですけれども、基本的には京都の知人のうちに泊めさせてもらって、長期滞在している状態なんですね。
職人には別の雑、辞めてった社員に見つけてもらった民宿に泊めさせてるんですよね。
ここにいて、私は知人のうちにいるんですけれども、なぜここまで知ってるのかというと、
前回もお話ししたように、京都でね、私は以前のブラック企業にいた時から、京都って私の対象エリアだったんですよね。
なので、しょっちゅう京都に行って仕事はしてるんですけれど、そんなね、今日待ちやったことはないわけですよ。
普通の大阪だろうが神戸だろうがね、どこだろうが、せいぜい築年数古かったとしてもね、2,30年くらいの家のリフォームとか、
あとはね、主にマンションが多いんでね、マンションなんか全然難しくなんともないんで、
そういうのは別に京都特有とかっていうことはないんでね、何にも問題なく仕事してたんですけれど、
今回みたいにね、本気の本物のパフパフの大局にあるね、本物の家が出てきたんでね、これはちょっとちゃんとやらないといけないなっていうのがあったんですよね。
なので、別に1日中工事に張り付く必要はないにしても、なんかね、やはりどっぷり京都というね、
特殊な場所に、要するに歴史も長いし、文化もある京都という町にね、やっぱりどっぷり入り込まないとダメなんだっていうね、なんかこう本能的なものがあって、
とにかく入ることにしたんですよ。さらに気のいい、いつでも適当に来てくれていいよって言ってくれる友達がいるんでね、
その人のところに泊めさせてもらっているんですが、幸いね、この私の今滞在させてもらっている友達っていうのは、別にこの人自身は建築家じゃないんですよ。
全然違う仕事をしている人なんですけれども、建築家にね、すごい知り合いが多いんですよね。
そのおかげでね、前回お話ししたような、京町屋の専門家というかね、こういうのを保存、再生していくというプロジェクトをやっているような人を紹介してくれたりしたんですよ。
この話は今から詳しくさせていただくんですが、これは本当に偶然というか、運が良かったんですよね。
別にこの友達に深く仕事の相談したりとかもちろんしてなかったし、何にもしてなかった。たまたまね、小民家やってるみたいなこと言ったら、
いや、そりゃあんたちょっと友達にいい人いるからっていうことで、たまたまフックしてもらったんですけどね。
結局、京都っていう特殊な場所、非常にだから、伝統と歴史がある代わりに非常に閉鎖的というか、
それほど他の場所から来た人に対して表向き親切にしていたとしても、そんなに懐の中まで見せてくれるというか、いわゆる大阪、また大阪の話はゆっくりしたいなと思うんですけど、
大阪っていうのはね、なんかもう全然、いつでもフルオープンみたいなね、そういう場所なんですよね。だけど京都とかっていうのは全然そうじゃないんですよね。
だからこそ、どっぷり、私のこの友達も京都の人ですし、京都人と共に過ごし、京都人が食べるものをね、食べ、京都人と一緒にいることによって京都のことが少しわかるんじゃないかっていうね、
すごい短絡的な考えで滞在することにしたんですが、結果ね、この私の感が結構正しく動いてるなっていう感じはあるんですよね。
で、この紹介してくれた人なんですが、結局この私の友達っていうのはね、建築家ではないんですが、この京都のね、だから京都大学ですよ。
京町屋の専門家との出会い
京大工学部建築学科にたくさん知人がいる人なんですよ、たまたまね。
だからこの辺のOBとか、あとそれの有名な、日本を代表するようなすごい建築家がいっぱい輩出してる、建築においても名門の大学なわけですよね、京都大学っていうのは。
で、有名なところで言うと黒川紀生とかね、高松新とかね、もっと古いところで言うと誰だ、いろいろいるんですよ、大倉三郎とかね。
で、増田智也とかね、いろんな人がいて、こういう人たちを多く輩出してるんでね。
面々とね、この京都大学OBっていうので、弟子筋の生徒が有名になったりとかして、ずっと京都大学出身の建築家っていうのはいるわけですよ。
で、この系譜の中にめっちゃいる人なんですよね、今回紹介してくれた人っていうのは、そんなボランティアで適当にやってる人ではなくて、兄弟関係者なんですよ。
なので、ちゃんと建築の素養があって、ただ京町屋っていうのは特殊なんでね、たとえ一流の建築家といえど京町屋っていうのはやはり伝統工法で建てられた古い家屋なんでね、こういった知識っていうのはまた別なんですよね。
住んでたことがあるとか、そういった人がより詳しいんですよ。これに関してはね、詳しい別にマニュアルがあるわけでもなんでもなくて、ずっと年月を経て経験則で学んで徐々にブラッシュアップされていった工法なんですよね。
だからこういったものは仮に一流の有名な建築家といえども、近代建築やってる人が京町屋も簡単にできるかというとそういうものではないんですよね。
なので京町屋のことを知らない人とか若手のね、そもそも京町屋に見たことも触れたこともないような人も当然いるわけですよ。そういった人たちにやはり京町屋を残していくためにね、いろいろ教えていくっていう活動をしている人だったんですよね。
だからもう私にとっては本当に願ってもない人なんですよ。ただね、若干工事もまだまだ全然初期段階なんですけれど、その一級建築士の耐震診断とかも入れて後だったんで、ちょっとこの人に見てもらうのは緊張したんですよね。
こんなのダメよやり直しとかね言われたらどうしようと思っていたんですが、来たらねまあまあいいんじゃないっていう感じで、あのおおむね別にダメ出しとかはされなくて、ただあのここから今から注意することっていろいろ教えてもらって、
いろいろね意気投合してそのままその人と一緒に私の友達の家に戻ってきて、めっちゃ酒強いんですよ。私が今滞在しているその私の友達もねめちゃめちゃ酒飲みでタバコも吸う人なんですけども、
二人でもうガバガバ水みたいに酒飲んでて、私はお酒そんな強くないんでね、ただ呆然と二人を二人がベラベラに酒飲みながら盛り上がっているのを見てたんですが、いろいろでもその後もずっといろいろ教えてもらってね、結局この人ねもうただ同然みたいな値段で、
この京町屋の設計塾やってるんですよ。なのでね即入塾しました。今自分がだからこのレノベをしているのと同時進行で、この京町屋の塾にも行ってね、いろいろ教えてもらおうと思って、ここ来てる生徒さんとかもね、
私はこれちょっと9月から始まったんでね、1個1レッスンは見逃してるんですけれど、十分ね今からでも間に合うというか3月までのね、あの講義なんですよね。
で月に1回か2回のこのあの講義をずっと受けていくっていう形になるんで、もう患い向きだよと思って、でこういったのもなんかねやっぱりここに友達の家にね転がり込んでまでして、なんか京都にねあのなんていうかな飛び込んでみようと思ってなければね、こういったご縁もねなかったんですよね。
でこのね塾にはあの今建築学んでいる学生さんとか、あと本当にね建築家の人も入ってるんですよね。だから素人の人が入る塾ではなくて、こういうあの建築設計関係の人とか職人さんとかね、そういった人のためにやっている塾なんですよ。
伝統技術の学び
だからもう願ってもないチャンスで、いやーだから本当にねやはり京都にね飛び込むっていうことはねすごいあの動物的な勘でやったんですけど正しかったなと思ってて、ここでねだからもう要するに大阪から京都って高々40分とか45分ぐらいでもちろん通える場所なんですよ。
ですけどもこれなんとなくね大阪から京都に行ったり来たりしてるのと、割と長期間どっぷり京都にずっといるっていうのとではね、やはりねこの人との関わりとか入ってくる情報の密度とかがね全然違うなと思って。
インターネットとかでねいくら調べたりとかしても入ってこないね。やはりあの京都っていうやはり古い伝統的な場所だからこそ、現代的な情報収集では入ってこないね情報っていうのがいっぱいあるんですよ。
で結局こういう伝統広報の家っていうのは詳細にねこうすべしみたいなねマニュアルがねちゃんとあったりとかするもんじゃなくて長年ね日本人が時間をかけてね経験で経験則で徐々に改良を加えていって今の形になっていったみたいなね。
伝聞とか経験とかそういったものでね徐々にブラッシュアップしてきている技術なんですよね。なのでやはりね何か適当に調べたらね簡単にわかるっていうもんだったりあとそのなんかyoutubeとかでね大工さんが作ってるとこ見てそれを見よう見まででねやったら同じようにできましたっていうもんじゃねやっぱないんですよね。
で今だから現代的な工事をやっているような建築家とかあと職人さんがねやはりキョウマチアの伝統を学びたいっていうことでねこういったところに意識が高い人なんか行ったりとかしているっていうのはねそこの仲間に入れるのは非常にね面白いなと思ってねわくわくしてるわけなんですけれども。
でね結局あのまだこれ1ヶ月なんですけれどね。何ちったらやってるんだって感じだと思うんですがこれはまあ幸いね今回のお客様は全然工事急いでないんでね。
年内に終わってね年明けから進めたらいいわぐらいの人なんでこっちもねじっくりあの慎重にまあことを進めているからこそこういったことがね学びながら現場にそれを持ち込んでいくっていうねことができてるんですけれども。
とにかく私も分かってないし職人も誰も分かってないっていう中でこれは適当なことやっぱりできないっていうねまあその私の不安からこういうことがだんだん起こっていったんですけれどやはりねこうやってあのあの京都の人がね保守的なんですけれどこういうふうにね一生懸命ねこちらから教えをこうというね下から行くっていうね下から行くというのは非常に大事です。
たぶんあの下からねあの教えをこうようなねで実際その通りなんでねあのそういう気持ちで行くとねあの大変親切ですねあのだからあのでしかもあの彼らっていうか特にまあ私が今関わっている人とかっていうのはとてもえっとなんていうかなあの鮮明意識も強いですしえっと多分非常に気難しい人だと思うんですけれど私のあの友達の友達だっていうねことがあるからこそそこのハードルは非常に低く
あのなってるんでこれはとてもね運が良かったなと思いますね私の本当に友達のおかげですんでまぁこの人に色々まで酒その人飲んで酔っ払いながらねいろんな話聞いてたんですけれど
まあとにかくだからこの京町屋みたいな伝統的な猫の古民家みたいなものっていうのは本物の素材でできてるわけですよ本物のねあの無垢の木土ねあのそういうものでできてるのでえっと石とかねなのであのなんだったかなその今回のね私だが一級建築士のまあえっと耐震審査に入れたんですけれどそれにダメ出しされなかったんですけど後でね
色々話してたらねあれはまあ正直ね意味はないって言ってましたねうんあのあれは現代的なあの建築の考え方だから別にやって悪いことはないからねでもあそこまでまああのなんていうかなある種プロがねあの入ってあのやってることだから別にもうそれはもう止める筋合いのことでもないし
あの私はねそういった別にあのあらを探してあのなんていうかなそのあの枠にはめようっていう考え方のわけじゃないんだと思うとにかくあの古民家の良さをえっと多くのね若い人たちに継承して一見でも多くあのいい状態であの京町屋を残していくっていうことがまあ自分の今今のライフワークだと思ってるからそういった猫た別にあの言わないよとただ
まあ伝統工法の考え方としてはなかなものを使わないんですよ 木と木で組み合わせてやっていくでまぁ今ねあの京都っていうのだからまあスキヤ大工ねスキヤが作れる
大工さんとか一番だからもう最高峰というかね一番あのまあリスペクトされる存在なんです けれどもこのスキヤ作りができる人もどんどん今言ってるんですよね
うんでしかも猫の木と木っていうのだから結局 あの金物なんていうのはあんたわかるでしょっていう阪神大震災とかね
東日本大震災レベルのあのあの地震が万が一起こったら あんなねちっちゃい金物がピョンってすぐ飛んじゃうし
8木と金物っていうのはもう相性悪いんだって言うんですよ まあそりゃそうですよね錆びるしねで劣化もするしだかの研究にはやっぱり
木を組み合わせるんだって摩擦で絶対外れないし 組み込みたいにしてねこの継ぎ手っていうんですかねあのいうふうにして
あのそれであの継ぎ目をあの 接続するっていうねだから木と木を作るでき機能
伝統工法の重要性
あのとにかくあの金物は基本使わないっていうのがまあこの今日 今日待ち屋というかねまぁ伝統工法の考え方なんだよっていうこととか
あと軽くしちゃダメなんですよねなるべく重たくすると だから8例えば今普通にこういう私が今日待ち屋のことをちゃんと学んでちゃんとしたリフォーム
をしようと思ってるわけですでもこれを適当に別に仕上げることは自由じゃないですか だから普通のリフォームというともこの
柱と土壁の上からぼっかんぼかんあの石膏ボードをバンバン貼ったりしてもう普通に あのその
8せっかくのねあの元々の姿を全部追い隠してその上から壁紙ねビニールクロスを貼る っていうのが普通のリフォームですよね
でもこれをやるデメリットは8ね結局土壁っていうのは本当に呼吸している壁なんです よね土っていうのは
8調湿もしてくれるし聴取もしてくれるし すべて猫の空気をねあの綺麗にしてくれている上に断熱効果も高いんですよ
で面白かったのが猫の解体した時によくわかったんですけれどこのだか地区 おそらく幕末以前に建てられたこの古い
元々の家は確かにねあの度重なる増改築とかして 8床に近いが方のね土壁とかやっぱり剥がれてきたりとか
穴が開いている部分あったんですが素材としてはねどこも悪くなってないんですよ であの増築昭和の音増築をしている部分がシロありに食われて柱がね
ボロボロになったりしてたりあとまああの水分を吸い込みすぎてあの 腐ってきてたりとかねいうふうにね痛んでたんですよね
で実際のこの百何十年前のね古い方のところっていうのは根本的にはどこも痛んで なかったっていうね
だからここからしてあのパフパフとこの本物の古民家の差っていうのがここなんですよね だからその今回そのいろいろ教えてくれた人がね結局今のうちっていうのは
せいぜい20年ぐらいしか持たないようにもともとできてるんだけども わかるでしょってこの今日待ちはなんていうのはもう何百年とあのずーっと残すって
いうことを想定して作ってるからあのこういうふうになるんだよって言われてなるほど なぁと思ったんですよね
ただこれをねえっと予算の音ある程度制限がある中で なるべくこの今日待ち屋の良さを残すリフォームっていうのがどれだけ大変かっていうこともね
今思い知らされてるんですよ なのででこの人は非常に現実的な人なんでそんなあの
なんていうかなその 高すぎるね目標とかあの理想的なことは言わないんですよもうそう
あくまでも接種のお客様の音予算があってのことだから絶対無理は言わないよとただ できるだけあの天然の素材にこだわれって言われたんですよねあとやはりね
あの石膏ボード自体が悪いというよりは結局今の現代的な家の建て方っていうのは えっと軽い素材ですよねパフパフの素材の上から
えっとビニールクロスで仕上げるっていうのがまあ普通なんですよね でこれはもう呼吸をある意味とかビニールで覆ってるのと一緒なので壁が呼吸できないじゃない
ですか だからダメなんですよだから土壁でもお分かりのように今
あの天然素材ほど高いものはないんですよね で8例えば無垢のキーネス杉板とかを8壁に貼るとすごく吸湿性もあるしね
あのいいんですけどこれ8例えば8石膏ボード1枚が300円から500円ぐらいだとすると 8も5倍ぐらいするとかねしたりとかあとそのも当然このビニールクロスの仕上げに比べ
てこの盛んで盛んっていう仕事はね 多分ねこの職人の世界の中でも最もあの尊いというか
8技術が必要な仕事なんですけれどもすっかりね今の子現代的なやり方のせいで 盛ん屋さんっていうのはもうあの色々ねあの人口が減っている
あの業種の中でもね特に盛ん屋さんというのは減っているんですよ 減っている中でねさらに腕のいい盛ん屋さんをね見つけるとし難の技なんですよね
だからそういったあのこういうねあの塗りの技術とか塗装の技術とか そういったこともねあの残していかなきゃいけない
8スキルなのでねあのこのこの今回私が教えをこうた人はねこういった人たちにも 伝統工夫を学ばせる機会をね作ったりとかまされているみたいですけれど
まあ私はね幸いねあの腕のいい社会様はいるんですけれど まあねこれでかわいそうだなぁと思って
だからね今の社会さんっていうのはねこの土壁ね古い土壁の上にベシッとボード貼って ボードの上にあのまあ軽走道塗ったりとかっていうのが回りとあの現代的なリフォーム
快適な住環境の追求
なんですよねでこれはもう今回の今日待ち屋においてはもう絶対ダメなんでもうこの 今のあるがままの姿からなるべくというかもうパフパフはもう使わずなるべく
自然素材で行くとなるとですね例えばね外壁周りも今だったら あのサイリングっていうねあの素材だったりとか
8ガルバリウム広範とかねこういったの鉄鉄系の音あの外壁材があるんですよでこの辺 だったら安くて見た目もそれなりにかっこよくできるんですけれども
絶対それあると要するに土壁金呼吸できなくなるんでここもね 焼き板あの焼き杉っていうんですかねあの焼いた杉杉板をね
あの黒っぽい板ありますよねあれあれを貼るのが理想的なんですよね だからねちょっととりあえずこれが
いくらぐらいでなるのかちょっととにかく見なきゃいけないんですけれどね でもまぁ今回ね色々教えてもらって
まあこういう天然素材にねこだわらなければいけないとかっていうのがそういう古臭い 監修とかねあとそのなんだろう
いい素材を贅沢に使うことがいいんだみたいなねそういうなんか表層的な理由じゃない ってことは非常によくわかったんですよね
あの京都っていうところは夏は暑いし冬は寒いしね あとまあいろいろあの湿気とか風通しよくしなきゃいけないとか色々ある中で非常にね
あのこういった自然素材を使うことがこの自然と8 融合してねあの快適に過ごしていくのに合理的なんだっていうねでさらに言うと
やはり床はねフローリングじゃなくて本当は畳の方がいいんだろうなぁとかね 色々ね本当に学びが多くてこんな学びながらリフォームしてるとかってね
まあだからあのとにかくねっ 最終的な音そのお客様のために別これ趣味でね遊びで何か1件
家を買ってねあのリノベしてるわけじゃないんでお客様に引き渡さなきゃいけないものでは あるんですが
まあこの許されている時間の中で学びながら 今の我々にできる最善の工事を予算内でなんとかやるっていうことをね
挑戦しているこの今日待ち屋を登山と例えるなら1号目のところのまあ報告をさせて いただきました
続きはまたあの檻に触れてしようと思います はいごきげんよう
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