ライブ配信の開始
はい、すいません。もう一度立ち上げ直しましたので、ゲストを招待します。
URLを持って、ライブやるのが久しぶりすぎて、間違ってる可能性もなきにしもなんですが、
まず、星野さんを招待。星野さんOKですかね。
はい、はい。
すいません。
梅さんOK。
泉ちゃんOK。
なぜか、コジマックスさんがいないんだよなぁ。
ライブって、でもね、10人までいけますよね。
いけますよね。
はい、すいません。皆さんまたまた。
ジュリーさん、スタッカートさん、たけのこさん、
コジマックスさんにライブをあげてもらうかですね。
Wi-Fiの調子が悪い?
あ、そういうこと。
これどうしよう。じゃあ、コジマックスさんでやってみます?
ちょっと待って、コジマックスさんどう?
コジマックスさんどう?コジマさん。
すいませんね。またまたついてますが。
コジマックスさんが一度ログアウトしてログインすれば入れるかもだって。
コジマさん。あ、ちょっと待って、コジマさんでもここで会話ができるんですよね。
あ、来た来た来た来た。いけました。
入れましたね。
あ、どうですか。
入れました。
よかった。はい、聞こえてます。
すいません。
大丈夫です。
わー。
ほっとしました。皆さんお待たせしました。
ちょっとじゃあ、始めさせていただきます。
今日はですね、例の中村辻彦さんによる奥を稼ぐ文章術という本が出版されたのを記念しまして、
私たちライティング講座生および編集のコジマックスさんでライブをさせていただこうということになりました。
はい、ではコジマさんどうぞお願いいたします。
え?
え?
あ、挨拶をお願いします。
本の内容と魅力
はい、皆さんどうもこんばんは。聞いてくださっている皆さん、カンナさんもどうもありがとうございます。
とんでもないです。
本を受けていただきまして。
はい。
私たちは夜間飛行という会社で中村辻彦さんの文章講座に参加していただいていた皆さんですね。
私は一応運営の方だったんですけれども。
はい。
カンナさんと星野さんとゆめさんと泉ちゃん。
はい。で、なんか今、なぜか泉ちゃんが消えてるように見えるのは私の気のせいでしょうか。
本当だ。
なんか消えてますね。まあいいや。
あとでまた呼ぶ。
泉ちゃんも。
おそちゃんもどうもどうもこんばんは。
おそちゃんもこんばんは。
泉ちゃんも受講生。
受講生ですよね。
ね。
はい。
たくさんの方々が通り過ぎてきましたね。
そう、ジュリーさんもそうでした。
はい、皆さんお疲れ様でした。
これあの今回ね単にちょっと関西勢でっていう感じで関西勢プラス泉ちゃんでちょっと対談たまたましようかということになりまして。
あの上がりたい方がいたらぜひまた上がっていただけたらと思うんですが。
とりあえずはですねこの本が面白かったんでこの本の魅力とそれからこのライティング講座の振り返りをね私たちでちょっとできたらなということでちょっと対談の時間を設けさせていただくことになりました。
はい。
マイクが切れてる。
どうなんだろう。
わざと切ってくれたけどね。すいません。
ありがとうございます。
一応ね、だからちょっと私の方から紹介させていただきます。
泉ちゃんは皆さんもご存知だと思いますが下のことばっかり話したり書いたりしているナーフの方ですね。
主に文筆とノートに記事を載せたりスタッフでも配信をされている変わった方です。
そして星野さんの方はですねライティング講座の最古さんの講座生ですごく面白いサブカル系のどちらかというとそういった記事を書かれていました。
スタッフも1回ぐらいは配信されてましたかね。
ちょこっと。
ちょこっとされましたよね。
美美子さんともしかして対談したんじゃなかったかな。結構前に。
語る会みたいな。
そうでした。それで一度対談の話をされています。
そして今回初めてなのが梅さんですね。
梅さんも一番古くからの講座生でずっと中村さんからは非常に評価されている文章が上手い人としてずっと講座に参加されていた方になります。
というわけでね早速では始めましょうか。
はい。なんしーさんもお久しぶりです。なんしーさんもね。
では早速ですね。まずこの本皆さん読んでますよね。
はい。
小島さんは当たり前に読んでると思うんですけども。小島さんも梅さんも。
読んでます。
読んでますよね。どうでした。
なんで泉ちゃんいないの。
わかんない。ちょっともう一箇所。
泉ちゃんね。
コメントしてますが。
わかんない。もう一回ちょっと待って。泉ちゃんもう一回読みますよ。
あった。
あった。
お疲れ様です。すいません。
突然上滑。
お疲れ様です。すいません。
すいません。すいません。
いやいやなんかあの。すいません。よろしくお願いします。
はい。じゃあお願いします。
じゃあ泉ちゃんから聞こうかな。
はい。泉ちゃんどうでした。この億を稼ぐ文章術。
あ、そうでした。あの講義を受けさせてもらってそのほぼほぼ全部載ってて。
一旦寝かすというところが私はやっぱり大切だなと思って。
寝かすとは。
あのバーって書いて出すんじゃなくて。
一日寝かして。
あー最後の方に書いてましたね。
はい。そこが一番私は大切だなと思っています。
なるほど。あ、そうですね。
あと会話文。
ちょとつ申し方ですからね。泉ちゃんはね。
あ、そうですそうです。もうずっぱ知ってるんで。
変わらなくても変わらないと思いますよ多分。
すいません小島さん本当に。
本当ね。
今日も変なことばっかりメール送ってますんで。
あ、もう今日もそんなことになってたんですね。
今日も。
はい。そうなんです。
そっかそっか。
はい。
はい。そしたら次梅さんじゃあどうでしょう。
はい。えーと私はほとんど講座の中で聞いてたことだったんで。
そんなに目新しいことっていうのはなかったんですが。
はい。
あの最後の方にあったなんか再取材の話ですかね。
はい。
結構先生にリライトっていうのが結構皆さんやられてたと思うんですけども。
私はもう再取材なしで一発書き切り終えたっていう感じなんですけど。
はい。
だから再取材をされた方って実際どうだったのかなってこの通りにされたのかなっていう風にちょっと。
これ一応ほらなんか一問一答形式で書かれてますよねこの本ってね。
はい。
でこれってあのやっぱ実際に講座生からの質問をベースに書かれてるんですよねこれね。
そう書いてあったんですけど実際どうなんですか。
まあその手入れっていうことですね。
その手入れっていうことですね。
その手入れ。
だからまあこんな質問のようなものがあったっていう。
だから全部が全部本当にあった質問というわけでもないってことですね。
まあそうですよね。
だからまあ要は本当にこのほうが皆さんに伝わりやすいだろうということで。
はい。
皆さんがこの手入れにしてるっていう。
なるほど。
わかりました。
まずじゃあ次星野さんどうでしょう。
はい。やっぱりなんかプロだなっていう。
なんかあの講座よりもなんかやっぱり文章にしたほうがわかりやすいなっていうですね。
確かにそうですね。
それはプロだなっていう風に感動したのと。
あとなんか講座生からのうんぬんかんぬんって前書に一行ちょこっと書いてあるんで。
他なんか後書とかにもなんか書いてるのかなと思ったらもうそれだけじゃ全然書いてないんで。
ね。
ちょっとねって思ったのですね。
あとだから今日はせっかくコジマックスさんにコジマックスが来られてるんで。
なんかどういうところ編集の方が手を入れてるのか。
本当ですね。
そんなとこも来たいなって思いました。
本当ですね。
お願いしますコジマックスさん。
あのこの中村さんの本に関してはほぼそのまんまですね。
へー。
やっぱり本当にプロなんですよ。
だから最初からこのクオリティでこれだけの量をバーンってくるっていうことは普通はないんですよ。
もっと手が編集の手が必要なんですよね普通は。
そうそうそう。
むちゃくちゃ大変ですね。
入れ替えたりとか新しいこと足したりとか。
他の人が書き換えたりとか。
なんかいろいろやって成立させるっていうことがまあ多いんですけど。
はい。
あのすごい完璧でした。
大きい選手だから。
それはもうほとんどなんか手を入れるっていうか赤を入れるみたいなことはないわけですか。
大きいところは言ってますけど、もう構成から何からもうこれでっていう感じでバーンって出されてきたので。
Q&Aの方式も中村さんが勝手にやってくれたことなので。
本当にすごいですよ。
編集からしたらめちゃくちゃ楽なライターさんだしやっぱりプロだし。
なかなかいないですそんな人。
これは2人でこんな形式でこういうテーマで書こうみたいな打ち合わせはほとんどなかったんですかね。
あったような気がしますね。
協力でやりたいんだけどみたいな感じで。
じゃあお願いしますぐらいですね。
私はですねこれ読んですごい面白かったんですけどね。
これ実は私が中村さんをボイシーで知るようになって2年ちょっとになると思うんですけども。
初めて中村さんがだからずっとこの本を書く前から結構悩んでおられて。
何書こうっていう感じで本を出せてないって言ってて。
で割と結構短期間で一気に書かれましたよね。
そうですね。
これにするって決めてから書き上げるまでって確かね。
どっか最後の方に時間大してかかってませんみたいなこと書いてあったんですけど。
実質どれぐらいだったんですか。
1ヶ月ぐらいだと思いますね。
すごいですよね。
破壊精度でここまで一発で書ける人ってそうはいないと思います。
そうですよね。
これねだから私読んでこれいろんな側面がある本だなと思ってね。
まず前半が結構ライフハックの本だなと思ったんですよ。
つまりこれってだからウェブライターとかライターになるための指南書っていう体で、
でも実際はこれって人生戦略のどう取るかっていう話じゃないですか。
ブルーオーシャンでっていうことが書かれていて、
で中盤でいざこの取材の進め方ですよね。
後半でその実際の原稿をどうやって仕上げていくかっていう、
大きく言うと三部構成なのかなと思って読んでたんですけど、
どこのパートも面白かったですよね。
面白くないとこないですよ。
全部面白かったです。
要所要所で出てくる中村さんの今までの過去の著作のシーンが出てくるじゃん。
寄りすぐりのシーンが出てくるじゃないですか。
私は結構これ全部読んでるんで、
あの本のここだなっていうのがわかるんですけど、
それ知らなかった人はこの本も読みたくなるなっていうのは思いましたね。
だから自分の集大成みたいな色合いもある本だなと思って、
いろんな意味でレイヤーがいっぱいある本だなというふうに思いました。
本当おっしゃる通りで。
だから一口でちょっと文章術ってなかなか言えないような感じのビジネス書でもあり。
そうですよね。
実際書店さんではビジネス書のコーナーに置かれていて、
転塾機のクリア書店では動画率40%っていうのがすごい良いんですけど。
すごいですね。
手出し好調。
そうですね。すごい動きはいいと思います。
よかったです。
ライティング講座の振り返り
ライティング講座がどうだったかっていう話にちょっと移っていきたいんですけど、
先ほど誰かからも意見が出てましたけれど、
最初の3分の1ぐらいっていうのは私たちが、
私は約1年半ライティング講座にいて、
星野さんなんかはもう一番最初からですよね。
ずっとライティング講座いらっしゃって、
そこでずっと毎回毎回私たちが繰り返し言われてきたことが書かれてましたよね。
ライティング講座で中村さんがいろいろ言ってたとにかく人が言ってないこと、
社会が求めていること、
3つの輪の重なるところの狭いところをついていかなきゃダメだみたいな。
これは繰り返し私たち言われて指導を受けましたよね。
どうでしたか。ライティング講座の話をお伺いしたいんですけれども、
泉ちゃんどうでしょう。
商業出版のゴール
私は1年と2ヶ月ぐらいお邪魔してたんですけど、
私の場合は終始SNSをこししろしかよと言われて、
本当に先生を困らせただけな気がして、
もう一回読み直して、
3つの輪が重なるところを頑張ろうかなって本当に反省しているところであります。
それはその後ですよね。書いた文章じゃなくてその先の話ですよね。
中村さんからいろいろ指導を受けてたのはね。
どうやってもっと読んでもらえるかっていう工夫をしなさいっていう話でしたよね。
そうなんです。
講座の最後の方で、
本の後書きに変えてっていう内容のことを、
裏で解説してくださってたんですよね、中村さんが。
本を企画するときにどういう読者がいて、
ファンが30%、ジャンルが30%、
そういう読者を想定して、
それでいけると思ったらやりましょうみたいな感じのことを解説して、
それは普通の文章術の本と違って、
それがあるところが、やっぱり奥を稼ぐっていうタイトルとつながってくる、
珍しいところ、面白いところかなと思ったんですけど。
すごい具体的ですよね。
これ後書きに変えてっていうところで、
要するに結局、本を出すっていうことの一番のゴールが、
商業出版するっていうことなんですよね。
だから電子書籍出すとか、そういったこと以上に、
商業出版をちゃんとするっていうことで、
そこの目安が、初版で5000本をまず出すっていう、
5000本をどうやって叩き出すのかっていうことが、
ここまで明確に出てるっていうのは、
なかなか目にすることはないかなと思って。
それはそうですね。
だからまずは中村さん自身のファンの人が、
30%買ってくれると。
さらにこの文章、本当にこの本を出してみたいと思っている人たちが、
買ってくれるかもしれないんで、それが30%。
さらに現役のウェブライターおよび、
ライター志望の人たちが20%。
最後に副業で稼ぎたいっていう。
だから要するにタイトルとかで惹かれてくるような人ですよね。
このパッドを見て。
ジャケット買いみたいな。
人たちが20%っていう。
これ合わせて、この人たちが買ってくれれば、
一応5000本になるかなっていう計算をちゃんとして、
それぐらいの人が買ってくれる本ってどんな本かなっていう、
中村さんらしい逆算思考なんですよね。
自分が書きたい本じゃなくて、
他の人が誰も書いてなくて、
だけど他の人が読みたいと思っていて、
こういう本だったら自分に書けるっていうので、
出してるっていう。
これがまさにここで、
こういうふうにしなきゃダメだよって言ってる、
証明みたいになってるんですよ、この本自体がね。
マーケティングとライティング
すごいですよね。
星野さんどうですか?
私はマーケティングの仕事をやってるんですけど、
実はこれと同じだなっていうのが分かった。
だからやっぱりビジネスボーンタルゆえなのかと思って。
初めは文章教室、ライティング教室なんで、
テクニックとかノウハウみたいな、
そんなもんだと思ってたんですけど、
中村さんの根底にあるのは、
さっき神田さんが紹介してくださった、
いわゆるライターの三つの場ですよね。
自分が書けること、読者が求めてること、
社会に求められてること。
ここ、そっか、基本的にはマーケティングなんだよね。
いわゆるターゲットにどう訴えのかとか、
何を訴えのかみたいな話をしたので、
やっぱりここが気がついたっていうか、
中村さんの文章の世界でも同じだったというかね。
なんかこう、目からうるほうっていうか、
なんで自分マーケティングやってながら、
こんなことなぜ気がつかなかったんだみたいなね。
なんか自分の反省にもなりましたね。
これは私も本当に本当にね、
これを知っただけでもね、
講座に行った価値がありましたね。
この三つの話を考えながら見ただけでも、
全然文章を書くときのスタートが変わったんだよね。
ですよね。
ビジネスなんですよね。
だから本当のビジネス、本当の意味のビジネスだし、
別に文章を書きたいと思ってない人でもね、
どんなビジネスをするのでも、
やはりそういうふうに他の人がやってることをやっちゃダメだとかね。
これはビジネスに従事してる人はみんな当てはまるんですよね。
そこもすごく面白かったですよね。
しかもちゃんとした文章の書き方も書いてあるんですよね。
本の方にはきっちり書いてますよね。
講座ではそうでもなかったですよね。
講座生の人たちがみんなすごい書けるから、
それはこんなふうに思ってたんですよ。
一方で文章がうまかろうが、下手だろうが、
戦術なしに出しても意味はないよっていうのも、
逆に言うとあったのかなと思ったんですけど、どうですか?
私ですか?
そうそう。小島さんに。
こういうところが強い書き手の方ではありますよね。
社会に求められることがたまたまはまればいいんだけど、
別にそんなこと考えなくても。
でもそういうことを意識して書かないと売れませんよっていう。
ですよね。
逆に言うとこの本はとても詳しく丁寧にわかりやすく書いてあるんですけども、
同時に普通の一般的なライター講座とかでは、
とても文章うまくなりましたねみたいな、
そういうのは一切ないっていうか、
本当のことが書かれすぎていて、
一部の人にとっては厳しい内容なのかなと思ったりもしましたね。
独自の視点を持つ重要性
やみくもに商業出版を目指している人とかが一定数いるじゃないですか。
そういう人がこの通りにしたからって、
じゃあできるのかって言ったらできませんよね、これ。
できないですね。
だからある種とどめを指す本でもあったなっていうふうにも思いましたね。
だって自分のファンってまず30%もいないじゃないですか。
普通の人にはね。
面白い。
このスタイフでもね、商業出版を目指している人とかって結構一定数パーソナリティの中にいらっしゃるんで、
ぜひそういう人にもね、読んだら勉強になるんじゃないかなと思ったりしたんですよね。
そういう人にこそ届いてほしいっていう。
ファンファンビジネスとコンテンツビジネス?
ファンファンビジネスっていう話があったじゃないですか。
これ、赤村さんのファンも読んでも面白いし、
実際のコンテンツとしてもクオリティが高いしっていうことなんですよね。
ああいう方たちはファンビジネスをやりたいわけでしょ?
買いたい方っていうのが。
それだけだとなかなか広がりは難しいですよってことを言いたいじゃないですかね。
うん、確かにね。だから要するにこのフィッシャーのファンだけで、
100%で突き進もうとするってことですよね、それはね。
テーマとか、他の人は書いてるか書いてないかとか、そういう戦略一切なしで、
フィッシャーの人気一本だけで本を出そうっていうことですよね。
多くの人はこれほぼ考えてないですよね。
こんなことを教えてくれる、ある種のマニュアル本みたいなのはないですよね。
ないですよね。ここは実は超重要って書いてあるけど、めっちゃいい話ですよね。
あとがきに一番大事なことをぶち込んでるんですよね。
面白かったですね、これはね。
梅さんどうですか。
はい。私は何年ぐらいいたかちょっとわかんないんですけど、
まあまあ早くからいたみたいなんですが、
初め、皆さんに課題としてカフェで1000文字っていうお題があったんですね、中村先生から。
自分の方向性とかを見出すっていうようなことで、
たぶん星野さんもそれを取り組まれたと思うんですけど、
最初のメンバーは皆さんカフェで1000文字っていうのを。
ありましたね。
やってましたよね。
私全然思いつかなくって、横に座ってたおばさんたちが喋ってるのを、
それに対して私の考えとか、介護保険の話になったんですけど、
それを書いたんですけど、そこで中村先生からちょっと褒めていただいて、
こんな下手な文章でもいいんだとか思って、
先ほど小島くすさんもおっしゃったように、文章力というか上手下手というよりかは、
どういう視点でものを見て捉えて書けるかっていう、
その視点取りの部分とかをすごくこの講座で教えてもらったなと思って、
なんか正論とかおさほとか、そういう中村先生が一番なんかこう、
よしとしない部分っていうんですかね。
やっぱりそれってレッドオーシャンでってよく言われたような感じで、
やっぱりレッドオーシャンのことを書いてきた人って、
かなり突っ込まれたりとかされてたなっていう、
どうしてなのそこはみたいな感じで結構講座の中で言われてて、
それを聞いて私もなんか、自分の中の制限を取っ払うって大事だなって思いながら、
それが難しかったなっていうのもありました。
それとあと、この講座に行って一つ良かったのは、
私いろんなところに顔を出したりするんですけど、
著名な作家がライターさんを目指して講座してたりするんですね。
結構何十万も払って、書いてることおさほの話っていう、
中村先生からすれば一番なんかよろしくないというか、
一番なんかダメになってしまう、潰れてしまうような講座っていうのを持ってる作家さんとかがいて。
それ具体的には言えます?
誰の講座ですか?知らなくて。
知らないですか?ここで言ったらもう有名すぎてあれなんですけど。
少し匂わせぐらいでお願いできますか。
メンタル系の。
メンタル系の本を書いてる方。
めちゃくちゃ本出してる。
メンタル系の本を出してる方がライター講座やってるってことですね。
そうですね。
一口30万とか入ってて、いろんな自分が出した本を、
それこそ有名な出版社が手を挙げて出してくれるっていう。
そこに行ってる人の集まりだってびっくりして。
みんなでも、私は心理学の本を書いてるんですって言って。
本当は作法の心理学の。絶対これ誰も読まんやろなっていう。
心理学とかになると有名な人が多すぎるし、
いいこと書いてもその場限りじゃないですか。
やっぱり社会料理というかそういう側面っていうのを書いてる人ってそんなにいないので。
そこ行った時に中村さんの講座行って、
私はちゃんと逆から見るというか、
逆張りで物事を捉えるっていうのが少し私の中の視点として入ったなってちょっと思いました。
ということは梅さんは先にそこのライター講座に行って、
そういう人がいるっていうことを知ってるっていうだけですか。
そうですね。それでちょっとセミナーとかあったんで行ってみたんですけど、
その方の新刊が出るっていうので、どんな話されるのかなとか思って行ってみたら、
実はそのライターの卵たちがうようよとたくさんいたっていう。
なるほど。
そんなのがあったので。
ちなみに梅さんはこの中村さんのライター講座に入ろうと思ったきっかけは何だったんですか。
やっぱり社会病理を結構ついていらっしゃって、私も仕事で結構裏側社会というか、悪い方じゃないですよ。
社会の中で弱者と言われるのか、端っこの方で頑張って生きていらっしゃる方とか、
命を断ちたいと思うような方とか、いろんな人に出会うんですけれども。
福祉系ということですよね。
そうですね。そちらの方とたくさん出会って、
中に私も出した取材というか、記事の中でごみ焼きの話だったりとか、
終電の原因の話とか、居職者の方の話とか、いろいろ出したんですけれども、
なかなか日頃、一般の人々はあまり出会わないというか、そのあたりを歩いてても、
たぶんこの人がこうだって気づかないような人とかが多かったかな。
あとはホームレスの話とかね、電磁波の被害に遭ってるとかいう人とか、
大阪なので戸賀野の街に歩いてる女の子の話とか、いろいろチャレンジはしたんですけど、
出してないのもあります。
なるほど。だからネタの方向だったけれども、時間もありますしということですよね。
そうですね。先生がお話の中で、やっぱり登場人物を多くしないっていうのを、
結構私指摘されたことがあって、やっぱりその辺を削って削って削ってってすると、
ちょっと難しいなと思って。
講座の雰囲気とフィードバック
なるほどね。もっといろいろ読みたかったです。
本当に完成度高かったですし。
ですよね。
やっぱり視点が最初から面白かったですね。
いろんな職業の人がいて、みんな優秀な人ばっかりでしたよね、講座ね。
面白かったですよね。
一応講座がどういう感じだったかっていうと、
授業の毎月1回あるんですけど、それまでにみんなが課題を提出する。
課題が提出されると、一応この講座席全体で共有されるんですよね。
だからそれぞれがみんな、他の人の作品を読むことができたんですよね。
みんなそれを共有した後、授業で中村さんがどういうフィードバックをするかっていう、
そこが一つの、みんなドキドキ、ドキドキハラハラで、
ボコボコに言われたり、なかなかいいねって言われたりっていうね、
そういう授業だったんですよね。
で、星野さんは元々の中村さんの作品のファンだったということで入ってこられて、
どうでした?たぶん一番長くいらっしゃった講座席だったんで、
星野さんのライティング講座のちょっとね。
なんで、私は本当にファンですって、前からそういう作品を作っていましてね。
夜の仕事の女性のことについて書きたいな、
中村さんが書いてるのに極めて近いんですけど、
それをずっと持ってるときに、講座やるぞみたいな話を知りまして、
これはお近づきになれるチャンスだと思って、それで入ったんですよね。
で、初めの前半はやっぱり夜の仕事みたいなことを書いてたんで、
結構ね、中村さんからダメ出しが多くて、
面白くない、自分としてはめちゃくちゃ面白いんだけど。
本当ですか、そんなこと言われたんだ。
そうですね、辛口でしたよね。
辛口で、たぶん中村さんに競合として思われてるので、競合排除されてるのかなと。
ライバル扱いで。
角度が全然違ったんですよね。
角度が違うんで全然競合しないって私は思ってたんですけども、
真ん中ぐらいから、夜の女性からフィールド変えまして、
バブル世代の女性に行くとですね、結構褒められまして。
なんか自分がやりたいのと、やっぱり世の中が求められてるのとは違う。
それで結構気づきが多い小沢でしたね。
よくそこでへこたれませんでしたね。
まあまあだって厳しいですからね。
へこたれなかった。結構こっちはね、それなりに素材はきちっとしていた。
組み立てっていうか、メッセージたいことみたいな。
ちゃんと筋を通ってた。
なんで面白くなくて悪いのかな、さっぱり理解できなくて。
でも小島さんが遠い方の声で、いいと思いますよ、みたいな。
ちゃんと支え、バックが裏でちゃんと応援してたんですね。
励まし続けて。
励まし続けて。
もうね、小島さんの声があったから心を折れず完成できたみたいな感じですね。
やっぱりテーマが近いとどうしても俺なら調理するなとか出ちゃうのかもしれませんね。
でもね、これ多分ボイシーとかで中村さんの配信聞いてるだけだとわかんないと思うんですけど、
本当にライター講座厳しかったですよね。
泉ちゃんもそうでしたよね。
厳しかった。厳しかったです。
まあまあ、とつかよっとスクールでしたよね。
ライティングの挑戦と経験
何回も、こんなんじゃやまりないんだよって言われたし。
そんな声は荒げてないと思うんですけどね。
本当ですか。
声は荒げて。
でも先生のおかげで、ショートショートっていう分野も教えてもらえたし、
時間軸とか幅を持たせて書くんだよとか、
私ノンフィクションじゃなくて物語風の文章を書かせてもらってたので、
奥行きが出るような話の持っていき方とかすごい教わったなと思います。
ショートショートとか多分ね、コジマックスさんとか木本さんとかね、
そのあたりからちょっといろいろお勧めが上がったんですよね。
星市一とか東大みたいな。
イルミちゃんはね、スケールがでかいんでね。
イズミちゃんは本当に毎回出してくれて、
1000文字っていうのを決めているんですよね。
それでバチッと書いてくるんで、
上手くなっていったんですよね、実際。
ありがとうございます。
今だから言うかしら、イズミちゃんはね、
もうちょっとジェラシーだったんですよ、本当に。
絶対嘘だ。
だってね、なんでこんなに書けるのと思って。
ですよね。
なんだよと思って。
ポンポンポンポン量産できるの。
もうこっちが苦しんでいるときに、
はい書けました、はい次、はい次、みたいな感じで。
ぼかすから書くから、もうすげえなと思って。
それを言うならカンナさんもなんか、私はジェラシーでしたよ。
え、なんで?
いや、クオリティ高いものをぼかすか、ぶっ壊してですね。
ぼかすかじゃなくて、もう家作もいいとこだった。
本当に家作、書けなくて書けなくて苦労しましたよ。
苦労してる感じはなんか全然しなかったんですけどね。
いやあ、辛かったですよ。今だから言うけども。
本当に辛かったんですよ、児島さん。
辛かった。
やっぱりね、中森さんの文章術の本でもね、最後の方に書いてましたけど、
やっぱりね、文章って遂行でしょ、結局。
遂行ってね、終わりがないんですよ。
で、やればやっただけよくもなるけれども、
でもやりすぎちゃ完成しないんですよね。
これ、どこで終わらせるかっていうのは、もう著者しかできないことで、
だから中森さんなんかもうここは、どっかで自分で決めるって書いてましたよね。
これとかもすごい深いなと思って読んでた。
うん。
そう、遂行なあと思って。
つま切りがあるからですよね。
だからプロのそこのね。
絶対いつまでにやんなきゃいけないっていうのが、
大体はあるし、それによってもう絵入れ出しちゃうっていう。
まだプロになっていない泉ちゃんがもうどかすか書けるのに、
すごいなと思って。
だからどっかで自分でパッて切れてたの、それは。
そうですね、もう。
傑作だなみたいな。
1000文字って決めて、1000文字以内って決めてたんで、
1文字でも超えたら削ろう削ろうで。
でもそれで自分で、これでうまく書けたなっていう、
自分の中の一応指針みたいなのあったんですか?
そうですね、意味が通じたらオッケーって自分で線引きしてました。
なるほどね、参考にならないんですよね。
あと小島さんに提出して、小島さんからお褒めの言葉をいただいたらオッケーと思ってました。
泉ちゃんいつ書いてるんですか?
それ聞きたい。
私は朝の4時20分に毎朝起きてるんですけど、
4時20分?
そこの20分ぐらいで書いてます。朝です。
20分で1000文字書けるんだ。
そうですね、2、30分あったら書ける感じ。
え、なに、むっくり起きして朝の4時20分から4時40分の間に?
そうですね、バーッと書いて。
でもその前の日とかにいろいろこうしたりはしたりって頭の中に思い浮かべとって、
寝ながら考えて朝起きて書くって感じです。
すごい天才。
天才ですよね。
泉ちゃん天才だね。
前の晩に仕込んでて朝起きて書くってすごいよね、発行食品みたいな感じ。
本当だわ。
でもすごい、本当に。
ありがとうございます。
すごいわ、泉ちゃんすごいね。
でもあのレベルで、すいません。
あのレベルって面白かったですってば。
でもこの前皆さんからコンサルしていただいたので、ちょっと頭爆発してるんですけど、
ちょっと頑張ろうかなと思ってます。
爆発しちゃったんですか?
いやなんかもう、星野さんから言われたこととか考えたらちょっともう、いろいろ考えてます。
楽しくて楽しくて、もううずうずしてるみたいな。
難しいです。でもはい、いろいろ考えて発行させます。
星野さんはね、本当の本物の上流のビジネスマンなんですよ。
コンサルがね、ご職業なんで、本当に有料級のすごいコンサルが入ったんですよね、泉ちゃんね。
コンサルしていただいてありがとうございます。
ありがとうございます、本当。
本物のマーケッターですか?
本物のマーケッターですからね。ヒットを生み出してる人ですね。
ぜひこの書籍の世界でもヒットを出してください。なかなかそうはいかないな、みたいな感じですよね。
泉ちゃんは本当にイラストをもっとかわいいなとしてくれって最初から言ってるんだけど、絶対してくれなかった。
どういう意味ですか、それ。
だって泉ちゃんは絵を描くのも好きだから。
イラスト?
イラスト。
言ってた言ってた。
ちょっとセクシーな系のイラストの方が一般的に受けがいいじゃないですか。
指導してましたね、そういえば。
されてました。
AIで描いたらこんなかわいいの描けますよとかね。
やってましたよね、覚えてる覚えてる。
やってたんですけどね。
え、なんでやらないんですか?
いや、なんか小島さんから教わったAIをやってたんですけど。
AIがわかんないじゃない。
なんかもうちょっとAIが拾ってくれなくて。
AI知ってますよ。
え、知ってる。
あのね、AIじゃないよ。
なんかもうミニコさんみたいなこと言ってる。
シンガーのAIじゃないかな。
そうなんですよ、なんかもう原さんからもちょっと言われたことがあって。
原さんから?
原さんから言われた?
天使のような原さんに言われたんだ。
小島さんからなんかちょっとAのこと言われたんですよねって言ったら、
原さんもそこもねうんわかる、小島さんからも言われてたんだねみたいなことは言われました。
だからあれは頑固なのかなこの人って思ったんだけど、
頑固なのか単にAIをどう使っていいかわかんないかどっちだったんですか?
実はちょっとよくわかってなかったんですよね。
そうだったんだ。そこの誤解が小島さん、そこのちょっと誤解があったみたいですね。
基本的にはわかってないってことですよね。
ゆめちゃんは才能があるんだけど、マーケティングがない人。
だからやっぱり誰かプロの、だから星野さんみたいな方にちゃんと入ってもらった方がいいのかもしれませんね。
本当、でも目が覚めました、先日のことで。
全然違うとこ行ってました、私。
そうそうそうそう、これね、この場では言わない方がいいのかしら?
例の、次第2弾ですか?
第2弾言ってくださいもん。
言ってくださいよ。
言ってくださいもん。
これね、実は皆さんね、今結構な方聞いてくださっててありがとうございます。
ありがとうございます。
この私たちライター講座で、このライター講座自体は8月でしたっけね。
8月で一旦終わったんですよ。
終わったので、みんなここで学んだことを最後発表するということでね。
一応希望される方だけなんですけれど、電子書籍を出版しようっていうことになってるんです。
早くもですね、一番最初にギキギキでイスビちゃんがね、またしても真っ先にね、完成してて。
実際私たち書いたものっていうのは電子データに変えなきゃいけないんですよね、小島さんね。
そうですね。
この処理とかも真っ先にイスビちゃんができてて。
おそちゃんって多彩なスタッフで配信もされている人がいるんですけれども、
おそちゃんも講座生で、あの人に表紙もやってもらって、何もかも全部準備できてて。
ちなみに私も星野さんも梅さんも書けてないんです。
書けてないんです、このね、Kindle出版が。できてないんだけども。
イスビちゃんも真っ先にダイレクトバイトできていて、で、表紙ももう出来上がっていて。
で、どうしたんですか、イスビちゃんね。
あとは売るばかりなりっていうね。
あとは売るばかりなりで、イスビちゃんがやったことは何でしたか。
はい、第1弾年賀状が大こけしましたので、第2弾としてのマスキングテープを作りました。
出版への道
マスキングテープ。
なぜっていう。
イスビちゃんノートってQRコードのマスキングテープを作りましてね。
でもそれで電子書籍のための宣伝じゃなかったのかっていう。
なぜノートへの誘導にマスキングテープを。
しかも誰に、どこで、どうやって配るんだみたいな。
これね、だから皆さんこれ洒落でやってると思うでしょ。
マジなんですよ。イスビちゃんマジなんですよ。
もう私。
売れでしょ、もう。
年賀状が大こけしたから、もう次はどうやったらいいかって考えて、
もうあの、マスキングテープやーって思ったんですよ。
そういう話をイスビちゃんからメッセージが来たときに、
どう捉えたらいいのかちょっともうわからなくて。
そうでしょ。
私による新鮮な発想ですっていうふうに返しました。
優しい反応ですよね。
私とかね、ちょっと多分あんまり、
なんかもういいねのなんかこう、なんだっけ、
親指のスタンプだけでピッて送っただけだったような気がする。
それを言われたときに。
もうなんて返していいかわかんなくて。
それでお二人に無理やり送ってもいいですかってメッセージ送ったら、
なんかもらってやってもいいよ的な、
喜んでみたいな感じの返事もらいました、お二人が。
そうでしたっけね。
だってね、このマスキングテープにかかった、
作ってもらうお金の方がかかってるのに、
さらにそれで配送とかしてもらっちゃまずいんじゃないのと思って。
ぜひぜひとも言えないし、どうしたらいいのと思って。
あれはもう、
いずれもイスミちゃん、なんとか成功してほしい私は。
めんどくさすぎても。
言わないでください、めんどくさいとか。
本当にね、うまくいってほしいなと思って。
ミミ子さんに連絡したら、ミミ子さんから丁寧に断られました。
お断りしますって言われました。
どこで使うんだっていうね。
どうやってミミ子さんに送れるか考えてるんですよ今、一番に。
どうやったらもらってもらえるかと思って。
だからね、いずみちゃんはね、
ライティングのテクニックとか、
そういうこと以前の話でしたね。
以前というか、以後っていうのが。
なんかちょっと違いましたよね、いずみちゃんね。
電子書籍の編集
そうなんですよね。マーケティングでした。
文章に対する指導というよりはね、
少々違う話でしたね。
欲しいって言って。
モップさんが欲しいって言ってくれてますよ。
ありがとう。
モップさんにも10個ぐらい送ってもいいじゃん。
380個できますからね。
なんなら300個ぐらい送ってあげるよ。
モップさん、なんとかしてください。
こんな投資してますもんね。
困ってるんですもん。
そのお金があれば、
なんかもっと、
コジマックスさん、
なんかありましたよね。
あるでしょうね。
オソちゃんと原さんとかにね、
お金を出して。
インスタに広告とかで困ってる。
その経済力を。
ほんとだよ。
経済力なんとかならなかったの。
夏のボーナスが入ったんで、
それに何か使おうと思って思いついたのが
マスティだったんですよね。
そこに突っ込んじゃったんだね。
オソちゃんも書いてくれるよ。
先にデータ化しちゃったんですよね。
何してるのか。
その話ちょっと詳しく
ちょっと言ってもらっていいですか。
先生が最後に
卒業制作というか
電子書籍がしようってなって
やりますって
皆さんになったじゃないですか。
コジマさんから
皆さんにメールが来て
今からすることっていうことを
書いてたんですよ。
私最初に電子化するって
勘違いしちゃって。
だから
コジマックスさんに編集してもらう前に
さっさと
やっちゃったんですよね。
データ化するんだと思い込んだんですよ。
コジマさんが
ココナラっていうところとか
いろいろありますよって
情報を流してくれたじゃないですか。
ココナラで電子化して
提出するのねって
勘違いしたんですよ。
馬鹿でしょ。
なるほど。
どうしたらいいんでしょうね。
本当に。
予想外の動きを
予想外の動きを
今後は来るんですよね。
先にやっちゃうから。
今回
綺麗にやって
コジマさんに見ていただいて
コジマさんにチェックしていただいて
ちゃんとね、また同じ方に
電子書籍が頼んだんですけど
またですかみたいなことを
嘘!
もう一回するんですかって本当に確認きたんですよ。
ああ、そうだったんだ。
もう一回です。お願いします。
今度が本番ですみたいな。
そうしたら
優しい方だったので
ありがとうございますみたいな。
1割引きしてくれました。
だから結局ね、誰よりも早く
文章の準備が
できてたのに、そういうようなことで
追いつかれてるんですよね。
他の人たちとね。
講座生の作品について
仕上がりがね、多分ね。
そうなんですよね。
すごいことをね。
すいません、コジマさんにも。
しょうがないですね。
こんな感じでですね、
ライター講座には
非常に才能のある人たちが揃っていて
今は
参加してくださった
おそちゃんとかね
あとジュリーさんとか
木本さんとかね
途中で辞められた方とかもいたりして
いるんですけれど
本当にね、みんな上手い人ばっかりで
刺激的でしたね。
楽しかったですね。
勉強になりました。
星野さん、ネットワークビジネスのことをね
書いてほしい。
星野さんは
電子書籍出しますよね。
出しますよねって言われたんで。
出すよね。出しましょうよ。
そう。
ネットワークビジネスの方
しますか。
ネタね、いっぱいあるんですよ。
星野さん実はね。
計帳がめちゃくちゃ上手ですからね。
かんなさん、一緒に頑張りましょう。
星野さんがまだいるっていうのが
私の中の心の支えだと思う。
みんなだから結構書けてる。
書けてる人は書けてると思うから。
こじまっこさんどうです?みんな。
もう登庁間近じゃないですか、みんな。
3人はですね。
3人はもうほぼ
コンプリートですよね。
あとはもう出すばかりになりみたいな。
私と星野さんだけがまだ
ふもとで
ぐるぐるしてんじゃないかなと思って。
実はね、サブカルの方ほど
ちゃんと書いてましてね。
こじまさんにちょっと
褒められてたんで。
みなさんね、星野さんあれで出すはずなの。
実はナックルズですよね。
実はナックルズノートの方で
これからたぶん記事いっぱい出してくると思うんで
ぜひちょっとまた
注意しておいてください。
私また告知します。
うめさんもちゃんとやらなくちゃ。
そうそうやってください。
だってすごい面白いから。
読みたいし私続きを。
忙しいと思うんで本業がね。
本業が忙しいもんどうし。
ちょっとなんとか
お互いにちょっと
励ましあってやりましょうよ。
ナブル世代の崩れっぷりをね。
ぜひぜひ。
需要あるテーマだからね。
おー。
うめさんは一応もう
それは
Kindleまではっていう感じなんですよね。
そうですね。
今からまた頑張ろうかしら。
うめさんね、たぶん絶対
面白いからやればいいのになとは
個人的に思ってるんですけどね。
うめさんやりましょうよ。
そう見てね。
わちゃわちゃやりましょうよ。
本を出しましょうよ。
だって普通の人が知らない世界
いっぱい見てあるじゃないですか。
誰かの部屋がインターホンが
鳴ってます。
すみません私でした。
やっぱりね。
すみません。
例の向けてる長男が
帰ってきたみたいです。
すみませんね。
おそちゃん出さないの?
おそちゃん今
聞いてくれてるんですけど
おそちゃん出さないのかな?
おそちゃん本当にね
表紙今回3人ともそうなんですけど
全然違うタイプの絵。
また引っ越しでとか
あんまりね
ちょっとね
ガッて
スポットライト当てすぎると
すっと隠れちゃうからな。
難しい。
引っ越しするんですか?
てかほら今
新しいお家にも
引っ越しされてて
やってるんですよね。
おそちゃん
皆さんよろしく。
表紙も楽しみにして
ください。
ジュリーさんもまだ描いてる途中
ですよね。まだね。
でもね絶対私と星野さんよりは
進んでると思うんだよな。
そんな感じでね。だから
中村さんのライティング講座は
とても面白かったと。
なくなってしまったのは残念なんですけどね。
うちのエンタメでしたよねあれ。
きついエンタメ。
すごかったね。
ジュリーさん描いてますだって。
描いてますだって。ちょっと星野さんどうする?
負けないわよ。
負けないわよ。
嘘。
星野さん年内はいけますか?
年内は待っていただけますか?
当然いつでも。
大丈夫ですか?
初版何番部予定ですか?
3,2,3。
そんなね。
10部ぐらい売れたら同じじゃないかって。
低い目標で。
言ってるんですよ。
私たち。
泉ちゃんはすごいかもしれないね。
値段ってどう決めるんですか?
値段ね。
一律宣言にするのかな。
そういうもんなんだ。
一応会社から
出すものになるから。
うんうん。
木本さんとか
すごいからさ、
10万字とか描いてんじゃないの?
10万字大丈夫?
そこまでじゃない。
木本さんなら
もう描いてんじゃないかなと思って。
その辺も随時
皆さんの出版が
出揃ってきたら
ちょっとずつ告知もね、
そんなこんなで
1時間以上
話してきましたけれど。
わちゃわちゃして楽しかったですからね。
もう一回中村さんの
名調に
話を最後戻して
一言ずつお願いできないでしょうか。
泉ちゃんからお願いします。
中村先生の本を
3度4度読んで
もっと素晴らしい文章を
書けるように頑張ります。
はい。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
梅ちゃんお願いします。
梅ちゃんだって梅さんお願いします。
やっぱり黒の表紙で
よかったなってすごく。
そうだね。
それどうでした?
アンケート何にされました?
私
アンケートの通りでしたよ。
これ推薦でした。
これ推薦だったんだ。
やっぱり違うな。
私ね
金色の文字にしたと思う。
黒字に
縦書きで
文字は金文字
ありましたよね。確か。
字が一番大きいやつ。
あれにしたと思う。
男性のアンケートの結果が
一番多かったってやつだったと思う。
中村さん自身もあれでしたよ。
やっぱり
小島さんの好みだった。
それなのに
これに決めたっていうのは
小島さんが決めたんですか?
最後誰が決めたの?
私ですかね。これは。
さすが。
さすがですね。
女性が
本当は買いやすいのは
白の方がいいんじゃないかとか
そういう話もいろいろあった。
これでも女性は手に取らん。
取ってほしいですけどね。
この間新幹線の中で
これがっつり読んでて横の人が
チロチロ見てきたんですけど。
宣伝しときに
私も
この表紙が見えるようにして
小脇に持って
京都を歩き回ります。
豪欲な人やなときって
思われたと思うんですけど。
バスでも地下鉄でも
これバーンって持って歩く。
ありがとうございます。
星野さんお願いします。
この本
私もずっと仕事で
マーケティングと
ワンコンテンツ
新刊についてのディスカッション
マルチユースみたいなことを
コンテンツビジネスしてたとき
言ってたんですね。
そのまんまや
っていう話が
すごい分かりやすく書いてるので
マーケティングと
ワンコンテンツ
マルチユース
ここが一冊で
簡単に分かってしまう。
本当ですよね。
ぜひ読んでいただきたいな
って思います。
奥を稼ぐっていうよりは
ライフハックの本
っていう意味合いが
すごい濃いなと私は思うんですよね。
どうやって
人と差別化していくか
っていうことで
本を出す
計画がない人も
自分のビジネスって
絶対役に立つ本なんじゃないかなと
強く
おすすめします。
普通のビジネス本ですよね。
中村さん
ギャラくださいみたいな
強く宣伝しましたんで
本当に
面白かったですね。
小島さんは
編集としては
とても
素晴らしい本でした。
本の価値と学び
ありがとうございます。
小島さんの名前って
なんで出てないんですか?
編集ってこういうもんなんですか?
社長の名前しか
何でもいいんですけど
別に載せてもいいんですけど
他社でやるときは
フリーでやるときは載せてもらってますけど
この会社では
会社のその立場でやってるので
載せなかった感じ。
そこってだから
編集の方に決定権があるんですね。
載せる載せないは。
全然あります。
会社でやってると載せないし
フリーの場合だと
載せるみたいなそんな
外部なので
フリーでやるときは外部の人っていう感じ
それで個人で
やってますっていうことで。
最後ね
竹野さんから文章を書かない人でも
参考になる本でしょうかって
書いてあって参考になります。
もちの論です。
もちの論でございます。
もちの論でございます。
昭和の人間がいま
ここにそろってますので
本当に面白くないから
宣伝しませんということはね。
よろしくお願いします。
昭和の人間にね
汚れが
すごい詰まってる。
そうそう。
どんどんいくよっていうね。
これでもかっていうね。
役に立つことがこれでもかこれでもかって。
これたったのいくら?
1,700円ですよ。
1,700円。
本って値上がりしましたよね。でも関係ないけど。
関係ないけど本値上がりしましたよね。
紙が高くなってるんですよ。
そうですよね。
物価も現れですよねこれはね。
だけどこれ安いもんですよ。
どっかのライター講座で
何十万も払ったりとか
することを思ったら
これ一冊読んだらもう
人生生きの楽になると思うね。
そうですよね。
ライティング講座受講してなかった人
これ読むだけで完璧ですからね。
私たちが2年間とかね
通ったことを
なしにこれだけ読んでも大丈夫ですよね。
ほとんどだから
中村さんが伝えたかったエッセンスは
ここに全部書かれてますよね。
ズルーって思いますよね。
そう。何だったのって
ほとんど私たちのこと9割ディスってて
1割の大事なメッセージが
この本になりましたね。
1700円。
そんな感じですよね。
最後この本配ってくれりゃいいのにみたいな。
本当ですね。
ですよね。
本当に。
これ本当に嘘じゃなくて本当に面白かったんで
ぜひお願いしますということでね。
今日はこんな感じで
終わりにしましょうかね。
ありがとうございました。
皆さんたくさんの方聞いていただいて。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
矢小島くんさんどうもありがとうございました。
西野さん、ウメさん、
泉ちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いてくださった方もありがとうございました。
これアーカイブ上げます。
失礼します。
おやすみなさい。
おやすみなさい。