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2024-07-13 19:28

#78 学生に何話したらいいの?工房見学で鉄板の三つの「き」

木工マニア度 ★☆☆☆☆ 花太郎さんの工房に上松技術専門校の学生さんたちが遊びに来ることになりました。しかし、花太郎さんは何を話していいのか見当もつかない様子・・・。

学生の時にこーぐちは何を聞きに工房見学をしていたのか思い出しながら、どうすればいいか一緒に考えました。

工房見学で話す鉄板ネタ「三つの「き」」みたいなものがあれば教えてください。

工房見学どうしたらいいのさ

なぜか花太郎の工房が見学先に選ばれる

企業訪問とは違うの?

工房見学の目的は?

モザイク状態な現状の解像度を高めたい

何を分かってないのか分からない人もいる

自分のロールモデルになりそうな人を探す

工房見学で鉄板の「三つの〇」みたいなネタが欲しい


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00:03
みなさんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、家具屋の花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
今日は訳あって、こーぐちくんのヘッドホンが安いやつ。
そうなんですよね。
俺の自前の安いやつ。
1500円で買ったという。
どうですか?
あのね、音がびっくりするくらいペラペラですね。
あーそうなんすよね。
びっくりした。つけてみて、もうこんなんに違ったかっていう。
深みがね。
全くない。
奥行き感がやっぱ違うのかな。
ですね。スープで言ったら塩コショウだけでだしが入ってない。
あー、じゃあもうそれ塩味のお湯だね。
今僕が感じてる音は塩味のお湯です。
いやほんとにね、丸が1個違うんですよ。
ですね。金額が。
金額がね。いやほんとに、ショアさんありがとうだね。
ほんとに。
今日はですね、ちょっとこーぐちくんに相談がありまして。
何でしょう。
今度、木先生。
明松技術専門校の。
はい、学生さんがうちに来るということになりまして。
一体何を話せばいいのかなっていう。
もうずいぶん工房見学ってずいぶん昔なんですよ。
僕がしたのって。
あなたのその学生時代。
そうそう、学生時代とかだから。
なんか行くとさ、結構話してくれるんですよ。
工房見学行くと。
わかります。
もうなんていうか、こだわりとか考えてることとか。
大丈夫だよみたいなことを言われたり。
頑張った方がいいんじゃないみたいなことを言われたり。
なんかもう、工房見学に行った先の木工科の方が、
もうまとまってて。
まとまってて。
いろいろがまとまってて。
もう勝手に話してくれるってすごい失礼なんだけど。
あーなるほどね。
言わんとしてることはなんとかわかります。
そうそうそう。
でも、花太郎はまだ木工科としても人間としても全然まとまってないんですよ、まだ。
まだやりたいこととかもまとまってないし、
これだっていうのもまとまってないので。
なるほど。
じゃあ何を話せばいいのかなっていう、
まだまとまってないことを話したらいいのかなとかいろいろ考えて。
で、香口君の方が学生だった時がまだ僕より近いので。
なるほどね。
何を話したらいいのかなと思ってちょっと相談してみようと思って。
学生が何を求めてきてるのかってことですか?
そうそうそうそう。
なるほど、これは難しいですね。
難しいよね。
各々違うと、結構な人数来るらしいんですよ。
聞きましたけどね、車3台で来る。
車3台で来るっていう。
話しだしたんで。
それ1人1台乗ってても3人は来るっていうことじゃないですか。
2台に2人乗って。
6人で。
そうそうそうそう。だから5、6人じゃないかって読んでるんですけど。
なるほど。
確か10人とかいう可能性もありますからね、全然。
香口君来てね。
もうね、なんとか都合つきで来るつもりですけどね。
ちょっと香口君も来てくれない、対処しきれない。
別に対処っていうか、対応しきれないかもしれない。
そうですね。
そうそうそうそう。
03:00
そんな大状態で来られたこと、いまだかつてないですからね。
あの、うち工房見学来た人過去2人なんですよ。
そのうち1人僕ですね。
そうそうそうそう、香口君だし。
そもそも多分、真の木工科ラジオのポッドキャストやってなければ、
工房見学のツアーには組み込まれない場所なんですよ。
そうですよね。
絶対。
絶対そう。
ツアー先には選ばれないんですよ。
選ばれないはずです。
もっこやまげんさんとかが選ばれるはずなんですよ。
そうそう、ああいう。
あのさ、俺だって行きたいもん、ああいうとこに。
で、わかりますよ。
そうそう。
うちは町の木工場だからさ、
ここに来てもみたいな。
なんかこう、お互いにね、時間をね、共有するわけだから、
身のりあるね、ものにしたいわけですよ。
そうですね。
そうそう。
わかります。
でもさ、あんまり木先生にさ、なんか聞きたいことあったらまとめてとかさ、
なんかそういう感じじゃないじゃん。
そうですね。
もうちょっとなんかね、カジュアルなラフな感じで。
そうそうそう。
で、なんかあんまり事前にやりとりしてると、
お、これ台本のやりとりかみたいな。
そうそうそうそう。
主題のやりとりかみたいな。
そうそうそう。
なってきちゃうから。
ちなみに幸口くんは工房研が何社っていうか。
ああ、どのくらい行ったのかな。
5、6研は行ったかな。
あ、5、6研はね。
そんくらいは行ったと思いますね。
なんかそれでどう感じたの?
僕の場合は、もう全くの未経験者だったんですよね、木工。
あ、ごめん。
学生になった最中に行ってたの?
それとも学生になる前に行ってたの?
学生になる前にも行ってたし、
学生になった時も行ってた。
両方行ってました。
学生になる前に木工の学校に行こうって決めて、
それで入学前に何校もか回ったみたいな。
えっとね、たまたま僕らが知ってる例のスピーカー屋さんいるじゃないですか。
あ、スピーカー屋さんですね。
あそこ行って、その後にその人の知り合いの
あずみのの家具屋さんに行ったんですよ。
あ、はいはいはい。
木工家さん。
そこで、なんかね、揚げ松技術専門校っていうのがあるよみたいな情報を知って、
そういうことだったんだ。
そう。で、それからギセンの情報を調べたり、
他の木工屋さんとか家具屋さんとか調べていくようになったって感じですね。
あ、そこでギセンの存在を知ったと。
確かね。
で、それでOBの人があれ下さにいるじゃんみたいになったりとかして、
ちょっと連絡取ってみたりとかし始めたって感じかな。
うーん。
そうそう。
一番最初の最初は、その我々共通の知人のスピーカー屋さんですね。
木のスピーカー屋さんですね。
そうそう。
あずみの学屋さんですよね。
そう。
ムクが得意な。
ムクが得意な。
はい。で、入学して、
はい。
で、少し経ったら、あれなのかな、ごめん、ギセンにさ、僕行ったことないので、
うーん。
こうどこどこ出ようとか、なんか公募見学あいつ行ったらしいぜみたいな、そういう話題になるの。
あー、まあそういうのもありますね。
なんか行くけど、一緒に行くみたいな話もなんか出てきたりとかするときはするし、
なんか人によってやっぱり好きな系統があったりするし、
例えばですけど、大きいところで言うと、フィンユール邸みたいな、
ギフのほう。
そうそうそう。
ああいうところになると、みんなでまとまっていこうみたいな、なったりするけど、
個人レベルの学校房だと、割と単独で行動してるパターンも多かったですね。
ほら、距離が遠くなっちゃったりとか、
06:00
そうだね、そうだね。
すると、長期休暇のときに実家の近くだから、そこについでに寄るとか。
あー、確かに。
そういうパターンもあります。
帰り道とか。
そうそう。
地元にこんなとこあったんだみたいなの初めて知るとか。
とか、なので、県内だったら学校にいる間に行けるけど、
学校にいると行きづらい県外のところとかは、長期休暇を使ってみんな各々開拓するというか、
そんな感じだったりしたか。
まあ、行けて県またぎぐらいだよね。
ですね。
県二つ超えるとかだと結構きつくなるよね。
結構きついですね。
そうかそうか。
だから関西のほうとか行こうと思ったら、長期休暇のときとかに行くとか、みたいな感じかな。
そういうこと。
これって、普通の大学生の企業訪問的なものに類似してるんですかね。
どうなのかな。
俺、大学も行ったことないので。
もっとカジュアルだと思いますけどね。
もっとカジュアルね。
もっとめちゃくちゃカジュアルですね。
多分。
なんか噂に聞くと、企業訪問とかOB訪問的なものがあるらしいという大学には。
そうですね。
それのもっとラフなやつ。
なんかそれには全然及ばない気がする。
ラフラフなやつ。
ラフラフなやつだと思いますけどね。
遊びに行くぐらいの感覚です。
遊びに来るぐらいの感じで来てくれれば、こっちもなんかありがたいけど、
俺から何か引き出そうっつうんだったら間違いだぞっていう感じはしますね。
なるほど。
なんかちなみに、公募見学、入学してからの公募見学は一応何を求めてというか、
ほぐちくんは独立するつもりでいてて、独立ってみたいなことを聞きに行ったっていうイメージ。
もちろんそれもありますね。
独立するにあたって何を勉強したほうがいいのかとか、
他の木工屋さん行ったときにこういうの聞いといたほうがいいぞみたいな。
例えば材木屋さんどこから仕入れてますかとか、そういった情報。
独立するにあたって、絶対最初にぶち当たるであろう障壁。
確かに。
業者さんとのね、つながりね。
材木屋さんだけじゃなくて合板系はどこどことか。
トン屋さん、機械屋さん。
機械屋さんとかそういう話。
中古の機械はあそこだ。
刃物の研磨はあそこだみたいな。
それ情報収集しておいたほうがいいぞみたいな話を聞いたりとか。
そういうのをまず教えてもらったりしたのか。
教えてもらったりしましたね。
そういうの聞いたほうがいいよっていうか、地元でここら辺でやるんだったら聞いておいたほうがいいよみたいなことを聞きに行ったのか。
そう、それもありますし、そもそも木工の知識がなさすぎたので僕は、
割とかなり基本的なことも聞いたりしましたね。
えー、基本的なことっていうと。
そもそもこの機械何ですか?
あー、この機械何ですか?みたいな。
みたいな話とか。
擬声にはないちょっと専門的なものがあったりしたってこと?
そうですね。なんだこの機械?みたいなのがあったりとか。
まず、擬声に入った最初の夏休みの段階とかだとほぼ機械使ってないので。
あ、そうなんだ。
うん。だからね、機械のことあんまり知らなかったりするんですよ。
うんうんうん。
意外と。
で、そういう感じの子たちが来るのか。
そう、そうですそうです。
まだ手道具しか触ってない。
補助は何ミリ聞かせた方がいいですか?とかそういう質問はじゃあ来ないね。
来ない。絶対来ないから大丈夫です。安心してください。
あー、でもどうだろう。経験者もいたからなー。
09:00
分かんないですけど、その辺は。
はい。はい。
で、僕はそのなんかやっぱ聞きに行った時は、
店舗重機メインであるフラッシュ屋さんと
MOOCのオーダーメイドであるいわゆる高価さんみたいな感じの
違いとかも分からない状態で
あー。
工房巡りをしてたので。
でもそういう話をこれとこれは違うんだみたいな。
話をみんな丁寧にしてくれるわけじゃないので、
みなさんの言ったところで、
言い方悪いかもしれないですけど、みんな好きかって話すじゃないですか。
こっちの聞きたいことに対して
斜め上の回答されることの方が多いんですよ。
うんうんうん。
みんな話したいことを話すから。
はいはいはい。
そこからなんか少しずつ自分の中でピックアップしてって、
あ、じゃあこれはもしかしてこういうことになってるのかなみたいな。
業界内ではこういうことになってるのかなみたいなのを
そっか。
少しずつ解像度を高めていったみたいな。
あの状況証拠と言葉の証拠を少しずつ照らし合わせていくみたいな。
今あれか。
モザイクで何が写真に写ってんのか分かんない。
モザイクとか分かんない状態なのを
工房見学に行くことによって
少しずつなんかこう解像度を高めていったみたいな。
あーそういうことか。
そう。
学校では割と木工の技術的な教科書の話しか聞けてないので、
リアルな現場の話と
木工業界がなんとなくどうなってるのかみたいな話と
木工に関わる業態も業種がどんな感じにあるのかみたいなのを
少しずつ掴んだって感じかな。
あーよかった聞いといて。
俺なんか好き勝手話すとこだったわ。
いや好き勝手話してくださいよ。
色々自分なりに調べて解像度も上げてる人もいるだろうし
聞いて解像度上げてく人も多分いるだろうから
多分まちまちなんでね。
もうだからすでに木工業界にいた方とか
例えば元大工さんとか
その人だったら多分わかってると思うんですけど
僕みたいに全然違う業界からいきなり来た人みたいな場合は
もう何もわからない。
木工家も木工作家も木工職人も
何が違うのかよくわかんないし
クラフトフェアっていう存在を知らなかったりするし
はいはいはいはい。
そういうところかな。
フラッシュの店舗重機って何みたいな話とか
そこからかも。
大久保ハウスの大久保さんもさ
偽船に入ってからクラフトフェアの存在を知ったって言ってたもんね。
言ってましたね。
そういう感じで徐々に今
夏休みに向けて解像度を上げていって
上げていってるみたいな感じじゃないですかね。
じゃあいいわ。
俺を踏み台にしてってくれれば。
もう俺を解像度上げるための踏み台にしてってくれればいいよ。
これで夏休みに突入して
地元なり何なりに戻った時に
多分系統がなんとなく分かってくるのかな。
多分来る学生さんたちも
自分たちが何分かってないのかを
分からない状態の人が割と多いと思います。
そっかそっか。
だから何を聞いていいのかも
よく分かってない状態の人もいると思います。
でももうフラッシュで独立したいんですみたいな
結構明確に決まってる人もいたので
そういう人たちは割と
聞きたい情報とかが明確かもしれないです。
最初にどういう場所で工房を構えたらいいですかみたいな。
12:02
必要な機械はみたいな。
家賃はどのくらいなんですかとか
酸素の200ボルトは何アンペアで契約してますかとか
そういう話かな。
そういう話来られたら全部言えるので
具体的な話になればなるほど話しやすいですね。
答えはね。
食えてるのか食えてないのかとか
思いとかの話をするとちょっと厳しいかもしれないね。
そうかもしれないですね。
思いがペラペラなので我々は。
思いがね、そこの部分がちょっとペラいので
ペラいのでね。
1500円のヘッドホンぐらいペラいので
奥行きが出せるかどうかが。
奥行き出そうとすると巨像になっちゃうので。
巨像になりますね。
人によっては思いがとても強い木工家さんの人とかもやっぱいるので
そういう時はなんかやっぱね来るものがありますね。
確かに。
あれちょっとそれで来て木工の道を選んじゃったのもあるよね。
ありますね。
最初に出会った木工家さんにグッと来る子と言われて
ビビビッと感化されたんですよね。
でもやっぱそういう人の存在も必要なんだよね。
両方の人が必要だなと思いますね。
だからいろんな工房見学して
自分なりにX軸Y軸で表に
あの人はあの辺りなんだって
何人買うとなんとなく分かってきますよね。
ここが原点でこの人はあっちでみたいな
仕事によってこうなんだみたいなのが肌勘で。
十字で切って経済性と夢みたいなのが
あの人はあの辺のポジションにいるのかなみたいなのを
多分工房見学1年通じて行ってみて
なんとなくマッピングしていくんですよ学生さんは。
自分のロールモデルにしたいのはこの辺かなみたいなのを
なんとなく探るんじゃないかなって思いますね。
そういう感じですね。
俺がどこにピンで刺されるのかはちょっと気になるところですけど
気になるところだけど聞けないけどね。
そうですね。
あー分かりました。なんとなく心が甘えて。
なんとなくそんな感じなんじゃないかな皆さん。
なんかもし聞いてるリスナーさんで独立されてて
うち毎年毎年工房見学の子来るけど
こういう話を用意してますみたいな。
なるほどね。
3つの玉の話とか分かんないけど。
鉄板ネタみたいな。
そうそう鉄板ネタみたいな。
聞かれたらこの話をしますみたいな。
なるほど。
のがあったらめちゃめちゃ教えてほしいですね。
すべらないエピソードトーク的な。
そう。すべらない木工家のエピソード。
それはあの義仙の子たちに伝わるやつ。
伝わるやつね。
そうそう。
義仙の子たちのレベルで伝わるあるあるみたいな。
そうそうそうそう。
なるほど。
なんかあるのかは分からないですけど。
分からないけど。
でも結構毎年来る人とかいるんじゃないのかな。
あげまつ義仙だと土日とかに行けるのは
あの県内の工房がやっぱり主じゃないですか。
それでいてムクやったりフラッシュやったりってなると
別に毎年10社ずつ増えてるわけじゃないから。
15:03
あー義先生が毎年訪問に来る。
ツアー。
なるほど。
うちは今年初めてツアーに組み込まれた人。
そうですね。
結構もうツアー先で東大寺とか香流寺みたいな
あの家具工房。
ありますよね。
あるよ。
ありそう。
なんか毎年遊びに行っていいですかみたいな
連絡が来る工房ありそうですよね。
そう。そういうところのお坊さんってさ
話が上手いじゃん。
上手いですよね。
上手いじゃん。
工房の人たちも大体なんかこれを話すと
グッと来るじゃないけど
いやあるのかなと思って。
ありそうですね。
ちょっとね教えてほしいです。
教えてほしいですね。
慣れてないので。
うーん。
でも多分それは
多分それを丸パックにしたとこで
また薄っぺらくなる。
薄っぺらくなるんじゃないかな。
花太郎さんとのキャラが違いすぎる可能性ありますからね。
いきなり3つの内科の話とかされてもという話だよね。
そうですよ。
いやーちょっとねスッキリしましたこれで。
なんとなく。
なんとなく漠然としたものはね。
ちょっとこっちもちょっと解像度が高くなってきました。
なるほど。
以前の今の入学生はこのぐらいの勉強をしてるのかみたいな。
それも分かんないですもんね。
そうそうそうなんだよ。
何月頃は今この状態だと
必死になんか表馴染みを削ってるとか
今のみが終わったぐらいかなみたいなちょっと分からないので。
まだ機械使ってない段階なんだよねきっと。
そうですね。
でも経験者の人たちはまだすごいですね。
毎年だいたい先生よりすごい技術を持った人がだいたい1人はいるっていう。
そうか。
入学した段階でも薄削りできてる人とかいますからね。
どうしようかねそういう子は来るかなっていう。
分かんないけど。
そういう子が混じってるかどうかだね。
可能性はありますよね。
なんか名札つけてもらおうかな。
ほら何太郎経験何年目みたいな。
はいはいはい。
そうなるとちょっと分かりやすいですね。
分かりやすいですね。
マジックで書いといてもらって。
ちょっとこれ受付で。
残る人の名前つけて。
そう名前書いてくださいって言って。
で、うちらもね。
太郎と小口くんでちょっと書いてもらって。
いやなんかだんだんこう婚活イベントみが出てきますね。
そうそうそう。
いやなんか多分面白かったっていうことだけ心に止まんないね。
あの思いで帰ってくれれば。
そうですね。
何も重いものは残してあげられないけど楽しかったっていう感じで
今度の広報見学を迎えたいと思います。
そうですね。
じゃあこれ終わった後にも多分どうなったかは話すかもしれない。
そうですね。話すかもしれない。
そう。あ、だからあれか。
オープンチャットでこれ何ヶ月かあったから多分あれだね。
オープンチャットで何かけても三つの何かの話は聞けないので。
三つの何かの話は聞けないでしょ。
僕の中にある何かで対応したいと思います。
三つの木について。
あ、いいかもしんない。
あのね。
三つの木。
僕をやっていくためには三つの木が必要なんだよみたいな。
みたいなね。
根気何か何かみたいな。
で、ドーンって落として。
で、バーンって爆笑になるという。
18:00
みたいなね。
じゃあ俺は三つの木の話を考えときゃいいんだね。
そうですね。
あの、キキキリンとかでやめないで。
キキキリン。
なんかすごいあるね木が。
木がいっぱいある。
木が三つ以上あるね。
三つ以上あるんで。
なんかさ打ち解けない間柄でさキキキリンやるとどん滑りしそうだね。
これはね絶対やっちゃダメなパターンですね。
いやーちょっとどうなるのかわからないですけど、
あの僕の中にある何かで対応頑張りたいと思います。
お願いします。
ちょっとあの、アフターの話。
はい。
楽しみにしててください。
そうですね。どん滑りした話かもしれないですけど。
俺は滑ってないって思ってたかもしんないけど、
コウグチ君が旗から見てて滑ってるって感じるかもしんないしね。
感じるかもしれないですね。
いやーちょっと楽しみになってきました。
じゃあ今日は古墓見学をどうするかの話でした。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
真の木工科ラジオ、ここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
番組への感想・質問は概要欄のお便りフォームからお送りいただくか、
Xでハッシュタグ真の木工科ラジオで投稿いただければ嬉しいです。
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木工関連情報の交換の場としてぜひご利用ください。
また番組への寄付も500円から受け付けておりますので、
ぜひご支援いただけますと幸いです。
それでは次回もよろしくお願いいたします。
19:28

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