塗装屋の特異性
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今も京都にいるんですけれども、ちょっと今日面白いことが、大した話じゃないんですけれども、
今日からですね、内部の塗装をする、塗装屋さんが入ってきたんですよね。
この塗装屋さんとも、以前のブラック企業時代からお世話になっている人でして、
まだ結構若いんですよね。かなり付き合いが長くなっているんでね。
でも今思い出すと、最初に知り合った時、彼まだ22、23の、非常に駆け出しの若者だったんですよね。
今ちょうど30代半ばぐらいなんですかね。
この人はね、すごく気さくでフレンドリーで、非常にね、根っこは優しい人でね。
とても私は人として信頼はしてるんですけれども、相当悪かったと思うんですね。昔ね。
一見ね、こういう不良とかね、昔悪かった人ってね、実は結構たらし能力が高いんですよね。
なので人間力っていうんですかね。たらしとしてのスキルがすごく高いんですよ。
だからね、こういう人はね、若い時悪だったとしてもね、後々結構社会的には成功するというか、
ビジネスの才能とかがあれば、結構うまく世の中を渡っていく人が多いんじゃないかなっていう風にいつも思ってるんですけれどもね。
この方もね、なんか名前をつけた方がいいな。
長さんとしておきます。長さんはですね、すごいね、こういう人から慕われるスキルがね、とても高い人なんですよね。
デスクが多分ね、いろいろ話をね、聞いてたり、職人同士でね、男同士で喋ってる内容とか聞いてると、
かなりヤバい、若い時はね、かなり悪かったっぽいなっていうのがあってですね。
そういえば先日のね、スタンドFMフェスの前後のね、オフ会とかでも来てくださっている方とね、いろいろお話ししてて、
割とね、私に近いような仕事をされていた方ね、今は全く違う仕事をしてるんですけれども、
以前、私と似たインテリア系のね、仕事をされていたっていう方が来ていて、
いろいろ話ししてて、もっともっとね、深く突っ込んだ話したいなと思いましたけども、
この方はですね、最初にお子さんができた夫の人とはね、離婚をされていて、
その後ね、いろんな方と恋愛はしてるんですけども、今も一応一人でいるというね、再婚するつもりはもうなくなったみたいな話をされていてね、
なんかね、ちょっといろいろもっと突っ込んだ話を聞きたかったなと思ったんですが、
その人がね、面白かったのは、やっぱり私と比較的近い業種なので、職人とね、結構つながりがあったらしいんですよ。
なので、離婚してからね、お付き合いした人はね、結構職人がいたっていうんですよね。
でもそれでね、ガゼンはって、話はすごい盛り上がったんですけども、
この方のね、プライバシーを損なわない程度でお話はしてるんですけれども、
一人ね、塗装屋さんとね、付き合ったっていうんですよ。
何人かいらっしゃった中の一人が、塗装屋さんだって言うんですよね。
でね、私は即座にね、その人チャラかったんじゃないって、そうなんですよと。
もう本当おっしゃる通りです。なんでわかったんですかっていうね。
京都の運転マナー
ということでね、職人はね、いろんな、職人って一言で言っても、いろんな職人がいて、
いろんな業種があるわけですよね。大工もいれば、内装の人もいれば、
設備屋さんや配管屋や、ガス屋や、電気屋や、もういろいろいろあってですね。
中でもこの塗装関係の人っていうのはね、特別ね、この不良度が高いんですよ。
で私、何度かこの職人の話をね、してることあって、そこでも多分言ったことあると思うんですが、
このね、塗装屋さんはね、やばいんですよ。なんででしょうね。
シンナーを扱っていることと何か関係があるのかもしれないですけども、相当やばい人が多くて、
職人の中でもね、悪が多いんですよ。とにかく。
なぜかというとこまでね、データを取るほどたくさんの人をね、知ってるわけじゃないんですが、
大体において、少なくとも私がこの数十年この仕事をしていて、塗装屋は悪い人が多いです。
あとね、案外ね、内装屋さんっていうね、内装っていうのはだから、クロス、壁紙とか、
張ったりとかね、絨毯とか、こういうインテリア関係の仕事の人も、ちょっと不良の人多いですけども、
えーとね、塗装屋の日じゃないですね。塗装屋はね、相当やばい人が多いんですよ。
でね、今日もね、ヘンリンが伺える話があって、この張さんはね、めっちゃいい人で、
私は彼が本当に、親方のところで修行してて、一人立ち、てかね、親方のところでまだ、
下っ端でね、使われてる時から親しくしてる人なんですよ。
彼腕がすごく良くてね、人間力も高いんで、もうそのうち、この会社の親方よりも、この張さんに直接依頼が来るっていうようなね、
そういう人間関係までできて、親方がね、この張さんに対して、警戒心をね、感じる。
なんかやばいなと、親方を脅かす存在になるのではっていうね、いう風に思われるぐらいの、
めきめきとね、闘獲を表していって、結局ね、やはりこの親方とは人間関係が上手くいかなくなって、独立したんですけれど、
とてもよくやってるんですよね。順調に業績を伸ばし、法人化もしてね、頑張ってやってる人なんですよ。
ですが、今日ね、私の現場に、京都京町屋の現場に来てくれる時に、
ちょっと話がそれですが、京都ってね、関西ね、神戸、大阪、京都とあって、
大阪っていうのが特にこの3都市の中でね、柄が悪くて危険な場所だと、おそらく関東の方はね、
思う人多いと思うんですよ。関東とか関西圏外の人ね。
大阪がね、この3都市の中で一番柄が悪いという風に思ってる人いると思いますが、
これはね、大いなる誤解でして、反射というかね、
ヤクザ組織とかっていうのも、大阪だけじゃなくてね、神戸、京都にも相当悪い人たちがたくさんいるんですよ。
で、やばいエリアはたくさん大阪と等しくあってですね、どこが特に一番危険だとも言えないんです、実際はね。
で、私がね、京都にずっとほとんど半分住んでるようにしているとね、よく今まで知らなかったことが見えてくるんですが、
京都の人は京都の人でね、相当気が短いし荒っぽいんですよ。
実はね、神戸はずっと今までもね、仕事よく行き来してるんで、神戸の人がものすごい荒っぽいってことは分かってて、
でね、私は車で苦労してね、実は免許を取り消しになって事故を起こしてね、
で、免許をもう一回取り直したっていうエピソードを以前にしてるんですが、神戸はね、とてもスピードを出す人が多くて、荒っぽいんですよ。
で、ただね、兵庫県警がね、めちゃめちゃ目光らせてて、私はこの兵庫県警に何回も捕まったせいで大したことないことでですよ。
あの43号線っていう道路で、ここはね、制限時速が40キロっていう制限があるところ、私がちょっとたまに60キロで飛ばした瞬間に捕まって、免停になったりとかって何回もしてるんですよね。
だからこれぐらい結構ね、道路に関しては、兵庫県は厳しく取り締まってるんでね、そんなになんかこう目立たないようになってるんですが、
実際の神戸港は非常に木が短くて荒っぽいですし、スピードを出すのが好きな人が多いんですよ。
大阪なんかはね、スピードを出したくても、道も狭いし入り組んでるし、ぐちゃぐちゃしてるんで、そんなにね、意気があってね、スピードを出しまくったりできるスペースってそんなにないんですよ。
でも神戸ってね、山の道もあるし、海側もあるし、なんかいろいろね、このベイエリアとかね、飛ばそうと思ったら飛ばせるスペースって結構あるんですよね。
六甲の方行ったりとか、だからね、この飛ばし屋の人たちとかっていうのが、結構気持ちよくね、車を運転できるところが各所あるんでね。
まあまあそんなこともあるから兵庫県警がより取り締まりを厳しくしてるのかなと思ったりします。
で、京都はね、もっとおっとりとしてね、まあみやびな場所だと思ってたんですが、めっちゃくちゃ運転荒いんですよ。
もうね、方向指示器をお前らつけないのかっていうね、方向指示器が何のためについてるのかっていうぐらい、あのウインカー出さないんですよ、京都の人って。
だから、まあ後ろを走ってるとしますよね。右に行くのか左に行くのかわかんない。突然、不意打ちで左折したり右折したりするんですよ。
それとかね、もう信号が赤でもガッて行きますしね。
で、あと横断歩道も観光客がわんさか歩いてますよね。横断してたりとかするとグイグイね、タクシーとかもグイグイ入っていきますしね。
だからすごいね、運転のマナーも悪いし、で、荒いんです。とにかくね。びっくりしちゃって。
で、私がね、今この京町屋の工事で来てもらってる職人さんっていうのは大半が大阪の人とかなんで、みんなね、大阪のね、この人たちも元不良の人ばっかりなんですけども、みんなビビってるんですよ。
ここ京都めっちゃ怖いわーって言って、もう何のためのルールやねんみたいなね、こと言ってて、いやそうなんだと思ってね。
とにかく京都の、京都人の運転は荒いっていうね、話が前段としてあっての、今日の町さんのあれなんですけど、
今日町さんが来て、「京都人お前舐めとるわー!」みたいな、朝からなんかキレてて。
なんかね、来るなりね、京都市内に入ってくるなり、もう色々ね、なんか運転が下手なのか、単にその色々マナーがなってないのか、色々ね、なんかこう乱されたらしいんですよ。
だから右に行くのかと思ったら左にガッて入り込まれたりね、なんか色々色々なんか嫌な目にあって。
そういう目にあうと、これはね、不良に対してこういうことをすると、あ、挑発行為という風にね、乱されてですね。
京都人が俺にマジの喧嘩を吹っかけてるんだという風にこの町さんを受け止めてですね、舐めたらいかんぜよということでね、なんか色々なんか挑発行為をお互いに仕掛け合ったりとかして、
で、たっぷり遅刻してきたというわけなんですよね。私今日9時から待機してたんですけれども、来ないなぁと思ってたら、道が混んでたのかなと思ったら、ちょっとそういうね、京都人との間でちょっとした車同士のね、なんかこう、喧嘩未満、マウント合戦みたいなね、ちょっとそういうことがあって、
町さん遅れてきたっていうことがあって、やれやれと、まあ微笑ましくね、私は見ていたんですけれども、このね、職人さんはね、だからね、このオフ会に来てくださっていた方ともね、色々話してたんですけれど、
この装屋はね、仕事でね、こうやって関係性を持つのは全然別なんですが、あまりね、家庭人には向かないだろうなと思いますよね。家庭人どころか、あまりなんて言うんでしょうね、真剣な交際相手としてはね、なかなか難しいんじゃないかなと思いますね。
この町さんも常に、全然ね、正直言ってかっこいい人じゃないんですよ。全くかっこよくなくて、どっちかというとちょっとボテッと太ってて、目つきも悪いし、なんか感じよくて、とてもフレンドリーではありますが、黙ってね、無表情でいたらやっぱめっちゃ怖いんですよね。
職人との関係性
ですから、なんか決してその女性を受けするような外見してないんですけれど、常に女性の影がある人ですね。もういつもいつも誰か付き合っている女性がいるみたいです。大抵ね、おそらく、あの、なんていうかな、水商売系の女性といつも付き合っているっぽい気がします。
で、その人がより深い関係を求めてくる、つまり結婚とかね、そういうことをちらつかせると、もうすぐに町さんは去っていくっていうね、そういうところがあるんで、安定的な関係は全く望んでなくて、いつまでも自由でいたいっていうようなね、自由を愛する人なんですよね、町さん。
そんな感じなんでね。一言で私もね、職人、いつも職人職人ってけっけけっけ言ってますけども、普通に恋愛するには別にあんまり職業は気にしなくていいと思うんですが、安定した関係で、もしかして将来を共にしようなんていうのには、やはりね、ちょっとやはり見るべきポイントがあるかなと思って、
今日はね、だからおすすめ、安定した関係をもし職人と築きたいという人はね、ほとんどここを聞いてくださっている人の中にいないかもしれないんですけど、一応ね、一応ちょっと話をすると、やはりね、大工はおすすめですね。
私事ですけれども、私もね、この今の夫は大工になるんですが、大工さんはね、うちの夫に限らず、しっかりしたね、あんまり遊び人の人はいないように見受けられます。
なぜかというとね、これはやっぱり理由があるんですよね。この、例えば私たちのこのリフォームの仕事一つで言ってもね、大工さんというのがね、一番一つの仕事に入ると長く拘束される職種なんですよね。やはり一番いろんなやることが多い。
なおかつ、大工さんがいろいろ物を作ってね、壁や天井やそういったところを作っていってくれないと、他の人たちは何もできないんですよね。電気屋さんにしても、設備屋さんにしてもね。
なので、こういった他の業者さんとの連携を取れるコミュニケーション能力もね、ある程度必要ですし、自分勝手でね、自分のことしか考えてないっていう人はやはり向いてないんですよね。
いろんな人たちとのこの仕事を進める中でね、電気屋さんがこれから配線の仕込み工事をするっていうのに、さっさと天井を組んでしまったら、電気屋さんが作業できなくなりますよね。
そういったところもちゃんと電気屋さんとコミュニケーションを取りながら、いつぐらいにここはどうしようとかね、この辺に電気屋さんが配線をね、ダウンライトをつけたいんで、ここに配線が来るけれどもとかいうことにも柔軟に対応して、じゃあここは下地をね、ちょっと避けとくなみたいな、そういったコミュニケーションが取れるような、
まあだから人間として大人というか、成熟した人柄が求められるんですよね。そしてとにかく拘束の期間が長いということがあるので、体のコンディション作りっていうのはとても大事になるわけですよ。
だから毎日毎日傍飲傍食して、毎晩のように酒飲みに行ってね、翌朝起きれないとか言ったら、もう自分自身がしんどいんでね、しかも危険ですしね、いろんな高いところでの脚立に登っての作業とかもありますし、なのでね、割と朝早く目が覚めて、夜も早めに寝るという人が多いですね。
若い時は無茶してたりとかみんなしてると思うんですが、ある程度ね30も過ぎてくるとね、皆さん割と落ち着いた暮らしをしていて、非常にまあとにかくストイックな人が多いんですよ。だからいい家庭人にもなるというところでね、大工さんは結構おすすめだと思います。
で、同じ理由で社会屋さんとかも割と温厚で落ち着いた人が多いように見受けられますね。設備屋さんとかもそうじゃないですかね、設備屋さんはね、割とこのピンポイントで入る工事なんですよ。
だから例えば2ヶ月ぐらいのリフォーム工事の期間で、このタイミングでお風呂を設置しに来たり、キッチンを取り付けに来たりとかっていう感じで、ずっと一つの現場に大工さんみたいに長期間いないんですけれども、この人たちはあっち行ったりこっち行ったりね、常時4件5件ぐらいの仕事を掛け持ちしながら、うまいことをずらしながら、いろんなところの工事に飛び回るという感じで仕事されてます。
電気屋さんも同じく、一つの現場にずっと何日も何日も拘束されることがないんで、4件5件ぐらいの物件も忙しい人になるともう10件以上の現場を掛け持ちしながらあっち行ったりこっち行ったりして、電気の工事してますね。
電気屋さんの仕事っていうのは、最初に仕込みと言われる、どこにどんな器具をつけるとか、どこにコンセントとかスイッチつけるかっていうのを大体私のような設計の人と打ち合わせして、そこに配線を持っていかなきゃいけないんですよね。
なのでそういったことをまず、仕込みの工事をして、例えば2ヶ月間の工事であれば、最初の段階と真ん中ぐらいと、最後仕上げ、ここで初めて本当の電気の器具をつけたり、スイッチやコンセントのプレートをつけたりとかっていうところでフィニッシュですよね。
だから一つの現場に対して、計3、4回ぐらい分割してくるというような働き方をするので、いろんな工事を掛け持ちでやったりとかしています。
彼らもバリバリバリって電気を使ってるせいか、結構悪い人多いですよ。元は不良とかの人めっちゃ多いんですけども、この人たちも大工さんとある種似ていて、危険な作業が多いですよね。
職人の特性
やはり高いところに登ったり、天井の中に入り込んでの作業とか、いろいろ体を使ったりするので、割とそんなに無茶してる人はいないのかなっていう。
若い時無茶してたとしても、結婚してからはいい家庭人になったりとかしてる人が多いように見受けられますね。
先ほどの塗装屋さんとか、私が見ていて思うのは内装屋さんが結構チャラい人が多くて、この人たちは家庭を持ったとしてもずっと遊んでる人多いんですよね。
これなんでなんでしょうね、本当に。本当にわかんないんですけども、さっき言った真の扱うからかとかね、半分冗談で言ってるんですけれど、この人たちは結構いくつになっても落ち着かない人が多いなと思って。
実際、私が以前勤めていたブラック企業でも内装屋の親方の人がいたんですよね。40くらいだったかな。そこそこかっこいい人だったんですが、私は全くこの人とは仕事したことなかったんですが、その当時のブラック企業にいる若い女性社員と問題を起こしたりしてましたね。
不倫関係になって、その女性社員は妊娠したりとかして大変なことになったんですが、もちろんそんなこと、普通に個人的にそういうことがあるだけだったら誰も知り得ることじゃなかったんですけれども、
ここはこの親方の奥さんが会社に殴り込んできたんですよ。それで明るみに出ちゃったんですよね。こういうことが結構起こりがちというかね。だから女癖が悪い人が結構いるかなっていうね。
もし今聞いてくださっている人の関係者の中に、この塗装屋さんとか内装屋さんとかが夫とか家族にこういう仕事の人がいるって言ったら本当にすいません。これはあくまでも一般論で人によるんでね。真面目な人はどこにでもいるし不真面目な人はどこにでもいるっていう。
あとその不真面目っていうのは単に遊び癖があるとかっていうだけであって、これもその仕事の手がいい悪いとはまた関係なかったりするんでね。ただストイックにやってる人っていうのは仕事も真面目で誠実だっていうのはあるかもしれませんよね。
というわけでね今日はちょっとねうちの塗装屋の長さんがね、京都人の運転の荒さに挑発されて一触即発っていうね出来事があったことでちょっと職人さんも業種によってね色々いるよっていうお話をさせていただきました。
ここでちょっとねアナウンスをさせていただこうと思います。今月の5日からメンバーシップをいよいよ始めようと思います。
月額500円で、メンバーシップ限定の配信を何回かさせていただくっていうようなつもりでおります。
内容はですねまた皆さんからいろんな意見をね聞きながら膨らませていけたらなと思うんですが、このね有料配信でしかできないような深い話、なかなかちょっと踏み込んだ内容とかそういったことをね積極的にやっていこうかなと思っておりますので、
ぜひご興味ある方はご参加くださいというところでね告知させていただきました。はいそれではまた一般配信もメンバーシップも関係なくね、今後もお聞きいただける人はぜひ楽しんで聞いていただけるコンテンツにしていこうと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。ごきげんよう。