香港の高層火災
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はですね、香港で起こった高層住宅群の火災についてね、ちょっとお話ししたいと思うんですが、
これはですね、今まだ原因がはっきり特定できてないみたいなんですが、ざっくり私がニュースを見ている限りは、
非常にね、火がつきやすい素材の、例えばプラスチックであったりとか紐であったりとかね、あと竹の足場ですよね。
こういったものに火が燃え移って、もう信じられないぐらいの大規模な火災になったっていうことなんですよね。
で、これもあのニュースでね、これ燃え盛っているこの高層ビルのね、あの住宅群の写真というか映像を見て、ちょっとね、もう信じられない光景ですよね。
で、日本でこういった集合住宅とか、あのだから鉄筋コンクリートの建物とかで火災が起こった場合は、まあその火災が起こっている住戸だけ。
で、あのまあね、あの風向きとかであの左右上下の家に若干、若干というかね、あの被害が及んだりということはあってもですね、
家全体というかビル全体が燃えたりということはまず考えにくいというふうにね、思いますよね。
で、まあこれね、だから原因の究明が待たれるんですが、一応ですね、今わかっている限りでは誰かが、あのここで職人ですかね、
タバコを吸ってたんですかね。
で、まあそのタバコがたまたまちゃんと消してなかったのか、燃え移ったんじゃないかということみたいなんですがね、
私がね、ちょっと今胸を痛めているのが、このね、竹の足場。これについてね、これがちょっとね、こう悪く言われてて、
このなるべくね、この竹の足場をやめましょうみたいなね、話になっているっていうのを聞いてね、非常にね、竹のせいにするかっていう。
もちろんね、竹はあのちょっと実は油を含んだ木材なんですよね。だから確かに火には弱いんですよ。
ただね、あの香港でこの本物の竹の足場を見たことある方いらっしゃいますかね。
私はえっとね、もうだいぶ前になりますね。20年ぐらい前に、それが私にとっての香港旅行の最初で最後ですね、今のところ。
初めて行って、それ以来行ってないんですが、香港に旅行に行って、もう本当に、本当に度肝を抜かれたんですよね。
香港は私にとっては憧れの地でした。私が子供時代をずっと大好きで、ファンでいたジャッキーの場所です。
ジャッキーと言えば、もちろんジャッキーチェンです。ジャッキーチェンの街、香港は私にとってね、もう最大の憧れの大都市です。
さらにね、ジャッキーだけじゃないんですよ。G面75という刑事ドラマをご存知の方いらっしゃいますでしょうか。
もうね、G面75はね、もう大好きな刑事ドラマだったんです。
結局ね、私は日本に帰ってきてから、しばらくはね、非常に厳格な祖父母に預けられて
母はもう外にずっと出っ放しで、ジジババと共に過ごしてたんですが、非常に厳格だったためにね、しばらくはね、テレビを置いてもらえなかったんですね。
ただ、一向にね、私が日本語を覚えられないし、学校でなんか浮いてるとね、いじめにもあってるかもしれないと。
で、母がね、ここは一生懸命ね、祖父母を説得してくれてですね、ようやくね、テレビをね、母のお金でね、母が買ってきて、何とかテレビをお貸してほしいと。
で、孫にも、娘にね、見れるようにしてやってほしいということでね、テレビを買ってくれたんですよ。
ようやく自宅でテレビを見れるようになったんですが、最初はね、こんなもんね、もうろくなもんじゃねっていう感じで、
目の敵にしていた祖父母がですね、孫の私よりもね、はまってしまってですね。
で、そっからですね、テレビが家に届いてから、ジジイ、ババア、孫でですね、3人で仲良くね。
だから、祖父母にしてみたら、孫がね、教育上良くない番組とか見ないように、おめつけ役として一緒に見るという体裁で、実際にはね、自分たちが一番楽しんで見てたんだと思うんですけども。
3人で仲良く見ていたのが、時代劇ですね。月、火、水、木、金、土、あの時代はね、全部毎週、毎曜日、時代劇やってました。
月曜日はね、えーとね、大替え時前でしたね。火曜日が何だったかな。火曜日が大江戸捜査網とかでしたかね。水曜日は銭形平治でした。
木曜日はね、必殺仕事にはちょっと残酷すぎるということで、見せてもらえませんでしたね。金曜日は何だったかな。水戸公文とかがどこに入ってたかな。水戸公文とかもありましたよね。
で、えーとね、あと、もちろん、東山の金さんですよ。東山の金さんは、もちろん、お杉様。杉良太郎の東山の金さんがね、なんて立って一番ですよね。うん、で、まあ、とにかく東山の金さんが確か金曜日だったと記憶してます。
そして、土曜日は暴れん坊将軍です。松平県、県松平の暴れん坊将軍でした。
これはですね、もう、ジジイ、ババア、孫、全員ね、もう熱狂して見てましたね。あの時代劇の中でも最も残酷じゃなく、安全で、で、まあ、エロシーンもないですね。
あの、ちょっとね、油断してるとね、あの、例えばね、えーと、なんだっけ、あの、東山の金さんとかね、ちょっとエロシーンが入るんですよね。悪徳、あの、大官がね、ええじゃないか、ええじゃないかって、ああ、ああ、っていう帯のね、帯のくるくるくるくるって女の人が、あの、駒のようにね、くるくる回されて犯されるっていうね。
あの、ちょっとね、油断していると、ちょっとそういうね、あの、やばい、あの、シーンが出てきたりするんですけれど、暴れん坊将軍はね、一切なかったですね。うーん、でも爽やかな県松平の美貌とね、うん、でもとにかく土曜日はね、楽しみな曜日だったんですよね。で、この8時に暴れん坊将軍でしょ。で、この後なんですよ。もうね、確か香港の火災の話してんじゃないかっていうね。そう、で、9時がG面75だったんですよ。
だからね、土曜日はね、もうとてもとても、あの、みんなでね、家族一同で楽しみにしてる曜日で、本当はね、9時に、えっとね、子供は見ちゃいけないんですけど、あまりの面白さにね、これは多めに見てくれてました。うん、結構ね、G面75はね、どういうドラマかっていうとね、ちょっとね、前後しますけども。で、金曜日はね、確か太陽に吠えろだったんですよ。えっと、石原雄二郎のね、うん、あれも大好きで家族で見てて。
で、土曜日はこのG面75。で、あの、太陽に吠えろの方が今思うと割と健全な刑事ドラマでした。健全なのかな。うん、まあでもあの頃のなんか西部警察だとか、西部警察もうちょっと後でしたかね。うん、とにかく太陽に吠えろはとても面白いあのドラマでね。うん、私はね、あの時誰が好きだったかな。
あの、津口茂ってね、今年亡くなったんですよね。うん、津口茂さんが演じた山さんが大好きでしたね。めっちゃかっこよくてね、なんか無口でね、なんか渋くて。で、なんかちょっとパーマヘアでね。で、なんか私、津口茂をイメージしてもしかして今のこのスパイラルパーマを当てたのかもしれませんね。はい、とにかくね、あの山さんが好きだったななんて。
まあ、その太陽に吠えろとね。で、この土曜日のG面75はね、もっと攻めた刑事ドラマでね。あの、こっちはね、田んぼ鉄道が出てくるんですけども、めちゃくちゃ面白くて。これまた見れないのかな。これなんかyoutubeとかでやってるのかな。これもうまたもう一回見たいですね。もうね、超おすすめですよ。
もうこんな面白い刑事ドラマちょっとないんですよね。で、話をちょっとこれ滑走路歩いてるんですよね。この刑事こんな。今ね、ネット見ながらね。これね、なんかド派手でこんな派手な刑事いないだろうっていうね。
で、この人たちがね、あの最初出てくる時にね、あのG面75って言って、この7人かな。1、2、3、4、5、7人の人が滑走路歩いてるんですよ。羽田空港ですかね、これね。まあ面白いドラマだったんですけど。これがね、話は香港に続きますからね、これ。
年にね、数回香港シリーズっていうのがあったんですよ。で、あのスペシャル拡大版でね。いつもだったら45分のドラマなのが、春休み、夏休み、冬休みかな。2時間の拡張スペシャルっていうのがあってですね。
で、あの香港に彼らがなぜか、香港の何か事件があってですね、出張するっていうシリーズがあって、これがね、もう私大好きだったんですよ。もうね、やったーって。おじいちゃん、おばあちゃん、香港だよ今日はって言って、よっしゃーみたいな。
本当にね、楽しいね、私の昭和のいい思い出ですね。だからやっぱりあの頃って、なんかお茶の間にテレビがあって、みんなで家族でなんか同じものをね、あのジジイ、ババアと孫がね、同じものを見るっていう、なんかある意味いい時代でしたね、その部分だけですけどね。
竹の足場と職人への憧れ
絶対に昭和がいい時代だったと私は思ってませんので、ただ、なんかそういうなんか、同じね、一緒に楽しめるものがあったなっていうのはいい思い出ですよね。
とにかくこのG面75のこの香港スペシャルがね、本当に面白くて、とにかく子供心に楽しみにしてたんですよね。
でね、香港に行くと、香港に悪者がいるんですよ。で、あの一人ね、毎回この香港シリーズになると必ず出てくる筋肉男がいましてですね。
ヤンスーっていうね、俳優さんで今もご存命ですよね。79歳なんでね、まあ段階、世代ぐらいの年齢ですかね。
で、この香港のね、俳優なんですけども、元ボディービルダーなんですよね。ボディービルのチャンピオンだったのかな。
なんかもうバキバキの血管が浮いてる中、北斗の剣のようなね、本当にね、見事なボディーだったんですよ。
まだだってこの頃はシュアちゃんが私たちの前に登場する前ですからね。で、このね、筋肉男がね、出てくるんです、悪役としてね。
で、このG面75のね、この日本の警察の前にこの人が立ちはだかってくる悪役として出てくるんですけど、いつもこの人はね、必ず上半身裸になって、ムキムキムキムキってこのね、筋肉をググググってこうね、
なんていうの、このボディービルのポーズとって、あの、日本の刑事たちを威嚇するっていうシーンがね、お約束のように出てくるんですよ。
で、この時にですね、なぜか筋肉をムキムキってやる時にね、バキバキバキバキって音がするんですよ。
だからね、子供心に本当に筋肉をここまで鍛えたら、このね、力こぶっていうか、この筋肉をムキってすると本当にね、音がするもんだって本気で信じてたんですよね。
もうやめてほしいですよね、こういうね。だけどあの頃はね、そういうなんかね、なんかこう平和なっていうかね、無邪気な嘘がたくさんありましたよね。
なんか西部警察とかもね、今考えるともうそこら中で警察が爆破しまくってね、街を、なんか一つの街を吹っ飛ばしたりとか、なんかああいうね、幸せっていうかなんか面白かったですね。
テレビがね、めちゃくちゃやってた時代で楽しかったですよね。だからとにかくね、あのまあその香港といえば私にとってはね、いいイメージしかないんですよ。
このヤンスーさんの筋肉男シリーズとかね、ジャッキーとか、もうすごいね、いいイメージがあって。
で行ったらですね、本当に映画の通りでしたね、香港は。今わかんないですよ。今しばらく行ってないんで、またちょっと様子が変わっているかもしれませんけど。
20年前に行った時はね、私が映画で見ていた、なんていうかな、あのちょっと危険なヒリヒリするような、あの香港の雰囲気はそのまま、あの本当に現実にこういう街なんだなと思って感動した記憶があります。
で、その時にね、もう一つ私が強烈に印象に残ったのが、この竹の足場なんですよね。
本当に竹を編んだだけの足場に、ひょいひょいひょいひょいってね、もうジャッキー並みに身軽に職人さんたちがよじ登って行って、そこで工事してるんですよね。
これには本当に感動しまして、よくこれでね、あの工事できてるなと思ってね、もう我が目を疑いましたね。
もう20年前といえば私もこの業界に入ってましたんでね。
もうますますかっこよく見えてですね。だから私がね、こんなに職人好きなのはね、おそらくね、かなり幼少期のこの筋肉マンとかね、あとG面75に出てくるこの香港の筋肉マンとか、あとこの竹の足場とかね、そういったところから脈々と、今に至って職人好きだったのかななんてちょっと思ったりするぐらいですよ。
かっこいいと思って。でまぁね、今回の火災は悲劇ですよ。こんなにたくさん被害者が出ててね。なんですけどもね、だからいろんな今回の事件はこれからいろいろ原因を究明していくにせよね、いろんな不幸な偶然が重なって起こったんだと思うんですよね。
でも一番にはこのずさんな管理ですよ。あのこんなに可燃性っていうんですかね、あの火がつきやすいこの竹のそばでね、そんな煙草吸うとかっていうのはもう管理不勇気届きですよね。でさらにあのなんかあの変なネットっていうんですかね、あの樹脂製のネットを張りっぱなしにしていたりとかね。
竹の文化遺産
こういうのにどんどん燃え移って、よりひどい被害が、だから一箇所で起こった火災がここまであちこちに燃え移っていったんだと思うんですけどもね。
ただね、これでね、だからこの竹の足場がなんか悪く言われて、これで多分もうこのやり方っていうんですかね、この足場の組み方っていうのが完全に消滅するかと思うとね、非常に悲しい気持ちになりますよね。
この竹の足場っていうのはね、たくさんこれ言ってる人いると思うんですけど、文化遺産なんですよね。
今となってはね、この竹をね、頑丈にね、ちゃんと足場になるぐらいしっかり湯和えつけて紐だけでね、であの足場にできるっていうのはね、すごい技術がいるんですよ。
この技術を使える人っていうのはどんどん減ってるんですよね。
竹っていうのはありがたい素材で、非常に安価で、簡単にね、サイズとかを切ったりしてね、くぐりつけて調節したりとかして、自由に現場でサイズを変えたりすることができて、
なおかつ、しなやかですよね。グイングインってしなる性質がありますので、とてもね、建築資材として優れている一面もあるんですよね。
で、香港はまたね、日本と違って、あまり自信がないんでね、非常に背の高い建物がたくさんあるんですけれど、私が驚いたのはね、普通のね、5階建てぐらい、せいぜいね、5階から10階建てぐらいの建物でね、この竹の足場を使っているのかと思ったらですね、
普通に超高層ビルとかでも、竹の足場を使ってたんでね、びっくりしたんですよね。こんな高いところまで、この足場をね、よじ登れるようにね、連結させるっていうのは相当な技術がいるんじゃないかなと思って、
ただね、これやり慣れている人にとっては、これはとてもやりやすいものだったみたいですね。だからね、これが多分今回のこの火災によってなくなってしまう文化の一つなんだろうなと思うと、非常に悲しい気持ちになるっていうことが一つと、
あとね、日本でこういった火災は起こりにくいよねっていうことがね、私が建設業界に携わっている人間として、日本はね、昔から火災と共に生きてきたような国なんですよね。
常に火災があって、今ちょうど京都にいますけども、京都も常に火災によって多くの建物がね、失われてきているっていう歴史があって、非常にね、だからそういう対価構造とか、火災に対する認識で、さらにですね、火事だけじゃなくて、自然災害がめちゃくちゃ多い国じゃないですか。
台風にせよ地震にせよね、それによってまた火災が同時多発的に起こったりとかね、そういったことでずっと苦しんできた歴史があるので、他の国に比べて災害に対するね、リテラシーがね、極めて高いんですよね。
なので非常に安全で、対価に優れた素材が今はあるんでね、こんな風にね、一気に燃え移って全焼してしまうみたいなことは、日本ではね、ちょっと起こりにくいなと思うんですがね。
ただもう竹はね、非常にありがたい素材で、日本でも本当にお世話になってきている木材なんですよね。これはもう一瞬で伸びるんですよね。もう1年とか放っとくだけで、グワーッともうあっという間に伸びてですね、もうせっせと使っても使っても伸びてきてですね、安くて。
で、もう何だろうこれは、例えばいろんなこの竹、竹彦とかね、籠になったり、こういう私たちの何だろう、いろんなこの住環境にも、異植にもありとあらゆるところで使われている上にこういった建設資材としても使われ、あと何でしょうね、あとそうだパンダのなんかパンダ、これ竹の子になるんですよね。
なんか食材としてももちろんあって、でもパンダが食ってますよね、これ。でもパンダね、そういえばパンダってね、今ね熊の被害が出てて、あんまりこんな、あのなんていうかな、あのひどいことですよ。
ひどいことなんですけども、あれもそもそもね、ある意味人間のせいじゃないですか。人間が、おそらく人間が捨てたり作っていたね、作物とかそういったところに味を占めてね、自分たちで大変な思いして狩りをしたり、なんかいろんなものをね、取ってくるよりも人間のところに行って適当に食った方が簡単だなということで、
人間の里に降りてきたんだろうなと思って、非常に大変なんですけれど、このね、月のワグマとか、結構ね、私なんか子供の頃から割と月のワグマといえば、結構ありがたい生き物として、ある程度恐れられ、いい意味で怖いっていう意味で、異形の念を持って恐れられていた動物だったと思うんですけれども、
私はね、決して偽善的にね、こうやって人間の里に降りてきたクマを殺処分にすることに対してね、クマかわいそうとかってね、そんな綺麗事はもちろん言いませんよ。ただね、もしこれがパンダだったらどうなるんだろうなと思ったりするんですよね。
これパンダだったらこういうふうにね、バッサバッサ殺したりするんでしょうかね。
うーん、なんかね、パンダってね、実はご存知ですか?皆さんなんか全部、今回レンタル期間が終わって、みんな中国に帰っていきまして、なんかすごい残念があったりしてね、先日私上野に行きまして、まだね、パンダのグッズとか売ってたりしますよね、上野ってね。
あと何でしたっけ、関西でもね、白浜にもパンダいたり、あと神戸の動物園にもパンダいたりして、全部いなくなっちゃってね。
でもね、パンダってね、黒いブチの中の目が非常に獰猛な目だって皆さんご存知でした?
いやあいつらね、竹とか食べてて平和そうに見せてますけどね、月のワグマと同じくらい凶暴なんですよ。
うん、だからね、このね、ブチでね、白と黒のブチで、なんか可愛いフリしてますけどね。
あの、あんな、あの今ね、あの、ね、里に降りてきて、人間を怖がらせてるクマとね、何ら変わらないくらい凶暴なんですよ。
だからこの扱いの差は何なんでしょうか?とかね、思ったり。
まあ竹ね、でもこの火災は本当に悲劇ですいません。なんかちょっと、あの、面白がってるような配信になってしまいましたけど、そんなつもりはなかったんですけれども。
竹からね、いろんな、まああと香港とかね、ちょっとね、いろんなところにね、あの、自分の幼少期のね、思い出とかとも重なって、ちょっといろんな話になっちゃいましたが、
まあね、こうして一つのね、あの、人間がね、代々この培ってきたね、あの継承してきた一つのね、文化遺産とかね、あの、そういったものがなくなっていくっていうのはね、悲しいですね。
まああの、古いものがね、より機能性があって、安全で便利な方法があればね、そっちに行くっていうのは自然なことなんですけども。
とはいえね、おそらく中国のね、王朝時代からね、ずっと続いてきたこういった伝統的なね、広報がまたこういったね、事件をきっかけになくなっていくのかというね、ちょっと悲しい気持ちになったというお話でした。
災害への認識
はい、それではね、あの日の下にくれぐれも気をつけて、安全に過ごしましょうということでね、終わります。ごきげんよう。