2022-07-08 40:13

第303回【対談】英語が完璧じゃなくても気持ちは伝わる!(後編、ゲスト:海外志向ガールズラジオ パーソナリティー Akiさん、Yochieさん )

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶコーナー『教えて、あなたの働き方!』  

今回のゲストは、前回の続きで、ポッドキャスト「海外志向ガールズラジオ」のパーソナリティーとして活動されている、海外志向ガールズを繋げるコミュニティ「Unite」のAkiさん、Yochieさんと対談します。

海外志向ガールズラジオさんのラジオでは、お二人がアメリカやカナダでの留学をご経験後、日本企業で働く事になって感じた事や苦しかった事や、それに対してどのように順応していったか、そして順応しながらも留学の経験で培った良い面を今の日本の生活でこういう風に活かしているという実話や体験談を配信されています。

本日はそんなお二人から、アメリカやカナダでのご経験や、その留学の経験が今現在生活する上で生かされている事、培った考え方や価値観、またどのような経緯で今のお仕事に行き着いたかの、お二人のキャリアや働き方についてお話をお伺いします。


【ハイライト】

・Akiさん、Yochieさんがもし再度留学出来るなら何したいですか?

・学部留学と社会人留学を経験して培える事とは?

・日本の女性が生きやすい社会を作るために重要な事を語る

・海外留学後に日本で仕事をする上で感じた事、意識した事

・未来に向けて働き方をこうしていきたいと考えている野望について

・海外志向ガールズを繋げるコミュニティ「Unite」さんの事業紹介について

・外国人社員と働いたり、海外で働くために重要な事とは?

・ポッドキャストは純粋なSNSツール論

・ポッドキャスト対談を続けると得られる達成感について

・リスナーさんが聞いていて面白いポッドキャストを配信するため意識している事


本エピソードの前編のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225?i=1000568285467


ゲストの海外志向ガールズラジオさんを下記にてご紹介させて頂きます!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

Unite Instagram (毎月11日はUniteの日でLiveやイベントをしています):

https://www.instagram.com/unite.cgmw/?hl=en


海外志向ガールズラジオ:

https://open.spotify.com/show/1Y941fAzo6Ww3VEXSwJUgB?si=wCz19V0qT5GGsGFFZDTtTw&nd=1


ゲストプロフィール:

Akiさん

埼玉県のご出身です。高校まで埼玉県で過ごし、アメリカ・カリフォルニア州の短期大学、4年制大学で勉強され、その後OPT(Optional Practical Training)制度を利用して、留学生リクルーターのお仕事を経験されました。また大学院にも進学され、合計7年間のアメリカでの留学をご経験されました。日本へ帰国後日系企業に就職されましたが、燃え尽き症候群で苦しい期間を過ごされ、その時「留学から帰国した後が本当のチャレンジなんだ」と実感し、今は留学にいきたい女性の留学準備から帰国後のライフ・キャリアデザイン、そして人生の「やりたいこと」探しを支援するコーチングのプログラムを運営されています。また、もう一度海外で挑戦したいという気持ちを諦められず、来年春からカナダへのワーキングホリデーに挑戦します。


Yochieさん

栃木県のご出身です。「明日が来ることは奇跡」と心から思い知らされる出来事があり、ずっとコンプレックスに思っていたが大好きな英語を伸ばしたいという思いだけで、新卒入社した会社を4年目で退職され、カナダのバンクーバーへ留学されました。その後、現地就職や日系企業での就職を経験された後、現在は外資系企業のバイヤーとして働かれています。苦しかった時に自分自身が欲しかった場所を作ることを目標に、留学前はもちろん、帰国するにあたっての悩みや不安をオープンに話せる場所のコミュニティー運営をされています。また自分のプロジェクトを諦めない女性のための、星読みxお守りアロマリーディングxコーチングのお仕事もされています。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、海外駐在員や外国人社員等のグローバルに働く社員が輝ける職場づくりを人事面からサポートしたいという想いで、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、MC等、音声メディアや放送業界でも活動。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
次の質問なんですけど、これもう未来の野望というかですね、お二人の留学のご経験から、さらに再度、もう一回留学できるんだったら、何したいですか?っていうご質問ですね。
Akiです。私は実際に2023年からカナダのバンクーバーに岩掘りに行きます。なのでもう一回留学しに行きます。
冒頭でもご紹介いただいたときにお話ししてもらったんですけど、日本に帰ってきて、留学、アメリカの留学が終わってから日本に帰ってきて、今2年半くらい。
もうすぐで3年経つんですけど、やっぱり日本にいて楽しいし、すごく居心地もいいけど、やっぱり私の居場所って日本じゃなくて海外なんだろうなっていうのはずっと思っていて、
やっぱり機会があるんだったらもう一度日本を出て海外に行きたいという気持ちをずっと持ってたので、今年もう私29歳になって、もう30歳になる年なんですよ。
なので、何でしょうね、そういった数字の、やっぱ30ってすごい大きな節目にもなるじゃないですか。
そうです、みそじって言いますもんね。
そう、みそじになってしまうっていうのもあるし、あとそれと同時にワーキングホリデー、ワーホリも30歳までしか申請できないので、
今しかないじゃんと思ったんですよ、もう全ての条件が整ってると思って、
確かに。
ワーホリやらない理由ってないじゃんって思ったので、
日本で社会人もある程度、社会人というか会社勤めてある程度3年ぐらい経つし、29歳30目前でワーホリできる機会も今回しかないし、
これは行くしかないと思って申請して、無事許可が下りたので来年の1月から行ってくるんですけど、
今回の場合は社会人留学ということで前回の留学と全くシチュエーションが異なるんですよね。
前回は学部留学、学校に行って学ぶための留学で、今回は社会人で働いてそこでスキルを得るっていうのが目的になるので、
全く違う環境というかシチュエーションの中で留学するので、結構正直不安も大きいんですよ。
仕事見つかるかなっていうのもありますし、あと1年っていう限られた時間なので、1年経っちゃったら私どうなるのかなっていうのももちろんあるので、
ちょっと怖い気持ちっていうのもあるのは事実なんですけど、それよりかはやっぱりもう1回アメリカじゃなくて他の国に挑戦できるっていうのとか、
あと今後私とあと幼稚園含めてユナイトとして活動を広げていくための草の根活動っていうのをカナダに行ったらやりたいなと思っているので、
それの準備をするのがすごい楽しみなので、今回の留学は社会人としてまた違う新たな目線から留学を体験できるかなって思うので、
03:08
もう今から楽しみで待ちきれないです。
そうですね、もう1月ですもんね。
ちなみにそのカナダのワーキングホリディで何の仕事やりたいですか?いろいろあると思うんですけど。
何がやりたいかな、なんかあんまりそこまで考えてなくて正直。
っていうのも、私と幼稚園でユナイトをやっぱり大きくしていきたいっていう、授業としてやっぱり仕事をしていきたいっていう目標があるので、
そっちをメインに活動していきたいなと思っているので、カナダではあんまりこう仕事をフルタイムでやるっていうよりかは、
バイトとかハーフタイムとかでやりながらユナイトの活動を半々ぐらいでやっていきたいなと思っているので、
仕事をするとしても、今IT関係のことをやっているので、そういうインターネット系のお仕事になるかなとは思うんですけど。
おお、なんかどんどんユナイトさんが大きくなっていきそうな感じがするので、ぜひまた頑張ってください。
はい、大きくします。
ありがとうございます。では、幼稚園さんいかがですか?
私はね、社会人でもうワーホリを使ってしまって、ワーホリを使えない年齢になってしまったので、
働くっていうよりかは、何か経験をしていきたいなと思っていて、
今すごい内側のこと、インナーピースとか、身体の心のケアとかっていうところにすごい興味があるので、
そういう意味で世界で一番幸福って言われているデンマークだったりとか、
そういうところに行って、その人たちがどんな生き方をしているのかとか、
そういうハートとハートのカンバセーションをやりたいなみたいな気持ちがすごいあります。
おお、本場で学んで、それをまた日本に生かすみたいな。
そうですね。ユナイトの活動に直結するかは分からないんですけど、
でもやっぱり自分がどういう風な自分でありたいかっていうのって、すごいみんな考えるべきことだなと思っていて、
身体の健康だけじゃなくて、心の健康っていうのも、今特にコロナになってみんな注目しているところだと思うんですけど、
やっぱりその心の健康っていうところ、私もすごい深く感じるところがあるので、
そういうのを先進国で勉強したりとか、体験するっていうことをやりたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
一個質問したいんですけど、予知恵さんの星読みとかアロマリーディングとかやられてるじゃないですか、
心についてのところの授業っていうのをされてるかと思うんですけど、
今後日本でどんなことをこうやって今学んだことを活かしていきたいみたいなってあったりしますか?
そうですね、私もユナイトもそうなんですけど、女性の生きやすい世界みたいなのを作りたいなっていうのを常日頃から思っていて、
そこにつながっていくかなと思うんですけど、やっぱりビジネスをしてる女性って周りに最近増えてきてるんですけど、
06:05
あとは自分のビジネスだけじゃなくても副業とかお仕事とか、いろいろ自分でプロジェクトを持ってされてる方がいるかなと思うんですけど、
そういう人たちって一生懸命やりすぎる傾向がすごいあるなと思っていて、
いいことなんですけど、それで空回りしてしまったりとか、ちょっと気持ちが落ち込んでしまうことってすごいあるかなと思っていて、
結局自分の得意なことを生まれ持った性質だったりとか、こういうのが得意なんだよなとか価値観とかっていうところにもなるんですけど、
他人と比較するんじゃなくて、自分を見つめて自分のために生きるっていうところをすごい進めていきたいというか、
そういうところで対話をしてあげられるような、そういうピースフルなスペースを作っていきたいなっていうのが私の目標です。
ユナイトでもそれは通じるかなと思うので、やっていきたいと思ってます。
いいですね。ありがとうございます。
お二人とも海外留学から帰ってきて、お仕事につかれて日本でのお仕事をされ始めたと思うんですけども、
どういう変遷で今の日本のお仕事に行き着いたかっていう、そのキャリアの流れみたいなところを教えていただきたいなと思うんですけども、いかがでしょうか。
これは私が代表してお話しするんですけど、私はどんな意外とって感じだと思うんですけど、
経験者数って割と多い方だなと思っていて、日本人の平均年齢からしたら多いかなと思ってるんですけど、
留学から帰ってきてからも今まで3社経験しています。
留学して直後にはアフタースクール運営って言って、自動英語講師みたいなことをやっていたんですね。
子どもたちが帰ってきた学堂みたいなやつの、私立の学堂みたいなもので、そこでバイリンガル講師として働いていたのが1社目で、
2社目がガラッと変わって内装工事、デパートとかのカウンターとか作るような工事会社の外資系のクライアント窓口だったので、
貿易系の仕事とか英語を使ってこの大工さんとクライアントを結ぶみたいなことをやっていたりとか、
それでそれをやっている間に今の会社のオファーをもらって、今は外資系の企業でバイヤーの仕事をしています。
すごいですね。なかなか日本の企業で3社経験するって転職しないと難しいわけですから、すごいですね。
そうなんですよね。意外と数多くなっちゃったって感じです。
ありがとうございます。ちょっと続けての質問になるんですけど、そうやって3社経験されてきたじゃないですか、
そういうキャリアを選んできた軸とかどういう経緯で選んできたかとかあるんですか?
そうですね。1社目はちょっとしくじった感があるんですけど、
それは軸がなかったから逆にちょっとしくじったというか失敗したなというふうに感じていて、
09:06
やっぱり特に留学から帰ってきた人って自分がもう留学という素敵なものをさせていただいたみたいな気持ちになる人が多いと思っていて、
だからこそ日本に帰ってきたら日本にセットルして今まで自由に留学に行かせてくれた家族に恩返しするとか、
家族を安心させるためにちょっとお堅い仕事に就いて正社員としてやるぞみたいな気持ちが強かったんですよ、私自身が。
だから自分の軸というよりかは他人とか家族とかがそういうふうに望んでいるだろうなという推測のもとに仕事の選び方をしてしまったので、
それでちょっとなんかうって思うことはあったんですけど、でも家近いしとかその諸々の条件が家族を安心させてあげられるかなって思ったので選んでしまったんですよ。
なので結局でも自分の直感ってあってるんですよね。最初からちょっと変だなって思ったところで結局ずっと結局変だったんで、
結局こううまくいかないことの原因となって、それがすぐにこれは無理だと思って、そこは唯一次の仕事が決まる前に自分が今辞めなかったらちょっとしんどくなっちゃうなっていうタイミングで辞めちゃいましたね。
でもその他の2つは直感でこの会社面白そうとか、なんかね自分がやってる姿が想像しやすいものというものとか、
自分の経験を今まで経験してきたことを活かせるかだったりとか、あとはこう一緒に働く人との相性っていうのがすごい大事だなっていうのをしくじった会社で勉強したので、
どんな人と働くかっていうところを大事にして決めてきました。
いいですね。ありがとうございます。
1個質問したいんですけど、最初1社目で直感を信じずに選んで、2社目3社目は直感を信じて選んできたって話があったと思うんですけど、
転職する時って次の給料であったりとか、家族から言われたからとかっていう、そういう自分の意思じゃなくて他の人の環境からいろいろ阻害されることってあるじゃないですか。
自分で強く2社目3社目を直感で選べた、心がけたみたいな、そういうところって何かありますか?
そうですね。1社目の失敗でやっぱりその自分の軸じゃないところで選んでしまったっていうのが自分の反省点としてあったので、
2社目と3社目はやっぱり働くのは結局自分じゃないですか、家族じゃないから、自分の直感がやっぱり一番大事だなっていうのが過去の経験からわかっていたので、
そういった意味では直感を大事にできたっていうのも強いと思います。
12:01
分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次の質問なんですけど、私の番組は働き方を考える番組でして、働き方で大事にしていることとかをお聞きして、それを聞いたリスナーさんが自分自身の働き方をこうやっていいようにしていこう、こんなキャリアを築いていこう、そんな働き方を応援する番組なんですけども、
今後自分自身の働き方をスタイル、こんな風にしていきたいとか、お仕事に関する考え方っていうところを教えていただきたいんですけど。
はい。ここは私、あきと、あとよっちえが留学して帰ってきて、やっぱりいろんな苦い思いとか辛い経験とかをしてきて、こうして私たち今後キャリアとか生き方、
こう気づいていきたいなっていうのがわかったので、ちょっとそれを共有できればと思うんですけど、働き方って私たちもそうだし、これを聞いてくださっている方ももしかしたら感じているかもしれないんですけど、
一般的に思われている会社員とか、個人事業主とか会社経営している人とか、芸能人とか、なんかそういうよく一般的に言われる普通の働き方以外にも本当にいろんな働き方があるんだっていうのを私たちは強く押していきたいなと思っているんですけど、
その中でも特に私たちは自分がやっててワクワクすることを仕事にしたいっていうのが強く思ってて、例えば朝起きたときに、今日仕事するのが楽しみって、もう早く仕事したいって思えることってすごい幸せだと思うんですよ。
超幸せですね。幸せですよね。また今日もクレーム対応しなきゃとか、今日また上司がとかってそういう嫌な気持ちになりながら、やっぱ10年、20年、30年と働くのって本当に大変だと思うので、私たちは本当に仕事をするのが楽しみで、ワクワクして仕方ないっていうような働き方をまずしたいなって思っていて、
あとは朝の10時から昼の2時までしか仕事をしないっていう、もうこれを実現したいなと思ってます。かなり強気です。働く時間とかって自分で決められるべきだなって思うので、誰かにこの日休みたいんですけどとか、今日家で仕事してもいいですかとか、そういう許可を取るとかそういうのなしでやっぱり自分が働きたいときに働くっていう、
あと好きな場所で働くっていうのを実現していきたいなっていうのがあって、あと最後にこれはすごく私たちが大事にしているミッション的なところとも被ってくるんですけど、自分たちが留学して帰ってきた後にやっぱりサポートがなくてすごく辛かったんですよね。
留学に行くときってすごい色んなサポートとかサービスがあるじゃないですか。留学エージェントもそうだし、留学のアッセンしてくれる学校とか会社とか、そういう色んな情報とサービス、サポートがありふれているのに帰ってきたらなんか全然そういうのがないんですよね。
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あるとしてもキャリアコンサルとか転職エージェントとかちょっと何だろう、求めてるサービスとかサポートと違うなって思ってて、なんでないんだろうって思ってたので単純に私もエチエも。なので私たち自身がそういう経験をしたので、他の人たちが留学から帰ってきて、
こういうのが欲しかったのとか、こういうサポートが欲しかったんだっていうのを私たちが提供していきたいなって思ってるので、3つですね。ワクワクすることを仕事にする、あとは時間と場所に縛られない、最後に私たちが欲しかったなって思う帰国した人たちのためのサポートっていうのを提供したいっていうこの3つを働き方の希望というか、こんな風にしたいなと思ってます。
日本の会社でずっと働いてると、やっぱくじごじとか時間縛られたりとか、毎日がルーティーンみたいな感じの仕事ってたくさんあると思いますけど、お二人が海外で経験されたことっていうのが日本に逆輸入みたいな価値観があるからこそ、そういう新しい働き方を体現されてるんだなってすごく聞いて思いましたね。
そうですね。やっぱり日本にいるとどうしてもありふれた働き方というか生き方が当たり前と思っちゃうじゃないですか。
そうですね。
なので、そうじゃなくて自分がしたいように本当はできるんだよっていうのを発信していきたいなと、あとそれを実現、私たちが実際に実現していきたいなと思ってます。
ありがとうございます。
1個、授業についてのお話を聞いてみたいんですけど、今後、ユナイトさんでいろいろと海外へのサポート、留学へのサポートとか、なかなか情報が収集できないこととかのサポートとかされると思うんですけど、今後の野望というか、どんな感じで1年後、2年後って、イベントでも何でもいいんですけど、こんな感じのこと考えてるよって言える範囲でいいんですけど、何かありますか?
聞いてくださってありがとうございます。ここ私たちが一番熱く燃えてるところなので。
本当ですか。
ユナイトはこういうことしてるよっていうのを簡単に説明すると、私たちの目標っていうと、留学とか海外経験をツールにその経験を活かして意味のある働き方、意味のある目的を持った生き方を作っていこう。
日本の女性が日本でも世界でもどこでも活躍できるっていうのをミッションとして掲げているので、せっかく留学したのにその経験が活かせてないとか、これってどうやって仕事で活かせていけばいいんだろうって思う人とかもたくさんいると思うので、実際に私も留学したはいいけど、仕事でどうやって活かせばいいんだろうとかって結構思ったんですよ。
毎日朝起きて、今日はこの仕事するのかとかって本当に毎日がルーティンみたいな感じで変わらない日々。何で私この仕事してるんだろうとか、何のために生きてるんだっけってすごく大きなアレになってるんですけど、そうじゃなくて、私はこういう生き方をしたい。
こういうキャリアを築きたい。じゃあそのために何したらいいかなっていう、目標を設定をしてそこから逆算してこういうことをやっていこうねっていう、そういった一貫のロードマップみたいなのを作るっていうのをUniteとしてサービスを提供しているんですけど、意外と人生こういうふうに生きたいとか将来こういうふうになりたいなっていうのを想像してる人って意外と少ないんじゃないかなと思ってるんですよね。
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なのでこういう生き方がしたいなとか、やりたいこと、なりたい姿っていうのを私たちコーチングをしてるんですけど、コーチングを通してクリアにしていって、そこからこれをキャリアに落とし込むとどういう形になるんだろうっていうのを対話を通してクリアにしていってロードマップを作って、じゃあ実際にそこに向けて構造していくっていう一連の流れをサポートしていくっていうのが今の私たちのプログラムというかオファーになっている。
目指すところは私たちも本当に大きくて、留学を行く人のことも支援は今後していきたいなと思うので、そういうのもあって、私がこれからカナダに行ってちょっと営業活動じゃないですけど、そういう活動をするっていうのもあるので、帰国した人はもちろんなんですけど、留学を終わった後のことも視野に入れて留学するからこそ留学が本当に意味を成すと思ってるので、私たちは。
なので、帰国した後のことも長い期間を見据えて、じゃあこういう留学をしたいなっていう人たちの留学の準備とか、そういう留学計画のサポートっていうのも今後やっていきたいなと思っているので、留学前、留学中、帰国後ってこのタイムラインで区切っちゃうというよりかは、私たちは海外と接点を持ちたいとか海外の経験を使いたいっていう人たちを丸っとサポートしたいなっていうのを思っています。
そうですよね。お話聞いてても、日本だといろんな雑音が入ってくるというか、他の周りの友達がこれことやってるから私もこうしなきゃいけないとか、他の人がこんなことやってるから私もそれに習ってやろうとかいろいろありますけど、まずそういうのじゃなくて、自分はどうなりたいかみたいな目標を決めるみたいな、お二人もよくポッドキャストで壁打ちをするって話をされてると思うんですけど、そういうのってすごい大事なことですよね。すごい思います。
本当にこうやって自分が何が欲しいかとか、それをまず自分が分かってて、それを言語化できるってものすごいツールだと思うんです。ツール?すごいパワーか。パワーだと思うんですよ。それが原動力になるし、やっぱりその気持ちがあるだけでいろんなことがあっても折れないで進めるエンジンになるので、そういったまずは目標やりたいことっていうのを探すっていうのが一番大事なんじゃないかなって思って。
このユナイトのミッションとかサポートっていうのをやってます。
いいですね。ありがとうございます。どうですか、よちえさん、あきさんの話を聞いて何か感想というか。
全部カバーしていただいたので、大丈夫です。でも本当に私たちがなんでそもそもユナイトを始めたかっていうところまで落とし込むと、やっぱり自分たちが苦しかったときにサポートがなかったっていうところにやっぱりつきて、それでうちら苦しかったよねっていうので、こんなにも意気投合できるんだっていうところだったので。
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そこですよね。そこはやっぱり私たちもずっと最初からやりたいなって思っていて、私もあきも結構留学前のサポートがしたいのか後がサポートがしたいのかとか、結構ユナイトを創業というか結成した当時から1年ぐらいかけてぐるぐるぐるぐる回っていっぱい壁打ちをしてクリアになってきたビジョンなので、
なんかもう留学をツールにしてもうタイムラインで区切らず全てのプロセスで関わっていく、伴奏していくっていうところをやっていきたいっていうのは本当にその通りです。
お二人のお話を聞いてよりユナイトさんの事業が目標というかところが詳しく聞きたので、さらにまたポッドキャストで詳しい進捗っていうのをまた聞かせていただきたいなと思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次の質問なんですけれども、グローバル化ということで日本にいてもいろんな外国人の方と働くことっていうのは増えてきていると思うんですよね。
海外に行ったことない人とかってその外国人がどう考えているのかとかどういうことが苦しいのかってあまりもしかしたらわからないこともあるのかなと思ったりするんですけど、
お二人のご経験から外国人社員さんと働く上で大事なことだったりとか、海外で働くときにこういうことが大事だなって思うことっていうのを教えていただきたいなと思うんですけど、いかがですか。
ここは私からお話します。これはさっきよっちえが話していた外国人と働くっていうちょっと被るところもあると思うんですけど、
まず英語私そんなにうまくないからとか私そんなに完璧じゃないからっていうそういう気持ちは全部捨てることだと思っていて、
その仕事のことは私が一番知ってるみたいな、なんかそれだと別に英語が100%できないとしてもちゃんと仕事はできるし、
あとアクセントがあったり文法ちょっと間違えても伝えようとしてる姿勢があればちゃんとしっかり聞いてくれるものなんですよね、相手の人は。
それこそさっきよっちえが例で話してた道に迷ってる外国人が一生懸命日本語を使って何か聞こうとしてたら、そんな冷たくあしらうことってあんまりないじゃないですか。
なのでそれと一緒で仕事の時もちょっと何かアクセントがあったりとかちょっと言葉が出てこないってなっても、一生懸命その話をしようとしたら大体相手は理解しようとしてくれるし、
そこのエキスパートは自分だと思ってやっぱり伝えようっていうその意識があれば全然コミュニケーションは取れると思うので、
なんかやっぱりその完璧じゃないからとかそんなうまくないからっていうそのなんかちょっと劣等感みたいな気持ちは本当に手放すことがまず一番大事なことかなと思います。
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確かにそうですよね。そしてもこうコミュニケーションって言ったらやっぱり言語みたいなイメージがあるからどうしてもうまくならなきゃって思うとかありますけど、そこじゃなくてまずパッションがまずやっぱ大事なんだなって思いますよね。
そうですね。あとやっぱり私も仕事で英語を使うんですけど、すごく片言の英語を話してる人でもすごい相手に聞いてもらったり伝わってる人ってたくさんいるんですよね。
そうですか。はい。なので私はそれまでそれまでというか結構アクセントとかあと発音ってコンプレックスだったりしたんですけど発音が悪いと聞いてもらえないとか思ってたんですけど発音が悪くたってしっかり伝えようとして単語を並べるとか文字をちょっと紙に書いて伝えるとかやっぱりそういうことしても伝わるので
別にアクセントがあろうが発音が悪いが全然伝わるので別に完璧を目指す必要はないなっていうのは今では思いますね。確かにそうですね。書いても伝わりますもんね別に。そうなんですよ。そっちの方がうまく伝わるかもしれないし。そうなんですよ。確かに。
そうですね。だから別に6割できてるだけでも全然それを使って英語6割の英語を使って仕事は全然できるので劣ってるとかそういう引き目を感じることはないんじゃないかなと思います。
分かりました。ありがとうございます。じゃあ次の質問なんですけど私と海外志向ガールズラジオさんの共通の話題ポッドキャストについてのお話をしたいと思うんですけどもお二人がポッドキャストを始められたきっかけ前ちょっと話されてたと思うんですけどちょっとお話しいただけたらと思うんですけどどうですか。
はいえっとこれ私が代表してお話しします。ポッドキャストは私がすごい好きだったんですね。ほんと数年前から通勤のお供には基本的にポッドキャストを聞いていてなぜかというとなんか私電車に乗ってて携帯とか見ると多分三半期間弱いから酔っちゃったりとかするんですよ。
そうなんですか。
そこもあってミニ活というかポッドキャストを聞くようになったんですね。そこからやっぱりエンパワーされたというかすごいポッドキャストってやっぱりその当時はわりと意識が高い人がされているものだったのでそういうものを私本はその当時全然自己啓発とかの本とか読まなかったんですけどそういう情報は全て耳から取り入れていたので
なんかそういうことで気持ちやる気になったりとか楽しい気持ちになれることっていうのがあったのでインスタグラムと違って別にキラキラしてるとかじゃなくて本当に純粋にその人の声がバイブスとして入ってくるっていうのがすごいあるのでだからすごい純粋な感じが好きでずっとやりたいというふうに思ってたんですよ。
私もこうやって海外経験したりとか海外の人と一緒に働くことで気づくことっていうのはすごいあってなかなかこう外資系で働いてる人が身近にいないから私の話を聞いて面白いって言ってくれる友人とかもいたのでなんかそういう人ってきっといるんだろうなっていうのはわかってたのでいつかやりたいなと思ってたんですよ。
27:11
でも一人だとどうしてもネタがつきちゃうんじゃないかとかなんかそういう不安がずっとあって別に自分がすごいしゃべりがうまいわけでもないしなんかどうしようってすごい悩んでたところでユナイトを結成して秋に出会ったので一人だったら話が途切れるっていう不安も二人だったら二人でお話するみたいな感じでできるというふうに思ったので一緒にやろうっていうので始めました。
あれですよねお二人が出会ったのはクラブハウスで出会ったんでしたっけ?
そうですクラブハウスで出会ったわけではなくて同じビジネスコーチをつけていてビジネスコート内で出会ったんですけど私と秋が初めて一緒にコラボレーションしたのがクラブハウスでした。
コラボレーションしたところ最初が音声で今も続けているのが音声でっていうところでやっぱりそれほど思いが強かったんだなっていうのがありますよね。
そうなんですよインスタとかツイッターとかって雑音が多いなと思っていて結構画面に意識しちゃうし見かけに騙されちゃうとかそういうのがすごいあるんですよね私だけかもしれないですけどでもなんかポッドキャストっていうのはすごい一番純粋なメディアだなっていうふうに思っているのですごい一番好きなメディアですポッドキャストは。
わかりましたありがとうございます。
次の質問なんですけれどももうポッドキャストを2021年頃から始められているかと思うんですけども2人が今までポッドキャストを配信してこういう実感があったなとか達成感はこんなあったなみたいなそういうところを教えていただけたらなと思うんですけどいかがでしょうか。
はいじゃあここは初め私からなんですけど2人でやってるっていうのもあってポッドキャストを2人の呼吸が合ってきたなって思うときがなんだろうすごいずっと2人でポッドキャストやってきてるんだなっていうその実感が湧くときですねやっぱり初めのうちは結構ちゃんと擦り合わせてたんですよポッドキャストを撮る前に今日はこれを話してこういう感じでじゃあこれで始まったら次これ話してこれ話してみたいなある程度決めてたんですよ。
形を事前にちゃんとすぐ話し合ってよしじゃあロックオンみたいな感じでやってたんですけども最近はそれを撮る10分前ぐらいに今日じゃあこれ話そうかオッケーみたいなすごいそれだけでも会話が本当にうまいぐらいに成り立つというか
あうんの呼吸でもうスパスパスパってこう2人の会話が弾むんですよだからすごい私たちリズムが合ってきたなとか思うことが最近増えたのでこれもやっぱり1年とかポッドキャストやってるからこそだんだんお互いのこのリズム感とかこの声のトーンとかであそろそろ締めるんだろうなとかそういうのがわかるのでやっぱり2人のそういったリズム感波長呼吸っていうのが
30:12
最近あってきたのでそれはやってるなという実感ですね
すごい長いこと付き合ってる夫婦みたいな感じですね
いや本当に私たちよく私たちの関係性を表現するときにお付き合いなしでいきなりプロポーズしてもうそれですぐに結婚したっていう感じで私たち自分たちのことを表現してるんですけど今ではもうなんか熟練夫婦みたいな感じになってます
僕好きなのがポチッと押したときの2人の雑談が最初入るじゃないですか5分か10分かあれ好きであれは雑談も特にもうお互いのこれ話すとかなくお互いの息で喋ってるみたいな感じなんですか
そうですねほぼもうその場で勝手に話し始めます
雑談ははいちょっと息抜き雑談みたいな感じで前半に入れてるんですけど
そこをスキップしないで聞いてくださってるんですね
嬉しい
タイトルコールのBGMまでずっとそれ楽しみにして聞いてますよ
くだらないこと話してます
なるほどありがとうございます
よちえさんはいかがですか
さっきのやつに補足なんですけどつぶやきのところ
朝今日なんかつぶやくことあるって聞いて私あるよって言った人が話すっていう感じでやってます
そうなんですよだから本当にガチの雑談を皆さんにそのままお流ししてるって感じです
でもそれをね私もあのポッドキャストいくつも私もすごい好きで
タムさんも好きって言ってたけど私もすごい好きで結構漁ってるんですよ
その中でその最初に雑談をするっていうスタイルが好きだったのでちょっと取り入れて
途中からだからそれは取り入れてます
確かにそうですよね
ないかもあるんですけどライブしたものとかの時は雑談がない回もあるんですけど
2人で収録してる時は雑談してから本題に入りますみたいな感じにするのが今私たちの流行りです
じゃああれはもう決められた当番とかじゃなくてもう本当に話したいってことがもうすべてその雑談に乗ってるみたいな感じなんですね
そうなんですよフレッシュな雑談です
なるほど
はいすいませんで私の実感はインスタグラムはあんまり新しくフォロワーさんがポッドキャストを聞いてるってことはあんまりないんですけど
ツイッターだと結構いつもポッドキャスト聞いてますって言ってくださる方がいたりとかしてそういう方が増えてきたりとか
あとは実際にこういうトピックでお話聞きたいですっていう風に言ってくれると
本当に私たちのエピソードをこれまでも聞いていてこういうのを聞きたいんだなっていう風に分かるのでそれがすごい嬉しい
なんかそれでようやくこう一方通行じゃなくてちゃんと聞いてくださってる方がいるんだなっていうのは感じてます
33:06
確かによちえさんもねツイッターとかでいろいろ配信されていますけどそのポッドキャストの内容っていうのが本当に直にメッセージとしてきたらすごい嬉しいですよね
そうめちゃめちゃ嬉しくて結構海外に住んでる方からも聞いてますって来るんですよ
マジですか
そうなんですそれがすごい嬉しかったし留学に行きたいって感じてるんですとか
本当にそれこそ社会人留学を考えててUNITEのポッドキャストを聞いて勇気もらってますみたいなことを言われると本当にやっててよかったって思います
音声だとやっぱ人柄も伝わるしよりこうメッセージしたくなるみたいなそういうところを促進するような要素があるかもしれないですね
だからもう本当もっと欲しいですもっとください
お題のリクエストもいろいろ募集しているそうで
はいそうなんですお願いします皆さん
わかりましたありがとうございます
次なんですけどこれも海外志向ガールズラジオさんのポッドキャスト楽しく聞かせていただいてるんですけども
お二人が僕と同じような気持ちを持っているリスナーさんがこんなことを配信することによって工夫してるってこと
リスナーさんが面白いと思うようにお二人が配信する上で心がけてることっていうのを教えていただきたいんですけど何かありますか
はいこれは私たちが私たちのポッドキャストを聞いてもらいたいって思ってる人がもうまさに過去の私たちなんですね
過去の自分だからやっぱりその過去の自分留学に行く前に留学行った後の就職どうするんだろうっていうふうな不安の気持ちを持ってたから
じゃあそのお悩みを解決するようなポッドキャストとかそういうテーマにしようとか
あとは帰ってきたけどなんかこれモヤモヤするようなって思ってることを
一人だけじゃなくて私たちと私もあきも同じように感じてたよっていうような本当に友達に話すような感覚で
過去の自分たちに向けてメッセージをしているっていう感じです
じゃああれですよねそのあきさんとかよちえさんが過去苦しんでたような気持ちを持ったそういうリスナーさんが聞くと
すごいためになるみたいなポッドキャストのアーカイブみたいなのが残ってるみたいな感じですよね
ためになるというか一人じゃないんだなと思ってもらえるかなっていうのはすごいそこを目標にしてます
確かにそうですよねありがとうございます
どうですかあきさんのお話聞いててこれどうですか
そうですねまずはやっぱり私たちが面白いと思って話すことが大事かなと思ってて
なので結構私たち真面目な話をする時もあれば結構砕けたただ本当だらだらと話すこととかもあるんですよ
私たちがただただ話したいことを話すだけとかっていう回もあるので
なのでこうやっぱり私たち自身が楽しむことがまずは大事かなと思うので
楽しみながらなおかつ私たちこういう話当時聞きたかったよねっていうのを
皆さんにも共有できるようにしてますね
わかりましたありがとうございます
最後になんですけどお二人のPRや宣伝をお願いします
36:04
なんかいいですねPR宣伝って初めてお願いしますって言われてすごいドキドキします
いつも私たちがお願いしますっていう側だったので
それではせっかくいただいたこのオーナーを使わせていただきたいと思うんですけど
私たちあきとよちえはUniteという名前で活動しています
Uniteのミッションとして海外の経験をした人たちが
留学を通じるに海外経験を生かして
メーニングフルな意味のある働き方や生き方をデザインするということを
ミッションに日本の女性が国内でも国外でも活躍できる支援をしています
私たちはメンターコーチとしてコーチングをやっていて
このコーチングを通して日本の女性たちが海外経験を得て
何をしたいかということを一緒に探していって
留学経験を最大化して人生とキャリアに生かしていく
デザインしていくっていうお手伝いをしています
毎月11日なんですけど私たちが勝手にUniteの日と設定しているんですけど
毎月11日にインスタグラムだったり
あと今後イベントとかも考えてるんですけど
何かしらのイベントを毎月11日に開催していくので
ぜひ11日に皆さんご参加いただいて
Uniteのことをもっと知っていただければと思うので
ぜひ私たちのインスタグラム、ポッドキャスト
その2つですね
遊びに来てくれたら嬉しいです
また三人手フライへの概要欄にお二人のPRのところ
またリンクを載せさせてもらいますので
ありがとうございます
よちえさんは何か付け加えはありますか
付け加えはありません
完璧に私が
ありがとうございます
本日は収録にお付き合いくださいましてありがとうございました
ありがとうございました楽しかったです
どうですかお二人の収録を受けてみての感想や
振り返りをまた教えていただけたらと思うんですけど
いかがですか
収録すごい楽しくて
私たち初めてインタビューしてもらったので
インタビューしてもらって初めてもう1回過去を振り返ったりとか
Uniteって何で始めたんだっけみたいなところを
振り返るすごくいい機会になったので
すごい貴重な機会をいただいてありがとうございました
ありがとうございます
あきさんはいかがですか
私の方は
純粋に普段だったら絶対に
会わなかったかもしれない人と
こうやってお話しすることがすごく貴重だったなって思って
すごくありがたいなと感じました
なんて言うんでしょう
ポッドキャストやってなかったら
タムさんとも出会ってなかっただろうし
今聞いてくださってるリスナーさんとの接点もなかったと思うので
ポッドキャストをやってたことで
こうしたまた新しい出会いとかつながりになったのが
すごく嬉しいなって思ってて
こういった自分たちの経験とか振り返ったり
39:02
あとそれを聞いてくださって
さらに質問してもらってっていうこのプロセスがすごく楽しかったので
本当にいい時間になりました
ありがとうございます
僕も海外の留学って全く行ったことなかったんですけど
お二人の本当に生々しい体験談っていうのを聞くと
すごい行った気になるというか
こういうこと絶対苦労するんだろうなっていうところがあって
僕男性ですけど
ユナイトさんに入れないっていうのがすごい残念な気持ちで
ユナイトさん入ったらこんなことやれるんだろうな
っていうのを思いながら聞いてました
ありがとうございます
引き続きまたユナイトさん頑張ってください
ありがとうございました
本日のゲストは
ポッドキャスト海外志向ガールズラジオパーソナリティーの
秋さんよちあいさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
シャローシラジオサニーデイフライデー
DJの田村洋太でした
それでは次回もリスナーの皆様の
お耳にかかれることを楽しみにしております
今日も気をつけて
いってらっしゃい
40:13

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