1. アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!
  2. #12 英語コンサルタント Cody..
2024-10-26 44:33

#12 英語コンサルタント Codyさん〜後半〜

今回は前回から引き続き
英語コンサルタントのCodyさんにお越しいただきました!


後半では

• Codyさんってどんな人?〜脱サラから今まで〜
• Codyさんが今頑張ってること・これから
• 心がけていること

などなどお話しいただきました!


これからワーホリや留学経験者の就活支援にも取り組んでいくCodyさん!
英語学習したい方、留学・ワーホリ行きたい方、海外留学経験者だけど就活に迷いがある方はもう絶対聞いてー!!!


CodyさんのSNS↓↓↓ぜひフォローを!
Instagram
https://www.instagram.com/cody.4real?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


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現役大学生アスカが聞いたあと『何かちょっと生まれ変わったかも?』とその瞬間から元気になれるようなマシンガントークをお届けします!
そんな仕事があるのか〜!こんなキャリアもあるのか〜!といろんな人生の選択肢をご紹介していきます⭐️
ポッドキャストでお話してくれるゲスト大募集中です!
話している人も聞いている人もちょっと元気になれるような場所を目指しております。


〜自己紹介〜
名前: アスカ
2022/9~2023/6 約1年間 国立台湾大学へ交換留学。中国語を中心に言語学・文学・社会学など幅広く勉強中。
台湾留学中に東日本大震災発生の際の台湾からの支援に対して感謝を伝える日台友好活動である«謝謝台湾»に参加し、第12回目の副代表を務める。
留学中に得た経験から、将来は女性や子どもをエンパワメントできる人になりたいと思っている。
趣味は料理すること・ラジオを聞くこと(話すこと)・読書・散歩・ときどきカメラ。
▶︎アスカのInstagram
https://www.instagram.com/asu_wan0077/
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サマリー

コーディさんは英語コンサルタントとしてのキャリアを築く過程や、提供するサービスについて話します。特に、英会話イベントからの転換や自身の体験を活かした指導方法に焦点を当てます。また、英会話とカリキュラムの重要性について、自身の経験を通じて述べます。留学とワーホリの価値、帰国後のキャリア支援についても考察し、海外経験の活用法について触れます。英語教育を改革し、実践的な学習を目指すという理念を持つコーディさんは、留学やワーキングホリデーの重要性やそのイメージの向上についても語ります。さらに、人に貢献することの大切さや、出会った人とのつながりを通じた成長についても深く掘り下げます。今回のポッドキャストでは、コーディさんが英語教育や目標設定についての考えをシェアし、リスナーに感謝の気持ちを伝えながら、今後の展望についても語ります。

コーディさんの紹介
おはようございます、アスカです。
アスカの毎日がハッピーバースデー、今回もやっていきたいと思います。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
えっと、このポンドキャストが上がってるのは、おそらく前半戦を公開して間もなく、すぐポンポンって上げてると思うんですけど、
はい、えっと今回はですね、コーディさんの後半戦をお届けしたいと思っております。
えっと、前回はですね、私とコーディさんの関係であるとか、コーディさんが会社員を辞めるまでの話をね、ペラペラペラペラとさせていただきまして、
で、バーテンもね、コーディさんやってる〜とか、なんとか〜とかっていう話があったと思います。
はい、でですね、実はなんですけど、大阪の東梅田の駅から歩いて、ちょっとしたところにあるショットバー4Uっていう個人事業主とか、
えっとそうですね、独立してフリーランスでやってる方のつながる場を生むバーっていうことで、
お酒を飲む場所っていうよりも本当にお話したりとか、人との人との出会う場所ですごい温かいバーなんですけれども、
そこでコーディさんバーテンをしてて、週1回で、はい。で、なんとですね、私も4月からそこでバーテンとして立たせていただくことになりました。
よろしくお願いいたします。はい、で、最初の頃は多分私一人で何もできないので、コーディさんの横に立って火曜日の晩かなにバーテンとして立たせて、
バーテンアシスタントとしてね、たぶん立たせていただくことになると思います。はい、えっと、このね、ポードキャストの中で宣伝できなかったねってことで、私ちょっとここで宣伝させていただくんですけど、
はい、4月から縁があって、もう皆さん、4Uの皆さんとても一緒で、4Uのお客さんもめちゃくちゃいい人たちなんです。あの、私も何度かお邪魔させていただいてるんですけど、
はい、なのでそこでバーテンとしてね、お話、皆さんとお話する機会がもっともっと増えますので、大阪在住の方とか、私の友達とかも興味あるよっていう人は私に声かけてくれたら、私がいる日とかいる時間帯とか教えれますので、ぜひお声掛けください。
はい、てな感じで、私がペラペラペラペラ話すと止まらなくなりますので、コーディさん後半戦、後半戦でね、もうコーディさんのゲスト回は終わりになるんですけど、コーディさんが今、英語コンサルタントとして何をしている、具体的に何をしているのか、これからどんな風に大きくしていきたいのか、
あと、そうですね、コーディさんの目標なんか、やっぱり聞いてくださった方はわかると思うんですけど、何か確実な目標を持ってね、やってらっしゃるだろうなって話し方でわかると思うんですけど、確固たる目標があって、そこに向かって事業を進めていっていらっしゃるので、ぜひぜひね、本当に今回はワーホリ経験者とか、ワーホリ今から行きたいよってことか、ワーホリ関係なく留学行きたいよ、留学ちょっと考えてるよ、留学経験者だけど就活したいよ、
経験者だけど就活どうしよう、就活どうしよう、みたいな方たちに聞いていただきたいなと思っております。ぜひぜひ最後まで皆さん楽しんでお聞きください。
英語コンサルタントとしての転機
で、その状態で辞めて、またその前に英語屋ってなったのが、もう辞めようって思った2、3ヶ月前じゃないですか。
なんでそうなったんですか。
そうね、ずっとね、能力変わらへんもんね。英語はできたのに突然。
私がそんだけ英語できたら絶対思うと思いますもん。英語を教えればいいじゃん、別にとりあえず。
たほかに稼げるやんって私だったら思います。
社会人2年目の時にそれは思うはずやんね。
そうなんですよ。僕はね、思えなかったんよね、それが。
これは自分のパラダイムっていうのかな、メンタルブロックになってくるんだけど、僕は帰国至上っていう立ち位置ですと。
で、小1から小5までアメリカ住んでて、そこが自分の英語を習得のルーツですと。
その時に、この英語を生かした仕事はできるイメージはあった。
はいはいはいはい。
海外で駐在してとか。
だけど、英語そのもの、自分の英語そのものをコンテストするようなサービスっていうのはできると思ってなかった。
えー、わかんないもんですね。
具体的に言うと、通訳するにしてはあまりにも英語力が未熟すぎた、小5のレベルの英語だからね。
たとえて、僕は英語を学んできてないから、人生で。
だから、英語を教えるっていうところに対するイメージがわからなかった。
何を教えたらいいかわからない、どう教えたらいいかわからないって感じ。
あー、文法で、A、Rが来て、theが来てとかっていうのは、ちゃんとわかってないっていうか。
教えるってなったらそこ大事ですもんね。
そう、っていうのがあったから、英語を生かした仕事できるけど、英語そのものを仕事にできるとは思ってなかったっていうのが2年ぐらい続いてた。
それで言うと。
そのマインドはどこで変わったんですか?
それはね、僕の、これもまた人との出会いをきっかけとしてるんだけど、
僕が、2020年7月に英語を教え始めたっていうんだけど、
その遡ること、数ヶ月前に、英会話のイベントを始めたんだよね。
で、英会話のイベントを始めてて、でも全然それはうまくいってなくて、
本当に毎回数人来てくれるぐらいで、本当に2、3人来てくれるぐらいで、
全然そんなマネタイズできるものでもないし。
場所も借りてますしね。
場所も借りてるしね、そうそうそうそう。
っていうところで、で、共同主催の人がいたんだけど、その人とも折り合いが合わなくて、
でもいいからイベント一応続けててみたいなタイミングで、
友達、今は友達なんですけどね、東京で英語コーチングの会社を経営してる男の子がいてて、
その子が、その子の会社の大阪で担当してた人、大阪支社みたいな人が辞めちゃった会社を。
はいはいはい。おー。
で、さすがに大阪にそういう支社というか支店というかそういったものがないっていうのはまずいってなって、
その社長自らが大阪に乗り込んできたっていうタイミングで、
ときがちょうど6月7月ぐらいで、
で、来たのはいいんだけど大阪に。人脈も全くないと。
だからどんな規模感でもいいから、とにかく何かしらの形で英語関係の活動をしてる人とつながりたいと。
で、もう辞めようと思っている超弱小英会話コミュニティをしている僕が、
本当にたまたまのご縁で紹介してもらうことになって、
繋がりやー。
で、彼と話して、聞いたことほんと1個だけで、
何をどうして今のその状態があるのっていうことだけを聞いて、
全国に300人ぐらい生徒がいると。
しかも僕と同い年の男の子なんですけど。
社長?
社長で、どうしたみたいなことを聞いたら、
当たり前に気になるやんか、それで。
めっちゃ気になりますもん。
で、聞いたら、こうなるつもりなかったんだよって言い出して。
で、何かっていうと、その子も英会話のイベントに行ってる時期があって、
その時に参加者の方に声をかけられて、
君英語できるから、私に英語教えてって言われて。
はいはいはい。
わかりました。
で、カフェで教えますねって言って。
さすがにちょっと無料あれなんで、コーヒーだけおごってください。
で、コーヒー代で英語を教え始めたっていうのがスタートだったと。
で、その生徒さんがすごい伸びたらしくて、
口コミで広がって、単価を上げて、口コミ広がって、単価を上げて、
繰り返していって、一人で書き上げなくなったから、
会社にして一人で取って、今があるって話をされて。
すごい、なんかもう本当に小学生でもわかるみたいな。
みたいな、広がっていくんですね。
そうそう。
っていうのを聞いた時に、僕の中で結構ビビッときて。
もうだから英会話のイベントはやめたいと思っていると。
で、英語、そっかみたいな。低価格で教えたらいいだけかみたいな。
英会話のイベントの参加費が500円だったんですよね。
で、英会話のイベントに参加している日本人の人っていうのは、
英語の勉強したいと思っていると。
じゃあ、同じ金額500円で英語を教えますよっていうことをやってみようと思って。
で、そのイベントに参加してくれる人たちに、
もうイベントはやめようと思っていると。
ただ、その代わり、これからちょっとマンツーマンで英語をしようと思ってるんだけど、
受けてくれないかってことをお願いして。
値段変わんないですしね。
値段変わらへんからね。
絶対やりますもんね。
しかも、英会話のイベントやったら、自分が喋れへん時間とか絶対あるじゃないですか。
聞くことも大事やけど、
今日全然実現できなかったわ。で、終わったりとか。
そういうことを考えたら、同じ値段でマンツーマンでやった方がめっちゃいいなって思うんで、
絶対やります。私やったら。
そうやんね。そう。っていう感じで、全員2つ返事でオッケーしてくれて。
で、始まった。最初が一番最初にレッスンが。
今もそれをその形でずっとやってるってこと?
そうそう。それをどんどんアップグレードしていって、今があるっていう感じだよね。
現在の活動と成長
すごいなぁ。やっぱちっちゃいところからコツコツって感じなんですね。
やっぱすごい思ったのが、自分の思い込みやったすごく。教えれないっていうのは。
結局、その生徒さん、クライアントさんがどこに自分の価値を感じてくれてるかっていうと、
英語の文法の理解力とか、そういうことじゃなくて、
結局僕自身の海外での実体験とか、
そういったものにすごい感動してくださってるっていう経験があって、
だからその時に、これは唯一無二だから独立できるなって思った。
へー!
そうそうそうそう。
やってみたからわかる、みたいな。
そうそうそう。やってみたら全然できたっていう感じなんで。
思い込みの魔力ね。思い込みは怖いですね、だから。
本当に。私もそうかもって思いました。
いろいろ自分で将来いろいろやりたいなと思って、いろんな人にこうやって話を聞いたりとか、
いろいろ動いたりしてるんですけど、
そう思ったら、いろいろ自分の頭で考えるじゃないですか、めっちゃ。
自己反省じゃないけど、自分考えた時にめっちゃブロックしちゃってるかもって思いました。
これは自分には絶対できひんしなーとか。
考えんようにしようって思ってるけど考えてるわって今思いました。
むちゃくちゃ嘘が。
そっかそっか、そのブロックしてたのは一応英語の方、コーチングの会社してる方とかやってみてわかったってことですよね。
話を聞いてできるかもと思ってやってみたらできたっていう。
すごい単純な話で。
すごいいいものに出会ったってことですよ。
本当にありがたい話です。
いいなー。
何か見つかるよ、あすかちゃんもそれは絶対に。
頑張ります。
今少し気になったのが、今はどういうこと?
最初はワンツーマンで英語を教える、海外の体験を伝える、
海外ってこんなとこなんやっていうのをオンラインとかやってたんですけど、
今って結局どういう形になったんですか?
アップグレード、これからも重ねていくんですけど。
大元のコンセプトは変わってないし、やり方も変わってない。
だけど、例えば英語力の、何が変わったんやろうね。
細かいとこが変わってるね。
細かく変わってるんだけど、何が変わったか。
変わったっていうか、今何してるのかなと思って。
内容ってこと?
多分その人に合わせてやってるんでしょうけど。
普通に気になります。
基本的にはひとくまは1時間でやってて、
その中で英語力の向上、何焦点を置いたような時間と、
あとは英会話をしていって、コミュニケーション能力の定義の違いだったりとか、
あとはみんなどうしても直訳をしようとしすぎちゃうから、日本語から英語に。
英会話とカリキュラムの進化
それをやめて、いわゆる英語能っていうものを作っていくような、
そういったことを英会話を通してやっていくっていう、
この2つに大きく中身が分かれてて。
当時と比べたときに、一番最初に比べたときに、
その英語力向上の部分も英会話の方も伝えれることだったりとか、
そのカリキュラムっていうのがより設定されたって感じだったな。
最初は本当に話すように教えてたけど、
ちゃんと教科書みたいな感じで、
ユニット1、ユニット2、セクション5を分けて、
今回はこれ、これ、これっていうのを決めたって感じ。
最初は本当にめちゃくちゃ受け身で、僕自身がね。
何したい?みたいな。どうする?みたいな。
分かりませんって感じですよね、こっちは。
でも勉強の仕方に向き不向きっていうのは、本人も分かっててみんなもね。
例えば、結構タイプ的に僕は実践派なんですっていう人だったら、
英会話したいって言うし、
結構ちゃんと知識つけてから実践したいって人だったら、
テキストをちょっとやりたいっていう風に言うから、
テキスト買ってくるわって言って、ちょっと見てくるわって言って、
これが今みたいな。
そう、本屋さん行って2時間ぐらいずっと全部テキスト見て、バーって見てて。
うわっ。
みたいな。
みなさん、英語コンサルティング受けましょう。
ぜひ受けてください。
なるほど、なるほど。
英語やって、英語の生徒さんに合わせて。
そうね、最初はじめて。今もその形は変わってなくて、
やっぱりどうしても英語力とかも個人差があったりするから、
ある程度の形というか、流れっていうのはあるんだけど、
やっぱりスピード感だったりとか、
飛ばしたり飛ばさなかったりとか、
そういうのはやっぱり今でもありますね。
なるほど、すごいいいな。
それで今はもう続けてるけど、
アップグレードして、
ちょっとこの間ね、お話聞いたときにすごい格好いいと思ったのが、
そのアップグレード的に、
どういうゴールを目指してたりとか、
今、クラスで、この間もドイツ行ってらっしゃったりとかしてて、
留学エージェントとしての役割
めっちゃ広がってる、いいなって思ったんですけど、
そこら辺聞かせて。
もともとは英語教育一本でやってたんですけど、
あと一応バーも入ってるけど、
メインの仕事としては英語教育一本やったんですけど、
そこからいろいろとお話しいただく機会がどんどん増えていって、
さっきアスカちゃんが言ったドイツだったら、
通訳の仕事の依頼をいただいて、
ドイツでヨーロッパの市場開拓のために、
ドイツの展示会に出ますと、
通訳を募集してるから、
通訳を探しててやってほしいって話をいただいて、
通訳をしたりとか、
あとは人材紹介の会社とか、
僕もワーホリ経験をしてたりするので、
ワーホリって実際何してんの?とか、
どういう学びがあるの?とか、
そういうところをいろいろ聞かれて、
そこの話に感動してくださって、
ちょっと人材紹介の仕事の関係に絡んでいくことも増えてくるだろうし、
留学エージェント、
そう!
留学サポートのほうかな?
それも聞いて、
私は将来ワーホリ経験使おうって思いました。
ほんまにぜひ使ってください。
そういう感じでいろいろ広がってるかな。
留学サポートを何してるかって話をしたほうがいいよね。
たぶん声を聞いてくださってる方は、
結構妹の友達とかもおって、
すごい海外に将来行きたいみたいなふうに思ってる子たちとか、
そうじゃなくても海外の話が聞けるから面白いって言ってくださる子もいるので、
留学エージェント系の話をすればと。
OKです。
留学エージェントっていうより、
僕は留学アドバイザーみたいな感じなのかなっていうふうに自分では思ってるんだけど、
世間一般の留学代理店とか留学エージェントっていう会社っていうのは、
留学希望者を海外に連れて行くまでが主な仕事。
っていうような立ち位置でやってて、
でも本当は現地に行ってからの方が大事と僕は思ってる。成長のためには。
留学生が実際に、それはあくまでも仕事の話。仕事としては留学エージェントとかそういうふうに行く前なんだけど、
留学生はそもそもどういう目的で留学に行って、どういう成果を得たいのかと思ってるかっていうのを考えると、
大体みんな、留学行く前はすごくキラキラとした留学生活を思い描いてると。
外国人の友達がいっぱいいて、英語ペラペラ喋って、
毎日クラブ行ってみたいな。人によるけどね、それは。
そういうイケイケガンガンやっていくぜみたいな、すごく勢いよく海外に行くんだけど、
どんどんの人っていうのは、現地で急に独立というか、自分で動くしかなくなる環境にポンって放り込まれるから、
結局居心地がいい日本人ばっかり関わってしまったり、
それこそね、僕も働いてたけど、日本食レストランで働いたりとか。
自分の経験もあったってことですもんね。
そうそうそう、みたいな感じで、いざ帰国したときに、
1年間行ったとしても、じゃあ1年間で何してたのかなみたいな。何話せるんやろみたいな。楽しかったけど、どう成長したんやろみたいな。
そういうところが、あんまりわからずに帰ってくる人がすごい多くて、
人材紹介会社はね、あ、もういいよ。
フィードバックもらう機会がないよなーって思います。
それが課題としてあって、ほとんどの社会人になってからワーホリ行く人とかだったら、もう1回再就職する必要があると。
人材紹介の会社の人たちが困ってて、実は。
例えばじゃあ4年間会社員勤めた人と、3年会社働いて辞めて1年間ワーホリ行った人だった場合、
4年間勤めた人の方が採用する会社側は取りたいと思うと。
ワーホリ行った人らにヒアリングをしても何も出てこないから。
あー、これもうみんな聞いてて、あれちゃいます?おーってなってると思いますよ。
だからどう見られるかっていうと、採用する会社としては、4年間働いた人の方が根性がある、やる気がある、継続する力がある。
で、3年間働いてワーホリ行った人。で、ワーホリで何したかっていうと、あんまり何もしない人ってなったら、この人は逃げただけなんだなって。
メンタルが弱いんだなって見られちゃう。
絶対そうやと思う。だって会社側は辞めてほしくないし、
辞めてほしくないし、プラスワーホリ行って、実はこんなことしてましたとか、こんなことやってましたって言ってもらったら、
あーすごい企画力があるねーとかってなる。野党側やったら。
楽しかったです。英語ちょっと喋れるようになりましたって言われても、うーんってなりますもんね。
もちろんみんな塗り固める上から、こんなことしたとか、あのことしたとか言うんだけど、
バレてますっていうところがあって、あんまり評価が良くないっていうのは現状あるよね。
でも、個人的に思うのは、確実に成長もしてるし、確実に変化もしてて、
ただ、どう変化したとかどう成長したかっていうのを、表現をみんなできてないだけ。
とか、仮に日本人とばっかりつるんでて、ジャパンレスに行ってても、
海外経験の価値と成長
おそらく変化するチャンスは、とか成長するチャンスっていうのはいっぱいあったんだけど、
そのチャンスをチャンスと認識できなかった。
結果的に不平不満、愚痴とかになっている傾向があるのかなと思って。
そこについては、僕自身も経験してるし、
どういう海外に行くことにどういう価値があるかっていうのは、すごく分かってるつもりだから、
留学にとか和保に行ってる最中に、そこのサポートをさせてもらいたいなと思ってて。
行ってる最中も。
そうそう。だから、定期的にミーティングとかをして、どういうことがあったのって話聞いて、
例えば何があるかっていうと、不平不満っていうのが学びの実はでっかい要素としてあって、
例えばコンビニに行きました。店員さんの対話が悪かったです。
その時に、店員さんの態度悪いな、気悪いわーみたいな。
わーってなりますね。
そう、って思ってしまう。
これはチャンスを逃してしまってる状態。
これが実はすごく大きなチャンスで、何かっていうと、
気悪いって思った、この自分の感情のルート、ルーツを探る必要がある。根源を探る必要がある。
なんで気分悪い、ちょっとイラっとした人なのかって考えると、
それは自分の中の当たり前と違う対応をされたから、
ちょっとイラっときてるわけよね。自分の期待値を下回る対応されたからイラっときてると。
じゃあこの期待値を作り上げた根源は何なの?って言ったら、
それは日本でのお店での対応のされ方。
って考えたら、これはムカつくわで終わらせるんじゃなくて、
これに対して自分が当たり前に思ってたと。そういう日本の対応が。
それにまず気づきましょうと。
それに気づけたら、日本での自分の暮らしって、すごい恵まれてたよねとか、
当たり前じゃないよねとか、そういった学びがあるよね。
あるあるある、めっちゃある。
で、学びがあったら、じゃあその先の行動って変わるよね。
日本の対応が素晴らしいと思ったと。日本の対応って当たり前じゃないと思ったと。
だから、私は日本帰ってから今まで以上に、
この当たり前になることに感謝をするようにしようと思ってます。
みたいなことが言えたら、1個何かできながらやってよ。
簡単にそのラフな変化というか成長みたいなのが。
でもそれを誰も言えない。
ただただ楽しいところにしか焦点を置かなかったりとか、
そういったことがあったら、日本での自分の暮らしって、
そこにアンテナが立てるような人材教育というか、
そういう指導をしていって、そういう関わり方をしていって、
結局ワーホリとか行った後でも、
自分が希望する職業だったりとか、
普通にワーホリ行った時よりも、
より良い状況を作ったりとか、
自分が希望する職業だったりとか、
普通にワーホリ行った時よりも、
より良い状況を作ったりとか、
自分がワーホリ行った時よりも、
より良い条件の会社で勤められるとか、
そういったサポートができたらいいなと思ってて。
これから4月から動くからまだあれなんですけど、
4月からならもうすぐじゃないですか。
うん。
それを聞いてて思ったのが、
今のお話だったら、
1回社会に出て会社勤めた方が、
ワーホリ行ったっていうタイプだったと思うんですけど、
普通に大学生で例えば私みたいなが、
4年間ある中で3年目は休学して、
ワーホリ行きましたとか、
普通に語学留学行きましたみたいなタイプでも、
多分結局、
私は交換留学とか行って帰ってきて、
向こうでほんまに得たものも大きかったおかげで、
しかも私、
自己分析とか自分で結構しちゃうタイプなんで、
いろいろ書いたりとか喋ったりとかして、
まとまったらきてるんですけど、
多分そういう人って少ないかなと思ってて。
休学行ってる子なんていっぱいおるから、
それと私は何が違うんやろう。
思ってる子も多分いっぱいおるから、
そういう人たちへの、
就職活動サポートとかもめっちゃできそうやな。
そうそう、だからこれ今はね、
あくまで中途的な目線で、中途採用みたいな目線で見たけど、
全然学生も大歓迎だと思ってて。
やっぱいいわ。
今悩んでる人もぜひ連絡してください。
英語教育の改革
連絡していきたい。
コーサルティング受けながら、
そうやってトークボディーさんのことやから、
休活に役立つこと言ってくださるから。
そうめっちゃいいと思いました。
そういうのをしててね、
海外にやっぱり愛おしいって思い。
海外にもっと興味を通してるって思いが結構あるから。
わかります。
そういう悪い印象が抜けてったら、
みんなもっと気軽にいけると思うし。
ファスコートみんな取りましょう。
ファスコート取ったほうがいいね。
市役所で取れますので。
うちの場で。
普通に大阪の市内に出れば取れるんで。
ファスコートは取ったほうがいいと思う。
せっかく世界でも。
今の世界一位なのかな?
わかんないですけど、言っても上のほうですよ。
ほぼ世界一位みたいなぐらい、
最強のファスコートを僕たちは手にする権利を持ってるからね。
意味わかんない人はググってみてください。
一回見てみたほうがいい。
いける国があるんやって思うと思います。
ファスコート持っててでも。
皆さんも海外に視点を。
こんな話をしてるんですけど、
こういう事業を通して、
絶対生きたいゴールが。
聞いてる人は思うと思うんですけど、
こんなにちゃんと理論整然とお話できる方やから、
あるんですよ、ゴールが。
ハードル上げたな。
それくらいのゴールだと思います。
今現状は、
留学の関係と英語教育関係の二つの大きな軸があって、
それぞれで目指していく。
目指しているゴールは、
ファスコートにとおりである状態で。
まず英語教育の観点で言うと、
僕は日本の英語教育を変えたくて、
本当に変えたいと思ってて。
結局今の日本の英語教育っていうのは、
素晴らしい面ももちろんあるんだけど、
実践的じゃない、あくまでもペーパー試験のための
英語の勉強っていうか、
英語の勉強っていう観点が強くて、
これはこれで素晴らしいよね。
文法を知った方が英語力の伸びっていうのが早くなるし、
いいんだけど、そこにプラスアルファで
コミュニケーションについて学ぶようなカリキュラムも
用意できたらなっていうのがあって、
英語っていう、数学とかだったら
数学1と数学Aがあったりするよね。
みたいな感じで、英語もこの英語っていう授業と、
英会話コミュニケーションみたいな、
英語コミュニケーションみたいな、
コミュニケーションに特化したようなカリキュラムっていうのを
用意するっていう、それが高校の標準教育として
それがあるってところを目指してて。
すごい!
留学とワーキングホリデー
確かですよ、それは。
そうして実践的な英語を学んでいって、
世界に羽ばたきやすくするような、
いいなと思っているっていうのが、まず英語教育の部分で。
留学については軽くさっき話してしまったんだけど、
ワーホリとか語学留学に行く人のイメージを変えたくて、
今はワーホリ、語学留学行ってましたっていうのを
履歴書に変えちゃうと、これ中途の場合だけどね、
中途の場合で変えちゃうと、それがマイナスになっちゃう。
それが原点対象になっちゃう。
っていうのが今の現状なんだけど、
ワーホリ行ったんですか?語学学校行ったんですか?
じゃあぜひ話しかけてください。どういう学びがあったんですか?
どういう成長があったんですか?
っていうスタンスに変える世の中にしようと思っていて、
まずそのためには地道にコツコツ、
ちょっとずつ自分の前だけでもいいから、
優秀だなって思われる人材の輩出をしていって、
っていうところでやっていこうかなと思ってるんだけど、
そのスタンスのほうでね。
いいと思います。絶対行きたい。私が行きたいと思ってるからですけど、
行きたいと思ってる人いっぱいおると思うんですよ。
タイミングあったりとか、
コロナで結構、
交換留学、私みたいに行けたタイプなんですけど、
交換留学行きたいと思ってたけど行けへんかったとかで、
卒業後にワーホリ行くとか、
留学してワーホリ行くって子がめっちゃ増えたんですよ。
そうなんや。
そうです。私の同期とかでも多分、
4年で卒業諦めて行ってる子もおるし、
ビザがちゃんと出るようになってから行った子もおるし、
この4年卒業してから
行く子、
行く子みたいなのもおるので、
もう早く
そういう世界になってほしいなって思います。
ちょっと頑張ります、それは。
人に与えることの意義
僕自身も頑張るけどね、自分一人でやっぱり限界があるから。
そういう共感してね、
一緒に頑張ろうと思うような仲間が増えていったら嬉しいなと思ってるんだけど。
そうですよね。だから仲間増やしていきましょう。
増やしていきましょう。
早速仲間になってください。
もうなってる?
なってます。もうほぼ。
ほんまにいろいろね、
私もこうやって今日はコーディさんの話をたくさんたくさん聞いたんですけど、
めちゃくちゃお世話になってて、
3月の頭にLINE交換したばっかりとか言ってるんですけど、
そのLINE交換したばっかりなのに、
いろんな方をつなげてくださって私に。
素晴らしい方々をそれも。
聞いてください。
聞いてくださいね。
なんでコーディとつながったって聞かれるじゃないですか。
さっきみたいな話とかして。
その後もお二人でおつなぎいただいた方と喋って。
最後とかに、
じゃあアスカちゃんにはこういう人がいるからって言って、
またその方が紹介してくださるんですよ。
ありがとうございますって言ったら、
もちろんだってコーディの紹介だからって言ってくださるんですよ。
ありがとうございますって言ったら、
ありがとうございますって言ってくださりますみんな。
え、そうなの?初めて聞いた今。
そうですよ。
私はすごい恵まれて、
ありがとうございますっていつも言ってます。
これもね、全ては金髪だったおかげですね。
お前は金髪にしないと。
違うよ。
本当にそれはね、
違うというか、
仮に僕の紹介でも変な人だったらみんな紹介してもらえないから。
アスカちゃんが掴み取った結果だから。
自分の手柄と思ってもらった方がいいと思うよ。
個人的には思うけど。
褒められにいったみたいになってますけど。
本当にだからすごい、
ちゃんと多分、コウジさんも本当に話聞いてくれるし、
人徳がある人なんやなって思うので、
皆さん、英語学んだらめっちゃ伸びると思います。
本当に。
そこだけじゃなくて、違うところが伸びるなって私は。
違うところも伸びるなって思うので、
ぜひぜひ、インスタなり何なりからおつながりください。
お願いします。
ポッドキャストから少しでもなんかね、
アメリカ語出たらいいなって思います。
出してこう。
そんな感じでどんどん最後の方に向かってるんですけど、
毎回このポッドキャストで最後に、
あればーって感じで聞いてるんですけど、
大事にしてる言葉、
結構だって激動じゃないですか。
小1から小5はアメリカを追ってるんで、
帰ってきたら逆カルチャーショック受けて、
ちょっと慣れてきたなーと思って、
ワーホリ行って、日本に慣れてきたなーと思って、
留学1回行ってワーホリ行って、
会社員やって、でもしんどいなーってなって、
それから2年半くらい悩まはって、今。
その中で、
気分の浮き沈みがたぶん、わかんないですけど、
あるかなーと。
その時に大事にしてることとか、
言葉とか?
言葉はね、ごめんね、
ないんだ。
でも、大事にしてること、
言うと、やっぱり、
人に与えるというか、
他者貢献ってのはすごい大事にしてるかな、
大事にしてるというか、
それを意識するようにしてる、すごく。
なんか、
例えば、めちゃくちゃすごい人に出会いました。
どうしても、
話聞かせてもらって、
すいませんみたいなお時間を頂いてるってなるやんか。
ありがとうございます。
とある人に言われたのが、
逆にこっちがありがとうで。
なんでかっていうと、そういう風にいっぱい聞いてくれるから、
自分自身がアウトプットできたと。
自分が言語化できたと。
改めて、自分の中で再リマインドできたと。
それから逆に、話をさせてくれてありがとうねって言われたんだよね。
ってなった時に、
どんな場面でも、絶対人に対する貢献っていうのは
できると思ってて。
大事なのは、意図してる貢献か、意図してない貢献か。
はいはいはいはいはい。
意図してる貢献というか、意図してる与えるっていうところをしていこうっていうのは
結構大事にしてて。
言葉じゃないんだけどね。
めっちゃ大事だと思います。大事だと思うし、
いろいろ話聞いたしも、
台湾行った時とか、こっち帰ってきてからとかもいろいろ話聞く中で、
こんな人、ほんまにありがとうございます。
っていう人とかもいっぱいいて。
そうおっしゃいます。
なんて言ったらいいんかな、
ほんまにいつもありがとうございますって言っても、
いやいやいや、こちらこそ、みたいな風に言ってくださるし、
次はアスカちゃんが、もっと違う誰かに伝えてね、
とか言われる。
それですよ、だから、
そのまま行けば絶対大丈夫です。
ありがとうございます。すごい頼もしいお言葉をいただきました。
今まで出会ってきた、私がいいな、
私がこうなりたいなって思う人がみんなそう言ってたので、
大丈夫です。
ありがとうございます。
いやいやいや、
だから今後も私も、
いろいろ発信したりとか、
自分も頑張りつつ、
そんな人に与えていけたらいいなって思います。
やる気あるか?
頑張ります。
頑張っていきます。
たぶん楽しくなってくるから、
それがやりがいになってくるから。
楽しくなるか、でも楽しいですよね。
嬉しいもん、だってそう言われたら、
そろそろさっきの言葉だから、コーディの障害だから、
嬉しいもん、めちゃくちゃ。
ほんまに言ってくださいます、ほんまに。
これ嘘じゃないですから、百発百中で。
本人にも気づいて、後で。
ほんまに言ったって気づいてください。
百発百中で言ってるんで。
いやいやいや、
サイさん言ってますが、
英語コンサルティングでやってらっしゃるコーディさんに、
ぜひ皆さん連絡をお取りください。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
こんな感じで、もうかれこれ、
1時間ちょっとくらいお話しさせてもらいましたが、
今日はいかがでしたか?こんなに聞いたことないけど。
楽しかったですよ、すごく。
やったー。
やっぱり人に話すとね、アウトプットできるから。
デジャヴ、デジャヴやね。
デジャヴですね。
本当にすごい楽しくお話しさせていただきました。
ありがとうございました。
皆さん出てください、ポンドキャスト。
ぜひぜひ。
ほんまに自分には何もないからとかあれですけど、
言ってもらったら、普通に犬からアスカと喋りましょう。
という感じで、
今回はここら辺で締めさせていただきたいと思うのですが、
はい。
コーディさんとの対話
今回は英語コンサルティングをされてらっしゃるコーディさんをお呼びしました。
今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
また、これからもどんどん動いていかれると思うので、
何ヶ月後、何年後とかでもいいんですけど、
また再登場していただけると。
そんなのあるんですか?
そんなシステムあるの?
あります。
前の第3回の学生起業家フルちゃんも、
今海外行ってて、
いろいろやってるんで、
帰ってきたら出てなーって言ったんで、
言ってたわ、そういえば。
なんでなんで、
だから多分これからも予想もしないことが起こると思うので、
うらないしかって感じですけど。
だからまた再登場してほしいです。
今後の展望
毎年3月にやろうか。
そうしましょう。
1年で。
そうそうそう。
1年大丈夫でしたか?って。
あすかちゃんもそれやったらいいやん。
自分の1年振り返る。
確かに確かに。
1年振り返り。
何月始めたんやったっけ?
ポッドキャストは。
11月です。
11月にそれあすかちゃんもあるやんね。
はい。
11月までに私は何かを成し遂げてる本来ありますので。
まだまだ時間あるからね。
全然いけるっしょ。
やります。
こんなこと言っちゃった。
やりまーす。
やりまーす。
はい。
こんな感じですが、
本日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん何度も何度も聞いて、
何度も何度も反数して、
何度も何度もDM送ってください。
はい。
お願いします。
はい。では失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。いかがでしたでしょうか。
ねえ、ちゃんともう目標を持って、
自分のやりたいことに向かって、
英語教育、それが英語教育っていうことを発見されて、
どんどん突き進んでいる姿は本当に素敵だなと思うし、
私もそうなりたいなと思う。
いつも見てて思っているコーディさんとこんな感じで
ポードキャストでお話しすることができてとても嬉しいです。
はい。でですね、
あの私のことをいつも応援、
本当にいつもお世話になってて、
いつも応援してくださっていて、
あのポードキャストの収録の部分でも
いろいろ褒めてくださるところとかあったんですけども、
もう全然私はまだまだ何者でもなくて、
何もできてなくて、
ここから何か、
何か、うん、本当に今この言語化できないのも
すっごいこう、心苦しいというかむずむずしてるんですけど、
どんどんどんどん何か、
自分らしく形にしていけたらいいなと思っております。
はい、こんな感じでですね、
まだまだ何者でもない私なんですが、
ポードキャストの出演者はどんどん募集しております。
そしてですね、番組の冒頭でもお話ししたんですけど、
ショットバー4Uに4月の火曜日かな、
4月から立たせていただくことになりますので、
私のインスタグラムとかDMとかコメントとか、
気になる方とか来てみたいよ、
ちょっと気になるよって方とかいたら、
全然教えてください。
はい、次回はですね、
次回のポードキャストももう収録しておりまして、
次回もね、面白い、
私の朋友、
えっと、朋友は中国語で、
友達、はい、が出てきてくれるので、
次回もぜひぜひお楽しみ、
お楽しみに、はい。
毎回毎回聞いてくださってる皆さん、
本当にありがとうございます。
これからもどんどんポードキャストをね、
私のこのアイスカの毎日がハッピーバースデーを
明るく楽しく元気に大きくしていけたらいいなと思っておりますので、
ゆるく楽しく聞いていただけると嬉しいです。
ではでは、バイバイ。
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