今回のゲストは、「食と栄養」を専門とする経営コンサルティングを中心に、メニュー編集やスタイリング、栄養専門誌での執筆、商品開発支援、講師業、人材育成事業など多岐にわたる事業を行っている合同会社ロータステーブル代表の小沼梨沙さんです。
今回の配信では、独立から法人化までの経緯や、食と栄養に関するお仕事の事業概要や業界におけるトレンド、そして、現在stand fmでラジオパーソナリティーとして活躍されている上での音声配信の極意や今後の配信の野望についてお聞きします。
*このご時世ですので、ソーシャルディスタンスに配慮して収録しております。
【ハイライト】
・『食と栄養』の経営コンサルティングとは?
・食事の真の重要性
・管理栄養士×診断士×MBAのきっかけ
・コロナによる食事と生活習慣の変化
・食の『選択力』の重要性
本エピソードの後編のリンクはこちらです。
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225?i=1000528985710
合同会社ロータステーブル様のリンクはこちらです。
https://www.lotustable.com/
番組内でご紹介しました、小沼さんがパーソナリティーを務める経営、キャリアや気になる言葉、書籍、ひとりごとをつぶやくラジオ番組「ロータステーブルボイス(Lotus Table Voice)」のリンクはこちらです。
https://bit.ly/3vjreoI
田村が出演した「ロータステーブルボイス(Lotus Table Voice)」ゲスト回のリンクはこちらです。
https://bit.ly/3fhl3Mk
小沼さんと田村が「食べもの」という身近な話題から「経営」にこじつけながら、食べ物にまつわる小話、エピソード、雑談、経営の極意まで、楽しくコミカルに語り、明日の企業経営に生かせるラジオ番組「経営とたべもの。心ほぐれるラジオ」のリンクはこちらです。
https://spoti.fi/3wDkIsW
ゲストプロフィール:
小沼梨沙さん
食と栄養を専門とし、小売店、飲食店の店舗経営、マーケティング支援、創業支援を行うコンサルティング会社を経営。
研修、セミナーでも多数登壇。食育事業では、専門誌での連載執筆、食の講座企画運営、栄養カウンセリングも行う。中小企業診断士・管理栄養士としても活動。
1. 【専門は“食と栄養”】企業支援・セミナー講師としての多彩な活動
今回のゲスト、小沼梨沙さんは「合同会社ロータステーブル」の代表として、企業や個人事業主に向けた経営相談、創業支援、各種セミナーや研修講師として活動しています。食と栄養を専門領域に置きながらも、その支援対象は小売業、美容業、教育業など多岐にわたります。栄養士としてのバックグラウンドを生かしつつも、「健康と経営」の両側面からのアプローチを実践しているのが特長です。
2. 【食事が整えば、仕事もうまくいく】経営者こそ“生活リズム”を見直すべき理由
「人の体は食べたものでできている」――。このシンプルな真理を軸に、小沼さんは経営者や多忙なビジネスパーソンに向けて、睡眠・食事・パフォーマンスの相関性を伝えています。とくに睡眠不足は過食や栄養不足を招き、結果的に思考の質にも影響するとのこと。カウンセリングの際にも「最近、食べられていますか?眠れていますか?」と、まず生活リズムを確認するのが小沼さん流のスタート地点です。
3. 【診断士・MBAへの挑戦】異分野への“越境”が生んだ新しい視点
栄養士から中小企業診断士、さらにはMBAという異なる領域へのチャレンジの背景には、「ベンチャー企業での現場経験」がありました。営業、企画、学会発表、提携交渉までを担う中で、自らの知識の限界を感じたことが転機に。「頭の使い方がまったく違う」と語るように、サイエンスベースの栄養学と、フレームワーク重視の経営学は根本的に異なる世界。そのギャップに苦しみながらも、あえて“過去の学びを封印”してゼロベースで向き合ったことが、融合の第一歩でした。
4. 【栄養学×経営理論】融合は“カウンセリング”から始まる
当初はバラバラだった「診断士」と「栄養士」のスキル。それらが結びつき始めたのは、相談支援の現場で“人と向き合う”中でした。まず相手の本音を丁寧に引き出し、状況を把握するカウンセリング的なプロセス。そこに理論やフレームワークを組み合わせて最適解を提示する――。「感情の伴走」と「論理的整理」の2つを橋渡しするこの支援スタイルは、今や小沼さんの代名詞となっています。
5. 【コロナ禍の食スタイル変化】大切なのは“選ぶ力”
外食が制限され、家庭での食事機会が増えたことで浮き彫りになったのは、「食を選ぶ力」の重要性。何をどれだけ、どんなバランスで食べるか――これは単なる知識ではなく、日々の意思決定力とも言えます。小沼さんはこの力を“食の選択力”と表現。便利さが進む一方で、私たちは「食に向き合う時間」を失いがちになっており、食材への関心そのものが薄れつつあると警鐘を鳴らします。
6. 【“個別化”する社会への対応】画一的支援ではもう届かない
現代はライフスタイルが“多様化”から“個別化”へと移行している時代。在宅勤務やフレックスタイム、個人事業などにより、食事の時間も内容も人によってまったく異なります。そのため「一律の食事指導」や「画一的な健康管理」ではもう対応できない。小沼さんはその一人ひとりに合わせた提案力、対話力、柔軟性をもって、変化する社会に向き合っています。
複数の肩書きが支える、たった一人の“個別支援”
小沼梨沙さんの話は、「資格の数=強さ」ではなく、「人と誠実に向き合う姿勢こそが支援の核である」ことを教えてくれます。診断士としてのロジカルな視点と、栄養士としての繊細な寄り添い。2つのスキルを丁寧に編み合わせるその仕事術は、まさに“複合キャリア”時代の新しいロールモデルです。
~お知らせ~
サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。
人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。
話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。
パーソナリティー:田村陽太
産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナーとしてPRブランディング事業も手掛ける。
カバーアート制作:小野寺玲奈
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