2022-04-15 41:33

第290回 【対談】良い旅かどうかは自分次第である!(後編、ゲスト:ホリステックライフコーチ YUさん)

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶコーナー『教えて、あなたの働き方!』  

今回のゲストは、前回の続きで、ポッドキャスト「旅するように生きる・スパイスUPライフ」のパーソナリティーとして活動されている、人生を旅するスパイスUPコーチ/ホリステックライフコーチのYUさんと対談します。

YUさんのラジオでは、バックパッカーのご経験で感じた事や価値観、また普段のお仕事で大事にされている事を配信されていて、私も大学時代にバックパッカーをしていた事からとても共感するところが沢山あり、今でも楽しくそして懐かしく思いながら聞いております。

本日はそんなYUさんから、バックパッカーでのご経験や今生活する上で生かされている考え方や価値観、またどのような経緯で今のお仕事に行き着いたかの、YUさんご自身のキャリアについて是非ともお話をお伺い出来ればと思い、ゲストにお呼びさせて頂きました。


【ハイライト】

・バックパッカーを経験してきて培った事とは?

・良い旅かどうかは自分次第論

・YUさんにとってバックパッカーとは何ですか?

・ホリステックライフコーチ/管理栄養士のお仕事とは?

・人の話を傾聴できるようになるために重要な事とは?

・YUさんがバックパッカー経験後どのような背景で今のお仕事に至ったかを語る

・YUさんの今後の野望や目標とは?

・働き方×旅好きをいかに両立させるかを語る

・コロナで変わった働き方の自由さをもっと追い求めよう!

・YUさんがポッドキャストを配信し始めたきっかけ

・YUさんがポッドキャストを配信する上で意識している事とは?

・次バックパッカー出来るならどんな旅をしたい?


本エピソードの前編のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225?i=1000556541037


番組でYUさんがご紹介してました、スキナー朋子さんのポッドキャスト「ハッピー探訪MAYA GAJA - ハワイ発、自分らしく生きるためのハッピーライフ」のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1372496242


ゲストのYUさんを下記にてご紹介させて頂きます!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

人生を旅するスパイスUPコーチ/未だ見ぬ自分を旅するSoul  journey 主宰

マインドニュートリショニスト・管理栄養士 ・アランコーエン認定ホリスティックライフコーチ

 ★ [ヤマグチ ユウ 公式LINE ] https://lin.ee/5P83AaJ  (個人セッション・ワークショップ特別プログラムのご案内を致します)

 ●お友達追加で自己改革・自己解放ワーク&動画3つの無料プレゼント 

①自己価値を高め世界観が無限に広がる ②自己開示・自己表現が出来る自分になる ③コンプレックスを魅力に捉える    

★instagramアカウント @yuu.nut 

★podcast・旅するように生きるスパイスUPライフ https://spiceuplife.buzzsprout.com 

★ [メールマガジン・スパイスUPマガジン]https://system.faymermail.com/forms/987 

★[ライヴ配信・スパイスUPライヴ] 毎月第2火曜日21時30分〜22時』http://www.facebook.com/groups/yuspice/


ゲストプロフィール:

YUさん

かつてインド料理店でコックとして働きながらお金を貯め、バックパッカーとして世界各地を放浪されていました。今までのご経験から「人生には遅い事は何もない!」と実感され、その後管理栄養士の資格を取得し、自分が心から望む生き方を歩むための「ココロとカラダ」の栄養について、さまざまな観点から有益な情報を日々提供されています。

そして、現在「毎日を旅するように」「刺激いっぱいの日々を」思いっきり楽しみながらココロとカラダがワクワク喜ぶをテーマに、自分が心から望む生き方を軽やかに歩むためのヒントをお伝えするポッドキャスト「旅するように生きる・スパイスUPライフ」のパーソナリティーとしても活動されています。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、MC等、音声メディアや放送業界でも活動。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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【社労士ラジオ  サニーデーフライデー】
次の質問なんですけど、確信についてお話になっちゃうんですけど、 YUさんがバックパッカーをして経験して培ったものを教えてもらいたくて、精神的なものと、今のお仕事で活かしているものを、それぞれお聞きしたいんですけど、ありますか?
精神的?一番は、まあいいじゃんって感じですかね。
まあいいじゃんっていう感じが、要はアジア行ってたのが多かったので、アジアのゆるさというか適当さっていうのが、いろんなこと細かく考えたって、先のこと考えたってしょうがないとか、何か起きたってまあいいじゃんみたいな、そういうところはちょっとあるかもしれないですね。
バックパッカーしてきた中であるのと、あとはその田村さんもきっとあるかもしれないですけど、バックパッカーしてると本当にフリーじゃないですか。
フリーな分、その旅がいい旅だったっていう時もあれば、何か思ったりそうでもなかったって思える時とかないですか?
めちゃくちゃありますね。大した観光地じゃないんですけど、自分を信じて行ってみたところで、すごいいい出会いがあって、ここ良かったなみたいな、すごい良かった旅っていうのはありますね。
ありますよね。何か逆にすごい自分が期待しすぎて、あーとか、あとなんかすごくボラれたとか、いろんなちょっと悪いこと、ハプニングがあったりすると、ちょっとここは良くない旅になっちゃったりとか、その時はすごくそれで私もいい旅だった、そうじゃなかったっていうのがすごく左右されてたというか、浮き沈みがあったんですよね。
ありますね。だからすごい落ち込んでたりもしてたんですけど、今思えばそれも全てその旅がいい旅かそうでないのかと思うのは自分次第なんだなというのが、そういう自分のマインドの心の在り方で、全然そこはハプニングだろうが何だろうが変わってくる受け取り方で、
なのでそこがあるので、今もすべてのことからいろんなこと起きても、すべては自分次第なんだなということは繋がっているような気がします。
あれですね、優さんのポッドキャストでも、今からでもどんな自分にもなれるみたいな、自分次第でどんなものにもなれるみたいなことをよくお話しされてるじゃないですか。
そうなんです。本当そうですね。
それは繋がってますか?
本当にそうですね。本当に私バックパッカーを散々してきて、そこから人生再起動っていうのをしてきてるし、それは全然いくつになってもいつでも遅くないという思いはすごくあるので、
バックパッカー時代、私は結局社会に入ってないというかね、ただカレー作ってお金貯めて旅出るということを続けてるだけだったから、ちょっと社会に属してない部分もあったし、
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でもそれが全然無駄じゃなかったっていうのは、それが逆にプラスになったっていうのは、精神的な面もさっきのね、そうなんですけど、ビジネスというか今のお仕事で繋がってるっていうところでは、まあいいじゃんっていう精神があるから、いろんな人のことを受け入れられる器は何か培ってきたような気がしますね。
さっき優さんがおっしゃってた、現地に行くと何者でもない自分というか、旅できるっていうのはすごく共感してて、現地にいるけど向こうの人は自分の仕事を持ってたりとか家庭持ってたりしますけど、僕はただ旅行してるところを見てる。
それは一見他人なような感じなんですけど、だけどそれは逆に贅沢というか、何の責任もないみたいなところってすごいいいなっていうところが、何とも言えないバックパッカーの魅力があったんですけど。
そうですよね、ほんとまさにそうで、今思えばすごく贅沢さもある幸せなことですよね、旅できるってね、いろんな面で。
でもその反面、なんか虚しさもあったりするっていう自分の葛藤。
要は何者でもない自分の中途半端さにすごく不甲斐なさ感じたりする時もあったりするし。
なのでね、そういう意味ではいろんな自分の中で精神的に迷いがあって、旅をぐるぐるしてきて、自分の中の心の中もぐるぐるしてきたから。
だからその今の仕事面ではその旅というワードがやっぱすごく私、惹かれちゃうというか目についちゃうんですよね。
私の今、ポッドキャスト番組だったり肩書きも全部旅って使っちゃうんですけど、やっぱこれはそのバックパッカーの原点がどうしてもやっぱあるからなのかなって思います。
やっぱそれありますよね、僕自身もすごくあるのでありますよね。
だから旅はしてたけど、それが自分の中でも生きている限り自分の中の旅というのは続くんだというのがそこの思いにつながりました。
ありがとうございます。
次の質問なんですけど、最後バックパッカーの最後の質問なんですけど、ゆうさんにとってのバックパッカーって何ですかっていう質問なんですけど、すごい簡単で深い質問なんですけど。
そうですよね、深いですよね。
バックパッカーもね、自己解放であり自己探求であり、人生の旅でもあるけど自分の先程言った心の旅でもあるなっていう。
そして私バックパッカーはいくつになってもいつになってもここが原点なんだなっていうのがあるんですよね。
それはさっきね、ちらっとお話したように旅行くと異国だったら当たり前のことが当たり前じゃないじゃないですか。
そうですね。
自分の常識は全然通じなかったりするし、それがやっぱりその経験があるから、その原点があるからやっぱりそれが人生の中でも今自分の日常の中でも当たり前が当たり前と思っちゃいけない。
06:11
自分をまず先に疑うことも大事だし、そういう面ではそこが原点って言い方、それが私にとってもバックパッカーなのかもしれないですね。
いやちょっと答えになってないですね。
僕もこれ聞かれたらどうやって答えようっていうすごいツラツラツラとしゃべっちゃいそうな話ですけど。
そうですね。一番やっぱり自分の開放感もあるじゃないですか。
ありますね。
だけど自分と向き合わなきゃいけない、向き合う時間でもあるから、やっぱりもう大きくやっぱり自己開放、自己探求、心の旅、人生の旅ですかね。
シンプルに言えば。
ユウさんの話聞いてて思ったのが、どんな意思決定においてもメリハリができるというか、自分を開放することもできるし我慢することもするみたいな、その触れ幅がすごい広くなるみたいな感じもあるのかなって気はしますよね。
そうですね。まさにそうですね。その触れ幅が大きすぎてたまにちょっと開放しすぎちゃう時もあるし、逆になかなか開放まで時間かかる時もあるんですよね。旅によっては。
そうですよね。バックパッカーのなんでこうやって来られたかっていうところをお聞きして、すごいまたバックパッカーに行きたいなってすごい強い気持ちが湧き出てきました。
私も今こうやって田村さんとお話ししてて、いろいろなこと思い起こしてくるから、また今行ったらどうなんだろうと思ったりしますね。
そうですよね。またちょっと旅の情報の共有をまたしましょう。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。次の質問なんですけども、今のお仕事はホリステックライフコーチというお仕事をされているかと思うんですけども、今の授業内容というかどんなことを今普段されてるんですか?
今ホリステックライフコーチとしては、ホリステックライフコーチはこのアラン・コーエンさんという方のアメリカのベストセラー作家でご存知ですか?
ゆうさんから教えてもらって調べましたけど、ちょっとあまりわかってなくて。
その方のホリステックライフコーチの認定を受けてて、自分でそこで人生を旅するスパイスアップコーチという自分でまたネーミングつけたんですけど、
そこでは自分の、私の元々の経緯もあるんですけど、自信のない自分から脱却して、そしてこのまだ見ぬ自分の無限の可能性を心の内を旅するソウルジャーニーというオンラインプログラムを主催してたり、あと個人セッションをしてるんですが、
ライフコーチとして働きながら管理栄養士でもあるんですけれども、両面でやってます。
管理栄養士としてのこのお仕事と今のコーチングの仕事を2つ生かしながらお仕事されてるんですか?
本当にもう別れちゃってるかもしれないですけど、今はこうやってオンラインとかで自分の方でビジネスとしているのはライフコーチとしてしてるんですが、
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普段日常が管理栄養士として職のアドバイスというのもしてます。
なるほど。一個質問したいんですけど、コーチングのお仕事って人との話を聞くお仕事じゃないですか。
僕も今インタビュアーでやってますけど、なかなか人の話を聞くことって難しいなってところがあるんですけど、
このユウさんがこのコーチングのお仕事で意識してることって何かあったりしますか?
とにかく傾聴ですかね。とにかくこれ栄養士としての食事のアドバイスするときもそうなんですけど、
とにかく相手の話をすべて聞く、すべて受け入れますっていう、私は全部聞きますよっていう、
その気持ちが一番ですかね。そこに何かいいことを言おうとか、いいアドバイスをしようとか、
そこは考えてしまうと自分の心がもうそこに固くなっちゃうんですよね。柔らかくなんないので。
そこはもうそれ隣に置いといて、まずは全部あなたの話聞かせてっていう感じを一番しています。
確かにユウさんの今お話聞いて思ったのが、僕も質問してても、質問しようみたいな気持ちが前のめになっちゃうと、
自分を忘れてしまうところがあったりするんですけど、
ありますよね。わかります。
相手に集中するってすごい大事ですね。
そうですね。なので、あんまり私は計画性もないし準備もできない方なので、
聞いて聞いて聞いた時に本当に自分の心から湧き上がってきた問いだったりをしていくような感じですね。
ありがとうございます。次の質問なんですけど、今ホリスティックライフコーチのお仕事をされているかと思うんですけども、
どういうきっかけでそのお仕事を選んできたみたいな、そのキャリアの軸みたいなのってあったりしますか。
そうですね。キャリアっていうのは私全然ない。もうキャリアほど無縁な人間なので、
キャリアに全く興味もなかったし、本当に無縁だったんですけど、ただ経緯としては、ちょっと長くなっちゃうかもしれないんですけど、
バックパッカーしてる時インドカレー作ってて、でもやっぱそこもずっと私は一生カレー作っていくのかって言ったら、そうじゃない自分もいるから旅にしてたんですよね。
自分が何ができるんだろうっていう、さっき言った自分探しの旅をしてたので、自分の強みは何?私には何の取り柄もないんじゃないかっていうことを探してた。
だからインドカレーのままではないっていうことも分かってたんですが、その時に、ただ旅をしてお金を貯めて旅することが、だんだんそのルーティン化してきてる自分の人生に飽き飽きしてしまったんですよ。
本当に飽きちゃったので、結局何も見つからなかった旅して、また日本に帰ってきて、でも次の旅を見つけて、そこの目標をしてお金貯めていかないと、日本ではいられなかったんですよね。
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次の旅を決めてないと、楽しくなかったんですよ、日本が。
そういうことを繰り返していく中で、また20歳の時のバックパッカーの大爆発と同じで、第2の大爆発が、もうこんなの嫌だ、もうこんな同じ繰り返し何にも変わらない自分は嫌だって思ったので、全く違う世界に身を置いてみようとか、挑戦してみようと思ったんですよ。
で、それが何だったかというと、私は勉強を本当にまともにしてこなかったんですね。
自分じゃないけど本当にしてこなかったんですよ。
なので勉強したいと思ったんですよ。
そして職には興味あったので、インドカレー作ってた、その時の調理師取ってるし、そして自然の流れでこの栄養士に興味を持って、管理栄養士の方に興味を持ったので、それで管理栄養士取ろうと思って。
でも大学出てるわけじゃないから、本当独学で。
すごい時間かかったんですけど。
それで勉強して、なぜその時頑張れたかというと、私管理栄養士になったらすごく何か世界が広がるっていうすごく直感が、なんかイメージができたんですよ。
そのイメージは、例えば管理栄養士というとどんなイメージあります?栄養士さんというと。
食事もそうですし、食事のこの栄養についてめちゃめちゃ詳しいっていうイメージ。
栄養のスペシャリストみたいな僕はイメージです。ビタビンがどうとかっていうイメージですね。
そうですよね。あとはなんかこう、前だったら病院のご飯、食事とか、学校給食とかね、そういうイメージだったりもあったんですけど。
私全然実は栄養とかあんまり興味ないって言っちゃいけないんだけど、興味なくて。
でもなんかその時に出たイメージが、なんか私一対一でその人をサポートしてるってイメージが出たんですよね。
なので私はそれをちょっとしたいんだなと思って、ちょっといわゆるカウンセリングみたいな。
なのでそこに向かって頑張って勉強して撮ったんですけど、なので食のプロだから食事のアドバイスをしてるんだけども、
そこでじゃああなたは何キロカロリーでご飯何グラム食べてっていうことはもちろん大事なんだけども、その背景、その人の背景があるんですよね。
なぜ今その人が例えばコンビニ食ばっかりなのか、なぜ食事を作れないのかとか、別に食事全然作んなくてもいいんだけども、
なぜ朝昼食べれないとか一日一食なのかとか、その人のやっぱ生活があって、そこの背景が見えてきて、
その生活の中で実は人によっては介護、親の介護をしてるからっていうすごいストレスがあったりとか、だから食べてる暇がないんだとか、
あとは仕事が忙しくてとか仕事のストレスで食べれない、もしくはすごく食べ過ぎちゃう、お酒に走っちゃうとかいろいろあるから、
15:07
食事の裏には食べることの裏にはその人の生活があって人生があるってことにすごく気づいたので、
ただ食事のご飯の話だけしてるじゃなくて、その背景のことまで私は全部ひっくるめてサポートしたいというか何かできることがあるならって思ったので、
だから心の在り方っていうことにもすごく自然にそこにつながっていったんですね。
確かにそうですよね。栄養だけじゃなくてそれをなぜ選び取るのかっていうその人々の考え方みたいなところにもつながりますもんね。
どうしてこの人は甘いものばっかり食べちゃうんだろう、ご飯よりもお菓子が好き、でもやっぱりその背景にはすごく今までの家庭環境だったり、
親が作ってくれなかったからとか、あとはもうストレスでとにかく甘いもの欲しがるからストレスになると、そういうのだったりっていうのがあるから、
だからやっぱり心の在り方もやっぱり合わせて見ていくことが心と体のまさに全体性のホリスティックなことになるんだなと思ったので、
なのでそのホリスティックライフコーチの方も自然と興味を持ってちょっと学んできました。
いいですね。管理栄養士を直感で目指して勉強されてホリスティックライフコーチをやってるじゃないですか。
今の選択というかは間違ってなかったですか?
間違ってないですね。むしろすごく自分の中でもやっぱり私心をやりたかったんだという、
人のやっぱり心に触れることをしたかったんだなっていうのが改めて思いました。
やっぱり心があっての食べ物かなっていう、食べることかなと思うし。
いいですね。バックパッカーから今のお仕事につながるところの経緯を聞かせていただいて。
経緯なのかな?キャリアじゃ全然なかったけどね。
でも私の中では全て無駄なことなく全部つながってるんだなと思います。本当に。
ありがとうございます。次の質問なんですけど、今後のお仕事の野望や目標を教えていただきたいです。
そうですね。今人生を旅するまさにスパイスアップコーチとしてすごく一番力入れてるんですけども、
これはやっぱり私のすごく自分の窮屈さ、何者でもない自分だったり、
なんか今のままの自分じゃ嫌だ、新しい挑戦をしたい、新しい自分を見つけたい、
でもその一歩勇気が出ないっていう方にやっぱりその世界に踏み込む勇気、
すごく勇気いることだから、エネルギー使うから後押しできるような、
一番のその方の応援団長になれるような、そしてその人のちょっと人生にスパイスアップな刺激を伝えられるようなことをしていきたいですし、
それはやっぱり一番していきたいこと。で、ここの先一番野望というのは、
18:01
最近これ思ってきたのは、なんかね、コミュニティをいずれ作りたいなっていうのはあるんですよ。
私全然もともと集団が苦手というか、どっちかというと集団から外れる方なんですね。
ポッドキャスターでも言ってましたよね、結構。
もう本当に集団になると一人でプラッとどっか抜けちゃって出ちゃう方なんですよ。
でもそういう自分がすごく嫌だったし、自分を取ってるなんか、
ああいうふうに光、みんな集団でいる人が光り輝く人に見えたし、
でも今はそうじゃなくて、これも自分としてすごくいいんだなって思えてきてるので、
結構そういうこういう一匹狼というかね、こういう一人好きな人が自然と集まってくるんですよね。
それがまたすごく心地いいんですよ。
心地よくて、なんか自然に集まる。無理なく自分のペースで。
そういう自然なコミュニティをつくって、
もしその中で旅好きの人がいたら、どっか現地集合、現地解散みたいな感じでね。
あそこのどこどこのカフェで何時にビール飲みながら待ち合わせとか。
で、なんかみんな夜中こうそれぞれ来て、その場すごくいい空間過ごして、
で、自分の時間もそれぞれ大切にしながら。
なんかそういうでもつながり合えるような、そういうコミュニティというかできたらいいなってすごく最近思ってますね。
めちゃくちゃいいですね。なんかすごいユウさんの話聞いて思ったのが、
一人好きの方って人とこう接する時も無理にしないというか、微妙な距離感というか持っている方多いですよね。
そう。踏み込まないみたいなところありますよね。
でもそれは人間同士が集まると分かり合えちゃうというか、距離感が心地よかったり、なんかお互い分かるよ分かるよみたいな入り込まず、
でもといってなんか冷たいわけでもなく思いはあるみたいな。
でもそれは別にいちいち言葉にしないけど。
なんかそういう自然の集まりが自然の人たちがつながったらいいなって私は。で、旅先で集まれたら最高だなと思います。
めちゃくちゃ分かりますね。
田村さんはどうですか?集団行ける派行ける派っていうのは変だけど。
いやー僕はあの今まで結構転勤族で結構転校が多かったんですよね。
深くよりか広く浅くみたいなところがあって、結構深くされると結構嫌だったりとかもあったりして、
それの経験がこのバックパッカーとかあったんですよね。
なんていうんですかね、何者でもない自分を知らないところに行けるみたいなところがすごい良かったんですよね。
そういうのはありますね。すごい良いコミュニティだなってすごい思いますね。
距離感を持っているっていうのがいいなと思いますね。
そうなんですね。
なんかやっぱ人それぞれありますね。
私は結構あの一人ととことん深く話すのが好きというかしっくりくる方なので。
21:06
だからそういう一人一人そのこれ今の例えばオンラインでこれから個人セッションとか
それ一人一人つながった人とそういう自然なコミュニティができたらなっていう感じがあります。
いいですね。まさにあれじゃないですか。
優さんが発信されてて僕がその収録に引き寄せられたかもしれないですね。
一人好きなんで僕は。
一人好きなんですか?
僕も一人好きです。
じゃあそれはもう引き寄せちゃったかも。
そうですね。今そういう気持ちがありますね。
そういうのしたいなーってイメージが湧いてきてるところです。
ありがとうございます。
次の質問なんですけど、私の番組は働き方を考える番組でして、
いろんなゲストの方に自分自身の働き方を教えていただいて、
それを聞いたリスナーさんが私もこういうふうな働き方にしていこうっていう
そういうポジティブな番組にしていきたいって思いで配信してるんですけども、
優さんが働く上で大事にしてることっていうのを教えてもらいたいんですけど何かありますか。
働く上で。
働く上で。
私ね、働く上でっていうと、私一度も正社員になったことないんですよ。
そうなんですか。
ないんですよ。今もなってないしずっとなってないんですけど、そこかな。
これはだから全然参考にならないと思うんですけど、
やっぱどっかで私は自分が行きたい時に旅したいって思いがあるんですよ。
だからやっぱそこがあるので、そこの原点があっての働き方があるから、
やっぱりそういう意味でみんなのゴールデンウィークとかみんながお盆休みとかじゃない時に行きたいわけですよ。
分かります、それ。
どうしても。そこはどうしても崩せないと譲れないところがあるので、
だから常に行きたい時に行きたいっていうのがあるから、私はそういう働き方になってしまってるという。
でもそれがやっぱり私に合ったライフスタイルなのかなと。
これが私ののとっての働き方の軸なのかなという感じはしますね。
いいですね。
ゆうさんのポッドキャストを聞いてすごい印象が強いのが、
管理栄養士を目指される時にいろんな管理栄養士の姿を見たいからって言って、
給食の管理栄養士だけじゃなくていろんな管理栄養士があるんじゃないかって言って、
派遣の仕事を選んでいろんな管理栄養士の仕事を継いだって話聞いたんですけど、
それも繋がっていることもありますか?
そうですね。やっぱり派遣を選んだっていうのも確かにそういう、
いろんなことを挑戦したかったっていう栄養士の仕事をしたかったっていうのもあるし、
派遣っていう自由さもあったんですよね。
何ヶ月何ヶ月期間の間に旅出るみたいなところも。
どっかそういうところ、やっぱり自分がどうしてもさっき言ったように、
私にとって旅っていうのはバックパック感とっても、
24:02
自己解放、自己探求だから、やっぱりそういう時間が人生の中で、
日常の中でどっかでないと、私はやっぱり自分が自分でなくなっちゃうので、
多分苦しくなっちゃうんですよね。
だからやっぱりそこのスペースを取れることが私の働くこと、働き方。
これ答えになってないですね。全然参考にならないですね。
いやいやいやいや、めちゃくちゃなってます。
大切な働き方、大切にしてることですよね。
何大切にしてるんでしょう。
でもさっき言った、やっぱり私にとっては相手がいることなので、
クライアントだったり、だからさっき言った一番、
経調っていうのがやっぱり一番かな、私は。
仕事の中での一番大切にしてることは。
いいですね、ありがとうございます。
優さんの話聞いてすごい思ったんですけど、
旅すると日本ってもう就職しなきゃみたいな、
就職して辞めたら次の仕事探さなきゃみたいなありますけど、
海外行くとなんかもうみんな昼間からビール飲んでたりとか、コーヒー飲んでたりとか、
俺は留学のために勉強してるんだみたいな人すごいいっぱいいるじゃないですか。
います。
働き方がすごい自由ですよね、海外の方はね。
でもあれをまた外に出て見るというかね、知るのがまたすごく楽しかったんですよね。
楽しいですね。
だからやっぱり今だんだんそういう働き方に日本も、
例えば若い方とかも、だんだん今回こういうオンラインとかがね、
こういうコロナとかになってくると、だんだんみんななってきてますよね。
なってますね、確かに。
増えてきてますよね。
別に場所にとらわれずにどこでも仕事できるみたいな。
本当そうで、やっぱり会いたい人に会いたいときに会えるような、
そういう働き方もしたいですよね。
行きたいときに行けるところに、行きたいときに行きたいとこに行くっていうのも同じだし。
コロナでそれがさらに強まりましたよね。
別にしがなみで会う必要もなく、本当に会いたい人と会う時間を作るのが当たり前になってきたみたいな。
増えてきたのかなって感じはしますよね。
だから働き方はもう住人トイロというか、自分のスタイルを作っていくのが一番いいんじゃないかなと思いますね。
すごい強いメッセージをありがとうございます。
本当に今までの日本のそういう働き方とは、どんどん壊していっちゃうべきだと思うし、
もう壊されてきてるし。
それがもちろん自分に合ってるって方ももちろんいっぱいいるだろうから、それはそれで全然いいし。
でもどっかに自分に違和感感じてるのであれば、やっぱりそこはもう自分の働き方をどんどん作っちゃうといいなと思いますね。
私もそうありたいと思っています。
ありがとうございます。
次の質問なんですけど、次は私と優さんの共通の話題、ポッドキャストの話をしたいと思うんですけど、
27:03
ポッドキャストを始められたきっかけを教えてもらいたいんですけど、
ポッドキャストはですね、私すごく自分が旅してる時だったり、自分が自己肯定感がすごく低くて、
そういう時に自己啓発系のこのポッドキャスト番組をすごい漁るように聞いてたんですよ。
仕事、通勤の時に。
すごく聞いてて、ものすごく助けられたんですよ。たくさんのポッドキャストに。
やっぱりこの耳で聞くっていうのはすごく心に入るというか、やっぱりこの人の声聞きやすいなとか話し方好きだなとかやっぱりそれぞれあって、
やっぱり自分の気に入った人にはずっと聞いちゃうし、そういう助けられた中でずっと私もこうやっていつか自分のポッドキャストをやって、
誰かの心に何かこう届くような、心に触れられるようなことができたらいいなーってふわーっと思ってたんですよ。
そして私、ポッドキャスト番組でハワイ島に住んでる方がいるんですけど、プロナレーターの好きなトモコさんという、
その方もね、ポッドキャスト番組マヤガジャーっていうのをやってるんですけど、
その方のポッドキャスト番組聞いてて、その方のオンラインサロンに入って、すぐつながるようになったんですね。
そして、私ポッドキャストいつかやりたいと思ってるんですっていう話をしたら、その方がポッドキャスト講座じゃありますってなったんで、
じゃあもう私、全然自分で独学でできる人もいっぱいいると思うんですけど、私はそうするとね、すごい時間かかっちゃう方なんですよ。後回しにしちゃう。
なのでここはちょっと思い切って講座に入っちゃった方が、きっと形に早くなるなと思ったので。
それでもうそこに入って、その好きなトモコさんに教えていただいて、もうポンポンと番組ができました。
第1回と第2回の優さんの自己紹介のところは、好きなトモコさんがインタビュアーで優さんが答えるみたいな。
はい、そうなんですよ。すごく引き出していただいて。
そうですよね。不思議な出会いっていうか。
そうなんですよ。だからそこもすごく自然なつながりで、ポッドキャスト聞いてて、その中の好きな番組がハワイとの好きなトモコさんの番組で、
その方がまたポッドキャスト講座やってて、すごくつながってきて、今があるっていう感じですね。
いいですね。本当に優さんのポッドキャストスパイスアップライフって、最初のオープニングの歌あるじゃないですか。
あれが本当にスパイスっぽいんですよね。
そうですか。嬉しいです。すごく私なりに音楽はすごくこだわって選んできてるんですけど。
そうなんですか。
30:00
すごく自分にこれだと思うものを探して選んできました。
もともとあれですよね。ラジオ局でアシスタントで働かれたんですよね。
そうです。FM局でね。裏方ですけどね。
そういうラジオ局で働かれたところっていうのが、今のポッドキャストに活かされてる感じがありましたよね。
なんかやっぱ好きなんでしょうね。ラジオのこの感じがね。自然につながってきました。
ありがとうございます。
次の質問なんですけど、優さんって2020年からポッドキャストを始められてると思うんですけど、
いつからポッドキャストを配信しての実感とか達成感が湧いてきました。
ポッドキャストって一方的に配信するってなかなかフィードバックないっておっしゃってたじゃないですか。
どういうところで達成感とか湧いてきたってありますか。
やっぱり聞いたよとか聞いてよかったっていうコメントだったりメールだったりをいただいたときが、
聞いてくださってるんだっていう。さっき言った一方通行だからわかんないけれども、そこですごく実感が湧きます。
まさに今回田村さんこうやってメールくださったときもね、深夜特急のあれがとか。
そうかな何気ない発信したことが、そうやってなんか嬉しいなーってそういう喜びを感じたり、本当にします。
確かにありますよね。リスナーさん本当にいたんだみたいな感じですね。
ダウンロード数はあるけど、数字では出るけど、なんかでもやっぱりどうしても実感がなくて。
だからやっぱりそのフィードバックもらったときですよね、一番。
確かにこれちょっと聞いてもらって、ぜひユーさんのポッドキャストと私のポッドキャストにまたメッセージを送ってほしいですね、リスナーさんに。
ぜひお願いしたいですね。もう一言聞いたよでもいいからね。
バックパッカーの人にちょっとコメント欲しいですね。
そうですね、本当そうですね。むしろ今どこが、今はちょっと最近行けないだろうけども、もしねタイのカオさん今こんな、最近こんなんやでみたいなね、聞きたいですよね。
聞きたいですね。
あとどことこがいいよとかね。
だからバックパッカーって一匹狼の方って多いじゃないですか。
そうですね。
だからこう自分で発信せずになんか皆さんどっか隠れてるじゃないですか。
そうそうそうそう。
だからなかなかコメントもらいにくいですけど、ぜひちょっと送ってほしいですね。
基本的に個性強いからね。
あんまりパーッと明かすタイプじゃなくて、自分の心に問いかけ自分に秘めるみたいな感じがあるからね。
ありますよね。
ありがとうございます。
次なんですけど、ゆうさんのポッドキャスト第1回からずっと聞いてて、すごい楽しく聞いてるんですけど。
ありがとうございます。
質問したいのが、ゆうさんが配信しててリスナーさんが面白いなっていうポッドキャストを作るために意識してることって何かありますか。
ないです。
またまた。
私全然面白いこと言える人間、全然面白い、冗談とか言えないし、思いつかないし。
33:01
いろんなポッドキャストあって面白い人もいっぱいいるけども、私は面白いことを言えるような人間ではないって自分でわかってるので。
全然そこは意識がないんですけども、ただ面白いというよりは心にちょっと何かまさにスパイスアップというか、ちょっと何かくすぐられるものが何か届けばいいなっていうのが一番なんですが。
でも私がそういう中で面白くしてるというよりは、こう番組配信しなきゃとか、そろそろしなきゃやらなきゃっていうふうに思った時はしないっていうふうにだけはしてる。
だからすごい不定期なんですよ。
深いですねそれは。
それはやっぱりすごく言葉のエネルギーってすごいじゃないですか、特にラジオだから。
なのでしなくちゃって言った時の自分の中で発した言葉ってすごく本物じゃない気がしてるので。
なので本当に自分が何かこれを話したいなとか、ちょっとこれ伝えたいなとか、それがもしかして自己満足のこともたくさんあるのね。
深夜特急の話は本当に自己満足でもあるけれども、でもそういうふうに話したいなって自然に湧いた時に録音する、配信するっていうことはすごく自分で決めてます。
確かに今ゆうさんの話聞いて思ったのが、声って怒ってる時とか笑ってる時とかなんかせかせかしてる時とかってすごい出ちゃいますよね。
本当に出ちゃいますね。本当に声に表情があるっていうのはまさにそう思いますから。
なのでなんか本当はもう眠いのにもうでもやらなきゃっていうね、もうそろそろ配信しなきゃっていうのでやるともう絶対そのエネルギーは伝わるなって思うし、
それこそまさに何にも聞いてる人面白くないだろうなと聞いてもところに響かないだろうなって思うので、そういう時はしないっていう。
ありがとうございます。
もう1個質問したいんですけど、ゆうさんがインタビュアーとしてポッドキャストを結構いろんなゲスト呼んでされるじゃないですか。
そのゲストを呼ぶ基準というのが心が動いた方を中心に呼んでますみたいな話をされてると思うんですけど、ゆうさんのゲストを呼ぶ決め手というか、どんなところを見て選ばれてるんですか?
もう本当にこの人どんなことを考えてるんだろうとか、どんな人生経緯があって今こういう風な発信してるとかね、こういうことされてるんだろう、どんな葛藤があったのかなとか、どんなことを乗り越えたのかなっていうのは自然に自分が本当に興味を持った時に興味を持った人になんですよね。
だから全然自分から探してはいなくて、自然とつながった人で、SNSとかで自然とつながった中でいろいろその人の投稿とかいろいろコメントやり取りとかしてる中で、知りたいな、聞きたいなと思う人なんですよね。
36:08
いいですね、無理に会うんじゃなくて自然と出会えるみたいな、出会った友情みたいなところっていいですよね。
なのでゲストもすごくバラバラっていうか必ず毎回じゃないし、湧いた時にしかやんないからすごく間が空いちゃう時もいっぱいあるし。
いいですね、今までポッドキャスト聞いてきて、優さんがどんな感じでゲスト呼ばれてるのかなってすごく知りたくてご質問したんですけど。
ポッドキャスト始める時にこの人にも聞きたい、この人にも聞きたいっていうのもすごくやっぱりワーッと湧いてきた人もいっぱいいたので、そういう人に最初の方バーッと立ち続けに聞いたりしてました。
ありがとうございます。
はい。
それでは最後に優さんのPRと宣伝をお願いします。
そうですね、さっき私のソウルジャーニーというオンラインプログラムは、まだ見ぬ自分の無限の可能性の心の内を旅するというサポートというかサービス提供しているオンラインのプログラムなんですけども。
今またこれからもすごく、そういう中では一対一で交互で話す、お互いじっくり話し合うというか、話を全て受け止めるっていうそういう気持ちが常にあるので、そういうちょっと個人セッションっていうのを改めてまたちょっと必要な方にお届けしたいなというか思ってます。
そしてポッドキャスト番組、旅するに生きるスパイスアップライフと、あとライブ配信も月1回してます。
ここでもちょっとこういろんな話するんですけど、心の在り方の話もするときあれば、時々前なんかね、インドのことだったり、アジアのトイレ事情とかね、アジアの夜歓楽事情だったり。
めっちゃ聞きたいそれ。
そうですね。
夜のアジアの歓楽のエロいお姉ちゃんがとかそういう話とか。
ゴーゴーバーみたいな感じですか。
ゴーゴーバー、そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう
ぜひ何か興味持っていただける方いらっしゃればお気軽に公式LINEまずちょっとつながっていただけたらと思います
また後ほど概要欄を押していただければリンクに貼りますので
今うまく言えなかったから、はいお願いします
ありがとうございます
もう本当に一番は心の内なる旅を自分のまだ見ぬ自分がいるので
そこを一緒に旅していこうという
そこの背中を後押しできるようなサポートをしておりますので
39:01
ぜひ興味持っていただける方よろしくお願いします
ありがとうございます
本日は収録にお付き合いいただきましてありがとうございました
こちらこそありがとうございました
どうですか収録の前と後で振り返りというか感想を教えていただけるとありがたいです
いや今私の中旅ですね
なんかすごいバンコクが出てきちゃってる
出てますね
カオさんで出てきちゃってますし
今また最後に55バーのお姉ちゃん出てきちゃったような感じ頭の中
ちょっとギラギラしてる感じですね
ねーよくくるくるねポールで回ってましたよねお姉ちゃん
回ってますね
なんかね私どっか前からこうアウトローな方に行っちゃうんですね
アンダーグラウンドの方にすぐ行きたがるところがあって
はいはいはい
なんか煌びやかなところではすぐこう裏裏裏行きたくなっちゃう方なんですよ
で今はもうそういう方じゃなくて
ちょっと今度はもうゴージャスなバックパッカーやっていきたいと思ったりするんだけども
でもどっかそういう裏裏に行きたい自分もいるみたいな感じがありますね
なんかあれですよね
その昔はバックパックショって言ってたけども
なんかスーツケースを買った時に
私のバックパッカーは卒業したみたいな話があってましたけど
また再練してきたみたいな感じですか
そうなんですよ
本当に初めてハワイに行く時に初めてスーツケースを買ったんですよ
私もスーツケース持つようになったんだ
そうなんですよね
なんかそうやってね
あのでも今度はバックパッカーの時は1円でも値切ったり
ボラれたらキーと怒ってたりしてたんだけども
少しでも安く旅しようと思ったけども
今度はやっぱりもう大人なので
その国にどれだけ貢献できるか
どれだけね心地よい気持ちよく過ごさせてもらったかっていうところで
そういうところでお金を使っていきたいなと思います
またゆうさんのポッドキャストの配信で
その旅のお話を楽しみにしてますので
一リスナーとして
ありがとうございます
はいありがとうございます
本日のゲストは人生を旅するスパイスアップコーチ
ホリステックライフコーチのゆうさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
シャローシラジオサニーデイフライデイ
DJの田村洋太でした
それでは次回もリスナーの皆様の
お耳にかかれることを楽しみにしております
今日も気をつけていってらっしゃい
41:33

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